契　約　更　改　

昨年この時期にあった名スレを復活させます。
たとえば>>2みたいなのをを書いてください。

アグネスフライト、１億円減の年俸１億円の提示にサイン拒否

　長浜厩舎のアグネスフライト（牡４）が１０日、栗東市内の厩団事務所で契約更改交渉に臨んだ。
厩団は前年比１億円ダウンの年俸１億円を提示したが、フライトはこれを拒否。球団側は、今年、
フライトはＧIIをわずか２戦しかしておらず、そのどちらも負けていることから考えてこの提示と
なったが、これに対しフライトは次のように語った。
「確かに成績は、決して満足できるものではない。しかしダービー馬ということを忘れてもらって
は困る。年俸１億円で走ることはおれのプライドが許さない。また、先に引退した弟の影を俺に
重ねて期待してくれているファンもいる。ゴールドもがんばっているようだがこの厩舎のエースは
おくまでダービー馬の俺なんだ。」
このように、フライトはダービー馬という看板を掲げて反論している。
　フライトは、昨年もＪＣでの成績が原因で交渉が長引いた。今年もこのまま一筋縄ではいきそう
にない模様だ。

４

5

　　>>1、契約解雇
この度>>1が糞スレを立てたことに２チャン競馬板住人が激怒。
今後一切の競馬板立入禁止及び契約解雇を要望した。

これに対し>>1はＩＤを変えて自作自演で対抗することは明らかだ。

>>6
ﾜﾗﾀ

けど、去年の契約更改スレはおもしろかったＹＯ

\\\\\競馬関係の契約更改\\\\\
http://yasai.2ch.net/keiba/kako/976/976065069.html

昨年のスレ読んでると、競馬板にこういった文章を書ける人がいなくなってしまったのだろうか、とも思う。

佐藤直文大幅ダウン提示に白旗のサイン

１馬のメイン予想家佐藤直文（３７）は前回の契約交渉と同じ
大幅ダウン提示に白旗のサイン。今季は本紙に転向したものの
全く成績が振るわず、本人も仕方のない様子。
なお来週にはこちらも全く成績が振るわなかった清水成駿（５１）も
契約に望むが大幅ダウンは避けられない見通し。

AGE

>>6はなん競馬への移籍が決定しました。

期待age

　　　

age

よしだみほがネタぱくりそう

マンハッタンカフェがFA宣言
小島太は必死に説得。有馬記念後の動向が注目される。
どこかの厩舎のかたオファーお待ちしています。

去年のネタ職人さんもどってきてよー

かふぇ〜

現在、ネタ考え中につき保全age

藤沢厩舎の来年からの委託料８０万円に値上げ
伊藤雄二厩舎は１月から３月いっぱいまで４０万円に値下げ

もりあがれー

昨日、近所の伊籐雄二厩舎行ったんです。伊籐雄二厩舎。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、20万円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、20万円引き如きで普段来てない伊籐雄二厩舎に来てんじゃねーよ、ボケが。
20万円だよ、20万円。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で伊籐雄二厩舎か。おめでてーな。

岸が自由契約に

ヒダカサイレンス（騙4）がシーズン終了後に戦力外通告されることが
15日明らかになった。
ヒダカサイレンスは99年デビュー、新馬、特別と連勝し、クラシックへの期待も
高まったが若葉Ｓ惨敗後、骨折などケガに泣き、今季は障害入りを余儀なくされた。
厩舎側は4歳という年齢に不安がある点などから戦力外と決断。
一方でカネトシカバナーとの契約は延長した。
野村調教師はヒダカサイレンスの去就について「現時点ではノーコメント」としているが
現役続行を望む本馬の意向を尊重して自由契約になりそうだ。

ヒダカサイレンスのコメント
「今は信じられない気持ち、これからは気持ちを入れ替えて地方のトライアウトか
関東の厩舎を中心にアプローチして行きたい」

age

>>27
なかなかいいな。
俺も参考にし〜よう。

【栗東】アドマイヤコジーンが５０００万円減の２１００万円プラス出来高払いで更改した。
４年目の今季は、６レース出場のほとんどが短距離で最高着順も福島民報杯２着に終わった。
「来年も厩舎に居させてもらえる。橋田調教師が残してくれている意味をかみしめたい」。
金額は推定。

タシロスプリング永久追放
一昨年のファンタジーＳ馬タシロスプリングがＪＲＡから
登録を抹消、そして競馬界から永久追放されることになった。
同馬は深夜の栗東で〜以下省略〜

age

>>2は２５％のこと知らないのかな

★アメリカンボスが本名に戻す★
アメリカンボス（牡６）が、号名を本来のアドマイヤ−ボスに戻す事になった。
同馬は、期待の超大物新馬アドマイヤボスが入厩と同時に、「名前が紛らわしい」（ＪＲＡ談）
との理由で同馬はエプソムカップを２勝する実績を持ちながらも、号名変更を余儀なくされていたが、
アドマイヤボスが引退した事により、号名を元に戻す事が可能となった。
因縁の２頭の初対決は００年アルゼンチン共和国杯。同馬は８着に敗れながらも、
対するアドマイヤボスが１０着であった事を知ると、感激のあまり嬉し泣き。
しかしその後、有馬記念と大阪杯では連続して後塵を拝す結果となり、
「奴が向日葵なら、ミーは月見草」の名言で馬流行語大賞を受賞している。

>>27 ﾜﾗﾀage

美浦の横山典弘は１５日、東京・新橋のＪＲＡ事務所で契約更改交渉に臨み、約４５％減の年俸５００万円プラス出来高払いでサインした。
６５０鞍に出場した今季は１４勝に終わった。
今季限りで引退を考えた時期もあったというが、競馬場での罵声が発奮材料になったという。
来季１９年目を迎えるベテランは「あと何年続けさせていただけるかだが、来年も騎乗ができてうれしい」と１０分足らずの交渉を終えた後、語った。（金額は推定）

【エアシャカールが約２５％減の年俸１億２０００万円を保留】

栗東森厩舎所属で昨年の２冠馬エアシャカールが約２５％減の
年俸１億２０００万円を保留した。交渉後のエアシャカールは
怒りの表情で会見に臨み、
「今年わずか３戦のみの出走が物足りない、と森厩舎社長に
言われたが、大阪杯でＴＭオペラーに勝ったことをもっと
評価してほしいし、秋の熱発も公傷と認められなかったのは
納得いかない。僕も男だから引き下がれない」
と年越しも辞さない構えだ。

なお同厩舎のノボジャックは約３倍増の１億５０００万円で
一発サインした。
ノボジャック「一年間地道にやってきたことが認められて
嬉しい。来年は芝でもやれるようにオフにもっとトレーニング
して頑張りたい」
と満面の笑みだった。

　

ゴールドティアラは引退濃厚も「今年の陣営の起用方法には納得出来ない」と怒り爆発。
昨年はダートでＧ１（南部杯）を制すなど大活躍だった同馬は今年芝のレースにも挑戦したが惨敗を繰り返していた。

むかしこーゆースレあったな

トップロの更正は有馬後か？

【ナリタトップロード・□】
今期阪神大賞典優勝、天皇賞春・ジャパンップ３着などの成績を残した沖厩舎のナリタトップロードが最初の契約更改に望み、１０００万円増の一億六千万円の提示を保留した。
会見に臨んだトップロードの表情はまさに怒り心頭。
「考えていた額とは大きな差があった｡厩団側の姿勢にも誠意が感じられず非常に遺憾である。
今期は重賞も勝ったし、なによりﾜﾀﾅﾍﾞという絶対的なハンディを背負いながらこれだけの成績を残したことは
もっと評価されてしかるべきだ。次回の交渉でも厩団側の姿勢に変化のない様ならこちらにも考えがある。」
と、行使しないことを明言していたＦＡ権での移籍をも示唆した。

次回の交渉は再来週、有馬記念の終了を待って行われる。

age

会長の契約更改もしてＹＯ！

age

【谷厩舎Ｂの後任調教師に境勝太郎氏】

谷厩舎Ｂが、田原元調教師の後任調教師として、境勝太郎氏に要請している
ことが１６日明らかになった。
１６日、厩舎で会見した番頭の柳田助手は、「この谷厩舎Ｂを立て直して
くれるのは境氏以外考えられない。是非うちに来て欲しい。田原氏以上に
鉄拳が飛ぶかもしれないがそれもいい」とエールを送った。
一方の境勝太郎氏は「競馬界のためにもお引き受けしたい。とりあえず
３年以内に谷厩舎Ｂをリーディング１位にしたい。そしてゼンノケイマを
サクラバクシンオー級の馬にする」と早くも得意のラッパ吹き。
これにより境氏の就任は決定的となった。

