スラムダンク＠競馬板

スラムダンクのセリフを競馬ネタにするスレ

参考スレ
スラムダンク＠プロ野球２００３
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/base/1054678687/

ぃゃょ

6？

人すくな・・

糞スレ

-------------終了-----------------------

ドラゴンボールにしろよ

>>1
さっさと氏ね

愛知の星(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「……税金みてーなもんだ……
お前の溜め殺しはもともと計算に入れてる……つっただろ種無し」

佐藤哲「宝塚は雲の上の存在と思うか？
　　　　　手を伸ばしてもとび上がっても、
　　　　　俺たちでは勝てないレースと思っているか？
　　　　　実績でいえばそうだ
　　　　　過去の実績からいえば、クリやデジと俺達は天と地ほどもちがう
　　　　　だが俺は……俺はいつも寝る前にこの日を想像していた……
　　　　　G1未勝利馬が……
　　　　　G1馬とグランプリの栄冠をかけて戦うところを毎晩思い描いていた
　　　　　朝日CCのときからずっとだ」

ちょい前まであったスレ

http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1051937723/
たぶんhtml化待ち

ﾀｳﾞｧﾗ「理事長・・・！！・・・・・・・・・・シャブがしたいです・・・・・・・・」

>>10
うまい

糞スレってここでいいんですか？

アグネスデジタル「華麗な『ダービー馬』の称号をもつジャングルポケットは鯛……
　　　　　　　　　　　お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか、クロフネ。
　　　　　　　　　　　お前は鰈だ。砂にまみれろよ」

橋口「ユタカが好きだと叫びたーい♪」

やるでねが！葦坊主！

追わなかったら、そこでレース終了ですよ

イーグルカフェ「き……強要するなよ。年度代表馬なんて」
　　　　クロフネ「……！！」
イーグルカフェ「代表馬になりたいのなら、G1にでもいけばいいだろ
　　　　　　　　　ここは武蔵野Sだぜ。とりたてて何のとりえもない……
　　　　　　　　　フツーのダート馬が集まるレースさ
　　　　　　　　　お前だって登録だけで除外されたから天皇賞にも出れなかったんじゃねーか
　　　　　　　　　秋天だってはるか雲の上なんだ
　　　　　　　　　強要するなよ、年度代表馬なんて
　　　　　　　　　お前とレースするの、息苦しいよ」

ゴ(略「もうオレにはゴールしか見えねぇーーーー」

カブトヤマ記念＠０３

お前は種無しだ
・・・・・豊・・・・・
ただの種無しじゃねーか
種無しのくせに何が上下運動だ


夢見させるようなこと言うな！！！！！！

俺等「あいつも１２年間がんばってきた男なんだ・・侮ってはいけなかった」

フローラＳ＠０３


>>20は＠０２の間違い

要チェックや！！

藤沢「ジョッキー！！　ジョッキーはどこいった！？」
北村「病院に行ってます」
藤沢「またか」

岡部「…………　（ハァ　ハァ）
　　　　もう　辞めます…！！」

藤沢「…………………
　　　　誰でも一度は　そう思うもんだ」

岡部「毎年思っています！！　うっ！
　　　　…………………　（ハァ　ハァ）
　　　　来年の桜花賞まで続けられません…

　　　　いっつも外人に馬をとられて
　　　　体力はないし
　　　　後輩達の足手まといになるだけだ」

藤沢「…………………」

直線残り400m、先頭からは8馬身差
もはやヒシアマゾンに勝利の可能性はほとんどなくなったといっていい
なのに、どうだあの目は……

「それでもアマゾンなら……」　「アマゾンならきっとかわしてくれる……」

そういう目をしている……！

木刀「ブッ殺す！！　ブッ殺してやる、てめえ！！」
吉田「あうああああいあ〜！」
木刀「てめーの罪はこんなもんじゃ消えねーぞ！」

みんな上手いね。

「タンホイザはどうしたんだ　登録しなかったのか？」
「イヤ、登録はしたんですけどね…なんもしないうちにジンマシンで取消ですよ」
「またか」

北村「なんで辞めるねん岡部さん！！」
橋本「オレら騎手になってこれからやのに」
青木「なんでや」
岡部「『勝てば官軍』言うてな･･･
　　初めは馬優先主義という考えは絶賛された
　　けどそれが当たり前のようになってくると、今度はなんで桜花賞を勝てへんのや
　　言うのが出てきた」
北村「桜花賞て…」
橋本「ルドルフの3冠やシャトルの海外G1やてすごい事ですやん！！」
岡部「ハタから見とるだけの人間は慣れるもんや
　　　桜花賞を勝たな納得せーへんのや
　　　　じじいはいささかつかれたわ」

青木「岡部さんはああ言うとるけどな、先輩の話じゃ･･･
　　　　　　　　ほんまは藤沢にクビ宣告されたらしいで･･」
北村「クソが･･･ 」

>>29
> 北村「桜花賞て…」
禿ワラw

佐藤哲「11着の…どこが健闘なんですか…」＠ダービー'０３

いまいちだな…

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

「種無し、JRANo.1の看板は今日限り下ろしてもらう」
「おまえにゃ無理だ眉毛」

オヤジ「帰るぞ、ヒロシ・・・終わった。勝負あった」

観客も、記者も、ＪＲＡの騎手も、同じ地方代表の大井所属の騎手でさえも、
この競馬場で見ている全員がそう思った。

オヤジ「波乱は、なしだ」

「太……お前を超える逸材がここにいるのだ。それも、２人も同時にだ！」

「生野（いくの）？

しょうのじゃねーか　どあほう！！」


今日はこれでおしまい('A`)

最初は手段やったんです、勝つための……
追いまくれば、馬は追っただけのびて
前を行く馬を交わせる

まさか壊すつもりはなかった
それが初めてまともに脚にきてしもた
自分の騎乗に精一杯応える素直な馬やった
脚元に不安を抱える馬やった
そしてレース後故障が判明したそいつはそのまま予後不良になった

自分の中で正当化された……
オレには勝利より優先するものがないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
田原さんも聞いたことあるかも知れませんね……

「ホースクラッシャー」藤田……

和田「関東にはおめーより上がいるのか？」
渡辺「……さ、知らねーな」
和田「……」
渡辺「……いるよ 福島で1回やっただけだが勝てなかった奴がいる」
和田「名前は？」
渡辺「……大原」
和田（大原―――――）
渡辺 （ん？ 大原――だったけ……）
・
・
１年後……
・
・
和田「大原……？ 郷原じゃねーか……どあほう！！」

禿わら。
このスレ(・∀・)ｲｲ!

ハシゼン「た…　田原さん本当は…　トレセンに戻りたいんじゃ…」

　ドスッ

ハシゼン「はぐ！！」
小島太「や、やめろセイキ！」
和田「うるせえ！」
小島太「セイキ…　執行猶予がついたんだろ？
　　　　だったら…　だったらまた、調教師復帰を目指そうよ…！」
田原「バッカじゃねーの？　何が調教師だ　バァカ！
　　　　調教師なんてもうオレにとっちゃ思い出しかねーよ！
　　　　いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！
　　　　競走師なんて単なる経営者じゃねーか！
　　　　つまんなくなったから予想屋に転向したんだ！　それが悪いか！！」

　ガシッ

田原「！！」
小島太「何が『チームタバラ』だ………」
田原「あ！？」
小島太「お前は根性無しだ…　セイキ
　　　ただの根性無しじゃねーか…
　　　根性無しのくせに　何が『チームタバラ』だ　何が『黒の軍団』だ
　　　夢見させるようなことを言うな！！」

田原「太………！！　昔のことだ！　もう関係ねえ！！」

　ドンッ

藤田「セイキさん…
　　　　いちばん競馬にこだわってんのは
　　　　アンタやろ…」
田原「…………」

　ゴン…　ゴン…　ゴン…　ゴン…

「わたしだ…　開けて下さい…」

　ドキッ

伊藤雄「おや」

　ドクン…　　ドクン…　　ドクン…　　ドクン…　　ドクン…

田原「伊藤雄二先生…

　　　　伊藤雄二先生…！！

　　　　……………　競馬に関与したいです……」

藤沢「豊富なスタミナをもつヒシミラクルはステイヤー……
　　　　お前に菊なんて長距離レースが合うと思うか、クリスエス
　　　　お前はマイラーだ。秋天に行くぞ」

岡部「な、何だお前は？」
横山典「た…頼むから大人しく静養しててください…お願いします！ ダービーが近いんです」
岡部「あ？」
横山典「今年はいい馬も入ったし、仕上がりも順調だし、もしかしたら勝てるかもしれないんです。日本ダービーに…」
横山典「今年優勝逃したら…(藤沢さんになんていえば…)」
横山典「お願いです帰ってください。お願いします」

岡部「お前――――見かけによらず勇気あるな」

ガッ

岡部「でもバカだな！！」

「ノリ！！」
「横山！！
「ハゲ！！」
「横山さん！！」

横山典「あ……う、うう……」

記者A「はい　いきますよー　コレ一面に載せますからね！　いい顔して！」
記者B「まだわかんないでしょ一面は！」
記者A「いーや！　編集長はボクが説得します！
　　　　　なんせ重賞で後続に８馬身差もつけて圧勝した馬なんですよ！
　　　　　このレースを見たことがボクの競馬記者人生を変える気がする……」
種無し「早くしろー」
記者A「あっ　ゴメーンいきますよー　ちょっとコワイよ　笑ってーっ」



……しかし　この写真が使われることはなかった

アンタレスSで全てを出し尽くしたゴールドアリュールは

続く帝王賞　ウソのようにボロ負けした―――

いいね。
新作期待あげ

先生、競馬がしたいです。

>>46
岡部君

サッカー版に続き競馬版もいいね♪

ヒシミラクル「も・・・もう終わり・・・？
　　　 　　　ちょっと待て・・・
　　　 　　　なんかあと１周あるらしいぞ、ジツは」

>>49
宝塚終わったら使おうと思ってたネタ先に使われた(´・ω・`)

上村「２歳で朝日杯を制した頃は今よりすごかったんですか？
　　　　だとしたらものすごい馬だ…！」
橋田満「いや、そう思っているのは多分あいつだけだよ。
　　　　　……骨折による長期休養で後悔の念が強い分
　　　　　あいつは過去を美化し今の自分を責める傾向がある…」
後藤「アドマイヤコジーンは厩舎で自分の重要性を信じきれないでいた……
　　　　いや復帰当初は信じていたかもしれないが…
　　　　度重なる惨敗、脚部不安、新勢力の台頭を実感するたびに
　　　　自分を信じられなくなっていたんじゃないかな…
　　　　……だが、そろそろ自分を信じていい頃だ…
　　　　今の君はもう十分２歳の頃を越えている短距離界の名マイラーだ」

スティルインラヴ「なにをやっとるかユニヴァ―――ス！！」」
ネオユニヴァース「！」
スティルインラヴ「三冠制覇？ あ？ こんなとこでもたついてて三冠馬になれると思うか」
ネオユニヴァース「やつめ……（オークスを……！）」

伊藤雄「ファインモーション君……」
インモー「ぐぬ…」
伊藤雄「白状します
　　　　　君が疲労から回復したのには気づいていた……
　　　　　気づいていながら君を帰厩させなかった
　　　　　……帰厩させたくなかった
　　　　　どんどん成長していく君の馬体を
　　　　　見ていたかったからだ……
　　　　　調教師失格です
　　　　　あと少しでファンに叱られるところでした……」

ブルボン「もう辞めます」
戸山師「……誰でも一度はそう思うもんだ」
ブルボン「毎日思ってます！」
ブルボン「うっ！　おえっ……これ以上あなたの下で調教なんて続けられません」
ブルボン「いっつも怒られて！　スタミナないし！　厩舎の足手まといになるだけだ！」
戸山師「……口を拭え」
ブルボン「……自分はスピードだけの早熟馬だって陰口たたかれてるのも知ってる」
戸山師「……」
戸山師「……この戸山為夫が初めてダービーを制覇してから二十数年。
　　　　再びダービーを獲れるだけの馬を得たんだ。それがお前だ」
戸山師「スピードだけ？　けっこうじゃないか。スタミナや根性は調教で身につけさすことはできる。
　　　　　だが……おまえを速くすることはできない」
戸山師「たとえおれがどんな名調教師でもだ。立派な才能だ」
戸山師「ブルボンよ……おまえが４歳になったとき、シンボリルドルフ以来９年ぶりの三冠馬誕生
　　　　　俺はそんな夢をみてるんだ」
ブルボン「……」
戸山師「うん？　おかしいか？　こんなオッサンが」
ブルボン「い、いえ！　いいえ！」
戸山師「よし行こうか。調教の続きだ」

お前ら凄いな。
久々にいいスレ発見したよ。

>>53
禿わら

>>54
泣けた

種無し「･･･」
クロフネ「･･･」
種無し「･･･騎手は乗ってるだけ」
クロフネ「！！」

なんかおもしろいAAはないの？

北橋｢話しというのは何だね｣
プレストン｢アメリカへ行こうと思ってます｣
北橋｢私は反対だ｣
｢君はまだクリスエス君やデジタル君に及ばない｣
｢とりあえず宝塚記念を勝ちなさい．｣
｢アメリカはそれからでも遅くない｣

サイコーです

昔あったジャンプの最後の方みたい（ジャンプ放送局だっけ？）

それかどっかのラジオのネタコーナーみたい

良スレあげ

種無し「競馬の本場フランスの
その空気を吸っただけで僕は騎乗が巧くなると思っていたのかなぁ・・・」

橋田｢話しというのは何だね｣
ススズ｢天国へ行こうと思ってます｣
橋田｢私は反対だ｣
｢君はまだエアグルーブちゃんに及ばない｣
｢とりあえず宝塚記念を勝ちなさい．｣
｢天国はそれからでも遅くない｣

誰か過去スレ貼って（見つかんなかった）
３つくらいあったはずだけど

柴田善「JC除外でステイヤーズSに登録したはいいが、何か対策はあるのか？
　　　　　見ろ、形勢は逆転した　あたふたしているのは菊花賞馬のトップロードの方だ」

柴田善「トップロード最大の不安要素――鞍上ﾜﾀﾅﾍﾞ！！」
沖「ドースル　ドースル」
柴田善「勝利が見えてきたぞ！」

クリスエス「届かなくてもいいのかお前ら。敗けだぞ。」
ファスト「うるせーそんなもん・・・」
ファスト「マクる」
ツルマル「差し切る」

小島太「騎手をどうする…！？」

武豊「オレが乗る」
蛯名「てめーはムリだ！！」
田中勝「どーする…」
武幸「どーする」

藤沢「騎乗経験のある騎手が空いてるのはいいが
　　　勝春でいいのか？　（ニヤリ）

　　　見ろ、形勢は逆転した
　　　あたふたしてるのは朝日杯を勝った小島太厩舎だ

　　　サクラプレジデント最大の不安要素−−−−


　　　岡部ジョッキー不在！！


　　　クラシックが見えてきたぞ！！」

デムーロ「これがモップの分」
以下ｒｙ

雄爺厩舎所属一同
「先生・・・けいばが・・・競馬がしたいです」

家にはバガボンドしかない…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,.........,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,丶
　　　　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ… /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 i' ' ' ' ' ' ' ' 'i;:;:;:;:;:;:;:;:;.,|
　　　　,.-‐¬￣-､¨¬‐､　　|＼,.　､／　 L:;:;:;:;:;:;.;.l　　　オヤジぃーもうそろそろ騎乗再開したらどうだ？
　　 ／／／／""岡部"''ヽｿ l=・=　=・=　　ヽ:;/¨iﾉヽ、
　　//////」　　-=＝＝ }　　|　　　　　　　　　,ノ./lllll/、
　　i//ﾉｿ,._______,.""'　 '".i,　　l　`_　　　　　　 .／lllll/　 ヽ
　　ヽ彡i.6￣￣i.,__ﾉ⌒i.,_ﾉ　..::ゝ.,_____,,,...-　／llllllll/　　　 ヽ
　　/ヽ　ゝ'　　　　,rti.l.l.l.､）ゝノlllllllllゝ.,__,ノlllllllllllllｿ　　　　 .}
⌒`ヽ､ヽ　li　　　　　　　./ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliゝ /　　　 /
､　　 V ヽ　ゝ　 _,......__ ノﾉ　 ヽllllllllllllllllllllllllllllllllli／　　　 ./
丶､,.､,ヽ　　　　 ミ三　　 ` ¬ ‐‐---‐¬　¨￣
　　　　　　　 (（　　￣￣ ¨¬‐- ..,_
　　　　　　　　　　l 川 |

