ドラマティックなレースNO.1

>>56
うーんでも上手くなったと思うんだけどなあ

>>57
当時比でね

マヤノトップガンVSナリタブライアン（阪神大賞典）
マヤノトップガンの春天皇賞。最後の50Ｍは何度見ても涙がでる。
主戦騎手が田原ってのが悔やまれる。

99スプリンターズS
彼の実況はドラマを超え、伝説になった

89年有馬

オグリキャップは有馬よりもＪＣの方が、
興奮と感動が大きかった。

あとトウカイテイオーのＪＣ。
夕日を背に、スタンド前に凱旋した時の大歓声と、
光の反射できらきらと輝くテイオー…。
ビデオに撮っておいて本当によかったよ。

ﾔﾊﾟｰﾘ枯れ芝に夕日が映えた情景は良いッスね
オーバーシードとはまた違った世界がある

>>62
そやね。
俺はオグリがんばれっていう直線の実況に感動した。

トウカイテイオー対マックイーンの一騎討ちと言われた天皇賞(春)！
レース前から興奮したぞ。
ダービー以来の産経大阪杯を持ったまま楽勝したテイオーと、
長距離で負けるはずのないマックイーンの対決。
テイオーが馬群に沈んでいくのが信じられんかった。

>>54
でも、その後のトップロード菊花賞制覇はドラマティックだったよ。

この間の京都大章典もあつかった。渡辺の気合が伝わった。
落馬した瞬間ボーゼンとしてしまった。

ライスシャワー復活の天皇賞春。
ずっとライスシャワーを買いつづけてたので本当うれしかった。

>>59
どう悔やまれるの？

上げてみる

92年菊花賞
無敗の3冠の夢が散ったときは、なんともいえないせつなさが残ったな。

>>65
世間の異様なまでの盛り上がりでまったく競馬を知らなかった俺が
競馬にはまったきっかけになったレース。
当時は何もわからずマックイーンを応援したけど、
その後JCを見てテイオーを好きになった。

ステイゴールドとトウカイテイオーはドラマ性がある。

当時のオグリの狂ったような強さを見ると
種牡馬になってさっぱりだった現在もなんとなく
頷ける・・・

テイオーのベストレースはやっぱり有馬を勝ったレースかな？

>>73
ステゴはここの痛い基地のせいで
すっかり感動できなくなっちまった
それでなくとも帝王と同列に扱うには無理があり過ぎだ

　

オグリキャップは偉大です。
あのＮＺＴ４才Ｓ、宮杯、天皇賞･秋
毎日王冠、マイルＣＳ，ＪＣ
安田記念、有馬記念。
一頭でこれだけドラマを作り感動を与えた馬は他にいない。

トップガンの春天に１０点！今はアレだけどヤネもこの時はピッタリだった。
買えなかったけど一番感動したな

オグリﾏﾝｾｰ

古いレースでもよければ、プリティキャストが3200ｍ逃げきった天皇賞。
俺は当時ガキだったので見てないけど、ビデオで見てびっくりした。
カメラが目いっぱい引いても後続馬が入りきらなかった。最後はよれよれ
でも8馬身位離して快勝。こいつが今でも俺の中での最強馬。

違う意味でドラマティックだったけど、87年の有馬も思い出深い。
スターオーやメリーナイスの馬券買った人には悪いけど、こんな
コントのようなレースもあるんだな、と思った当時11歳の俺。

後はルドルフのトホホな「引退レース」もな・・・。競馬見始めた
ガキにとって、最強と信じて疑わなかった馬のが馬群に沈むのを見るのは
なによりも衝撃だった・・・。

　2000年の中山大障害、ゴッドスピードvsゴーカイの死闘。
　数多の難関を越え、4000ｍを走ってのたたき合いは感動
の一言であった。

トップガンの勝った春天とステゴの香港は
いつ見ても涙が滲む。

トウカイテイオー＠有馬記念
オグリキャップ＠有馬記念２回目
テンポイント＠有馬記念
ライスシャワー＠天皇賞（春）２回目
ステイゴールド＠香港
サイレンススズカ＠毎日王冠
ウイニングチケット＠ダービー
サニーブライアン＠ダービー
ヤマニンゼファー＠天皇賞（秋）

