◆井崎脩五郎解体新書◆

キャラクターは抜群な井崎先生。須田鷹雄も彼が育てました。
でも、評論家としての実力はどうなんでしょう？今年のGollop増刊号でも
トンデモ発言してるし。あてにならないことも多い（つーか、かなり）。
史上最強馬はマルゼンスキーと語る我等が愛すべき井崎大先生について語りましょう。

鯖逝彦＝佐波幸彦＠春日井市役所

明治大学・商学部卒。

卒業してないんでは？

井崎脩五郎アルティマニア

ガハハハハ

中退

99年有馬記念の一点予想はかっこよかったよ。
大川さんの亡くなったあとで、何か強い意志を感じた。
福原さんが突っ込んでも、「これしかない」と。
自らが「スローでも意志が見えるレースで、素晴らしかった」と
評する、レースの方と同じくね。

井崎　脩五郎（いさき・しゅうごろう）
「いざき」ではなく、「いさき」が正しい読み。時折、本人でも間違えるらしいが（笑）。
本名は布目健二といって、御尊父はマジシャンだったそう。
競馬解説者。
明治大学除籍後、ホースニュース社に入社し中央担当となる。
一時期だけ日刊ゲンダイに移籍。
競馬評論以外でも日曜の「噂の東京マガジン」に出演など幅広い活躍を見せる。
日本ダービーにおけるカツラノハイセイコ単勝勝負に関するエピソードは有名。

>>9
結婚直前に貯金を全部ブチこんで指輪を買ったってやつね。

童貞喪失は新橋

連載コラム
http://www.mainichi.co.jp/entertainments/sports/izaki/

age

そう言えば真性包茎らしいぞ。爆笑問題が聞いたって言ってた。
でも子供いるよ〜とか。

酔いどれない競馬で寝ないこと

>>12

そこのコラムでフェブラリーＳ１点予想して当ててたね。

>>9-10
奥さんセイコさんなんだよね

この人がスーパー競馬にいなかったら、競馬にはまることはなかった。

全く当たらないのに人気は最高。
これはもって生まれた才能だろう。
人を引きつける「何か」に秀でてる。
天才と呼ぶに相応しい。

age

>>9
>本名は布目健二といって、御尊父はマジシャンだったそう。
お父さんは布目貫一さんといって、花王名人劇場にも「浪曲マジック
（浪曲を唸りながらマジックをする）」で、何度か出たことがありますが、
本業はサラリーマンで、プロでは無いようです。

>明治大学除籍後
ちょうど学生運動の頃で、学費納めるのがばかばかしいというんで入れなかったら、
4年の3月で除籍になったとのこと。

>ホースニュース社に入社し中央担当となる。
本当はダービーニュースに入りたかったそうです。
当時は大川慶次郎がいたし、タケシバオーなんかの馬主でもあったから。
ホースニュース社へはコネで入った模様。

おちゃらけキャラの裏側で、レース回顧のコメントは鋭い。

この人の場合、「馬券ははずれるもの」という前提で話しているのが良い。
他の阿保な自称評論家は「私は当たる」と思いこんでるから
外れると不機嫌になって騎手や関係者に当り散らす。

競馬評論家になるにあたって、どういう路線でいこうか考えた井崎。
「知識や予想では大川先生がいるし、かないそうもない。どうしたものやら・・・」
そんな悩みがあったそうな。で、出した結論が、
「よし、俺はしゃべりの面白さでいこう！」というもの。
ということで、井崎先生はうんちくを面白おかしくやっていくスタイルを確立していったそうな。

昼間から酔っぱらってテレビに出る根性は素晴らしい。

一度でいいから一緒に酒を飲みたい。

この人酒飲まないと緊張してだめなんだってね。
だからいつも飲んでるらしい

文才の人やね

あげ

井崎探偵事務所復活きぼーん
ついでに繁殖入りで引退した青山嬢も復活きぼーん

数年前にソープのお姉さんからきいた話。井崎氏がたまたまその店の近くを
通りかかったとき、お姉さんたちが声をかけたら、いつものあの調子で
応じてくれたとのこと。裏表のないいい人みたい。それとも、酒のせい？

