☆★目指せGIジョッキー!!牧原由貴子14★☆

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335名無しさん@お馬で人生アウト
「どう、感じてきたかい?」
竜二はそう言うと由貴子の腰の上に手をあてがい,スカートごと鷲掴みにしてグイッと手を持ち上げた。
「アッ,許して!」「もっと強くって言いたいくせに」「・・・・・・・」
由貴子は赤くなり,竜二が手を離すと,その場にしゃがみ込んでしまった
「ほうれ、また濡れてきたんだろうが、このド淫乱め!」
祐一が由貴子の両の腋の下に手を差し込むと,上に持ち上げるようにして立たせた
亮がすかさず由貴子のスカートを腰の上まで捲り上げる
腰の上までスカートをめくりあげられた由貴子の剥き出しにされた長い脚と下腹部は乳白色に妖しく輝いているようだった
黒々とした恥毛の茂みがTバックのパンティからはみ出ているのが生々しい猥らさを感じさせる
祐一が由貴子の背中にまわり,抱きしめるように両手を前にまわすと由貴子のブラウスの発句を一度にはずして開いた
ノーブラの由貴子の白い丸い豊かな乳房がぶるんっという感じにこぼれ出た
祐一は,ごつい両手で由貴子の乳房をつかむと,思い切り揉み絞った
「あっ、いたい!」
顔をのけぞらし苦痛を訴える由貴子の唇を背後から首を回して祐一が吸った
竜二は由貴子の前に回りパンティを下ろすと恥毛をかきわけて由貴子の恥部をまさぐった
「ほうら、もうこんなに濡れてるぜ,まったく由貴子はスキ者なんだからな」
亮が茶々を入れる「好きなんじゃない,感じやすいだけだよな,由貴子」
竜二は半開きにされている太腿の付け根の花唇を指でまさぐり,すっかり開ききっている淫花に指をなすり込んだ
中指を肉孔に入れるとツルリと飲み込んでしまうほど.花蜜が満ちている
中指で肉孔をこじりながら,親指でクリトリスをコリコリとすりこむと由貴子がたまらずに声を出した
「あっ、すごい・・・・・ああ、もう・・・・・・」
336名無しさん@お馬で人生アウト:03/01/19 00:50 ID:l63x8Wr0
しばらくいじりまわしているうちに竜二は我慢が出来なくなってきた
「お先に!」「ま,今日はいいだろう」祐一が言うと、亮が
「おれもいいかな?」と言い出した
竜二は由貴子の背中側にまわり,由貴子の上体を前に倒させると
白い、剥き出しになった滑らかな尻たぶをいとおしそうになでてから
硬直した肉棒を由貴子の濡れそぼった花孔に滑り込ませる
その由貴子の頭髪をつかんだ亮は硬直した肉棒を剥き出しにして
「ほれ、もっと頭を下げて!両手で俺の腿をつかんでもいいぞ」
そう言いながら硬直しきった肉棒を由貴子の唇の中に押し込んだ
「ムググググ・・…」二人の男達が同時に腰を動かし始める
「後ろから前から、か。由貴子,すごい感じてるな」
祐一がうらやましそうに眺めながら言った.
やがて竜二が「イクぞ!」と言うと,腰を激しく動かし始める
亮は由貴子の性感の良さを十二分に知っているのでケガを恐れて肉棒を由貴子の口から抜いた
「ああっ!いくっ!」倒れていた上体を上に起こすと由貴子が叫んだ
その由貴子の乳房を背後から鷲掴みにして揉み絞りつつ流路は射出をし終えた
手を放されると,そのままがっくりと床に崩れ落ちそうになった由貴子の体を前から祐一が抱きとめた
337名無しさん@お馬で人生アウト:03/01/19 01:06 ID:l63x8Wr0
由貴子を抱きとめた祐一は「おっと,討ち死にするのはまだ早いぜ!」
そう言うと,もう完全に屹立した肉棒をそのまま竜二の精液の溢れる由貴子の肉鞘にくわえこます
竜二の物よりもずっと太くて長い肉棒であった
「あうっ」由貴子の全身にまた官能の戦慄が走り,祐一の逞しい腕の中でガクンとのけぞった
亮がそばから「どうも不安定な体位だな,うん、よし、俺がお手伝いしよう」
由貴子のフェラでビンビンに張りきっている肉棒を片手でしごきつつ由貴子の後ろに回った
「おいおい,何するんだよ」竜二があきれて見ていると
「今日はまだ誰も使ってない穴があるだろ,俺が一番乗りと言うわけだ」
上を向いていなないている肉棒に唾液をタップリとまぶし込んでから
由貴子の尻たぶの間に押し込んでいく
「はいるかな?」「どうかな・・・・ちょっときつめだけど・・・・」
「ううっ、いた、いたい、お尻は・…ダメぇ」
亮は苦痛に顔を歪める由貴子におかまいなしに肉棒をアヌスにめりこませる
「ああ・・・・・いや・・・・・すごい!あ、だめ!感じすぎちゃう!」
「フン,こいつはすげえ!俺のほうも感度がすごいぜ!由貴子の締めつけはきつくなるし
それに,お前のモノの形がはっきりと感じ取れるぜ!」
「互い違いに動かさないとダメそうだな、ほれ、1,2,1,2、」
二人の男にサンドイッチにされて由貴子はもう気の遠くなるようなエクスタシーの渦の中で
身悶えするゆとりもなく、獣のように声をあげつづけていた
頭の中が霧のように白くなってしまっている
子宮と直腸に男の迸りを感じながら
由貴子の意識は遠く薄れて行くのだった