＜ローズバド＞大幅アップで一発サイン！
今日、ローズバドは、橋口厩舎で契約交渉に臨みました！
2時間の交渉でしたが、笑顔の一発サイン。
年棒は、650万円から1億円の15倍アップ！！
なお、厩舎側から、2年の複数年契約を希望されましたが
プロは、一年一年勝負しなきゃ駄目だと思い単年契約でサイン
しました！！

【亡き弟の意志を継いで】
１１月４日、東京競馬場で行われたアルゼンチン共和国杯(Ｇ�U)４着入線直後
、急性心不全の為逝去したダイワカーリアン(牡８＝当時)の遺族が今日、美浦
・二ノ宮敬宇厩舎を訪れ、主の去った馬房に花束を供えた。
ハンカチで目頭を押さえながら半姉のアンガルレさん(１０歳・繁殖牝馬)は「
弟は走りたくない時は自分でレースを止めていた。それが2.500mを走り抜き、
高齢にも関わらず良い結果を残せて本望では。」と語った。
なお、アンガルレさんは99年にサンデーサイレンス(16歳)との間に設けた産駒を
二ノ宮厩舎に預けており「亡き弟の意志を継いで、見る人の心に残る名馬に」と
言い添えている。

ダイワルージュに２０００ペソ

藤沢
脱税で逮捕

＜ダンツフレーム＞アップ提示も保留！！
今年、3歳馬の中でも、トップレベルの
成績を残した、ダンツフレームが今日
山内厩舎で、初めての契約交渉に臨みました。
年棒は、1300万円から3800万円の大幅アップでしたが
希望額と差がかなりあるため、保留しました。
会見で、ダンツフレームは、今年のローテーションは
きつすぎたので、秋は、思うように成績が上がらなかった
と答えていた。
ちなみに、同厩舎のチアズブライトリーは、
800万円から2倍増の1600万円で契約更改をしました。

O.ペリエ氏がゼンノエルシド、ジャングルポケット、タムロチェリーと代理人契約を締結。
ゼンノエルシドは引退後の生命保証、ジャングルポケットは最優秀3歳のタイトル料、
タムロチェリーは来年のクラシック出走権が年俸に上乗せされた。
このことは代理人の重要性を改めて認識させる結果となった。

＜１流予想師＞
今秋、競馬板で天才的な予想を数々披露してきた１流予想師が2CH競馬板で初の契約交渉に臨んだ。
交渉前に１流は自ら、
「無様な予想を見せて申し訳ない。結局１度もかすりもしなかったのは深く反省している」
と自ら現在の３００円から２０００万円ダウンの、−１９９９万９７００円での契約を希望したが2CH競馬板は
「いや、君の残してきた功績は非常に大きい。おかげで競馬板の何人が儲かったことか。その功績は計り知れない」
と1流予想師を好評価。今季の300円から４億９９９９万９７００円アップの５億円を提示した。しかし１流は、
「このお金は当然ﾕﾆｾﾌに募金する」
と公言した。さらに競馬板は5年間で30億円という新人としては異例の複数年契約の話を持ち出したが1流は、
「俺は1年1年が勝負。未来のことはわからない」
とこれを断った。

<ｾﾞﾝﾉｴﾙｼﾄﾞ一発更改>

今年のﾏｲﾙﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｼｯﾌﾟを勝ったｾﾞﾝﾉｴﾙｼﾄﾞは
代理人と共に契約更改に挑み､4260万円増の
5700万円で更改した｡

ｾﾞﾝﾉｴﾙｼﾄﾞはﾔｼﾞで馬っけを出したりしたが
厩舎の日本一に貢献したり
日本代表として香港国際レースに参加したのを評価された｡

>>40
更正→更改の間違いだろうが、これはこれでﾜﾗﾀ

【シルクブライアン納得の一発サイン】

美浦・中尾銑厩舎所属のシルクブライアン（牡６）が２０万円増の
推定２５０万円で一発サインした。
シルクブライアンは２歳時新馬戦を勝ったあと、３年間リフレッシュ放牧
をしていた。しかし先日見事に復帰し、ファンの感動を呼んだことや、
シルク会員から多くの資金を集めた功績を評価され、２０万円増の
推定２５０万円で一発サインした。シルクブライアンは、
「頑張って放牧してた甲斐がありました。また天工トレセンに戻って
多くの資金を集めたい」と来季もやる気満々であった。

ナリタトップロード　４億円で一発サイン！！

菊花賞２着馬マイネルデスポットは＋５６００万の６０００万でサイン。藤沢厩舎のタイキトレジャーは＋３０００万の９０００万プラス出来高を保留。伊藤正厩舎のタイキブライドルは−２０００万の２５００万プラス以前から要求していた鞍上変更を条件に一発サイン。

[タヴァラ]
１２／１０、東京地検から懲役二年の提示を受けたがいったん保留。
査定内容に不満はないとのことで、次回の交渉でサインの予定。

【怒髪、天をつくアドマイヤドン　怒りの保留！！】

今年の２歳牡馬チャンピオンであるアドマイヤドン（２歳）が
栗東・松田博厩団事務所で契約更改を行った。
４時間に及ぶ交渉でアドマイヤドン（２歳）は、
厩団側の年棒３５００万円の提示を拒否した。
アドマイヤドン（２歳）は、前走の朝日杯フューチャリティーＳでは、
レコードに迫るタイムで完勝したが、希望の７５００万円に大きな開きがあったため、
交渉後の会見で、彼は怒りをブチまけた。
「話にならんね。今回で、厩団は、２歳Ｇ１を馬鹿にしとることがよーわかった。
　しかも、俺は無敗やで。橋田はんとこの同期のマックスは、３０００万らしいやんけ。
　なめとんのか。もーやってられん。ちなみに俺は、移籍も考えてまっせ。」
と最後は、座っていた椅子を右後ろ脚で蹴り上げ会見場を後にした。
とても２歳のルーキーとは思えない口ぶりだったが、先輩であるアドマイヤコジーンが
同時期の契約更改で、６０００万円だったことを考えるとアドマイヤドンの
怒りには頷ける。おそらく、今後は、橋田厩団への移籍も視野に入れ、次回(１２月２５日）
２回目の交渉に臨むことだろう。サンタクロースは、アドマイヤドンに微笑むのか、問題児の去就が注目される。

【タイキブライドル・業腹糾弾、契約解除を示唆】
タイキブライドル号（５歳オープン・伊藤正）
が主戦である業腹騎手との騎乗契約を保留、同時に同騎手を厳しく非難した。
「彼が鞍上になってから著しく能力が発揮できなくなった。
彼が当たり前の事ができる人物であれば重賞の一つくらい取れていたはず。
彼はもう一度、競馬学校受験からやり直すべきだ。」
と発言。合わせて伊藤正徳調教師にも今後の待遇改善を強く要求した。
なお先の大樹レーシングクラブ総会では出資者からも「やめちまえｺﾞﾙｧ」
と糾弾された業腹騎手であるが、彼から反省の色や危機感といったものは見られない。
一部の調査では業腹氏が騎乗手当てだけでも遊んで暮らせる事が判明しており、
ＪＲＡの堕落体質に加え、同族厩舎が氾濫する競馬サークルが及ぼす影響は大きい。
所属厩舎の都合上、同馬の一存では決められない契約事情もあり、
今後の交渉は同馬にとっては厳しいものとなりそうである。

age

　　　　　　　　　　　　　　　　　

age

あげ

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このスレ盛り上げようよ。個人的にはけっこう好き

age

age

ネタ引き続き募集中

age

渡辺オーナー、ジャングルポケットに１０億円用意！
流出阻止へ超大型契約

渡辺オーナー（68）が、２５日に予定されているジャングルポケット（牡3）の
契約更改交渉で、数年契約を提示する用意があることが分かった。
渡辺オーナーが１７日、都内ホテルで「（契約は）複数年」と語ったもので
、その内容は１８日付の報知新聞によると『2年、１０億円』の超大型契約に
なる。


