【世代間比較】なぜダービー馬同士の対決が無いのか

ウイニングチケットｖｓトウカイテイオー
以降、ずっと見たこと無いぞ。

果たして今年のダービー馬はジャングルポケットと対決するのか？

２

2

ｵﾏ

>>2>>1　ｵﾒﾝﾁｮ

俺の馬が一番強い

ダービー馬はダービー後にすぐ引退しちゃったり、駄馬化する事が多いからね

先輩ダービー馬が６歳まで走ってくれないと難しいな

ＪＲＡの自作（以下略

>>8
間違えた、５歳か

シンボリルドルフｖｓミスターシービー
３−０でシンボリルドルフ勝ち越す

スゲヌマｖｓクモハタ
２−１で菅沼勝ち越す

ダイナガリバー対メリーナイス・・・

最近「今年のダービー馬って何だっけ」と、思い出せなかったりする。
天皇賞とか有馬は忘れないんだが。
今年のダービー馬もすぐに忘れそうだ。

ダービー勝利後も元気に走り続けた馬は少ない。
古馬になってＧ１を勝った馬は、もっと少ない。
この傾向は最近でも、あまり変わってはいない。

どの馬がダービー馬になってもジャンポケには敵わない、と思う・

ダービー馬は駄馬が多いと言うことで宜しいですね

アグネスフライトは引退？

カツラノハイセイコ対オペックホース

>>15
駄馬の象徴だと思うが…

ダービーは牡馬限定ということを知らない人間のクズが数名居るのだが･････

今年のダービー馬はジャングルポケットと対決するか

ケガしたわけでもないのに未勝利が続くのは駄馬。

ダービー馬はラッキー珍馬が多いって事なのか･･･？

ダービーを勝った後が大事なのか

>>18
カツラノハイセイコは古馬になってからも、春天を勝っているぞ。

運のある馬が勝つとはよく言ったもんだｗ

>>20
それ、ネタで言ってるの？

オレが競馬を覚えたころ、函館記念でメリーナイスＶＳシリウスシンボリ
ってゆーのがあった。ちなみに、このレースには、牝馬２冠馬も出てた。
（ゴメン、名前ド忘れ）

あげ

>>27
まさか、ネタだよね・・・？

>>27>>30
ちゃんと>>20で言ってるでしょ。

>>31
俺はわかってるぞ。
ダービーは牡馬限定だもんね。
ダービー馬必至だな（w

ねぇ・・・スペとフライトって対決したよね・・・・？

>>1はネタだったのかな・・・・？

>>33
してないよ

>>35
してないね。
一年間違えた・・・・・。

ここ最近のダービー馬って
去年　　ジャングルポケット　
一昨年　アグネスフライト　（まだ現役？世代的にも問題有り？）
９９年　アドマイヤベガ　　（実質的に菊花賞で引退　故障）
９８年　スペシャルウィーク（９９年引退　ダービー後もＧ１３勝）
９７年　サニーブライアン　（実質ダービーで引退　故障）