木刀「今日ゴールドアリュールが負けたってよ、、
　　　これじゃあドバイワールドカップどころか
　　　ＪＣＤさえも、、、」

見れた？

ネオとクリ　うるぐすではどちらが勝つとふんでるんですか？
江川「２馬身差でクリスエス」
杉本「明日のＧは？吉岡さん」
吉岡「はらたいら単に３０００円」

「瀬戸口先生…

　瀬戸口先生…！！

　……………　ネオに乗りたいです……」

トーホウドリーム「７冠馬の称号はくれてやってもいーぜテイエム！
だがな、、





大阪杯だけはゆずれんのだ！」

皐月賞ダービーと連勝したネオ、宝塚はうそのようにボロ負けした。
ファストタテヤマ圧勝。ヤスは乗ってるだけ

POGのフラれ唄（花道のフラれ唄）

『ギザギザハートの子守唄』編

ちっちゃな頃から期待され
６０００人強に指名されたよ
指名するたびフラれては
POG仲間の視線が痛くなる
ああ　走ってくれとはいわないが
こんなに休養長いのか
ダービー馬の夢くずれさる
ダンシングキィの子供たち


『メリーさんの羊』編

カーム君の夢がー　夢がー　夢がー
カーム君の夢がー　やぶらレター

藤沢「ここまで　お前に……
　　　　我慢我慢といってきたのにすまないが……

　　　　もーーーー　我慢できん」　（くわっ）

ロード会員A「！！」
ロード会員B「！！」

　　　ワ　ア　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ

「ブロンドだっ！」
「ブロンド」！！
「５歳初出走のレディブロンドをメインレースに出すぞっ！！」

田中清「仕方ないだろうな
　　　　　もう　これ以上５歳牝馬をファンタストに置いとくわけにはいかない」
伊藤雄「私でもそうする」

藤沢「この　藤沢和雄…　そうそう気の長いほうじゃないんだ…！！」

「アンドーは俺がたお〜す」
「木刀は添えるだけ。。。」
『後藤。成長したな』
「ま、眉毛く〜ん」

職人期待ｱｹﾞ

おお･･ＩＤがＪＣだ
ｻｹﾞ

>>83
ちなみにグレードはＧ６だね

〜リワードアンセル故障発生！！〜

山内「藤田・・・あの眉毛どう思う、同じクラッシャーとして」
藤田「いいリズムで追ってますね・・・今は壊す気しかしないでしょう
　　　１度壊しだすと止まらなくなるタイプじゃないかな
　　　
　　　オレと同じタイプかな」

君はヒミツヘイキだから中央馬じゃないんです

>>85
ﾜﾗﾀよｗ
職人さんｶﾞﾝｶﾞﾚ。

「す・・・すごい　先生の指示通りに　あの子・・・・・・！！」
「ほっほっ　まぁこの２冠はとらせてもらったようなもの」

まだ君の才能を見せてもらってませんよ　ﾈｵﾕﾆｳﾞｧｰｽ君････････

種無し「這い上がろう。“惨敗したことがある”というのが
　　　　　これからのダート戦線で大きな財産になる」
ｺﾞﾙｧ「……」

>>65
スラムダンク・競馬編
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1015/10156/1015663775.html
第2部
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1022/10227/1022753016.html
第3部
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1023/10234/1023404861.html
私だけかね・・・？(dat落ち中)
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1051937723/

私だけかね・・・？の>>1は今回もサンライズジェガーを応援してるんだろうか……。

ネオユニヴァース「いい気になんなよ、おい……ファン投票1位だからって」
シンボリクリスエス「いい気にならないで下さいよと言え……」
ネオユニヴァース「あ？」
シンボリクリスエス「（ずーん）オレの方が１コ上だから敬語を使えよ」
ネオユニヴァース「なんだと？　この２冠馬に向かって偉そうに！」
シンボリクリスエス「……！」

武豊「なんかクリスエスとネオユニヴァース　トラッシュトーキングしてますね……ぶつぶつ言うとる」
藤沢「む……挑発にのるなクリスエス！　そいつは口ばっかり達者な馬だ！」
ネオユニヴァース「なんだと？　この天才の恐ろしさを忘れたか！　じじい！」
周囲「おおお　じじいだってよ？！（ザワザワ）」
藤沢「（ぐっ……おさえるんだ和雄……）」

2001 七夕賞


蛯名「ｺﾞが！！」
後藤「重賞勝ったあ！！」

「たった1つローカルのG3勝っただけやんけ」
「なに驚いとんねん！」

岡部「そりゃあ驚くぜ。関東の騎手なら誰だってな……」

｢わかってねぇな…
　この意味を…誰も…
　あの郷原が勝ったんだぞ…
　あの郷原が
　あの…前代未聞下手糞親父のコネ頼りジョッキーが重賞を！！」

小島太「岡部さんのとってくれた騎乗成績のデータです
　　　　　これによると今年の勝春君は現時点で騎乗数は304
　　　　　うち１着は30回で勝率.099、2着35回の連対率.214、リーディングは現在8位
　　　　　そのうち重賞には27回騎乗、1着1回（G3）、2着3回、勝率.004、連体率.015
　　　　　これがどういうことかわかるかね？　勝春君」
勝春「……天才？」
小島太「イヤ
　　　　　君は平場やオープン特別でしか勝ち星を重ねられない
　　　　　極めて重賞レースに弱い騎手ということだ」
勝春「なんだとコラァ！！」
蛯名「その通りなんだからしょうがねーだろ勝春」
小島太「ダービーで戦う相手は勝春君のそういうデータを持っている
　　　　　もし私がネオユニヴァースの鞍上なら君の事はほったらかしでしょう」
勝春「……？」

　瀬戸口「重賞はからっきしな負春鞍上のプレジデントはほっとけほっとけ」
　デムーロ「ソノカワリ　アオバショウヲ　カッタ　ロブロイヲ　まーくスルヨ」

小島太「ということになる」
勝春「なっ、ナメやがってー！！」
小島太「ところが……」

　横山典「あっプレジデントが積極策だ」
　デムーロ「カカッテンダロ　ドウセ　チョクセンデ　タレル　ホットケ」

　勝春「……（ニヤリ）」
　実況「サクラプレジデント1着！　田中勝春騎手、念願のダービー制覇です！」
　デムーロ＆瀬戸口「ガーン」

小島太「相手はまさかこの短期間で折り合えるようになってるとは思いもよらないから
　　　　　ノーマークで騎乗できる……どうかね勝春君……
勝春「…………」　　　　　
小島太「ワクワクしてこないかね？」

ステゴの奴　昔に戻る気だな……

6歳になって目黒記念を制してから
競走スタイルが少し変わったが……
去年一昨年の奴はバリバリのイマイチ馬だった
覚えているだろうトップロード

後藤「よォしいけるぞ3着！！」




G12着馬が「主な勝ち鞍：阿寒湖特別（900万下）」だったのを……！

>>91-96
ワロタｗ

92 93
オモロ

シンセイキ「ア――リュ――ウ――ル――」
　　　　　　　　ピク
ゴルァ「！！」

シンセイキ「てめえ去年大井で勝ったんじゃなかったのか。
　　　　　　　　ボーっとしやがって。不様に抜かれやがって。
　　　　　　　　　　今ので全競馬ファンがすったと思うぞ、俺は」

ゴルァ「それはいいっすよ、別に」

ブラフ「好きにやれピョン。　一応お前がエースだピョン。　ただし、
　　　　エースがやられると地方が勢いづくピョン。やられるくらいなら
　　　　いないほうがいいピョン」

ゴルァ「次はやられませんよ！」　

　　　『悪かったよちくしょう！　認めますよ！
　　　　前走勝って油断してましたよ、鞍上が種無しだって事忘れてましたよ！』

〜帝王賞、武豊ゴールドアリュール11着〜
武幸「なんだか怖くなってきた・・・・・
　　　お兄ちゃんが・・・
　　　今まで　必死で積み上げてきたものが全て・・・・・」
武豊「はあ、はあ、はあ、」
武幸「全て　このレースで消えてなくなるんじゃないかって・・・・・」

皆のもの次作を早く作るのじゃ世は空腹じゃ

物理
エアシャカールが東京競馬場の直線に入って，残り300Ｍくらいから
ムチを打たれて，ゴール板付近にきたときに斜行する角度を求めよ

答え　♂このくらいの角度

武豊が1番人気の馬を最後方からレースをすすめて，
全く届かなかったときのレース数は何回あるか

答え　おそらくものすごい数だろう

〜ゲートイン終了、スタートしました〜

武豊「（なんやと！！）」
安藤「むちゃ　出遅れとるやんけ！！」
岡部「しかも　すでに馬がパンクしている！！」

――凄さを知った
競馬で何万頭もの馬を壊してきた　藤田は今　蛯名の騎乗技術の凄さがはじめてわかった

観客「わああっ　故障だーっ！！」「なにしとんじゃあ！！」「エ・ビ・ナ！、エ・ビ・ナ！」

藤田自身　まだ気ずいていないが　それは――
何万頭も壊してきた中で　常に思い描いた　
自らの理想のイメージとぴったり重なっていたのだった

>>102
おい、一つ教えといてやるぜ


　　競馬は算数じゃねぇ！



（あ…、物理って書いてあったか…）

カツノコバン「凄いっ！Ｇ１ともなると、もう殆ど別世界だな！！想像を絶する世界だ！！」
イナリワン「フン…！！　俺だって中央で走れば、あのくらい……」

記者「君たち４歳馬？」
カツノコバン「えっ古馬ですけど……」

記者「今先頭に立ったのは４歳馬だよ」
イナリワン「！！」
観客「よ――し、いけ――オグリっ！！」

記者「そして、３番手を走っているのも４歳の菊花賞馬だ」
カツノコバン「ええっ嘘！？」

記者「彼らは栗東厩舎の瀬戸口と伊藤にあって、脅威の４歳馬といわれる
　　　オグリキャップとスーパークリーク！！今のとこオグリの方がやや上かな…。
　　　これからＪＲＡは彼ら２頭の時代になるだろうね…」

イナリワン『オグリキャップ……スーパークリーク……！！』
記者「ところで、君たちは何て名前？」

イナリワン「イナリワン」
記者「稲荷弁？」
イナリワン「イ・ナ・リ・ワ・ン！！」
記者「イタリアン？」

イナリワン「…………」　ガシッ
記者「ふぐっ」

イナリワン「俺の顔をよく覚えとけよ。　１年か２年後…
　　　　　　必ずやつらを倒しに上がってくる！！」

age

戸山師「うちの厩舎はよそのどの厩舎よりも稽古をしている！！そしてその中でも
　　　　重賞を勝ち取った連中は、それこそ血の滲むような努力を重ねてきたんだ！！」

ミホノブルボン「さあラスト１本！！気を抜くな！！」

レガシーワールド「おう！！」

フジヤマケンザン「おお！！」

戸山師『うちに天才はいない。だが、うちが最強だ！！』

照哉『ネオユニヴァースにいいリズムをもたらしてるのはデムーロだ。
　　　奴が大切なレースをことごとく拾ってくれるからだ。

　　　瀬戸口・・・・お前が依頼してきた変な外人は
　　　ネオユニヴァースに必要な男になったぞ』

中舘「そうか…
　　　　知らんよーだな…

　　　　営業を制するものは
　　　　リーディングを制す！！」

後藤　（ぴくっ！！）

村田「き…強要するなよ。日本一なんて」

郷原「…！！」

村田「日本一になりたいのなら、栗東にでもいけばいいだろ。
　　　ここは美浦トレセンだぜ。とりたてて何のとりえもない…
　　　フツーのジョッキーが集まるところさ。
　　　お前だって親の七光りだけでヘタだから、栗東にも行けなかったんじゃねーか。
　　　栗東だってはるか雲の上なんだ。強要するなよ、日本一なんて。
　　　お前と競馬するの息苦しいよ」

郷原は自分の部屋へ行き２時間眠った
そして目を覚ましてからしばらくして、連絡が無かったことを思い出し・・・泣いた

ファイン「だけど、まあユニヴァースたち３歳が勝つなんてことは、まずないわね」
ロブロイ「やっぱり！？」
スティル「！！」
ファイン「ユニヴァースもスゴイけど
　　　　　　それは、あくまで３歳のレベルでのことだからさ」
スティル「そんなのわかんないわよファインモーションさん
　　　　　　最近は３歳のレベルも上がってるし（しらないけど）
　　　　　　ホラ、それにガリレオって馬の話だってあるし
　　　　　　３歳で古馬に勝ったっていう…」
ファイン「まあ、だけどユニヴァースはガリレオじゃないからね」
スティル「だけどクリスエス先輩もファンタスティックライトじゃないよね」
ファイン「……………　（む…）
　　　　　　ファンタスティックライトじゃないけどクリスエス先輩よ？
　　　　　　クリスエス先輩にユニヴァースごときが勝てるわけないわよ、バカねー」
スティル「ごとき！？　（カチン）
　　　　　　あら…　どうしてユニヴァース君がクリスエス先輩ごときに勝てないのかな！？
　　　　　　クリスエス先輩なんて、ついこの前ロブロイ君ごときに美浦ウッドで同入だったのよ！！」
ロブロイ　（ガーーーン）

>112
いいねｗでもどこの場面か分からんよ

待つんだ !!

スラムダンクスレもカイジスレも、そのうちdat落ちになる
今は、勝春や郷原ネタでなんとかネタ切れを免れているだけだ

その２つのスレがdat落ちする頃にはジョジョスレが
絶対にもう一度競馬板に立つ！！

その時までにお前がネタを浪費してしまっていては
のびるスレッドものびないんだ
>>111 !!

我慢しろ>>111 !!

「来る――！！」
シンコールビーはかつてないほど疲れていた
彼は前半の1000M　親の七光り級と言われ高校生より腕力のない
郷原をフォローしていたからだ
その意味で前半の影の殊勲者は彼女だった
だが……
1000Mが終わった時　彼女はひとつの懸念を抱いた
「まだ直線に入ってないのでは…？」

「来たっ！！」

>>115
warata

実は幸の仮説は当たっていた。

郷原の騎乗の武器は「親の七光りで目くらまし」

それだけだった。

保守ーーーーーーっ！！

あげ

ネームヴァリュー「さよなら、ｺﾞﾙｧ」

ｺﾞﾙｧ「う、うあああああああああ！！！！」

http://www.medianetjapan.com/2/17/companies/ijust/
売上ＵＰ、収入ＵＰのお役に立てれば･･

>113
彩子と晴子が言いあいしてる場面
しかしインモーはクリスエスを先輩とか言ってるが
同期という罠

テスト

　モ　ノ　ポ　君へ

足元の具合は　どうですか？
栗東では、二冠馬が2頭誕生しました｡
クリスエス｢これからは、トライアルでもマークされる立場だ｣
デジタル｢だが　まだ古馬がいることを忘れるな｣
クリスエス君は海外遠征の話がなくなり・・・・
もともとの目標だった宝塚記念に出走することになりました｡
2頭とも、宝塚記念出走です｡
｢遠征しようが　しまいが長距離GI回避する奴はラッキー珍馬なんだよ｣
｢バカヤロウ｣
一番文句言ってたのはヒシミラクルさん
一番悔しそうだったのもヒシミラクルさんでした｡

私のことを　少し━━━━━━

｢成長放牧明けだから　札幌記念登録しとくね｣
｢ファインモーションです｣｢ヨロシクお願いします｡｣
雄二さんに言われたの｡
再び北海道リーディングを目指す厩舎にはオープン馬が足りないって・・・｡
関西リーディングの森厩舎!!!　　デザーモを函館に呼んだ藤澤厩舎!!!
三歳戦なら１２連闘も辞さない山内厩舎　ぜーんぶ倒してこの雄二がイカを食う!!!