新しいとこで２０００年のダイヤモンドＳときさらぎ賞
エガヲミセテやスターシャンデリア他十数頭が焼死してしまった週に
エガオと同じ音無厩舎のユーセイトップランとシャンデリアの弟のシルヴァコクピットが勝った
ドラマだよなぁ。
ライアンの宝塚もよかったな。

やっぱり90年の日本ダービー。
中野英治騎手に20万のスタンドが贈ったナカノコールには
心底感動した。今ではコール反対派の私だがあのコールだけは
すごいとしか言えない。
アイネスフウジンの逃げ切りはダービー史上最高の騎乗だと思うしね。
90年は春秋にドラマがあったわけだね。

>>82
激しく同意
頭数揃った中、歴代の大障害馬が序盤を引っ張り、
最後は新旧の火の出るような叩き合い
あれこそ完成されたレースだと思われ

ウイニングチケットと柴田政人が勝ったダービー。
柴田の勝利インタビューはいいね。
あれと比べたら今日のフジの後藤のインタビューが
いかにしょうもないかがわかる。

ｸﾞﾘｰﾝｸﾞﾗｽの引退レース

ライスシャワーの二度目の天皇賞はドラマチックなのだろうか？
ライスシャワーが一番ドラマチックだったのはブルボンを破った
菊花賞だと思うのだが。まあブルボンとセットでだけど。

ゴメンネ　古い話でーーー。
シンザンの菊花賞　
ミスターシービー　菊花賞　ハラハラドキドキ劇的でしたね。
でも　やっぱり　ヒカルイマイのダービー程　ドラマチックな
レースないと　思ってますね。

俺が勝った全てのレース

俺様が勝った全てのレース

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ち下さい　（　・∀・） 　そのままﾏﾀｰﾘでお待ち下さい　 （　・∀・） 　そのままﾏﾀｰﾘでお待
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>>89
禿同

ハナ差沈めたメジロファントムは大レースを勝てず東京競馬場の誘導馬に
その後グリーングラスの代表産駒の1頭トウショウファルコも東京競馬場の誘導馬に

そもそもTTGは全てがドラマだな

>>82
おれも同意

漏れ的には89年(だったと思う)のダービーのサクラチヨノオーかな。

当時リアル厨房だったけど、｢岡部にダービー勝たせてなるものか｣っていう
太の意地がすんごい現れてたと思う。

逆に言うとメジロアルダンが政人だったらアルダンがダービー馬だったんでない!?

>>97
88年です。政人は3着だったね。

97>>
当然だ！

あげ

アイネスフウジンのダービーだね。
あの「ナカノコール」は心が震えたよ。

アドマイヤベガのダービー
エアグルーヴの天皇賞秋
ナリタブライアンの阪神大賞典(トップガンとの一騎打ち)
サイレンススズカの毎日王冠
クロフネの武蔵野Ｓ
トゥザヴィクトリーのエリ女（２００１年）
ステイゴールドの香港ヴァーズ
（他にも多数）

>>102
君、若いね！
俺みたいなおじさんはカツラノハイセイコの
ダービーだね。やっぱりハイセイコー！！

>>102
全部武のレースじゃん（ｗ

柴田政人が勝ったダービーは勝つべくして勝ったという印象がある。
直線に向いて柴田の前がぽっかり開いてそこを抜けて勝ったわけで
ビワやタイシンは外を回った結果届かなかった。
あれは「事実は小説より奇なり」の典型だ。

77年秋の天皇賞
２週目の第３コーナーからトウショウボーイ（単枠指定）とグリーングラス（２番人気）の
叩きあいになるかと思いきや最後の直線で両馬馬群に沈み、最後方から
ホクトボーイが差しきる