◆競馬板リレー小説part3◆

一方タバラは覚せい剤を試し打ちしながら
ナイフを試し振りしていた

おっと、イケネー！俺としたことが。
手を切ってしまったぜ。

藤田「性器さん、傷はすぐ舐めると治りやすいんですよ」

「おお、そうか。　ぺロぺロリ」

しかし５分後、覚せい剤配合の血液を舐めてしまったタヴァラの体に異変が起こった。

タヴァラは性同一障害になってしまった。

タヴァラ「おい！藤田ッ！一発ブチ込んでくれ！」

藤田「侠気がたりんわ」
自分のナニの代わりに鉄拳をぶち込んだ。

クリーンヒット！
打球はセンター前に抜けました！

タヴァラ「野球なんか放送する暇あったら、中央競馬ワイド中継流せよ。」

監督官「きさま、競馬には関っちゃいけないという判決を何だと思ってんだ！」

その頃････栗東と美穂では同時にあることが起きていた。

日本政府は超法規的措置でタヴァラを韓国競馬に派遣した。

「タヴァラ助命運動」で、美浦で5万人、立冬で30人の署名が集まった。

なぜだぁ！栗東で、なぜ、おらは人気ないんじゃー（byタヴァラ）

河内「頭冷やしてこいや」

南井調教師「いやー３連車券は、配当がいいからもう馬いらないやー　うーん次のレースは、関東ラインで堅いな。よしっ締切り3分前だから、ちょっと電話してくるわ！」

タヴァラ「先輩〜！、僕はどうすれば・・・・？」

ﾏｧｳｯﾄｹ
差し出されたうどん粉をうっかり打ってしまったタブァラ
瀕死

マァ打っとけ　差し出されたヤクを打つタヴァラ。
アー逝くゥ。

そして、野辺送りに。

めでたしめでたし。

CMのあともまだまだ続きます

その時、日本政府は韓国競馬に派遣したはずのタヴァラが、
まだ国内に留まっている情報を入手。

　　　／￣￣丶／￣￣＼
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頭だけタヴァラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その下がひじょーに気になる

気になるので、続きを読みたくなる。
これ、読者心理。

そしてまだまだこの物語は続く…。
ネバーエンディングストーリー

ファルコーン　　

その頃美浦では騎手同士で誰のチンポが一番デカイかを争っていた

牧原「やっぱり一番は私のフタナリちんぽね！」
そういうと牧原はしごき始めた

Ｅ爺ごろう「お馬さんはネ、こうやってあげるとネ
　　　　　　　ホラ、すっごく喜ぶんですよ〜（ﾊｧﾊｧ）」

成人指定のなりました。
良い子の皆さんは、読んではいけませんよぉ。

とクレジットが流れた。

・・・・画面は美浦トレセンへ・・・・

タヴァラは政府特命公安員の影が迫っている事を
察していた。禁断症状の最中、感覚は人間のそれとは
思えないくらい研ぎ澄まされていたのだ。

く、来る・・・　奴　が来る！！

き・き・きたーーーー・・・・・
しかし、彼の後ろを通りすぎたのは、大川慶二郎の愛娘、おおかわちえぞうであった。


ふー、

しかし、大川は振り返った

知恵はタヴァラにこう尋ねた・・・
今週の笑点の誰出るの？

「尻隠して頭隠さず」状態の、まぬけたタヴァラではあったが、
ちえぞうの落とした生理用品を目ざとく見つけることはわけなかった。

それに見入るタヴァラ、知恵の問いかけに貸す耳は持ち合わせてなかった｡

研ぎ澄まされた感性はタヴァラに名案をもたらせた｡
なんでもポケットにはヤク、注射器、ナイフの他に輪ゴムが
常時入っている。
「ﾋﾋﾋｰｯ」なんとナプキンの両端に輪ゴムを付け、マスクにしてしまった。
「これで、追っ手から逃れられる、ﾋﾋﾋｯｰ」
間抜けた変装でもタヴァラにとっては完璧だった。

ﾀｳﾞｧﾗはテツ＆トモかぁ・・・
と落胆の表情を隠せずにはいられなかった。
するとその時！！・・・・

横典「あ、タヴァラさんだ」

５秒でバレた。

おまけに指まで差されてる。
タヴァラの周りにはあっという間に人だかり。

しかし、元気の出る薬を打ったタブァラに５秒で蹴散らされる
そして横典に一言

「オマエも来るか？」

しかし返事も聞かぬまま横典に一本打っとくタブァラ

横典「　逝　き　ま　す　！！」

すると横ノリは「あんた頭おかしいだろ！」
するとタヴァラは「頭がおかしきゃイ・ケ・ナ・イか？！」
と開き直り再度横ノリの穴に注射器を刺して叫んだ
「シンジ呼んでこい！」すると四位と幸四郎が笑いながら走り出した

＝＝＝＝　ＣＭ　＝＝＝＝

めちゃ、おもろいなー！

笑いながら走り出したタバラの弟子四位と幸四郎だったが
いったいどこへ向かって走っているのか？ふたりとも分からなかった。
幸四郎は「四位先輩いったい？どこに行くんですか」
四位は「幸四郎おまえが知っているんじゃねえの？」
すると幸四郎は「知りませんよ四位！」
「ナニこら！四位だと四位先輩だろうが！この太刀魚野郎！」といきなり
幸四郎を殴るつけた。
蹴る蹴る殴るなぐるナグルスキーそれを遠くから双眼鏡で見ていた伊藤調教師は
「よしいける！」とひとりでうなづいて騎手変更を決めた

しかし、それをこころよく思わなかった森禿げ先生は

エアトゥーレにエアシャカールを種付けした。
それを見ていたドージマムテキは

「やりて〜〜〜」と、いななき続けるが、ふと考えが浮かんだ。
エア同士の禁断の事実をちくれば、ご褒美にやらせてくれるかも。
「そうだ！タヴァラ先生にちくろう。」

タヴァラ「何！？よし、ドージマよご苦労だった。さがってよし」

「くやちーくやちー」と連呼するドージマムテキの雄たけびを遠いとこから
聞いていたガレオンは自慢の肉砲を空に向けて放っていた・・・・・・
そのころタヴァラは厩舎の便所でひとりこれからの人生をうんこ座りしながら
考えていたところ
突然、一頭の馬が便所のとびらをぶち破って入ってきた
そしてその馬と目が合った。その馬の真剣な目にタヴァラは

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「１本　いっとく？」

↑４０５に戻る。
ドージマムテキはタヴァラの言葉にガッカリした。
里中＠＠の競馬本「ちょっとイカレた馬かな調教師とアポな調教師」という
本を読みながら歩いている森禿先生とバッタリ会ってしまった
「どうしたんだいドーシタムテキ君？元気ないねー」とモリはげ先生に言われた
ドーシタムテキは、とんでもない行動をおこした！！！！！

そして彼は叫んだー
http://www9.plala.or.jp/t-ranet/kako/flash/saitama2-light.swf
と

タヴァラ先生の薦めで１本ではなく２本いってしまったドージマムテキは
まさに無敵になってしまい
モリ禿先生の顔を見るなり自慢の肉大砲をこともあろうに
モリ先生に突き立てて突然ヒヒーンと前足を高く上げた途端
モリ先生にのしかかった！「なにをするんだドージマ！」
モリ先生は最初はこの展開に驚いたが、あせる様子もなく
パンツーをずらしながら自分の穴の位置を人差し指と中指で確認した
その様子を見ていたドージマムテキは
「やっぱりテキは違う！このはげについて行こう」と誓った

======= ＣＭ ========

もう　サイコー！に笑える。
笑いすぎで、腹が痛てーよー。

ゆっこたんは一連の出来事を物陰から覗いていた。
「タヴァラ恐るべし！　あっという間に世間の目をくぎ付けにしてしまったわ
　今シリーズの主役はもらったと思っていたのに・・・







消してやる」

女の嫉妬は燃え出すとすべてを焼くまで収まることはない。
まず手始めにゆっこたんがタヴァラに仕掛けたいじわるは

公衆の面前でタブァラのイチモツを　チ　ョ　ン　切　る
という作戦だった

この物語は成人指定です


と、またまたクレジットが表示された

開け穴垂れた便所の中からモリ禿と名帯携馬ドージマムテキの一連の行為を
観察していたタヴァラは
「俺もテキになろう！」と決意しかけた。そこへタヴァラファン　
そっくりコピーで話題沸騰の千田騎手がタヴァラめがけて駆けてきた

千田「先輩！カップ焼きそばならバゴーンです！」

タヴァラ・・・俺は小柳トムは嫌いじゃよ

「あっ　アニキ〜」と叫ぶ声を聞いたタヴァラが振るかえると
そこにはダンプ松本が昔むかし宣伝していた「たこ焼きラーメン」を持った
幸ジョッキーがちょっとテレながら「エヘヘ・・へのへ屁へ」と穴から出てきた
不審に思ったタヴァラは弟子の千田に「おい身体検査をしろ！」と命じたので
千田は仕方なく幸ジョッキーのジッパーに指を絡ませるとすからず
「逝きますよ　それっ！」と指先に力を入れて下げたｓａｇｅ　ｓａｇｅすると

すると　どうだろう
幸騎手のジッパーからなんと藤田シンジの仔である翔くんが出てきて
「タッヴァラおじさん　こんにちわ」
事情が飲み込めないタッバラは藤田の愛車ベンツ成金重賞号に乗って
その場を走り去ってしまった

