シルフィード

あれはありえるんですか？
かなり常識を超えてる感じが・・
まぁとりあえず語りあおうよ！

　　　　 ∧∧　　 　　 ＿　ドスッ
　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　/　　　つ.　　　鬱 　│
　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

シルフィ〜ドって漫画の？

鬱に対して鬱・・・

作者のボケを読者が突っ込んで楽しむ漫画。
真に受けたら木刀で殴り殺されます（ｗ

>>3
漫画のですよー！

ああ、コテハンだから。

ちなみに作者はマイネセラヴィ・マイネルビンテージの一口でもある。
その割に「サラ系」の定義を思いっきり間違っていたが…

どうよ、続編でマルスのＪＣの走り。
あんなんできるか〜！！

>>8
その作者、続編出してましたよね？

>>9
種牡馬入り後に現役復帰のやつですか？

レースになって「この馬でてたのか！」って言ってたけど、
出馬表くらい見とけよ・・・
つーかそんなわけねーよ。

マルスの生まれた牧場は「国立ナントカ大学付属牧場」
多分、連載開始時ちょっと話題になっていたマキノプリテンダーから安易にパクッタと思われる。
でも「債権者」と称する人間が出先にしか過ぎない「牧場」に直接押しかけてくるのは一体…
大学の本部にでも掛け合えよ…

>>11
マルスはＪＣで世界レコードでゴールと同時に死んだ、確か。
近親が種馬になったんでない？

もんのすごく強い連中の白の軍団のうちの１頭が、短距離路線に出され続けて負けつづけ。
で、ＮＨＫマイルで２着に入ってダービーへの権利を取るのだが、
なぜかＮＨＫマイルの勝ち馬についてはふれられず。
その馬はダービーでもマルスや他の白の軍団と一緒に化け物めいたレースをするのだが、
その年の短距離路線も層がむちゃくちゃ厚かったと思われる…

>>12
それと同じ系で・・
有馬記念前にファン投票ブッチギリ１位の天皇賞馬ヒヌマボークを
知らない森川駿くんは・・？？
１騎手なんだからその年の天皇賞馬ぐらい知っとくべきでしょ！！（笑

>>16
その割には「天皇賞５着馬」を「古馬でＮｏ５の馬」だなんて言っている…
その理屈で言えば、今年の古馬Ｎｏ５は…ダイワテキサスかぁ？納得いくかい！

で、スレが立つごとに同じ話題しか出ないんだよなぁ…

>>14
たぶんその一回引退したときに種付けした数頭
の中から生まれたマルスの二世（名前は忘れた・・）
が血を継ぐんじゃなかったですか？

>>19
思い出した。そうそう、そっちだ。
んで、登録できないから地方登録したんだっけ？

パンドラ最強

んでも、漏れマキバオ〜の方が好きかな。
「カスケードはもっと前なのねー」って。
感動した。まだガキだったけど。

笑ったのが、凱旋門賞で馬の断末魔のテープを聞かせて闘志を
かき立たせる汁フィードのライバルの馬とどうみても岡部にしか
見えない外人ジョッキー。

>>20
んーーわかんないです。。。
そっからは覚えてないです。すいません！
マルスの単行本は持ってないんで・・鬱

マルスが４００�`無い時点で萎え

>>21
地方馬ですよね！
>>22
ボクもマキバオーはすきでしたよ！
馬体的にありえないし、最後の方はもう
何の話なんだか謎でしたけど・・・
>>23
サーですね！！

>>20
この作者は地方に関してなんか闇競馬みたいなものだと勘違いしているな。
９９．９％までは勘違いか作者の嘘だろう。

>>21
３代父母が共に「血統不明」なんだよな。
それを登場人物が「地方にはそういう馬ゴロゴロいるぜ」って…おいおい
（そりゃ、宇田川淳とかなら言いそうな気がするが…ただしサラブレッドに居るかといえば？）
（旧）３歳１１月までに９戦９勝、しかも牝馬…
なぜファンタジーＳに出ないで指定ＯＰなんかに出たのだろうか…とは言ってはいけない（ｗ）
あと、盛岡の坂を知らなかったのは、中央でも９００万下の馬で岩手のＯＰとの交流戦出たとき
「トウケイニセイなど田舎のクソ馬」とのたまった人がいるので（ｗ

読んだこと無いけどこのマンガそんなに糞なの？

>>28
糞ではないですけどなかなかありえない漫画。
キャプテン翼に匹敵するムチャクチャさ！

何がポイントってやっぱヒヌマボークが勝った有馬記念のラップっしょ。
全てのラップでその距離のコースレコードを更新したんだが、全部微妙に
上回らせたために1F9秒ちょいの驚異的ラップが途中存在した（ｗ

