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メジロロンザン障害へ


ダイヤモンドＳで10着に敗れたメジロロンザン（牡６歳・大久保洋）は平地競走ではこれ以上の活躍は望めないと大久保洋師が判断、障害戦へ矛先を向けることになった。
メジロ軍団は障害レースにも多くの活躍馬を送りこんでおり、同馬も平地でOPまで行った実績から大きな期待が寄せられている。

>>378のサンスポバージョン
http://www.sanspo.com/
ヤマノブリザードに安藤勝が決定
　ブリザード、アンカツとコンビ結成。皐月賞（４月１４日、中山、ＧＩ、芝２０００メートル）での鞍上が宙に浮いていた弥生賞５着馬・ヤマノブリザード（美浦・藤沢和厩舎、牡３歳）に、
　公営・笠松の安藤勝己騎手が騎乗することになった。６日に藤沢和調教師が明らかにした。

　騎乗については米国のＫ・デザーモ騎手にも打診していたが、安藤騎手は４月１４日の中山競馬に笠松所属馬（２頭）での参戦予定があり、
　より確実性が高いため藤沢和調教師が打診したところ、安藤騎手が快く承諾した。地方所属馬のＪＲＡ出走決定は８日に発表される予定で、出走が確定すれば同時に安藤騎手とブリザードのコンビ結成も決定する。
　なお安藤騎手は、４月１３日のマイラーズＣ（阪神、ＧII、芝１６００メートルでもジョウテンブレーヴ（美浦・相沢厩舎、牡５歳）に騎乗する予定。

>>412
ｿｰｽｷﾎﾞﾝﾇ

メジロロンザン
天工トレセンにて最調整中、４月下旬頃に帰きゅう予定。

ソースは競馬道オンラインｉモード