　フリーエージェント（ＦＡ）有資格者で、チームメートのトウショウラッシュが
ＦＡせずに渡辺厩団残留を打ち出した今、契約更改交渉の最大の目玉は
ジャングルポケットの契約内容に絞られていた。


　ジャングルポケットは来季４月中旬にもＦＡ権を取得する。
このため藤沢厩団移籍の希望を持っているジャングルポケットに対して、
渡辺厩団は本社あげての移籍阻止が急務になっていた。
　それが『2年、１０億円』の超大型契約だ。内訳は、単年年俸としても
日本競馬史上最高額の年俸3億円プラス出来高2億円の2年契約。
ジャングルポケットが厩団や東西のレベルを超えた日本競馬の大黒柱に
まで成長した今、流失は日本厩団の屋台骨を揺るがせかねないだけに、
渡辺オーナーは最高の条件と誠意を示した。


ジャングルポケットがこれをどう受け止めるか、
２５日の契約更改交渉が注目される。

＞流失は日本厩団の屋台骨を揺るがせかねないだけに
流失は渡辺厩団の屋台骨を揺るがせかねないだけに

age

おもろいからage

上げ

age

age

age

age

お〜い誰か、ヘタレ祐一を解雇してくれ。頼む！

ネタスレage

維持　

保存せねば。
（そろそろ倉庫整理か？）

age

【ナリタトップロード　やむなく契約更新】

沖きゅう舎で行われたナリタトップロードの２回目の交渉。提示額はなんと前回（>>41　参照）はるかに下回る1000万円減の推定１億4000万円。
「渡辺を乗せてやっている…」というアピールも、渡辺が有馬前日に重賞を勝ったことで無駄な主張に終わり、逆に「有馬記念での惨敗」、「外からかぶせられたときの落馬の後遺症」について言われ、なくなくサインした。

>>88
warata

今季、香港国際Ｇ�Tを含む３つのＧ�Tを奪取したアグネスデジタルが更改に望んだ。
「サイン？しましたよ　満足の行く数字です」とデジタル。
金額は昨年からの倍増となる２億円（推定）
「今年の感想？　そうだね・・・　グットフィーリング！」
とデジタルは終始ご機嫌。
来期の同馬にはクロフネが戦線離脱した後のダート界をしょってたつ
期待がよせられている。

>>90
うまい！！ﾜﾗﾀﾖ

【エアエミネム推定１億５０００万円を保留】

栗東・伊藤雄厩舎所属のエアエミネム（牡３）の契約が２４日行われた
が、約３倍増の推定１億５０００万円の厩舎側の提示を保留した。
エミネムは会見で、
「神戸新聞杯を勝ったあと、菊花賞へ行くかＪＣに行くか迷ったり、
有馬記念も僕は出る用意をしていたのに、２週前に急に「出なくていい」
と言われた。こんな優柔不断な調教師の元ではやってられない」
と伊藤雄調教師への不満を述べた。

>>92
なおエミネムは記者陣にたいして
「カフェは３馬身先のおれの姿を有馬
　では追いかけたのだろう」とあつく
うそぶいた。カフェ陣営はこの発言を
うけて「伊藤調教師が慎重になるのも
肯ける」と一笑にふした。

>>92
ｼｭｰﾙにワラタ

【ダイタクリーヴァは現状維持の１億でサイン】

今年は活躍が期待されたダイタクリーヴァ（牡４）が現状維持の１億円でサインした。
終わってみれば重賞は１勝と、怪我に泣かされた１年だったが、
大事な場面で出遅れが非常に目立ち、一番人気に押されたマイルCSでは失態を演じるなど、
マイナス面が多く、重賞勝ちが評価されなかった模様。
本人は「アンカツさんが乗らなくなって調子がでない、合格させなかったJRAが悪い」
と訴えている。
果たしてダイタクリーヴァの訴えはJRAに届くのだろうか？

【今日の契約更改】
アドマイヤセレクト　１２００（▽３００）
シャワーパーティ　　２８００（△５００）

【スターエルドラード1000万円増を保留】（栗東・２Ｃｈ通信）
悲願の全国優勝を果たした森厩舎の新人、スターエルドラード（２）が、今日
初の契約交渉に臨み、厩舎提示の1000万円増、総額5000万円の提示を保留した。
会見で同馬は「1勝しか勝ち星を挙げていないと言われてしまったが、話題性や
Ｇ�T3着の実績、夏から無事に走り続けたことなども評価して欲しかった」とう
つむき加減に語った。交渉の席では来年度のローテーションについても話し合
いがもたれたが、これについても合意には至らなかった模様。
同馬は2億円の契約金とオープン戦で見せた抜群の動きから、森厩舎の新エース
として夏から大きな話題を集めていたが、結局1勝、重賞未勝利に止まっていた。

なお周辺筋の情報によると、全国優勝直後にも関わらず「厳冬更改」となって
いることを受けて、先日一回目の契約交渉を保留したエアシャカール（４）は
「うちの厩舎は勝ち星でしか評価しないから。二冠馬には二冠馬の格というも
のがある」と、ＦＡ権行使も辞さない構えを見せているという。

今年条件馬から重賞ウイナーまで上り詰めたトウカイテイオーの弟トウカイオーザの
契約交渉が松元厩舎事務所で行われ、今年度１３００万から３倍アップの３９００万の
提示を保留した。トウカイオーザは｢Ｇ２を勝った実績をもっと評価してほしかった｣と
予想した金額と開きがあった模様。それにたいし厩舎側は｢来年はＧ１戦線の
トップを争うと期待していた。なのに有馬記念で９着と格好をつけれなかったこと
で評価はがた落ちした｣と怒り心頭。両者の話し合いは並行線を辿り、年明けに
持ち越される模様

【エアシャカールは２０％ダウン8000万でサイン】
栗東森厩舎のエアシャカールが24日、栗東トレセン内の厩舎事務所で２度目の契約更
改交渉に臨み、20%ﾀﾞｳﾝの年俸8000万円でサイン。規定出走数には達しなかったものの
入着率100%をマークしたが、前回提示から上積みはなし。「公傷を認めてもらえず
お手上げ状態。年を越したくなかった。来年こそリーディング争いに貢献したい」と
あきらめ気味だった。

天皇賞着外だったｽﾏｿ

【テイエムオーシャン怒りの保留】

栗東西浦厩舎のテイエムオーシャンは24日、厩舎事務所で
今年初めての契約更改に臨んだが倍増の年俸１億円を保留した。
直後の会見でハンドバッグを投げつけるなど怒り心頭の
テイエムオーシャンは「配球がよければあと２勝はできた」
とバッテリーを組む本田騎手とのコンビ解消を希望した。
なお同馬は今年Ｇ１を２勝し、出来高１億円を獲得している。

[エリモブライアン、交渉で鬱を吐き出した！]
栗東清水出美厩舎所属のエリモブライアンが24日が、初の契約交渉に臨んだ
7時間と、途中飼い葉を挟んでの交渉だったがプラス３３００万の８３００万(推定)でサインをした
その後の会見でエリモブライアンは
「自分のセールスポイントは長距離で、夏の惨敗続きは僕に合わない距離を使った厩舎側の責任。
　それで僕の評価を下げってもらっては困る。夏は使うレースもなかったんだし休養させて欲しかった。
　来年の夏は海外の長距離戦に臨みたいなど、言いたいことは全て言ったよ。スッキリした。
　金銭面での問題？提示された金額には満足してるよ。僕自信、来年が楽しみで待ちきれないんだ。」
　と来年にかける思いは半端じゃないようだ。

ここおもしろいです。
タムロチェリーとかモノポ、マックス、メガスタあたりはどうなんでしょう？
楽しみです

【ミラクルオペラ、　６８００万円を一蹴り】
栗東領家厩舎所属のミラクルオペラ（牡５歳）が２４日、初契約交渉の席に着いた。
厩舎側は今年一年の飛躍を認めながらも提示された金額は３６００万増の６８００万円。
当然の如く保留、ミラクルオペラは１０分という短い時間で交渉の席を立った。会見では
「今年一年の頑張りが評価されなかった。正直ショックが大きい。地方で地道に
　営業も頑張ったのに。厩舎事情は分っているが、これはであまりにも・・・。」
と、一億円の大台を希望する当人にとっては辛い一日となった。
しかしこの会見中クロフネ故障というニュースのが入ると当人の表情は一変。
「僕のＪＣＤで３着の実績は、世界でも通用するものだと思う。」と強気な発言も。
「僕の希望が（初交渉の席で）叶わなかったことは、かえって良かったみたいだ。」
今年ダート馬専用界を襲った不況の嵐、今後が注目である。次回は代理馬を立てる予定。

