スラムダンク・競馬編

サッカー編、野球編�U、オリンピック編に引き続き・・・
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あきらめたら、4年後ですよ？

サッカー編
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1015134863
野球編（過去）
http://salad.2ch.net/base/kako/994/994252689.html
野球編�U
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/base/1015595095
オリンピック編
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1015639674

もう書けませんよ（￣ー￣）ニヤリ

職人次第

アグネスデジタル「日本一？日本一になりたいのか？」
トーシンブリザード「うるせえ」
アグネスデジタル「なるがいいさ、俺のいない日本でな」
　　　　　　　　「これが終わったら俺はドバイだ」　
トーシンブリザード「！…」

>>6　流川と信長ですな。

>>6　うまいじゃん。

>>7　流川と沢北でしょ。

>>7>>8
ありがとう。
流川と沢北との会話なんだけどね。

あ、沢北か。あれが一番バスケ上手いだよね、確か。

クロフネとブリでやって欲しかった。

角田「斉藤オーナー･･･ジャンポケに乗りたいです･･･」

>>13
ﾁｮﾄﾜﾗﾀ

幸四郎「福永先輩・・・合コンが、合コンがしたいです・・・」

トップロ「渡辺さん・・・・僕にはもう乗らないでください・・・」

「逃げしか打てなくて番手になったら何していいかわかんねーんだよな。
わかるぜ○○（逃げ馬の名）。俺も大昔そーだった。『でも行かせねぇ。』」

プロトン「ゴメン兄ちゃん…」
タキオン・フライト「まだ何もやってねぇ！」

>>17>>18
ホントうまいね、君。
>>18は秀逸。

『あの頃は思いもしなかったよ・・・田原が今みたいになるなんて・・・。』

ドリーム競馬出演者全員「大坪さん・・・いいかげんにして下さい・・・」

去年の皐月賞直前
「今年の３歳はレベルが高いと井崎さんと話していたんだよ」
井崎「タキオン、ゴールド、ジャンポケ、ダンツ、クロフネ・・・その中でも私は
タキオンにピカイチの評価をしている。」
東「私もだ。」
井崎「タキオン君、三冠のうち、どれか一つ勝ってくれ。」
タキオン「一つだけねらうわけにはいきません。自分の夢は三冠達成です！！」
鬱だ・・・ツマラン

スペシャルウィークとの死闘に全てを出し尽くしたグラスワンダーは、
続く３戦を嘘のようにぼろ負けした…。

―がんばって、豊君―
―このリハビリをやり遂げたら　待ってるから―
―大好きな競馬が　待ってるから―

武豊「天才ですから」

大人になれよ、田原

刑務所に入れ田原

角田「何人たりともオレのジャンポケに乗る奴は許さん」

ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、
ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、
ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、
ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、

タプタプタプタプ

ツインターボ４コーナー手前で「タバコは一度も吸わなかったんだけどな〜」

>>18　>>24　>>30
ﾜﾗﾀ。

小野or安田「調教師（センセイ）・・・競馬がしたいです」

これﾓﾅ
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1011236210/

後藤真希の欠点・・・
それはちょっとAbutorinic（バカ）なところね

太「トップロードの不安要素その１、落馬の後遺症がある」

太「その２、毎回同じ負け方をしている」

太「その３、年齢的に上がり目が無い」

太「そしてトップロ最大の不安要素、鞍上が･･･ナベ」

太「まさに筋書き通りだ、監督、小島太。主演、蛯名正義だ。
　　　　　　　　おっとおかしな事を口走ってしまった。落ち着け太･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふっふっふっ･･･」

>>35
おもろい

オペ「ポケ！お前は３歳のエースやぞ！それを忘れたんか！何やっとんねん一体！」
オペ「何のために今まで必死でやって来た思うてんねや！」
テキサス「止めろオペ！ポケ！日本の柱のお前達２人(？)が仲間割れしたら
　　　　　　日本勢はどうなるんだ！」
ポケ「すっこんどれやおっさん」
テキサス「何？」
オペ「お前に言われたないんじゃ、だまっとれ！」
テキサス「お前ら！俺の半分（くらい）しか生きてないお前らのその態度は何だ！
　　　　　　俺お前らが憎くてしょうがないんだよ！」
オペ「血迷ったんかコラ、レース前やで。国際Ｇ１の！」
テキサス「俺はどうせ引退だ！今年で結果を出せといわれている、
　　　　　　だが、もうこのＪＣで期限切れだ。負けた時点で俺は引退だ！」
オペ「レースが終わったら好きにせいや。けど今はターフに居ってもらわな困るで。
　　　　名ばかりでも一応出走はせなあかん規則や」
テキサス「何だと？」
オペ「あんたも、和田さんの半分しか生きてへん」

トップロ「渡辺は乗せるだけ・・・」
　　　　　　

あげ

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あきらめたら、コンビーフですよ？

デジタル「オペは俺が倒す！！」
トプロ「天才の名言を・・・・」

ジャンポケ「オペは俺が倒す！！」
トプロ「天才の名言を・・・・」

カフェ〜「オペは俺が倒す！！」
トプロ「天才の名言を・・・・」

２００１年　春天　本馬場入場

馬場「テイエムオペラオー」
馬場「ナリタトップロード」
馬場「ほか」

ドトウ・ステイ・シャカ「おい！！」

面白いからage

中国行ってた友達からお土産でもらったんだけけど、
スラムダンクの中国語版のタイトルは“空中飛人”
ってワタナベかよ！

角田岡「ペリエは当日日本にいない、ジャンポケは私に返ってくるな」
(ﾟ∀ﾟ)　ﾕﾀｶ
角田岡「ガーン！！！し、しかし豊は怪我した！今度こそポケは」
(ﾟ∀ﾟ)　ﾃﾞﾑｰﾛ
角田岡「ガガーン！！だ、だがデムーロは騎乗停止だ！今度こそ」
(ﾟ∀ﾟ)　ｺﾏｷ
角田岡「な、何故だっ？渡辺先生の指示か？」
(ﾟ∀ﾟ)　ﾍﾀﾚﾀﾞｶﾗ

原型留めて無くてスマソ

ベイリー「なぜオレはあんなムダな時間を……」

屈腱炎って……もしかして……
これで終わりってことですかユタカさん……？
これで終わりっすか……？
……ケイバ
もうケイバは……できないってことすか……？

ジャンポケちゃん！！
なに　そいつはあっ！！？
オレのいない間にそんな男と！？
なぜ！？　オレにはふりむいてくれないくせに！！！

てめえっ！！　ドカッ

（種なし）　グオッ！！？
（デムーロ）グオッ！！？
（小牧）　　グオッ！！？

トプロ「フン　どあほうが…
　　　　てめーのせーで負けたとでも思ってんのか？」

渡辺　「なに!?」

トプロ「うぬぼれんなどあほう」
　　　　「昨日のてめーは実力の何倍もの働きをした
　　　　厩舎にとっては計算外のラッキーだ。」
　　　　「テキや厩務員がどのくらい期待をしてお前を出したと思う」

渡辺「そりゃあ　やはり救世主としての…」

トプロ「こんなもんだ」

渡辺「なに!?」

トプロ「まーせいぜいこんなとこだな」

渡辺「…」

トプロ「てめーがミスやらかすことぐらい最初から計算に入ってた
　　　　別に驚きゃしねえ」
　　　　「お前の実力はまだそんなもんだ」
　　　　「お前のミスが勝敗を左右するなんてことはねー」
　　　　「負けたのはオレの責任だ…」
　　　　「俺のスタミナが最後まで続いていれば…
　　　　昨日は勝ってたハズだ」


まとまらないのでそのまま・・・

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障害試験落ちたら、そこでコンビーフですよ？

おもろひ

小島太「千歳王、そろそろ追い出すぞ、アップしとけよ」
千歳王「待ちくたびれましたよ・・・！」

>>49
おもしろひ

>>49
このスレの意味がわかった

「ラガールグルスは？」
「なんにもしないうちに、ゲートから出られずに退場ですよ」
「またか」

「お前ら、本当にこのオペ相手に勝ったのか？」
クラシックステージ、ゼンノホーインボー「たぶん・・・」

55 名前：名無しさん＠ ：02/03/10 09:26 ID:/KAqmfWN
「ラガールグルスは？」
「なんにもしないうちに、ゲートから出られずに退場ですよ」
「またか」

デザーモ「フン　どあほうが…
　　　　てめーのせーで負けたとでも思ってんのか？」

コタシャーン「なに!?」

デザーモ「うぬぼれんなどあほう」
　　　　「昨日のてめーは実力の何倍もの働きをした
　　　　厩舎にとっては計算外のラッキーだ。」
　　　　「テキや厩務員がどのくらい期待をしてお前を出したと思う」

コタ「そりゃあ　やはり最強馬としての…」

デザ「こんなもんだ」

コタ「なに!?」

デザ「まーせいぜいこんなとこだな」

コタ「…」

デザ「てめーが追わなきゃ届かない事ことぐらい最初から計算に入ってた
　　　　別に驚きゃしねえ」
　　　　「お前の実力はまだそんなもんだ」
　　　　「お前の脚が勝敗を左右するなんてことはねー」
　　　　「負けたのはオレの責任だ…」
　　　　「俺がゴール板を間違えなければ…
　　　　昨日は勝ってたハズだ」

おもろいね、ここ。

age
>>1
オリンピック板をそのままじゃなけりゃ良かったのにね

「渡辺さんは…お好きですか？」
「大好きです。今度はウソじゃないっす」
……になるといいね。阪神大賞典。

>>49
その後、ﾜﾀﾅﾍﾞとﾄﾌﾟﾛの殴り合いが沖厩舎内で始まるのか。

>>62
渡辺が殴りかけて止めたのに、トプロがカウンター打ち込むんだよね（ｗ

沖「ドアホウが二人に」

「まったくどっちか引くことを知らんのか　お前らは！」
ハナを競い合ってハイペース共倒れの馬たちをけなしてみる一言。

沖「山路さん！どうかこのﾜﾀﾅﾍﾞに再試を！お願いします！」

気をつけろよ。○○！！（人気馬のジョッキー）
人気が下がってるってムードの時に
仕事するのが
・・・・・

江田照って男だ。

「ミキオをフリーにするのは賭けだが＿＿＿」

「モノポは皐月賞をパスしねぇ。」

「お前の言うことも一理ある」

「負けたことがねーからだ」

き、きれいになったね。・・・ゆっこちゃん・・

グラスワンダーには絶対負けたくねーはずだ。
あいつの性格なら絶対そーだ。
なぜ前半は動かなかった……
！
もしかして…前半は捨てたのか？

グラスワンダー「ハナから直線に全てを賭けるつもりだったのか…」
スペシャルウィーク「てめーに勝つためだ、覚悟しな」

チカテツ「オレが勝負してやろーか？エミネム」
エミネム「イヤ、いい」

「道楽か…そーかもしれんね。

日一日と…成長がはっきり見てとれる。

この上もない楽しみだ。」

名伯楽たちはそう考えていたかもしれない。

ここのＨＰ参考にして
名台詞集のところ

ttp://www.gem.hi-ho.ne.jp/snow3/sd_menu.htm

このスレおもろい

藤田「タガノテイオー君・・・白状します。
君の脚の異変にはすぐに気づいていた・・・
気づいていながら追うのをやめなかった・・・
朝日杯を勝ちたかったからだ。
騎手失格です」