ペースが早いことを強調するためにラップタイム出しているんだけど、
これがムチャクチャ。
「ペースが上がった！」といいつつ１F14秒くらいのラップ刻んだり、
次の半ハロン6秒切って進んだり。
作者は算数すらロクにできない人間と思われ。

シルフィードにしろマルスにしろよく馬が馬群を突破する時に
馬群が左右にはじけ飛んでそこから抜け出してきたりするが
あれは審議と違うのか？

あと、その他大勢の名もない騎手達は全員無為無能ばっか

雷神トール

折れは競馬漫画ならマキバオーが好きだなぁ。
最終回が泣ける。ノーザンダンサーの血の一滴は〜ってヤツ。

あと、種無原作のダービージョッキーも結構好き。

天皇賞で実況された馬･･･シルフィード・ヒヌマボーク・メタルガン・
　　　　　　　　　　　　カザマゴールド・ラグマドールの５頭のみ

>>30
ケキョーク有馬の走破タイムでてなかったですよね？
2.28.6ぐらいかな？

この作者、シルフィードの連載始めた頃は競馬のケの字も知らなかったらしい。

http://homepage1.nifty.com/rhoaes/img-box/img20011224211917.jpg

んであんだけ死闘??して最終回は
牧場内の交通事故で死亡って・・・
シルフィードらしいけど、漫画らしくはない。。。

1番藁ったのは、シズカちゃんとの種付けだne！
競走馬の子作りが、まるで絶滅寸前のパンダみたいだった。

久々に本棚から引っ張り出してきたら、、
「凪野馬守が逃げたー！」じゃねーよ。第一回１ページから吹いたよ。

マルスの新馬戦が一番タイム的には無茶苦茶。
「６秒の不利」って一体…他の馬は直線何していたんだろう。
あと、馬守君って連載第一回で「驚異の体内時計」を持つって感じで描かれていたのに、
共同通信杯ではスローペースを最後方待機で脚を余して敗退（ｗ
ちなみに作者はプロレスファン。しかも内外タイムス読者。

あと、福島のレースではコーナーのたびにたづなを無理やり内側に引っ張って回るという
大学の馬術部以下の技量を披露。こんなんで１年目３０勝出来るんだから…て現実の中央競馬も似たようなもんか（ｗ

今のゴルフ漫画も相当無理がある。

>>44
話がそれるがゴルフ漫画といえばジャンプの某ゴルフ漫画っしょ。
あれはゴルフなのか・・・？

シルフィードの菊花賞もメチャクチャ！
ダービーはハナ差負けて、菊は直線外ラチすれすれ走って、
ハナ差差しきった。
コーナーあんな曲がり方してるだけで３、４秒ロス
してんじゃん！！

マルス連載中は、ずっとサンデーでじゃじゃ馬やってたんだよね。
作者殿、当然意識してたんだろうな。

当日のパドックまで誰もどの馬が出てくるか知らないらしい

吉田豊がシルフィード見て競馬騎手を志したのは有名な話だよね。

ちなみにマルスが不人気で打ち切りになったもも有名な話です。
（単行本持っている人は最後の何回かを読んでください。
かなり強引な持っていき方してます。）

>>45
８歳で400Ｙ飛バスすごいやつ！！
70Ｙ以上ある距離をパットできめるやつ！！
残り100Ｙならアイアンでチップイン率90パーセント！！

>>46
馬場が相当悪くなると、外ラチの辺まで馬を回すのは結構ある。
例えば一時期の福島ではそうだった。
それだけ京都の内が幅広く荒れていたという設定だったんだろう。

>>47
比較することが失礼

漫画あんまし読まんのでなんとも言えんが
面白そうなので明日本屋に逝きますです

>>47
お互い意識していたら、もう少しマルスがまともになるか、
じゃじゃ馬が奇天烈な内容になるかするでしょ…
はっきり言ってこの２つの作品を同列に並べるのは
コックと政治家を比較しようとするのと大差ないよ。