<<414
タヴァラのイチモツをチョン切ろうと計画したゆっこたん
そこで、ゆっこたんは後からタヴァラのズボンをずり下げる
タヴァラのナニを見たゆっこたんは
「あらぁﾁｺﾞｲﾈ!!」

危険を感じたタヴァラ総長は壊れかけた谷厩舎の便所の排水溝の横にある
厩務員専用洗濯所に逃げ込んだ
ベンツは途中、かかってこんかい！で有名な夏村助手の乗った自転車を
引っ掛けてしまいそのまま車は捨てておいた。許せシンジ借りはカリだ。

息を潜めて身を硬くしているタヴァラの前に不意に人影が！
その人影がタヴァラの肩をちょんちょんちょんと叩いた「誰だ！」
タヴァラは顔を上げた。すると・・・・・・・・

そこにはティムポを勃たせたマヤノトップガンが

「よおー　なに隠れてんだよ」とマヤノＴガンに乗った里中が馬上の風に吹かれながら
新刊本「負ける馬単　当たりにくい３連複」という競馬本を宣伝しにきていた
タヴァラは「おい　てめえ　どうやってトレセンに入ったんだコノやろう！」
「おまえは入れないはずだぞ！ＪＲＡに文句ばっか言いやがって」
里波は平然と「俺の本　売れてます」
タヴァラは「おれの本イカセテちん＠コだってかなり売れてるぞド素人が！」
里山は笑いながら「トップガンはトップガン里仲は里中さ」そう捨て台詞を
残すと知らん顔で坂を駆け上がって逝ったとさ

麻耶のトップガンーーー！
と、叫んだ！
麻耶、失神！

その頃、栗東では・・・

またまた、ﾀｳﾞｧﾗが合法ドラッグを打っていた、足の裏に…。

同時刻、偶然にも農水大臣の武部とともに小泉総理が
栗東の施設を視察に訪れていた｡

小泉不純一郎は
「スケ部大臣あんた農水大臣にお情けで置いてやってるんだから競馬のマル秘
情報ぐらい毎週私のところにＦＵＣＫＳかなにかで送ってこなくっしゃいけないだろ
あんたが狂牛病問題でしにそうになった時わたしのうそ人気フォローのおかげで今で
もこややって競馬大臣やっていられるんだからね！そこんとこしっかり視野に入れて
国政を考えないとね！聞いてますかスケ部狂牛病大臣！」と小泉は励ましとも
恫喝ともとれる意見を牛大臣にさりげなく言った。すると

「小泉国民だましのハシカ人気変態首相さんよー！細かいことにコダワリなさんな」
と小泉の白髪交じりのライオンヘアーを軽く馬糞を踏みつけた革靴で叩いた。
するとライオンは
「馬鹿逝ってんじゃないよ！それはこっちのセリフだ！このブタやろう首だ」
と激怒した。冗談のつもりが思った以上に小泉学習机を怒らしてしまったスケ部大臣は
「わかりました。今週の競馬の極秘厩舎情報をさっそく某男に仕入れさせてきますので
なにとぞ大臣の首は切らずにたのんます先生」と周りの目をはばからずタケベ大臣は
土下座して陳謝した。小泉は「うーーーーーんわかればいい細かいことにこだわりなさんな
わかればいい」と納得して栗東の施設内を歩き回った

そんな２人の後ろから勢い良く駆けて来るチゴイネルワイゼンと牧原
「ちょっとそこのオヤジ！　タヴァラ見なかった！？」

とかいいながら、武部農水大臣そのものが、サインだった。
ダービーで、武・岡「部」で決まったのには、そんな訳があったのだ。

牧原の声に即、反応したのは狂牛武部だった。
「おぉ〜、君が噂の・・・」
牧原の隠れ追っかけをしていた狂牛武部は、本人を目の前にして
感無量、それ以上の言葉が出てこなかった。
が、この言葉だけは自然と吐き出された｡

「チゴイネ！」

一方、小泉総理はそんな狂牛武部の様子をみて・・・。

何とも思わなかった。
そのころ

タヴァラ総長以下、総長補佐四位・田原組特攻隊長藤田シンジ・統制部長千田
パシリの幸四郎・雑用係の幸他息のかかった厩務員など「灰色に近い黒い軍団」こと
田原組がトレセン外れにあるアジトにタヴァラ親分を囲んで集合していた。
きっと！良くない。たぶん良からぬ相談をしていた

タヴァラ「で、俺がどうやったらもう一度競馬界に復帰できるか？
　　　　　なにかいい案のある奴手をあげろ」

小泉と武部のふたりの不改革政治家をうまく利用しようぜ！
あいつらばかなんでマル秘競馬八百レース情報を教えて
喜ばしながら油断している隙にアニキの復帰を成功させる
っていうのはどうかいな？珍しくシンジがいい案をだした
タヴァラは後藤から取上げたあの木刀で肩を叩きながら感心した

小泉「解散！」
衆議院は解散し、総選挙に突入。
タヴァラは自民党の公認は得られなかった。

失意の田原の元へ、創価学会公明党からお誘いが…

勧誘員はマチャミ。
歯ヲ出しながら、「大作先生におすがりしなさい」

タブァラ「大作　イズ　Ｇ　Ｏ　Ｄ　！」

栗東第一区から出馬表明

<所信表明＞
・いきすぎた麻薬取締法案の改定
・治安維持のためピストル所持法案を国会に提出
・マヤノトップガンで再びＧＩ制覇を目指します

応援演説に、安田富、大西、中舘が
美浦から駆けつけてしまった。
彼らの背後には当然加藤修甫。
振り回される三色旗。

サングラスにヨレヨレのアロハにジーパン
公明党推薦のくせに三色旗をブチ折りながらアナーキーに登場
　
「

「さーんしょくき　ふりかざし
イケダの背中をぶった切る！」
久々のライブは絶好調だ。

「ピストル　ＢＡＮＧ！ＢＡＮＧ！ＢＡＮＧ！
　　　ピストル　ＢＡＮＧ！ＢＡＮＧ！ＢＡＮＧ！」

中舘を引きずり回しながら更にヒートアップするタヴァラ
しかし・・・

選挙違反発覚！逮捕。タヴァラ再び収監。

監獄で睡眠中のタヴァラの夢にある人物が現れた

ＮＯＮＯＮＯＮＯＮＯＮＯＮＯＮＯノー♪
ＳＴＯＰＪＡＰ♪ストップジャップ♪つぶしてしまえ　潰してしまえ！
壊してしまえば　なんでもいいのさ♪ＪＡＰ　ジャップ！
ナニが日本の象徴だ！ぶたに真珠　豚！ブタ！ブター保守系の豚は福田＠也ぶた
とマイクスタンドを振り回して叫ぶタヴァラに熱い視線を送る角川春キがいた

その男はやたらデブで髪の毛が長く肩まであり
ひげをたくわえた仙人みたいな男だった
鉄格子を通り抜け
ビルの谷間を飛び回るその男の名は・・・・・・・・・・・・

合田！合田！合田なのか！
（こいつ・・・ズラだな）
タヴァラがそんなことをふと思った
そのとき・・・

ヅラじゃないヅラ

======= ＣＭ　=======

笑いすぎて、腹膜炎じゃー！

合田を踏みつけてチゴイネルワイゼン＠牧原が現れた

「タヴァラ！　ここであったが１００年目！　いざ尋常に・・・」

しかし（・∀・）ﾁｺﾞｲﾈ！は眉毛に
侵略されていた。ゆっこたんの眉毛が
急激に伸び始めた。やがてその眉毛が・・・

が陰部につながっていることを思い知らされる結果となるとは！
自暴自棄ななった牧原は持っていたブラックインディアアンを武部の尻に
突き立てた。そしてとんでもない行動に・・・・・・

「しゃぶって！あたしのフタナリちんぴしゃぶってぇぇ！！」
号泣しながら叫ぶ牧原、それに答えて狂ったようにしゃぶる武部…
「まさに狂牛病！！！」

その一部始終をゴミ箱の陰から見ていたタヴァラ総長は
「武部このジジイ！俺の女を巨牛病にしようなんて　テメエ頃スぞ！」と
斬れないけど刺すと痛い模造刀を振りかざして飛び出してきた
そこへ小泉嘘つき首相が割ってはいり・・・・・・

http://book-i.net/sswab/

　　ヌキヌキ部屋へ

女子高生とHな出会い

小泉は女子高生に諭されていた

そして小泉は
「こまかいわざにこだわりなさんな」どぴゅっ！

しかし、小泉の陰部から出てきた
物質はなんと・・・

トルマリンだった。

一同「マイナスイオンかよ！！」

大沢「子供の頃から何をやってもダメな俺は、せめて手に職をつけようと
　　　　競馬の騎手になり、必死に騎乗しましたが、勝ち星に恵まれず
　　　収入が減り、気づけばサラ金に４００万以上の借金を作ってしまいました
　　　　厳しい取り立ても始まり、俺は一生彼女も無しで年老いていくのかと
　　　トレーニングセンターで何度も泣いていました
　　　　そんな時、ある先輩が「トルマリンＧを（以下略