ブルブル・・・
｢おい・・・見てるかススズ・・・・・お前を超える逸材がここにいるのだ｣

クロフネ｢ＪＣダート制覇！！｣

ジャンポケＣ｢ＪＣ制覇！！｣

｢それも・・・２人も同時にだ・・・｣


ＪＣの週はこんな風に思ったのになあ・・・

age

最初は威嚇やったんです（略）
それが初めてまともに入ってしもた（略）
吉田やった

岡部さんも聞いたことあるかもしれませんね…
木刀……　

全盛期の田原は本当に凄かった…その時は想像もできなかったよ………
田原がこんな風になるなんて…

角田「ジャンポケは俺が潰す」

「おお〜、業腹が出てきた！！」

「信じられん起用をするな〜〜〜」

「無謀だ」

「陣営は勝負を捨てて、ウケ狙いに走ったんじゃねーか！？」
「言えてるなー。」

「とにかく競馬場に行って見ようぜ！！」

確かに悪夢としかいえない

竹園よ〜、お前がセリ市で買ってきた変な馬は
ウチ(岩元厩舎)に必要な馬になったぞ！！！！！！！！

>>81
ワラタ

>>70

スペシャルウィークとの死闘に全てを出し尽くした
グラスワンダーは


続く日経賞レオリュウホウにウソのようにボロ負けした…

ワタナベ「美浦には…おめーより上がいるのか？」

ヨシトミ「さあ　しらねーな…」
　　　　「いるよ」

ワタナベ「名前は？」

ヨシトミ「フクハラ…」

ワタナベ「ゴウハラじゃねーか…どあほう！!」

……後悔の念が強い分グラスは
過去の自分を美化し
今の自分を無視する傾向がある　　

7冠とは
９９％の運と
１％の・・・・実力。

>>75
最低だな。藤田。

畑端「…そんなことがあったのか…　内田さんがＧ１ジョッキー…」
川島「知らなかったな…」
芹沢「マーシャスでの落馬が無かったらマックイーンの主戦のままだったかもな…」
武豊「ありえん！　この武豊がいる限り！」

岸「浩ちゃん…、浩ちゃん本当は…　池江厩舎に戻りたいんじゃ…」

エアラグーン

牝馬ながら440kgの好馬体

競馬界を代表する二冠馬エアシャカールを兄に持ち

超名門伊藤正徳厩舎に所属

誰もがその将来に夢を見たくなるサラブレッドのデビュー戦は
茶髪の得体の知れない男によって

苦い記憶となるのであった−−−−−

内からワタナベ、外からゴウハラ！
どうすりゃいいんだ、この最凶コンビは！？
馬が必死に頑張って作った差が、あっという間に
取り返されてしまった！

｢尾形調教師、敗れはしましたがあの太り方は驚異的で感動すら
覚えました。
敗因はなんだったのでしょうか？｣
｢調教の方は9割方ウチの思惑通りだった｡
あとほんの一押しだったところを菊沢君とレオリュウホウに
やられました｡｣
｢私はあの2人をこのレースの不安要素と決めつけていた。
菊沢は上手いんだか下手何だか分からない騎手
レオは層の薄いなんちゃって重賞馬として…
だが彼らがレースを決めた｡｣
｢敗因は、この私。
グラスは最高のレースをした！！｣

去年の阪神大賞典のレース後
エリモ「いや〜いいレースだった。俺ら頑張ったな」
ホット「２着争いは混戦だったね」
ダガジョー、イブキ「うん、うん」
ミツアキ「俺ら大健闘じゃん」

ワイワイ・・・・ガヤガヤ・・・・

真っ黒「８馬身差のどこが大健闘なんですか？」

アイシーサイレンス

3歳にして450kgを越える好馬体

マイル界を代表する名馬エアジハードを兄に持ち

超名門社台ファームの生産

誰もがその将来に夢を見たくなるサラブレッドのデビュー戦は
茶髪の得体の知れない男によって

苦い記憶となるのであった−−−−−

２年目で初めてダートを走った
ワクワクしながら
にもかかわらず並み居るダート馬達をコテンパンにしちまった

クロフネ｢なんでえ…　てんでつまんねえ｣

昨日のレースはきっと一生忘れられないよ
だって・・・
ジョッキー渡辺君が初めてダイブ決めたレースだもの！！


『渡辺騎手　初めてダイブ決めたのはいつですか？』

将来　絶対聞かれるよ・・・！！

馬に・・・馬に乗りたいです

おもろいな、ここ

今田ー千外津戸〜図差〜。

千じゃねーわ、逝ってきます。

グラスワンダーって言ってね、たまにしか会えないけど

ああ見えても２歳時は無敗の王者だったらしいわよ。

今の彼からは想像もつかないけど、

つい一年前までは朝日杯をレコード勝ちした外国産馬として知られていて、

その頃ついた異名が“ワンダーホース”･･･

マルゼンスキーの再来って言うんだって。

だけど今はあのとーり、すっかりぶくぶくになって･･･

ＴＯＫＹＯ−Ｘって言われてるわ。

>>102
この話おもしろいっす！こんどは嘘じゃないっす

クロフネ「おい」

グラスエイコウオー「ぬ・・・。」

クロフネ「惜しかったな　　てめーにしては」

グラス「・・・」

不謹慎だが>>75が一番ﾜﾗﾀ

コラ走らんかー！ヘリオス！
何笑ってる！

（奴はよくヘラヘラしながらレースをしていたものだ…）

入厩以来

芝ばかり走らされてきたクロフネにとって


ダートを走ることは楽しかった

タニノギムレット｢今確信したぜ、テメーはＧ�Tでは通用しねぇ!!｣
チアズシュタルク｢フン…俺がＧ�Tにいけるからひがんでるな?｣
タニノ｢あ!?なんっっでひがむんだオレはトライアル1位でＧ�T
　　　　に行くんだ!!
　　　　てめーはオレに負けたろうが、もう忘れたのか!!｣
チアズ｢なにいくのか!?｣
タニノ｢はっきりいっててめーらてーどの馬はＧ�Tにはゴロゴロし
　　　　てんだよ栗東の恥になりたくなかったら、パチンコなん
　　　　かしてねーでとっとと調教しろ!!この糞馬!!｣
チアズ｢ああ!?｣
タニノ｢ゴッ･…!?｣
アドマイヤドン｢お前もＧ�Tは知らんだろーが、馬運車に遅れるぞ｣

ハギノハイグレイド「ダート王の看板は今日限りおろしてもらう」
ウイングアロー　　「お前にゃ無理だ　ハギノ」
ハギノハイグレイド「オレじゃない
　　　　　　　　　　　　ウチのクロフネがやる」
クロフネ　　　　　　「……！！」
ウイングアロー　　「ほう……」

エミネム「おいオヤジ、またオレをいつまでも使わねー気じゃねーだろうな？」

藤真「恐ろしい男だ木刀・・・。
　　　残り１００メートル切っていたあの場面であいつは、
　　　わざと斜行した。トップロードの進路を妨害し、なおかつ
　　　渡辺を落馬させ、一着でゴールした。それがあの一瞬に
　　　木刀が描いたシナリオだったに違いない。」
　　

>111(上手いですね。続き)
この時、岡部は後藤のやり口が自分の位置まで上ってきたことを確信した。
そして馬の力としてはどちらが上かも……。
斜行しても先着しておきたかったステゴ、あえて馬体を併せて追わず、
2着入線を選択したオペ。
「ふっ…若造ども、このオカベのいないところで��1争いをするなよな」

夏村「最初は洒落やったんです　目立つための…

　　　　『家を売ってでも買った方がええ』とか
　　　　気前のええこと言うといたら報道さんも喜ぶ
　　　　まさか勝つとは思うてなかった

　　　　それがほんまに勝ってしもた
　　　　レース中の不利にもめげない牝馬やった

　　　　その日からオレに変なアダ名がついた

　　　　加藤先生も聞いたことあるかもしれませんね…


　　　　夏村ラッパ……

「おい…見てるか業腹…
　お前を超える逸材がここにいるのだ……!!（南井）」

美浦｢ご、業腹が重賞制覇ー！？｣

栗東｢なにおどろいてんねん、
　　　フツーの重賞勝ちやん？｣

木刀｢そりゃあ驚くぜ
　　　　　美浦の奴なら誰だってな…!!｣

畑端　「…そんなことがあったのか…　千田さんがジャンポケで重賞…」
川島　「知らなかったな…」
芹沢　「所属の角田がいなかったらダービーとＪＣも勝ってたかもな…」
ペリエ「ありえん！　このペリエがいる限り！」

>>115
面白い！！

>>117
ﾔﾀー

後藤「普通のインタビューじゃちっともウケる気がしねえ！！
　　　 それよかこういう小道具使った方が
　　　 ウケような気がするぜ　オレの場合！！」

視聴者「なんだ　その鉢巻きは！！　マジメにやれ、木刀！！」

「渡辺の乗らないトップロードはいわば凡スレ…普通の有力馬にすぎない。
だが、たった1人騎手が替わっただけで、やつらは2ちゃんの神になる。
渡辺に乗られることで、トップロードはその真価を発揮してくる！」
「ジャンポケ…まずいな」

「おう　オレは岡部

　あきらめの悪い男…」

木刀、木刀って…
俺には後藤と言う名前があるんだぞ…

>115
激ﾜﾗﾀ・・・ツボにクリティカルヒットだ（w

99'有馬記念

スペ「なんか、あと５ｍあるらしいぞジツは」

父「お前の為に馬がいるんじゃねぇ･･･馬の為にお前がいるんだ！！」
業腹　（ドキッ･･）

キュキュ

ダムダム

シュ

スパッ

２０００年京王杯スプリングカップのレース前

トキオパーフェクト「今日の４枠８番・・・
知ってるか？尾形厩舎のあのグラスワンダーだってよ
最優秀２歳とった」

タマルファイター「ああ知ってるよ・・・」（略）
タマルファイター「奴とは２歳時代あたったことがある・・・
あの時はまったく止めようがなかった・・・
本当に２歳馬かと思ったよ
すごいサラブレッドだった・・・
だがあの時がグラスのピークだった
もうあの時ほどのインパクトはないな・・・

トキオ「それはお前が成長したからじゃないのか？」
タマル「・・・そうかもな・・・
どっちにしろグラスを５馬身以上離すよ」
トキオ「頼むぜ」


結局先着されているタマルファイター（ｗ

age

おもしろいのは、７５・９３・１０４・１０９・１１１・１１５だな。
もっと書いてくれ。

アグネスデジタル｢くそっ！世界の壁はなかなか厚いな…｣
トゥザヴィクトリー｢ここで負けて帰ってみなさい、
　　　　　　　　　あいつに何言われるか分かんないわよ！｣


.｡ｏO(クロフネ｢ハッハッハッ、この天才がいないとやはり勝てないかね？｣)


アグネスデジタル｢(ﾑﾑﾑ…)｣
トゥザヴィクトリー｢(ﾇﾇﾇ……)｣

　……

トゥザヴィクトリー｢いくわよー！｣
アグネスデジタル｢おう！｣


　こうして2頭は世界相手のドバイワールドカップで
　日本馬初の海外G�T1・2フィニッシュを決めた。


(2頭(他も)のドバイでの活躍を心からお祈りします。)

エアエミネム　「レースはまだですか。先生」

age

怒涛
「オペは雲の上の存在と思うか？
手を伸ばしてもとび上がっても
オレたちには届かない存在と思ってるか？
実績でいえばそうだ
過去の実績からいえばオペと俺は天と地ほどもちがう
だがオレは・・・　　
オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
俺が・・・
オペと最強の座をかけて戦うところを
毎晩思い描いていた
条件馬のときからずっとだ
絶対勝つ！！
ラスカル
「おお！！！」

尾形「尾形籐吉は雲の上の存在と思うか？
　　　手を伸ばしてもとび上がっても
　　　ワタシでは届かない存在と思ってるか？
　　　実績でいえばそうだ
　　　実績からいえば尾形籐吉とワタシは天と地ほどもちがう
　　　だがワタシは…
　　　ワタシはいつも寝る前にこの日を想像していた…
　　　ウチの厩舎の…
　　　ボランチ、ポジション、フロンティアがダービーの１〜３着を独占するところを
　　　毎晩思い描いていた
　　　２歳の頃からずっとだ
　　　絶対ダービーに出す！！」

スタッフ一同「……………」

角田「ミルコやら小牧やら言うとったな、よもじ
　　　あんな言い方したらあかんで
　　　競馬場のお客さん『角田は降ろされたんや』思てしまうやろ？」

竹園タケゾノ「おい…　お前！
　　　　　　　 一体どういうことなんだ
　　　　　　　 ただじゃすまさんぞ！！」

後藤　「渡辺君がオレたちとのトップ争いから
　　　　 脱落するなんていうから
　　　　 ちょっと頭にきて…

　　　　 やっちまいました
　　　　 トップロードも
　　　　 渡辺君も
　　　　 スイマセン…」

本宮「まあ人には向き不向きってあるからさ
　　　セイキちゃんは調教師には不向きだったんだよ」
田原「あーっ、ひどーい　わかってるもん　そんなこと」

>>136
×竹園タケゾノ
○竹園

すまん…

ゴールドティアラ、
サンフォードシチー、
そしてノボトゥルー！
みな手強い相手だった。
しかしダート界の猛者共が子供に見えるほどに…


クロフネは住む世界が違う……
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙウイングアロー

>>135
ﾜﾗﾀ

オヤジの栄光時代はいつだよ…　オペックホースの頃か？
オレは…　オレは今なんだよ！！

オペ「く、この６番（ポケ）を甘くみていた！！」
　　「右回りはその辺のオープン馬のように弱いが、
　　　府中はちがう！！」
　　「基本の直線追い出しをきっちりとやってくる！！
　　　スピードもある！！」