・・・・これから毎週重賞の結果とか手紙で送ります｡
それが私の最初の仕事です｡　　・・・・インモーちゃんと文通
P．S．豊さんが世界選抜の一員として　もうすぐイギリスに遠征に行くの

がんばって　　モ　ノ　ポ　君
このリハビリをやり遂げたら　待ってるから━━━━━━
待ってるから━━━━━━　　大好きな競馬が　待ってるから

藤沢「直訴かね？」
勝春「お願いします」
北村「岡部さんが引退やなんて……」
藤沢「岡部君ももう年や　あの人のスタイルはもう古いんとちゃうかな」
橋本「なっ！」
勝春「んなことないですて！」
北村「オレたち岡部さんの『馬優先主義』に憧れて騎手になったんです
　　　これからきっとオレたちが……」
藤沢「君らにこんなこと言いたくはないが……
　　　岡部君には厩舎で一番いい馬に乗せてるんや……シャトルにブリザード……
　　　それでもマイルG1勝ちくらいじゃ新聞もＴＶも扱ってくれへん
　　　乗せてる意味がないだろ　私は経営者なんでね……」

北村「（な……マイルは……
　　　　お前が……！）」

>>107
（・∀・）ｲｲ

ハゲ藁

サトウテツって…
もしかして……

………トライアルだけで終わりってことすか
ユクボ先生……？

トライアルだけで終わりっすか…？

…………オークス

もうオークスには

……乗れないってことすか……・？

種無し「凄いじゃないか、ファインモーション！！１番人気だ！！」

トプロ「ローズＳ、秋華賞、エリ女とまがりなりにも重賞を勝ってきた
　　　　ファインモーションだ。もはや牝馬の手におえる相手じゃないかもしれん」

伊藤師「君達一流の牡馬以外には、彼女はもうとめられないでしょうね・・・」

トプロ「たった半年程で、ＪＲＡの馬達をごぼう抜きしてしまったというのか・・・」

伊藤師「ただ・・・。こんなことで満足してもらっちゃ困る・・・」

伊藤師「タップダンスシチー君」

タップ「はい？」

伊藤師「ファインモーションを抑えてくれるかね」

タップ「やりましょう・・・」

クリスエス「どけ」

ミラクル「てめーがどけ！！」

ファン「う・・・こいつらが１，２番人気！？　どっちを買えば・・・」

デジタル「何やってんだあいつらは！？」

クリスエス「どあほう、ここで１２２２万買ってもらっても
　　　　　　何もできねーだろーが、てめーは！どけ！！」

ミラクル「なんだとえらそーにシンボリ、てめーこそどきやがれ！！」

知ったかぶりのファン「いいからクリスエスを買っとけば間違いはない！！
　　　　　　　　　　　クリスエスだ藻前！！」

ミラクル「てめー、今なんていった・・・」

一般ファン「安田記念の的中馬券だか天皇賞馬だか知らねーが…

　　　　　　　　てめーは絶対にヒシミラクルが勝てるっていえんのかよ



　　　　　　　　負けたらどうしようって思ってるだろ　くっくっ」

デザーモ騎手
最後の方は９割方ウチの思惑通りだった
あとほんの一押しだったところをヒシミラクル君とツルマルボーイ君にやられました。
私は、あの２頭を宝塚記念の危険馬と決めつけていた。
ヒシミラクル君は危険な単勝の売れ方。
ツルマルボーイ君は層の薄くなった５歳馬として・・・
だが彼らがレースを決めた。
敗因は、この私！！
シンボリクリスエスは最高のレースをした！！

角田「ミラクルゥ！！　サボるなよ
　　お前も走れェ！！」
ヒシミラクル「走ってるよォ　おっちゃん！」

　　　ドスドスドスドスドスドスドス

角田＆ヒシミラクル「うわははははは！！
見たかってんだ！！　長距離だけなんて書きやがって！！
オレたちゃ◎のクリスエスに勝ったから◎◎だな！」

ああ今朝の新聞だろ！

見た見た

スゲエよなヒシミラクル

とうとうＧＩ３勝だって！？

しかしこの騎手はスゴイよな！！

栗東の角田・・・！！

これがマクリっていうんだろ！？

ファストタテヤマ「グランプリホース・シンボリクリスエスに
勢いのあるタップダンスシチー、二冠馬ネオユニヴァース……
今年の宝塚はとんでもなく厳しい戦いを強いられそうですね……」

ガシッ

ファストタテヤマ「うっ……！？」
？？？「ちょっとゼッケン見せてや」
サンライズジェガー「おい」
ダイタクバートラム「なんだお前？」
？？？「クリスエスやらユニヴァースやら言うとったなお前
あんな言い方したらあかんで
この辺のお客さん『今年の安田記念馬は雑魚なんや』思てしまうやろ？
春天組やろお前ら」
サンライズジェガー「アグネスデジタルか……？」
白井師「おいコラやめんかデジタルっ！！何をやっとるっ！！
すまんお前達、怪我はないか！？」
デジタル「なんであやまんねんテキ！　こいつらがオレらを侮辱したんやで」
ダイタクバートラム「バーカ　安田の連中なんか宝塚じゃ用無しなんだよ」
デジタル「身のほどを知れや雑魚が！　その新聞見てみいボケ！」

本紙最終決断
◎　シンボリクリスエス（前走：有馬記念）
○　ネオユニヴァース（前走：東京優駿）
▲　アグネスデジタル（前走：安田記念）
−−−−−−−−
×　ヒシミラクル（前走：天皇賞・春）
「2200mはこの馬には少し距離が足りない。
番狂わせを演じられるか！？　目指すは掲示板だ！］


ファスト・サンライズ・ダイタク「……」
デジタル「全くおめでたい奴らやで。グランプリ勝つ気や！」

ミラクル「――」
（ドッ）
デジタル「――――ッ！　コラァァァ！！」
（ガシッ）
ミラクル「ん？」

白井師「やめんかデジタル！　その手を放せ！　放すんだ！！」
デジタル「ちっ」
ミラクル「おいデジコ」
デジタル「ああ！？」
ミラクル「俺の頭つかんだこと忘れんなよ」


ファストタテヤマ「今年の宝塚はケンカだ……」

>>137
新聞のたてやまの評価が気になる

デザーモ「俺にはゴールしか見えねえ！！！」



しかし、見えたのは残り１００m棒

カネツフルーヴ
「あ…足はもう治ったんだろ？だったら…だったらまた一緒にやろうよ…！！」

レギュラーメンバー
「バッカじゃねーの！？何が一緒にだバァカ！！
ドバイワールドカップなんてもう俺にとっちゃ思い出でしかねーよ！！
いつまでも昔の事をゴチャゴチャゆーな！！
ダートなんて逃げてナンボの世界じゃねえか！
逃げれなくなったからやめたんだ！それが悪いか！」

だったら

　　　「俺にはゴールにしか見えねえ！！！」

だろ？

　入厩当時のヒシミラクルは何も持たない馬だった……
　少なくとも私にはそう思えた

　ミラクル「ヒシミラクルです
　　　　　　 父：サッカーボーイ　母父：シエイデイハイツです
　　　　　　よろしくお願いします」
　
　特にスピードがあるわけでもない
　馬体もふつう
　競走能力という点では
　同年代のローエングリンやシンボリクリスエスなどとは
　比べものにならなかった

　案の定　未勝利戦で
　何度も何度も惨敗するミラクルに
　競走馬は　とうていムリだと
　私は言った……サラブレッドには
　ショックな言葉だ
　悔しくないのか……？　そうではなかった
　その日から調教が終わったあと一人残って
　黙々と坂路を走るミラクルを見て
　ミラクルが何も持たない馬ではないことに気づいた
　あいつは内に秘めた闘志と
　卓越したスタミナを持っていた

あげ

>>137-138
ﾜﾗﾀ

個人的には
>>105が一番好き

最後まで希望を捨てちゃいかん・・・
あきらめたらそこで競争生活だよ

橋口「宝塚記念なんだ！
　　　　ほかのＧ１未勝利馬もいるし
　　　　やめてくれ　瀬戸口サン
　　　　頼む」

瀬戸口「ほかのＧ１未勝利馬か…
　　　　　自分の馬は、また２着になってもいいから
　　　　　誰かが悲願のＧ１初勝利…　か？　くせーぞ」

橋口「いや…　それもやめてくれ」

藤沢「あ？」

橋口「とにかく宝塚に豪華メンバーが顔を
　　　　揃えるわけには　いかない
　　　　頼むからひきあげさせてくれ
　　　　藤沢サン

　　　　ここは地味な馬たちにとって
　　　　大切なレースなんだ」

いいか
グリーンベルトがとれるか
どうかはスタート直後に
いいポジションがとれるかどうかに
よって決まるといっていい！！

プレジ　３歳春の時、一頭だけ勝てなかった奴がいた
　　　　　名前はユニネオだったかな・・・？

ロブロイ　ユニネオ？・・・・

ロブロイ　ネオユニじゃねぇか　どあほぅ！

理論だけ王　柏木！

オヤジ魚住「ヒシミラクルに１２２０万円・・・」

自称天才ジョッキー　ミルコ・デムーロ
記念すべきクラシック皐月賞
勝敗はすでに関係はなかったがゴール板をすぎた直後
渾身の力を込めた左ストレートが

「ドゴッ！！」


さくれつした

あげ

　　　　／￣| .　　人
　　　　|　　｜.　（＿_） 先生・・・ウンコがしたいです・・・
　　　 ｜ 　｜. （＿＿）　
　 ,―　　　　＼（ ･∀･）　
　| ＿＿_） 　 ｜　　ノ　　
　| ＿＿_） 　 ｜）＿）　
　| ＿＿_） 　 ｜
　ヽ＿＿）＿／

>>151　ﾜﾛﾀ

照哉　「ウォーエンブレム、ウォーエンブレムはどこ行った！？」
　　　　「裏で萎えてます」
照哉　「またか」

ウォーエンブレム「もう辞めます！」
照哉　「誰でも一度はそう思うもんだ」
ウォーエンブレム　「毎日思ってます！　オエッ！
　　　　　いっつも怒られて、起たないし、
　　　　　牝馬の足手まといになるだけだ」
照哉　「あそこを起こせ」
ウォーエンブレム　「自分はただ高い金だしてきた馬って陰口叩かれてるのも知ってる」
照哉　「この照哉が社台代表に就いて１０年、
　　　　　初めて世界の中心になれる種牡馬を得たんだ
　　　　　それはお前だ、ウォーエンブレム」
　　　　　
　　　　「高いだけ？結構じゃないか。
　　　　　体力やスピードは身につけさすことはできる・・・だが・・・
　　　　　お前を血統を変させることはできない
　　　　　たとえオレがどんな名馬主でもな　立派な才能だ
　　　　　ウォーエンブレムよ　お前が１２になった時　世界一の種牡馬＝ウォーエンブレム
　　　　　オレはそんな夢を見ているんだ」
ウォーエンブレム　　「・・・・・！！」
照哉　「ん？　
　　　　　おかしいか？こんなオッサンが」
ウォーエンブレム　　「い・・・いえ！いいえ！」
照哉　「よし！行こうか、種付けだ！」

>>157
前半禿ワラｗ

ライス『よし、俺がどこまでプレッシャーをかけられるか、そっちが
　　　　どこまで耐えられるか―精神的にも肉体的にも、勝負だ。
　　　　
　　　　耐えられなくなるまでへばりついてやるぞ…マックイーン！！』

>>157
素晴らしい！

>>51もきれいな作品だ。

>>157
藁た

安田記念３コーナー付近
デジ「ハァハァ…」
イーグル「…こんなとこで息切れしてるなんて！！
（奴はやっぱりとっくに限界をこえていたのか！）」
第４コーナーを回って各馬が直線に向く
内々にいたデジタルの前が開く。
イーグル「奴はもう追えねー！！」
四位「そんなたまじゃねーよな！」
その上がりは今までより速い上がりを見せた。
「静かにしろい。この低評価での激走の快感が俺を何度でも蘇らせる。
何度でもよ。」

ノボトゥルー「どけ」

ノボジャック「てめーがどけ！！」

ファン「う・・・ノボが２騎！？　どっちを買えば・・・」

ナムラコクオー「何やってんだあいつらは！？」

ノボジャック「どあほう、ここで１番人気をもらっても
　　　　　　何もできねーだろーが、てめーは！どけ！！」

ノボトゥルー「なんだとえらそーにジャック、てめーこそどきやがれ！！」

知ったかぶりのファン「いいからノボトゥルーを買っとけば間違いはない！！
　　　　　　　　　　　ノボトゥルーだ馬単！！」

ノボジャック「てめー、今なんていった・・・」

>>153
わろた

ペリエ『ものすごいボディコントロールのうまさだ…！！
　　　　それに馬のゴールへのあくなき執念。
　　　　あれは、すなわち勝ちへの執念、勝利への飢えだ！！
　　　　
　　　　それが世界の強豪相手に戦ってきたファルブラウの…デットーリの強さなのか』

ペリエ「覚えとけ。あれが世界ＮＯ，１ジョッキー、デットーリだ…！！」

種無し「世界ＮＯ，１……………『いい響きだ……』」

観客１「出たあーーーっ」

観客２「良血！！」

観客３「ディールーーーッ」

クリスエス「ディール？」

瀬戸口「おっ、宝塚に出るチャンスがもらえたか。あれがこのレースで
　　　　お前の他で唯一父にＳＳを持つ馬だ、ユニヴァース。
　　　　父ＳＳ　母フェアリードール！！　サイレントディールだ」

ディール「ゴメン、姉ちゃん…」

トゥザヴィクトリー「まだ何もやってねえ！」

角田「勝春…　秋はバランスオブゲームに乗るんだろ？
　　　　だったら…　だったらまた、ゴール後にハイタッチしようよ…！」

勝春「バッカじゃねーの？　何がハイタッチだ　バァカ！
　　　　トーワダーリンなんてもうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！
　　　　いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！
　　　　Ｇ１なんて単なる重賞レースじゃねーか！
　　　　つまんなくなったから乗るのをやめたんだ！　それが悪いか！！」

あげ

普段大外ブン回しばかりしてるから
外に持ち出せない時は何していいかわかんねーんだよな
わかるぜコーシロー（オレも大昔そうだった）

記者「怪物だ……！！　あいつは怪物だ……！！！」
　　「ちょっと聞いていい！？」
　　「ホントに4歳なの？」
瀬戸口「ほらほら、あんまり子どもをチヤホヤするなお前等」
記者「中央のレースに出走したのはいつから？」
？？？「ペガサスS……」
記者（じゃあまだ中央転厩して３、４カ月……！）

タイム1.59.0　上がり34.5　2着に1 1/4馬身――
栗東・瀬戸口勉厩舎所属　オグリキャップの古馬重賞デビューだった。

「サヨナラ　クリスエス」

関東リーディング１位　美浦藤沢和雄厩舎に所属
有馬記念・天皇賞を制覇し
誰もがその将来に期待したくなる年度代表馬の復帰戦は

得体の知れない芦毛馬と中年男によって
苦い記憶となるのだった――

ラガーレグルス「フン！ゲート試験くらい受かってやらぁ
　　　　　　　　　　レース本番じゃねえんだろ？カルイぜ！」
哲三「フライングするなよ」
レグルス「ぬ・・・わーってらい！」
レグルス（おっと、フライングはまずい･･･イカン！キンチョーしてきた･･･）

ダイタクリーヴァ「レグルス、ゲートの開きに集中しろ」
レグルス（ゲートの開くタイミングか･･･）
エアシャカール「イヤ、スターターだ、スターター。スターターに集中しろ」
レグルス（スターターの合図か･･･）
リーヴァ「ゲートだよ！」
釈迦「スターターだ！」
リーヴァ「ゲート！！」
釈迦「スターター！」
レグルス（おちつけ天才･･･！）

観客「何やってんだ？早く入れよ」
「こけろこけろこけろこけろこけろこけろこけろこけろこけろ」
レグルス（ああ！心の声が聞こえる！）

リーヴァ「ゲートだ」
釈迦「イヤ、スターターだ　どっちかな？」
レグルス（心の声が！！）

フサイチゼノン「こけるわけねーよな、ケケ」
カーネギーダイアン「重賞勝ってるんだから」
アグネスフライト「要チェックや」
トーホウシデン「出て当然」
レグルス（心の声が！！！）

審査委員「失格！」
レグルス関係者一同「だあああああああっ！！」
レグルス「奥が深い･･･！ゲート試験！！」
チタニックオー「どあほう」

角田はかつてない程疲れていた。
前半の５ハロン、超ジリ脚と言われ自分よりも４００?Lも
大きい（笑）ヒシミラクルを押してきたからだ。
その意味で前半の影の殊勲者は彼だった。
だが……
前半が終わった時、彼はひとつの懸念を抱いた。
「この野郎、まだ本気で走ろうとしてないな……！？」

