帰ってきた１８禁ダービー

「ダイヤモンドだね」

俺の顔に跨った彼女の秘貝から、きらきらと迸る聖水。
ブリンカーで目隠しされたまま味わう。
至福の時、これぞゴールドレジェンド。
しかしブリンカーを外した瞬間、
目の前に現れた彼女のペインテドブラックな陰部に
さすがの俺のロードブレーブもロットシュナイダー。

しかし今日はセイコーサンデー。
ここで引いたらキングザファックトの名が廃る。
気を取り直し、彼女の盛り上がったメジロロンザンを両手で揉みしだく。
頃合いを見て、右手を彼女のアソコに這わせれば
既にアドマイヤロード状態。
タガノビジョンビジョンに濡れている。
俺は既にブリーフから大逃げ態勢になっていたロードブレーブを、
彼女の濡れそぼったにトシザブイっと突き刺した。

しかし、彼女のペインテドブラックおまんこを思い出し、
フサイチランハートしない。
見る見るロットシュナイダー。
それどころか義母のあそこを思い出した瞬間！
「やば、シンボリオレゴン。」
江田照れながら、引き抜く間の悪さ。
中折れしてる俺のロードブレーブを見て彼女
「吉永君のケイエム、チェーサーい。」

>>32
>目の前に現れた彼女のペインテドブラックな陰部
萎え〜(ﾜﾗ

>「吉永君のケイエム、チェーサーい。」
ﾜﾛﾀ

>>32
＞フサイチランハートしない。

上手いね。

ｈａｇｅ

＞タガノビジョンビジョンに濡れている。
ばかだなー(w
最高！！　

トシザブイっと突き出した(w

ダービーって事は3歳しか使ったらだめなの？

>>38
いえ、スレのタイトルなだけですから、どのレースでも
いいんで、新作つくってくださいね。待ってます。
ボクも今週はフェブラリーＳなので、作りますんで。

このスレはセクハラです。
このようなスレを立てて自己満足にひたっている
あなた方のような存在はまさに
日本が男社会であることを象徴しています。
競馬版にも男女同権の実現を!!

ぴゅっ！！

あ、こちらにも（笑）
スペのスレにもいらっしゃいましたね。
そういわずに、やおいでもいいんで新作つくってください。

>>42は>>40さんへのレスです。
ではいったん落ちます

テンザンセイザな今宵。
脚を大きく開かせ、義姉のグロリアスドータを舐めてやる。
「あぁっ。パルサーっ、トウカイパルサー・・」目を瞑り、うわごとのように義姉は
快感を口にする。
義姉のグロリアスドータは、もうチェリーブラスト状態。シーツまでぐちょぐちょだ。
「ねぇ、お願い。あなたのビッグゴールドを私のグロリアスドータにブチ込んで」
こんな時、義姉は自らイヤラシイ言葉を使う。自分の言葉に酔いしれているようだ。

・・この女は好色なのだ。兄貴とバンブーマリアッチして３ヶ月も経たないうちに、
義弟の俺と「おマチカネキンノホシ」状態だ。
最も兄貴の貧相なサクラナミキオーで、義姉が満足出来るわけもないが。

「ねぇ、早くぅ。ビッグゴールド頂戴よぉ。」　俺は「おねだり」を聞き入れてやる。
ナリタ、トップ、ロード。ナリタ、トップ、ロード・・義姉は、ゆっくり、浅く、深く
このリズムがお好みらしい。

「ああん、私のグロリアスドータ、もうチェリーブラストしてるぅ」その時の俺は
もうボーンキングな気分だ。俺は腰のリズムをトウカイオーザに切り替え、ピッチを上げる。
「んんっ、ビッグゴールド素敵！ビッグゴールド！」と、義姉はよがり狂う。

俺も、もうイキそうだ。素早く己のビッグゴールドを引き抜くと、義姉の口の中に
大量のホワイトハピネスを放ってやる。飲み干した義姉は、イタズラな笑みを浮かべる。

俺はふと思う。義姉とのミスキャストな情事は、いつまで続けられるのだろうか・・。

＞・・この女は好色なのだ。兄貴とバンブーマリアッチして３ヶ月も経たないうちに、
＞義弟の俺と「おマチカネキンノホシ」状態だ。

ここ好き（w

ホシオー

>>39
なら作らせてもらいます〜
俺もフェブラリーSで挑戦するよ。

hage

厨房は寝れ。

捕鯨

彼女がノボトゥルーを広げてわたしを見てる。
どうしようかなぁ。イーグルカフェ。
わたしは立ち上がるとウイングアローを上下にホシオー。
ノボジャックとなったわたしは彼女のゴールドティアラに
スノーエンデバーをあてがったが、そこでリージェントブラフ。
アッミラーレ。