メンバーチェンジ！！

小牧太「角田、交替だ！！」

>>143
小牧太じゃなくてペリエだった。

だれかがネタをつくってくれることを期待して
ａｇｅ

ヒロシ（洋司）「へへへ、おっちゃん、
　　　　　　　　一番人気飛ばすと、客席で人がゴロゴロ悔しがっているだろ。
　　　　　　　　それを馬場から見下ろすのが好きなんだ。」

オレはもうあの６番（ステイゴールド）を止められねえ。
走ることも…抜くことも…
何もできねえ…

もうオレには　地面しか見えねぇ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙナベ

まさか…　追いつきゃしねーよな…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たとえば'00根岸Ｓでのエイシンサンルイスの気持ち

安勝「オペラオーは雲の上の存在と思うか？
　　手を伸ばしてもとび上がっても
　　オレたちには届かない存在と思ってるか？
　　実績でいえばそうだ
　　過去の実績からいえばオペラオーとお前は天と地ほどもちがう
　　だがオレは・・・　　
　　オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
　　お前が・・・
　　オペラオーを直線で差しきるところを
　　毎晩思い描いていた
　　地方のときからずっとだ
　　絶対勝つ！！」
トーホウドリーム「おお！！！」

幸四郎君の頭の中は次の合コンのことで一杯ね

伊藤雄二　『何が凱旋門賞だ！夢見させる事言うんじゃねーよ！』
アラバンサ　　　『・・・・・・』

はっきり言って、ここの人たちかなりすごい。
好きやぁ。

トラックマン　『何がすごい馬だ！夢見させる事言うんじゃねーよ！』
松国・ハードクリティック　　　『・・・・・・』

ギャングスターはタマをとった
意地もプライドも捨ててターフに戻ってきたんだ

後藤「手が滑った」

裁決委員「ピピピ　負担重量不足」

シンコウシングラー「なんだって！！」

JRA職員「コラァー、この馬鹿者！今までいったい何をしとったんじゃ、塩村！」
塩村「すいません、寝坊です」

いいか…　ファンの９割はトウショウボーイのファンだ
オレは悪者か　　　おもしれえ
ワルモノ見参!! （ザッ）
「邪魔なんじゃ！　どけっ!!」

　〜高橋亮、G�T直前に落馬負傷〜


ドクター｢ひどい怪我じゃないか。｣
高橋｢……テーピングでガチガチに固めてください…｣
ドクター｢何を言ってる！身体に異常があるかもしれないんだぞ！｣


高橋｢骨が折れてもいい…歩けなくなってもいい…
　　　やっとつかんだチャンスなんだ…！！｣

武豊「いいか、目をつぶれ」
ペリエ「前任ジョッキー時代を思い出せ・・・」
・
・
・
デムーロ「目をあけろ」
小牧「どうだ、思い出したか」

ジャンポケ 「ハーハーハーハー」
「思い出したくねー！」
「思い出しただけで吐きそうや！」

杉本 「他に年度代表馬候補はいるのか？」
大坪 「いるよ」
杉本 「名前は？」
大坪 「クロシオ」
・
・
・
一郎太 「クロシオ？・・・クロフネじゃねーか、どあほう！」

G1制覇をするとき
いつも相手は業腹だったんだ…！！

田原(おい、見てるかジュンペー。お前を超える逸材がここにいるのだ)
藤田「お〜っと、ツルマルツヨシは競争中止！！」
田原(それも二人も同時にだ・・・ジュンペー)
四位「ア〜 ラストコーナー〜 　フィーリング・・・フィーリング〜」

まさか殺すつもりはなかった
初めてまともに折ってしもた
そして故障したあとのレースには負けてしまった。

その日からオレに変なアダ名がついた
ユタカさんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

ホースクラッシャー　藤田

太宰「さぁどうした
　　　 もっと追い上げてこい幸四郎」

武幸「フン………
　　　 あわてるな太宰
　　　 お前の見せ場はもう終わる」

平目「アミサイクロン引退って……もしかして……
　　　これで終わりってことですかセンセイ……？
　　　これで終わりっすか……？
　　　……重賞制覇
　　　もう重賞制覇は……できないってことすか……？」

後藤「オレが１番をマークする！！」
和田「ほほう
　　　 君がこの天才をね…（フッ…）」
　　　 止められるもんなら止めてみろい
後藤「なに」

藤田「なにをえらそーに」
和田「ぬ……」

松永幹「どっからそんな自信がでてくるんだ」
和田「ミッチー…」

福永「……………（はーっ）」
和田「ユーイチ！！」

age

「種が・・・種がほしいです・・・」

>>140
もっとホメてくれ　（ふる　ふる）

ＪＰ「悪いけど今回も他に乗ってくれる騎手がいるから
　　 角田さんを乗せられないね
　　 ゴメンなさい」

（ズッコーン）

角田「おお…　これでＪＣのペリエから始まって３人目…」（がっくり）
ＪＰ「本気じゃないくせに」
角田「えっ！？」
ＪＰ「社台スタリオンに行った友達に聞いたけど…
　　 角田さん、本当に好きな馬がいるんでしょ
　 　サンデーサイレンス産駒の…
　　 同じ厩舎にいた馬」
角田（ぐすっ）

木刀「初めは威嚇やったんです、勝つための。
　　　木刀を振り回せば、相手は腰が引けてしまう。
　　　それが初めてまともに入ってしまった。。。
　　　威嚇にも一歩も動じない勇気を持った相手やった。
　　　吉田だった。」

リバウンド王、牧原

和田「トップロの不安要素その１、素人・ﾜﾀﾅﾍﾞ」

「ﾜﾀﾅﾍﾞー！！ナリタトップロードで菊花賞制覇！！」
そのときは想像もできなかったよ・・・ﾜﾀﾅﾍﾞがこんな風になるなんて・・・

伊藤雄｢3歳だ、3歳の秋が勝負だ！！
　　　 コイツに体が出来てくれば、ものすごいレースが出来るぞ！！｣
エアギャングスター｢+4Kg｣
ガーン

角田｢オーナーはGI優勝せな納得せえへんのや。俺はいささか疲れたわ｣

｢角田さんはああ言うとるけどな、新聞記者の話じゃ・・・ホンマはクビらしいで」

エアエミネムとファインモーション「おい！！俺の出番はまだか〜」

「海外帰りの武がどれだけ成長してるか楽しみだな」
「私も豊さん大好き！！キャー」

「やっぱ後藤だよ！！あいつの騎乗は見ててスカッとするもん！！」

「岡部だ、いつも黒子役に徹する岡部の騎乗があっての競走馬だ。」

ゴウハラ「悪いが皆さんの期待通りにはならん･････････。」

>>177
ワラタ

初めは威嚇やったんです、勝つための。
俺が乗れば相手は腰が引けてしまう。
それが初めて重賞でやってしまった・・・
タイキブライドルだった。


ヨシトミさんも聞いたことあるかもしれませんね・・・

ゴウハラマジック

イーグルカフェは（現在も）
スタートがヘタだった・・・

角田ネタが軒並ハイレベル。

>>174
和田「トップロの不安要素その2、沖厩舎の騎手層の薄さ。
　　　G�T馬なのにﾜﾀﾅﾍﾞが乗っているのがいい例だ。」


ﾜﾀﾅﾍﾞ｢ｵﾏｴﾓﾅｰ｣

>>174
素人かよ!!(w

フェブラリーＳにて

サキー　　「・・・・・・・・」
トブーグ　「わざわざ見に来たかいがあったか・・・」
トブーグ　「サキー・・・！！」
サキー　　「まあな　トブーグ　だが相手が弱過ぎる」
サキー　　「俺なら３馬身はあけてるぜ」
トブーグ　「・・・・・・・　そうかもな・・・」

どんな馬だろうが尾形厩舎に入厩してしまえば
サラブレットの使命から解放される
尾形厩舎のサラブレッドは馬とは程遠いぜ

負けてない、中山の坂にだってオレは負けてないぞ！！
オレは間違ってはいなかった…

さすがフランスG１馬〜だが、外からブラックホーク！！＠９９スプリンターズS

タヴァラ君を一番生かせる職業は
シンガーなのかも…!!

テキサス「あの2着最近なってえらく目立つな」
ステイ「ドトウだ」
ステイ「オペラオーがいなけりゃいつでもＧ１とれる馬さ」

ただの２世騎手？結構じゃないか
体力や技術は身につけさすことはできる…だが…
お前に騎乗馬を与えることだけはできない
たとえオレがリーディングトレーナーでもな

業腹ファミリー

ウチにはG１をとれる奴がいる
オレが皐月賞もダービーも勝つ必要はない
オレは厩舎の主役じゃなくていい 　　（タニノギムレット）

…そんなローテーションですなぁ

　　「これだ後藤のお家芸斜行」
後藤「残り１００Ｍでかたをつける」
　　
　　「後藤いきなり斜行してきたー！」
　　「しかしなんて動きだ！！まるでいつも練習しているような・・・」
　　「あいつらには悪気もないのかー！？」

オレはセン馬だから…これが最後だからな
もしシーマクラシックに行けなかったら…
日経新春杯が最後だ　　（ホットシークレット）

武豊「クロフネは乗ってただけ。」

角田「ジャンポケ、お前は根性なしだ
　　　なにが２冠馬になるだ、あ？
　　　根性なしのくせに夢見させるようなこと言うな！！」
ジャンポケ「…」

渡辺「じゃ、乗らなくていいよ。次からぺリエだ」　

ベラサン「なぜそこにジャスティスがいるんだー！！」

　　　「社台は（トプロとジャングル）どっちが勝つと踏んでるんですか？
　　　　吉田照哉さん」
吉田　「１０ｍ差でトプロ・・・」

　　　「ジャングル陣営は？西川清さん」
西川清「小島太さんに３０００点」

>>198
ジャングルじゃなくて
マンハッタン
スンマソン

>>９ｑ９
いまいちおもしろくない

age

age

沖「今、阪神大賞典の想定が
　　手に入ってね…」

ナベ「えっ」

沖「それがジャングルポケットが今回だけ
　　 いつもと騎手が違うらしいんだ」

ナベ「今回だけ…！？
　　　 ど…どういうことですか」

沖「今回乗るのは小牧くんといってね…
　　全国でも有名な園田の名手なんだそうだ

　　いくらダービー馬といえど
　　渡辺薫彦は怖いと見える…」

ナベ（ピク…）

９３年　有馬
ビワハヤヒデ「よろしくお願いします。」

トウカイテイオー「相変わらず、顔でかいな。」

>203
ワラタ

「でたー、ゴウハラマジック！！」

2CHネラーたちはこれを「ゴウハラマジック」と呼んでいたが
郷原の前では決してこれを口にしてはいけないのだった！

的場「マックイーンは雲の上の存在と思うか？
手を伸ばしてもとび上がってもオレたちには届かない存在と思ってるか？
実績でいえばそうだ
過去の実績からいえばマックイーンとお前とは天と地ほどもちがう
だがオレは…オレはいつも寝る前にこの日を想像していた…
俺達が…マックイーンと最強ステイヤーの座をかけて戦うところを
毎晩思い描いていた
去年の春からずっとだ
絶対勝つ！！」
ライス「おお！！」

天皇賞での死闘に全てを出し尽くしたライスシャワーは

その後二年間ウソのようにボロ負けした

飯島「…二年間も待たせやがって…」

ライス「オレはもうあの１５番をふりきれねえ
　　　　　足をのばすことも…抜くことも…何もできねえ…
　　　　　オレから粘りを取ったら何も残らねえ…!!
　　　　　もうオレにはゴールしか見えねえ」