仮想・ショーホクです。



　　　　／￣丶/￣＼
　　　 /　　 　ﾐゝミ　 ヽ
　　　/　 ／´￣~￣＼|　　　　 ＿＿＿_
　　　|.彡|　 ━　　━ |　 　 ／　　　　　＼
　　 ﾉ彡ﾉ.-(/_/)-(/_/)　　 |　 lヽ＿＿＿ﾉ
　　(6　 　 ,, 　 ,∪、,, |　　 |　 | ■■　■
　 /　｀l　（(　　lllllllll　 |　　 |　/　<・)　<・)
　/　/￣｀´￣＼━) /.　　 | (6:.　.:/(´ヽ >
　ゞ/　 ,ー―‐､ ヽ- ´＼　 |　||:::::(（━━) .＿＿＿_
　__.|　｜＿,,　,__ｿ　　 | |　_|／＼::::::::::ノ／ ,------＼
　|| | ､/‐(llll)‐(llll)￣￣￣ /　 、　　　 /　く o°　　　 )
　|| | (6.　　,∪、|　　　(⌒＼/＿＿_/ (　 ﾉ　 ━　 ━|　
　|| ＼| /　(━)/　/￣｀´￣＼_＿_＿ノ.(6. 　 <・)　<・)
　　　 /＼＿__/、/　 ,ー―‐､ ヽ　 ＼　 ヾ、 ,　　db　|
　　　 |　　　　　 |　 | 〃ゞ 〃ゞl　　　 ＼| ヽ(　 ∈∋ﾉ
　　　 |　　　　|ヽ| ､/ =･=　=・=|　　　 　 ＼/ ＼＿_/ ヽ
　　　 |　　　　ヽ | (6.　　,∪、/　　　　 　 /　 、　 　 |　|
　　　 ヽ、＿＿_.∨ヽ　 (━)/　　　 　 (⌒ヽ/ ヽ　　/ ./
　　　　 　 　 　 　 / ＼＿_/　　　　　 ~＼　￣￣￣ ノ|
　　　　　　　　　　|　　　　　ヽ、　 　 　 　 ~￣￣￣ ＼|　
　　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　|　　　　ヽ-＼＼　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　ヽ、＿＿＿__ ＼＼　　　　　　　　 　 　 　 ＼


ほとんどオールスターじゃない・・・！

>>176
ﾜﾛﾀ

高田「なんで俺が降着なんだ！」
池添「よせどあほう。美浦の眉毛みたいになりたいか」
高田「俺が採決委員に異議申し立てして却下される
　　　　馬鹿に見えるか、馬鹿に！」

蛯名「小僧…（メラメラ）」

藤田「（やるなああいつら…）」

オペラオー「もう辞めます」
岩元師「……誰でも一度はそう思うもんだ」
オペラオー「毎日思ってます！」
オペラオー「うっ！　おえっ……これ以上あなたの下でレースなんて続けられません」
オペラオー「いっつも僅差でしか勝てないし！　弱いものいじめって言われるだけだし！　他の馬の邪魔になるだけだ！」
岩元師「……口を拭え」
オペラオー「……自分は運がいいだけのラッキー珍馬だって陰口たたかれてるのも知ってる」
岩元師「……」
岩元師「……この岩元市三が調教師免許を取得をしてから十年。
　　　　はじめてＧ１勝利馬を得たんだ。それがお前だ」
岩元師「運がいいだけのラッキー珍馬？　けっこうじゃないか。スタミナや根性は調教で身につけさすことはできる。
　　　　　だが……おまえの運を向上させることはできない」
岩元師「たとえおれがどんな名調教師でもだ。立派な才能だ」
岩元師「オペラオーよ……おまえが５歳になったとき、七冠馬シンボリルドルフを超える競馬史に残る馬の誕生
　　　　　俺はそんな夢をみてるんだ」
オペラオー「……」
岩元師「うん？　おかしいか？　こんなオッサンが」
オペラオー「い、いえ！　いいえ！」
岩元師「よし行こうか。調教の続きだ」

ペラオー「もう辞めます」
岩元師「……誰でも一度はそう思うもんだ」
オペラオー「毎日思ってます！」
オペラオー「うっ！　おえっ……これ以上あなたの下でレースなんて続けられません」
オペラオー「いっつも僅差でしか勝てないし！　弱いものいじめって言われるだけだし！　他の馬の邪魔になるだけだ！」
岩元師「……口を拭え」
オペラオー「……自分は運がいいだけのラッキー珍馬だって陰口たたかれてるのも知ってる」
岩元師「……」
岩元師「……この岩元市三が調教師免許を取得をしてから十年。
　　　　はじめてＧ１勝利馬を得たんだ。それがお前だ」
岩元師「運がいいだけのラッキー珍馬？　けっこうじゃないか。スタミナや根性は調教で身につけさすことはできる。
　　　　　だが……おまえの運を向上させることはできない」
岩元師「たとえおれがどんな名調教師でもだ。立派な才能だ」
岩元師「オペラオーよ……おまえが５歳になったとき、七冠馬シンボリルドルフを超える競馬史に残る馬の誕生
　　　　　俺はそんな夢をみてるんだ」
オペラオー「……」
岩元師「うん？　おかしいか？　こんなオッサンが」
オペラオー「い、いえ！　いいえ！」
岩元師「よし行こうか。調教の続きだ」

>>179
エエ話や ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･

>>142
JCの時、コタシャーンでデジャーモが見間違えたのは有名。

エアグルーヴ「牝馬は好きですか？」
ピルサドスキー「大　好　き　で　す　！」

その落馬は
今までよりも高く
美しい弧を描いた

渡辺「静かにしろい、このジャンプが俺を甦らせる。
　　　　何度でもよ！」



トプロ「！！！」

>>182は日本語覚えたての外国人

ナメられてるぞ　中舘！！
テンだけは　譲るんじゃねぇ！！

　大人になれよ…　>>185…！！

>>53
>>105
がかなりイイ

プレジデント君、キミはまだネオユニヴァースには及ばない

その本当の意味を？

北橋「プレストンから手紙はこないか？」
同期馬「プレストンですか？いえ、もう、ずっと・・・」
北橋「むこうの厩舎に連絡して聞いてみたんだが、
　　　あいつ調教にも顔見せなくなったらしい」
同期馬「えっ！？」

何をしとるんだ、プレストン・・・・・

北橋は、その後も八方手をつくして探したが消息はつかめなかった。
プレストンの同級生たちも、もう引退を迎えていた・・・

プレストンが渡米して５年目の朝―――――

（エイシンプレストン搬送中脱走　高速道路を逆走、薬物反応も？）

母「北橋先生・・・」
北橋「は・・・・・」
母「息子のアパートにあったものです。日付は４年前になっています。」
北橋「手紙？」
母「出せなかったんでしょう。」


北橋先生―

いくつかの先生の言葉が、近ごろ、よく頭にうかびます。
「お前の為に厩舎があるんじゃねえ、厩舎の為にお前がいるんだ。」

ここでは誰も僕に乗ってくれません。

先生やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。

いつか僕の末脚でみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。

アーリントンミリオン、ブリーダーズカップの国、アメリカの―
その空気を吸うだけで僕は速く走れると思っていたのかなぁ・・・

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こいつ・・・ヘバリを通りこして　毛色薄くなってきやがった・・・
なぜ種牡馬引退しない・・・そんなに控えが弱いのか

？？？「タマモクロスはタマモクロス・・・」「あ？」
？？？「メジロライアンはメジロライアン・・・」「何だ？」
？？？「そしてオレは・・・オレは誰だ？」「？」
？？？「オレは誰なんだよ・・・！？言ってみろ！！」「いってみろって・・・」
？？？「オレの名前を言ってみろ・・・！！オレは誰なんだよ」「何を言ってる・・・！？早く引退させろよもう！！」
　　　　行けっ！！　　　　　放馬！！　　　　　　　「はっ！！」
　　　　ガッ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ・・・」　
　　　
　　　『オグリ・・・！！』

オグリ「おう　オレはオグリキャップ・・・あきらめの悪い男・・・」

　　　　ビュッ
　　　　

ノリ「ちっ　しまった…」
豊「ドンマイ」

ノリ（ドンマイ−−−−−
　　　か…

　　　気にしなくていい
　　　オレが　すぐＧ１勝たせるから−−−
　　　だから　はやくツルマルボーイをよこせ

　　　…って顔だなユタカ）

角田「もう辞めます」
ミラクル「……誰でも一度はそう思うもんだ」
角田「毎回思ってます！」
角田「うっ！　おえっ……これ以上あなたの上でレースなんて続けられません」
角田「いっつも人気薄でしか勝てないし！　「はまった」って言われるだけだし！　本命党の邪魔になるだけだ！」
ミラクル「……口を拭え」
角田「……自分は追ってただけだって陰口たたかれてるのも知ってる」
ミラクル「……」
ミラクル「……このヒシミラクルが生を受けてから４年。
　　　　はじめて主戦騎手を得たんだ。それがお前だ」
ミラクル「追ってただけ？　けっこうじゃないか。溜め殺しや逃げバテは郷原でも披露することはできる。
　　　　　だが……おまえの追い通しを真似させることはできない」
ミラクル「たとえおれがどんな名馬でもだ。立派な才能だ」
ミラクル「角田よ……おまえが３３歳になったとき、江田照を超える競馬史に残る穴騎手の誕生
　　　　　俺はそんな夢をみてるんだ」
角田「……」
ミラクル「うん？　おかしいか？　こんなズブい馬が」
角田「い、いえ！　いいえ！」
ミラクル「よし行こうか。天皇賞の続きだ」

　　　でたあああ　　グランド　スラーム！！
　　　２０００年無敗だあーっ！！
　　　グッドリズム！！グーッド　ウィドゥム！！
　　　
近藤「ふむ・・・後藤」
後藤「は・・・」

近藤「オペラオーを、潰せ！！」

>>195
良作キタ---------------------------！！！

大志「ゴメン、父ちゃん…」

南井「まだ体重測ってねえ！」

ファン「コラァーッ
　　　　この馬鹿者！！！
　　　　なんで、また二着に負けたんじゃあ　ノリ！！！」

ノリ「すいません

　　　騎　手　が　下　手　で　し　た」

ファン「ぐ…　堂々と言いおって
　　　　批判する気がなくなるわ」

ﾊﾞﾗﾝｽｵﾌﾞｹﾞｰﾑ「ダメポは超良血馬なんだ・・・
　　　　　　　　　　 俺達の代で橋口厩舎のモノポライザーを
　　　　　　　　　　 知らないやつはいなかったよ・・・」

クーリンガー「こ、降着にならないためにはどうすればいいか教えてくれ」

ナリタトップロード「大人になれよ！ウォーエンブレム！」
・
・
・
ウォーエンブレム「昔のことだ！もう関係ねぇ！」
ナリタトップロード「ウォーエンブレム、昔のことに一番こだわってるのはお前だろう」
ウォーエンブレム「・・・・・・」

ゴン、ゴン、ゴン・・・

「私だ、開けてください」

ドキ・・・

てるや「おや」

ドクン、ドクン、ドクン・・・

ウォーエンブレム「社長・・・てるや社長・・・！！
　　　　　　　　　種付けが・・・種付けがしたいです！！」

>>176
禿藁

観客「抜かれない！！
　　　後続が１歩も迫れなくなった――――っ！！」

大久保師「おおおおスゲエ！！
　　　　　１番重い斤量背負ってるのに！！抜かれないぞ―――っ！！」

メジロダーリング『凄い粘りしてるわね…！！』

メジロダーリングはその時―――何故かアイネスフウジンの
直線の粘りを思い出したという………

メジロダーリング「ショウナンカンプ……やっぱタダモノじゃないわよ、あんた」


　　　　　　

>>195
いい

さぁ今日のジャンボ、はたして手応えはどうか？
まだ楽に行っている。
今日は順調に、今日は順調に来ている？？？・・・
あっとジャンボちょっとおかしいぞ。
あっとジャンボおかしい、おかしいおかしい、役員に連れてかれた。
ジャンボが役員に連れてかれた。同期の仲間がちょっとジャンボを見ている。
これはどうしたことか、これはどうしたことか。
懲戒免職か？懲戒免職か？あっと懲戒免職か？ジャンボは懲戒免職か？
これは懲戒免職か？ジャンボは懲戒免職された感じ、懲戒免職された感じ。
懲戒免職か？懲戒免職か？これはエライ事、これはエライ事になりました。
ジャンボはクビになりました。
エライ事です・・・

しかし今日でジャンボはクビだ、ジャンボがもう荷物整理をしている。
今日でジャンボはクビだ、ジャンボはクビだ。
なんとしても無事でと、なんとしても無事でと願っていた、
願っていた同期の仲間の気持ち・・・も・・・通じません。
なんともこれはまた、クビだ、なんとも言葉がありません・・・。
エライことになりました、これはエライ事になりました。

グループ２、競馬後進国の国、日本の―
その空気を吸うだけで僕は名種牡馬になれると思っていたのかなぁ・・・

柏木ぃ
日刊競馬なんかやめてワー○ドへ来い！
あの屁理屈・・・お前は素人を騙すために生まれてきたようなもんだ

恥ずかしくはなかった。

あとから湧いてくる不思議な感情を抑えきれずに、







ピルサドスキーは勃起した。

>>209
不覚にもﾜﾗﾀ

イーグルカフェ　　「プレジデント・・・あのブルーイレブンどう思う。同じばか馬として」
サクラプレジデント「いいリズムでかかってますね・・・
　　　　　　　　　　今は折り合う気がしないでしょう
　　　　　　　　　　１度かかりだすと、止まらなくタイプじゃないかな
　　　　　　　　　　オレと同じタイプかな」
ブルーイレブン　　「ハァ・・・ハァ・・・」

>>176
ワラタ

>>176
山王の現役メンバーはそいつらを一蹴したのか･･･
すげえな

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

野平師『………優勝して当たり前。
　　　　
　　　　勝ち続けていくうちに、いつしかそう言われるようになった。

　　　　「シンボリルドルフ」と戦う馬には、その名前すら大きな重圧としてのしかかる。

　　　　しかし

　　　　もはや負ける事を許されない彼にかかるプレッシャーは

　　　　おそらく相手の比ではない。

　　　　彼とて４歳馬。

　　　　ＪＣはそのプレッシャーが相当あったと考えていいだろう…』

フライト「オペラオー・・・・・」
オペラオー「おう・・・・」
フライト「中央競馬ＮＯ１の看板は今年限りおろしてもらう」
ステゴ「！」
ドトウ「！」
トップロード「んだとぉ！？」
オペラオー「お前にゃ無理だ　フライト」
フライト「オレじゃない」
　　　　「ウチのタキオンがやる」
タキオン「・・・・・！！」
オペラオー「ほう・・・・」
タキオン「まいったな・・・」

オレから七光りをとったら　もう何も残らねえ・・・！

>>176
腹いてぇｗ

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>>195
イイ

アイネスフウジン「ハッハッハッ
　　　　　　　　　ＪＲＡ中の話題になってるようだなライアン、そのモヒカン」

メジロライアン「全く…一挙一投足を注目されるのが名馬の宿命とはいえ…」

ホワイトストーン「ハイハイ並んで」

アズマイースト「見物料５０円ね」
　　　　
ハクタイセイ「ぶわははは！」

ロングアーチ「誰だあいつは！」

ツルマルミマタオー「カッコいいぞぉライアン！！」

メジロライアン「おのれ・・・」

>>176
強烈

サクラローレル「ねえねえ、ノリちゃんも関東の騎手なんだから
　　　　　　　　　　プレジデントを応援しよ？」

ノリ「ウン。




　　　イ、イヤ！！
　　　それはダメ！！

　　　それだけは！！　（ぶんぶん）
　　　プレジデントの応エンなど！！」

サクラローレル「もう…
　　　　　　　　　　ノリちゃんと太サンて
　　　　　　　　　　どうして、あんなに仲悪いのかしら…　（ぷー）」

キョウエイタップ（あんたが原因よ、あんたが
　　　　　　　　　　　ニブいわねー、このコは…）

直線残り300m、先頭からは2馬身差
もはや郷原に勝利の可能性はほとんど定まったといっていい
なのに、どうだあの目は……

「それでも郷原なら……」　
「郷原ならきっとやらかしてくれる……」

そういう目をしている……！

エルコンドルパサー「日本一？日本一の競走馬になりたいのかスペ？」
スペシャルウィーク「…うるせぇ」
エルコンドルパサー「なるがいいさオレのいない日本でな
　　　　　　　　　　JCが終わったらオレはフランスだ」
スペシャルウィーク「！！」

スペシャルウィーク「フランス…！」
エルコンドルパサー「行く前に知ってよかったぜ
　　　　　　　　　　お前みたいな内国産が居た事を
　　　　　　　　　　忘れ物をするわけにはいかねーからな
　　　　　　　　　　フランスに行っちまう前によ
　　　　　　　　　　栗東のスペシャルウィークという芽を叩き潰しておかないと」

ガシャッ！！

白井「うあっ、スペシャルッ！！」
二ノ宮「エルコン！！」

エルコンドルパサー「よーーーいドン！」

スペシャルウィーク「なっ…」
エアグルーヴ「ナメやがってーーっ！！」

スペ＆エア「待てコラァ！！」

白井「ううっ！！しかし………」

スペ＆エア「ぐっ…はええーーっ！」

ススズ「日本一？日本一の競走馬になりたいのかエル？」
エル「…うるせぇ」
ススズ「なるがいいさオレのいない現実でな
　　　　　　　　　　毎日王冠が終わったらオレは天国だ」
エル「！！」

