二番厩舎

厩務員「おい馬、今日の餌はダイコンだぞ」

調教師「おーい、とりあえずこいつ連闘の登録しといて」

2

２

２

二ダー

2

俺らアホだな…
集団自殺しませんか？

>>11
おまえいつもいるな

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　　　　　|　　　-●-●-　.|　＜　ここを良スレにしろだと？ムチャ言うぜ。
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　　_,　-―'" ﾚ<ﾆ>く　/　 ￣`ー､_
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>>7は、は、は、は、禿げしく同意！

>>8
おまえもなー

厩務員「先生、なんかこの馬悪い血がたまっているみたいなんですが」

調教師「笹針討って味噌塗っとけ」

１がマイペースでワロタ

調教師「その馬レース近いから強めに追いかけて」

厩務員「そこの馬まてまて〜」

何ヶ月か前にも同じスレあったな
その時も他のヤツが何言おうと>>1はず〜っと(3，4時間くらい？)一人で面白くもないネタ書き続けてたよ

女性騎手
｢私に騎乗させてください｣
調教師
｢おやおや、最近の若い娘は大胆だね｣

記者「来週出走のチャンネルツーの状態について伺いたいんですが」

厩務員「さっき死んじゃったよ」

調教師「そちらのクラブの会員がローテについていちいち電話よこすんですが…」

クラブ代表「じゃあ全員の意見を取り入れてください」

獣医「ただの発熱ですね、症状は軽いみたいです」

調教師「そか、軽いのか、じゃあ一番時計狙っといて」

馬主「３連闘で故障なんて聞いてませんよ！」

調教師「お前、先生に任せますって言ったジャン」

騎手「先生、１着とりましたよ！」

調教師「ハナ差じゃないか、タイムも悪いし、乗り替わり。」

馬主「いい加減にしろ！もう転厩させる！」

厩務員「と、馬主さんがおっしゃっていましたが」

調教師「んじゃ復帰できないようにしといて」

厩務員「先約があるのに馬房がいっぱいですよ」

調教師「二頭ずついれとけ」

馬主「先生はどこでしょうか？」

センセイ「ヒヒーン！」

調教師「アサ基地にもこまったもんだ」

馬主「ダービーダービーダービー」

馬主「放牧中の私の馬を見に来たのですが」

牧場長「立派な当て馬として頑張ってるよ」

調教師「1って暴走しすぎ」

1「立派な当て馬として頑張ってるよ」

俺はすきよ、こういうスレｗ

厩務員「先生、馬の後ろに立ってみてくださいよ」

調教師「ギャー」

厩務員「ついに海外遠征ですね！」

調教師「海外は団子レースが多いらしいから牛群にいれてみるよ」

馬主「サンデーサイレンス産駒ですか、ちょっと高くないですか？」

調教師「うぇーん、あのうまじゃなきゃやだ〜ん、かってかって〜」

騎手「あの馬はどうですか？」

調教師「どうってことないよ」

厩務員「それにしても美浦の坂路って短いですね〜」

調教師「そう思って富士山に連れてったよ」

騎手：「馬主さんにボクのこと誉めてくれたんですって」
調教師：「負け方なら天才的ってね」

宮内省には閨中方と言う役職があり、皇族方のせくーすの補助をする
というのは本当ですか？閨中方の一人は妃殿下を抱え揚げ、もう一人
は天皇を抱え揚げ、太鼓の音に合わせて「どーん！」「ひとーつき！」
「どーん！」「ふたーつき！」と叫びながらちんこを出し入れさせる
というのも本当ですか？