しまった！！２０８は飯島じゃねぇ！
飯塚だ！！
鬱田詩嚢

2001年京都大賞典

ﾜﾀﾅﾍﾞ
「気合乗り、
この位置取り、
この手応え

ピシャリだ

負ける気がしねえ」

・
・
・

アナ「落馬ー　ナリタトップロード落馬ー」

南井「ワタナベ・・・」
ワタナベ　　「おう・・・」
南井「栗東最悪ジョッキーの看板は今日限りおろしてもらう」
和田　「！」
角田　「んだとォ！」
ワタナベ　　「お前にゃ無理だ南井」
南井「オレじゃない・・・ウチのJr.がやる」

武幸「トップロードの鞍上はあの人ですか？和田さん
　　　とても強豪の鞍上には見えないな・・・」
和田「イヤ、あの人はただのトップロファンだ・・・競馬は素人だよ」

最初は気晴らしやったんです・・・
調教師として上手く行ってなかったことへの。
多少打てば、 気が紛れる。

まさか捕まるつもりはなかった
それが初めてまともに見つかってしもた
ナイフにも怯まん相手、税関やった

その日からオレに変なアダ名がついた
本宮さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

「だって俺だもん」

西ではﾜﾀﾅﾍﾞ！東では業腹！
どうすりゃいいんだこの最悪コンビは！

バレてもいいのかお前ら、犯罪だぞ。

田原「ゴマかす！！」
丸山「モミ消す！」

尾形「これは日経賞で逃げ切りを許した分！」ドカ！！!
的場「ぐはっ！」
尾形「これは京王杯でまともに追わなかった分！」ガシ！！
的場「うげっ！」
尾形「次は休み明け+18Kgで出走させた分」
的場「それはてめえが・・・」
バキ！！

競馬学校教官
「ﾜﾀﾅﾍﾞはいったい何よやっているんだ！
誰かﾜﾀﾅﾍﾞに基礎を教える人間はいないのか・・・？
帰ってこい、ﾜﾀﾅﾍﾞ！！」

角田 「・・・ここでは誰も僕に騎乗馬をくれません。
　 　　競馬の祭典、ダービー。その空気を吸うだけで、
　　　僕は高く飛べると思っていたのかなぁ」

2002年シーズン
ナリタトップロードとのレースに
すべてを出し尽くした渡辺は・・・



残り騎手生活
すべてのレースで
ウソのように
ボロ負けした

>>内炭
あんたのネタレベル高いよ

そのとき渡辺はいつも以上に高く美しい弧をえがいて馬場にたたきつけられた。

あの武幸という奴、長身のジョッキーで一番人気を飛ばすのが上手い。
どことなく業腹さんタイプやな。
栗東所属、武幸、要チェックや。

あいつは絶対先行逃げ切りでくる。なぜなら今まで勝ったことが無いからだ。
・・・和田の言うことも一理あるな。よし、トップロはノーマークだ。

ドトウ「まぁ、オペもGI5連勝すれば引退だからな」
オペ「俺は引退しねぇぜ。来年も走る！」
ドトウ「えっ！そうなの！？」
オペ「んだてめぇ、文句あるか！」
ドトウ「・・・いや、別に」

安西　「郷原君、日本一のアマチュアジョッキーになりなさい。プロになるのはそれからでも遅くない」

木刀「何だよあの裁定委員。ぽんぽんぽんぽん青ランプつけやがって」

業腹「オヤジ、オヤジの権力でオレをいい馬に乗せてくれよ」

角田｢たとえステップレースでも優勝せな馬主は納得せえへんや。じじいはいささか疲れたわ｣

｢角田さんはああ言うとるけどな、先輩の話じゃ・・・ホンマはクビらしいで・・・｣

三井は・・・・種牡馬なんだ。

この俺が日高にに就いて3年――
初めて今年日高の中心になれる男を得たんや。
それはお前や。「ラムタラ」
脚が速いだけ？結構やないか。
体力や技術は身につけさすことはできる……だが…
お前の脚を速くすることはできない。
たとえわしがどんな名調教師でもな。
立派な才能や。
ラムタラよ…
お前が３年目くらいになった時、
日高の名牝すべてに種付け、駄馬を量産。
わしはそんな夢を見とるんや

実は渡辺の仮説は当たっていた
角田の騎乗の武器は「ジャングルポケットの邪魔をしないこと」

それだけだった

「武豊が落馬負傷………！？」


立浪「とりあえず命にかかわるとかそういうことじゃないらしいが…」
中村「今まで大した怪我したことなかったのにな。…天才だし…」
井上「今度の阪神大賞典はどうなるの…」
立浪「今はそれどころじゃないだろ」

「今度はデムーロが騎乗停止………！？」


調教師「とりあえずトライアルには間に合わないらしいが…」
馬主「あわててしまったのかな、あんな天才でも…」
調教助手「阪神大賞典はどうなるの…」
調教師「今はそれどころじゃないだろ」

　　「イヤ違う。
　　　読みでもカンでもない。ただの偶然だ。
　　　今のは真っ直ぐ走らせるべきところなのに
　　　ただ斜行しただけ。
　　　考えての行動じゃない。
　　　足色のいい馬の前に行き進路をふさぐ・・・単なる素人の習性だ。
　　　あわてるな。やつが素人だからだ。

ゴールドシチー「強要するなよ、クラシックなんて・・・
クラシックに出走したいんなら社台にでもいけばいいだろ
ここは「シチー」だぜ
とりたてて何のとりえもない平凡な馬の集まるところさ」

シ　「ミスタートウジンの方が老けてるぞ。」
ミ　「シルクライトニング！！」

後藤は髪を切った。
意地もプライドも捨てて
ターフに戻ってきたんだ
他のジョッキーたちと　うちとけるには
まだ時間がかかるだろうが
いつか２ちゃんねるに無くてはならないジョッキーになると
信じてるよ　おれは…

いつかの先生のの言葉が近頃よく頭に浮かびます
「お前のために馬がいるんじゃねえ。馬のためにお前がいるんだ。」

あれから誰も僕に騎乗依頼をくれません
先生や馬主さんに迷惑をかけておいて、おめおめ復帰するわけにはいきません

ジャングルポケットの上で目をつむっていたら、２分２６秒後にゴールにいた。
その棚ボタダービージョッキーというだけで、僕は有能なんだと、思っていたのになぁ・・・

下手さを知った。
スタリオンでで500近い種付けを決めてきたエアダブリンは今
豊の種付けの下手さがはじめてわかった。
　

「天才の俺を差し置いてＧ�Tなんて勝つから
　　　　　ちょっと頭きて・・・
　　　　　やっちゃいました。吉田君も、トップロード君も。」
　　

以上どうもお騒がせしました。引退いたします。

メガネ君「ゴーゴーゼットは・・・・種牡馬なんだ。」
桜木他「！！」

おう太、サクラエイコウオーはどうしたんだ
出なかったのか？

太｢イヤ、出たんですけどね・・・
　　なんにもしてないのに４角で
　　退場ですよ｣

　

佐山｢お前のそのデカイ身体は何のためにあるー！！｣


ヒシアケボノ｢ブヒッ｣

内炭ｦｹｲﾊﾞﾊﾞﾝﾈﾀｼｮｸﾆﾝﾆﾆﾝﾃｲｽﾙ
ｱﾋｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

おもろいね、ここ
俺も参戦しちゃろ

トプロがＧ�T勝てない理由

「天災ですから」

「ラガーレグルスはどうしたんだ
出なかったのか？」

「イヤ、出たんですけどね・・・
なんにもしてないのにゲートで暴れて
落馬ですよ｣

「またか」

>>241
ﾂﾎﾞにﾊﾏった。腹いてえ。

和田｢シャー｣


　……


木暮｢大人になれよ……和田…｣

あげ

トプロ「そうだった・・・菊を取ったときもそうだったはずだ・・・
　　　　四角先頭の展開でこそ俺は燃える奴だったはずだ・・・」

ジャンポケ「そうだった・・・ダービーを取ったときもそうだった・・・
　　　　　　角田さんが乗ってこそ俺は燃える奴だったはずだ・・・」

角田「おい、渡辺」
ﾜﾀﾅﾍﾞ「なんだ？」
角田「クビにならないためにはどうすればいいか教えてくれ」

エミネム「出走が・・・したいです・・・」

「ちっ、最悪、最悪って、俺にはﾜﾀﾅﾍﾞって名前があんだぞ！」

角田「見たくない・・・ジャンポケの勝利も、敗北も」

去年の夏頃

小牧太「おい、ダービーの背中に跨るってのはどんな気分だい？」
角田「カッカッカッ。おめーにはわかるまい」

千田「角田、角田って・・・
　　　俺だってジャンポケに乗ってたんだぞ」

角田「返せ･･･！！」

2001年京都大賞典

ワタナベ「身体全体がスベった」

トップロード「オペラオーよ、おまえの方が数倍強かったぜ・・・！！」

タガノテイオー「ドンあいつには気をつけろ」

198 ：阪神大賞典を前に ：02/03/14 15:07 ID:9MYRYSYm
　　　「社台は（トプロとジャングル）どっちが勝つと踏んでるんですか？
　　　　吉田照哉さん」
吉田　「１０ｍ差でトプロ・・・」

　　　「ジャングル陣営は？西川清さん」
西川清「小島太さんに３０００点」



199 ：阪神大賞典を前に ：02/03/14 15:07 ID:9MYRYSYm
>>198
ジャングルじゃなくて
マンハッタン
スンマソン


本当に１０ｍくらいだったか？（ｗ

面白いからあげ

ナベ「日本一の騎手ってどんな騎手だと思う…」
業腹「あ？」
ナベ「きっとメインレースが終わるたびに２ちゃんねるに
　　　クソスレを乱立させる騎手だと思うんだよな
　　　オレはソレになる」
木刀「………！！」（ピク）
ナベ「一歩も引く気はねーぜ」

トップロード　　“置いてくる！！”

>>254
ワラタ

>>267
激しくワラタ
置いてっちゃ駄目だろ！

１３、１８、４７、５５、５６、７５、７８、７９、９２、９５、９７、
１１０、１１３、１１４、１１５、１１９、１２７、１３０、１３１、
１４３、１４７、１５７、１６０、１６３、１６４、１６６、１６９、
１７０、１７３、１７４、１７７、２０４、２０６、２１１、２１３、
２１６、２２０、２２８、２４０、２４５、２５０、２５４、２５７、
２６１、２６７がﾒｯﾁｬﾜﾛﾀ（w

シャイニン「ねえアカツキくんたち ケイコはいいの？ 皐月賞近いんでしょ」
アカツキ　「怪我で間に合わないって言ってある」
サスガ　　「オレは使い詰めだから回避ってことに」
クライス　「えー ウソじゃん」
シャイニン「ヤマノに怒られるよ コワイよー」
アカツキ　「大丈夫 あいつ根が単純だから
　　　　　　 はっきり言って…… あいつにはついていけねーよ」
サスガ　　「野武士だもん！ なんかあいつ」
アカツキ　「そう 今日もさ、なんかふっるい競馬ブック見せられて
　　　　　　 『タイキブリザードが藤沢厩舎の原点であり……
　　　　　　　父の出られなかったクラシック制覇こそオレの最終目標なのだ』」
アカツキ　「…なのだ」
クライス　「…なのだ」
（ガラッ）
一同　　　「！」
アカツキ　「ヤマノ うああああーーーっ」
（ブン ドシッ）
アカツキ　「ぐ… うぐ…………
　　　　　　 き…… 強要するなよ… クラシック制覇なんて」
ヤマノ　　（…………！！）
アカツキ　「クラシックに出走したいなら山内厩舎にでも行けばいいだろ
　　　　　　 ここは美浦・藤沢和雄厩舎だぜ
　　　　　　 開業以来ダービーに一頭しか出走させたことがない
　　　　　　 晩成馬の集まるところさ
　　　　　　 お前なんて近親に活躍馬もいなかったから
　　　　　　 ホッカイドウ競馬デビューのマル地じゃねーか
　　　　　　 藤澤厩舎に入ってこの時期にデビューしてることだって奇跡なんだ
　　　　　　 強要するなよ、クラシック制覇なんて
　　　　　　 お前と競馬するの、息苦しいよ」

