2 :
:02/02/28 23:38 ID:dSOhuZbo
前スレの後半は密度が濃かったなぁ。
あれ以上語ることがあるのかどうか疑問です。
age
4 :
/:02/03/01 05:42 ID:UoMH1TyG
真面目な2がいるスレッドはここか?
6 :
旧604:02/03/01 15:25 ID:YL0Ds0tb
また俺の遊び場を作ってくれたのか?
盛り上がってたらまた来る。
\(^▽^)/新スレおめでとうございま−す♪
8 :
:02/03/01 16:13 ID:5eRyDK20
血統に関する定説
・種馬も肌馬も若い方が良い 加齢すると活力が落ちて優駿を生み出す確立が落ちる。
・サンデーサイレンス産駒の母父ノーザンテーストはG1級の底力が無い。
・G1の産駒を生み出すニックスというものが確かにある(例 ユタカオーXNT)
・トニービン産駒はあからさまに東京2400mに強い。
あまり異論の無い定説について議論するのは面白いかも。
IK等の血統理論の妥当性については、もうお腹いっぱいです。
9 :
:02/03/01 16:32 ID:5+w+RAiD
>>8 ・種馬も肌馬も若い方が良い 加齢すると活力が落ちて優駿を生み出す確立が落ちる。
こればっかりはなんともいえないと思う。
だって、ノーザンテースト最後の大物は何頭出てきてるのよ)w
10 :
をた:02/03/01 16:38 ID:ojVvzqF1
>>9 否定してるのか肯定してるのか?
ノーザンテースト最後の大物というと、ビッグショウリ
からはじまってクリスザブレイヴまでか。
>>8 ・種馬も肌馬も若い方が良い 加齢すると活力が落ちて優駿を生み出す確立が落ちる。
大胆な仮説を述べれば加齢すると血統がスタッド入りのころに比べて相対的に古臭く(=重厚)なりやすいので瞬発力に欠けたズブい馬になりがち。だから優駿が生まれにくくなる。
逆に先端を行く馬ならば加齢による心配はないかもしれない。例えばダンチヒ、ミスプロ、ノーザンダンサーは加齢しても優駿を生み出した。ノーザンテーストですら血統の古典化のダメージは思ったほど少なかったので重賞クラスで踏みとどまった。
ただ種馬、肌馬とも加齢した馬だと血統の古臭さを打ち消す確率はさほど高くないのでダメなことが多いと思う。
12 :
:02/03/02 08:33 ID:vCXyujsm
13 :
無しさん@お馬で人生アウト:02/03/03 02:59 ID:04T0NeBd
ドサージュを出すフリーソフトは、ないかな?
14 :
:02/03/03 10:43 ID:bI3lFjxw
たしかトロットサンダーは母が満20歳のときの産駒だったと思う。
上の兄弟が15頭程いたはずだけど、みんなペーペー。こんなのは珍しいよね。
15 :
無しさん@お馬で人生アウト:02/03/03 14:44 ID:v6IGoHTc
ドサージュを出すフリーソフトは、ないかな?
16 :
名無しさん@お馬で人生アウト:02/03/03 15:54 ID:VPsBSxap
17 :
名無しさん@お馬で人生アウト:02/03/03 20:24 ID:o+CsqQ5c
>・サンデーサイレンス産駒の母父ノーザンテーストはG1級の底力が無い。
これは、母のブルードメアに重めが入ればいけるんじゃないかと思ってるんですが。
ガーサントとかエウセンタウロとかヒッティングアウェーとか。
19 :
/:02/03/03 21:58 ID:qaR7+h0Z
>>18 シーホークがダメでガーサントならOKな理由てなに?
21 :
:02/03/04 09:55 ID:DYLfD6PY
>18
おれも、そう思う。シャイニンルビーあたりが牝馬GTを制して
その法則を破る可能性は十分ではないか?
22 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:
>14
受胎しやすいから付けすぎてた気がする、ラセーヌワンダって。
意識的に空胎にしていれば、違った繁殖成績だったのでは。