さらに「朕はもういくぞよ！」と天皇が叫んだら。「どんどんどんどん」
と太鼓の乱れ打ちが始まり、いったと同時に花火があがるというのは本当
ですか？

女性騎手「先生、今朝はどれに稽古をつければいいんですか？」

調教師「とりあえず俺にのれや」

>>35
それは、宮内庁では無しに社台のＳＳ庁のおはなしです。

5 ：美浦ぎゃらりー ◆MIHOECEY ：02/03/08 17:52 ID:ZBUPa0dZ
二ダー

まったく盛り上がらないから１が必死でｼﾞｻｸｼﾞｴﾝを続けるスレッドはここですか？

厩務員｢おまえか、ﾀｳﾞｧﾗんとこから来た馬は？｣

馬｢ええから、はよ飼い葉にヤクか咳止め混ぜろ｣

馬｢おまえか、ﾀｳﾞｧﾗんとこから来た厩務員は？｣

厩務員｢なまいきゆ〜と、耳に発信機埋め込むぞ｣

>>41
ワラタ

厩務員｢おい、和田が攻め馬に来たぞ｣

オペ｢死んだふりシル！｣

オペ｢おい、和田は帰ったか？｣

厩務員｢オレが和田だ！｣

厩務員「ついに海外遠征ですね！」

調教師「勝つまで帰らせないぞ」

馬｢おい、おれの親父はＳＳってほんとか？｣

厩務員｢ああ、栗東の白坂 聡｣

１がんがれ

馬｢おい、次のレース勝ったら海外遠征ってほんとか？｣

厩務員｢ああ、負けても遠征だ！缶詰工場に｣

何にもおもろないんですけど・・・（苦

49｢何にもおもろないんですけど・・・（苦 ｣

厩務員｢じゃあ来るな、読むな、ば〜か。｣

厩務員「先生、この馬放っておいたらどっかへ行っちゃうんですけど…」

調教師「耳に発信器つけとけ」

騎手「テキ、作戦は?」

調教師「スタートは一番早く、それでいてすっと下げ馬場が良くて内の所を通って直線にはいったら前の馬を弾き飛ばして一気に伸びて突き放し、レコード勝ちしてください」

調教師「去勢するか」

調教師「セン54」

馬主「総額２０億のシンジケートが組まれましたよ!」

調教師「ごめん間違えて去勢しちゃった」

馬主「次は藤田君を乗せたいんだが？」

調教師「馬を処分するんですね」

題はなんか意味あんの？

調教師「プール調教させといて」

厩務員「ドキッ！全裸馬だらけの水泳大会」

調教師｢売れっ子に騎乗を頼むとチップが大変ですよ｣

馬主｢まるでソープですね｣

調教師｢賞金高いレースを一度取ると、向こうから乗りたい乗りたいって来ますよ｣

馬主｢ますますソープですね｣

馬主｢この馬２億ですよ。まだ未勝利なんて納得できないなあ｣

調教師｢この馬に２億出す人の方が納得できないなあ｣

調教師｢おい、この馬２億だから、しっかり面倒見てくれよ｣

厩務員｢それじゃ飼い葉に金箔まぜて、純金の蹄鉄つけて、ついでに馬房も
　　　ラブホみたいに改装して、もっとついでに私の給料２倍にしましょう｣

８年後、史上最強と呼ばれる馬が現れることになる。
その名はグラスイーグル

父　　グラスワンダー
母父　エルコンドルパサー

２歳時
デビュー３連勝後、朝日杯で父グラスワンダーのレコードを破る１分３２秒８のスーパーレコードで圧勝。
３歳時
ぶっつけの皐月賞で３馬身差の快勝。続くＮＨＫマイルＣ、日本ダービーも圧勝。Ｋジョージに挑戦し、欧州最強３歳馬を完封。世界最強の３歳馬と呼ばれるようになる。
その後、菊花賞を楽勝、３冠馬になり、続くＪＣ、有馬記念で古馬を子供扱い。破竹の１０連勝を飾る。
４歳時
春天、安田記念、宝塚記念を楽勝。欧州に再び遠征し、凱旋門賞で欧州最強馬相手に２馬身差の圧勝、ＢＣクラシックで米最強馬相手にも楽勝。日本に帰国後、有馬記念で下
の世代の３冠馬相手に５馬身の差をつける圧勝劇。
５歳時
ドバイＷＣに出走し、世界の強豪を子ども扱い。半年間休養し、秋天をレコード勝ち。ＪＣも楽勝し、ラストランの有馬記念でも６馬身差の圧勝で有馬３連覇。有終の美を飾る