>>271
上手い！

渡辺は添えるだけ

271いいな〜。気に入った。

age

>>271
ﾒﾁｬﾜﾗﾀ

>>271
めちゃおもろい
この厩舎には小暮役すらいないのが哀しいな

>>271
ﾜﾗﾀ

ﾜﾀﾅﾍﾞ阪神大賞典勝利―


ﾜﾀﾅﾍﾞ｢天才ー！天才ー!｣


小牧｢川原さんナイスペース｣
藤田｢ナイス｣
安藤｢ナイスペース｣
川原｢ああ。｣

うんこ　ちんちん

屈腱炎って……もしかして……
これで終わりってことですか河内さん……？
これで終わりっすか……？
……ダービー
もうダービーは……でれないってことすか……？　　

屈腱炎って……もしかして……
これで終わりってことですか豊さん……？
これで終わりっすか……？
……ドバイ
もうドバイは……でれないってことすか……？　　

武豊落馬って……もしかして……
また角田ってことですか渡辺さん……？
また角田っすか……？
……じーわん
もうG�Tは……勝てないってことすか……？　　

ジョッキーちぇんは・・・もしかして
これで終わりってことですか見栄さん・・・？
これで終わりっすか・・・？
・・・・ちんぽ
もうちんぽは・・・振り回せないってことすか・・・？

競馬ファン「前走の負けはＧ�T制覇の危機って・・・もうＧ�Tでは勝てないってことですか・・・？」
　　　　　「・・・・・・」
　蛯名　　「トロットスターは好きですか？」
競馬ファン「大好きです！！今度はうそじゃない！！」

京都大章典レース後

スエヒロ「どあほうが・・」
オペ・トプロ・ステイ「なにっ！」

青島「マイネルラブ！マイネルラブ！マイネルラブ！
タイキ！タイキ！マイネルラブ！マイネルラブ！マイネルラブ！」

東「マイネルラブの方が多くなったんじゃないですか・・・！？
そうでしょう・・・
ここまでくれば見てみたいですよ。僕も・・・

歴史が変わるところを・・・！！」

＞287
随分長い直線だな（ｗ

渡辺「おい岡部、オヤジの栄光時代はいつだよ？
ルドルフのときか？
俺は今なんだよ！」

>>271
名作

>>289
ｲｲ！（・▽・）

「さあ高松宮記念の予想をするぞ〜」
「コジーン・コジーンって騒ぎやがってやつはしょせんＧ�Vレベルだ」
「あなたは？」
「今週高松宮記念制覇確実といわれている牡馬だ！」
「えっ？！」
「じつはおれはトロットスターに勝っている」
「あっあのＧ�T馬のトロットスターさんにですか？！」
「ああ」
「あの・・・お名前は・・・」
「ゲイリーフラッシュだチェックしとけ」
「よ〜チェックや！！」
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　っんなわけないか？

なんだか怖くなってきた・・・
お兄ちゃんが今まで必死で積み上げてきたものが全て
この京都大賞典で消えてなくなるんじゃないかって・・・

>>211-220ﾜﾛﾀ

>>211-220　　腹がちぎれるぐらいﾜﾗﾀ

最初から見よっと。

>>78
すばらしい

>>81
これまた秀逸

渡辺「…わかったぜオヤジ」
沖　「…わかったかね？」
渡辺「オレにもああいう出ムチを決めて来いっていいてえんだな…」
沖　「…いや　（ちがう）」
渡辺「わかった！　goto直伝　木刀をくらわしてこいと!?」
沖　「いや」
沖　「今の直線を頭の中を再現してごらん」
沖　「目を閉じて」
沖　「和田君が追い出した…」
渡辺「ヘタクソォ！」
北村（びくっ！？）

沖　「これでオペの足は止まった」
沖　「はい　ストップ」
渡辺「ぬ？」
沖　「ここで追い出したのが君だったらどうする？」
沖　「まず、ムチを抜くのにアタフタするね…」
沖　「そして鞍上でジタバタする」
沖　「つまり斤量60kが+6kになる」
沖　「わかるかね渡辺君　君が追い出すとそれは…」
渡辺「6kもお得ってことか！！」くわっ！
沖　（にこり）

おおぉ〜！ドシっ！！
藤田が乗ってきた！！　ファスナーまで全開だ！！

東　「ファッションセンスでこの藤田にかなう者はいない」
　　「高校生･･･　いや大学にもいるかどーか…」
　　「おや？」

田原（にやり）
東　（にこっ）
田原「いいぞいいぞシンジ!!　いいぞいいぞシンジ!!」

わーーーーーーーっ！！　パチパチ

田原「どーもス　どーもッス」
田原（人差し指を突き出し）「ウシッ！」

トプロ「税金みてーなもんだ」（渡辺に対して）

豊「シャカは・・・・２冠馬なんだ・・・・・」
カフェ・ポケ「！？」

(01有馬)
和田＆ヤスヤス「直線だ。落ち付いて直線行こう。
まだ、あわてるような展開じゃない」
オペ＆ドト「いい加減にあわてろー！」

ﾜﾀﾅﾍﾞに対し、
「ズイブン長いこと宙にいるんだな」

胡散臭いと思いながらも一丁乗ってみた。
すげえ！！あたったよ！
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>>298
お得じゃないんじゃないか？（にこり）って沖（ｗ

「いったん戻してまたジャンプに!?」
「すげえっっ！　1メートルぐらい飛んでるぜ、あいつ！」

オペラオー　「あ〜和田が鞍上だとおちつかないのはなぜだろう・・・」
小島　太　　「おい、有馬にオペでてくるんだって」
オペラオー　「ん？！」
マンハッタン「ああ、去年の連勝を見たときはとてもかなわないとおもったがあの時がピークだったな」
オペラオー　「？！」
マンハッタン「今のオペなら有馬で３馬身はぶっちぎるぜ」
オペラオー　「（どか！）だれだ〜！」
オペラオー　「ちっジャパンＣもでてないやつが有馬にでられるってうかれやがって」

>>254
イイ

>>267
ワラ〜太

年度代表馬かダービー馬かシラネーが
おまえは絶対俺に勝てるっていえんのかよ？

松田助手「岡部…　く…　首はもう治ったんだろ？
　　　　　　 だったら…　だったらまた一緒に桜花賞を目指そうよ…！！」
（ドンッ）
松田助手「！！」
岡部「バッカじゃねーの！？　何が一緒にだ　バァカ！！
　　　 桜花賞なんて単なる牝馬限定Ｇ１じゃねーか！！
　　　 若駒に無理をさせてまで使うレースじゃねーから狙わねーんだ！！
　　　 それが悪いか！！」
松田助手「……………　何が８大競走制覇制覇だ………」
岡部「あ！？」
松田助手「何が８大競走制覇制覇だ………
　　　　　　 何が世界の岡部だ！！
　　　　　　 夢見させるようなことを言うな！！」
岡部「松田……！！　昔のことだ　もう関係ねえ！！」

北村「岡部サン」
岡部「北村」
北村「いちばん桜花賞に
　　　 こだわってんのは
　　　 アンタだろ…」
岡部「……………」

藤沢「私だ…　開けて下さい」

（あ…　ふ…　藤沢先生…）

岡部「藤沢先生…！！
　　　 ……………
　　　 桜花賞が勝ちたいです…」

>>311
warata

業腹　美浦には重賞を勝てる奴がいくらでもいる
　 　　 オレが３つも４つも重賞を勝つ必要はない

　　 　 オレは美浦の主役じゃなくていい

２０００年ジャパンカップレース前

フライト「シャカ、いつものやろうぜ」
シャカ「おう」

シャカ、フライト、カフェ、プリマ
　「俺たちは強い！！」

>>311
なんだよ「８大競走制覇制覇」って…
スマン…

中舘「待ってるから」
（マイネヴィータに対して）　　

業腹　七夕賞制覇！

業腹「オヤジの栄光時代はいつだよ…、ダービー制覇のときか？」
親父「…」
業腹「オレは…」
　　「オレは今なんだよ！」

>>311
>>317
最高！
おもしろい！

沖「去年の有馬記念を見せてもらったが、君はまだオペ君には及ばない。」
　「今、世界に出るという・・・・それは逃げではないのかね？」
トプロ「ちがっ・・・」
沖「まして、下の最強世代にはもっと上がいるかも。」
　「とりあえず君は日本一のサラブレッドになりなさい。」
　「それからでも・・・・世界は遅くない。」


０２天皇賞・春　最後の直線で

　　　とりあえず　―――　日本一のサラブレッドになりなさい

トプロ「てめーらが最強世代なら、蹴散らすまでだ！！」

>>311
素晴らしい

トプロ：「ﾜﾀﾅﾍﾞはそえるだけ」

>>311が一番やね　笑ったよ　お見事

七夕賞をとった男だぞ

なめんなよ

「あの馬は・・・・ポニーなんだ・・・・・」

>>314
結果がビリから奴ら４頭で「独占」というあたりに悲哀を感じる。

白井「ジャパンカップまではよくやった。」
スペシャルウィークwith武豊「はい！」
白井「そして忘れよう。」
スペシャルウィークwith武豊「！……」
白井「グラスワンダーを破るための　本当の挑戦はここからだ。」
　　　　　「あと２分半。」
　　　　　「技術も…気力も…体力も…持てるもの全て…全てをこのターフに置いてこよう。」

保全age

>>311ﾁｮﾄｶﾝﾄﾞｳｼﾀ(･∀･)ｲｲ!!

>>311
ｳﾏｲ

>>314　>>325
あっなるほどね、気がつかなかﾀｰﾖ

このレースで負けるとはみじんも思ってないマンハッタンカフェ
しかし後藤が突いてくるのはまさにそこだった

カフェ「ゴムェンせんせい！！」
小島「･･･････。」

菊花賞・有馬記念の死闘に全てを出し尽くした
マンハッタンカフェは

つづく２００２年、ウソのように全敗した

>>333
有り得る･･･

客「後藤だ！！」
「『神風』か！？『アブトロニック』か！！」
後藤「１つ忘れてるぜ。」
客「『そよ風』！？」

age

その年メイショウドトウは
銀着馬(シルバーコレクター)の名を置き去りに
競馬界から身を引いた

打倒オペラオーにかけた夢は
宙ぶらりんのまま
種牡馬の今なお
競馬人生にピリオドを打てないでいる

観客　 　　　　「あーやっぱエイシンサンルイスか、突き放しが早い！」
観客　 　　　　「差しきりはムリだ！」
幸四郎＆アピール　「GO」
　　　　 　　　　「バシッ」（ムチが入る）
吉田アナ 　　　　「外からブロードアピール！」
エイシンサンルイス「届くのか？」
吉田アナ　　　　　「届いたあ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by00’　根岸S

1999年12月26日

トウカイパルサー「すごいっ！！有馬記念ともなるともうほとんど別世界だな！
　　　　　　　　　想像を絶する世界だ！！」
メイショウドトウ「フン…！！
　　　　　　　　　俺だってもうちょっと場数を踏めばあのくらい…」
誘導馬　　　　　「君達何歳馬？」
トウカイパルサー「えっ、三歳馬ですけど…」
誘導馬　　　　　「四番人気の馬も三歳馬だよ」ﾆｺｯ
トウカイパルサー「えっ」
メイショウドトウ「！！」
〜よーしいけー、トップロード！！〜
誘導馬　　　　　「そして、三着に入った馬も君らの同級生だ」
トップロード　　「オペラオー！！」
オペラオー　　　「ソッコーーッ！！」
誘導馬　　　　　「彼らはクラシックにおいて、皐月賞と菊花賞を制したテイエムぺラオーとナリタトップロード
　　　　　　　　　今のところオペラオーの方がやや上かな…
　　　　　　　　　これからの競馬は彼ら二頭の時代になるだろうね」
メイショウドトウ「ナリタトップロード…、テイエムオペラオー…！！」
誘導馬　　　　　「ところで君達は何にでてたの？」
メイショウドトウ「六甲Sっす」
誘導馬　　　　　「え？特攻S？」
メイショウドトウ「ロッコウ！！」ﾑｶｯ
誘導馬　　　　　「鈍行？」
ｶﾞｼｯ
誘導馬　　　　　「……ふぐっ」
メイショウドトウ「俺の顔をよく覚えとけよ
　　　　　　　　　一年後か二年後、必ずあいつらを倒しに上がってくる！！」
ちくしょう、いつかは倒してやるぞお前らを…！！

>>339
338ですが
まいりました。お見事！

>>339
うますぎ！

座布団１枚！！

デジタルがドバイで勝った場合

ユタカ「おい、どうしたんだ四位は。勝ったのか？」
藤田「あ、ユタカさん。勝ったことは勝ったんですがね・・・
四位の奴、勝利ジョッキーインタビューでまたアレですよ」

.｡ｏO「ア〜 ラストコーナー〜 　フィーリング・・・グッドフィーリング〜」

ユタカ「またか！」

>>339
うまい。

>>339
ソッコーってどういう状況なんだ（笑
でもメチャ上手い。

339賞賛age!