しかし、その下の
金のジャグジーに美女をはべらしている写真は
どうみてもタブァラの顔にしか見えなかった

しかもタヴァラの隣にいる女は
明らかに世界の合田（ズラ）と淑子だった。

キスの嵐を受けた後は、もうハメ放題＆ヤリ放題！！」

幸四郎「よし、買うか」

一週間後、幸四郎のもとに件のものが届いた。
嬉々として包装を破るとそこには

そこには
もうひとつ薔薇の包装紙で包装された箱があった

幸四郎「いてー！とげ刺さったヨ・・・」
幸四郎の血が一滴落ちたそのとき、
箱の中のあいつが目覚めた・・・その名は・・・

箱の中身を見た幸四郎青年は恐怖と感動で大きな声で
叫んだ・・・・・・・・

｢木刀！！？？｣

「俺をに何か用か？」
幸四郎の眼前には、木刀を持った後藤が勃っていた！。

しかも違うところが。ビーン

Ｅ爺ごろう「結局ネ、人も馬もネ、みーんなおんなじなんですよ（ﾊｧﾊｧ｣
後藤　　　「ＡＨーーーーーーーー！！！」

その隙に幸四郎は・・・

ティコティコタックに飛び乗り

24時間テレビを見ていた。

「なんだたった１億円しか集まらないのか！」
とＴＶ局の舞台裏で小学生の持ってきた象さんの貯金箱を木刀で叩き割るタヴァラ
総長がいた。
「けど不景気だからしょうがないでしょう」と幸騎手がつぶやいた
するとタヴァラ組長はとつぜん怒り出し
「パシリのくせに口答えする気か！バカ野郎！なんびとたりとも田原組をつぶそう
とする奴は許せねえ！！！！」と横にあったドラえもんと１円玉のぎっしり入った
角瓶で幸騎手の頭に振り落とした・・・・・・・・・

あ　いたたた

だ　だれかー

幸「タヴァラさんの足が〜。　誰か来て〜」

幸に投げつけたはずの瓶は勢い良すぎて自分の足にぶつけてしまったのだ。

その時、訃報が舞い込んだ。
「タヴァラ！お前がサンデーの代わりに死にゃあ、よかったんや！」
と皆、口々に罵倒し、タヴァラに石を投げた。

その中でどさくさにまぎれて、幸も一心不乱に石を投げていた。

コブシ大の石がタヴァラに命中！
すると、タヴァラは

「誰だ！日本競馬界の至宝！タヴァラセイキ様に石をぶつけた奴は！」と怒りだし
「チーム田原をぶっつぶそうとする奴はなんびとたりともブッころす！」
と前と同じようなセリフを叫んだと思うと後藤から奪った吉田の血がついた木刀を
振り回して会場にいるモーニング娘に襲いかかった！

しかし、タヴァラのまえに小川直也が立ち塞がった

すかさずタヴァラ、ターフィー君を投入。

小川「ターフィー君、JRAを裏切るのか！」

ターフィー君、小川のＤＤＴで首がもげる

痛いフィー！とダジェレを一発。

すっげい寒い風がピュー！
秋の気配をタヴァラで感じて、夏競馬もいよいよ佳境！
そのころ、美浦トレセンでは

小島「凱旋門連れてくから冠名サクラに変えろ！」

サクラマンハッタオにかわった

「サクラカフェオー」と激しい討論の末
でた決着だった

杉本「あと一年早かったら・・・」

とか逝ってた杉本のもとにターフィー君の
頭が飛んできた。まるでｱﾝﾊﾟｿﾏﾝのように
顔チェンジ。

杉　本　窒息死

しかし杉本は生きてた　ターフィー君として・・・
世間では杉本脂肪説、行方不明説が蔓延しており、ターフィーが杉本と知る由もなかった

そのころタヴァラは・・・・・・・・・・

監獄の中で夢から覚めていた。
そして、看守が現れた。そいつはなんと・・・

大坪元雄だった！！！

大坪は５００をｇｅｔした。

大坪「タヴァラくん、マックスビューテーはテコテコタックより弱いよ」

それを聞き逆上したタヴァラは大坪の首を閉めた。

タヴァラは大坪の首を絞めながら　回した大坪は叫んだ・・・・・

大坪「ヒ、ヒバラのあたりが〜」

そしてタヴァラの美声（超音振動兵器）が大坪の耳元で炸裂する！

大坪「タワラくん、よく聞きなさい。キミはまるで男馬のような…」

さすが大坪。効いていないようだ。

通用しないことがわかったタヴァラは…

青芝フックを召喚した！
そして青芝は・・・

フックを放つも空振り。
大坪のレベルはかなり高い、青芝獣ごときでは所詮無理。
これに気付いたタヴァラは・・・

自分の胸ポッケにしまってあるミキーオの写真を取り出し見入った。

そして、あの日を思い出しながら、
涙した。そう、10年前のあの日、
タヴァラとミキーオは・・・・

夕暮れを見ながらさぁ…

保証人になってくれと頼んだもんだよ…

だけど幹生はニッコリしながらこういったんだ…
「

「イヤン　バカン」

「イヤン　バカン」が「慰安鞄」に聞こえたタヴァラは

訳もなくミキーオの乳首を抓った

バチーーーン！！

ミキーオの平手打ちが炸裂。

いったい、どうなって、しまうのか！

そのとき、１人の男が現れた。

その男はゴンダイであった
「なあ　なあ　自分ら全然関係ないやん　絶対おまえらの首とったるからな」

｢謙虚になれよ　アホんだらぁ！｣

ミキーオ「>>521禿げしく同意！！性器さん芯で(・∀・)ｲｲ!!ＹＯ」

ゴンダイ「なんやと　こらあ！」

「ミキーオお前、２ちゃんねらだったノカー！」
タヴァラは感激のあまり・・・

自分の種付け権をﾐｷｰｵに
プレゼントした。

種無し「今だ！種付け権げっとぉぉ〜〜！！！」

ミキーオはその場はそれで帰ったが、家に着くやいなやその種付け券を
別の人に匿名で郵送した。

誰に種付け券が渡ったかというと・・・

淑子さん

であったが、そこへ金　現子が急襲！
「現子におまかせ！」といいつつ種付け券を奪おうとするのであったが・・・

現子は大阪に逃げた。大阪から関西空港で海外へ逃げようとしたのだ。
南海電車に乗った現子は、なぜかふと思い出したように「春木駅」でふらふらと降り立った。
駅前で彼女が見たものは赤い鉛筆を耳に挟んだ70歳過ぎのおじいさんであった。そして、おじいさんは彼女に語りかけた・・・

「春木競馬場はなあ １９７４年（昭和４９年）の３月１６日で閉鎖されてるんや
今では 公園になってしもうて 市民の憩いの広場として罪ほろぼしの人生歩んでるんやで

競馬場のあった場所は 大阪府の岸和田市や だんじり祭りで有名なところやから 聞いた事はあるやろ
そこの 南海電車の南海本線 春木駅の南側にあったんや （関空行きのラピートも走っとるで）
ちょうど駅はさんで 反対側に大阪府唯一の競輪場 岸和田競輪場があるんや ここはまだ現役やで

ほんだら 春木競馬場の昔話でもしたろか まあもう時効やからええやろな
当時 本命馬の馬主が 自分の馬飛ばして 他の馬の馬券で勝負する算段で騎手に頼みよったらしいんや
まあ わかりやすくゆうたら 八百長やな
当時は馬主絶対で騎手が逆ろうたりしたら もう乗せてもらわれへんかったらしいからな
いやとは 言われへんかったんやろな また運が悪い事にその馬が また強かったらしいんや
（強いからこそ八百長もできるんやけどな）
レースが始まって ゲートは スンナリ飛び出しよったらしいわ ほんで 道中も抑えても どんどん行きよったんや
最終コーナー周っても まだ手応え充分や 普通やったら楽勝ムードや
ついに このまま行ったら どうしても勝ってしまう ゆうところまで来てしもたんや
そしたら どうしたと思う その騎手 最後の直線でなんもないのに 落ちよったんやで
つまり 落馬や 緊急脱出ボタンやな そらもう客ワーワー いいだしよったらしいで
それでも なんとか 八百長は成功したらしいんやけどな
この話は ワシが園田行く時 捕まったら一緒に便乗してくるおっさんから聞いたんやで
その おっさん園田でもおもろいんやけど 正体がバレるから言われへんな 堪忍してや

「ミキーオ！ﾊｧﾊｧ」
既にタヴァラはパンツを脱いでスタンバイ。

ムキンポ

どうやら荒療治が必要なようだな…、と語ったのは

なんと、ずっといっしょに居たのに
今まできずかれなかった「高橋　明」ジョッキーであった！

しかしセリフを言った物の誰も気付かない！
そこで高橋は・・・

コーラ一気飲みを開始した。
ところが・・・

ゲップがとまらない

そうや！
紀三井寺に行こう！

「ライブハウス　東京競馬場へようこそ！」
田原は叫んだ

覚せい剤、最高！

そのとき、タヴァラのペニスにぐさっ
っと刺さるものが。そこにはなんと、
「お前の精子をいただくbyルパ〜ン�V精」
それをみたタヴァラは・・・

鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎
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鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎

