アグネスデジタルのスレ無いの？

デジデジ

ドバイＷＣ以降、ナドアルシバ競馬場で調教を続けていた
アグネスデジタル（牡５歳、栗・白井厩舎）は11日、
「クイーンエリザベスII世Ｃ」（４月21日、香港シャティン競馬場）
出走のため香港に移動。白井師は「６日にドバイで追い切りをかけた。
報告だと減っていた体が戻ってきているとのこと。

疲労が残ってないといいが・・・

http://www.nikkansports.com/news/horserace/p-hr-tp0-020412-03.html

アグネスデジタル香港入り
２１日の香港クイーンエリザベス２世Ｃ（Ｇ１、芝２０００メートル＝シャティン）に参戦する
アグネスデジタル（牡５、栗東・白井）が１１日に滞在していたドバイから香港へ到着した。
「ドバイワールドＣ（６着）の後も、朝夕が涼しいドバイで調整してきたが、１１日に香港へ
入った。白坂（助手）から『良くなってきた』と連絡が入っている。この後、香港の蒸し暑さに
まいらなければ、いい状態でレースへ出せると思う」と白井師。

デジ最強

来週か。
圧勝決定

プレストンが本気で怖い。

プレストンとのワンツー期待

最強最強

最強

ジム＆トニックも回避

http://keiba.tampa.co.jp/20020413/20020413K21.html

クイーンエリザベス２世Ｃ出走のアグネスデジタル情報
香港、シャティン競馬場で行われる、クイーンエリザベス２世Ｃに出場するアグネスデジタルは
１３日は角馬場で乗り込み、ダートコースでダク１周、キャンター１周の調教を行った。調教後の
関係者のコメントは下記の通り。
（白坂調教助手の話）
ドバイワールドＣのあと、体重が１５キロくらい減って心配したが、レース後はドバイの国際厩舎で
十分調整し、１１日朝６時のフライトで香港へ。予定より１時間早く午後５時に到着した。移動は
実質７時間で、実にスムーズだった。角馬場で調整後、ダートコースに入れた。１２日は馬を
休ませ、今朝、香港について初めて運動をした。角馬場で調整後、ダートコースへ。感触はいい。
飼い葉をよく食べているし、馬体はすっかり回復した様子。明日はダートコースで少し早いところの
調教ができそうだ」

皐月賞はなんだったんだ……

気を取り直してデジを応援しよう。

皐月賞は忘れてデジを応援しよう。

うーん・・・

来週はデジの出番

出痔ってつらいな。

つらくねーよ

デジ最強

http://keiba.tampa.co.jp/20020414/20020414K25.html

クイーンエリザベス２世カップ　日本馬TODAY

●アグネスデジタル
［今日の調教状況］
角馬場で乗り込み後、ダートコースで軽めのギャロップ２周。
（明日もダートコースにて調整する予定）
〜白坂調教助手の話〜
「輸送の疲れも抜けてきて、体調が徐々に上向いてきた。今日は通常の調教を
こなすことができたので一安心といったところだ。強めに追える体になりつつ
あるので、水曜か木曜に本場馬で強めに追ってみたい。」
「あとは追い切った時の感触を確かめてからだが、大分戦える体になってきた
と思う。ファンの皆さんの期待に応え、いいレースができるよう、これから仕
上げていきたい」

>>887
微妙なとこやね。
デジがんばれ〜

ファンの皆さんの期待？？オーナーの期待なんじゃねえの？
日本で馬券買えないところで走られてもねえ。
賞金目当てミエミエだな。
凱旋門やドバイＷＣみたいな世界最強決定戦ならまだ理解できるけどな。

馬券買えない方がファンは素直に応援できると思うけどね。
金のためじゃなくて、純粋にその馬を応援するんだから。

つか、クイーンエリザベス２世カップの賞金ってそんなに高かったっけ？
日本に帰って、ﾃｷﾄｰなGII→安田記念→宝塚と逝った方が金にならない？
海外だと馬主の取り分も減るんだし。