>>52
馬鹿面白いよ（ｗ

カニバルザンジバル

ゴルフ漫画は
風の大地。
コレ。最強。

マルスは競馬の部分より必殺シリーズのパロディを楽しめ

まだまだ疑問はあるぞ！！
ヒヌマボークの相方島村圭吾は
なぜ障害レース５勝という成績で
Ｇ�Tにのれたのか・・・？？

小倉３歳Ｓで、通ったあとがまるでトラクターが耕したようにした馬がいたな。マルスで（ｗ

シルフィードのタイムで分かっているもの
新馬戦芝1400−1.23.0（1着）
NHK杯−1.58.5（1着）
ダービー−勝ち馬マキシマムで2.25.8
有馬記念−勝ち馬ヒヌマボークで2.29.9
凱旋門賞−2.26.5（1着）

>>58
実は島村JKにも嘆願書が出てた（ｗ

ユメノタローが結構強かったりする・・

>>60
何で有馬のタイム分かったんですか！？

セントライト記念でハロン１２．３のペースに
全くついていけない駄馬たち（ｗ

>>58
そもそも、以前の主戦はどこに行ったのだろうか…
天皇賞でへぐったと言うのならともかく、勝たせたのに。
今年で言うならアグネスデジタルの香港Ｃの騎手が今村って言う感じだぞ（ｗ
あと、見習騎手のＧ１騎乗制限はシルフィードの世界では撤廃されているよ。
農水大臣の命令で（ｗ

あと、駿は新潟競馬場で差されるはずの無い内から差されて、敗因を
考えて考えてようやく、新潟には内回りと外回りがあることを知った（ｗ

>>47
ふと思ったが…


シルフィード産駒って、久世駿平・ひびきの産駒より数が少ないのか（ｗ

>>62
新人が２週目で乗って勝ち上がれなかった馬が何故スプリングＳに出れる？
当時スプリングＳは３回中山の一週目開催だが
理論上３連闘しないと出れないって事になるが（ｗ
酷使し過ぎ

>>66
ホントだ！！
騎手なのに知らないとは・・

そうそう、シルフィードの世界では顔鞭OKです（ｗ
もう相手の馬の顔をビシバシ・・・（ｗ

往年の大映ドラマを思わせるストーリーが(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ
もうちっとスポ根ものらしい尊敬できるライバルを出せよ
イジメ話多すぎだ

マルスのタイムの場合
新馬戦芝1000M−1.03.02（1着）
みちのく3歳特別芝1700M−1.39.8（1着、レコード）
朝日杯3歳S−1.33.5（1着、レコード）
スプリングS−1.47.6（1着）
ジャパンカップ−夕貴潤のセリフとエアリアルとの着差から推測してたぶん2.20.9（1着）

>>68
何故かその厩舎って管理馬が１頭しかいないんだよな。
あと、厩務員の姿がこの漫画ってほとんど見えないんだよな…

>>72
新馬戦のタイムは「６秒不利」があってのもの…
要するに他の馬は真面目に走って芝１０００ｍ１分３秒だったわけだ（ｗ
はっきり言って新潟辺りの馬の方が余程走るはず…
直線の推定ラスト１ハロンに至っては約１７秒。もはやポニー以下（ｗ
ここまで能力差があるのなら、３コーナーで外ぶん回しても勝てるだろうが…

ちなみに分割？のもう一つは５７秒だったんだよね。
こっちのレースに出ていた馬が可哀想だよ…

あとサンジヴァルは人殺してるのに
なぜ競争馬として走れるのか・・？？

シャオツァンロンはなぜ途中で
バタフライ走法に変えれるのか・・？？
最初から使えよ。

>>75
シャオツァンロンの飛んでる感じの絵、今にして思えば黒船・・・？

>>75
別に馬が人を殺しても、事故だとすれば処分はされないしょ。
現に厩務員でも蹴り殺されている人いるが（まぁ、次元が違うが…）

途中から必殺技を使うのは、そりゃ漫画だからとしか言えないな（ｗ

シルフィードがダービーで枠順おお外引いた時にどこぞの新聞記者が
「60回近く行われたダービー史上でもおお外から勝った馬は1頭もいないぞ…」と
言っているあたりに時代を感じる。直後にすぐ現実にあらわれたけど。

他に、日本競馬の歴史で海外遠征して勝った馬は1頭もいないと言って
ルドルフやらタケシバオーやらスピードシンボリの名前を挙げていたが
ハクチカラはなかった事になってるようだ。

>>72
あくまでも漫画の中での現実離れしたタイムとして出したはずの
マルスの朝日杯のタイムをグラスワンダーが本当に叩きだしたの
にはかなりびっくりした覚えがある。

落馬事故が起きるほどの極悪の不良馬場(藁)で、
前半５ハロンを57秒でぶっ飛ばすマキシマム。
そりゃ、いずれ足折るわ(ｗ。
でそんな無茶苦茶なペース判断でできない谷村以外の騎手(ｗ。