鮎語しか喋れなくなってしまった。

そんなタヴァラにユニクロのＣＭ依頼が

４０代　元騎手

１回くらいパクられても　再生ききます。ゆに黒のシャツ

　 　 　 　 　 　 -――‐- ､
　 　 　 　 ／ 　　　　　　　ヽ　　　♪　駄スレが
　　　 　 /　ヽ_乂_乂_乂丿　l　　　　　　駄スレが
　　　 　 |　　　　 　 　　　 　 |　　　　　　　ススムくん
　　　　　| 　 ,:=・=:､　　,:=・=:､ |
　　　　／　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　/　 r―０――――――┐丶
　 　 | 　 |＿＿＿0＿＿o＿＿,!　 l
　　　ﾞ､　 l　　　　　　　　　　　/　ノ
　　　 ヽ、ヽ､――０-⊂二二ﾆ⊃
　　　　　>-‐(⌒)=＝ |　　　　 　 |
　　　　 （＿ノ￣ ￣ 　＼＿_ (⌒)
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「ワニにユニークも何も無いと思うのですが」

種無しはそれとなく突っ込みを入れた

それは私もわカクテル。
ここにツマミがアルコール。
まあジョンジョン飲め。
スコッチだけで結構。
ほどほどに白ワイン。

タヴァラはギャグしか話せなくなった。

ギャグを連発して喉が渇いたタヴァラは、
傍らのコップを手に取ると中身を一気に飲み干した。










それはメタノールだった。

そして、タヴァラがした尿は
みごとに・・・・

種無しの脳天を直撃した。

「ＯＨ！尿〜！」

「ﾕﾀｰｶ！大丈夫かい？」ハンベの種無しに優しく声をかけるﾐｷｰｵ
だが、尿臭い種無しには決して近付こうとはしないのだった。

以上、つまらないので、かっと！


熱闘編、終了！ということで、次の章に！

タヴァラ「うるせー！！　ミキーオに種付けするまでやめられんのじゃ！！」

と、タヴァラは出しゃばってきた上村をホームラン。

第５章　『下克上』

とタイトルを揮毫してみたものの、彼にはそれが読めなかった。

タヴァラ「揮毫も読めませんでした」

ﾐｷｰｵ「これは揮毫って読むんですよ、それより僕の

体には、お願いですから触れないで下さい。
代わりに、シンジ＆ヤスヤスコンビを思う存分、鍛え直して下さい。
特ににダービージョッキーの息子は、できれば、新テームタヴァラへ入れて、二度と本馬場に現れない様にして下さい。

なんせ僕はタヴァラさんに種付けされても受胎できませんからね。
代わりにユッコたんを進呈しますから、シッパル！」
幹夫の主張、終わり。

主人公はタヴァラなのか、また…。
違う展開にしろ。おめえら、発想がヒンコンやね。

と、岩モト調教師。すると…

「ブラボー！ビラピッシモ！！！」

岩モトは外人嫌いであったため、無視を決め込んだ。
しかし、

その「外人」は諦めることなく他の調教師に話し掛けた。なんとそれは

大久保彦左衛門であった。　
古いタイプ彼は、外人アレルギーが酷く
ハ・ハ・ハロー・・・・　サ；・サンキュー；；；　ソーリー・・・・
と、１ハロン１０秒台の足で走って行ってしまった。

それを見ていたさとうタマオは

いきなり自分の股ぐらに手を当てて・・

あー、フィーリング、グットフィーリング

と弄りだした。

さて本題。
この小説の主人公と思われているタヴァラに取って代わろうと企んでいる奴、
そいつの名は

出津。

と思いきや
青嶋であった

「タニノギムレット〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
と青嶋は叫んだ。

叫びながら青嶋はとんでもない行動に　出た・・・・・・

おもしろいのでやってみて下さい！！
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青嶋は街角実況を始めてしまった。

「駄目駄目駄目！　どいつも駄目！　やっぱ主役を張れてミキーオと釣り合えるのはやっぱ俺だろ！」
地平線の向こうから海苔がズンズン歩いてやってきた。
「文句ある奴は矢でも鉄砲でも持ってこい！」

文句のある黄門様がむこうから歩いてきました

黄門様「アデランスの本社はどこじゃ〜」
ﾐｷｰｵ「リーブ２１の方がいいＹＯ」
熊沢「あなたの髪、きっと生えてくるＹＯ」

「毛の話は、すな！」
と割り込んできたのは、もちろん、

タモリ

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　んなこたーない
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У　　|

タモリ「いい天気ですね」
ところが観客はいつもと違う反応を見せた・・・

「違うよね」ボソボソ「雨じゃん（ｗ」ボソボソ「大丈夫？アノ人（ｗ」ボソボソ・・・・・・

タモリ「めんどくせぇ、何で俺が…」

サングラスを取るとそこには…

タヴァラがナイフ持って立っていた・・・アソコも立てて

タヴァラは猥褻罪でまた留置所行きに。
ミキーオ「良かった。　これでまたしばらく平和な生活が送れる」
しかし、タヴァラでもなく海苔でもなく熊沢でもなく、新たにミキーオに熱い視線を注ぐ男がいた。
ミキーオはまだそれを知らない。

タヴァラ脱獄

タヴァラ「このスレじゃあ、主役は譲れねぇ」
すると、

メキシコ時代はバスの運転手をやっていたエスピノーザが問い掛けてきた。
「ぺるどん・せにょ〜る。ニホンのバスは前乗りですーカ、後ろ乗りデすか」

が､よく見るとエスピノーザと思われた人物は実はデーブ・スペクターだった

超国家主義超自分優先主義者のタヴァラは持っていた釘のいっぱい付いたバッドで
ユダヤ人のデーブスペクターのふざけた顔をバッドで連打して
こう叫んだ・・・・・・・
「新潟記念はハンデ戦！なんだよーーーーーーーーー！！」

チョウカイリョウガがウイリーしたままデーブすぺクターを吹っ飛ばしていきました

はんで！ハンデ！ハンデ戦なのだーーーーー！
ユダのスパイの出来損ないのデーブスペクター（元子役）をしばきあげると
タヴァラ総長はいきり立った物をプルプルと立ち上げ
そして叫んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・

アンカツなんかドキュソだー！

「シンズィーヌ･ド･キュソ!!(藤田もドキュソだ)」 と､観覧席にいた ペリエが仏語で叫んだ

だが、日本人は誰も理解しなかった。

「ターくん､お前ターくんだろ!ほら俺だよっ!小四の頃好きな女のタテ笛一緒に舐めた俺だよ!」

「じゃあ、お前が本物かどうか確かめてやる。　その女の名前を答えろ」

「確か…。そうそう、ナヲコだ！ネモトナヲコ！！」

安勝は嬉々として答えた

「そう､そのナヲコさん! 我がスタッフが二ヵ月かけてやっと捜しだし今日この会場にお呼びしました そんなスタッフって素敵やん･･ それではナヲコさんどうぞ〜 」

高橋直子さんがスタジオに登場。

当然右手には、ヴァームのペットボトル。　
左手には・・・・

大京に勤務している「ゆかり」の手を握っていた。

そのウﾞｧｰムのペットからは何故かいいちこの香りがした｡ 直子はひどく泥酔しているようだ

しかし、彼女は強靭な肉体を持っているので、泥酔していてもみょーに元気であった。
そして突然ファンサービスからか、ロッテガムのＣＭで披露した華麗なステップで、踊り始めた。

ゆかりは、おきまりの「Ｑちゃん・・・・」と絶句する、ボケの役目をきちんとこなしていた。

突然、スタジオの電気が落ち、真っ暗に。
そこに、ジーワンのファンファーレが響き渡った。
うん？

そこへパンツ一丁の三人組が現れた
福永・和田・池添「絶対負けません」

オマＱ特別（ＧＩ）４２１９５メートル・定量

果たして勝敗の行方は・・・

ＪＲＡ「頭数が足りないので無効」

？？？「おれがやってやるよ」

そこに１人の人物が。

長距離と言えばこの人

ご存じ!!2ch界の英雄､そしてMr･オナニーの異名を持つ･･

青嶋！！！

幸男・東京都元知事だった

全員いじわるばあさんのヅラをかぶって
自慰のしのぎを削った
しこしこしこしこしこしこ

しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこギコギコギコギコギコギコギコ･・･

まさに長距離戦、死闘である！！

レースも中盤を迎えようとしております｡ここで各騎手､手首の疲れからか右手から左手へ自分自身のムチを持ち変えようとしておりますが･･おや? 一人持ち変えが出来ない騎手が居ますねぇ､肉眼では確認しずらいのですが､あれは多分 ・･・

ゴ（略

あれはE爺じゃねか！いつから、いるんだ！
さすが長距離戦は、ペース配分が絶妙や！

E爺「折れ様を誰だと思ってんの。子供だってたくさんおるで！」

岡部さん萌え！

E爺、下血！

そして失禁！

福永「北ねえなぁ」
和田「南いやがるぞ！」
青島元都知事「うまい！」

とかいってる間に池添、ラストスパート！
しこしこしこしこしこしこしこしこ
しこしこしこしこしこしこしこしこ
しこしこしこしこしこしこしこしこ
うっうっ

池添はデムーロに犯されてしまった。

デ、でむーろ！

おまえもいたんか！いつの間に！

国際レースになり、ガゼン、レースは混迷を呈してきた・・・。

デムーロは出しすぎて体重が２ｋｇほど減ってしまった。
デムーロの股間は摩擦熱で真っ赤に焼け、慌てた渡辺が水をかけると
ジュッ！
という音とともに凄まじいほどの湯気が上がった。

渡辺は慌てた時に脚をさらに傷めていた。
（´ε ｀；）
犯し尽くされた池添は放心状態のまま横たわっていた。
「幸先輩ごめんなさい・・・。ボク、汚れちゃった・・・・・」
そして、池添の意識は闇の中へと落ちていった。

さあ､四コーナーを回り最後の直線大外､二足立ちから､うつぶせスタイルへ変えた渡辺が思い切り布団に擦りつける猛烈な追い込みだ〜

デムーロの意識も消滅寸前であった。
股間からは今まで経験したことのない痛みとも快感ともつかない
不思議な感覚が伝わってくる。
「ﾏｲﾄﾞ･･･ｵｵ･･･ｷﾆ・・・」
ペリエのキメ台詞をつぶやいたデムーロは静かに目を閉じた。

ふと気づくと、なんと渡辺が圧勝していた。

1着､渡辺トオル2着､渡辺正行!