【ツルミカイウン大幅ダウンを保留】

栗東・谷厩舎Ｂ所属のツルミカイウンが２５日契約更改に臨んだが、
１５００万円ダウンの２０００万円の提示を保留した。
キンググローリアス産駒で今後の活躍が難しい、と厩舎側から厳しい
評価を受けたことにカイウンは会見で、
「今年の初めあたりから田原氏の調教がおかしかった。あんな調教メニュー
では成績が芳しくないのも仕方ない。僕は１月あたりから田原氏の異変に
気付いていた。奴はクレージーだ」
と猛反発した。
さらには、「僕も耳に発信器を田原氏に入れられたことがある」と
衝撃の事実も公表した。
同馬は年明けの門松Ｓに出走を予定しているが、「このままでは
出ない」と怒り心頭。交渉は長引きそうな気配だ。

[タムロチェリーが低評価に保留]

栗東西園正都厩舎のタムロチェリーが25日契約更改に臨んだ。
タムロチェリーは今年同厩舎ではヒサコーボンバー、ターボインパルスに次いで
総賞金１億を突破するなど当初の期待をはるかにしのぐ大活躍をしたため
契約更改が注目されていたが、提示額２０００万増の２５００万と低評価
もちろんタムロチェリー保留。すぐに退席し、会見もキャンセルとなった
厩舎側は
「期待していなかったのでこの活躍には感謝している。しかし来年、別に期待してるわけではない。」
との厳しいコメント

【ノボトゥルー好条件も怒りの保留】
フェブラリーＳを勝つなど今年のダートＧ１戦線で大活躍した
ノボトゥルーが、昨年の1400万円から7倍増の1億円を保留した。
同馬は「まだ大賞典があるのになぜ契約更改をしなくてはいけないんだ」
と、怒りを隠せない様子。

《新人騎手初の更改》
本日ＪＲＡでは平成１３年デビューの関東所属の新人６名の契約更改を行った。
勝利数の最も多かった▲石神ですら２０％増の３６０万円にとどまったように

厳しい更改となった。残り５名は以下の通り。
▲大沢２４０万円（２０％減）
▲大庭２４０万円（２０％減）
▲柄崎３００万円（現状維持）
▲平沢２７０万円（１０％減）
▲蓑島３３０万円（１０％増）

尚、明日関西所属の４名について更改を行うが関東同様厳しいものとなりそうだ。

これマジおもろいぞ！あげあげあげ。

＜＜ローエングリンは一発サイン＞＞
伊藤正徳厩舎のローエングリンが２５日、契約更改に臨み一発サインをした。
厩舎側からの提示は５００万減の１５００万であった。
去年契約金に１億、年俸２０００万という好条件で契約したが、今年１年で結果をだせなかった。
ローエングリンは会見で
「ダウンは当然だと思います。期待された皆さんをガッカリさせないためにも
　来年は結果をだしてやりたいです。みててください。」
と来年の飛躍を誓った

つまらんオナニースレ。
ここまで全部読んでしまった自分に腹が立つ。

【青嶋達也　２億５０００万ににっこりサイン】

フジテレビ所属の青嶋達也（牡３６歳）が１億円増の２億５０００万円
で一発サインした。これは、関西テレビ所属、馬場鉄志（牡５０歳）の
４億３０００万に次ぐ、記録となった。同馬は、念頭の、中山記念（Ｇ�U）
を征した後、すっかりなりを潜めていたが、真夏の新潟アイビスサマーダッシュ（Ｇ�V）
で復活。そして秋にはスプリンターズＳ，ジャパンカップダートのＧ�T二つでレコードを
叩き出した。会見の中で、同馬は
「オーナーには、『最後のフェアリーＳでの、好走（外国産ズガバ）が評価
してもらえたようだった。来年は、ＮＨＫマイル、安田、スプリンターズＳ
に続いて、暮れの有馬も走りたい」と、早くも来年に向けての意欲を語った。

[イーグルカフェ、大幅ダウンに保留]
小島太厩舎のイーグルカフェが契約更改に臨むもサインを保留した。
同馬は去年はＧ１を制し、秋も古馬相手に善戦するなどの活躍をし８０００万で契約を結んだが
今年の提示は３０００万ダウンの５０００万だった。
なお同厩舎からは今年マンハッタンカフェが出ており、その影響もあったようだ。
イーグルカフェのコメント
「今年は厩舎側がどういう意図でボクを使ったのかよくわからない。
　結局不完全燃焼のままで今年１年が終わってしまった。来年は路線をしっかり決めて欲しい。
　ゲート練習ももっとしたいし、いろいろ言いたい事はあるよ。」

保留が多いな。

>>106
>>しかし来年、別に期待してるわけではない

最高にワラタよ。ホントにそんな風に思われてそう。

[シルヴァコクピット、現役を選択]
安田隆行厩舎所属のシルヴァコクピットが２５日契約更改に臨んだ。
提示額は６０００万ダウンの２０００万という低評価ながら一発でサインをした
「『これでサインしてくれないなら引退してもらうしかない。』と言われました。
　正直このまま引退したら最悪肉になる可能性もあると思ったので、、、
　このまま引退するわけにはいかないですよ。」
厳しい競馬界の現実をこの馬に見た。

＞１０６
コメントﾜﾗﾀ、つーか酷い

【トゥザヴィクトリー引退か】

かねてより去就が注目されていたトゥザヴィクトリー（５・池江）は
24日記者団に対し、「今年は１戦を除いてほぼ完璧だった。
来年も同じようなパフォーマンスができるとは考えにくい。引き際を
間違えたくはない」と引退ともとれる発言をした。
これに対し金子オーナーは「そんな話は聞いていない。仮に事実だとしても
彼女はまだ十分戦力となる。慰留に努めたい」とコメント。
この問題には、ブラックホークの引退、クロフネの長期戦線離脱といった
苦しい台所事情が背景にあることは否めず、依然予断を許さない状況が
続いている。

>>116
今年８０００万もあったのかよ？ｗ

【エイシンプレストン、渋々サイン】

北橋厩舎所属のエイシンプレストン（牡・４歳）が契約更改に臨み
前年より６千万円アップの１億４千万円（推定）でサインした。
「香港での勝利が思ったほど評価されていないのが残念だったが
来年はローカルのドサ回りはしないという条件でサインしたよ」
と本人の弁。

【クロフネ引退濃厚！】
ＮＨＫマイルカップを制し、さらにＪＣＤで、伝説的な走りを見せたクロフネ（牡３）は
右前浅屈腱炎を発症していたことが明らかとなった。
アグネスタキオンよりもさらに重度の屈腱炎なだけにＪＣＤの走りはもうできないとクロフネは主張している。
世界のダート最高峰のレースに来年参戦を主張していただけに、この事件は
クロフネ本馬だけでなくファンや関係者にも大きな落胆をもたらしたといってもいいだろう！

なお、引退後は吉田グループの幹部候補生として父とともにスタッドインが内定している。

【トゥザビクトリー、出走限定契約で来年も現役へ！】
先日の有馬記念で３着に入り、まだまだ元気な所を見せたトゥザビクトリーが
栗東松田厩舎にて契約更改に望み、１億５千万アップの２億５千万円にて契約
を更改した。今年はＧ１レースのみ４レースに出走となったが、エリ女での初
Ｇ１に加え、３月のドバイでのレースが好評価となった。しかし来年も４レー
スか５レースのみの出走となり、鞍上も武豊かペリエ限定とういトゥザ側の要
求を厩舎サイドが飲んだ形となる。なお、２００３年からはフロント繁殖入り
が決定し、クロフネとの共同作業が予定されている。