hage

なにこれキャハキャハ!!(^Q^)/゛

age

やっぱ初代が一番イイできだなー。
あれを超える作品は見ることができるのだろうか。

age

おもろい

なつかし〜。もっと書いて！

おひさしぶりです。

>>44さんうまいなぁ。もしかして普段小説書いたりしてません？

ちかげさんのは何か独特なリズム感がありますね（笑）

久しぶりの日本の夜。男四人の宴。
私は禁断の味を求め、今年も戻ってきた。
ひざまずくスイ。私を含め、残りの３人は仁王立ちだ。
スイがゆっくりと近づき、私のノボトゥルーに指を絡める。
そして、ゆっくりと摩擦を始めた。ノ、ノボジャッック。
ふう。相変わらずスイの指使いは素晴らしい。
スイのアグネスデジタルも大きくなってきている。
スイはゆっくりとノボトゥルーを口に含むと、
上目づかいで私を見る。そして、おもむろにユキオの
ウイングアローに手を伸ばした。
「おお、イージー、イージー」
ユキオは恍惚の表情を浮かべながら、意味不明な言葉を
呟いている。
スイの指の動きはイシヤクマッハ。一人取り残された
イシザキが「オレのブリザードも頼むよ」と情けない
声をあげる。スイはニッコリ微笑むとイシザキの
トーシンブリザードをイーグルカフェにサウスヴィグラス。
スイの手コキのピッチがあがる。
「おう、イージー、イージー、イッイイッイイージジジ」
ユキオは手コキだけで果ててしまった。スイの顔にユキオの
プリエミネンスがふりかかる。スイがワシントンカラーっぽく
笑うと今度はイシザキがゲイリーイグリット。
私ももう限界だ。「後ろをむいてくれ」スイに頼む。
スイは後ろを向き、穴を見せる。そうぴっちりとすぼまった
リージェントブラフ。ふるふると震えている。
私は目をつむり、ノボトゥルーをあてがうと、ゆっくりと
トーホウエンペラーを開始した。
不思議の国日本。魅惑の国日本。来年もまた来ます！

いちおう予想入りで（笑）
あ、トゥザヴィクトリー入れ忘れてる…。
最後まで残ったノボが本命。あとは残った順番通りで。
穴にリージェント

>>60
大作ごくろうさま。
で、ホモかよっ！（ﾜﾗ

>「おう、イージー、イージー、イッイイッイイージジジ」
>ユキオは手コキだけで果ててしまった。
歳だね（w

独特なリズム感ある？

職人次第で名スレになるかも。
期待あげ。

数年前物凄い経験をしてしまった…
他に書くスレがないのでここに書く事を許してもらいたい。

当時俺は２３歳の留年学生だった。
学生ローンの借金は軽く１００万を超えているのに毎日パチンコ、競馬、麻雀ばかりしていた。
心身ともに終わっていた。
授業にも出ず（結局学校は辞めた）、彼女もいず、風呂にも入らず、ホームレスと同じような生活だった。

名スレにそだーて、そだーて

安田記念の前日、メーンは目黒記念だったと思うが、その日俺はウインズ水道橋にいた。
そこでちょっと酔っ払ったじじいと揉め事を起こしてしまった。
どう考えても昼から酔ってる相手が悪いと思うのだが、先に手を出したのが俺だったためか、警備員には俺が悪者扱いされてしまった。

事務室みたいなところに連行された俺等だが、どちらも自分の正当制を主張し、埒があかない。
そこでもじじいは俺に殴られたせいで顔に傷がついてしまったことを武器に俺を攻め立てるので、形勢はますます悪くなっていった。
警察が来るのかなー、そしたらどうしよううなどと思いつつ、俺は完全に黙秘体勢に入った。

そして案の定警察が来た。
場所柄警察の厄介になる問題も多いのだろう。
職員どもはまたかみたいな顔をしていた（俺の思い込みかもしれんが）
そこで俺は身分証の提示を求められた。
免許を持っていなかった俺は学生証を出すしかない。
警官が｢学生がこんなところにいるから問題を起こすんだよ｣
という言葉にはむかついたが、まあ気力のなくなっていた俺はただ相手のなすがままだった。

そして俺は連行されることになった。
その時俺は見た。
警官の野郎が私服なのをいいことに馬券を買っていたのだ。
警官が勤務中にだ。

署に連れて行かれ適当にいろんな事を書かされたが、その時の応対役が年若い婦警だったので俺は思い切ってそのことを言った。
すると婦警はそんなことあるわけないでしょと嘲笑っていった。
しかし俺はウインズで警官が話すのを聞いていたのでそいつの名前を覚えていた。
名前まで出すとさすがに婦警は悟ったらしく、俺を別の部屋に連れて行った。

そこには偉い人がいて、俺が事情を話すとただちに馬券を買っていた奴を呼び出した。
俺は外で待たされていたが、どうやら馬券を買ってた奴は罪を認めたらしい。
俺は再び部屋に呼ばれ、どうか黙っていて欲しい、出来る限りの事はするからと頼まれた。
この場合出来る限りの事とは俺の罪をもみ消すということだろう。
しかし俺はとっさにさっきの婦警とやらせろと言ってしまった。

まあ俺もいろんな取調べとかあって頭がおかしくなっていたのだろう。
しかし相手は真に受けたらしく、おろおろして、それは無理だと弱弱しく言った。
びしっと言われれば俺もすぐ諦めただろうが、なんか相手が弱腰だったので俺は我を張った。
そうするとなんと偉い人がじゃあ頼んで見るよと言ったのだ。
数十分後、婦警が目を怒らせて偉い人とともに俺のもとへやってきた。
偉い人がすでにホテルを取ってあるからさっさと行けというようなことを言った。
俺は署内でやりたいと言ってやろうかとも思ったが、さすがにそれは諦めた。

ホテルへは婦警が運転して送ってくれた。
しかし部屋に着いた俺は緊張と罪悪感でガチガチになっていた。
なにしろ俺はそのとき童貞だったのだ。
このままやったら俺は一生這い上がれないだろうと思った。
そして婦警がシャワーを浴びている隙に逃げ出してしまったのだ。
へタレと笑ってくれても構わない。
しかしお前ならやれたか？無理だ。
あの婦警の目が未だに俺は忘れられない。
駄文の上に、１８禁的内容に至る前におまってしまったが、どうしても言わずにはいられなくなった。
じゃあこれで終わりだ。

warata>>66-76

まぁこういうのもアリだな。

おまったら駄目だろう。

あげた

hozze