確かに世代間での戦いって無いなぁ
でもフライトって別世代のダービー馬と対戦することになっても
盛り上がらなさそう・・・。

もはや完全に忘れられてるな、フライト。
でも前々走では一つ上の世代のダービー２着馬に先着してるんだぞ(w

今年のダービー馬・ノーリーズンが、
秋にＪＣで去年のダービー馬と当ります。

kitaaaaaaaaaaaaaaaaaa

やっと今年は見られそう。
しかもJCは中山だ！
互いに5分の馬場でのガチンコ勝負キボン。

はっきり言ってギムは菊出なくていい。
天皇賞→JCの古馬路線が見たい

>>27

ギムはこの後、宝塚→札幌記念→京都大賞典→天皇賞→マイルCS→JC→有馬記念
の古馬王道路線へ行く予定ですのでご心配なく。。

>>43
ゲーム並みだがありそう（ｗ

ダービー馬同士が中山対決かよ　ショボ

>>43
全部3着以内で乗りきったら競馬ブーム再燃するかも

ポケと義務は宝塚で対戦するので阪神決戦となります。
さらにしょぼいな（ｗ

頼むからギムは股関節やらんでくれ。

神戸新聞杯→菊花賞→有馬記念だろ
もしくは有馬は出ないな。
中山のジャパンカップなんぞ出る価値なし
負けても勝っても後々なんか言われるだろうよ

菊の後はドバイ目指してほしいね

ドバイ→春天ってのが格好いい（誰もまだやったことねー）

マジレスすると松国は菊を重視してないんで
秋はステップレースから天皇賞かマイルCSへいくと思う。
菊はマジで出ないと思う。
そういう調教師ですよ、奴は。

ダービー勝ったから凱旋門とか
凱旋門賞
　タニノギムレット、マンハッタンカフェ、ジャングルポケット

そろそろ一勝の予感

ギムは故障するだろ。あそこまで使って無事にいられたらすげーよ
宝塚使ってなお無事だったら神

両方とも武が主戦なのが問題
ギムレットの宝塚参戦は
疲労＋騎手の問題でまずないだろう
秋も菊はでても
武がジャンポケなら
「疲労」を理由に休養させかねない

>>37
ここ最近どころか、昔からダービー馬の対決は少なかったよ。TTG世代以降の
ダービー勝ち馬と古馬混合戦の戦績とダービー馬との対決のあったレース結果
を拾い出しておくと、

76 クライムカイザー 0-0-1-5
77 ラッキールーラ 2-1-0-7
78 サクラショウリ 3-2-0-5
79 カツラノハイセイコ 3-3-1-2 81ﾏｲﾗｰｽﾞC1着 81春天1着 81宝塚2着
80 オペックホース 0-2-2-27 81ﾏｲﾗｰｽﾞC4着 81春天12着 81宝塚6着
81 カツトップエース 未出
82 バンブーアトラス 未出
83 ミスターシービー 1-2-1-2 84JC10着 84有馬3着 85春天5着
84 シンボリルドルフ 5-1-1-1 84JC3着 84有馬1着 85春天1着
85 シリウスシンボリ 88函館記念4着
86 ダイナガリバー 1-0-1-2 87有馬14着
87 メリーナイス 0-2-0-2 87有馬落馬 88函館記念2着
88 サクラチヨノオー 0-0-0-2
89 ウィナーズサークル 未出
90 アイネスフウジン 未出
91 トウカイテイオー 3-0-0-3 94有馬1着
92 ミホノブルボン 未出
93 ウイニングチケット 0-1-1-3 94有馬11着
94 ナリタブライアン 3-1-0-4
95 タヤスツヨシ 未出
96 フサイチコンコルド 未出

ジャングルポケットが天皇賞回避するので、天皇賞では実現しない。
と言うより、だからこそタニノギムレットが出走するのだが。
武豊確保で（藁

ミスターシービーとシンボリルドルフは、そんなに致命的な実力の差があったのか？
わしはほぼ同格だと思うのである。
違うのは距離適性や脚質くらいであろう。理由として
１、年齢的に、活躍時期が似ている（４歳から５歳）
２、旧６歳になって勝てず引退（ルドルフは海外行ったからかもしれんが）
３、長期休養明けで２戦好走３走目ポカのシービーが有馬で３着

まず理由１であるが、両馬共に三冠馬である事から、少なくとも極端な早熟晩成ではない事がわかる。また、両馬は５歳秋にG1を勝利している事から、年齢的なピーク過ぎた時期は５歳前半から中盤までと推測できる。
理由２はまさに両馬ピークを過ぎたからである。海外遠征でへたばるほど、ルドルフは腰抜けでも無い。だがルドルフは順調に使って故障した。そして６着。岡部曰く「まるで違う馬に乗っているようだ」
理由３についてはシービーを誉めるしかない。約9ヶ月の休養明けをいきなり４戦。毎日王冠を２着、天皇賞(秋)を優勝したのである。当然JCで反動が出て当たり前、その後の有馬３着はシービーのポテンシャルの高さを示している。

そして最大の焦点は距離適性である。血統からしてもルドルフはステイヤーであり、シービーはマイラーである。その証拠にピークを過ぎた直後のルドルフは適距離ではない天皇賞(秋)でギャロップダイナに差しきられた。海外遠征も2400mのレースでありながら６着に破れた。
そしてシービーは長期休養後も2000m以下では連対したが、ルドルフと対決したレース（いずれも2400m以上）では後塵をかぶっている。

以上の理由から、ルドルフとシービーの実力自体にそれほど差はないと思われる。
致命的なのは、古馬G１に2000m前後のレースが２つしかない事と、それが夏から秋前半だった事である。

あと、ミホシンザンはピーク（５歳）を迎える前にルドルフと対決。
ステイヤー同士じゃルドルフが上って事かな？3000mならシービーと同格であろう。

>>57
同意

>>59
ありがとう
ついでにミホシンのピークは５歳後半だろうね
元々強い代わりに、成長が遅いw

ルドルフはマイラーだったと野平がなんかの本で言ってたぞ
長距離は能力の高さで押しきっただけとか

しかし俺もルドルフはステイヤーと見ている

>>61
うわ……マジすか？（汗
ルドルフってオヤジがパーソロンだし、母の父が有馬記念２連覇の老雄スピードシンボリ、これだけで判断するのは早計かもしれないがマイラーではないと思う。