このスレいいですね。
契約更改が終ったら、
来年の２歳馬のドラフトネタとかもできそうですね（藁

【ジャンポケ、来年夏にＦＡ宣言！欧州へ殴りこみ】
今年の年度代表馬有力候補ジャングルポケットが、京都祇園の料亭で渡辺厩舎
　と契約更改に望んだ。契約は２年の複数年契約。年俸は２億円アップの３億円
　＋出来高払い（Ｇ１一勝に付き５千万・Ｇ２＋Ｇ３は２千万）で更改となった。
　その場で正式にＦＡを宣言し、欧州へ一時移籍となる事が確認された。またこ
　の場でジャンポケサイドから「極力、東京競馬場のレースへの出走」「鞍上は
　いたしかたない場合を除き、ペリエもしくは武豊」という条件がだされた模様。
　よってこの春はダイアモンドＳからのスタートが有力となる。ＦＡ宣言の裏に
　はこの来秋には東京競馬場開催がない事が大きな要因とみられている。

>>122
トゥザは池江厩舎なんだけど。
クロフネと同じ馬主なだけに、身代わりでドバイに行かされそうだ。

　【イーグルカフェ、大幅ダウンも渋々サイン】

小島太厩舎のイーグルカフェが２度目の交渉に臨み、前回から更に千万円
ダウンの４千万円（推定）の提示にも今回はあっさりとサインをした。
その後おぼつかない足取りで会見に臨んだ同馬は
「正直、前回は身の程をわきまえず調子に乗ってしまった。テキもだいぶご立腹
　だったのでサインせざるをえなかった。世の中そんなに甘くないと痛感した。
　でも、早熟だの最弱世代などいろいろな声もあったが、自分でもまだまだダー
　トならやれると思っている。給料泥棒と言われないように頑張りたい。」
と来年に対する意欲をみせた。

[メガスターダム、再交渉要求、陣営は拒否]
山本正司厩舎所属のメガスターダムは18日に既に契約更改をしたもの
22日のラジオたんぱ杯2歳Ｓで勝利したために再交渉を要求した。
しかし陣営側はこれを拒否した。なおメガスターダムは推定２７００万でサインをした。
メガスターダムのコメント
「信じられないよ、確かに楽勝ではなかったが結果は出したし来年への期待は高めたはず。
　少しぐらい考慮してもらってもいいんじゃないかな？ガッカリだよ。」
山本正司師のコメント
「もう契約更改したんだから後でどうこう言われても困る。それに騎手は幹夫じゃなかったしね。」

ようやくエンジンがかかってきたな。
シーズンオフじゃないと盛り上がらんのか？（藁

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1009212376/l50
このスレもいい職人がいれば盛りあがるんだけどねぇ
俺には無理だな

＜ダイヤモンドビコー、高額にニンマリ＞
25日、藤沢和雄厩舎所属のダイヤモンドビコーが契約交渉に臨んだ。
今年は重賞勝ちなどの活躍が評価され８０００万増の１億２０００万でサインした。
ダイヤモンドビコーは後の会見で次のように述べた。
「こんなに評価されたるとは思っていませんでした。期待のプレッシャーは大きいですけど
　結果をだして期待に答えたいですね。
　金額ですか？それはやっぱり嬉しいですよ。」

しかしこの金額はＧ１馬よりも高い金額で、藤沢厩舎への不満がまた高まりそうだ。

【ローマンエンパイア、移籍志願？】
デビュー以来２連勝で来年のＭＶＰ候補とも一部で声があがっている
古川厩舎のローマンエンパイアが２５日に２回目の契約交渉に臨んだが
５倍増の２４００万円を保留、怒りの会見となった。
ローマンエンパイアの話
「このチームじゃ、ＭＶＰ取れるとは思えません。
大体クラシック候補と言っておいてを中１週で出すか普通？
次走だっていまだに決まっていないし。
屋根も武は武でも弟って一体どういうことだ？
大体契約金だって２３００万だったんだよ？やってられない」と荒れまくり。
最後には「僕って縦じまの勝負服にあこがれていたんですよ。
あそこだと引退後の解説者…じゃなくて種牡馬の口もありますしね」と
暗に社台系厩舎への移籍願望も口にした。
一方厩舎側も「成績は認めるが、少しはコーチのいう事も聞いて欲しい。
あのレース振りもクロフネのように脚元に来てしまう。
あまりにも高給にしてしまっては彼のためにはならない」と一歩も引かない構え。
例え今回契約に至ったとしても、火種がくすぶりそうな感じである。

【トーホウエンペラー契約更改、物別れ】
25日のトーホウエンペラーの契約更改は物別れに終わった。
トーホウエンペラーは、
｢今は大賞典勝つことで頭がいっぱい。契約更改どころじゃないよ。｣
同馬は越年交渉を要求。話し合いは難航している。
千葉厩団側は、
｢大賞典は期待してる。来年の期待料も込み。
　年が明けると冬休みに入ってしまうので、なんとか越年は避けたい。｣

同馬は、前年の12月31日の桐花賞で初重賞制覇したものの、
契約更改はメイセイオペラ記念後に済ませていたため、
安く済まされたとの思いが強いようだ。
厩団側は、｢ウチで出せる範囲の最高の提示をしたい｣と記者に語った。
提示の推定年俸は１億円＋出来高と推定されている。
今期年俸1400万から8600万アップの提示を受け入れるか、
30日予定の２回目の契約更改交渉が注目されている。

【記事訂正のお詫び】
132のメイセイオペラ記念はトウケイニセイ記念の間違いでした、
訂正してお詫びします。

［ジョウテンブレーヴは結局サイン］
相沢郁厩舎所属のジョウテンブレーヴは２０００万増の９５００万でサインした。
ジョウテンブレーヴは今年の春にはマイラーズＣを勝ったもののその後は不振続きだった。
「確かに不振続きだったが、マイルＣＳは展開のあやだ。だいたい去年からマイル路線に行ってたら､､､」
となんとも言い訳じみたコメントに関係者は呆れ顔だった。

［トーホウドリーム、暴れる］
「おいおい！俺の評価はなんでこんなに低いんだよ！ふざけんじゃねえぞ！」
これが聞こえてきた第一声だった。
「宝塚は俺の性格から考えてもローテが悪かった、んで秋の最初の２戦は俺を活かせないジョッキーだったんだぜ。
　中日新聞杯なんか前が詰まるしよ、京阪杯はもうやる気なくしたしな
　俺がマトモに走ったのは大阪杯だけ、最優秀父内国産馬は俺だよ。」
と自分勝手なコメントを発した。
同馬は田島良保厩舎所属。２５日の契約更改に臨んだが提示された金額に納得がいかず保留した。
提示金額は３５００万増の推定６０００万と思われる

【ミスキャスト　公傷が認められ一発サイン】

　栗東・加藤敬厩舎所属のミスキャストは２，５００万円増の推定５，５００万円で来期の契約を更改した。同馬はダービートライアルのプリンシパルＳを快勝後に骨折が判明、
後半戦を棒に振り、骨折が公傷が認められるかが注目されたが、厩団側はミスキャスト側の言い分を受け入れた。

　ミスキャスト「正直、公傷扱いされるかが不安だった。来期は厩団の期待に応えられるよう頑張りたい」

【グレートサン感動の一発サイン】

美浦・松山厩舎所属のグレートサン（牡６・５００万）が更改に臨んだが
現状維持の９５０万円で一発サインした。
会見でグレートサンは、「自由契約も覚悟していたのに（涙）。松山先生
からは「君ならまだまだやれる」と励まされて嬉しかった。とりあえず
１０００万条件入りを目指します」と人目をはばからず涙を見せた。
同馬はジェニュインの全弟で鳴り物入りで入団したが、現在まだ１勝止まり
で大きく期待を裏切り、去就が注目されていた。
　

【オモシロイ、オモシロクナイ？】

栗東・音無厩舎所属のオモシロイ（牡２・５００万）は
４度目の契約更改に望んだが、今回も交渉は物別れに終わった。
会見では大事に使われていない点と話題性に対する評価に不満を呈している。
なお、厩舎側の提示額は前回までと変わらず８００万円（推定）。

【ヒシディードプロレス入りへ】

栗東・佐山厩舎所属の巨漢馬、ヒシディードが現役を引退し、
プロレス入りすることが濃厚となった。同馬は体重６００�s以上
と恵まれた体格をしており、以前からプロレス入りが噂されて
いた。
この日、報道陣から質問を受けたヒシディードは、
「正直すまん。今は話せない」
と答えたが、この答え方で新日本プロレス入りはほぼ確実と
なった感じである。

