いよいよＧ�T制覇へ★ダイタクフラッグ【ﾅﾘﾌﾞ産駒】

１です。
今回の神戸新聞杯は惨敗でしたが、理由がわかっているので、仕方なかったでしょう
菊花賞は１度叩いて変わり身あると思います。
バンブユベントス、ローエングリンなどもそうですが、休み空けで思うように調教できなかったのだと思います。フラッグもそれほど深く考える必要ないでしょう。
もちろん勝って欲しかったですが、結果が全てです。
毎日杯、皐月賞の時は調教もよかったです。今回とは乗りこみ量が違いすぎます。
あの調教量で勝っていたらすごい名馬です。ナリブの秋天を思い出します。
馬体重がある程度絞れていただけに期待したのですが、甘かったのは事実です。
内容ももっと量こなしていないよ無理です。
クリスエスは函館の時からかなり乗り込んで時計出していました。過程が違います。
ノーリーズンは、骨折休み空けで結果だし、やはり力上なのでしょう。
武騎手はそれでも菊花賞は甘くないと言っています。(距離不安）
フラッグはどう巻き返すかですが、除外の心配はないので、次は
思い切って仕上げてくると思います。
勝つか負けるかは運もあります。ただもう無理とは思っていません。
思った時点で私は、今までの応援が無駄になってしまう。
フラッグは毎日杯で高配当な馬券取らしてくれた馬です。
絶対にまた馬券に絡んでくれると思います。
菊花賞は好時計で勝った相性のいい京都競馬場です。期待しています。
ダート路線は来年でも遅くないでしょう。
菊花賞勝てるチャンスがある以上、出てもらって巻き返すだけです。
他の有力馬も惨敗している現状悲観する必要はありません。