弥生賞〜ザッツザプレンティに対する当てつけ

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1ウイポジャンキー
初めてここに投稿します、ウイポジャンキーです。

弥生賞で圧倒的1番人気ながら6着に終わったザッツザプレンティは、
レース発走直後に落鉄してしまったようです。
それにしても最近、こういうことが目立ちますね。
エイシンチャンプが朝日杯を勝ったときもそうだったし・・・。
担当の装蹄師は反省していたのでしょうか?。
それに、武豊騎手の話によると、横のイルデパンがゲート内で
落ち着かない仕種をしていたらしいですね、しかも同じDID産駒!。
ゲート内で横の馬に気を取られるのも最近よく目につきますね。
以前と比べたら、日本の競走馬全体の精神力が
低下しているのでしょうか?。
しかも、橋口弘次郎調教師は中山ではなく中京にいたようです。
いくら記者クラブ賞の表彰式があったとはいえ、
自厩舎の馬が出ているG2の、しかもトライアルに顔を出さない
というのは、現場の人間として恥ずべき行動ではありませんか。
故・大川慶次郎氏がこの話を聞いたら、
むちゃくちゃ怒っていたでしょうね・・・・・・。

まさしく、剣術の極意いわく
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」。