文章は上手い。
ちゃんと働け・・・と言っても無駄か。

パソコンを一切使わずにデータを調べるのは大変だろうな、
ちなみにワープロも使わないらしい。

千葉のデパートの催しものでお客が故野平調教師と夫人
だけだったときの野平先生追悼話は泣かされた。
　
須田鷹雄はいいセンセイについたね。

>>30
禿げしく同意。
あのやりとりはよかった。

この人好きな人は、「20世紀の名勝負100」
を見るといいよ。

age

本名が「布目健二」なら、「井崎脩五郎」の名前の由来はなんなんだろう？

>>38
昔、自分の本に書いてあった。
「井崎」は、ありそうだけど意外といない名前ということで、自分で考えたらしい。
両方ともありふれた字だけど、電話帳で調べたらいなかったとのこと。
「脩五郎」は良く覚えてないけど、名字がありふれた字だから、
名前はえらそうなやつでというようなことを言ってたと思う。

井崎さんどうしたの？
スーパー競馬でてないけど・・・

>>40
亡くなりました

今見てたら出てた・・・
遅刻？

トイレに行ってました。関係者なんで何でも聴いてください。

この人の本はどれもおもしろいよ。
古本の１００円セールでよく見かけるから、
試しに読んでみれ。
個人的には新刊で買っても、損したとは思わない。

age

井崎人気あるねえ。
同じ番組に出てる元騎手の評論家（とか呼ばれてる人）とはえらい違いだな。
まあ、今のスーパー競馬はこの人で持ってるっていう気がするしな。

「うまなりクン」の丼崎脩五郎はいかが？

井崎ってヨッパライでバカっぽそうに見えて
でも実はすごく天才肌でナイーブで繊細だと思うよ。
しかも誰よりもよく競馬のことを知っている。
地方のレースにも目を向けてるし観戦マナーとかも
うるさいし、最も競馬人といえる人間だと思うな。

っていうか文章上手い。

この人の書いた「小説　競馬必勝法」って本は面白いよ。
だいぶ昔に出た本で、昭和６１年の有馬の事書いてる小説なんだけど
「サイン・仕組まれたレース」みたいな事書いてる。
マジなんじゃない？　って思わせるほど良く出来てる。

>>50
そうかな？
俺には全然面白く無かったよ。
競馬エッセイは面白いけど、小説は向いてないなと思った。

センセイの「馬の耳に真珠」という本の筆者紹介より。

昭和22年7月23日生まれ、東京都出身。
明治大学商学部除籍語、競馬専門紙「ホースニュース」社に入社、現在に至る。
昭和50年、週刊「馬」で連載を開始した「井崎脩五郎のデータ教室」が人気を呼び、
型破りの競馬評論で、現在は新聞、雑誌等に連載多数。主な著書に「アオを走れ」
「小説・競馬必勝法」「(続・続々)読む競馬」など。また評論会のスキマ産業を自称し、
同業者のいないアイドルタレント評論家、乳首評論家、テレビ評論家(放送評論家ではない)、
中吊り評論家、AV女優評論家なども手がける。
フジテレビ「スーパー競馬」、TBS「噂の！東京マガジン」などのレギュラーパネラー。

>>34　エエ話なのでコピペしときます。

亡くなった「ミスター競馬」こと野平祐二さんほどやさしい人はいなかった。まったく分けへだてがなかった。
じつは、野平さんのことで、忘れられない思い出がある。昭和61年だから、もう15年も前のことである。
百貨店に勤める友人に頼まれて、千葉県船橋市にある百貨店で、トークショーをすることになった。
トークショーといっても、百貨店の広報部の女性と僕とで、競馬について何かしゃべるという、地味なうえにかなりアバウトな企画だった。
これにまったく人が集まらなかったのである。
無料とはいえ、若造の訳の分からないトークショーに足を運ぶほど奇特な人はいないところにもってきて、８月のものすごく暑い、平日の午後１時である。
たいがいの人は会社にいるか家にいる時間だ。
おまけに、トークショーをやった場所というのが、百貨店の５階にある紳士服売り場の片隅。百貨店のなかでも、ただでさえお客さんの少ない場所なのである。
スタートの午後１時。
30ほどの椅子を並べた会場に、お客さんは誰ひとりいなかった。
とりあえず始めましょう、始めればそのうち声を聞いてお客さんも集まってきますからということになって始めたのだが、５分ほどしてご婦人がひとりお座りになった。
どこかでお見かけしたお顔だが、さてどなたかと、しゃべりながら考えているうちに、男性がひとり会場に入ってきて、そのご婦人の隣に座った。
それでハッと分かった。なんと、野平祐二ご夫妻だったのだ。

