マックＶＳトウカイ帝王の春天はドキドキしたよ

>>97 逆だろ！

あと、日刊に一面大見出しで
「何周回ってもこの2頭」
って書いてあったの覚えてる。

ま、1周半したら違う２頭が来たわけだが。ｗ

おかげで、なけなしのお金３マンを無くして呆然としてる俺がいた。ｗ

なぜ一般に長距離で強い馬は故障するのか

>>100
貴方レース中、馬を取り違えて観てたんじゃないか？>>97の書き込み観るにｗ

今年のひんばクラシックもおもしろそう
ピースとアドグルが
１、トライアルでかちあわない
２、両馬ともトライアル勝利（これは絶対条件）
３、できれば両馬とも圧勝（ピースはちぎり、グルはもったままが理想）
これらの条件をみたせばかなりおもしろいだろ

実績のピース＝マック
血統、ミーハー人気のアドグル＝テイオー
なんてとこも似てるね

カフェとポケ以上の差はあると思うぞ

２００３年
三銃士の集う有馬がこれを超えるだろう

>>105
三銃士ってどの馬？

このレースの前日に尾崎豊が死亡して悲しかったです・・・

>>106
コスモディグニティ
ストロングブラッド
トウカイアロー

ザッツザプレンディとトウカイポイントの春天はドキドキしたよ。

やっぱり世代ＮＯ１同士が対決する構図ってのが一番盛り上がるんだな。
どっちが現役最強なんだ？みたいな。
マックｖｓテイオー、ハヤヒデｖｓブライアン、ブライアンｖｓトップガン。
他にはローレル、マーベラス、トップガン、バブルの天皇賞秋も良かったし、
グラス、エルコン、スズカの毎日王冠もＧ２ながら良かった。

ピースとアドグルは３歳春のサンデー牝馬同士ってところで萎えるが面白そうだね。

直接対決で負けたけど、テイオーは特に評価が下がらなかったな。
ＪＣ辺りで、もう一度対決が見たかった。

（＾＾；

心配するな、ピースとアドグル程度じゃ普通にしか盛り上がらないから。
過去牝馬で盛り上がったのならシスタートウショウの桜花賞でないかな。
無敗みたいな馬がたくさんいてすごく盛り上がった。
大体桜花賞で力関係はっきりしちゃうもんなんだよね。
できれば本番で対決ってな構図にはなってほしいね。

いくら大阪杯と本番じゃ距離が違うって言ってもあれだけあっさり勝つとつい期待しちゃうわな

俺はエアグルの時の秋天で結構ドキドキしてた
どうしてもエアにバブルに勝ってほしかったから

一騎打ちで何気に盛り上がったのはナムラコクオーvsエアチャリオットの弥生賞

去年の皐月賞の戦前の盛り上がりもなかなかだと思うが
タニノギムレット
チアズシュタルク
ローマンエンパイヤ
モノポライザー
アドマイヤドン
バランスオブゲーム
メジロマイヤー
まあ内容が内容だし今でこそドン以外あれだが。
この皐月賞はまさに人害。
もっとまともな調教師、まともな騎手が勝負に絡んでくれば
名勝負になったと思う。

>>117
全然なかなかじゃないと思う。

>>110
グラス、エルコン、スズカの毎日王冠もＧ２ながら良かった。

でもやはりＧ２ではダメ。
理由は超一流馬たちにとってそこは目標じゃない（あくまでその先のＧ1に向けてのステップ）
そのため仕上げ度合いや（陣営の思惑）乗り方などに差があり比較できない部分が多い。
わかりやすい例が
トップガンVSブライアンの阪神大賞典。
当時マスコミはじめ、多くのファンが「名勝負」とはやしたてたが、
トップガン田原は（ヤク中じゃねえか・・・のツッコミはナシw）
「あんなもの名勝負でもなんでもない！」と言ってた。
理由はトップガンにとっては、あくまで調整・・・野球で言えばオープン戦みたいなもんで
「なんとしても勝つ」という緊迫感などなかった。というもの。
（本番でもダメだったじゃねえかのツッコミもナシw）
やはりライバル同士が目標にしてきっちり仕上げた上での勝負にこそ価値がある。