エル「天国…！」
ススズ「逝く前に知ってよかったぜ
　　　　　お前みたいな○外が居た事を
　　　　　忘れ物をするわけにはいかねーからな
　　　　　天国に逝っちまう前によ
　　　　　○外のエルコンドルパサーという芽を叩き潰しておかないと」

ガシャッ！！

二ノ宮「うあっ、エルコンッ！！」
橋田「ススズ！！」

ススズ「よーーーいドン！」

エル「なっ…」
グラス「ナメやがってーーっ！！」

エル＆グラ「待てコラァ！！」

二ノ宮「ううっ！！しかし………」

エル＆グラ「ぐっ…はええーーっ！」

>>226
不覚だがﾜﾗﾀ

その斜行は
今までよりも広く
美しい弧を描いた

郷原「静かにしろい、この斜行が俺を降着させる。
　　　　何度でもよ！」

カンファーベスト「！！！」

何度でもかよｗ

02かぶとやま　審議中
郷原「私だけかね・・・？
　　　まだ勝てると思っているのは・・・・・・・・」
カンファーベスト「あきらめたんじゃなかったのかオヤジ・・・・・・・」
郷原「あきらめる？
　　　あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・？」
　　　　　　　　　　　　　降着　試合終了

良スレage

>>225
確かにヨーイドンだったよねあのレースw

「絶対、はなーす！」
「直線はたれるだけ」

本田「奴とは去年もコンビを組んでいた・・・。
　　　去年の札幌記念までは、まったく負ける気がしなかった・・・。
　　　本当に牝馬かと思ったよ。スゴいレースっぷりだった・・・。
　　　だが、あの時がオーシャンはピークだった。
　　　もう、あの時ほどのインパクトはないな・・・」

西浦師「それは、お前が下手なだけだからじゃないか？」

本田「・・・そうかもな。
　　　どっちにしろ、マーメイドＳは５着以内を目指すよ」

西浦師「頼むぜ」

「郷原、七光りNo.1の看板は今日限り下ろしてもらう」
「おまえにゃ無理だ南井」

不思議と屈辱感はなかった

エルコンドルパサー「もう終わりか…？」

これだけやられていても――――
あとからあとから湧いてくる
不思議な感情を抑えきれずに

スペシャルウィークは笑った

スペシャルウィーク「ありがてぇ……
　　　　　　　　　　　　　偽物じゃねぇ……」

スペシャルウィーク「オレもフランスにいくよ」
エルコンドルパサー「何？いつ？」

スペシャルウィーク「来夏…宝塚でグラスを倒して行く」

不思議と屈辱感はなかった

ススズ「もう終わりか…？」

これだけやられていても――――
あとからあとから湧いてくる
不思議な感情を抑えきれずに

エルコンドルパサーは笑った

エルコンドルパサー「ありがてぇ……
　　　　　　　　　　　　　偽物じゃねぇ……」

エルコンドルパサー「オレも天国に逝くよ」
ススズ「何？いつ？」

エルコンドルパサー「４年後…童貞を卒業して女に飽きたら逝く」

>>237
ワラタ

iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 レ そ あ　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 　 l . こ き　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 ス で ら　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 終　　め　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 了　　.た　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ 　　ら　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、よ　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　,.‐- 、 : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／//¨' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 y':;:;:;:/⌒i!
　　　　　　　　　　　　　　　　�J:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li'　　　　　　　t`'---‐';:;:;:l
　　　　 ,.r'"''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

↓トップロ
lllllllllllllllllll!　　　　　　,;;　.;;''　　　　　　,:,:,:,:,:　　illllllllノ
llllllllllllllllll!,,,,,　　　i　 ;; i/ ;;;,,　　　　　　　,,,,,,,　 illlll丿　沖
lllllllllllllll'l!iil||||||||||lゞ　　（(||||||||||||||||llllllliiiiii'''　 ;illllllヽ　先
lllllllllllll'l!　_,,,,,ﾆﾆ,, ヽ　　``..:::　 ノ^==- ..,_　　　illllllllﾉ　生
llllllllllll'l!ｸ',...,（‐'..;）ヽ >　 .:::::　ｸ　　　（`'" `i¬､ 'illllllヽ　：
lllllllllll'l!' `'--‐`¬' ノ　　　ヾ、¬‐-ﾆ二二.フ'' ` 'illlllﾉ　! !
llllllllll'l!##;; ''　　 ノ　　　　　　`　　　　　　　　　　 'illlllヽ,.-､,.-
　　　　鞍　上　・　・　・　変　え　て　欲　し　い　で　す　・　・　・

パドックの馬
「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花道鉄の壁より

サンデーサイレンスの種付け
「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」

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>>241
藁

>>176
まさしくオールスターw

>>237
爆笑

このスレおもろすぎ

河内「……………

　　　　サプライズて何やねん
　　　　日本語でゆーてや

　　　　ワシ、アホやしわからんわ」

>>176
森、田原、藤沢以外の二人は誰？

>>249
フサローと、もう１人は眉毛じゃなかったか？

さんくす！

クリスエス「何故　仕掛けてこねぇ」
ネオユニ「そりゃこっちのセリフだ・・・」
クリスエス「そんなにおとなしい奴じゃねぇだろうによ」
クリスエス「ス　タ　ミ　ナ　に不安でもあるのか？」
ネオユニ「・・・・・・・・！！」
クリスエス「ピカピカの一年生エースをこのオレからツブしにかかるわけにもいくまい」
ネオユニ「ちっ」（そーとーテングになってやがる）
ネオユニ「どあほうが・・・・」
ネオユニ「ぶっつぶす」
クリスエス「受けてやる」






ちょっと飛んで

ミルコ「ズイブン長ぇこと追うんだな　そしてミラクルを追うあの腕力・・・！
追走にフルパワーで追ったあと、あれだけの手の動きは並じゃできねぇ
誰もそんなこと見てやしねーだろうが・・・」

ノリ（美浦には
　　　Ｇ１を勝てる奴がいる

　　　オレが３つも４つも
　　　勝つ必要はない



　　　オレはＧ１の
　　　主役じゃなくていい）

ナイキアディライト「言っとくがオレはまだ60%の力しか出してねーぞ
　　　　　　　　　　　まだ余力があるんだ」
ユートピア「フッフッフッ、オレもだ
　　　　　　　オレはまだ50%」
ナイキアディライト「フッ、オレは40%だ、実は・・・」
ユートピア「ウソつけ！オレは30だけど」
ナイキアディライト「オレは20」

ビッグウルフ「バカバカしい・・・」

昨日のJDDにて

>>252
それはヨシトミの方がふさわしいんじゃ…

吉田「くそっ…」

高山『吉田……』

横山典「あーあ、どうして俺たちってこう馬運が悪いのかな
　　　　宝塚もヒシミラクルだなんて」
田中勝「今年はあいつ、Ｇ１もうひとつくらい勝つかもしれないぜ」
後藤「まあ俺たちもやるだけやったんだ。大健闘じゃん」

吉田「春Ｇ１全敗のどこが大健闘なんですか」

シーパッション
（……来ないで……来ないで……来て……）

>>254
つか今の美浦にはG1勝てる騎手がいな(ry

橋口「フン、どあほうが…
　　　　てめーのせーで負けたとでも思ってんのか？」

ノリ「なに！？」

橋口「自惚れんな、どあほう
　　　　２着だったのは、オレの責任だ…」

ノリ「！？」

橋口「オレの勝ち運が、もう少しあったら…
　　　　宝塚は勝ってたハズだ」

ノリ「てっ…　てっ…　…てっ…
　　　てめーこそ自惚れんな！！」（ガコッ）

橋口「オレのせーだ」（ドカッ）

ノリ「ぐお！！

　　　オレのせーだ！！」（バキ）

橋口「イヤ、オレだ」（ガシ）

四位「オレを誰だと思ってんだ、バカヤロウ！！

　　　　ナメンな！

　　　　オレは“最後まで追う男”四位だ！！」

ダンスインザダーク「おい種付けはいいのか？シーズンは近いんだぞ？」
クロフネ「あそこの怪我をみるんで遅れるって言ってある」
ウォーエンブレム「俺は放牧ってことに」
ベガ「それうそじゃん 照哉に怒られるよ コワイよー？」
クロフネ「大丈夫 社台グループをヨイショしておけば機嫌いいから」
ウォーエンブレム「あいつにはついていけねーよ」
クロフネ「自己中だもん！なんかあいつ それに精子出せ精子出せってうるせーんだよな」
ウォーエンブレム「そう…今日もさ なんかサンデーサイレンスの遺影見せられてさ
　　　コレがオレの原点であり最終目標なのだ…だぜ？」

ウォーエンブレム「!!…」
クロフネ「…な、照哉…」
クロフネ＆ウォーエンブレム「うわぁぁぁぁ！！！」

ウォーエンブレム「き…強要するなよ 種付けなんて…牝馬に挿入するの息苦しいよ」

１４巻１１７ページ

角田「ふぬふぬ　ふぬふぬ！」

ミラクル「おお―――っスゴイ追いっぷり！！」

２６巻１９ページ

観客「おおおお―――っ！！！」

観客２「誰だあの５番は！？」

観客３「春天３年連続３着――！？」

マンハッタン「いつになくイマイチじゃねーか、トッピ−！！」

ジャンポケ「ホントに」

トプロ「うるせっ、早くいなくなれ！！」

アンカツ「なんやオグリ、お前
　　　　　　重賞勝ちまくったら
　　　　　　態度もでかくなったんちゃうか…？
　　　　　　カツミさん…　カツミさんゆうて昔は
　　　　　　わいの舎弟やったやないか
　　　　　　競馬教えてやったんもわいやぞ」

オグリ「ガキの頃の話やんけ」

アンカツ「まー、そらそやけど…」

オグリ「昔は昔、今は今やろが」

アンカツ（ムッカー）

オグリ「そんで、笠松の馬でＪＣには出れるんか？」

アンカツ「…………！！
　　　　　　出られへん…」

２巻５０ページ　大阪杯時
モノポ「フン　ヒシミラクルめ生意気な、この良血モノポライザー様でさえ
　　　　ちょびっとてこずった相手だぞタガノマイバッハは
　　　　大敗続きのてめーなんかかなうもんかバカめ、ん…まてよ、オレはタガノに勝ったてことは…
　　　　タガノがヒシに勝てばそのタガノに勝ったオレは当然…ヒシミラクルより上！！！」
　　　　　　　　　　　＜妄　想＞
タガノ「勝ったーっ！！みたかヒシ俺の実力を！！オレに勝とうなんぞ10年早いわ！！」
ヒシ　「敗者はただ去るのみ」
陰毛　「ヒシミラクル君…はっ！！タガノ君がヒシ君に勝ったということは…
　　　　タガノ君に勝ったモノポ君はヒシ君より上！！！
　　　　モノポ君…ﾎﾟｯ♥♥♥」
　　　　　　　　　　＜妄想終了＞
モノポ「ということに…ｗ」
陰毛　「どんな女だ…（怒」ﾊﾞﾁｺｰﾝ

>>260
激ﾜﾗﾀよ

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>>176
まさにw

蝶カイリョウ蛾「お前、一体何を隠してるんだ。
　　　　　　　　そろそろ…話してくれてもいいんじゃないか…？」
ネオユニバーヌ「頼むから…関わらないでくれ」
　　　　　　　「俺は…あんたの弟じゃない…」
　　　　　　蝶「どういう意味だ！？」
　　　　　　　「お前は俺の弟だ！何があってもだ！」

３巻105〜106ページ

装丁師「なんで蹄鉄はいてへんのですか？」
イソノルーブル「ていてつ？なにそれ？」
装丁師「なにって…せやから蹄鉄ですよ競争用蹄鉄、なんでハダシで…はっしもた…！！」
イソノ「へぇーいくらするのそれ？」
装丁師「イヤ！つまらんことを聞きました。やっぱり…わいはなんちゅうアホや…
　　　この馬の馬主磯野●雄は貧乏なんや蹄鉄も一万や二万もするもんな…わいは最低や…」

１４巻１１１ページ

デムーロ「くらえ田中勝！！天才による勝利を決定づける一発！！」

瀬戸口「力むな！！」

ネオユニ「落ち着いてっ！！」

デムーロ「勝利者パーンチッ！！！」

ドガゴン

ネタ切れ？あげ。

>>271
強要するなよ…

後藤母「伊藤先生・・・・・」
伊藤「は・・・・」
　　　「息子のアパートにあったものです。
　　　　　日付は一年前になっています。」
伊藤「手紙・・・？」
後藤母「出せなかったんでしょう」

伊藤先生−
いつかの先生の言葉が近頃、よく頭に浮かびます。
「お前のために馬がいるんじゃねぇ　馬のためにお前がいるんだ」
ここでは誰も僕を馬に乗せてくれません。
先生やみんなに迷惑をかけておきながら、
今おめおめと帰るわけにはいきません
いつか僕の騎乗でみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。
競馬の国　イギリスの−
その空気を吸うだけで僕はうまく乗れると思っていたのかなぁ・・・

藤沢「それで話というのは。ロブロイ君」
ロブ「天皇賞（秋）にいこうと思ってます」
藤沢「私は反対だ」
ロブ「…!!」
藤沢「ダービーのビデオを見たが…
　　　君はまだネオユニバース君に及ばない
　　　今　天皇賞（秋）に行くと言う
　　　それは逃げぎゃないのかね？」
ロブ「ちが…」
藤沢「まして皐月・ダービーの不出走組には　もっと上がいるかも」
ロブ「…」
藤沢「…」
藤沢「とりあえず…
　　　君は菊花賞馬になりなさい」
ロブ「−!!」
藤沢「天皇賞（秋）はそれからでも遅くはない」

って感じにならないかな。
菊での再戦がみたいです。

　　　

このスレ帰ってきたか。
過去スレもはってほしかった

>>272
ナイスな返し。

>>274
逆のほうがまだありえると思う。
藤澤が菊行けなんていうわけがない

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

プレジデントにＥ爺で菊希望

パランパン「フィリピンサッカーをナメるなよ小野！！」
小野「………！！」

小野「てめえ試合前にオレらを5点以内におさえるといいやがったな！！
　　　オレらが今何点とったかわかってんのか！！」
パランパン「5点だ　それで終わりだ」
小野「ナメんなー」

審判「13対0で日本の勝ち！！」
パランパン「ありがとうございました！！」ザッ

ゴールドプルーフ「交流重賞を勝ったら修行を始める
　　　　　　　　　　　　それが当歳の頃からの父親との
　　　　　　　　　　　　約束だったんだ

　　　　　　　　　　　　家業を継ぐのは
　　　　　　　　　　　　オレしかいないからな」

ブラウンシャトレー「しゅ…　修行って何のですか？」

ゴールドプルーフ「オレの夢　種牡馬だ！！」

イッコーオー「種牡馬…！！」

レジェンドハンター「お父さん種馬だったんですか！！」

父が種馬じゃないサラブレッドがいたら見てみたい（ｗ

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負春「今の俺からプレジとカフェを取ったら何が残る・・・」

>>282
日吉丸号
血統的にはサラだった　承認されんかったけど

角田「少し早いがもう後がない。勝負をかけます」


ヒシミラクル「ほう…！」

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>>286
上手いな

91は深い

>>91

>>133のぱくり。
デザーモ騎手
最後の方は９割方ウチの思惑通りだった
あとほんの一押しだったところをレガシーワールド君と河内君にやられました。
私は、あのコンビをジャパンカップのお客さんと決めつけていた。
レガシーワールド君はデビュー五連敗の煽馬。
河内君は層の薄い島国日本の騎手として・・・
だが彼らがレースを決めた。
敗因は、この私！！
コタシャーンは最高のレースをした！！

２６巻１４８ページ

伊藤正師「よっしゃああーーーっ、２着だ！！よくやったジハード！！」

ジハード「見たか！！
　　　　　
　　　　　眉毛、オレの仮説によるとグラスの奴、府中は走らねーぜ、多分」

蝦名「……まさか。

　　　しかし、今のレースでスピードで奴に負けない事は証明したな…」

ジハード「たりめーだ！！」

蝦名「じゃあ今度はさらに…先生にいわれた………
　　　お前の勝るものを見せつけてやれ…いいか、

　　　スピードだけじゃねえところを見せてやれ」

ジハード「！！」

蝦名「よし、次はいくぞ」

伊藤正師「…ウマい！眉毛もジハードの性格をつかんだな！」

助手「今のはウマいぞ！」

ジハード「『…………』
　　　　　このオレをスピードだけのサラブレッドだと………？」

彼はノッた

タネナシ「笑わないのか…？結果はどうあれ…お前が秋天を勝ったのは事実だ…」
ヨストミ「死んだ漢の前で爆笑するほど、腐っちゃいねえよ…
　　　　 静鈴はサラブレッドとして走り抜いた…漢には敬意を表するもんだ…」