いつの間にかワタナベが２０人ぐらい集まっていた。
その中には、渡部や渡邊、渡邉も混じっていた。

わ、渡辺…。
おまえ、スタートした時はいなかったよな？

とファンはブーイング。

それもそのはず、当たり馬券を誰も一枚も持ってはいなかった。

ところが…

どっこい

わ．．．た．．．な．．．べ．．．

そう、一人だけ　「ワ　タ　ナ　ベ」の３連複を買っていた男がいた。

「渡辺､おまいらの好き勝手にはさせんぞ」･・･ と､そこに異様なマスクをかぶった鈴木倶楽部を名乗る軍団が現れた

鈴木イチローを筆頭に鈴木宗男と鈴木沙里奈と鈴木義司などが続々入場
入場曲は「昭和枯れスズキ」

そこに鈴木大地がバサロで来る。

ここに、ワタナベ軍団ＶＳスズキ軍団の泥沼の戦争がはじまるのだった。

しかし、それを快く思わない連中がいた！！！！！

武豊、武幸四郎、武邦彦、武英智、武伸、そして隊長に武まゆみを率いる武軍団だ

「よｰし､おまいら強制ワイセツの疑いで全員タイーホだ」

それが後に語り継がれる３つ巴の時代になろうとは、
このとき誰も思わなかった。

「いつまでも､こんなにらみ合いを続けててもラチがあかねぇ!各軍団代表を決めて大喜利対決ってのはどｰだろｰ?お〜っともちろん司会は円楽師匠でな」と鈴木軍団副長･ムネオは言った

しかし、ムネオはそのまま放置プレイに処された。

円楽｢おーい山田くん。649の座布団全部持ってって。｣

「みんなぁっ！！いっくぜぇっ！！」
豊が鞭を掲げて叫ぶ。
武軍団5人がまばゆい光に包まれ、変身する。
豊「タケレッド！！」
伸「タケブラック！！」
邦「タケグリーン！！」
幸「タケイエロー！！」
英「タケグレー！！」

全員「ジョッキー戦隊タケレンジャー！！」
しかし、伸だけ騎手経験者で無かった。皆、敢えてそのことには触れなかった。

しかし伸だけは調子がおかしい
何かが足りないのだろうか．．．

「んもう〜、しょうがないなあ、伸くんはぁ〜。」
間延びした口調で喋りながら現れたのは、２２世紀からやってきた
ﾄﾞｷｭｿ型ロボット・タヴァラえもんだった。
「スペシャルブレンドドラッグ〜」
タヴァラえもんは腹に付けた謎の袋から怪しげなクスリを取り出した。
「これを使えばどんなに鬱な気分でもあっという間にゴートゥーヘヴン！」
タヴァラえもんはそう言うと、もうクスリはイヤだと叫ぶ伸に無理矢理
スペシャルブレンドドラッグを注入した。

「タヴァラえも〜ん！同じ前科モン同士、これからも仲良くしてね〜！」
懇願する伸。
「・・・うん、うん・・・」
涙ながらに頷くタヴァラえもん。
「伸くん。俺はいま、友人のナカタくんより大切な友人を得た気分だ・・・」
タケレンジャーが見守る中、熱い抱擁を止めようとはしない二人だった。

伸ちゃん！
ノルマはこなしたの？

そういいながら現れたのは…

ビキニ姿の河村ひかる。全盛期に比べるとやや豚化傾向。

「ひかるさん、おれ、行き付けの風俗店でパクられたんだ・・・知ってた？」
ひかるに逮捕時の経緯をカミングアウトすることで、自らを理解してもらおうとする伸。

それを聞いたひかるのリアクションは・・・！？

「あぁ！？てめえキモイんだYO！！」
ヤンキー上がりの出自を隠し切れないひかる。
卒倒する伸。

豊「兄さぁ―――――――――――ん！！」

タケブラック戦死。

タケブラックは2ch競馬板に戦場を移し
ﾁｮﾝﾜﾁｮﾝﾜと名乗って活動をはじめた。

一方

タヴァラは空き地でシャブを打ったのち、
最新の楽曲、「ズボンの折り目」 を唄い出す。

　折り目　つける　つけられる　折り目　つける　つけられる
　日本語的には　不文律　数学的には　方程式
　血統的には　ノーザンダンサーの肌に　サンデーサイレンス
　疑問は　悪だ　ごめんなさい　文句を　言うな　言えません
　Oh!　ジーザス・クライスト　磔（はりつけ）
　大衆の正義という　人類史上最大の　悪
　おれの　ズボン　その　折り目　初のデートで　引け目　トラウマ
　一生　消えない　傷痕　人の運命は　一本の線　のようなもの
　ズボンの　折り目　のようなもの
　六法全書も　諺も　閻魔も　鬼も　呆れてる

ジャイアンは、自分の開く 「リサイタル」 が密かに評判が悪いコトを知っていた。
そんな折、空き地で独り唄うタヴァラの歌を聴きひとこと。

「おれ、なんだか自信が湧いてきたよ・・・！」

こうして、タヴァラは一人の少年の魂を救ったのだ。

同じ時間に、北海道の西山牧場では、

シェリフズスターの蹄の欠片からシェリフズスター再生実験が行われていた。

しかし、なぜか完成したのはオグリキャップのクローンだった。

オグリのクローンは、オグリックスローンと名付けられた。
やがて、

ゴ(略を背に2004年クラシックを目指し苛酷なトレーニングに励むのだった

しかし、そこへ北海道滞在中のみきーお＆典禿が

「どんな素質馬も駄馬にかえるおまえにゃもったいない」と言い放ち

デコピン百連発､

ゴ（略）は泣き出した。
みきーおとのりは少し罪悪感を感じつつも、
その泣き顔に萌えてしまうのだった。

ゴ（略）は、２人が立ち去ってもまだ泣いていた。
そこへ前から１頭の葦毛の馬体が、

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な､なんとその馬は伝説の名馬･・

レジェンドハンターである

秋天２。現在、東京競馬場において先導馬をしている

ゴ(略)はレジェンドの鼻づらをなでつつ､「お前!俺と一緒に天下を獲りたいとゆｰのか?」

突然、レジェンドの目つきが変わる。
「んなわけねーだろ。」

ゴ（以下略）、（　´・ω・｀）ｼｮﾝﾎﾞﾘ


同じ頃、美浦トレセンに置いて異常事態が発生していた。

岡部の権力により、ついに美浦にも大型の坂路コースが建設され始めたのだ。
「このコースが完成した暁には、栗東の競走馬など蹴散らしてくれる。」
小島はニヤリとイヤらしい笑みを浮かべた。

そして遂に全長200M､高低差300Mの世界に類を見ない坂路コースが完成した

「こんな坂路どｰやって登るんだ?」関係者は口々につぶやいたその時「否!この坂路は下り専用だよ諸君」とマッドサイエンティストと化した岡部がルドルフと共に現れた

E爺は、ルドルフを駆って一気に下ろうとしたその時、
お腹が下ってしまった…！

しかし､そこは世界のE爺､先程牧原のロッカーから失敬したタンポンを爆発寸前の肛門にねじり込んだ

危機を脱した岡部は崖を駆け下りた義経の如く、軽やかに坂路を駆け下りていった。
だが、その場に居た全員が疑問に感じたことがあった。

「　な　ぜ　ル　ド　ル　フ　そ　ん　な　に　元　気　な　の　？」　

実はルドルフではなくアグネスワールドだった。

お〜っと! ここで遂に岡部 脱糞! ! !