サキーがヘタれガリレオ、幻想的な光が
いなくなった今、世界最強を宣言する大チャンス。

誰かギャロップの印を

こんなうんこレースの優勝賞金が１億３０００万！？
先週のマイラーズＣの方がレベル高そう。

http://www.keiba-tampa.ab.psiweb.com/20020415/20020415K01.html

【香港・ＱＥ２世Ｃ】〜アグネスデジタル今日の様子
香港に滞在中のアグネスデジタルの今日の調教状況は以下の通り。
[調教状況]
シャティン競馬場　　天候：曇　馬場（ダ）：良
角馬場で乗り込んだ後、ダートコースで軽めのギャロップ２周。
（明日もダートコースにて調教する予定）
（白坂調教助手）
「疲れも抜けて体調も戻ってきており、特に問題は無いと思う。後は追いきってみてどんな
反応を見せるかだ。併せ馬での追いきりができれば気合がグンと乗ってくるのだが、検疫
の関係でできないのが残念だ。何とかいい勝負ができるような状態に持っていけるよう
頑張りたい」
（井上厩務員）
「いつもの踏み込みに戻ってきている。悪いことは何も無いと思うし、後はできるだけ良い
状態に持っていきたい」

白坂君によると海外じゃ併せ馬調教できないらしい。

帯同馬がいないからだろ。

白井さんならデジを完璧に仕上げる。
スペもそうなったように

不安要素は四位だけ。

>>897
スペは種無し、デジは四位。
勝てるもんも負ける。

ゴミが友達

デジタルと根性と四位以外の関係者の努力に期待しよう。

プレストンに負けろ。

９０１さん、それに賛成です！

３ヶ月かかって1000まで行きそうなスレ。

頑張った証拠や！

ミスタープロスペクターの新星、アグネスデジタル（日本）
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過去4年間、ヨーロッパからの挑戦者はジャパンカップから帰国しても、言い訳を言うばかりであった。
馬場が良くないとか、時期が悪いとか、骨の折れる移動とか、運が悪かったとか――。
我々はどうしても、一流の日本馬は我々の馬と同等の実力があるとは認めたくなかったのだ。
ラベイエ賞（仏）やジュライ・カップ（英）におけるアグネスワールド、ドーヴィル競馬場（仏）
のG1競走におけるシーキングザパールやタイキシャトルの勝利は既に、国際舞台でも日本馬は真の
実力を発揮するという事実を、我々に証明してみせたはずである。ナドアルシェバ競馬場でステイ
ゴールドがファンタスティックライトに勝ち、同じ日にトゥザヴィクトリーが死に物狂いでキャプ
テンスティーヴに迫り、2着に入ったことも同様である。

12月16日、日本で調教を受けた出走馬がシャティン競馬場（香港）でG1競走に３勝をあげた後、
ついにその事実が理解されるに至った。我々は二度と、日本の競馬の水準を過小評価してはならないだろう。
今のところ、国外における日本馬の勝利の大半は、米国で生産された馬によるものであるから、これまでの
国際舞台での勝利は、日本の生産界の質の高さを自慢できるものではないと軽視されがちであった。
これは思慮に欠けた考え方である。なぜなら、日本の競馬場で出馬表を見れば、日本産の一流馬も輸入馬
（ケンタッキーの大手牧場の生産馬をセリで購入したものが多い）に引けを取っていないからである。

アグネスデジタルは香港カップでトブーグを打ち負かしたが、着差を考えれば、比較的楽な勝利である。
アグネスデジタルはケンタッキーで生産され、C.W.クレイ氏のラニーミード・ファームから相対取引（庭先）
で購入された。
22戦し勝星は半数に満たないが、最近、同馬は優れた血統の真価を発揮して、香港遠征直前には秋の天皇賞で
優勝し、昨年のジャパンカップの大立者テイエムオペラオーやメイショウドトウを寄せ付けなかった。
同馬はあらゆる馬場に適応できることが証明されている。ダートのG競走に3勝した後、芝へ転じマイル・チャン
ピオンシップを勝っている。また、10ハロンまでスタミナが持続することを天皇賞で証明してみせ、日本ではめ
ったに見られないやや重の芝も克服している。