特にグラスなんてアルゼンチンでも惨敗したくらいだから、ただの叩きレースだった訳だし。

最近の自分の中では98年の牝馬かな、あの時は役者が揃ってたと思う
その結末が大万馬券というのもよかった

>>117
タニノギムレットは強かったけど
チアズシュタルク 、メジロマイヤーは以後二桁着順だし
モノポライザーは頭打ちだし
アドマイヤドン 、バランスオブゲームは結局3冠で
メガスターダムに先着できなかった

過大評価だったんだと思われ
レース前は異様に盛り上がってたけど

戦前の盛り上がりってちゃんと書いてるし。

やっぱり連戦連勝の馬同士がG1でぶつかり合う
って構図が一番盛りあがるよね。

ナムラコクオーが弥生賞圧勝してかつ故障していなければ
ブライアンの時の皐月賞は相当盛り上がったと思う。

>>122
陣営がまともだったらもっと名勝負になったと書いてあるから

マックvsテイオーの戦前の盛り上がりは恐らく日本競馬史上最高級

ギムレットとかと比較してる奴は知障

これを越えるもりあがりはもう２度とないだろうね。
帝王は無敗だったし。

やー実にうらやましい。
この盛り上がりの頃は競馬のケの字も知らなかった。
後にビデオなんかで見たけど
やっぱリアルタイムで体験しときたかった・・・

レース前の盛り上がりは凄かったですね。
猫も杓子もテイオー・マック。
馬複で180円だっけ？もう基地外沙汰のレヴェル。

この年のクラシック戦線にはブルボンがいるんだよな。
凄い時代だ。

ブルボン・マック・テイオーの宝塚or秋天を見てみたかった。

何か知り合いの話とか聞いててもみんな目輝かせてしゃべるんだよな。
一番競馬が面白かった時代なんだろーな。
ああ今の時代にもこういうのが欲しい！

でもアレですよ、
「結果的に来なかった」とゆー厳然たる事実から、
10000円が18000円に戻ってくると信じて疑わないビギナーの方たちが、
それを機に一気に引いたとゆー現象もチラホラあったりしたわけですね。

そーゆー意味でもキッチリ決まって欲しかったレースだったなと。

この年は春天、ダービー、菊花賞、JC、有馬
が面白かったし盛り上がったよ。
ちょうどバブルがはじける直前かはじけた時だったよね。

1番人気が1.5倍で2番人気が2.2倍のG1レースなんて
まず考えられない
http://tech.millto.net/~ldalda/g1/tenno_ha/tenha92.htm

>>134
ブライトの春天とか
グラスペの宝塚はどれくらいだっけ？

調べてみました

2.0（ジャスティス）2.3（ブライト）

1.5（スペ） 2.8（グラ）

ブライアンとトップガンの時は本番前に一度手合わせしてるし
サイレンススズカの毎日王冠はなんだかんだ言ってもG2だしなー。
やっぱ王者として君臨してた馬と無敗の天才馬みたいなのが初対決てのが
ヨカッタんだろうか。鞍上も役者だし。
あとその時代の空気みたいなのが一緒になって盛り上がったんだろな。

ブライアンVSトップガンの時は
1.7と2.8

阪神大章典の時は両方とも2.0だったと思う

>>137
初心者だけじゃなく年輩の人も思い入れのある馬だったからなあ。
一方はアサマ→ティターンから血を受け継ぐマック、
方や皇帝ルドルフが送り込んだ無敗のニ冠馬。

グラスペがイマイチに思えるのは外車とサンデーというのもあったと思う。

>>138
阪神大賞典は、トップガン2.0でブライアン2.1でした。
ブライアンの単勝をズドンと買っていたので、よく覚えています。

オールカマーはローレルもトップガンも
どっちも１倍台だったような

>>139
激しく同意。
やはり競馬は血。

あの阪神大賞典は凄かったけど
あん時てブライアンのケガの後遺症は治ったのかというのと、
トップガンて有馬も勝ったがホントに強いのか？ぐらいの感じだったよね？
（負けたけどレース後にトップガンは株上げたみたいな）

つーかあんなに長い距離ビッシリ競り合ったレースて初めて見た。

>>141
1.8（トップガン）1.9（ローレル）

確かにこのときは燃えた。テイオー好きだったけどな。

テイオーが負ける訳ないと思って単に突っ込んだなぁ〜

そういえば古馬になるまで無敗だった馬ってテイオー以外に居たっけ？

マルゼンスキー