後ろを走っていた蛯名に直撃だ
蛯名目が見えない

目を開けるとそこは凱旋門だった。

エルコンが悠然とダクを踏んでいる｡
凱旋門と見せかけて、そこは天国の門だった｡

『オマエ､チジョーカイノモノダナッ!』蛯名の前に ロリ系の可愛い天使が全裸で現れた

サイレンススズカも居た。
マティリアルが岡部の方に近づいてくる。
「ああ・・・・・あ・あ・あ・・・・・」
岡部は涙を流してマティリアルの首を抱きしめた。
「もう大丈夫だぞ。オレが一緒に逝ってやる。」

一同「逝くなぁ――――――――――ッ！！」

>>692の続きで

しかし、どうみても蛯名の方が地上の者ではない顔をしていた。
天使はあまり賢くないようだった。

そうしてゆっこたんのナカで
蛯名は果てた

同じ頃、栗東では池添が幸に別れ話を切り出していた。
「先輩、オレ、デムーロに汚されちゃいました・・・。」

幸は内心喜んでいたが、表向きは悲しそうな顔をしてみせた。
幸は腹黒キャラだった。

そして
生まれて一度たりとも初対面の相手に名前を
正しく読まれた事のない幸は
渾身の思いで夕陽に叫んだ

俺は「さちこじゃねえ、みゆきだ」

「ハイカット ! 」実はこれまでの話は井筒監督の新作映画の撮影だったのだ

その模様は翌週サンデージャポンに紹介された

しかし悲しいかな、五行程度の囲み記事でしかなかった。

「ちくしょう！畜生！ちくしょーーーーーーーーーーーっ！！！」
直訴をちょくそと読んだばかりにシャブを打つハメになったタヴァラは、
己の犯した罪を今更ながらに悔やんでいた。
おもむろに受話器を取ったタヴァラは、電話口にいる藤田に向かい言い放った。
「伸二！シンジ！！話があるから今すぐ本宮事務所まで来てくれ！てか来やがれ！！」
「・・・・・・・・・・・・・えあ？」
徹マン続きで寝不足→寝起きの藤田にはタヴァラの怒声もうわの空。
「てんめえ俺の言うことが聞けねえってのかｸﾞｫﾙｧｧｧ!!」

そんな中、リーマン金太郎であぶく銭を持ったひろ志がタヴァラの背後から現れた！

豪快に唄いながらタヴァラに歩み寄るひろ志。
「折り目！付ける！付けられる！セイキ！シャブで！尾けられる！」

藤田はとりあえず四位と大作を呼んで、一緒にタヴァラの元へ逝くことにした。
まさか、あんなことになるなんて、3人はこの時、夢にも思っては居なかった。

E爺「クソ！どしても、タヴァラが主役か。チッ！」
と、独り言。
それを聞いていた藤田と四位は…

柿ピーとソックタッチを買いにコンビニへと向かった

藤田らが訪れたコンビニではなんとゴ(略がバイトをしていた

ゴ「いらっしゃいませ、メニューをどうぞ」

おめー何やってんだ？　藤田は言うが早いか、頭をひっぱたいた。
さすがに四位はみかねて

人にはそれぞれ適職と言うモノがあるのじゃ

藤田、君は

「ヤ・････ 」

四位はどさくさにまぎれて藤田の股間に手を伸ばしていたのだ。

「アー、グッドフィーリング、グッドフィーリング・・・」
四位は悦に入る。

それを横目にゴ(略)は黙々と弁当の陳列をしていた

そのスキに、宝来はうまい棒20本の万引きにトライ

それを見ていた坂井千明が
「・・・人の道を踏み外しちゃいけねぇよ・・・・・・。」
と菅原文太級の渋さで睨む。

｢外すのは掲示板だけでいい・・・｣
村本も近づいてきた。

｢俺も何百回、何千回も負けているけどね・・・」
河内が近づいてきた

そんな会話を横目にゴ(略は黙々とおかしの検品をしていた

「あっ！」ゴ（略は何かを発見した。

な､なんと次の日の日付の東スポであった

東スポの一面には『タウﾞｧラ買春容疑で逮捕!』の記事が躍っていた

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再びパクられネタキングの座を不動のモノにしたタヴァラだが、
東スポの記事には真っ向から否定する姿勢を取った。
「俺は買春なんかしてねえ！金を払ってセクースしただけだYO！信じろよ！だって俺だもん！！」

哀れ、タヴァラは 「買春」 の意味を知らなかった・・・

「♪しょーこーしょーこーしょこしょこしょーこー麻原しょーこー」
刑務所に入ったタヴァラの愛唱歌は「尊師のテーマ」。
囚人仲間から「テメー古いんだよこのキチガイ野郎！」なんて悪態付かれてもへっちゃら。
ナゼって俺には尊師がいるんだもん。
「おータヴァラくん、今日も唄ってるんだね私のテーマ」
歩み寄ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!! のは当のご本人麻原ショーコー。
「尊師〜、俺にもそろそろホーリーネーム下さいよ〜、男気があるカンジのヤツぅ」
猫なで声で懇願するタヴァラ、よーし分かったと尊師ショーコー。
「タヴァラくんキミの名前はシャブロック。どう？こんなカンジで」
「ちょっとベタだけど大変気に入りました。お礼に歌を作りましたんで一緒に唄ってください」
「・・・・・シャブロック」、感激に目を潤ませる尊師ショーコー。

「タヴァラ！名前！付けられる！タヴァラ！名前！付けられる！タヴァラ！名前！付けられる！
　タヴァラ！名前！付けられる！タヴァラ！名前！付けられる！タヴァラ！名前！付けられる！」

夕闇にむせぶ府中刑務所では、いつまでも二人の歌声が鳴り止むことはなかった。

舞台は変わってフランス。
出張中の豊の元に、なぜか渡辺と幹夫が訪ねてきた。

「ボンジュール・タケ〜」
ワタナベが唯一知っているフランス語を駆使しながら豊に歩み寄る。

「馴れ馴れしくするんじゃねえ！！」
バキッ
豊の拳が渡辺を直撃、渡辺は５ｍぐらい吹っ飛んだ。

ドガッ！
「WOW！」
ぶつかった相手はなんとオブライエンだった。

「おまえ・・・・・豊じゃないな！？」
幹夫が叫んだ。
「エ？ソンナコトアリマセンジョ？」
なぜか豊は棒読みになった。

ニセ豊の正体はルパン三世･・･ の声優､栗カンだった

「バレちまったからにはしょうがねえ。死んでもらうぜ〜、癒しコンビさんよォ。」
ｸﾘｶｿが銃を構える。が、その瞬間、一本の鞭が飛んできて銃を叩き落した。
「そこまでだ！ニセモノめ！」

　 　 　　 　 　‐､ｰ-‐‐=ミヽ)､i_
　 　 　 _.ン'"¨´｀ 　 　 　 　　 ｀`ｰ､
　 　　 ﾌ　　　　　　　　　_.-' " ~｀^'｀､
　　 r'´　　　　　　　　　 j　　　　　　 ヾ
.　　ﾉ　　　　　　　　┌‐'′ 　 　 　　　.{
.　 `┐　 ,ｨ!,_,n_　　_iﾉl_.ﾊ__.r､_ 　　　　}
　　　! ∠..＿;'＿＿＿＿＿_＼ 　　　　ｉ
　　　　,!ｲ く二>,　.、 <二＞｀＼.､　　 i　そこまでだ！ニセモノめ！
　　　　'´＼--‐'ﾉ. `ｰ----／　|＼ ヽ、
　　　　　　',　 〈　 　 　 　　 : 　 ~_.ノrﾞ
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　　　　　 _.. -‐'' l`ー‐_'_´. -‐彡´　〉- 、
　. -‐''ﾆﾉﾍ　_ ｲ｢ ￣　　r＜´　　∠ｰ- ^`'ー-

会長は禿げしく動意した！

現れたのはタキシード豊仮面だった。
「タキシード豊仮面さま！！」
幹夫とナベは目を輝かせる。
ｸﾘｶｿはすばやく銃を拾い挙げると、豊仮面では無く、
なぜか現れた会長に銃口を向け、引き金を引いた。

ドウッ
ｸﾘｶｿの銃が火を吹いた。
弾丸は会長にの額をあっけないまでに簡単に撃ち抜いてしまった。

「会長――――――――ォッ！！」
ギヤック、Free座、チケゾーら会長の仲間たちが悲鳴に近い叫びをあげて
倒れた会長に駆け寄る。
「会長、しっかりしてくれ！！」
ギヤックが会長を揺さぶる。
「大丈夫じゃＹＯ！」
会長はムクリと起き上がった。
なんということだろう。会長の脳はあまりにも小さいために
弾丸の直撃を免れていたのだ！！

　　　　　./　 会 ）
　　　　　川. ◆◆　
　　　　　（　　長）＜ いやあ、危なかったＹＯ
　　　　 　(　O┬O 　
　　≡ ◎-ヽJ┴◎
　　　　ｷｨｺｷｨｺ

会長はそういい遺すと三輪車でフランスを後にしＴＡ。

「会長さん素敵！待ってー！！」
幹夫は叫びながらキックボードで会長の後を追いかける！
それを見た豊は禿げしく動揺した！
「俺は・・・会長に・・・敗北した・・・」

使えないコテハンの羅列で一気に萎えますな、このスレ

ということで、第104章2002夏物語終了

会長の登場で即消滅とは。やっぱり会長は凄いですＮＥ。

こうして会長は去った・・・
しかし武がそっと耳打ちしていた事は誰も知らない
「僕も・・・真性包茎なんだ・・・」

日本では秋のＧＩ戦線にむけある不穏な動きが・・・

新シリーズ　〜現代のサムライ〜　後藤浩輝伝

強敵を求め欧州に渡った剣士後藤とヨーロッパの強豪達との戦いを描く冒険活劇！
乞うご期待！！

「おどき！！　あんた等の出る幕じゃないのよ！！」
と、ゆっこたんはコテハン達を鞭で一掃。
「タヴァラが塀の中に行った今、私の前に敵はいない！！」
ゆっこたんは高笑いした。