>>338、上手いんだけど、>>339の出来が秀逸。

「府中の芝コースなら…」
「絶対にトニービン産駒だ」
「勝てますよ。」

あ・・・おい！
見ろ！中央の武豊だ・・・！！
あっ本当だ　武・・・！
武豊だ！！　（ザワ　ザワ）

スペシャルウィーク「すげえ　名古屋でも有名人・・・さすが武さん」

スペシャルウィーク「愛知の星ってのが出てるんだってな？何者だ？」
武豊「アサヒクリーク　通称『愛知の星』
　お前らクラシック候補も500万条件を勝ち上がろうと思っているなら
　避けては通れない名前だ」

スペシャルウィーク「アサヒクリーク・・・」

ユウフヨウホウ「ゴムェン兄ちゃん！」
ゴーカイ「・・・・・・」

関西テレビ局長「直訴かね？」
大橋アナ「お願いします」
岡安アナ「杉本さんがクビやなんて・・・」
関西テレビ局長「杉本清ももう年や　あの人のスタイルはもう古いんとちゃうかな」
大橋「なっ！」
岡安「んなことないですて！」
大橋「オレたち杉本さんの『あなたのそして私の夢が走っています』に
　　　憧れて関西テレビに来たんです
　　　これからきっとオレたちが・・・」
局長「君らにこんなこと言いたくはないが・・・
　　　杉本清には一番投資してるんや・・・充実した設備に海外遠征・・・
　　　それでも『私の夢はバンブーです』くらいじゃ新聞もＴＶも扱ってくれへん
　　　投資してる意味がないだろ　私は経営者なんでね・・・」

「ところで君の馬名は？」
「エピグラフです。」
「え、エピピラフ？」

>>それでも『私の夢はバンブーです』くらいじゃ

ｳｹﾀ

age

高松宮記念
ショウナンカンプ「ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふんふん、ふん、ふん、ふん、ふんふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん。」

「ところで君の馬名は？」
「ショウナンカンプっす」
「え、税金還付？」
「オレの顔をよくおばえとけよ、1年後か2年後、かならず
　アイツラ（トロットスター＆アドマイヤコジーン）を倒しに
　上がってくる」

大坪元雄「何っ『バブルカムヘロー』のビデオだとっ？！」
宮川一郎太「『バブルガムフェロー』つってんだろバカ！！」

一方東京競馬場ではー
大きな事件とともにジャパンCダートが終わった

ザワザワザワザワ
記者「怪物だ・・・」「あいつは怪物だ!!」
　　「ちょっと聞いていいかな!!」
ｸﾛﾌﾈ「!!」（ギョ）
記者「本当に３歳なの!?」
　　「ダートを走り始めたのはいつ!?」
ｸﾛﾌﾈ「３歳の秋…」
記者「え!?」
松田「ホラホラ　あんまり子供をチヤホヤすな　お前ら」
　　「いくぞ　クロフネ」
記者「あっ待ってくださいよ　先生!!」
　　「クロフネ君!!」「オペラオーについては　どう思う!?」
ｸﾛﾌﾈ「……オペラオーって何？」
記者「し…知らないのか!?」
　　
ﾌﾗﾝｹﾙ「さあいこう　リドパレス…」
ﾘﾄﾞﾊﾟﾚｽ 「…」
ﾌﾗﾝｹﾙ「リドパレス…」
ﾘﾄﾞﾊﾟﾚｽ「…」
記者「ショックだろうな…」

２，０５，９　　７馬身差
松田国英厩舎　クロフネの
（世界）デビューだった

長々スイマセン

>>358
(´∀` )(∀`　)(`　　)(　　　)( 　　・)( ・∀)(・∀・)ｲｲ!!

>>356
１，２年前のトロットと孤児院を一緒に扱うのは
無理があると思われ

359.360　ジャマばっかしやがって

360 もう二度と２ｃｈには関わらないと言え！

文句いってるだけならsageろや、春厨

コクトジュリアン「あの〜、すいません先輩。デビュー戦なんですけど、
　　　　　　　　　どこに行ったらいんですか？」
ヒシアケボノ「お、俺もデビュー戦なんだけど」

＊２頭は同じレースでデビューしてます

>>358
お見事

'02弥生賞
ローマン「戦国時代ならお前なんかとっくに叩き斬られとるわ！」
武幸「・・・・ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

>>339
オペラオー「ソッコーーッ！！」
が何かメッチャおもろい！

マンハッタンカフェ「ついに・・・ついに　ここまで来た・・・
　　３歳にして初めて・・・
　　テイエムオペラオーへの挑戦権を手に入れたぞ！！」

小島太「オペラオーは雲の上の存在と思うか？
　　手を伸ばしてもとび上がっても
　　オレたちには届かない存在と思ってるか？
　　実績でいえばそうだ
　　過去の実績からいえばオペラとウチは天と地ほどもちがう
　　だがオレは・・・　　
　　オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
　　マンハッタンカフェが・・・
　　オペラオーと日本一をかけて戦うところを
　　毎晩思い描いていた
　　デビューのときからずっとだ
　　絶対勝つ！！
蛯名・カフェ・厩務員「おお！！！」

０１宝塚後

優勝して当たり前
勝ち続けていくうちに
いつしかそう言われるようになった
「テイエムオペラオー」と戦う馬には
その名前すら大きな重圧としてのしかかる
しかし
もはや負けることを許されない彼にかかるプレッシャーは
おそらく相手の比ではない

彼とて競走馬
春はそのプレッシャーが相当あったと考えていいだろう・・・・

「春はいい出来だった　
そして忘れよう
まだ５合目にきたばかりだ
オペラオーを王座から引きずり降ろすための
本当の挑戦はここからだ
あと半年・・・・
スピードも・・・気力も・・・・体力も・・・・持てるもの全て・・・・
全てをこのターフにおいてこよう」

メガスターダム「あいつにしちゃ調子よすぎる！」
ナリタトップロード「いえてるな・・・落とし穴の予感」

マイネルデスポット「フン　どあほうが…
　　　　てめーのせーで負けたとでも思ってんのか？」

太宰　「なに!?」

デスポット「うぬぼれんなどあほう」
　　　　「昨日のてめーは実力の何倍もの働きをした
　　　　厩舎にとっては計算外のラッキーだ。」
　　　　「テキや厩務員がどのくらい期待をしてお前を出したと思う」

太宰「そりゃあ　やはり救世主としての…」

デスポット「こんなもんだ」

太宰「なに!?」

デスポット「まーせいぜいこんなとこだな」

太宰「…」

デスポット「てめーがミスやらかすことぐらい最初から計算に入ってた
　　　　別に驚きゃしねえ」
　　　　「お前の実力はまだそんなもんだ」
　　　　「お前のミスが勝敗を左右するなんてことはねー」
　　　　「負けたのはオレの責任だ…」
　　　　「俺のスタミナが最後まで続いていれば…
　　　　昨日は勝ってたハズだ」

太宰「てっ･･･　てっ･･････てっ･･･てめーこそ　うぬぼれんな！！」

デスポット「オレのせーだ」

太宰「イヤ　オレだ」

ドガッ　ボカッ　ボスッ　ガゴッ・・・

４歳で初めて芝1200を走った
ワクワクしながら
ビリーヴ「芝経験は？」
ショウナンカンプ「ないです（ドキドキ）」

にもかかわらず
並み居る短距離馬達をコテンパンに逃げきっちまった

ショウナンカンプ｢なんでえ…　てんでつまんねえ｣
ダンツキャスト「オラァ（ガスッ）これからは口のきき方に気をつけろ　ボケ！！わかったか！」

ダンツキャスト「･･････　へへっ　泣いてやがる」
ショウナンカンプ「（ぐす・・・）」
ダンツキャスト「なんだコラァ！！まだ殴られてえのか？！」
ショウナンカンプ「退屈なんだよ　てめーらなんか･･････」

「一番負けん気が強く
　　（寒いギャグで）みんなを盛り下げる木刀!!」
「そして業腹!!
　　ヨシトミのような派手さはないが
　　好騎乗が少なく実力馬の飛ばし方をよく知ってるジョッキーだ!!」
「今や２人とも　２ちゃんねるには欠かせない存在にまで成長した……!!」　

阪神競馬場の桜の木
　　「出番はまだか？」

>>339めッちゃ藁た。最高☆

０１年京都大賞典　渡辺ジャンプ後

トプロ「なめやがって！！」
和田「そうでもねーぜ。あいつがあれを日本でやるのはこれが初めてだ。」

自称天才ジョッキー藤田伸二
記念すべきグランプリ有馬記念
勝敗にはすでに関係はなかったが残り４００ｍ

ツルマルツヨシ「さあこい！！」

渾身の力を込めた右鞭が

ドゴッ！！

さくれつした
田原「またやった！！（あのバカ）」

ピーッ！！
「おおおおおおお！？」
「ツヨシ！！」
「ツヨシ！！」

二分久男「ワザとだ！！」
鶴田任男「ワザとだな！！」
藤田「チガウ！！　ワザとじゃない！」
二分「ツヨシ！！」

審判「退場！」
藤田「えっ！？　うそ！！」

田原「ディスクォリファイイング・クラッシュ？」
審判「いや、５クラッシュ」

蛯名「かっかっかっかっ　おもしれー奴！！」
武豊「超どあほう」

２ｃｈ　Ｎｏ.1ヘボスポーツ戦士の双璧
阪神の今岡と鹿島・へなぎさわ！！
それに割って入るか？！渡辺！！

>>377
ワラタ

面白いからあげ

インテリパワー｢いつまでも（トーシン）ブリザードに頼ってばかりいられるかァ!! ｣

ハギノハイグレイド｢させるか！｣


　〜2馬身つけてゴール〜

インテリパワー｢船橋の王者・インテリパワーをなめんなあっ!!｣

福永：ホットシークレットの作戦は逃げや。逃げて勝つんじゃ。

ﾖｼﾄﾐ：・・・・・・・・・・・・寝言はよせ。

　　　ピ　　ク　　ッ

武幸：！！

ﾖｼﾄﾐ：その逃げで日経新春杯すら勝てなかったじゃないか。
　　　それじゃ勝てないってことはこのわしが証明済み。

　　　グ　ッ

ﾖｼﾄﾐ：うっ！？

福永：殺すぞお前！

武幸：やめやユーイチ！　やりすぎや！

ﾖｼﾄﾐ：ゴホゴホ　なんてことするんだ福永・・・

287のパクリだけど


青嶋「グラスワンダー！エアジハード！グラスワンダー！エアジハード！
　　　グラスワンダー！エアジハード！エアジハード！エアジハード！」

　東「エアジハードの方が多くなったんじゃないですか・・・！？」

吉田「そうでしょう・・・
　　　ここまでくれば見てみたいですよ。僕も・・・」

歴史が変わるところを・・・！！

戸山為夫「坂路五本です」
ミホノブルボン「五本で足りるのか？」

杉本「ブライアン！おっと？内からスターマン？！ブライアン！スターマン！
　　　ブライアン！スターマン！スターマン！･･････スターマン！」

大坪「スターマンの方が多くなったんじゃないですか・・・！？」

宮川一郎太「そうでしょう・・・
　　　ここまでくれば見てみたいですよ。僕も・・・」

　　　歴史が変わるところを・・・！！

あの後藤と郷原にマークされるとは！

渡辺「2ｃｈ　No.1へぼスポーツ戦士
　　渡辺クニヒコをナメんな　おまえらっ！！！」
今岡「ピク」
柳沢「？ピク」（ポーランド遠征中）

4枠4番　渡辺薫彦（8年目）
162cm　50kg　ポジション：ジョッキー

♪diama and Peart

シャーッ
ギュオオオオ
♪We can't the Night〜

うとうと
渡辺「はっ」

ドガッ！！
渡辺「おおっ」

後藤「ふんふーん」
ジャラジャラ

ガタガタガタガタ（渡辺と引き上げるトプロ）
渡辺「・・・・・・」

ステイゴールド・失格

後藤「おおっ！？」

>>384
短くても面白い

モノポライザーとモノポール、似てる名前だけど勝つのはどっち？

みたいなのあったよね。今本ないから間違ってるかも。間違ってたらスマソ。

>389
翔陽の応援団が言ってたね
「湘北と翔陽〜（以下略）」って感じで

388＆390　ここで会話すんな！バカ！

ガチンコ編
http://live.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1017154773
モーニング娘。編
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1011236210
情報システム板
諦めの悪い会社「三井寿システムズ」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/infosys/998636566