こうしてグラスイーグルは世界最強、そして史上最強馬と呼ばれることとなる

生涯成績　２０戦２０勝　Ｇ�T　１７勝

なにこれ？

ある厩務員が、馬と共に草原を旅していました。
しかし思った以上に長く続く草原に、若い厩務員の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで厩務員は思い付きました。「そうだ！馬とやろう！」
厩務員は馬の後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時馬はトトッと数歩前へ。それに厩務員が近づき再びチャレンジ。
しかし馬はまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
厩務員は行為をあきらめ、再び馬と旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方に牧原由貴子が倒れているではありませんか！

厩務員はゆっこたんに言いました。
厩務員：「大丈夫ですか？」
牧原：「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
厩務員：「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか？」
牧原：「はい、、言う通りにします、、、。」厩務員は水をあげた。
牧原：「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
厩務員：「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
牧原：「、、はい、、。」
厩務員：「じゃあ、馬押さえといて。」

>>64
ﾜﾗたけど…個人的には巻き腹は嫌だ
貴子タンか香名子タンがｲｲ！！

厩務員「馬が逃げちゃったので替わりに出ます」

調教師「おーい、とりあえずこいつ連闘の登録しといて」

>>53
俺そういうの結構好き。

>>65
コピペだよ。

田原「今日は大逃げを打つぞ」

厩務員「馬房に扇風機を導入しましょう！」

調教師「つべこべ言わずにうちわであおげ！」

結構面白いスレだな。タイトルの意味がわからんけど。

厩務員｢おまえの母親も俺が面倒見たんだぞ｣

馬｢だから心配なんだよ｣

調教師｢よし、今日はきつめの攻め馬で逝ってみよう｣

馬｢逝ってらっしゃい｣

厩務員｢もうヒト絞りですかね｣
調教師｢思ったより絞れないな｣

馬｢おらぁ雑巾か｣

厩務員｢喜べ！次の鞍上ペリエに決まったぞ｣

馬｢それで負けたら、おらぁコンビーフじゃね〜か｣

厩務員｢おまえズブいから、先生が追えるヤネを選ぶんだよ｣

馬｢おまえが追われてみれ！ケツいてーぞ！｣

馬｢オレの夢は１〜２勝したら、女子大の倶楽部で乗馬になる事だ｣

厩務員｢おまえ、未勝利７連敗の自分の立場が分かってんのか？｣

馬｢ついに８連敗！・・女子大の夢は消えたか・・｣

厩務員｢喜べ！女子栄養大の料理実習から声がかかったぞ！グラム８０円で｣

馬主｢先生の顔で、武ちゃん復帰したら何とか乗ってもらってよ｣

調教師｢入院の原因作ったの、貴方と私ですよ｣

調教師｢オーナーがうるさいから、何とかいい時計出してよ｣

調教助手｢了解、坂路を下ってみましょ｣

調教師「道中は後ろから、しまいもなるべく我慢して仕掛けろ」

馬「騎手に言えよ」

騎手｢おまえがＳＳの仔とは(ｗ｣

馬｢おまえが郷原の仔とは(ﾋﾋﾋｰｰﾝ)｣

調教師「今度負けたらコンビーフだからな！」

馬「そうだそうだ！」

厩務員「そんな…」

厩務員「馬にオロナミンCを飲ませるような奴はクビだ！」

厩務員「ｵﾚｶﾞﾅｰ」

厩務員「馬に得体の知れないものは食べさせられない、飼葉を試食してみよう！」

厩務員「腹を壊した、こんなものは食べさせられない。そうだ刺身をやろう。」

馬｢最近、攻め馬も楽だし、人参や青草も一杯くれるし、幸せだあ｣

厩務員｢先生の指示が変わったんだよ。なるべく美味い霜降り肉を作れって｣

調教師｢今度のヤネだが、業腹とカメヤマとどっちが良いかな？｣

厩務員｢・・・・・・｣

馬｢回避！｣

調教師「権利取りのため、とりあえず３着には入ってくれ」

騎　手「はっはっはっ、この馬なら勝って見せますよ！」

調教師「いや、もう勝つ馬は決まっているんだ・・・」

８年後、史上最強と呼ばれる馬が現れることになる。
その名はジショウノチヘイセン

父　　アインシュタイン
母父　ニュートン

２歳時
デ勝、朝日のスーパーで圧勝。
３歳時
つけの賞で身の勝。続くＮＨＫ日本ダーもジョージに挑戦し、馬を完封。馬と呼ばれるようになる。
その、菊を楽、冠に、続く馬で古供扱い。破竹の０連勝を飾る。
４歳時
春の米にも楽勝。本に有で下
３冠馬相手に５のをつる圧。
５歳時
ＷＣに間に合わずおもらし

