悪魔の辞典　in　競馬板

【恣意(しい)】
広辞苑には「気ままな心。自分勝手な考え」とあるが、
一部の掲示板では【四位】の漢字があてられる

【優駿】
特殊法人JRAが毎月発行する
税金納入の手引書

>>451
うまい！

【風評被害】
皐月賞に於いて、単なる500万下の駄馬が、
無責任なうわさや評判によって３番人気に
祭り上げられ、結果、多大な被害を出して
しまうこと。

>>453
揚げ足取りでスマソが、皐月賞３番人気馬は
（実質５００万下メンバーの）ＯＰ特別を勝ってるので
一応ＯＰ馬だ。

＞＞４５３
「単なる500万下の」は、

「弱メンのオープン勝っただけの」
が適切だろう。

本賞金やクラス区分を理解してます？
その３番人気馬は「３歳オープン馬」
ですよ？
今の時期の３歳馬は、２勝したら
オープンですよ？
まあ最近、競馬始めたばかりなら、
しょうがないけどね。

まあ451を「うまい」と言ってる時点でこのスレが分かってないのは確実。

>>453

あなたの言う【被害者たち】＝454・455

>>457
うまい！

残念ながら、やられたのは恣意だよ。
義務から総流し・・
馬連かワイドか、最後まで悩んだんだけどね。

本筋に関係ないのでsageます。

【後方一気】
テスト直前の猛勉強のこと。
ただし、大抵は不発に終わる。
また、夏休みや冬休みの宿題もこれに当てはまる。

類義語＝追い込み

【穴】 落ちると痛い。
【大穴】ますます痛い。
【本命】堅いので痛い。

【貧乏】
馬券の生み落とした子。大抵は祝福されない。

【隣人】
競馬場においては『愛せ』と言うのがムリである。

【最終レース】
　メインレースでできた傷に塗るための塩を指す。

【オケラ街道】
　週末の通常帰宅ルート。

【ファンファーレ】
葬送曲とも知らず手拍子を送る人々が後を断たない。

【血統】
　�@代々受け継がれてきた血のつながり。血筋。
　　　　参考→【良血】
　�A成績からは買えない穴馬を買いたいときの根拠。
　　　　類義語→【展開】

【全弟】
つい、あの名馬の−だからという理由だけで馬券を購入してしまうことがあるが、
何故、豊と幸四郎の違いを目の当たりにしていながら、そんな考えに及んでしまう
のか、永遠のナゾである。

【古川師】
会社で言えば上司にしたくない男��1

１日で凄く伸びたな〜

４６１−４６６、イイ！！

【馬券売り場】
簡易税金納入窓口。
簡単なマークシートのみで払込が出来るため
一部の高額納税者には重宝されている。
しかし、大半の納入者は自覚無しに払い込んでいる為、
政府は笑いが止まらない。

自覚している筆者としては、窓口係の質の向上を
激しく望む者である。

【美人】（び・じん）
　�@容姿が美しい女性のこと。
　　　
　�A接頭語として使われた場合は、単に「若い女性である」という意味しかない。
　　　用例）−−記者、−−オーナー

【この一点】（この・いってん）
　無知と過信の産物。

　　用例「結局来るのは−−よ！」

>>469
競馬に限らず、マスコミは好んで使うね。
特にワイドショー等で殺人事件を扱う場合など

【調教】
　日本では競走馬の体重管理のこと。

【調教師】
　馬の体重管理業者ではなく、馬の仲買人のこと。
　名が体を表していない奇妙な職業
　

【スローペース症候群】
仕上がりに自信の無い騎手･調教師が創り出した造語。
主に人気を被った差し･追い込み脚質の有力馬を
庇う為に用いられる。
実は前残りしたと思われた馬が、捻り無く強かっただけ
と言うパターンも間々みられる。

【サイン派】
終わったレースに対して完璧な予想をする人達のこと。
またはそのレースがどのような結果になっても、
その結果に至る理由をつけることの出来る優れた人達。