武豊退院するってよ

393 どいつもコイツも邪魔レスる

武か…帰ってこなくて良いよ

調教師会一同「業腹くん、君の騎乗がぶっ飛んでることにはすぐ気付きました。
　　　　　　　でもなんであんなに面白いように人気馬でこけるのか。
　　　　　　　そのマジックの真相に迫りたくて乗せ続けてました。
　　　　　　　馬券を買ってくれるファンには迷惑をかけてしまった。
　　　　　　　私達は調教師失格です。」


カナーリ改造してｽﾏｿ。

業腹だってがんばってるんだぞ

>396
そんなことないっすよ

トプロ「俺が３年前の菊花賞馬・ナリタトップロードだ。」

オペ「何回俺に勝った事あったっけ？」

トプロ（ぐっ、目の上のタンコブめ・・・）




わかり辛いくてｽﾏｿ。

松田国英「これで負けたなんていってみろ」

武豊　「やはり　この天才抜きじゃ　どーにもならんな！
　　　　　　　君達！！」　はっはっは

四位　　「・・・・・・！！」
松田国英「・・・・・・！！」
タニノギムレット「・・・・・・！！　許せん・・・」

タニノギムレット　「絶対勝ァつ！！」
厩舎一同　「おおっ！！」

チアズシュタルク「おおっ！？　すげー気合い！！」　ビクッ

[彼らはこの日　1馬身差で強豪・ローマンエンパイアを破る快挙をなしとげるーー]

武豊「よう見てたぜ阪神大賞典
　　お手馬Ｇ�T馬から降ろされるのはどんな気分だ？！」
角田「おめーにはわかるまい」

>>401
（　´,_ゝ｀） ﾌﾟｯ

このスレつまらん…

>>401
めちゃワラタ。

「渡辺に乗られることによってナリタトップロードはその力を
　発揮できなくなる」

上手いことつくれん・・・。

>>387
どーでも良い話なのですが、
＞♪diama and Peart
Diamonds and Pearlsなんですけど･･･
Prince & The NPGの。

>405
コミック見たらそこまでしか書いてなくて分からなかったのよ（ﾆｶﾞﾜﾗ
元ネタも知らんし。スマンね

あのジャンプ力・・やはりオマエには障害・・・

おそろしい男だ後藤・・・
先頭にたっててラスト２ハロン切ってたあの場面であいつは・・・
わざと渡辺を落馬させた

>>407
ブゼンキャンドル｢私はG�T馬よ｣

菅谷の競馬に対するあきらめが・・・それゆえの適当な逃げが
レースにガムシャラなハイペースをもたらす
それは武豊にすらできないことなんだ

>>406
つまんない書込みにまでレス頂いてどーも。

スラムダンク作中にも、タイトルで
New Power Generationっつーのがありましたし、
作者井上さんもプリンス好きっぽいので
書き込んでみましたsage。

福永「オレ　お前のことマークしとる意味あるんか？」
郷原「ぬ？」
福永「まだ今年掲示板にも載って(5着以内)へんやんけ
　　お前もしかして自厩舎馬も回してもらえへん奴なんとちゃうか？」
郷原「ムカ･･････！！」

age

age

タニノギムレット「やっぱり逃げるか・・・若葉Ｓか・・
　　　オレと勝負するのがそんなに怖いか」
アドマイヤドン「何言ってる」
タニノギムレット「そういえばてめーはちゃんと勝負したことはねーよな・・・
　　　最優秀２歳牡馬だか２冠牝馬の子だか知らねーが・・・
　　　てめーは絶対オレに勝てるって言えんのかよ」

>>415
その流れだと皐月賞はドンが圧勝ですな(ｗ

age

キチガイじゃないのか？ここにカキコしてる奴。
さぞ実社会ではのけ者なんだろうな？
あ、社会に出てないか。無職か、うひゃひゃ。
そうだよな、こんな変態人間を採用する会社なんかあるわけないよな。
毎日の生活はどうしてるの？ママとパパにおんぶにだっこか。
当然引き籠もりの童貞野郎だよな。
え、違うって？ごめん、ママとセックスしてるんだね、うひゃひゃ。
まあ、世の中の何の役にも立ってないんだし、早く死ねば？
俺様のようなちゃんとした社会人から見るとお前らはうざいんだよ。
ほら、首吊りな。周りのみんなも心から願ってるよ、うひゃひゃ。

あげ

>>418
コピペして楽しんでるお前がキチガイ(ｗ
馬鹿みたいなスレも削除されていい気味だ。

ａｇｅ

（ダービー当日）

入厩当時のブルボンは何も持たない競走馬だった。少なくとも私にはそう思えた。

ﾌﾞﾙﾎﾞﾝ『ミホノブルボンです。父マグニテュードです。よろしくお願いします』
戸山『大丈夫か、こんな牛みたいな子が・・・』

特に足が速いわけでもない。血統もふつう。評判という点では社台の馬などとは比べ物にならなかった。
案の定、調教で息を切らすブルボンにクラシックは到底ムリだと言った・・・競走馬にはショックな言葉だ。

悔しくないのか？　そうではなかった。
その日から調教が終わった後ひとり残って黙々と坂路を駆け上がるブルボンを見て、
ブルボンが何も持たない競走馬ではないことに私は気がついた。

あいつは内に秘めた闘志と・・・天性の頑丈さを持っていた


戸山「ダービー馬になるには確かに才能も必要だろう・・・昨年のトウカイテイオーにはその才能があるかもしれん。」
戸山「だが本物のダービー馬は調教によってのみ作られる！あくなき反復調教だけが競走能力をアップさせるのだ！」

戸山「ブルボンはあれから１日４本の坂路調教を欠かしたことはない！！」


うおおおおーーーーーっ信じられん！！逃げきったーーーー！！

>>422
かっこいい。

　　　　　　＿＿　 ／ノﾉﾉﾉﾉﾉ`−､＿
　　　　／ヽヽヽ ソ　ﾉﾉﾉ丿ﾉﾉノ丿ﾉ丿ﾉ＼
　　　/ヽヽヽヽヽヽ＼ノﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉノ彡＼
　　 /ミﾐ 　　　　─-＿＿＿　　　　　 　≡｜
　　 |≡= 　　──　　＿　＿＿─　 　 =≡|
　　.|彡　 　　＿　　　　　 　　　＿_　　　ミミ|
　　|彡　　 ノ,─丶　　　　　　 ´─ヽ　　 ミミ|
　 .|彡 　 ┌───┐ 　┌───┐　　 ミ|　　
　 ゝ━─┤ 　 　　 ├==┤ 　 　　 ├─━/　　
　,-` 　 　 |　　 　　　|　.　.|　　　　　 | .　　|＼　
　|(/　 　 └───┘ 　└───┘　　ヽ）|　
　|6|　　　　 　　 　 /　　　　ヽ　 　 　　　 　 |》|　
　＼| 　　　　　　　 ￣`─´￣ 　　 　　　　　|/　　
　　|　　　 　 　　/////| | | | ヽヽヽ　　　　　.|
　 .|　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　 .ヽ 　　　 　　　　　　　　　　　　　 　 　　 /
　　 .ヽ　　　 　　 　　　 　　　　　　　　 　　/
　　　　ヽ　 　 　 `───-　　　　　 　 　/
　　　　　ヽ　 　　　　　　 　　 　 　 　 　./
　　　　　 　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／


ごきげんよろしゅう

age

後藤がＧ12着になれても勝てない理由
吉田「外せ外せ外せ…」
幸「何やってんだ?」
吉田「呪い」

トプロ「沖先生、あんたが育ててる男は俺に欠かせない男になったよ」




ってなればなあ・・。

このスレはやっぱ伝説的に笑えるから
age

このスレで笑ったのはどれだよ…　>>271か？
オレは…　オレは>>97なんだよ！！

>>429

上手いっ！

保全age

「もうクラブ馬には関わらないと言え

　タイキブライドルには二度と乗らないと言え」

SLAMDUNK♯３　庶民の競馬は難しい

age

age

ボールドエンペラー｢お前本当にこのスペシャルウィークにハナで勝ったのか？｣


アサヒクリーク｢たぶん……｣

　4コーナーで12番手、

　もはやダンスインザダークにはほとんど勝機が無くなったと言っていい


　なのにどうだあの目は……


フサイチコンコルド｢気に食わんな……｣


｢それでも豊なら…｣

｢豊ならきっと何かしてくれる…！！｣

競馬ファン「わあああっ！！」
競馬ファン「マイナス２２っ！！」
競馬ファン「体重激減だあーっ！！」

森「バカが！！」

小島太「甘いな
　　　　　　美浦からの直前輸送が厳しいなんてのは
　　　　　　当たり前のことだぜ

　　　　　　どうする岡部…」

岡部「８大競走制覇への道は
　　　　なかなかに厳しい…」

岡部「なぜ、なぜアローがそこにいるんだあっっ！？」
池添「勝ーつ！」

>>438
早速今日のネタで藁

藤田「甘いな」
池添「同厩舎2頭出しは人気薄を買うなんて
　　　競馬界じゃ当たり前のことだぜ」

あいつも５年間頑張ってきた男なんだ
侮ってはいけなかった

後藤「オレがステイゴールド君と同じだと･･･？」

面白いage

インターネットの人気掲示板「２ちゃんねる」に
無断で公表された他人のＩＤとパスワードを見たユーザーが、
このＩＤ・パスワードでインターネットのサービスに不正に接続したとして、
愛知、茨城両県警などが、岐阜、茨城県などの会社員ら６人を逮捕、
２００１年９月２７日に自宅などを同容疑で捜索した。
【今日までに捕まった容疑者】
1.柴垣善志紀（３２）〜岐阜市 会社員
2.須田宏（３６）〜埼玉県飯能市、会社員
3.石渡勝（２６）〜川崎市高津区 会社員
4.松形浩史（２０）〜愛知県岡崎市、会社員
5.大林信一（３０）〜神戸市灘区、会社員
6.小野愛（２７）〜松山市、会社員
7.摺木聖士（３４）〜栃木県鹿沼市　会社員
8.東山卓也（３０）〜神戸市灘区　団体職員
9.牧野誠（２９）〜東京都杉並区　建設作業員
10.藤井外希男（２８）〜富山県高岡市　運転手
11小林昭夫（２３）〜.東京都世田谷区、会社員
12.藤井卓美（２８）〜大阪府藤井寺市、無職
13.中村広明（39）〜京都市北区、板金工
主犯格と思われる小野被告（２７）は懲役一年 　　　
http://www.ibaraki-np.co.jp/contents/news/2001/11/27/1-8.htm
他にも書類送検や、事情聴取、罰金など受けた者多数。
不正アクセスはやめよう。
関連スレ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1017137732/