5月中旬生れだが、2歳時にG3レベルの競走に勝つまでに成長したアグネスデジタルは、
クラフティプロスペクター(Crafty Prospector)の13世代の産駒である。
（同馬はヨーロッパでは種牡馬としての実績は少ない）クラフティプロスペクターは競走馬
としてはスーパースターの地位を得ることはできなかったが、3シーズンで10回出走し十分
優秀なことを示した。最悪でも3着で、７勝のうち６勝は６ハロン〜１マイルのアラウアンス
(減量)競走によるものだ。ガルフストリーム・パーク・Hで頂点に達したが、その競走では
Christmas Pastに最後のストライドでかわされて、G1勝利を逸している。

最強や！

生れた時点では外観上非のうちどころがないというわけではなく、引退時にG競走勝ちの
経歴を持てなかったクラフティプロスペクターは、恵まれた環境にいるという以外、
牧場でも多くのチャンスに恵まれていなかった。同馬はミスタープロスペクターの第４世代
の産駒である。父のミスタープロスペクターは種牡馬生活の初期にフロリダで頭角を現し、
初産駒から第三世代の産駒までに既にグレード１の勝馬It's In The AirやFappiano、
グループ1の勝馬Hello GorgeousやMiswakiを輩出した。同馬はコンキスタドールシエロ
――素晴しいメトロポリタン・マイルとベルモントSを勝ち、父馬と共に、クレイボーン･ファーム
でしかるべき地位を築いた――と同時代に活躍した。フロリダに繋養されたのは1984年のことだった。
但し、同馬はその時点で、誇るべき派手な経歴は持っていなかった。サラブレッドの価格が
うなぎ昇りに上昇した時期、一般にしまり屋のフロリダの生産者は、同馬に＄15,000の種付料を
気前良く支払った。

クラフティプロスペクターはフロリダで素晴しい成績を残した。配合された繁殖牝馬の質は必ずしも
優れてはおらず、7シーズンの産駒数は29〜53であった。この間に４頭のG競走勝馬を輩出したことも
立派だが、種牡馬としての全体の成績をみてみると、産駒のうち出走したのは91％、そのうち勝馬と
なったのは88％であった。驚くべきスタミナがあり、優秀な子孫を残す能力は注目を集めずにはいられず、
1991年、クラフティプロスペクターは父馬の向こうを張って、ケンタッキーに移住した。
フロリダでの10シーズンのうち８回は北米トップテン入りを果たし、1997年には最高の４位となった。
同馬は短距離から10ハロンまで、優秀な産駒を輩出する種牡馬として信頼を得たが、特にダートで能力を
発揮するとされた。

日本の関係者がクラフティプロスペクターの産駒に注目するのも根拠のあることで、
日本ではG競走で勝鞍を挙げたのはアグネスデジタルで４頭目であるが、35頭が出走し、
31頭が勝馬となっている。

アグネスデジタルの母馬チャンシースコーは、競走馬としてそれほど優秀な成績を残さず、
9戦して未勝利のマイル戦に1勝したのみ、アグネスデジタルは初仔である。
しかし、血統はしっかりしており、父はChief's Crown、母Allicanceは名種牡馬Blushing Groomの
半姉で父はAllegedである。Allicanceはロイヤル・ロッジSの勝馬Royal Kingdomをはじめ8頭の勝馬
の母であり、ナソーSの2着馬Enticeの2代母でもある。

チャンシースコーの第二仔が3歳でいまだ未勝利の時、第三仔（新種牡馬Pulpitの牝駒）が７月の
キーンランドに上場された。野心家を奮い立たせるだけのものがセリ名簿のどこに存在していたか
定かではないが、アグネスデジタルの日本での走り振りがどれだけの価値をつけられたのだろう？
この牝駒は160万ドル(約1億9,200万円)の高値でドゥミ・オバーン氏がM.テボー氏とパートナーシップを
組んで購入された。

〔RACING POST紙　 12月18日「Versatile Agnes the latest star by reliable Prospector」〕

クラフティプロスペクターの仔が
ここまで走るとはねー

デジタルの半弟　アグネスアナログ

次スレ立てました。

夢は世界へ！ アグネスデジタル ＃２
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1018959315/

一応アゲ

かなり早漏だな。。
まぁ勝てば９０レスくらいすぐ埋まるさ。