>>76
しかもよく考えたら
シャオツァンロンだけ名前漢字！！（小蒼竜）

いいのかよそれは・・・

マイネルの総帥らしき人物が出ていた気がする

>>81
この2作に関しては「ダメな事」を探すのが困難かと思われ…

>>77
事故ならいいですが、サンジヴァルは噛み殺してます・・
しかもレース中ラシューバに噛み攻撃をしました！！

>>83
同じく

>>84
一応併せ馬じゃなかったっけ？

馬の病気とかにしてもかなりいい加減な漫画だ。

セントライト記念のシャオツァンロンのタイムは2.13.0
2着のマキシマムは2.15.3

>>84
だから、この漫画だと滅多に審議なんてやんないんだよ…
審議するのは作者の都合で時たま（ｗ

>>88
ｶﾞｲｼｭﾂだが12.3のラップを刻み続けた馬に負けるその他大勢の駄馬共

>>86
あ、すいません。
併せ馬ですね！！

優駿の門のがいい漫画だと思う。
でもこの漫画見て騎手になった人もいるって聞いた。

マイネルの総帥がモデルになったのは岡恭一郎。
オカ・ビッグファームの主で、レッドキッドという愛馬を持っていた。
ちなみにモデルになった本人はマンガを見て「おれはもっと足が
長いぞ！」とご立腹だったとか。

最大の疑問は勝負服だ。
ＪＲＡはいつからあんな勝負服を解禁したんだ？

>>88
参考までに今年のセントライト

1 3 5 シンコウカリド 牡 56.0 田中　勝春 2'13"1 500 宗像　義忠
2 4 8 トレジャー 牡 56.0 岡部　幸雄 2'13"3 1.1/2 500 藤沢　和雄
3 3 6 ロードフォレスター 牡 56.0 柴田　善臣 2'13"4 1/2 486 大江原　哲
4 7 14 マンハッタンカフェ 牡 56.0 二本柳　壮 2'13"8 2.1/2 490 小島　太
5 6 12 マイネルバンガード 牡 56.0 後藤　浩輝 2'14"0 1.1/2 518 国枝　栄
6 4 7 メイクマイデイ 牡 56.0 村田　一誠 2'14"1 1/2 488 勢司　和浩
7 1 2 チアズブライトリー 牡 56.0 藤田　伸二 2'14"2 1/2 444 山内　研二
8 5 9 マイネルライツ 牡 56.0 石崎　隆之 2'14"2 鼻 514 相沢　郁
9 2 4 デルマカポネ 牡 56.0 郷原　洋司 2'14"3 1/2 478 堀井　雅広
10 1 1 サムソンハッピー 牡 56.0 菊沢　隆徳 2'14"3 鼻 490 二ノ宮　敬宇
11 6 11 アドマイヤロード 牡 56.0 蛯名　正義 2'14"3 鼻 446 橋田　満
12 5 10 スタンドオフ 牡 56.0 江田　照男 2'14"4 1/2 488 西浦　勝一
13 7 13 タニノトリビュート 牡 56.0 大西　直宏 2'14"6 1.1/2 432 松田　国英
14 8 16 パラダイスシャドウ 牡 56.0 北村　宏司 2'14"8 1 478 坂本　勝美
15 8 15 メジロキルデア 牡 56.0 吉田　豊 2'14"8 鼻 530 大久保　洋吉
16 2 3 マルタカキラリー 牡 56.0 田面木　博公 2'15"3 3 452 吉永　正人