村田、納得？の１発サイン
今年、グラスエイコウオーに騎乗し、ＮＨＫマイルＣであわやの２着になるなど
活躍をみせた村田一誠騎手が倍増の２２００万円でサインした。

今年は通算１００勝を達成し、的場騎手（現調教師）のグラスの主戦の座を得るなど
した。

村田騎手のコメント
「そうですね、本当は３０００万くらい狙ってたんですが、まぁ、謙虚な姿勢を
見せておかないと天狗になったと思われるので今年はサインしました。

田村真来が辞めて、田村宏之君ももう帰ってこないでしょうから、
名前間違われずにすむので来年は『村田』をしっかりアピールしていきたいです」

［シベリアンメドウ、保留が裏目に］
堀井雅広厩舎所属のシベリアンメドウが2度目の契約更改に臨んだ。
同馬は先頃の全日本2歳優駿で期待されながら大敗したため
前回の５５００万からさらに１５００万ダウンの４０００万でサインをした。
堀井雅広師のコメント
「どうせ早熟でしょうし、ダートならと思って出したレースであれですからね。
　あの子にたいしてもう大きな期待は抱けないよ。」
シベリアンメドウのコメント
「最初から朝日杯なんて使わず、全日本2歳優駿一本で行っとけばこんなことには、、、」

　　

あげ

【フレンチディピティ、怒りの移籍希望！】
この春、アメリカメジャーリーグから鳴り物入りで移籍をしてきた、フレンチ
ディピティが、２７日に早来・社台ファームにてテルヤと契約更改に望んだ。
しかし牧場側の提示は、現状維持の２億円と厳しい提示となった。フレンチは
金額を見るなり、話も聞かず交渉決裂となった。厳しい査定の経緯には、フレ
ンチの代表産駒であるクロフネの電撃社台移籍が大きな要因と考えられる。
今後はアメリカ復帰も視野に入れて、日高方面の牧場とも交渉に入る事となる。
＜フレンチの会見＞
ニホンノボクジョウ、シンジラレマセ−ン。ガイジンハイクライイセイセキヲ
ノコシテモ、ナカナカヒョウカシテクレマセーン。イセキシタイデース。

【サンデー３年５０億円で契約更改】
６年連続３冠王・サンデーが休養先の箱根でテルヤと契約更改に望み、
３年５０億円の史上最高額で更改となった（昨年までは３年２０億円）
１発あたりの収入が３５００万を突破する勢いで、敵なしというところだ
が、サンデーの野望は欧米の支配。そして世界最高年俸を狙う。欧米制覇
には、ゴドルフィン球団などの協力もあり、そう遠くない話ではなさそう
だ。そして世界最高年俸のライバルはストームキャット。現在の一発当た
りの収入はサンデーの倍に当たる、約７０００万。欧米での活躍次第では
夢物語ではなさそうだ。

[マンハッタンカフｪ　ＦＡも視野に？]
先日有馬記念を制した小島厩舎のマンハッタンカフェが２度目の交渉にのぞみ、
前回提示よりさらに８０００万アップの１億８０００万円を保留。
希望額とはかけ離れ、越年は免れない状況となった、同馬の会見
｢有馬記念でフロックじゃないところを見せられたでしょう。
これで関東馬一の評価じゃないなんてね。
来年は海外移籍も含め、ＦＡも考えます｣

【（美浦）マグナーテン　４０００万円増を保留】
今年の朱鷺Ｓ、関屋記念を勝ったマグナーテン（セン５　美浦・藤澤）が今年の契約
更改に望んだ。厩団側は昨年の２０００万円から重賞勝ちボーナスを含む200％ＵＰの
６０００万円を提示したがマグナーテンはこれを「納得できない」として保留、越年が
濃厚となった。

〈マグナーテン〉
今年は４勝したし重賞だって勝った。これから厩団を引っ張っていく立場としてここで
引き下がっては後輩たちに示しが付かない。年内に決着を付けたかったが、僕にはもう
これ（競走馬としての生活）しか残されていないし、若くもないから１年１年が勝負。
お金に関しては絶対に譲れない。僕にも選手としてのプライドがある。

【ミヤギロドリゴ、条件付きでサイン】
今年嬉しい初重賞制覇を成し遂げた高市圭二厩舎所属のミヤギロドリゴが契約更改に臨んだ。
昨年の３２００万から１５００万増の推定４７００万でサインをした見込み。

ミヤギロドリゴのコメント
「（金額に関して聞かれて）こんなもんじゃないですかね、贅沢言いませんよ。
　長く現役を続けたいと思ってますし。
　（条件を付けたことに関して聞かれて）はいジョッキーは大西さんでお願いしたいと言いました。
　これだけは絶対譲れませんよ。彼とはホント息が合うんですよ。岡部さんでもイイですけどね。」

【マイネルブラウ、高額に一発サイン】
安藤正敏厩舎所属のマイネルブラウが２７日に契約更改に臨んだ。
今年の安定感、厩舎の稼ぎ頭、血統から見る来期の期待など多くの面で評価され
昨年の１８００万から６２００万増の８０００万でサインした。
安藤正敏師のコメント
「ホントよくやってくれましたよ。重賞には届きませんでしたが来年は必ずやってくれますよ。」

マイネルブラウのコメント
「ホントビックリしましたよ。素直に嬉しいですね。
　期待に答えるためにも来年は必ず重賞を勝ちますよ。」

おもしろい、まじで。

今年限りで引退の鉄人・ダイワテキサスのコメント
「5歳時(当時)の天皇賞前に怪我したときは駄目かと思ったけどね。
辛抱強くやってきた甲斐があったよ。こんな年になってまでG1出れた
しね。悔いはないよ」

【サウスヴィグラス、ショック】
高橋祥泰厩舎所属のサウスヴィグラスが２７日契約更改に臨んだ。
交渉は１時間に及び最終的には１５００万アップの８０００万で合意した。
しかし陣営からは厳しいコメントがあったようで会見でも落ち込んだ様子だった。
「『期待しているんだがホントにモロイね。距離も延びたら全くだし。
　　親からみても来年はこれ以上期待できないよ。そろそろなんとかしてもらわないと困る。』
　と厳しいコメントを受けました。ホントその通りです、、、キツかったですね。
　後『ニフティのデータベースでお前の父親がDarkest Starになってるぞ』と聞かされたのもキツかったです。
　ボクは世間的に認知されてないんですかねぇ、、、」

《エンゲルグレーセ、大幅増に藁≫
新関力厩舎所属のエンゲルグレーセが今日契約更改に臨んだ。
同馬は７５００万増の推定９５００万でサインした。
「なんかもう笑いが止まらないっすねぇ。『来年は地方で暴れてくれ！』って言われちゃったよ。
　こっちも、ヨシトミ勘弁して！、とだけは言っておいたよ（爆笑）
　クロフネ君も引退らしいしその期待は僕が引き継ぎますよ、ハッハッハ。」
と終始ご機嫌のエンゲルグレーセでした。

【ドラ１・ピタゴラスが異例の５０万円減…】
ドラフト１位ながら期待を裏切った松田国英厩舎所属のピタゴラスが２７日に契約更改交渉を行い、
５０万円ダウンの１２５０万円でサインした。
交渉時間はわずか５分間。無条件降伏の５０万円ダウンだ。
同厩舎の場合、ドライチ選手にダウン提示は超異例。悪くても現状維持の方針を掲げてきたが、
「新人王とまでは言わないが、せめて来期につながるレースを見せてもらいたかったんだが、
調教すら満足に出来ないのではどうにも…」とは某調教助手。

「まったく仕事ができませんでしたから。納得というか、しょうがありませんよ」
「オフは体質強化？　いえ、特別なことはしません」。大物らしく平然と構えたピタゴラス。
欠点が明確なだけに、来季は大化けする？

【サスガ、期待料込みの倍増】
　葉牡丹賞でレコード勝ちをし来年の飛躍が期待されるサスガ（牡２　美浦・藤沢和）
　が契約更改にのぞみ７５０万から倍増の１５００万円の提示に一発サインをした｡
　契約後のコメント
　｢プレジオ先輩と似たローテーで使われるみたいだけど、藤沢の親分にクラシック
　の美酒を味わって欲しいから期待にこたえたいね。道産子のヤマノ君にも負けたくな
　いしね。｣と同厩舎のエースとの対決も楽しみになった｡