>>275
>>90

ナベ「オヤジめ・・・

この天才を下ろすとは

あきらめやがったな・・・！！

的場さんは、引退だから最後は乗せようという・・・

ま・・・

負けていく様を・・・

目に焼き付けとけってことか・・・・今後のために・・・」

沖師「渡辺君

騎乗を見るんだ

ここに座りなさい」

ナベ「うるせえ　バカオヤジ・・・」

沖師「聞こえんのか？

ん？

私だけかね・・・

まだ勝てると思っているのは・・・」

>>297
上手い

以下はかなりフィクションが含まれます。

シンボリクリスエス「先輩・・・」

マグナ−テン「おう？ （めずらしいなこいつが話しかけるなんて・・・）

なんだクリスエス？」

シンボリ「・・・・」

シンボリ「札幌記念の・・・相手してほしいんすけど」

マグナ「・・・・・！！（こいつやけに気合が入ってんな 何かあったのか・・・！？）

お前とか・・・おもしろそーだ

どっちが藤沢厩舎のエースか決めとくのもいいかもな」

（中略）

ヤマノブリザード「クリスエスゥ！！」

シンボリ「・・・・・」

ヤマブー「オレが（オールカマ−で）勝負してやろーか？」

シンボリ「イヤ、いい」

ヤマブー「・・・・・！！」

（中略つづく）

（つづき）

ヤマブー「やっぱり逃げるのか・・・オレと勝負するのがそんなに怖いか」

シンボリ「何、言ってる」

ヤマブー「そういえば　てめーとちゃんと勝負したことはねーよな・・・

年度代表馬だかグランプリホースだか知らねーが・・・

てめーは絶対オレに勝てるって言えんのかよ」

>>176

>176ばっか書いてる奴自作自演だろ？
たいして面白くないよ。。。

>>302
自作自演だろうな。全然おもんない

いや、面白いぞ

生脱ぎ　http://www.freepe.com/ii.cgi?furima0323

>302
俺も思った。
>304
もう止めようよ。

小島貞「はいあがろう」
「『負けたことがある』というのが　いつか」
「大きな財産になる」

…しかし　この惜敗が　財産になることはなかった

ライスシャワーとの死闘に　全てを出し尽くしたミホノブルボンは

長い温泉休養の後　ウソのように引退した―――

age

良スレage

公平に物事を対処する人「それで話というのは。君達」
スズカ、タキオン、ギムレット基地の人々「私達の好きな馬を伝説の名馬にしようと思ってます」
公平「私は反対だ」
基地「…!!」
公平「君達のその結果では、まだまだクリフジ、トキノミノル、シンザン、ミスターシービー、ルドルフ
　　　ナリタブライアン、テイエムオペラオーなどにはかなわない。
　　　それどころか、グラスワンダーやスペシャル、ドトウ、マンハッタンカフェ、クリ、トップガン、マーベラスサンデーにもかなわない。
　　　それなのに、簡単に偉大な結果を出した馬達と比べるのは、それは逃げじゃないのかね？」
基地「ちが…」
公平「まして、タキオンとギムは古馬ともたたかっていないじゃないのかね？」
基地「…」
公平「…」
公平「とりあえず…
　　　種牡馬として、活躍するまでドトウやマーベラス以上とは言わないことです。」
公平「スズカ基地の人はかわいそうだが、天皇賞で勝てなかった、故障してしまったという事実を受け止めなさい」
アグ、ギム基地「−！」
スズカ基地「−!!」
公平「そうすれば、素直に認めてくれなかった人が素直に認めてくれるでしょう。」


結果を素直に認めない傾向があるから、話がややこしくなることを強く主張したいので書きました。
274の方勝手に使わせていただきました。

「マンダリンスター!!」
「スギノキューティー!!」
「シンコウエドワード!!」

「みな手ごわい相手だった
　しかし４歳の猛者共が子供に見える程に・・・」

「サイレンススズカは住む世界が違う・・・・・!!!」
　
　　　　　　

「スレを立てるまでもない雑談はここへスレッド」の812は2chのコピペ。
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1056435264/310

投稿のタイミング的に本人かもしれないが、削除対象には違いない。

誤爆ｽﾏｿ･･･

>>311
ﾜﾗﾀ。引き合いに出す馬が…。花形、高砂、魚住に失礼だぞ。


「ヨシトミのほうが老けてるぞ！」
「ノリ！」

気にしてたのか…

>>307
＞長い温泉休養の後　ウソのように引退した―――

ｗ

http://yamiy.fc2web.com/publifacil/72417784.html

http://www.southernclub.net/members/wildzero.html

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伊藤雄二「はいあがろう」
「『負けたことがある』というのが　いつか」
「大きな財産になる」

マイネルデスポットとの2着争いに　全てを出し尽くしたエアエミネムは

長い成長放牧の後　ウソのように成長していなかった―――

ボーンキング「他厩舎には・・・おめーより上がいるのか？」

クロフネ「・・・・さあ、知らねーな」

ボーンキング「・・・・・」

クロフネ「いるよ」

クロフネ「新馬のとき１回やっただけだが勝てなかった奴がいる」

ボーンキング「名前は？」

クロフネ「エイチャンサスペンス」

ボーンキング「？？？栄ちゃんサスペンス？」

クロフネ「ん？エイチャンサスペンスだっけ・・・」

京都新聞杯の直線
ボーンキング「エイシンスペンサーじゃねえか・・・どあほう!!」

>>320
ちょっとﾜﾛﾀよ

>>319
ﾜﾗﾀ。テンプレの予感
>>320
強引さにﾜﾗﾀ

ヒロキ
「そう、私は流浪の木刀。
悦びも哀しみも、この木刀に載せて…」

>>319
自分で書いてて思い出したが、
嘘のように負けたのは湘北で、這い上がるのは山王だな。
なんか違う。

ま、負けるのか・・・・
これが現実か・・・・・・

不思議と屈辱感はなかった

これだけやられていても

あとからあとから湧いてくる

不思議な感情を抑えきれずに






ワタナベは飛んだ

そういやボーンキングはデビュー当初クロフネ以上の評価だったんだよな

とんでもねーな

騎手会長「坂井君」
騎手会長「小林（淳）君」
騎手会長「中舘君」
騎手会長「木幡君」
騎手会長「君たち4人で小さいゾーンをつくる」
騎手会長「郷原君が騎乗してきたら」
騎手会長「4人がかりでプレッシャーをかける!!」
騎手会長「直線での動きを封じるんです」
中舘　　「4人がかりで・・・・・・!?」
中舘　　「それじゃ、他がフリーになっちゃいますよ、会長!?」
騎手会長「うん」　
中舘　　「うんって・・・・・・」
坂井　　「・・・・・・」
騎手会長「・・・・・・」
騎手会長「それだけの危険がある・・・」
騎手会長「あの郷原洋司という騎手には」

>>319
エアエミネムって成長放牧じゃなくて神戸新聞杯の後屈腱炎の兆候があったらしいけど

>>325
www

「この１年の間、日本中の誰もやったことのない打倒・オペラオーを
　果たせるかと一瞬思わせただけでもドトウには拍手を送りたい」

「・・・だが、やはり和田を倒さずして打倒・オペラオーはないのだ!!」

「スーパーラッキー珍騎手・和田を倒せるのは・・・」

「後藤!!おまえしかいない」



後藤(はっきりいって・・・秘策あり!!）

ごめん

ヴァスケがしたいです　＿|￣|○　

333魔貫光殺砲

ローレル「おまえはどんなレースでも戦法が同じだな・・・」
トプガン「・・・・・・？」
ローレル「すべての馬が最初っからとばす競馬をするんだったらお前に勝てる奴はそういないだろう。
　　　　　でも実際の競馬でお前を捕らえられないかといったら・・・・そうでもない。
　　　　　お前はその才能を生かしきれていねぇ。」
トプガン「なに・・・・・・！」
ローレル「先行策も競馬の戦法のひとつにすぎねえ。
　　　　　それがわからないうちはお前には負けるきがしねぇ。」

　　−−阪神大章典後−−
ギガトン（こいつが差す競馬を・・・・いい判断だ・・・）
ベラサン「わかってねえな・・・・この意味を・・・あのトップガンが先行策を捨てたんだぞ・・・
　　　　　あのトップガンが。
　　　　　あの・・・・先行策でG1を三勝もしてきたような馬が先行策を！！！

>>334
例えるなら白石じゃねーか？

>>319
(・∀・)ｲｲ!

>>319
爆笑

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ユーワシーザー「…君　何歳？」「古馬？」
岡部「バッ…」「バカヤロウ!!」

横山典「おいＥ爺!!ズルイぞてめーら種牡馬を連れてくるとは!!」
岡部「バカか　てめーは!!　エルシドは　これでもれっきとした新馬だ!!」「２歳だぞ!!」
ユーワシーザー「何　２歳!?」
「…」ちら…（エルシドの股間を見る）
「何が２歳だ!!」「ダマされるか！」

’03フローラステークス （Ｇ�U）
郷原洋行・洋司の会話

洋司「親父の栄光時代はいつだよ…」
「ニッポーテイオーのときか？」
「オレは…」
「オレは今なんだよ!!」

>>330
ﾜﾗﾀ。’01産経大阪杯のｱﾄﾞﾎﾞｽ？
>>334
ﾛｰﾚﾙ6歳ﾄｯﾌﾟｶﾞﾝ5歳。何気に立ち位置が仙道流川と同じだな。
>>339
またﾏﾆｱｯｸなﾈﾀを…(;´Д｀)
>>340
感動する所なのか、「Ｇ�Uがかよ!」とﾂｯｺむ所なのか…。

後藤「すげえ」
蛯名「すごい距離適性だ１１番」
岩田「菊花賞を勝っているだけはあるよ」
安藤勝「やるな」

武豊「わかってねえな…

　　　この意味を…　誰も
　　　あの佐山が勝ったんだぞ…
　　　あの佐山が

　　　あの…
　　　短距離王国佐山厩舎が春天を！！」

ローレル「ブライアンは雲の上の存在かと思うか？
　　　　　　　　　　手を伸ばしてもとび上がっても
　　　　　　　　　　オレたちには届かない存在だと思っているか？」
ノリ　　　「・・・・・・」
ローレル「実績でいえば確かにそうだ
　　　　　　過去の実績からいえばオレとブライアンは天と地ほどもちがう
　　　　　　だがオレは・・・
　　　　　　オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
　　　　　　オレがクラシックの王者ナリタブライアンと
　　　　　　現役最強をかけて戦うところを
　　　　　　毎晩思い描いていた
　　　　　　4歳のときからずっとだ」
太　　　　「ローレル・・・」
ローレル「絶対勝つ!!」
ノリ＆太「おお!!!」

初心者として日刊競馬社に入社して以来
接待・パシリ・ゴマすりなどの地道な出世活動を続けてきた柏木
その彼にとって
薀蓄をたれるのは楽しかった

>>342
(´-`).｡oO(微妙にﾏﾆｱｯｸ)
>>343
良太も会話に入れてやってｸﾚ。
>>344
(大爆)


実況「ﾌﾞﾙｰｲﾚｳﾞﾝ、大逃げを打った!!
後続をどんどん突き放す――!!」

武豊「見てるかｻｲﾚﾝｽｽｽﾞｶ…
お前を超える逸材がここにいるのだ……!!」

実況「直線、やはりﾀﾚた―!!」
武豊Σ(ﾟДﾟ;)ﾋﾟｼ

>>343
春天当時は境厩舎のはずだが・・・

>>346
確かにそうだけど、おかしいかな？
太はスタッフにいた記憶があったけど

シシューッ！！

>>345
壮大にカカって暴走したあげく骨折の馬と、偉大なるススズを同じにするない。

「馬体のバランス」
「気性のかかり具合」
「足首の返し」
「ピシャリだ」
「落とさない気がしねえ」

実況「おーっとノーリーズン落馬！」
武豊「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧ」

「サヨナラ　カーム」

3億円で落札　父サンデーサイレンス、
母にフランクアーギュメントを持ち
誰もがその将来に期待したくなる３億の馬は

得体の知れない変な眉毛によって
苦い記憶となるのだった――

>>351
ｶｰﾑ、復帰できるそうだね。ﾖｶﾀﾖｶﾀ(;´Д｀)

>>351
眉毛じゃなくてﾖｽﾄﾐだったね

新人「神戸新聞杯でクロフネ、ダンツフレーム、
　　　　札幌記念でジャングルポケットを倒した3歳の頃は今よりすごかったんですか？
　　　　だとしたらものすごい馬だ…！」

幹夫「いや、そう思っているのは多分あいつだけだよ。
　　　　……成長放牧による長期休養で後悔の念が強い分
　　　　あいつは過去を美化し今の自分を責める傾向がある…」

伊藤雄二「エアエミネムは自分の重要性を信じきれないでいた……
　　　　いや復帰当初は信じていたかもしれないが…
　　　　度重なる惨敗を実感するたびに
　　　　自分を信じられなくなっていたんじゃないかな…

　　　　……だが、そろそろ自分を信じていい頃だ…
　　　　今の君はもう十分あの頃を越えているよ」

>>354
すごいいい話なんだが、もう少しためてから（札幌記念勝ってからとか）
出したほうがもっとエエ話になってたかも。
あと何度もいうようだが、エミネムは成長放牧ではなくて屈ｋ（ｒｙ

ヒマラヤン「函館には……
　　　　　　　おめーの弟より高い馬はいるのか？」
タイガー「………さあ、知らねーな」
ヒマラヤン「………」
タイガー「いるよ、照哉さんから１回だけ聞いたことがある」
ヒマラヤン「名前は？」
タイガー「アプリシエイト…」


ヒマラヤン「アプリシエイト―――――　アプリシエイト？
　　　　　　　カームじゃねーか…　どあほう！！」

>>354
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

>>356
ｾﾞﾝｾﾞﾝｱｯﾃﾈｴﾖ!!Σ(ﾟДﾟ;)ﾋﾞｼ!!

田中勝「あの人並み外れたデットーリがうまく騎乗したとき

　　　　　イーグルカフェはこんなにも強い馬になることを小島先生は知っていたんですね」

　　　　　「俺が乗っても勝ちます　　　　　　小島先生・・・・・！」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有馬記念　最下位

田原「天皇賞（春）で戦う相手はトップガン君の去年の有馬記念を見ている
　　　　　もし私がマーベラスサンデーの鞍上なら君の事はほったらかしでしょう」
トップガン「……？」

　武豊「有馬記念７着のトップガンはほっとけほっとけ」
　マーベラス「そのかわりサクラローレルをマークするよ」

田原「ということになる」
トップガン「なっ、ナメやがってー！！」
田原「ところが……」

　横典「あっトップガンがあんなに後ろにいる」
　武豊「スタート後にかかってバテたんだろ　ほっとけ」

　トップガン「……（ニヤリ）」
　杉本「トップガン来たトップガン来たトップガン来た！。
　　　　　さあ差しきるかやっぱり３強の争いか？３強の争いか？
　　　　　さあ外トップガン、外トップガン。内サクラローレル、代わったートップガンだー！トップガンだー！トップガンだ！」
　ローレル＆マーベラス「ガーン」

エミネム「函館記念は雲の上の存在かと思うか？
　　　　　　　　　　手を伸ばしてもとび上がっても
　　　　　　　　　　オレたちには届かない存在だと思っているか？」
眉毛　　「・・・・・・」
エミネム「実績でいえば確かにそうだ
　　　　　　過去の実績からいえばオレと過去の勝ち馬は天と地ほどもちがう
　　　　　　だがオレは・・・
　　　　　　オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
　　　　　　オレが函館記念のジンクスと
　　　　　　復活をかけて戦うところを
　　　　　　毎晩思い描いていた
　　　　　　放牧明けからずっとだ！」
雄爺　　「エミネム・・・」
エミネム「絶対勝つ!!」
眉毛　　「おお!!!」

「最初は冗談やったんです儲けるための・・・
　３回続けば払い戻しは1億ぐらいになる
　まさか当たるとは思わなかった
　それが本当に３回も続いた
　そして３回目は１６．３倍だった
　払い戻しは２億近くになった

　その日からオレに変なアダ名がついた
　皆さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・


　ミラクルおじさん・・・」

>>361
禿藁

ローズバド「私ね橋口厩舎にはG�T級の馬が３頭いると思うの」
モノポライザー「G�T級！？」
ローズバド「うん・・・・・・」

　　ツルマルボーイ　　　牡5歳　主な成績　中京記念１着　金鯱賞１着　宝塚記念２着（２回）
　　ダイタクバートラム　牡5歳　主な成績　阪神大賞典１着　天皇賞（春）３着
　　ユートピア　　　　　　牡3歳　主な成績　全日本２歳優駿１着　ユニコーンＳ１着　ジャパン・ダート・ダービー２着

ローズバド「この３頭は関西でも指おりの馬じゃないかなあ・・・」
ローズバド「あ！それとあと１頭！」
モノポライザー「お　思い出してくれましたか！天才を！」
ローズバド「ザッツザプレンティ」

　　ザッツザプレンティ　牡3歳　主な成績　ラジオたんぱ杯２歳Ｓ１着　ダービー３着

ローズバド「橋口厩舎はこの秋はきっと強いわ・・・！！　それに・・・」
モノポライザー「ローズバドさん・・・」
ローズバド「私もいるし」

　　ローズバド　牝5歳　主な成績　フィリーズレビュー１着　オークス２着　秋華賞２着　エリザベス女王杯２着　マーメイドS１着

モノポライザー「・・・・・・」

い・・・今なんつった？

「ファインモーションはクイーンS」とか何とか・・・

ぜ・・・前代見聞のアホやわ・・・


何だとーー!!