こうしてジショウノチヘイセンは世界最強、そして史上最強馬と呼ばれることとなる

生涯成績　２０戦２０勝　Ｇ�T　１７勝

馬｢武豊！｣

調教師｢じゃ、ゴウハラで｣

調教師「おおおおっ・・・！
開業っ・・・・！　開業っ・・・・！　開業っ・・・・・・！　開業っ・・・・！
厩舎開業っ・・・・！　厩舎っ・・・・・！　厩舎っ・・・・！
調教師っ・・・・！

駆け巡る脳内物質っ・・・・・・！
β-エンドルフィン・・・・・！　チロシン・・・・・・！　エンケファリン・・・・・！
バリン・・・・・！　リジン・・・・ロイシン・・・・イソロイシン・・・・・！

立ったっ・・・・！　立ったっ・・・・・！　立ったっ・・・・！
すなわち・・・・・ここが二番厩舎・・・・・！
クゥクゥクゥ・・・キキキ・・・・カカカ・・・・」

厩務員「あっちの世界へっ・・・今１着でゴールインっ・・・！」

厩務員「おい調教師、今日の餌はダイコンだぞ」

調教師「おーい、とりあえずこいつ木刀の準備しといて」

馬｢おい、どうせなら差しでカッコ良く未勝利脱出したいなァ｣

厩務員｢おまえは、刺しに決まったよ｣

調教師｢おい、食肉業者が来たど。馬は？｣

厩務員｢そ・それが・・・刺しを嫌がって逃げました｣

調教師｢やった！ついに１００勝達成だ！｣

厩務員｢いよっ！百姓調教師！

調教師｢いまさら無免許だなんて言えないよなぁ…｣

調教師｢Ｇ１で５頭出しなんてはじめてだよ｣

厩務員｢条件馬が５頭出ているＧ１もはじめてだそうです｣

厩務員｢まいった。出来ちゃった婚する事になった。でも男は責任取らないとな｣

馬｢ＳＳが、んな事逝ってたらてえ〜へんだぞ！べらぼうめ｣

調教師｢おい、うちから３頭出しで、おまえのヤネは吉田豊で逝くぞ｣

馬｢まわりっくどい言い方しないで、負けろって言えよ｣

馬｢おい、この前骨折したとこキャンターでも痛むぞ｣

厩務員｢痛みを感じないくらい速く走れ！｣

厩務員｢おい、明日からプール調教だぞ｣

馬｢わ〜〜い！気持ちいいんだよなァ、プールん中でオシッコすると！｣

厩務員｢おい、明日から坂道調教だぞ｣

馬｢わ〜〜い！気持ちいいんだよなァ、坂道をジンジャーで滑り降りると！｣

馬｢おい、俺の値段いくらだったんだ？一応父父はＳＳだが｣

厩務員｢おまえの兄さんは、輸入牛肉の表示でジャ■コではグラム２００円だった｣

厩務員「ついに海外遠征ですね！」

調教師「根性をつけるために不毛の牧場で餌の取り合いをさせてみるよ」

厩務員｢おい、クロフネが種付け中にチ■ポをけがしたんだってさ｣

馬｢プッ、あのレースっぷり見ても不器用丸出しだもんな｣

テキ｢お前が言うな！｣

馬｢おい、おれの妹が桜花賞に出るド。応援たのむ｣

厩務員｢いいから早く未勝利を勝て！｣

馬｢おい、未勝利勝ったら、ニンジンと角砂糖くれるって約束忘れるなよ｣

厩務員｢お前は望みが低いから勝てねんだよ｣

馬｢そ、それじゃリンゴもくれるか！｣

厩務員｢ああ、いくらでもやるから勝て！｣

馬｢勝ったあ！ついに未勝利脱出！早く約束の物くれ〜〜っ！｣

厩務員｢んな事より、自分の骨折に気付けよ｣