実際だったら、マキシマム故障？って言われるぞ。

>>90
この前の２０００ｍ新馬戦の方がまだ早いペースだよ！
そんな駄馬たちがどうやって未勝利を脱出し、重賞に駒を進めたのだろうか…

>>95
マルタカキラリーと同時入選か（ｗ

思い出した!岡ね。
最後の方はけっこういい奴になっていた気がする。

1 3 5 シャオツァンロン 牡 56.0 田中　勝春 2'13"0 500 宗像　義忠
2 4 8 トレジャー 牡 56.0 岡部　幸雄 2'13"3 2 500 藤沢　和雄
3 3 6 ロードフォレスター 牡 56.0 柴田　善臣 2'13"4 1/2 486 大江原　哲
4 7 14 マンハッタンカフェ 牡 56.0 二本柳　壮 2'13"8 2.1/2 490 小島　太
5 6 12 マイネルバンガード 牡 56.0 後藤　浩輝 2'14"0 1.1/2 518 国枝　栄
6 4 7 メイクマイデイ 牡 56.0 村田　一誠 2'14"1 1/2 488 勢司　和浩
7 1 2 チアズブライトリー 牡 56.0 藤田　伸二 2'14"2 1/2 444 山内　研二
8 5 9 マイネルライツ 牡 56.0 石崎　隆之 2'14"2 鼻 514 相沢　郁
9 2 4 デルマカポネ 牡 56.0 郷原　洋司 2'14"3 1/2 478 堀井　雅広
10 1 1 サムソンハッピー 牡 56.0 菊沢　隆徳 2'14"3 鼻 490 二ノ宮　敬宇
11 6 11 アドマイヤロード 牡 56.0 蛯名　正義 2'14"3 鼻 446 橋田　満
12 5 10 スタンドオフ 牡 56.0 江田　照男 2'14"4 1/2 488 西浦　勝一
13 7 13 タニノトリビュート 牡 56.0 大西　直宏 2'14"6 1.1/2 432 松田　国英
14 8 16 パラダイスシャドウ 牡 56.0 北村　宏司 2'14"8 1 478 坂本　勝美
15 8 15 メジロキルデア 牡 56.0 吉田　豊 2'14"8 鼻 530 大久保　洋吉
16 2 3 マキシマム 牡 56.0 田面木　博公 2'15"3 3 452 吉永　正人

100!

岡って角膜移植してたけど何の病気だったっけ？

なぜか、関西のレースが関東より先にやります。

>>101
後のサンジヴァルの馬主に殴られてだったかなぁ

朝日３歳Ｓを勝ってダービーを勝った馬としてサクラチヨノオーとメリーナイスが
引き合いにだされてたな
「実力はたいしてずば抜けてなかったが、ここを勝って自身をつけたから
ダービーを勝てた」とか言って

アドマイヤドンも頑張れや

>>93
一応、取材協力ビッグレッドＦだったけど、宣伝になっていなかった気がする…
マガジン厨房は一口になんて入らないだろうし。
ちなみにこの連載のころラフィアンは今で言うシルク並みの成績で結構やばかったそうな。

現在「空の昂」に出て来てる後藤一彦って、絶対にシルフィードとマルスで
ライバル馬主で出てきた銀行家・後藤一弥の息子だよなぁ…顔といい性格といい。

マルスの最後の方に出てきたエアリアル…
作者はその名の馬が実在する事を知ってて登場させたんだろうか…？
知らなかったんだろうな
>>74
一応、かつての函館３歳Sをサクライワイが逃げ切った時の上がり１Fがそんなもんだった
あれくらいの極悪馬場だったという事にしておいてあげようよ（w
>>75
ザンジヴァルが凱旋門賞に出走した時、カルバンの勝負服がアボットによって黒一色に
替えられていたんだよな。なぜ馬主はその事について触れないのか？

この人の漫画は突っ込み所満載の宝庫だな（w

1　マルス 牡 4凪野守 2.20.9
2　エアリアル 牡 5夕貴潤 2.21.0
3　ナリタトップロード 牡 5 渡辺薫彦 2.24.4
4　ステイゴールド 牡 7 武豊 2.24.5
5　メイショウドトウ 牡 5 安田康彦 2.24.6
6　ゴーラン 牡 3 ムルタ 2.24.6
7　インディジェナス セ 8 マーウィング 2.24.7
8　ホワイトハート セ 6 スティーヴンス 2.24.9
9　ウイズアンティシペ セ 6 蛯名正義 2.25.4
10 アメリカンボス 牡 6 江田照男 2.25.6
11 ダイワテキサス 牡 8 柴田善臣 2.25.9
12 キャグニー 牡 4 スミス 2.26.3
13 パオリニ 牡 4 スボリクス 2.26.3
14 トゥザヴィクトリー 牝 5 四位洋文 2.30.5
15 ティンボロア 牡 5 ベイリー 2.30.9

　森川ってヒヌマボークのこと、直接対決する直前まで
全然知らなかったんですよね。天皇賞観てなかったんでしょうか。

>>101
病気ではなく、ジェフ・カルバンと乱闘した時に注射器の残骸に
顔から突っ込んで失明

馬鹿馬鹿しい、本当に馬鹿馬鹿しいマンガだが・・・

あのベタな最終回で号泣した（藁

まぁ、ここまで突っ込んでもらえて、作者も本望だろうな（ｗ
マキバオーやじゃじゃ馬ではこうはいかない…

>>110
おぃ・・・！
人間その程度じゃ失明はしないぞ・・・

えらいスレが伸びてるな…
>>78
外国の話は、確か重賞に限定していたと思う…
あの時はまだフジヤマケンザンも勝ってなかったし
もうシルフィードもマルスも売り払ったからうろ覚えだが