あとで伺ったところによると、百貨店へ旅行のチケットを買いに来て、たまたま会場前を通りかかったとのこと。
それからの１時間、野平さんご夫妻は、こちらの話を聞いてくださったのである。お客さんは、ほかには最後までゼロだった。
何を話したのか、ほとんど記憶にない。本職が前に座っているのだから、相当にアガッたのだと思う。
それを見て、野平さんが助け舟を出してくださった。その場面だけはよく覚えている。
こちらに一瞬の間があったとき、タイミングよく「質問してもいいですか？」と手を挙げてくださったのだ。
「どんなことでしょう」
「競馬で儲けるにはどうしたらいいでしょうか」（笑）
「僕の予想を買わないことです」（笑）
「そんなに外れるんですか」
「ものすごく損します」
「それでも競馬をやるのはなぜですか」
「競馬のように、なくても誰も困らないものが、存在できる世の中が平和だと思うからです」
「……」
「先生。この答えでいいでしょうか」
「満点だと思います」
先生、あのお言葉一生忘れません。ご冥福を祈ります 。

>>53-54
これは本当にいい話だな…。
野平氏に井崎氏、両方の人柄がよく出てるわ…。

井崎＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞東

>>53-54
素直に感動したよ。
スーパー競馬とか見ていて、予想が被ったりするとヤバイなーって思うけど（笑）
一緒に競馬行ってみたいね。マジで。

>>22
剥げ堂。

連載４４７回
ジャングルポケットに意外な弱点を発見!!
次々と鞍上替わった阪神大賞典の行方は… 　 　
　はたして、休み明けでも大丈夫な馬になっているのか。
注目のジャングルポケットが、今週３月17日（日）の阪神大賞典に出走する。

　いわずと知れた昨年のＪＲＡ年度代表馬。
重馬場とは思えない超ハイペースを克服したダービーや、
テイエムオペラオーに競り勝ったジャパンＣの勝ちっぷりは、
たしかに年度代表馬に値する素晴らしいものだった。

　ところがこのジャングルポケットが、
はっきりとしたウイークポイントをひとつ抱えている。
デビュー以来、２カ月以上の休み明けで出走したレースでは、
これまで一度も勝ったことがないのだ。
ここに、ジャングルポケットが２カ月以上の休み明けで出走したレースと、
その着順を列記してみよう。

〈レース名〉 着順
ラジオたんぱ杯２歳Ｓ ２着
皐月賞 ３着
札幌記念 ３着
菊花賞 ４着

　ご覧のとおり、４戦して全敗なのである。とくに札幌記念など、
単勝オッズ１・３倍という断トツの１番人気になっていながら、
連を外して３着に敗れてしまったのだから、
この馬、休み明けでは走らないタイプなのかと思わざるをえないところがある。

続き

ジャングルポケットは、２カ月以上の休み明けではなかったレースが
計５レースあるのだが、その新馬、札幌２歳Ｓ、共同通信杯、ダービー、
ジャパンＣという５レースをことごとく勝っているのだから、
じつにはっきりとした色分けである。休み明けはダメ、休み明けでなければＯＫなのだ。

　そのジャングルポケットが今週の阪神大賞典に、約４カ月の休み明けで出走してくる。
昨年のジャパンＣ以来の実戦なのである。

　実力からいって当然人気になるのだが、
はたして休み明けで大丈夫なのかという心配は依然として付いて回る。

　馬のなかには、休み明けはダメというタイプが昔からいる。
昭和58年に３冠を達成したミスターシービーは、２カ月以上の休み明けでは
(4)(2)(2)着と一度も勝てなかった。人がせっかく気持ちよく休養してたのに、なんだレースかよと、ヘソでも曲げてしまうのか。それとも単に、休み明けではエンジンのかかりが遅いタイプということなのか。