トップロード　　ああ…
　　　　　　　　　 すごい…

　　　　　　　　　 後藤さんの頭のなかは
　　　　　　　　　 オペラオーを倒すことで
　　　　　　　　　 一杯だ…

　　　　　　　　　 もともと　ボクの
　　　　　　　　　 入りこむスキマなんて
　　　　　　　　　 どこにもなかった−−−−−

岡部「オレは桜花賞勝っても
　　　 引退しねーぜ」

北村「えっ　そーなの！？」

岡部「なんだ！？　イヤなのか
　　　 てめぇ！！
　　　 ああ！？」

北村「イヤ　別に…」

いや〜、ネタって尽きるもんだと思ってたけど
案外尽きてないもんやね。

439の池添にﾜﾛﾀ

勝ったのはアローキャリー！岡部は３着！
岡部「ズッコーーーーン！！」

ﾌﾟｰﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ!!
柴田政「新記録達成おめでとう岡部！！」
藤沢「今年も駄目だったね、ジョッキー（ﾆﾔ」
小島太「この記録は当分破られねーな（ﾆﾔﾆﾔ」
池添「20代で勝っちゃってすいません（ｹﾞｷﾜﾗ」
北村「僕がいずれ勝ちますから安心して下さい（ﾌﾟﾌﾟｯ」

岡部「･･･てめーら」
一同「うっ･･･」

ｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽ
小島太「うわーー！やつあたりは止せよな！」
藤沢「ワルノリ過ぎたか･･･」

（うろ覚えｽﾏｿ）

このスレいいね

ヤマノブリザード｢今度は絶対負けねーからな！！｣
バランスオブゲーム｢覚悟しとけよ！！｣
アドマイヤドン｢お前らもな(ﾆﾔﾘ)｣

サスガ｢おいおいおいマジかお前ら
　　　ドンとやるつもりか！？｣

モノポライザー｢む！？｣
サスガ｢何考えてんだ？｣
ファストタテヤマ｢またてめーか…｣
シゲルゴッドハンド｢ほっとけいくぞ｣

サスガ｢おいドン！お前前走こいつら2頭に相当てこずったらしいな
　　　何だそのザマ｣

サスガ｢まず4強の一角は崩れたな｣

　………………

アドマイヤドン｢……すまん誰だっけ君？｣
サスガ｢……！！｣

　だ―――――――――ははははは！！

ローマンエンパイア｢いいぞドン！！｣
チアズシュタルク｢大物ぶりやがって！！
　　　　　　　　俺に重賞で負けたくせに
　　　　　　　　G�T馬にタメ口きくなんて10年はえーよ！！｣

　ドッ

メジロマイヤー｢！｣
モノポライザー｢見えんかったわ。｣


メジロマイヤー｢おい青葉賞登録しとけよ。｣
モノポライザー｢登録？｣


メジロマイヤー｢明日着外なんだろ？｣
モノポライザー｢(2流血統が……！！)｣

シャイニンルビー｢何やってたのヤマノ！！
　　　　　　　　　みんなとっくに帰っちゃったわよ！！｣

シャイニンルビー｢併せ馬してよ―――！！
　　　　　　　　　条件馬だとちゃんと併せてくれないのよ！！｣

ヤマノブリザード｢わはは！！｣

ヤマノブリザード｢それはお前の走法が下手だからだ。｣
シャイニンルビー｢何―――っだから調教してんでしょ―っ
　　　　　　　　くそ―――っ。｣


………………感情的になるな………………

まだ何かを成し遂げたわけじゃない
なぜこんなことを思い出してる
バカめ

藤田｢テイオー……白状します。｣
タガノテイオー｢……｣

藤田｢君の異変にはすぐに気づいていた………
　　気づいていながら君の走りを止めなかった……
　　止めたくなかった。

　　どんどんよくなる君の走りを
　　見ていたかったからだ……｣

タガノテイオー｢……｣
藤田｢騎手失格です。｣

>>455
神様です

>455
>75でガイシュツ

トプロ・渡辺　落馬っー！！
ＤＡＶＥ「いまの斜行であの２頭をつぶしておかないと、後り２戦が大変だからな。」
ＫＡＺＵ「さすがは木刀だ。」

決勝審判「緑６番！斜行、失格！騎手は実質１ヶ月間の騎乗停止　テイエムオペラオー号繰上り１位！！」

岩元師「ス、ステゴが失格・・・」
竹園オーナー「木刀！うちの馬に迷惑か件じゃねー」
池江師「な、・・・・」


木刀寄りのＨＰは今―――
大きく荒らされはじめていた・・・。

業腹｢まだ勝負はついちゃいねーぞ……(ﾒﾗﾒﾗ)｣


業腹｢ほ！！」


　おお！！あがっていったぞ！！


木刀｢ふおっ！！｣
岡部｢行くな後藤！なにもできやせん！！｣


業腹｢アメリカンフォーム！！！｣


　なんだありゃ！！
　デタラメだ、踊ってるだけだ！！！

タネがないって･･･もしかして･･･
･･･これで終わりってことすかポールソンさん･･･？

これで終わりっすか･･･？･･･種牡馬生活

もうＳＥＸは･･････できないってことすか･･･？

>>459
ﾜﾗﾀ

タイガーカフェ「４枠の８番の関西馬…
　　　　　　　　知ってるか？松田博厩舎のアドマイヤドンだってよ
　　　　　　　　最優秀２歳牡馬とった」
バランスオブゲーム「ああ知ってるよ…」
タイガーカフェ「ポジション的にお前のマークだろ。多分」
バランスオブゲーム「わかってる…」
アドマイヤドン（皐月賞に出走する奴か…！！ヘッ）
バランスオブゲーム「奴とは朝日杯であたったことがある…
　　　　　　　　　　あの時はまったく止めようがなかった…
　　　　　　　　　　本当にティンバー産駒かと思ったよ
　　　　　　　　　　すごいサラブレッドだった…

　　　　　　　　　　だがあの時がドンはピークだった
　　　　　　　　　　もうあの時ほどのインパクトはないな…」

タイガーカフェ「それはお前が進歩したからじゃないのか？」
バランスオブゲーム「…そうかもな…
　　　　　　　　　　どっちにしろアドマイヤドンは着外に沈めるよ」
タイガーカフェ「頼むぜ」

アドマイヤドン（着外だと！？）

　　　　　　　「誰だっ！」
　　　　　　　バゴッ！バッ<弥生賞って書いたやつを首にぶら下げてる>
　　　　　　　「………ちっ……………」
　　　　　　　（朝日杯で馬券にも絡まなかったやつが弥生賞勝ったからってのぼせやがって…
　　　　　　　　勝てるもんなら勝ってみやがれ）

>>453
最後の２行目は「ダービー出たいんだろ」の方がよさげ。

とりあえずage

>>463
なるほど…

要チェックや！！

藤田｢2番はいい！！ギムレットにつけ！！｣


―――――――――――！！

池江｢甘く見られたな…ドイル｣


〜レコードタイムでゴール〜


藤田｢な！！｣
四位｢あ……｣

　………！！


池江｢前走ドンに次いで2番人気だったんだぞ(ﾅﾒﾝﾅﾖ)｣
　

南井｢…君、所属は？｣
坂井｢ん？美浦？｣

菅原泰｢バッ…バカヤロウ！！｣

南井｢おい菅原！！ズルイぞてめーら
　　地方ジョッキーを連れてくるとは！！｣
菅原泰｢バカかてめーは！！
　　　　坂井はこれでもれっきとした中央ジョッキーだ！！
　　　　美浦所属だぞ！！｣
南井｢何、美浦所属！？｣

南井｢……(ﾁﾗ）何が美浦所属だ！！ダマされるか！｣
坂井｢…………｣


　(ｻﾞﾜｻﾞﾜ)


　ｽ……

南井｢ぬ…？｣


坂井｢北村の方が田舎くさいぞ！！（ドン）｣
北村｢坂井さん！！(ズン)｣

　な！？

南井｢そういえば…｣
北村｢見るな！｣


岡部｢(気にしていたのか…)｣

ここなかなか面白いな。

>>467
激しくワラタ。
坂井……

age

伊藤雄二厩舎所属馬一同
「伊藤先生…」
「伊藤先生…！！」
「……………」
「競馬がしたいです……」



「ちょっと弱いところがあるので秋まで休養します」

ここの松丸氏の血統指数予想は、まじすごいっす。
騙されたと思って、一度訪れてみてください。
自分は、ここの予想を参考に桜と皐月をとりました。
もちろん無料です。
http://www18.u-page.so-net.ne.jp/rd5/kenzo-m2/

age

　

>>453
かなりｲｲ!
このネタでもっと作って

ﾃﾞｨ〜ﾌｪﾝｽ！！　ﾃﾞｨ〜ﾌｪﾝｽ！！　ﾃﾞｨ〜ﾌｪﾝｽ！！　ﾃﾞｨ〜ﾌｪﾝｽ！！

天才ですから

木暮「ステイヤーズＳは・・・２周なんだ・・・」
橋本広「えっ・・・？」

age

ネタ切れか？

木暮　「ゴウハラは騎手なんだ・・・・」

木暮「ああ見えても池添には度胸がある。この前の桜花賞のときも・・・。」


　　　池添「岡部さん、八大競争制覇はあきらめて、引退してください。」

　　

　　

ﾊﾞﾝﾌﾞｰﾋﾟﾉ「気をつけろよ、沖ｾﾝｾｲ。
　　　　　　いけるって時に仕事をするのが
　　　　　　渡辺って男だ。」

あーーー、トップロード落馬ァーーーー！！

沖　「･･･！！」
岩元（でかした渡辺！！）

高橋智｢幸四郎！！幸四郎やないか！！｣
幸四郎｢おま・・・智大か！？｣
　　　　
高橋智｢そーか俺が競馬学校の時しか
　　　　しらんねんなお前｣　　
幸四郎｢お前？｣
　　　｢なんや久々に会ったら態度でかく
　　　　なったんちゃうか・・・？｣
　　　
　　　｢幸四郎君・幸四郎君ゆうてわいの
　　　　舎弟やったやないか｣
　　　｢合コン教えたったんもわいやぞ｣
高橋智｢昔の話やんけ｣
幸四郎(ムッカー)
高橋智｢そんで幸四郎はローマンでマイルＣ出れるんか？
　
幸四郎｢　出られへん・・・｣

そう、俺の名はステイゴールド。
あきらめの悪い男。

＞＞４８２
ワラタ！

age

>>482のシーン

池添「岡部さん、八大競走制覇はあきらめて、引退してください」

岡部「お前−−−
　　　見かけによらず技術あるな

　　　でもバカだな！！」

社台ＳＳスタッフ　「サンデー！ まだいけるよな！！」

岡部「ボボォン！！」

武豊『種無し、種無しって…
　　俺には武豊って名前があるんだぞ…！！』

種無し『ユタカ、ユタカって…
　　俺には種無しってあだ名があるんだぞ…！！』

age

「いいスレだったな」

「ああ」

「いいスレだった」

「このスレのネタ職人って
　いいレス書いてたよな」

「よくやったよ………」

o-arinagoyawashirodemotu

　

とりあえず115と内炭は神

渡辺「おまえより制裁回数の多い奴はいるのか？」
武幸「しらない」
渡辺「・・・」（帰る）
武幸「いるよ。」
渡辺「なに」
武幸「去年だったか、関東で８回ほど制裁くらった奴がいた」
渡辺「な、名前は？」
武幸「たしか・・・ぼく、木刀・・・・だったかな。」

京都大賞典　渡辺落馬中「木刀？・・・後藤じゃねーか、どあほう」

ツインターボ大逃げ崩壊
フジノガデス「あんなに引き離したのに！」

柴原｢3年前G�Tをとったころは、今よりすごかったんですか？
　　　　　　　　　だとしたらものすごい人だ…！！｣

安田｢いや…そう思ってるのは多分、本人だけだよ

　　　　　　……後悔の念が強い分、あいつは
　　　　　　過去を美化し、今の自分を責める傾向がある…｣

　……

沖｢渡辺は……自分の重要性を今一つ信じきれないでいた……
　　　いや、明け4歳(トップロード)当初は信じていたかもしれないが…

　　　オペラオーとの着差を実感するたびに自分を信じられなく
　　　なっていったんじゃないかな……｣


渡辺｢(うお…！！すげえマークだ。
　　　なるほど長距離のスペシャリストか……！！)｣


沖｢……だが、そろそろ自分を信じていい頃だ…｣

なかなかｵﾓﾛｲ

こんなでけーのに阻まれてどうする。

大逃げこそヤセ馬の生きる道なんだよ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙツインターボ

木暮「よくぞ走ってた！プレクラス二ー」　某天皇賞より