>>112
じゃじゃ馬なら・・・梅さんで小一時間語れるかも？

シルの連載やってたときは、競馬なにそれ？
て、感じの厨房でしたから、当時はあんま気にならなかったけど…
マルスの時はもう…

>>114
一応、ワシントンバースデーＨは重賞だったような気がするが…
（その辺ちょっとあやふやだけど、ラウンドテーブルとか破っているはず）

あの・・・ヒヌマボークで思い出したんだけど
あんなブリンカー実際の競馬で使えるの？赤く燃える様な目を隠してるんだろうけど。
あれは競馬じゃなくほかの（街を歩くような・・・なんて云うのか忘れた。ごめん）
イベントで使うようなやつだと思ったけど。

>>116
俺はシルフィードがちょうど連載してるころ競馬はじめたから
結構印象に残ってるなぁ

当時はメルシーに乗ってた河北を菊の鬼だと思ってた

>>118
馬車馬ようのブリンカーだと思われ。
まぁ、この漫画だしね（ｗ

>>115
じゃじゃ馬は競馬漫画ってより
競争馬を生産する牧場の人と
それを取り巻く人達のドラマに重点を
置いた漫画って感じじゃないですか？

>>121
スレ立てる？止めときますか（ｗ

まぁ、アレを見てやる時にはつけるようにはしているよ（Ｗ

>>122
マキバオースレもたってるんで
じゃじゃ馬スレをたてるのもいいかも・・
梅さんはなぜあそこまで馬券はずせるのか
をマターリ語りたいな！！

前、競馬漫画スレってあった気がする。

正直、いい加減にしといてくれ

マキシマム
父：ディングル 母：レイクフリーズ
黒鹿毛・3月7日生まれ
馬主：岡恭一郎 生産者：神尾将一郎 主戦：夕貴潤
７戦４勝 ２着３回
勝ち鞍：朝日杯３歳S、皐月賞、日本ダービー

マキシマムって朝日杯からぶっつけで皐月賞だったのか。
そこまでは記憶になかった。

駄作

いくら賞金を稼いでてもトライアルで出走権を取らないと
皐月賞には出られない・・・

条件馬のマキシマムがＧ１で除外されなかった。
除外されてたら馬主はどうするつもりだったんだ？

>>125
黙れ

競馬漫画で純粋に笑えたのが
「イッキ」かな〜。

っていうか鞍ズレで酷く擦れた傷痕に塩を塗るのは辞めておくれ。
動物虐待。
凱旋門も走らせるな。

　朝日杯勝ってれば賞金で十分皐月賞出走可能。

>>134
新馬勝ちの後に朝日杯に直行したことを
言っているとおもわれ。

>>126
生産者は静内グランドスタッド
神尾将一郎は調教師

作者って競馬のことほとんど知らなかったってホント？

ただ129の言ってることはちょっとおかしい。
それじゃあトライアルで出走券を得た８頭??
しか出れないことになる。
トライアルに出なくても本賞金3000万か4000万
ぐらいあればでれるよ。ｗ

>>137
ホントらしいですね。

シルフィードの子供が双子で、生まれるまで知らなかった。
しかもつぶさない（おそらくじゃじゃ馬のあれは、あてこすりだったのでは）
娘の方は葦毛ではなかった。
マキシマムの子供も葦毛ではなかった。
しかし,その両者の子供ーマルスの最後に出てきた奴ーは葦毛。
もしかすると白毛だったのかも知れん。

>>118
某フ○シ厩舎のメガジュールなんかは、ああいう深いブリンカーを着用してたはず。
むしろザンジヴァルの拘束具に近い気もするけどね。金網付きだし。

マキシマムの馬主ってダービーとるために府中のターフを再現した調教
場もってなかったっけ？（ｗ

むしろシルフィーロ

おかしいのはカザマゴールドがトライアルで６着（？）になって
皐月賞にでれないってことでしょ

>>144
２歳で重賞勝ってるのにね

みんなシルフィード大好きなんだネ

>>142
ダービーはゲートの練習じゃなかった？
１〜18のどの枠からでもうまくでれるように。
ロンシャンと同じコースは持ってたような・・・
違ったらゴメン！！

ありゃ馬こりゃ馬も良いぞ。原作がタバラ〜だけど。

名前見てもすぐに前年のダービー馬だと認識できませんが、何か？

シルフィード
父：ユキカゼ 母：サザンウィンド
芦毛・２月１５日生まれ
馬主：森川修一郎 調教師：菊池正太 生産者：森川牧場 主戦：谷村健太郎、森川駿
15戦10勝2着3回3着1回失格1回
勝ち鞍：スプリングS、NHK杯、神戸新聞杯、菊花賞、阪神大賞典、天皇賞（春）、ドーヴィル大賞典、凱旋門賞