だれかアッミラーレ作ってください！

【ゴーカイ、態度を保留】
　今春グランドＪを勝ち、中山大障害２着で健在振りをアピールしたゴーカイ（８・業腹）は、２０％増の１億８００万円の提示を保留した。
　金額的には合意に達しているということだが、同厩団での僚馬の鞍上問題に対し、厩団馬会長の立場から、鞍上強化などの更なる待遇改
善を求め、今回の保留に至ったという。
　ゴーカイは、「おれは障害馬だからいいが。業腹主戦で平地走ってる同僚の気持ちになったら、厩団最年長馬として何か言っておくべきだ
と思った。もし中山大障害に業腹が乗ってきたら、と想像するだけでもウンザリだよ」と、不振を極める同僚馬たちに気遣いを見せる余裕も。
ただ「弟には実力で負けたとは思っていない。中山以外の余計な所で走らなければ、大障害も勝てていたんだよ。テキにはそのあたりのこと
も理解して欲しい」と、自身のローテーションにも注文をつけた。
　これに対し業腹監督は「息子はウチの看板、余計な事言わんとしっかり飛べ。あと、休み明け走らん馬のくせに中山以外使うな、とは笑止。
大体単勝万馬券の弟に負けるとは、賢弟愚兄だよ」と、何やら風雲急を告げるかの如き過激発言。次回交渉は年明けになるようだが，今後
の交渉からも目が離せなくなってきた。

《マンハッタンカフェ、明日契約更改》
菊花賞、有馬記念とＧ�Tを連勝したマンハッタンカフェが、
明日、厩団事務所で契約更改交渉に望む。
今秋著しい成長を見せ、一躍三歳のトップクラスに上りつめた同馬は、
同じく三歳で、先に契約更改を終えた今年度のダービー馬ジャングルポケットの
３億(プラス出来高)を超えることが出来るか注目を集めている。
「金額にこだわりはない。厩団の自分に対する評価に納得が出来れば、
幾らでもサインする」と同馬はあくまで金額に対する執着がないことをアピールした。

なお、三歳終了時の最高年俸は故ナリタブライアン氏の４億２千万。
史上最高年俸は、先日の有馬記念を最後に引退したテイエムオペラオー氏の６億円。

　改行うまくいかんかった。ゴメソ。

《アッミラーレ、大幅増》
今日、契約更改に望んだアッミラーレは５０００万増の
６３００万円に一発サイン。
５００万下から四連勝で一気にオープンまで上り詰めた同馬は、
北海道シリーズで一旦調子を崩したものの、
今秋の復帰戦を見事勝利で飾り、１年を締めくくっていた。
「彼にはクロフネ、アグネスデジタルの抜けた国内ダート路線での
活躍を大いに期待している」と鈴木康調教師。
さらに未だ走った事のない芝レースでの活躍も血統的に期待されており、
今回の大幅アップはそういった期待料が含まれている模様。
「身が引き締まる思いです。足元の不安はもうないし、とにかく頑張るだけ」と
同馬は来年の活躍を誓った。
なお、金額は推定。

>>160
ありがとうございます。
テンプレして保存しとこ。
ファンなもんで。

【ダイワオーシュウ過去最低の推定３５００万円を保留】

美浦・二ノ宮厩舎のエース、ダイワオーシュウが２８日、契約
更改に臨んだが、合意に至らず、３０００万円減の推定３５００万
円を保留した。
会見場に姿を現したダイワオーシュウはパドック同様興奮し、
「○！★◎！☆＠！！！」とわけの分からない言葉を発しながら
登場。
「俺は菊花賞２着馬だぞ、それなのにこの評価は何なんだ！」
と怒り爆発。
一方、二ノ宮調教師は「毎年菊花賞２着、をアピールしてくるが
聞き飽きたよ。あともうちょっとパドックで落ち着いてくれ。
いい年したおっさんなんだから」と呆れ顔であった。

【ヴェルデマーレ、アドマイヤセレクト更改】
2001年度の地雷馬が
ヴェルデマーレは、50万減の1150万
アドマイヤセレクトは100万減の1100万で更改した

両馬とも多額の契約金をオーナーからもらい
鳴り物入りでデビューしたがその後泣かず飛ばず
ともに一勝に甘んじている

【ベガ、涙の契約更改拒否】
社台ファームを代表する繁殖牝馬となった、牝馬２冠馬・ベガが社台ファーム
にてテルヤと契約更改へ望んだ。今年も朝日杯馬・アドマイヤドンを輩出し、
名牝としての道を歩んでいるが、２番目の子であるアドマイヤボスが韓国リーグ
移籍が決定し、その事実に衝撃を受けている。テルヤは年俸倍増の３億円を提示
したが、ベガは契約拒否。年俸維持もしくはダウンでも構わないので、ボスの
日本復帰を訴えた。テルヤは前向きに検討すと明言したものの、契約は難航しそ
うな見込み。母親の愛情はどこまでテルヤに通じるのか・・。

【アドマイヤボス、韓国リーグ逝き中止、門別農協で種牡馬に】
当初、韓国リーグ逝きが内定していたアドマイヤボスだったが、母親の圧力によって中止となった。
主な重賞勝ちはセントライト記念だけだが、父ＳＳ、母ベガという良血ゆえのスタッドインである。

【ベガ、永久社台宣言。年俸は提示通り！】
アドマイヤボスの処遇をめぐり、交渉が難航していた、ベガの契約更改だが、
無事アドマイヤボスの日本復帰が決定し、契約更改となった。(>>164-165参照）
ベガは現状維持でも更改の意思があったが、テルヤは前回提示通り、３億円を
再度提示し、ベガは涙の契約更改となった。更改後の会見では、ベガは永久社台
所属を宣言し、３年後に獲得するＦＡは宣言しない事を、今回の契約にもベガ
たっての願いで盛り込まれた。なお今回は１０年の長期契約となり、年俸は単年
での交渉となる。

【アグネスゴールド、大幅増で一発サイン!】
今春、重賞2勝を含む3連勝でクラシックを期待されながら、骨折で棒にふり秋は
3戦未勝利だった長浜厩舎所属のアグネスゴールドは本日28日に契約更改が行われ
6500万円増の1億円(金額は推定）で契約更改した。

アグネスゴールドのコメント
「ここまで評価してもらえるとは思わなかった。来年は厩舎のエースとしてG�Tを
とれるように頑張りたい。」

長浜師のコメント
「春は皐月･ダービーの2着馬に先着しているし、初の古馬相手に僅差だったから
当然の評価をした。タキオンの分まで頑張って欲しいね。」

【自由契約選手一覧】
内炭重夫（元競馬ブック・ＫＢＳ京都解説者）

>>139
劇ﾜﾗﾀ

<<ＴＭオペラオー契約延長？＞＞
今年限りでの引退を表明していたＴＭオペラオーに契約延長の話が持ち上がった。
有馬記念惨敗後に岩元監督が「今日の結果には納得がいかない、汚名返上の為にも
来年も走った貰いたい。パートナー変更も考えている。３歳世代との差？無いよ。」
竹園オーナーも「彼はうちのチームの稼ぎ頭、来年も活躍できると思ってる。ルドルフ
の記録を抜くまで頑張って欲しいね。」とコメント。
だが、オペラオー自身は「これ以上走りたくない。だってホントは弱かったてことが
バレるだけだし、恥の上塗りだよ。僕がこれだけの成績を残せた理由？相手に恵まれていた
だけだよ。」と現役続行には乗り気ではなかった。
「僕のハーレムに何頭位の牝馬がくるんだろう？現役時代は禁欲生活で溜まりまくって
るからね。でも初めての相手は床上手な年上がいいなぁ、楽しみだよ。」と、
早くも頭の中は、来年の種付けの事でいっぱいの模様であった。

【エアスマップ、大幅アップににんまり】
今年のオールかマーで初重賞を獲得したエアスマップが美浦藤沢厩舎で契約更改
を挑み、推定年俸一億円（今年度５千万）にてサインをした。堅実な走りが評価
され、また弟のマンハッタンカフェの活躍も将来期待料込としてこの馬の年俸に
加味された模様。来年も金杯からの自主トレ開始となり、中距離路線での活躍が
期待されている。
＜エアスマップの会見誌上再現＞
サイン？ええ、しましたよ。今日はサインするつもりでハンコもってきてました
から。金額は大台丁度ですね。テキからはありがたい言葉をもらいました。
来年は金杯からスタートします。来年が最後だろうし勝負かけます。