そこに引退した小田部雪が登場。
「私は結婚が理由で引退しましたけど、牧原さんは付き合ってる人います？」

「あ、あたしは後藤先輩に性教育受けたことあるわよ！！」
雪の質問の答えにはなっていないがとりあえず周りに衝撃が走った

「じゃかあしいボケェッ！！」
牧原はヒステリックな叫び声を上げて鞭で小田部を打ち据えた。
小田部の服が無惨に破れ、肌が露になる。

　藤沢調教師も　勃　っ　た

男たちは固唾を飲んで物陰から様子をうかがう。
二人の周辺にはすでに東西中央地方合わせて５０人近い関係者が集まっていた。

「フォォォォォォォォォォォォォォォォォッ！！」
獄中に居るはずのタヴァラも何故かその場に居た。
我慢できなくなったタヴァラは茂みを飛び出し、
二人に向って突進する。
「ムハアハハアハハハハハ！二人とも俺のもんだぁ――――――ッ！！」
タヴァラはまたクスリを使用中だった。そして、このクスリには
とんでもない副作用があった。しかし、今だにタヴァラはその事に
気づいては居なかった。

副作用が始まった。タヴァラの額に文字が浮かぶ。
･････「会」！！！！
なんとタヴァラは会長になってしまった！
　　　　　　　　　　./　 会 ）
　　　　　　　　　　川. ◆◆　
　　　　　　　　　　（　　長）　＜ フォォォォォォォォォォォ！！　
　　　　　　　γ⌒´‐　−　⌒ヽ
　　　　　　　 〉ﾝ､_ ｀{ _＿ /｀( 　）
　　　　　（三0_´∧ﾐ ｷ ）彡ﾉヽ｀ヽ）
　　　　　　￣　 　 ﾉ~ﾐ~~~~.|　0三）
　　　　　　　　　／ ヽﾚ´ 　 | 　￣
　　　　　　　　/＿　 へ　 　 ＼
　　　　　　　　＼￣ｨ.　　＼　　）.
　　　　　　　　　i__ノ　　 　|,￣/
　　　　　　　 　　　　　 　ヽ二)

しかし、それは　本　気　の藤沢を完全に敵にまわした

藤沢「キミはパンチラスレにひっこんどりなさい・・・」

藤沢のひとつきで競走中止のタブァラ会長
横典「先生それは・・・」
藤沢「ちょっと安楽死処分用のね、とにかくわたしは
　　　　小田部くんと牧原さんが気になるんです、もちろん競馬人としてね」　

>>751‐>>753
腹が痛くなるほどﾜﾗﾀ

感想なのでsage

　　　　 　 .(会　 ヽ　　　　　
　　　　　 . ◆◆　|||　　
　　 ⊂　 （長　 ⊂）⌒｀つ;

藤沢師の毒牙に掛かり虫の息のタヴァラ会長.。
最後の力を振り絞って言った。
『ゆっこ･････タンのパン････チラ･･･キボン･････Ｎ･･･u･･･。
パン･･･チラス･･･レはこ･･･こ
→http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1029501049/』

　　　　　　　　　　　〜ф
　　　　　./　 会 ）
　　　　　川. ◆◆　
　　　　　（　　長）
　　　　　　　(
　　　　　（＼ ）／）


会長････ありがとう････。
そして････さようなＲＡ････。

会長化したタヴァラが倒れ、再びＳＭウォッチングが始まる。

牧原はボロボロになった小田部をけり倒し、その頭を踏みつける。

（´з｀）＞ﾓ･･･ﾓｳｶﾞﾏﾝﾃﾞｷﾅｲﾓﾅ・・・・・ｳｯ

渡辺は果てた。

（´з｀）牧原、キミってこは本当に・・・ｱｯ!

吉田も果てた。

会長小説スレでAAはヤメレ!!それに2chネタがしつこくてツマンネ

>>760
じゃあなんとかしてくれ。

761､AA､顔文字付きのレスは放置って事でど〜?

>>762
ID:BI6v4ZW1も放置で。

「う・・・ぐう・・・・・」
小田部は牧原に踏みつけられたままうめき声をあげる。
牧原は脚をどけると、小田部のボロボロになった服の襟首を引っ掴み、
力任せに引きちぎった。
いまや、小田部の上半身は完全に剥き出しとなっている。
「いいかっこね・・・。」
牧原は薄笑いを浮かべながら鞭を舐めた。

「コイツはいい見せモンやな・・・。」
河内がつぶやく。さすがに年を重ねただけあって、目の前の修羅場を見ても
飄々としている。
周りの若手達は顔を真っ赤にして馬鹿のような表情で見入っている。
まだ幼い難波は、刺激が強すぎるのか、目をそむけて後ろを向いていた。
それとは対照的に、大志がエロ親父にしか見えないような顔でﾊｱﾊｱと息を荒げながら
凝視しているのがおかしかった。

age

そんな大志の顔を興奮気味に見つめる男がいた。








会長だった。

会長荒らすなよ

という静止も聞かず会長は大志に向かって歩を進めた。

リレー小説よんでる者皆が叫んだ

「会長ツマンネ」

会長ォォォォォォォォォォォ！
殺れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇｌ！

夏休みも終わり間近と気付き､気がふれた会長は･・ 小説スレで現実逃避していた

会長はリア厨で空気の読めないタイプなので己の駄文がこのスレでウケてると勘違いしてしまった

その頃､網走刑務所正門で刑期満了のタウﾞｧラの出所を待ち構えてる一人の男がいた

「お勤めご苦労様です。」

それは他でもない、四位一派であった。

しかし、出てきたタヴァラは尊師とそっくりになってしまっていた。
逆に、尊師はタヴァラとそっくりの風貌になっていた。

会長はリア厨で空気の読めないタイプなので己の駄文がこのスレでウケてると勘違いしてしまった

四位「ん〜アンビバレンツ！やっぱアレだね、同じカマの飯を食うと人相まで似てくるってホントだね。
　　　これだから犯罪者は・・・オットいけねえ、成貴さん！ススキノに宴を設けましたんで早速向かいましょう！
　　　みんな首を洗って・・・違う！首を長くして待ってるんですよ！」

タヴァラ「・・・・・そんなことよりスイ、なんであいつが俺の迎えに来てないんだ・・・」

四位「・・・あいつと言うと？」

「わが友・田代まさし」

「おみと〜しぃ♪って馬鹿ヤロウ！唄わせんじゃねえよ！
そんなことより田代を呼べ！！
今すぐにぃ♪引っ張り出してきて♪
だから唄わせんじゃねえっつってんだろコノヤロウ！！」

タヴァラは文字通りキチガイになっていた。

その時四位の携帯にタウﾞｧロックの着信音が!･・･・ なんと田代からだった

「タヴァラ〜、美浦トレセンで面白いことやってるぜ〜。」

そう、田代は牧原と小田部の修羅場をカメラに納めている最中だったのだ。

田代に見られているとも知らずに、牧原は小田部をいたぶり続ける。

「えーい！いい加減にせんか！！」
ＪＲＡ理事長が現れた。

理事長は何故かロングヘアーになっていた。

そして長い白髪をうしろでくくって・・・
き、キサマ、ベンチャーセーフネットで新入社員を未勝利馬扱いの
関口房朗だなッ！？

そう、ＪＲＡは房朗によって乗っ取られていたのだ。
房朗は牧原を下腹部へのスタンガンの一撃で倒すと、その服をむしりとった。

だが悲しい事に房朗のいちもつはピクリとも反応しない

その隙に、後藤と上村が鉄パイプを握り締めて房朗に殴りかかる！！

ドゴッ
ボゴッ
鉄パイプが房朗の腹にめり込む。だが、その分厚い脂肪によって
房朗の骨と内臓が致命傷を受けることは無かった。
「ハッ！甘いは小僧ども！！」
房郎の袖口から勢いよく鉄球が発射される。隠し武器だ。
「グエッ！」
「ギャウッ！」
後藤と上村は鉄球の直撃を受けて昏倒する。

「よっくもヤりやがったなぁッ！！！」
怒りに燃えた藤田の髪が逆立ち、金色に輝く。

「フン、貴様もあのシャブ中同様に競馬界から葬り去ってくれるわっ！」
不敵に笑う房朗。しかし、それは藤田の怒りに油を注いだ。
「タヴァラ兄貴のことかぁ―――――――――っ！！？」

が藤田渾身のヒップアタックは房朗の神技的ディフェンスで避けられ､たまたま通り掛かった安岡力也の顔面に誤爆したのだった・･

力也は打ち所が悪くて記憶を失ってしまっていた。

｢テメー、兄貴に向かってこんなことを｣
藤田を睨み付けるのは・・・

ヤスヤスだった。

だが、それは罠だった。

「カーン！！」

第８ラウンド終了の鐘がなった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ 　　　　　　　十　
　　 　　　 　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣￣￣＼　　十　ｷﾗﾝ　
　 　　　　　　　　　　　十　　 　／　　　　　　　 　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　十 　｜⌒　　　⌒ 　　／ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　 十｜(･)　　(･)　　　 ||||||| 　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜⊂⌒◯-------9） 　＜ 　800get！
　　　十　____________　　　　 　 ｜ |||||||||＿　　　　｜ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼〜〜 ／　　　　　 　 ＼ ﾍ＿／　＼　／　）
　　　　　　＼ ／___　　　　　　　 ( ＼＿＿＿_／　　)―――
　　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）　　　
　　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）　　
　　　 　 ⊂―||―、　　　|　/