ふざけんな!!

何考えてんだ、てめーは!!

札幌記念使え!!


バカタレがァ!!

すいませんあの男ボケが始まってまして・・・

それに元々へタレですし!!

次言ったら引退だからね!!

調教師の恥め・・・

へっへっへっ、どーだおめーら

これでクイーンステークス使うしかなくなったぜ

ロードブレーブ「準オープン１？　準オープン１の逃げ馬になりたいのか？」

シーパッション「…うるせぇ」

ロードブレーブ「なるがいいさ
　　　　　　　　　　オレのいない準オープンでな

　　　　　　　　　　ジューンＳが終わったらオレは道営だ」

シーパッション「！！　道営……！」

>>365
マジネタ？なら素晴らしい！

>>363
ﾜﾗﾀ

伊藤雄「どーだファインモーション
　　　　　札幌に来る気はあるか」
ファイン「は・・・？」
　　　　　「ハッハッハッ当然ですよ
　　　　　　この最強牝馬ファインモーション」
　　　　　「はっ！！」

　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　┃伊藤雄「オラァ生意気なんだよおめーはよファインモーション！！ウラァ！！
　　┃　　　　　デインヒル産駒だかなんだかしらねーがおれはそんなもん信じねえ！！」
　　┃　　　　 「オラァあとCW２本〜〜〜！！」
　　┃ファイン「ゼェ〜〜ッ、ゼェ〜〜ッ」
　　┃伊藤雄「フッフッどうした？最強牝馬さんよ
　　┃　　　　 「最強牝馬ならクイーンSぐらいカルイだろ？　　ん？」
　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ファイン「・・・・・・・・私の天才にシットしてるわね？」

>>174
チタニックオー
ﾜﾛﾀ

>>174
チタニックオー･･・
ﾜﾛﾀ

　　　　「まだかよ中山競馬場は！？」
　　　　「全然進んでねーぞォ　さっきから」
　　　　「だからムリだつってんだろ！！おりろよ！！」
　　　　「グラスおめーが　おりりゃ万事OKなんだよ　おりろ！！」
グラス「なんだと！！」
　　　　「あー二輪に抜かれた！！」

　

>>370
それはダブルドリブルだよ

（＾＾）

age

ダブルフェイク・・・

ヒシミラクル「あの、先輩すいません…
　　　　　　　　新馬戦に登録したいんですけど…」

ツルマルファイター「オレも２歳なんだけど

　　　　　　　　　　　　ツルマルファイターってんだ
　　　　　　　　　　　　いずれＧ１を制するつもりだ」

ヒシミラクル「じ…、Ｇ１！！（ゴク…）」

ツルマルファイター「君は、なぜ競馬を？」

ヒシミラクル「ああ、ヒシミラクルっていうんだ
　　　　　　　　ボクはスタミナをつけるために…」

>>377
ゴリとメガネ君ね

くっだらねーな。本当にガキだな>>377

眉毛　「オレの名前を言ってみろ…!!　オレは誰なんだよ」（ゼエ、ゼエ、ゼエ）

ハレルヤサンデー　（何を言ってる…!!　早く出走させろよ　もう!!）

（ゲート、ガシャッ）

観客「あっ…」

ハレルヤサンデー　「眉毛…!!」

眉毛　「おう　オレは眉毛」
　　　　「あきらめの早い男…」

＞「あきらめの早い男…」

激ワラ

>>176にやや手を加えた。
　　　　／￣丶/￣＼
　　　 /　　 　ﾐゝミ　 ヽ
　　　/　 ／´￣~￣＼|　　　　 ＿＿＿_
　　　|.彡|　 ━　　━ |　 　 ／　　　　　＼
　　 ﾉ彡ﾉ.-(/_/)-(/_/)　　 |　 lヽ＿＿＿ﾉ
　　(6　 　 ,, 　 ,∪、,, |　　 |　 | ■■　■
　 /　｀l　（(　　lllllllll　 |　　 |　/　<・)　<・)
　/　/￣｀´￣＼━) /.　　 | (6:.　.:/(´ヽ >
　ゞ/　 ,ー―‐､ ヽ- ´＼　 |　||:::::(（━━) .＿＿＿_
　__.|　｜＿,,　,__ｿ　　 | |　_|／＼::::::::::ノ／ ,------＼
　|| | ､/‐(llll)‐(llll)￣￣￣ /　 、　　　 /　く o°　　　 )
　|| | (6.　　,∪、|　　　(⌒＼/＿＿_/ (　 ﾉ　 ━　 ━|　
　|| ＼| /　(━)/　/￣｀´￣＼_＿_＿ノ.(6. 　 <・)　<・)
　　　 /＼＿__/、/　 ,ー―‐､ ヽ　 ＼　 ヾ、 ,　　db　|
　　　 |　　　　　 |　 | 〃ゞ 〃ゞl　　　 ＼| ヽ(　 ∈∋ﾉ
　　　 |　　　　|ヽ| ､/ =･=　=・=|　　　 　 ＼/ ＼＿_/ ヽ
　　　 |　　　　ヽ | (6.　　,∪、/　　　　 　 /　 、　 　 |　|
　　　 ヽ、＿＿_.∨ヽ　 (━)/　　　 　 (⌒ヽ/ ヽ　　/ ./
　　　　 　 　 　 　 / ＼＿_/　　　　　 ~＼　￣￣￣ ノ|
　　　　　　　　　　|　　　　　ヽ、　 　 　 　 ~￣￣￣ ＼|　
　　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　|　　　　ヽ-＼＼　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　ヽ、＿＿＿__ ＼＼　　　　　　　　 　 　 　 ＼

「これじゃほとんどオールスターじゃない…！」

「仮想・湘北！ですね」

「にしてはちょっと濃すぎるわよおいおい〜！」

―がんばって、豊君―
―この最後方待機をやり遂げたら　待ってるから―
―大好きな直線一気が　待ってるから―

武豊「天才ですから」



（そして溜め殺し。）

ﾜﾗﾀﾖ

眉毛　静かにしろい
　　　　この音が…

ガシャッ

眉毛　オレを出遅れさせる
　　　　何度でもよ

>>385
上手いｗ
シンプルでおもろい。

「いけぇアドマイヤ！！」「Ｇ３制覇だっ！！」

フジキセキ「あ……　あんまりよっ！！
　　　　　　　サンデー産駒ばっかり応エンして！！」

「アドマイヤ！！」　「ロイヤル！！」
「オースミがんばれーー！！　ウォーッ」
「ハレルヤーーー！！」　「アドマイヤ！！」
「アドマイヤッ！！」　「ハッピーパス！」

「な　に　を　や　っ　と　る　か　コ　ス　モ　ー　ー　ー　ー　ー　っ　！！」

オースミコスモ「！！」
フジキセキ「！！　…あ」

キタサンヒボタン「Ｇ　１　制　覇　？　　あ　！？
　　　　　　　　　　　こんなとこでモタついててＧ１制覇できると思うか」（どーーーん）

オースミコスモ（奴め…　新潟日報賞を…！！）

11巻103ページ

＊「角田！！」
『ビシッ』←手綱を扱く音
武「なっ！！」

三角捲り！！

！！

佐山師「ふむ…いいタイミングだ…」
角田「決まった！！」
『グッ』←ガッツポーズ

！！
「決まったあああああ！！」
「どうなってんだ！！またヒシミラクルが復活してきたあっ！！！」

もう俺にはまんこしかみえねえ

南井「これ以上問題を起こすと騎手免許没収…」
　　「それだけはなんとしても避けないと…！！」

18期生は有力馬に騎乗できていた騎手の一角、
南井がそれまでのように良い馬に乗せてもらえなくなり、
着も拾えなくなる
騎乗馬に勝る19期生は北村浩、長谷川を中心に着々と勝利

18期生も柴原の個人技などで返すが追撃の決め手はなく

シーズン残り5週には勝ち星は逆に開いていた───






なんてことになるなよ
頑張れ18期生！！

「サヨナラ　グッバイヘイロー」


グッバイヘイロー

ニジンスキー産駒を代表するラシアンルーブルを近親にもち
ケンタッキーオークス、ＣＣＡオークス、マザーグースＳなどＧ１レースを７勝
誰もがその将来に夢を見たくなる牝馬の繁殖成績は
アルナスル産駒の得体の知れない種牡馬によって

苦い記憶となるのだった─────────

これにかかると
まず「平常心」が奪われ…
冷静な「判断力」を失くす。
そして「自信」を見失い…
最後に「攻撃意欲」も消え失せる。
それが奴の…伝家の宝刀、










ゴウハラマジックだ。
（鞍下の馬のことだ）

横山典「………。
　重賞・特別でなく平場に勝ち星を集めてるな…。
　永遠のライバル……柴田善臣。
　今はヘタレと言われているそうだが……。
　決して　油断はできん…!!」

ほしゅー

安西先生・・！！　
会長(神聖包茎)に・・・会いたいです・・・・

「普段はクソヘタレで　馬を追えなくて
平場限定で　馬の力だけで勝ってて　ヘタレで　平場限定な野郎だが…」
「だが　こいつは　すげえ……!!
関東リーディングを取っちまってるぜ!!」

「善臣スレに貼ってあった柴田君の個人データです
特別戦　勝率 .101│連対率 .189」
「これが　どういうことかわかるかね　柴田君」
ﾖｽﾄﾐ「……天才？」
「イヤ」
「君は極めて条件戦などの平場からしか１着できないとということだ」
ﾖｽﾄﾐ「なんだとコラァ!!」
ﾉﾘ「そのとーりなんだからしょーがねーだろ善臣!!」

age

「南井は騎手なんだ・・・」

「先生…性器が、性器が見たいんです」

「おい岡部！お前リハビリに相当手こずってるらしいな。何だそのザマ。
　　　　　　　　　　　　　まず４爺（岡部・坂井・本田・村本）の一角は崩れたな。」

「・・・・・・すまん。誰だっけ、君？」（老化）

「だーーーーーははは！！　イイゾＥ爺！！」

「大物ぶりやがって！！岡部さんにタメ口きくなんて10年はえーよ！！」

「チョン眉毛！！」

「・・・・・・（ムッカァァ）」

>>401
（老化）←不覚にも大爆笑…。

「なるほど…スピード・スタミナ・瞬発力それぞれが抜けているって訳ね。」
「そう…そして彼に何よりも…去年全てのレースを最後まで勝ち抜いたという"経験"がある。
この経験は思いのほか大きいものだ。
もっとも…その違いが現れるほど彼を苦しめることができればの話だが…」
「おい…もしかしてオレを信じてねーのかオヤジ？！」
「まだある」
「……！」
「競馬に興味のあるものならその名を知らないものはないくらい彼は有名であり、人気がある。
明日はたぶん断然の１番人気でしょう」
「いーじゃねーかよ、人気薄のほうが調子は出るタイプだぜオレは！へっへっ」
「こっちが善戦すれば観客は沸き、拍手してくれるかもしれないね。
そしていよいよ彼を倒せるかもしれないところまで追い詰めたとしよう。
するとどうだ…突然観客は彼の応援に回る。無名の馬が勝ってはいけないんだという雰囲気になる。
「……！」
「たとえ一時の善戦に拍手したとしても、人々は心の底では王者・オペラオーが
年明け緒戦で敗退することなど望んではいないものなんだ…」
「なんだと…」

ｂｙ大阪杯出走馬 on 2001 3/31

ガシャンの前にギィ…

ギィでスタート…

ギィでスタート…

ガシャン！！

んあんあ　違う違う

ガシャンじゃなくてギィでスタートよ…

危ない…

マキバオー１４巻からでした。

「内ー外ー内か、いいリズムだ。」

「……（ヨレてるだけだ…）」

　　　中山競馬場　クリスタルＣ当日

ダイワレイダース「松国厩舎はＮＨＫマイルＣ出れるんか？」
パーターノスター「・・・・！！」「どの馬も賞金的に解らへん」

カフェボストニアン「松国て栗東の松田国英厩舎？」


ダイワレイダース「うちの厩舎のエース、カフェボストニアンや。
　　　　　　　　　　　俺に本当の競馬教えてくれたんはこの人や」
カフェボストニアン「君とこにハードクリティックておるやろ」

パーターノスター「し・・　知ってはるんですか！？」
ボストニアン「新聞と週間競馬ブックに書いてあんねん。新馬戦勝馬総評んとこに」

　　　　　　　「そっち（ＮＨＫ）はすごい馬ハードクリティックにまかせている」

　　　　　　「キャンターに移った時点からまるでオーラを発しているかの
　　　　　　ような雰囲気。身のこなしひとつをとってもまるでバネが違うのだ。
　　　　　　外国産馬の中でもトップクラス」　
　　　　　　「オーラやて」

パーターノスター（センセイと競馬ブックトラックマンの中西勉さんの記事や）

ボストニアン　「オーラて。。国内の馬でここまで絶賛される馬は珍しいで
　　　　　　　　しかも３才。こらぜひＮＨＫマイルＣでオレが恥かかしたろと
　　　　　　　　思とったとこや」

ダイワレイダース「先週の５００万特別で１３着、今日も４着やったそうですよ」
ボストニアン「実際はその程度や。なんでもかんでもホメすぎやっちゅーねん
　　　　　　　　ムカつく」
パータノスター「お前なんかハードクリティックの足元にも及ばへんわドアホ！！」
　　　　　　　　　（おのれカフェボストニアン　チェックしまくったる）
　　　　　　　　　（そんでタニノギムレットに渡すんや　お前のデータを！！）

ところが　　関東の快速馬はカフェボストニアンではなかった

ボストニアン「不利受けた！追え！追え！追わんかいーっ！！」

パーターノスター「おおナイススピード！！」

※※※「サーガノヴェル！サーガノヴェル！外国産ずがば！！！」
　　　　「差が開いたぞ！１馬身２分の１差」

ボストニアン「チキショーッ勝負せんかいサーガノヴェル！！」

パーターノスター「ボストニアンめ　あの牝馬にほんろうされとるやんけ　ザマミロ
　　　　　　　　　　　ダイワレイダースも休養中の身やし」

「あの栗毛の牝馬。。テンからスピードにのって押し切るレース運びが上手い！！
どことなくハードクリティックタイプやな。。」
「本当に要チェックはこの６番サーガノヴェル　要チェックや！！」

おしまい

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

みんな上手いね

保守age

３０巻花道倒れるシーン

インモー　競走馬生活って・・・・もしかして・・・・
　　　　　これで終わりってことすかユウジ先生・・・・？
　　　　　これで終わりっすか・・・・？・・・・競馬
　　　　　もう勝つことは・・・・できないってことすか・・・・？

ユウジ先生　これで終わりっていう程の内容ではないはずよ
　　　　　　　調教では動けたことを見ても・・・・ただ
　　　　　　　・・・あの子はわずか４ヶ月で異様なほど
　　　　　　　急速に力をつけてきた　いろんなものを身につけてきた
　　　　　　　成長放牧で時間を使い競馬から長い間離れてしまったから
　　　　　　　それが失われたのもまた早い
　　　　　　　その４ヶ月がまるで夢だったかのように・・・・