タニケンが夕貴順に「１０年、騎手やってて２００勝もできない」
とかいってたけど、そんな奴ざらにいるんでない

シルフィードが失格した皐月賞も笑える。
あの馬場であんなつかまり方したら、間違いなく故障するっつうの（ｗ

>>148
途中の氷室の変貌ぶりにはビクーリしました。
でも１巻で一応すでにダービージョッキー！

>>151
高橋明なんて、通算でまだ４３勝だよー！！（今年０勝だし）

障害専門なら１０年で２００勝したら神レベル。
（なんせ、１年に１００レースも乗れないんだから。）

ありゃ馬はいいね。
全巻揃えたいけど人格疑われそうでやだ（ｗ

>1
当時のトライアルって5着まで優先出走権あったような記憶があるのだが違ったっけ？
しかし最近読んでないから何故NHK杯に出たのかわからん・・・

あとシルフィードを預かったフランス人。・・・あんな調教やったら普通故障するって・・・

関東馬が強いって時点でおかしいよ

>>157
当時は関西馬＜関東馬でした。

ありゃ馬はハマッタ。

種無しは４年で何勝したんだっけ？

>>156
あのフランス人の牧場も笑えた。
草がちょっとしか生えてないんだろ…トレーニングのために。

あげ

実際そういうトレーニングしてみた人はいるのか？

まじでだれかやって欲しい。

>>129
作者と一緒で全然知らない奴。

朝日杯勝って本賞金が不足しているとは考えられない。
除外されるか？

>>164
129はそういう設定のシルフィードを馬鹿にしているのでは？

作者が昔ギャロップで鈴木淑子と対談してて、
何も知らずに描き始めたと、得々として喋ってたの
思い出すよ。（企画押し付ける編集も編集だよな）

”サー”レクター・アボット
柴岡政雄
”菊の鬼”河北

モデルが分かり易すぎるわな

age

河北だけ実名だね（嘘

＞（企画押し付ける編集も編集だよな）
これもキバヤシなの？

キバヤシ・・・マガジンミステリー調査班。通称ＭＭＲ
ＭＭＲは見てて面白かった。調査したことが一つも当たらんかったことが
何気に集めてたりして・・・俺も愚か。関係なくてスマン。

あ・・・ゆってること意味わからん(；´Д｀)
ＭＭＲは調査したことが一つも当たらんかったことが見てて面白かったと。
まぁ昔は結構熱中して読んでたもので単行本何冊か集めてたりして・・・。
という意味です。

シャオツァンロンていう馬いなかったか？
関節が外れたみたいなフォームで走る馬。

>>169
＞＞（企画押し付ける編集も編集だよな）
＞これもキバヤシなの？

そこまでは知らない。
とにかく、
編集が企画を持ってきた。
これを描くまで、競馬は全然知らなかった。
どんな馬のエピソードも元ネタの馬がいる。
（荒唐無稽じゃないといいたいらしいが……）
てなことを話してた覚えがある。

呆れたんで、覚えてんだけどね。
（ゆうきとつの丸も対談してたけど、こっちは覚えて無いや
――多分まともだったんだろう。）

たしか、オーナーが賞金のことしか考えてない竹園みたいなオッサンだった。

ああそうだ。
去年ぐらいに、モーニングで、やっぱり
馬殺して（心臓麻痺）終わったマンガが有ったから、
これと担当編集者が同じじゃないかと思うんだが。

シルフィードＪｒ．（ジュニア）という名前は字数オーバー。

>>172
バタフライ走法ね。

>>176
俺今それ書こうとしたんだが(藁
リロードしたらかかれてた

そういえばダービー終わってから暑い砂浜で特訓してたな。

>>179
九十九里浜ですね！
でもマキシマムは鹿児島かどっかでやってた・・・
有馬でつぶれるわけだよ。

>>174
後藤って馬主じゃなかったっけ。誰がモデルなんだろう（ｗ

そういえばどのレースも残り50ｍからゴールまで
とても長く感じるね！！

>>182
アイビーＳのときの府中の坂は中山並み（ｗ

>>181
とりあえずこのスレからわかっていることは、
空の昴ででてくる後藤くんのお父さんが
シャオツァンロンの馬主後藤ってうわさ。

>>184
当たり（ｗ

風間社長のモデルはフサローと見た

なぜダービーでマキシマムは最初の1000ｍを57.0
という超ハイペースで飛ばし、その後もさらに
ペースを上げて直線ではシルフィードと叩きあったのに
勝ちタイム2.25.8なんだろう・・・
残りの1400ｍを1.28.8で走ってるってことになる。
二頭とも最後の足、鈍ってるじゃん！！