　ジャングルポケットの場合、ダービーでトップでゴールインしたあとの、
キリンのように首を突っ立てた荒々しい駆けっぷりを見ると、
あの荒々しさと表裏一体の爆発力が、休み明けでは馬がどこかぼんやりしていて出ないのかもしれないと思ったりする。

ジャングルポケットの鞍上は、予定していた武豊が骨折、代わって依頼したデムーロが斜行で騎乗停止と
風雲急を告げ、小牧太騎乗で阪神大賞典に出走ということになった。

　もし休み明けでも勝ったら、精神と肉体の本格化は明らか。
世界制覇へ視界は大いに開ける。

あげ

競馬見る目はある。

馬券が下手なだけ、っていうか、裏馬券
とかでとってるかもしれないし。

>>52
細かい点だが、「アオを走れ」ではなく、「アオよ走れ」だ。
この本は、井崎氏の初めての本で、白夜書房から出てる。
今は「パチンコ必勝ガイド」で有名だが、
当時の白夜書房はエロ本の出版社だった。
表紙は谷岡ヤスジのイラストだったな。いい本だ。

中学生の時に読んだ「読む競馬」シリーズはしびれるほど
おもしろかったな、あとがきの部分に井崎の人間性がでています。

エルコンドルパサーのＪＣは会心だった。

とりあえず一見インチキ臭そうに見えて、実は一番信頼が
おける人物の様な気はするね。
同じ番組に出演中の元G1ジョッキーとは大違い。
(レース回顧の際のコメントの言い訳に顕著）

おれは井崎さんがいる限りスーパー競馬を観ると思う。
>>53-54　(・∀・)ｲｲ! 話をありがとう。

丼崎(・∀・)ｲｲ! ﾌｧｿになった！　　　　　　　　　　　　　でも予想はかぶりたくない（ｗ

いい話だなあ
こういう人に弟子入りしてみたいものだ。
井崎の弟子って須田だけ？他にいる？

馬よりアイドルの方が詳しいのもまた良い。
ちなみに観月ありさが理想のアイドルらしい。

昭和６１年か。あのころの井崎は髪がクログロとしてたなぁ。
鈴木淑子も若かったよ（ｗ

一昨年前のフェアリーSの一点勝負は見事だった。

１ヶ月くらい前の予想は物凄くよくあたる。
レースが近くなると外れのベクトルへ向かう。

競馬開催日age

>>72
ﾜﾗﾀ

２ちゃんねるでこれだけほめられ続ける人物ってのも珍しいよな。
他が悪すぎるから罵倒し疲れたか(ｗ

>>66
> 同じ番組に出演中の元G1ジョッキーとは大違い。
> (レース回顧の際のコメントの言い訳に顕著）

実は井崎って東の「仕事」の引き出し役でもあるよな。
ほら、よく東に騎乗技術に関する疑問を質問するじゃない？
あれ、井崎が振られなかったら東は何も言わないぜ。

出目法則とか好きでした。高本なんとかと言う人本出してたけど個人的に勝たせてもらった。

元平成教育委員会レギュラー
たけしと明大の自虐ネタをよく喋っていたのを思い出す。
修五郎は山本周五郎氏からとったものだがここの連中は知らんやろうなあ

>>76

東の存在意義って元ジョッキーってことに尽きるからね。
井崎さんも番組内での役割上、東に技術論を振ってるのかも。
単純に好奇心からかもしれんが(w

なるほど

丼崎の飲み屋での会話を聞いてみたいな。
爆笑問題あたりと。
やっぱり毒吐きまくりなんだろうか。

「東って本当にバカだよな」とか・・・。

そういえば井崎は去年の安田記念の馬券を自慢してたな。
１００円総流しだったけど（ｗ

関係ないけど、井崎のAAってあったっけ？きぼん

っていうか、「読む競馬」によく出てくる立川末広って誰だ？

>81
「酔いどれ（ない）競馬」を見てる限りでは、
（あれだけアルコールが入ってると演出が効かないと思うんだが）
下ネタ連発、駄洒落と歌、で寝る。
って感じではないかと。
毒舌だが、あまり他人の悪口にはならなそうな気がする。

