1 :
:
昨日、Z武と道でぶつかり
向こうがイチャモンをつけてきました。
俺はこう見えてもケンカでは負け知らず、
まさに東洋では敵無しとまで言われた男だ。
もちろん、引き下がるわけもなく、Z武とストーリートファイトが
始まってしまったのだ。
しかし相手は世界のZ武。
俺も油断は出来なかった。
俺ぐらいのレベルになると相手を見ただけで相手の力量が
ある程度分かる。
Z武はかなりの強者だと感じた。俺はこのまま戦ったら負けると
思い、何か作戦は無いかと相手の出方を見つつ考えた。
そして俺はある重大なZ武の弱点を見つけたのだ!
それはZ武には手と足がないではないか!!
これならリーチの差で俺がわずかに有利だと感じた。
俺は、すぐさまZ武との距離とり 的確にパンチを繰り出しました。
Z武はこの作戦に手も足も出ないといった感じで
というよりも手も足も無かったような気もしましたが
見事、タコ殴りに成功しました。
2 :
:02/04/29 18:12 ID:s1sbQy0F
しね
3 :
デロリン:02/04/29 18:12 ID:R9XKORd3
2
4 :
チケゾー ◆3Q3ORut2 :02/04/29 18:12 ID:O/6KXGfd
おめでとう
5 :
:02/04/29 18:13 ID:jVSnh9hK
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/\
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| ̄ ̄| ⌒ ⌒ | ̄ ̄|
|... . . .\(・) (・)/. . . ...|
\... . . .  ̄| | ̄. . . . ../
||||| (・). ̄.(・) |||||
(6----◯⌒◯---∂)
| / _|||||||_ヽ |
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6 :
:02/04/29 18:13 ID:1nedgBy4
| 俺が管理する板で糞スレ立てるとは、いい度胸だな
|
| 相手になってやるぜ!
>>1!
\_____ ____/ _,,--ー---、
\| r'"´ ヽ
/ |
| |
| r-、 |
n i ,oュ、 /Y | ヽ
i_i / アノ 〉、
| {ヘ、 `^i;;;,,ヽ ノ ヽ
ノへ⊂y r===ュ `エ7;;; / / ヽ
〈 へ) ヽ |####| 〉,,,,;;; ノ ヽ / \
ヽ^' ヽ )、 [ニニニ] "''"") ,,,/ ヽ
\ ノ \ [.RAW] /''7''''"" \
\ ヽ "''丶-、 ( ̄"'ーヘ i ヽ
ヽ "''Y} ヽ ヽ/ |
\ } ヽ `i ヽ |
\ ヽ.. ゝ、 \ | |
ヽ \_ ノ ィ、 | |
\,,,, ,|,,\(に) \ |__ |
""'''''"" |\ ヽ(  ̄""''''''""|
| ヽ |
藁ってしまったオレ自信に鬱
8 :
デロリン:02/04/29 18:13 ID:R9XKORd3
マジンガーセットか?
9 :
:02/04/29 18:14 ID:2OaeqMPS
〃⌒⌒ ヽ、
∠f(ノノ)))))))、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\〉リ ゚д゚) ノフ < ちぃ ちぃ ちぃ 血ぃ見せたろカー
ノ(.Rつ:ヘR]つ \_________
(((/リ;;;;;;;;;;リ)))
))(__)___)((
10 :
:02/04/29 18:16 ID:1nedgBy4
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i
/ /;:;;:::''' ヽ ヽ
| | ヽ |
/ ;/ ヽ ヽ
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ |
i / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ ヽ
| | " __ :::: '"ゞ●-' | |
| |. - '"-●'-' ::::::.. |. |
| ;:| ::::::: | :|
| ヽ. ( ,●、 ,:●、 | |
| /ヾ.. | |
| | __,-'ニニニヽ . | |
.. | `、ヽ ヾニ二ン" / |
| ヽ\ / |
| l `ー-::、_ ,,..'|ヽ./
ヽ. :人 `ー――''''' / ヽ
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
うそはうそであると見抜ける人でないと
(
>>1がEDであるというのを見抜くことは)むずかしい
11 :
:02/04/29 18:18 ID:mKcv70fK
ワロテシモータ
12 :
◆sBphv96s :02/04/29 18:21 ID:Shf835l5
Zガンダムよりは弱い
13 :
古典 ◆xKL2G7Ws :02/04/29 18:23 ID:lJtRIS4s
・・・・・さあ4コーナーをまわってテイエム先頭!
内からマンハッタン、メイショウドトウにムチが入った!
外からは赤い帽子、犬がすごい脚で来ている!
テイエムか犬か、テイエムか犬か、
犬だ!犬が一歩抜け出した!
犬一着!犬一着!犬一着!右手を挙げた藤田,犬一着!
犬がテイエムの8冠を阻止しました!
まさにスーパードッグです!犬です!
「いや〜犬とテイエム、壮絶なたたき合いでしたねえ」
「テイエムも一度差し返したんですが、そこからまた犬がさらに
伸びましたから、犬の方が一枚上だったってことでしょう」
「まだ伸び盛りの3歳犬ですから、来年が楽しみですね」
「あのかき込むような走法からすると、欧州でもいけるんじゃないかと
思います。父が野良犬ですし距離の融通も利くでしょう」
14 :
:02/04/29 22:37 ID:UUAxJF8q
15 :
:
あなたはこのスレッドを立てた時、 どれだけのレスがつくと思っていましたか?
500?それとも1000?
今現在、モニターの前でどきどきしながらリロードを繰り返していることと思います。
でも残念ながらこのままのペースでは、自作自演でもしない限り レス100も突破することなく、
数々の駄スレと同じ運命をたどって 奥深く埋もれていくことは確実でしょう。
「自分の立てたスレは他の奴らが立てた”駄スレ”とは一味違う!」
きっとあなたはそんなふうに思っているのでしょう。ですが、
客観的に見てあなたのスレッドは、残念ながら「低レベル」と言わざるを得ません。
あなたが立てた「一味違うスレッド」というものは、
普段あなたが一笑に付し軽蔑している「駄スレ」の正にそれなのです。
ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
そんなあなたが気の毒でなりません。 人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。
だからあなたにこのレスを書きました。sageも入れないでおきました。
私のこのレスが「レス100突破」に微力ながら貢献できるのならば、
そして私のこのレスによるageが、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
こんなにうれしいことはありません。2ちゃんねるという場所ですら、周りと噛み合うことができなかった
不器用なあなたに、両手いっぱいの幸せが訪れますように・・・。