187
２頭どころじゃない。ほかの馬はすべて４コーナーあたりで
ずるずる下がってたはず。

>>187
最強世代なのか最弱世代なのかわかんないよね！

×　>>187
○　>>188

この漫画で言えることは一つ
ラビアンローズ最強

ヒヌマボークが中山記念で余分に1400m走ったのにも参った（w

有馬記念のパドックで人気馬が暴れたり落ち着いたり
するたびにオッズが大きく変わってたような気がするけど、
一体どれだけの金額が動いてるんだ？前々売りじゃあるまいし

Ｓｙｌｐｈｉｄって「女の」妖精って意味じゃなかったっけ？

馬の適性を無視して菊花賞だの春天だのに
シルフィードを出走させてしまう陣営。

ダービーのハナ差決着に「こんな難しい判定ははじめてだ」とかいってる勝負審判員。
何のために仕事やってんだ！

>>195
当時は適正無視してでも取りに行きたかった菊花賞、天皇賞。
特におかしいことは何もない、厨房丸出しは見てて恥ずかしい。

そういえば、カザマゴールドの騎手が
足のかかとにとがったモノつけて馬のお腹グリグリやってたけど
実際あるの？

>>197
拍車ですね。（慣用句の「拍車がかかる」の元ね。）
かかとに小さな歯車を付けて、馬の腹を刺激する。
今は流行らないけど昔は付けてたみたいだよ。
馬にとってはかなり不快らしいが。

>>198
ども、実際あったんだ
拍車から拍車がかかるって言葉が出来たとは
知らなかった

悪い血を抜かなければ…ｗ

シルフィードって、勝ったG1だけ見たらステイヤーだよな。

シルフィードの血統ってどんなんだったっけ？
確か母馬が、距離の壁があったんだよな…

>>194
風の精霊だYO!

今でも地方騎手で拍車つけてるのはいる。
しかし糞漫画だよねー

>>202
父：ユキカゼ
母：サザンウインド

ユキカゼって、内国産馬？

やっぱユキカゼはＣＢクロスかダンシングキャップ？

ユキカゼの父はフウジンという名前だった

たしか有馬記念２連覇＞フウジン

初騎乗で札幌記念勝った新人騎手がいたがすごかった。

７才馬にして重の鬼ということをこの騎手が始めて気づいた
という・・・

ヒヌマボーク
父：ヒヌマシーラ 母：ヒヌマクローフィ
芦毛・5月18日生まれ
馬主：氷沼蒼人 調教師：中井晶 生産者：ヒヌマ牧場 主戦：島村圭吾
勝ち鞍：毎日王冠、天皇賞（秋）X2、有馬記念、中山記念、ジャパンカップ
ジャパンカップ以後は不明、そこまでで8戦7勝。3歳新馬戦の後故障して
4歳時は未出走。

基本的にPLANETの面は攻撃が激しいのですが、ここを如何にノーマルで凌ぐかがポイントです。
とは言っても、後半のきつさは半端じゃないので、V-BEAM−AUTO AMING位で切り抜けることになるでしょう。
グロアール
とりあえず、左右ノーマルでどこまで行けるかと、シールドボーナスが何点かというのは自分の腕を調べる
バロメータになります。
８面まできてまだV-BEAM-PHARANXで凌げるようなら例え後半で詰まってもそのうちきっとクリアできる日が訪れます。

最後に、グロアールはレーザー以外攻撃が効かないので要注意。
一応レーザーの当たらない場所があるので、まずはそこを探しましょう。

攻略のヒントとして、ＢＧＭで敵の出てくるタイミングを覚えて準備をしておきましょう。

確かに父親が黒鹿毛だったのにもかかわらず
シルフィードはサザンと同じ芦毛

だってさ。

>>203
いや、だから風の精霊の内でも特に女性を示すんじゃなかったっけ？
男の風の精霊はSylph(シルフ）だったと思うんだが…

あげ

>>211
それどこにあったの？

ar

age

1

保全

駿と夕貴のやおいマンガないかなあ