去年のDGPの予想はすごかった。
普段スーパー競馬見れない岩手の人は
井崎っていう人は神だ！！
って思ったんじゃないだろうか

>>82
東と５０円づつ出し合って、総流しだったと思う。

>>83ギガトソ氏

井崎じゃなくて丼崎だけど、これでいい？

　　　　 　　　　　┏━━┓
　　　　　曰　 ━┛丼崎┗━
　　　　　| |　　（ 　■　■　）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ノ__ヽ 　 ゝ〃∀〃/ 　　＜　珠緒ちゃ〜ん、早くこっちにおいでよ〜
　　 　 ||万||　／ 　　　.|　|¢、 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||馬||| | |　 . 　　￣丶.)
　 ＼　||券||| Ｌ二⊃ .￣￣＼　
　　||＼`~~´　　（＜二：彡）　＼ シャトー
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

もう一丁。

　＼＼　　マンケン　ワッショイ！　マンケン　ワッショイ！　／／
　　＼＼　　穴馬　ワッショイ！　　穴馬　ワッショイ！　　　／／
　　+　＼＼　 シャトーでワッショイ！シャトーでワッショイ！／+
　　　　　　　　　　　┏━┓　 ┏━┓　　 ┏━┓　　+
.　　　　　　　+　　　┛丼┗　 ┛丼┗　　 ┛丼┗　+
　　　　　　　　　　　6-■■ 　■■-っ 　6-■■
　　　　　　　+　　　ヾ〃∀∩ヽ∀〃∩　ヾ〃∀/　　　　+
　　　　　+　　（(　（つ　￣ノ （つ￣　丿 （つ ￣ つ　)）　　+
　　　　　　　　　　 ヽ　 （　ノ 　（　ヽノ　 　）　）　）
　　　　　　　　　　　（＿）し' 　し（＿）　 （＿）＿）

5,6年前の話だが、ＴＢＳの芸能人ばっかの特番クイズ番組で犬のレースの予想を紳介に
振られてセンセ的中させてたね。しかもこの犬以外は走らないって断言させて、結果はその
通りになって皆驚いていたね。

ネギが嫌いで、ラジオで「ネギなんかなくなっちゃえばいいのに」と発言。
その後抗議電話が殺到殺到。

age

あげ

あげとく

>>88-89
かわいい！！

>>86
なにがあったんですか？

>>96
８６ではないが万馬券を一点で的中

ｱｹﾞ

「立川末広、実在しない説」って本当なのか？

ウエ〜エエ〜♪１００ゲットビッグショ〜♪
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

立川＝井崎説もあるね

酔いどれない競馬
age

今日はシラフらしい。

井崎さんって確かご自身「奇跡の血量３×４」をもってるんだって！
そのクロス対象人？が放蕩の限りをし尽くし身を滅ぼした遊び人らしくて（笑
自身も「しょうがなえーな」みたいなこと書いてたな（言ってたかもしれない
、ここらは記憶あいまい）
たしかに天才肌の人ではある。

宮下瞳はかわいいだろ。世間じゃ十人並みだが

大川先生が亡くなってから
無謀過ぎるというか無茶苦茶な予想はしなくなった気がする。
で、最近はそこそこ当ってるよね。
大川先生が生きてた頃は大川、井崎のキャラがより引き立つ様に
外れ（無謀な予想）スタイルに徹してたんじゃないかと思うんだけど、どう？

　

>106
>外れ（無謀な予想）スタイルに徹してたんじゃないか

そういうトコあったかもね。
穴馬にピンポイントでマッチする、探すのが物凄く大変そうなデータを引っ張り出してきて、
予想しておいて「ほら、大川さんがまた呆れてるでしょ。グフフ」ってパターンでね。
今にして思えば、いい雰囲気だったなぁ。当時のスーパー競馬は。