激しい戦いの末、房郎は倒され、トレセンに平和が戻った。
しかし、この戦いの中、房郎に瞬殺された後藤は己の無力を痛感、
武者修行の旅に出るのだった。

強敵を求め、後藤は大陸に渡った。
そこで後藤が出会ったのは・・・

モーニング娘。と吉田豊だった。

「て・・・てめえ・・・その女どもは何だ！？」
「オレのペットたちだ。」
吉田は不敵に笑って答えた。

｢この腕輪のおかげさ」
吉田は後藤に怪しげな腕輪を見せた。

そして、壮絶な競馬界「腕輪物語」がはじまった…。

その腕輪は今まさに会長の陰茎にはめられようとしていＴＡ

その腕輪には、おそろすい魔力が秘められていたのだ。

会長の陰茎にはすぽすぽだったが、
尾崎将の腰痛は治った。
一方、これを試したE爺は

禿げしく勃起していＴＡ。

第６章「腕輪物語」

その腕輪は、一見なんのヘンテツもない腕輪だった。
だが、他のツールとリンクするとオソロスイまでのパワーを発揮した。
たとえば木刀と呼応すると…

中学生のように勃起しＴＡ。

勘違いしてはならない。これが本領ではないのだ
その勃起したモノに腕輪を当てはめると

間髪をいれずに射精した。大量に射精しＴＡ！！
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ！！！！

会長はミイラ化した。

うるさいのが居なくなったところで、後藤は木刀を抜き放ち吉田に突きつける。
「その腕輪、オレが貰うぜ。」
「以前のオレと思うなよ。今ならキサマ如きは１０秒であの世に送ってやる。」
吉田は腕輪をかざした。

腕輪が輝き、吉田は何故か仮面ライダーに変身した。

吉田「ちなみに弟が２号だ」
隼人「どうも、２号です」

２号の登場に会長は号泣した。

仮面ライダーユタカと仮面ライダーハヤトの合体キックで後藤と会長は吹っ飛び、
岩山にたたきつけられる。

干からびていた会長はこっぱ微塵に砕け散り、
後藤も全身を強打して瀕死の状態に陥った。

瀕死の後藤の頭を踏みつける吉田・・・いや、仮面ライダーユタカ。

しかし後藤の秘められた能力がついに目覚めてしまう…

後藤はいきなりマイクを握り

ルビーの腕輪を熱唱！

熱唱する後藤の額に文字が浮かぶ！！
･･････････『会』！！！！！！！！
後藤は会長になってしまっＴＡ！！！

>>825続き

「あ〜なた〜を失ってから〜♪」
後藤の目に光るものが・・・木刀の目にも涙。
後藤の失った人とは実は

会長だっＴＡ！！

失った会長を想い自ら会長と化して熱唱する後藤。
誰もが我が目を疑っＴＡ････。

会長このスレ荒らさないでよ。
雰囲気読んでちょうだい。

何か聞こえたような気したが、会長は一心不乱に唄い続けＴＡ。

会長には書きたいだけ書いてもらおうよ
でこのスレは放置ってことで
ほとぼりが冷めたころにPart4立てるってのどう？

>>832
いいこというノオ！賛成じゃＹＯ！

後藤の失った人とは、ｋａｎａだった。

ｋａｎａとは会長の陰茎の愛称じゃっＴＡ

後藤もアギトの力に目覚めた。
後藤は仮面ライダーボクトに変身する。

唸る変身ベルト！
後藤の身体を光が包み･････変身が始まった。
その後藤の額に文字が浮かぶ！！
･･････････『会』！！！！！！！！
後藤は会長になってしまっＴＡ！！！

会長無視でよろしく
まじ、つまらん

会長以外、しばらく放置でがまんせよ！
ということで、会長独占スレになりました。

>>838の書き込みで会長は禿げしく勃起しＴＡ。

もう次＞＞１には前スレの他にルール追加で「会長の暴走には放置で進行」とか書いた方がいいな

俺､毎日このスレ楽しんでたのに･･会長頼むからやめてくれ

>>842の書き込みで会長の肉棒の硬度はさらに禿げしくましＴＡ。

会長、エロ画像あげるから無理矢理自分を出すのやめてくれ・・・。

マジで・・・。

と、みなが困っている時に朗報が。

会長逮捕！！！

不法入国?

>>845
マジＤＥＳＵＣＡ！！！！！！！！！！！？？？？？？？？

会長は逮捕されて、首吊りになったにょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜
にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜にょ〜

そして、みゆが最強になったにょ〜

みゆはまず競馬板の神になったにょ〜

競馬板の人は語尾ににょ〜をつけなくてはならなくなったにょ〜

そして会長は墓に入る事となった。

age

糞蝿が1匹増えてる

みゆ ◆9qoWuqvAと、
会長　以外はカキコ禁止で放置しませう。

せっかく良スレが台無しだが、またタテなおせばいいからさ。
ヨロシコ！

会長のご冥福をお祈りいたしまＳＵ。

次回スレは
著しく、このスレをつまらなくするもの者は放置で
その者の書き込みの前から再開
ってルールつくらんといかんな

>>857
おっと誤字った

>>857
賛成でＳＵ！

しかし、放置されても会長は無敵だっTA

むしろ放置プレイに萌えあがっＴＡ！
ウォォォォォォォォォォォォォォＯ！

やがて会長は進化をはじめた

しかし、会長はみゆの奴隷だったにょ〜

むしろ奴隷でありたいと願っていＴＡ

みゆは会長の陰毛を一本残らず抜き、食べたにょ〜

みゆの口から口移しで内藤も陰毛を食べた

これがみゆの世界征服のはじまりだったにょ〜

みゆは競馬板の住人を自爆テロさせたにょ〜
競馬板の住人なんて糞だから死んでもなにも
かわらないにょ〜

そして競馬板にはみゆを慕うものが集まってきたにょ〜

みんなみゆ最強を叫びながら戦ったにょ〜

みゆは大統領戦にでたにょ〜

もちろん大差の圧勝だにょ〜

そんなみゆの姿を会長は微笑みながら見つめていＴＡ

おまいら・・・

オープニング：「ズサ！」　ゴ（以下略は叫んだ。

タイトル：◆競馬板リレー小説part3◆ その１（１〜５２）
　
　武豊が木刀に「こんどタマオとkanaを…」と耳打ちをしているところへ吉田拓郎が現れ
「こんばんは。吉田栄作です。この時点で、あなたの希望する額に達しなかったので、マネー不成立です。」
と想像を絶する発言をし、仕事を奪われた吉田栄作が「ｳｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!」と!叫んだ。
その叫びにこたえウォーエンブレムとウォーニングとウォーニングムスメが「呼びますたか？」と現れた。
うろたえたなんでんかんでんが「冗談なこと言うなよ！うまいよ！」と言ったが、
武豊と木刀はついでだからとウォーニングムスメに騎乗した。
木刀は振り落とされ、武豊はそのまま逃亡した。

　振り落とされた木刀のところへ必死の形相で走って寄ってきたkanaになんでんかんでんが一言
「とま〜れ〜」と告げたところ、なぜか松国が近寄ってきた。
「いやーーー」「えっ！？」「マネー成立です」
という常人には理解できない会話をする４人のもとへＪＲＡ理事長があらわれ
「至急JRAを救え。赤字だから。」という無理難題を吹っかけてきたが、立ち直った吉田栄作の
「マネー不成立です。逝ってよし」の一言で事態は収拾した。
かに見えたが、何故か勘違いして怒った上村が
「クソッー！」と５人の虎たちに馬糞を投げつけ
青木騎手が口でキャッチしたことから事態は思わぬ方向へ動いていく。

　あの伝説の男が現れてしまったのである。ゴ（以下略である。
「あ、あなたがあの伝説の・・・」「メダルを盗んだ丸山さん？」
動揺した彼らは犯罪者の名前を挙げてしまうが、もっと動揺したゴ（以下略は、
「いや違う。私はゴ(以下略。ゴルデンコークでありますが、やっぱりシゲルの冠名ではＧ１勝ちは不可能なのかな〜」
と意味不明なことを口走って濡れ衣を晴らそうと必死であった。
そこへスライムとオオガラスの集団が現れた。
落馬した木刀が死んだかどうか物陰から様子を窺っていた小心者の吉田豊が驚いて逃げ出した。
それをめざとく見つけた木刀は吉田を追いかけ快心の一撃を喰らわせ葬り去り、レベルが３に上がった。
そして仲間になりたそうにこっちを見ているゴ（以下略を仲間にした。この状況を見た及川勉が
「このパーティーは呪われちゃいましたね」と冷静に指摘したものの、木刀は
「よし！　じゃあパーティーに魔法使いを入れて強化だ！！」と盛り上がり、ゴ（以下略も
「ゴウハラマジックの使い手ですが何か？」と調子コイタ発言をし、旅に出ることとなった。
すぐに藤沢と禿げ森コンビが現れたが、一流ジョッキー好きの二人の調教師には相手にされず、木刀は木刀を手にとって
｢このままでは終わらんぞォォ〜〜｣と捨て台詞を吐いてさみしそうに走り去っていった。

◆競馬板リレー小説part3◆ その１（１〜５２）　完

>>875-877
乙。　でも大変そうだな。
編纂してどっかのフリーＨＰに固めた方が早そうだ。
今晩から暇だしやってみようかな。