あ、今疑問がわいた！

野平師がマイラーとか言ってるのに、なんで海外遠征で2400mのレースいったんだ？
答え
野平師はルドルフのように短距離から長距離までこなせるオールラウンドプレイヤーを手掛けた事が無かった。
だから1000mの新馬戦(重馬場)で1分を切るタイムで優勝した時、マイラーだと思った。が、三冠馬の面目にかけて、2000m以下のレースは出れなかった。
十分にスタミナを持っているのにマイラーだと思われていたため、スタミナを強化する調教を付けてしまい結果、
海外のスピード競馬について行けなくなった。十分にあるスタミナを無理矢理強化した事が故障に繋がった。
と、考えるべきであろうか？

>>63
シンボリルドルフが海外遠征したときには既に野平師の管理からは離れていた
ことを知らないのかい？ 元々、野平師自身はルドルフの体調が不十分である
ことを理由にあの時点での海外遠征は反対して、オーナーサイドと大喧嘩。
あれ以降シンボリと野平師は関係断絶したくらいなんだが・・・。あとパーソロン
自体は中距離血統だよ。メジロアサマも安田記念を勝っているように本質的には
中距離馬だったしね。

因みに当時のレース体系ではルドルフがマイル戦線に打って出る可能性など
あり得ないよ。マイルはようやくＧ１が出来たばかりで実績馬が使えるレースは
殆ど無かったから。ましてや、ようやくＪＣで日本馬が初勝利を挙げたばかりで
ルドルフの古馬での大目標は初黒星を喫したＪＣの制覇だった。因みに俺自身
が見る限り、ルドルフは距離をこなす中距離馬だと思うよ。秋天はＪＣ目標で
ぶっつけだったことと、岡部の騎乗ミスが重なったことが敗因だと思われ。

>>64
なるほど、予測と記憶に頼って書いているのでちゃんとした意見がでると嬉しいよ。
つーことは2000mでもシービーに勝つチャンスは無かったのか……？
だとするとわしは非常に悲しいな。シービー好きだし。

２年続けて強いダービー馬が現れたことがないな

>>66
ミホノブルボンとトウカイテイオーは？

スペとアドベが東京2400でやってたらどっちが勝っただろうか・・・

皐月賞馬同士や菊花賞同士って結構あるのに
（今年の春天は３代菊花賞馬対決になりそうだったし、２頭だったけど）
ダービー馬は全然無いんだな。やっぱダービーで燃え尽きちゃうからか…

>>68
セイウ……いやなんでもない

アドビだな。

>>68
武が乗ったほう。

>>68
安定性とスケールに差がある

>>68
種無しが乗った方

アドベはトプロに負け越し。トプロはオペに完敗。オペはスペに（一度だけだが）完敗。
よってスペ＞＞＞＞＞＞＞アドベ

じゃあスペに種無しアドベにデザーモならどっち

>>74
オペは１度スペに完勝してますが何か？

>>75
べガ

>>75
アドベ

>>75
bega

　

トップガン最強

ビワハヤヒデｖｓナリブーって違ったっけ？

>>82
そんなレースがあったらビデオ録って一生の宝にしてるよ

>>82
二重の意味で間違いだよ。

間違えた。
トウカイテイオーｖｓビワハヤヒデって書きたかった。
でもこれも間違いだね。

>>85
間違ってるって分かってたらどうして聞こうと思(以下略

>>86
どういう意味？

ダービーは運

そうでなかったらﾀﾆﾉﾊﾛｰﾓｱは勝てないよ

>>87
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>88
うん。

ダービー馬　ビワハヤヒデ

　オペックホース対タヤスツヨシ。
　剛かな勝つのは。

ナリタトップロード対エアシャカール

ダービー２着の菊馬対決

ありがたみないな（笑）

ダービー馬は少ないのに、ダービー２着馬は結構あるんだよな。

ダービーは勝っちゃ駄目なレースなのかよ（藁

>>92
皐月・ダービーの時に限れば、タヤスツヨシは決して弱くないと思う。歴代ダービー馬の中で比較してもね。

>>95
それを言い出したら、オペックホースの方が上じゃないかな。皐月賞→ﾀﾞｰﾋﾞｰ限定ならね。
極悪不良馬場でも2着に突っ込んだ皐月や、モンテプリンスに競り勝ったﾀﾞｰﾋﾞｰはなかなか
だったよ。モンテプリンスは渡辺やシャー並みのおもりを乗せて走っていたけれど。ｗ

ダービー2着に菊花賞馬が多いわな

ダービー２着馬同士の対決といえば今日の宝塚もそうだな