★△テイエムハーバー(3/29 中京10R 知多特別500万 1200m 逃 8番人気 5着)
逃げたが終始絡まれ、4角でも早めに来られるキツイ展開。
その割に残り100mまで先頭に立ち見せ場あり。
戦績見ると「さわらび賞」でバンブーユベントスの5着や
「寒桜賞」でタガノチャーリーズの3着があり次は叩き3走目だし買い頃。
★◎サクラセンチュリー(3/30 阪神5R 未勝利2000m 追 3番人気 1着)
スタートをもっさり出る。テンに行き脚がおそらくつかないタイプでほぼ最後方からの競馬。
残り800mから仕掛けワンテンポ経って反応し、スーっと4角の大外を廻って進出する。
直線の伸びが特に素晴らしく坂を苦にせずグイグイ伸びる!
内にモタれる癖(手前も替えなかったらしい)がなくなればOPでも通用する
■アーデュアスバイオ(4/12 阪神7R 8人気7着)
いまいち流れに乗れないまま終わってしまった。
切れるタイプじゃないから、単は微妙だけど
すんなり前に行ければ相手次第で500万下なら粘れるだけの力はあると思います。
★キロロプラム(4/13 中山12R 4番人気3着)
差しきる勢いで来たものの伸びきれず3着。反応の鈍さは休養明けの分。
これを叩いて上積みがあれば今度は差しきり。限定戦での狙い。