馬｢おい、痛い痛い痛いぞオオ〜！骨折のトコが｣

厩務員｢すぐに楽になりたいのか？｣

馬｢痛くない！｣

warata

やっとだな。

厩務員｢よく頑張ったな。もうすぐギブスが取れるぞ。ほれ、リンゴ食え｣

馬｢おい、もう未勝利馬じゃないんだから、リンゴは『ふじ』にしてくれ｣

馬｢おい、ＴＭの馬はＴＭミネラルウォーター飲んでるってホントか？｣

厩務員｢ああ、あのミネラルは飲むと、オシッコが『シャーッ』っと出るらしい｣

調教師｢おい、秋まで北海道で放牧するゾ｣

馬｢夏の北海道は勘弁しちくり。藤田に目ェ付けられたら、また骨折だ｣

調教師｢馬鹿！お前なんかに藤田が乗りたがる訳がなかろう｣

厩務員｢おい、馬運車が待ってるぞ。はやく乗れ｣

馬｢ほ、ほんとに放牧だろうな｣

厩務員｢おい、厩務員との信頼関係が崩れたらオシマイだぞ｣

馬｢だったら○○畜産なんて書いてある馬運車呼ぶなよ｣

厩務員｢○○畜産ってのは○○牧場直営の繁殖センターだよ。車を借りたんだ｣

馬｢食肉の畜産じゃないのか。安心した｣

厩務員｢・・ったく、走らねえ癖に勘はいいんだから｣

馬｢おい、全然痛く無くなったぞ・・骨折のトコ｣

厩務員｢それじゃ、いきなり猛稽古と逝くか｣

馬｢まだ少し痛いか・・・な｣

厩務員｢おい、いよいよ坂路をやるど｣

馬｢リンゴにハチミツつけたやつくれれば、喜んでやる｣

坂路調教スタート！
馬｢リンゴとハチミツ、リンゴとハチミツ、リンゴとハチ・・｣ゴ〜〜ル！

調教師｢げぇ〜っ！３ハロン３２秒台で走りやがった！故障馬の意地だな｣

厩務員｢単なる食い意地ですよ｣

調教助手｢おい、馬が馬房に入ろうとしませええん！もっと走りたいのかな｣

馬｢リンゴとハチミツ、リンゴとハチミツ、リンゴとハチミツ、リンゴとハチ・・｣

厩務員｢ハウス！｣

競走馬が逃げ車と衝突−岐阜・笠松
国道を走り、橋を渡って逃げる

６日午前５時４０分ごろ、岐阜県笠松町円城寺の路上で、男性きゅう務員（２０）が
毎朝の練習のため、競走馬１頭をきゅう舎から約５００メートル離れた笠松競馬場まで
手綱を引いて歩いていたところ、馬が突然暴れ出し、きゅう務員の腹をけって逃げた。
馬は国道２２号を南下し木曽川にかかる新木曽川橋を渡って対岸の愛知県一宮市に逃走。
同市内の国道上で走ってきた乗用車と正面衝突、乗用車のフロントガラスが割れるなどしたが、
運転していた男性（３３）に特にけがはないという。
笠松競馬場の関係者らが同日午前６時２０分、逃走した場所から約３キロ離れた
一宮市北方町の路上にいた馬を捕まえ、きゅう舎に戻した。きゅう務員も軽いけがをした。
羽島署の調べでは、馬はサラブレッドの雌３歳で、名称は「ナイスチケット」。
左前足にけがしているという。
笠松競馬場を運営する岐阜県地方競馬組合によると、同競馬場近くのきゅう舎では
約７４０頭を調教している。同組合は「大変な迷惑をかけ申し訳ない。
今後はこういうことがないよう注意したい」としている。

馬｢おい、ナイスチケットも災難だな。交通事故とは｣

厩務員｢おまえがもしも逃げる時は、俺の腹は蹴るなよ｣