【駄馬】
ありとあらゆる馬に与える事の出来る蔑称。

【リーディングジョッキー】
営業力が最も優れた騎手に与えられる称号。
但し、商品の質にもある程度影響される。

【最強】
権威者による主観的な馬の格付け

【フサイチ】
どうみてもヤクザ

>>477
類義語【アドマイヤ】

【重賞】
最も重要度の高いオープンレース。
ランクがあり、ランクが上がるにつれ賞金も上がる。

【重症】
負けても負けても大金をつぎ込む目が血走った人。
ランクがあり、失った金額が増えるにつれランクも上がる。

>>477　>>478
類義語【マエコー】

【○○は○○ということを知らない人間のクズが数名居るのだが･････】
他の板でもぽつぽつと使われ始めている、煽る時の常套文句。

【合田直弘】
競馬の鎖国時代は、海外情報を取り込む
出島の機能を果たしていた。
近年はネット等の発達により、相対的に
地位が低下しつつある･･

３年前の夏、新潟の小料理屋で、たまたま
居合わせた際、他の競馬文化人に対する放言
を耳にしたが、それは私だけの秘密。

>>476に異議あり。
【最強】
厨房による主観的な馬の格付け

>>483
更に異議あり

【最強】
グラスワンダーに対してのみ許された呼称
それ以外の馬に使う場合は厨房のそしりを免れない。

【気違い沙汰】
皐月→マイルＣ→ダービーの
ローテーションで馬を使うこと。

【常識】
　常識だと思っているのは自分だけのことが多い。
　　用例）馬券の−−

【へっぽこ】
四位・幸四郎・後藤

【レース体系】
レース設定の仕方。
牡馬の場合、朝日杯1600ｍ→皐月2000ｍ→優駿2400ｍ→菊花3000ｍのように
順序だてて設定されている。
この体系を無視して皐月→マイルＣ→優駿と使うことは暴挙であり、例えて
言うなら、フェラチオのあとディープキスをするようなものであって、
お勧めできない。

なかなか思うようなトリップが出ないな。

ココ逝け、ボケ
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1019116295/l50

>>476->>488

悪魔の辞典を読んだことがない奴は書くなヴォケ。

ちょっと目を離すと、４８７のような
だめんずが書き込むよ〜

【ジョッキークラブ　デイ】
各国の競馬統括機関の職員が、
楽しい海外出張を行うために
編み出した理由付け。

>>491
>>486も駄目？

【怒りの連闘】
　二週続けて出走する場合の常套句。レース前は調教師が怒っているが、
　レース後はその馬を買った人間が怒ることになる。

【地方競馬】
ローカル場所をこう呼ぶ者は
競馬初心者であるという、目安のひとつ。

【砂（ダート）の鬼】
俳優で言えば、日本アカデミー賞は狙える格。
しかし、主演した映画の一般認知度は低い。

【ダート】
日本においては芝で勝ちきれない馬の草刈り場。
だが、草は生えていない。

【こんな馬券とれるかよ】
実際に取っている人がいるから、返金にならないのです。

【分かった】
予想時に発する言葉。
大抵分かってなく、同じ過ちを繰り返す。

【ものさし】
　競馬の世界で使う場合は、未対戦の馬同士を比較する際に使う馬のことだが
　このものさしには統一規格が無く、個々人が自作する必要がある。
　（目盛りの精度については恣意的に設定するのが常識である）
　また材質も非常に伸縮性に優れ、実に都合よくレース後に馬の能力を測ることが出来る。
　
　この測定器は正しく作る事ができると、
　全ての馬を駄馬と判断してくれる程素晴らしい精度を誇ることが出来る
　『例』　「おぺらおーに負けたからあの馬は駄馬
　　　　　　この馬に負けたのだから、やはりおぺらおーは駄馬
　　　　　　（＝買った馬も駄馬）」

　尚、この道具の正しい使い方はインテリアの一種として
　他人に見せびらかすことであることを付け加えておく。
　　

【500ゲトー】
嬉しいようで、そうでもない。