立川末広は存在します。元講談社の社員。
>>104
３×４の話はネタ。

ネタとは井崎先生がネタっていたということか？それだったらしょうがないが。
だがたしかに本人は言ってたぞ。

>>106>>108 それはあるな。あべこうにしてもTV受けを狙ってるんでしょう。最初のきっかけは個性を出せっていう社の方針じゃないかな？
某スポ新では全員◎印がバラバラで誰か必ず当たるようになってる。 あれは酷いよ（w

　井崎を現場でみかけたが、テレビでみる以上に顔にシワが多かったな。
動きもいまにも倒れそうだったし、横についていた女性は奥さんかね。

よいどれ面白いね。CSじゃなきゃできねぇあんな番組。

今日のﾙﾊﾞｰｿ推奨の根拠に大ﾜﾗ

ageときます

井崎とアベコーは「プロレス的評論家」だと思う。
予想の当たりはずれは二の次。「こんな楽しい見方もある」
「こんな無茶な理屈もある」というのを競馬ファンに提供し
ている。

逆が東なんだろーなぁ

ただ、笑い方が好きくない

あげ。

井崎先生がいなかったらスーパー競馬は終わってるよ

>>106
そうだよね。
大川さんが亡くなった直後の有馬記念、大マジ１点予想で
的中させたもんね。
鬼気迫る予想であれはカッコよかったよ。
井崎が予想する→大川にしかられる→結局大川・井崎ともハズレ
のパターンが好きだった。

井崎と予想がかぶったときの大川のいやーな表情も面白かった。

井崎当たって大川ハズレ、これ最凶。
一気にスタジオどよーーーん

dat防止age

ネタがなくて寂しいsage

井崎て人気あるんやなぁ・・でも関西来たらどないやろ。

東信二は関西に欲しいかも。
少なくてもこっちにはそれ以下の存在がいる。

井崎って絶対に人の悪口言わないね。

井崎　「青嶋の実況は鬱。」

>>125
この発言を忘れたのか？

悪口というより事実。

　

http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/sunday/2002/0224/izaki.html


これってなかなか凄いな。

　

>>129
井崎は関東の番組ではほとんど一点予想。
井崎が流したりボックスにした場合、当たった試しはほとんど無し。
一点予想は年に２〜４回ほど当たる。

だから、井崎の予想は当たらない？
いやいや、かなりの回収率だと思うぞ。

井崎の注目馬をワイドの軸(３着予想)にすると、かなりの回収率がありました。
テレビで言っている本命はなかなか的中しませんが、井崎スペシャルは見てます。

http://www.mainichi.co.jp/entertainments/sports/izaki/

つい最近まで本名だと思ってた(T_T)

age

>>129
>>134
オレも毎週欠かさず読んでる。
ﾀﾆﾉｷﾞﾑﾚｯﾄのシンザン記念勝ちへのコメントには唸らされた。
でも今回の本命はﾊﾞﾗﾝｽｵﾌﾞｹﾞｰﾑなんだね。

バランスオブゲームを沈ませた

数年前までコラムを担当してたのだが、
いまだにお歳暮・お中元を贈って下さる。
もう直接の関係はないのに・・・。
登録しっぱなしなんだろうけどとても嬉しい。

結婚するとお伝えしたら気の利いた電報を
打って下さった。
足を向けて眠れません。
今度AV持って遊びに行きます。

今でも印象に残ってるのは94年の秋天。
その年の夏まで関西にいた私はスーパー競馬は
見てなかったのでいきなりの単勝勝負にそれこそﾊｱ？
だった。（競馬番組で単買いなんて考えられなかったから）
しかも確かに強い馬だがビワ差し置いてのネーハイ一点だったからね。

弥生賞で中途半端に控えたドイルに対して、当日のレース回顧で
「日本の競馬を知らなさ過ぎる」と苦言を呈していた。
ドイルはこれに発奮したのだろうか。コメントした井崎も素晴らしいが。

age

　　　　　　　　　

ほぜん

ほぜんさま

あぜん

今夜のたのしみ うまなり

sageg