>>413
インモー負けるのを想定して
用意してたっぽいな(w

>>414
(¨ー¨)ﾆﾔﾘ

第６１回クイーンステークス　スタートしてハナに
立ったオースミハルカ　先行策か　決め手勝負か














「そのまま逃げ切ったーーー！！」

オースミハルカ「俺（私）ならいつでも交わせると思ったかい？」
ファインモーション「・・・！！」

岩田「なに？　メシおごる？
　　　ふん、何言ってやがる貧乏人のくせに」

小牧太「ふっふっふっ
　　　　貧乏人だが馬乗りはウマい

　　　　金持ち馬乗りヘタい」

岩田「…？」

小牧太「ぐふふ、よかったァ
　　　　馬乗りうまくて」

　　　　未勝利戦１着で２５万円也だ　チーン」

岩田「なにっ

　　　………（あの野郎）


　　　もっとくわしく
　　　お聞かせ願えませんか！！」

小牧太「ブハハハハ！！」

わたしだけですか？　まだネタが書き込まれると思っているのは…

あきらめたら、そこでスレは終了ですよ

「いいぞいいぞライアン！
いいぞいいぞライアン！」

競馬狂・鉄板の犬川（本名・大川啓次郎）

「ギャハハハハッ　バカヤローあんなヤツ楽勝だよ楽勝！！」
「あいつをさんざんにした後よ、オレは言ってやったよ」
「なんて？」
「ケンカ（競馬）はガタイ（馬体重）じゃねんだよ」
「渋い！」
「そーだろ？！渋いだろ？！ギャハハハハ」

カポッ…カポッ…

ヒシアケボノ＆
ブレイクタイム　「のけ」

「ひいっ！！」

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チェックメイ卜「チェックメイトだよ」
フジ夕「てめえがな…」

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>>417
これの元ネタはどんな場面だっけ？
なんか分かりそうで分からん

あの宇宙人のやつやっけ？

>>425
一巻よく読め






「リアル」のな

リアルかよ！
それならバガボンドもキボンヌ

>>428
収拾つかなくなるからやめれ

気をつけろよ　エミネム
誰もがイケルってムードの時こそ出遅れるのが・・・
蛯名って男だ！！

フィーユドゥレーヴは・・・
騎手の勝ちに対する執念を甘くみないことだ
・・・・・特に・・・・・
藤田という男の・・・・

(回想)
伸びてきたぁ！！
よォしいいぞタガノテイオー！！
すげぇさすがタガノテイオー！！
早くもGI制覇目前！！
よォし！！

(藤田)・・・大したもんや

(タガノテイオー)・・・・！

(藤田)ジャンポケに負けたとはいえ・・・
　　　おまえが(サンデー産駒の)エースや

(タガノテイオー)むっ・・・


バキッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

エミネム｢･････････････力が入らねえ　クソッ
　　　　　　オレに３歳の時以上の体力があるはずもねえか
　　　　　　３歳時の財産だけでやってるようなものだからな･･････････｣
ヒマラヤン｢････････｣
エミネム｢オウ　もう仕掛けていいぜ　残り３ハロン過ぎるころだろ　オレもすぐ行くからよ｣
ヒマラヤン｢絶対勝ちましょうね　エミネム｣
エミネム｢クソ･････なぜオレはあんな無駄な放牧を｣

私ですか、

まだ、オペが弱いと思っているのは。

>>432
ﾜﾛﾀ

>>433
だけが抜けとる。

よしとみ「ごめん、ゴッドオブチャン（ス）…」
ゴッドオブチャンス「まだ、なにもやってねぇ!」

age

ホシュー

諦めたらそこで、dat落ちですよ

age!!!

age

「このスレをどうする、どうする、どうする」
「俺がネタを作る」「お前にゃ無理だ」「どうする、どうする」


自虐的ｽﾏｿ

トップロード「なんで釧路に行くねんエンブレム！！」
アリュール「オレらタネ馬になってこれからやのに」
ギム「なんでや」
ウォー「『勃てば官軍』言うてな･･･
　　　　初めはサンデーの後釜とかいって期待されたけど
　　　　１００頭２００頭種付けするのが当たり前のようになってくると、
　　　　なんで７頭しか種付けでけへんのや言うのが出てきた」
ギム「２００頭て…」
アリュール「初年度なんやから７頭でもすごい事ですやん！！」
ウォー「ハタから見とるだけの人間は慣れるもんや
　　　　３桁ぐらい種付けせな社台スタリオンのスタッフは納得せーへんのや
　　　　じじいはいささかつかれたわ」


ギム「エンブレムは釧路言うとるけどな、先輩の話じゃ･･･
　　　　ほんまは照哉にクビ宣告されたらしいで･･」
トップロード「クソが･･･ 」

「『勃てば官軍』ﾜﾗﾀ　久々の作品age

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 　 　 あ　　 .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 　 　 き　　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　 　 ら　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　　　め　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 　　　.た　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 　　　ら　 　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　？　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／//¨' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 y':;:;:;:/⌒i!
　　　　モノポ　　　　　　　　�J:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li'　　　　　　　t`'---‐';:;:;:l
　　　　 ,.r'"''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='　　　　

JRA職員「おい…お前達！！これは一体どういうことなんだ。ただじゃすまさんぞ！！」
木刀「渡辺君がオレたちのヘタレグループを脱けてエリートコースに戻るなんていうから、ちょっと頭きて…
やっちまいました、トップロードも渡辺君も
スイマセン」

木刀「な？郷原さん」

ゴ「…！！」

「おい　ヒゲ」

デザーモ「俺？」

グラ「おかわり」
尾形「よく食べるね､グラちゃん！何杯目？」
グラ「戦いの後は腹が減るんだ」
記者「グラ､ちょっと出て来て」
グラ「ちっ」
グラ「尾形､おかわり」
尾形「ひぇ〜」

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
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金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
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>>443
うまい！

　 　,ｧ'''"~~￣~~ﾞ^ヽ,,
　　,ﾞ　　　　　　　 　 ﾞ;
　　i ;r────‐┐ i
　　l j　　＼_ii_／　ヽ j
　r‐Y ニ･ニ^ニ･ニ.Y‐┐
　l Jl "　　　　　　　 | r,j
　＞l (二ニﾆニ二)_,l＜.
　l　｀ii￣ﾞー--‐'￣ii´　.l
　|　/ SLUMDUNKヽ.　|

清「一度リズムに乗ると当たらなくなるタイプかな。今は当たる気がしないでしょう。
　　ぼくと同じタイプかな。」

>>452
禿しくﾜﾗﾀｗ

タヤスツヨシ「スペ！！　スペはどこいった！？」
ドリームウェル「放牧地にいきますた」
タヤスツヨシ「またか」

スペ「…………（ﾊｧ　ﾊｧ）
　　　　もう　辞めます…！！」

タヤスツヨシ「…………………
　　　　誰でも一度は　そう思うもんだ」

スペ「毎日思ってます！！　うっ！
　　　　…………………　（ﾊｧ　ﾊｧ）
　　　　3頭目が出るまで続けられません…

　　　　いっつも基地、アンチに3勝目ﾏﾀﾞｰ？、3勝目ﾏﾀﾞｰ？ていわれて
　　　　スピードないし、追って味ないし
　　　　競馬発展の妨げになるだけだ」

タヤスツヨシ「…………………」

トップロード「なんで辞めるねんスペさん！！」
ギムレット「オレら種馬になってこれからやのに」
ウォー「なんでや」

スペ「『勝てば官軍』言うてな･･･
　　初めはいきなり2頭勝ち上がり基地が騒いだけど
　　それ以降産駒がまったく勝てないようになってくると、
　　今度はなんで3頭目が勝てへんのや言うアンチが出てきた」

ドリームウェル「3頭目て…」
ギムレット「あの時期に新馬2頭勝ち上がりやてすごい事ですやん！！」

スペ「ハタから見とるだけの人間は慣れるもんや
　　　3頭目がでな納得せーへんのや
　　　じじいはいささかつかれたわ」

ウォー「スペはああ言うとるけどな、先輩の話じゃ･･･
　　　　　　　　ほんまは吉田にクビ宣告されたらしいで･･」
ドリームウェル「クソが･･･ 」

>>454-455
不安になるような事を言わないでくれ…・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

ピルサドスキー「日本一？日本一の種牡馬になりたいのか、スペ？」
スペシャルウィーク「…うるせぇ」
ピルサドスキー「なるがいいさオレのいない日本でな
　　　　　　　　　　今年の種付けが終わったらオレはアイルランドだ」
スペシャルウィーク「！！」

スペシャルウィーク「アイルランド…！」
エルコンドルパサー「行く前に知ってよかったぜ
　　　　　　　　　　お前みたいな種牡馬が出てきた事を
　　　　　　　　　　忘れ物をするわけにはいかねーからな
　　　　　　　　　　アイルランドに帰国する前によ
　　　　　　　　　　社台のスペシャルウィークという芽を叩き潰しておかないと
　　　　　　　　　（俺の伝説が抜かれかねん）」

�чｮ「うあっ、スペシャルッ！！」
ファイン「ピルサド！！」

ピルサド「よーーーいドン！」

スペシャルウィーク「なっ…」
キョウトシチー「ナメやがってーーっ！！」

スペ＆キョウト「待てコラァ！！」

�чｮ「ううっ！！しかし………」

スペ＆キョウト「（産駒どもが）ぐっ…弱ぇーーっ！」
　　

あえてつっこまないでおこうか。

元ネタがわかんない。
ガンダムのほうがましだあ。

>>458
ミスのこと？

ダンシングオンとダンシングテンーーー！
似たような名前だがーーー！
稼いでるのはどっちだーーー？

ダンシングテン！！　ダンシングテン！！　ダンシングテン！！

「ゴウハラがアドバイス！？」


「そりゃ驚くぜ、TV見てる奴なら誰でもな。」

藤沢「アメリカ？」
クリ「アメリカへ逝ってもっと強くなりたい。ただそれだけです。」
藤沢「私は反対だ。」
クリ「why･･」
藤沢「宝塚記念のビデオを見たが､君はまだヒシミラクルに敵わない。」
藤沢「それでアメリカへいくという。それは逃げじゃないのかね？」
クリ「ちがっ」
藤沢「まして地方にももっと強い馬がいるかも」
藤沢「とりあえず 日本一の馬になりなさい。アメリカはそれからでも遅くない。」

>>459
珍しい人でつね

>>464
80年代に学生だったひとはガンダムのほうがわかるんじゃないかな

「当たってたのに…」

２７巻１６２ページヤス
「でっかい眉毛だ・・・
　この眉毛なら視界を塞ぎ
　どんなレースも出遅れてしまいそうだ・・・」

>>467
大爆笑ｗｗあんまりだろ、それは。

27巻35ページ

これを喰らうと
まず「平常心」が奪われ…
冷静な「判断力」を無くす

そして「仕掛け処」を見失い…
最後に「馬のスタミナ」が消え失せる

それが日本一追える騎手 角田晃一の…
伝家の宝刀 ３角捲くりだ

これを喰らうと
まず鞍上でカクカク踊り出す…
次に見る見る馬のスタミナが奪われる

そして直線量ったように逆噴射
最後に地磁気を発生し、武が飛ぶ

それが日本一踊れる騎手 ゴの…
伝家の宝刀 ゴウハラマジックだ！！

ネタ切れは俺たちが倒す！！byスレ住人
へっへっへっどーだおめーらこれでネタ作るしかなくなったぜ

保守

出演
桜木　藤田
桜木軍団　池添
メガネくん　吉田伸アナ
はるこさん　鈴木淑コ
あやこさん　高島アナ
おやじ　ふさろー
仙道　小林淳
田岡　岡田
牧　よしとみ

安西先生　フサオ

善臣「北村の方が老けてるぞ」

ノリ「気にしてたのか…」

>>473
>>472にも書いてあるのだが・・・

岡部ファン「………９ヶ月も」
「待たせやがって……」

１４巻１１８ページより

実況　　　「ノーリーズンだっ！！」
穴党　　　「これは落ちるのを祈るのみ。おちろおちろ・・・」
アンチ豊　「落ちろォ−！！」
ドテッ（落馬）
アンチ豊　「通じたっ！！」

14巻141ページ

JRAを代表する迷ジョッキー
ゴ（略

この板の住人ならこの名を知っているだろう

2002年カブトヤマ記念で1位入線から10着に後着という
おそるべき斜行をかました彼の斜行は
なんと大外から最内へと突っ込んでくるというものであった

>>479
降着な

’02端午S

クーリンガー「い…今なんつった？」

サンライズキング「『あーるどごりゅーるはオレが倒す』とかなんとか…」

クーリンガー「ぜ…前代未聞のアホやわ…」


アッパレアッパレ「何だと…」

カイトヒルウインド「おめーが簡単に言うよーな力差じゃねーぜ…」


「あ？バカめ」

「おめーらオープン馬の常識はオレには通用しねえ!!」

「クロウトだからよ!!」


補足：レース結果
ゴールドアリュール1着・クロウト10着

>>479
面白いじゃないか

age

>>478
ワラタｗ

>>479
元の場面がわからん・・・

>>485
桜木がフリースローを下からほおる場面だ

>>485
巻とページが書いてあるのに？

巻とページが書いてあっても
本そのものが無いからなぁ・・・

ノリ「ペリエの方がはげてるぞ」


森「気にしてたのか」

「蛯名はまだかァ　おい！」
「エビナはどこだ　エビナは？」
「そ・・・それがまだ後方なんですよ　スタートに大らかな人やから・・・」
「出遅れって言うんだ」

元ネタ
３巻１７５ページ、湘北vs陵南練習試合前、仙道がまだ来ていないところ

ノーリーズン「すいません３コーナーの外回りコースってどっちですか？

　　　　　　　迷ったぞ・・・　　　　　　　　　　」

係員「つかまえろー！」

20巻52P


先に名が知れたのは俺の方だった────

郷原洋司!!
ひでぇ!!
あれが親の七光りの郷原洋司か!!


ゴ(略『あいつ…オレくらいやりそうだな…』

TM『若手ジョッキー？』
ゴ(略『関西で見たんすけど…』
TM『さぁ誰だろう親の七光りねぇ…』
TM『確か栗東に親の七光りで有名な若手がいるらしい…彼じゃないかな』
TM『直接対決してみたいかい？だが残念だけど南井は体重オーバーで出走できないと思うよ』

>>486
おじさんのNBAファンならこの名前を知っているだろう〜・・・
ってとこだね。ありがとう。

フラワー「G�T３勝なんてもう私にとっちゃ思い出でしかねーよ！」
「ここに来たのだって四位とデューに説教しに来ただけだ！」
「繁殖牝馬なんて未出走でもなれるじゃねーか！」
「つまんなくなったから手ェ抜いてんだ！それが悪いか！」

松田「何がクラシック母子制覇だ…」
「おまえは駄馬だ…フラワー…ただの繁殖駄馬じゃねーか…」

四位「いちばん仔出しに　こだわってんのはアンタだろ…」

河内「わしや…開けてんか」
「おや」

フラワー「河内センセイ…！（まだ開業してないけど）」
「走る仔が産みたいです……！」

「だが現役時がｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸはﾋﾟｰｸだった」
「仔にはｲﾝﾊﾟｸﾄはないな…」
「それは母系が問題じゃないのか？」
「そうかもな…」
「どっちにしろｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸの勝ち馬は2頭以内におさえるよ」
「頼むぜ」

ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ「　２　頭　だ　と　!?　」

２７巻１５７ページ花道に安西指示出すとき

松山調教師　「今の関谷記念を頭の中で再現してごらん　目を閉じて・・・
君が出遅れてずっと馬群でもがくだけ　ここでウチの馬は終わった
はいストップ　ここで騎手が仮にＯ・ペリエだったらどうなる？
まずスタートでの出遅れが無くなるね・・・
勝ち馬と同様の位置取りそしてハレルヤサンデーに勝つチャンスが生まれる
つまり−０．９秒が消え勝っていた
わかるかね蛯名君　君が出遅れなければそれは・・・」

眉毛「次は１着確実というコトか！！」

スタート前は９割方ウチの思惑通りだった
あとほんの一押しだったところを蛯名君にやられました。
私は、あの眉毛を関東で１・２を争う騎手と決めつけていた。
だが前回同様スタートでレースを決めた。
敗因は、この眉毛！！
ハレルヤサンデーには最悪の騎手を乗せてしまった！！

フィールドラッキーとの死闘に全てを出し尽くしたモノポライザーは
続く皐月賞でウソのようにボロ負けした──────

あげ

200ﾀﾞﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!

500 マチョコ ◆CHOCO.ZbSQ sage New! 03/09/19 17:01 ID:bHOoHhmr
200ﾀﾞﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!

500ﾀﾞﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!! 逝きます。