【マイネルデスポット、大荒れ交渉】
今年の菊花賞で2着にはいったマイネルデスポットが栗東・柴田光厩舎で1度目の
契約交渉に臨んだが750万円増の1000万円の提示にプッツン状態。あわや喧嘩に
なりそうだった。会見でもデスポットの怒りは収まってなかった。

★マイネルデスポットのコメント★
「菊で2着の馬にこの評価はないでしょう。。」

【トゥザビクトリー、緊急会見！】
今年の最優秀古馬牝馬が確実視され、25日に契約を延長したばかりのチーム池江
所属のトゥザヴィクトリーが本日28日に池江厩舎で池江監督、エージェントの金
子氏との合同記者会見で来年のローテを発表。フェブラリーSとドバイWCの2戦で
引退することを明らかにした。春からは吉田グループの幹部候補で先日に現役を
引退した同エージェント（金子氏）のクロフネとの共同作業が予定されている。

トゥザヴィクトリーのコメント
「去年勝てなかったドバイWCを怪我で断念したクロフネの分まで頑張ってきたい。
今年はいろんなことがあったが、G�Tを勝てたのが嬉しかった。」

【アンブラスモア引退へ】
中距離平場路線で活躍した同馬が引退となった。同馬は現役続行
を希望していたが、オーナーである欽ちゃんからの引退勧告がで
た為、引退となる。今後は、欽ちゃんファミリー入りが有力。
＜アンブラスモア引退会見＞
正式には今月上旬に解雇通告を受けました。自分なりには充実し
た現役生活でした。早熟血統といわれながら、この年でもやれた
事には満足します。今後は笑いとはなにかを追及していきます。

【オペラオー・ドトウ、同日に引退セレモニー】
昨年の年度代表馬でG�T7勝のテイエムオペラオー（今年の春の天皇賞馬）と
今年の宝塚記念を勝ったメイショウドトウの引退式は同じ日になった模様。

正式日程はJRAにお問い合わせください。

【フジスーパー競馬、大川慶次郎氏と再契約へ】
　ここ最近、面白く無くなってきたといわれるフジテレビのスーパー競馬チームは、人気回復の打開策として、
２年前に降板した大川慶次郎氏との再契約を画策していることが明らかになった。１年契約ということで、契
約金は２億５０００万ほどの提示があったと見られる。
　ただ、大川氏再登板にはまだ障害が多く、特に、競馬に詳しいイタコを代理人として雇わねばならず，そち
らの方面での調整が難航している模様。
　また、番組チーム内では、成績不振を招いたとして、東・吉田均両氏の責任を追及する声が上がっている。
　このことに対し、ライバルのウィニング競馬関係者は，「フジなら本当にやりかねん」と、警戒感を強めて
いる。　

【カチドキリュウは納得のサイン】
柴田光陽厩舎のカチドキリュウが本日契約更改に臨み５０００万アップの７５００万でサインした。
同馬はクリスタルＣで穴をあけ、現在ダートで活躍中である。
カチドキリュウのコメント
「高評価してもらって嬉しいですね。来年も期待してると言われましたよ。
　今はじっくり力をつけている所です。今後も応援の方よろしくお願いします！」
柴田光陽師のコメント
「夏は私たちのわがままでダービーを走らせてしまいましたが嫌な顔一つせず走ってくれましたよ。
　父親から考えてもこの先期待できそうですし、来年、再来年で間違いなく大きい所を獲るでしょうね。
　今年は多くの馬がソコソコ活躍してくれましたし、いい年でした。」

age

お金くれ。

【カネトシガバナー、平地復帰を訴え】
　野村厩舎のエース・カネトシガバナーは、昨夜の契約更改の席上、改めて平地競走への復帰に
強い意欲を見せた。
　この席上、野村監督は２５％増の５０００万円を提示した模様だが，カネトシガバナー側が、
金額より平地競走を選びたい旨の申し出をしたとされる。
　しかし野村監督も、チームの稼ぎ頭を勝算の無い平地競走へ復帰させることには難色を示し
ており、両者の主張は平行線をたどった。なお、次回交渉は未定。
　カネトシガバナー　コメント
　　　「このあいだの大障害でこけて、改めて障害の怖さを知りました。今では馬群より
　　　　障害のほうが恐ろしい。どうか平地にもどしてください」
　野村監督　コメント
　　　「平地じゃ入着賞金も稼げんくせに。アマイ事言わずに障害馬のエースとしての自覚
　　　　を持って欲しい」

【マンハッタンカフェ3度目の正直！】
今年の菊･有馬を連勝した小島厩団のマンハッタンカフェが3度目の交渉を行い、
前回より7000万上乗せの2億5000万円＋出来高（G�T5000万、G�U･G�V3000万）
で合意。1度目の交渉時より1億5000万上乗せしたことになった。（金額は推定）
また、今年の年度代表馬の場合5000万、最優秀3歳牡馬の場合2500万が上乗せ
されることも確認された。

≪マンハッタンカフェのコメント≫
「ジャングルポケットを超えてはなかったけどJRA賞を取れば超えれるので納得
しました。関東一の評価に恥じないためにも来年は最低G�T2勝はしたい。」

また同厩団のタイガーカフェは1300万増の2000万円でサインした。

保全age

【レース後に異例の契約！】
本日行われた東京大賞典で9着に敗れたノボトゥルーは、レース後に大井競馬場で
2回目の交渉が行われ、前回提示と同じ1億円でサインしました。
ノボトゥルーは「不甲斐ないレースを見せてしまった。来年はすばらしいレース
を見せたい」とコメント。

また、東京大賞典を勝った千葉厩団（地方）のトーホーエンペラーの2回目の契
約交渉は明日30日におこなわれる。

>>180
あっちの野村と上手くリンクしてるね

コメントの「平地じゃ入着賞金も稼げんくせに」とかマジで
言いそうだし(笑)

[ダービーレグノ倍増に渋々サイン]
厩団事務所としての仕事納めとなった２９日、高橋成厩団所属で
今年のシンザン記念の勝ち馬ダービーレグノの契約更改が行われた。
２時間の交渉の末６００万円増の１２００万(推定)でサインした。
また、重賞出走年間１０走で３００万、降級前でのオープン以上勝ち
で２００万のインセンティブ契約も結ばれた。

[レグノ、会見でも笑顔なく]
交渉後の会見の席上に上がったレグノに笑顔はなかった。今年鮮
やかにクラッシック登竜門シンザン記念を勝ちながら結果がつい
てこなかった。しかしながら厩団側も手探り状態での様々な距離
への出走登録…そしてハードローテーション…インセンティブが
オプションでついたとしても納得出切る内容ではないだろう。
「今年一年の労いも含めての倍増」とは高橋成忠オーナーの弁だが
「僕は一年間どうしたらいいのかまったくわからないままレースを
していた」とうつむきながら話したレグノ･･･安い給料の中電車で
通勤…しかもレース後に京都のチケットショップでラガールカード
を買うという倹約生活。その中でも手探りで悩み苦しんだ若駒。す
でにオーバーホールも終えて今は年明けの京都金杯への自主トレを
再開している…雪辱と復活をかけ、１月５日淀のターフに立つ。

[サンフェザントは現状維持・難波騎手は期待コミで]
また今年引退したサンコメーテスの弟にあたり、今月１５日久々の
勝利を挙げたサンフェザントは現状維持の１０００万円で。また所
属騎手の難波剛健騎手は今年の中央競馬関西放送記者クラブ賞を獲
得したこともあり期待料こみの８００万円で更改した。

ageときます。

【中山芝コース、大幅アップ】
　今夜、中山芝コースは、ＪＲＡ球団との２度目の交渉で、５０％アップの３億６０００万円で契約に
合意した。契約は１年。
　今年の中山芝コースは比較的好天にも恵まれ、弥生賞前後の頃を除いてはほぼベストの状態を維持し
たままシーズンを終えることができた。ＪＲＡはこのことを高く評価するとともに、来年後半は府中の
代役としての活躍をも考慮に入れた期待料込みでの契約金となった。
　しかし、中山芝コースが強く主張していた複数年契約については「油断すると、すぐに某騎手や某調
教師のように禿げ上がってしまう軟弱な芝」とのＪＲＡ球団の主張に押し切られ、認められなかった。
　　中山芝コースのコメント
　　「僕としては複数年がよかったが、秋競馬で３開催続くとどうしても抜け毛が心配になるので、１
　　　年契約で合意しておきました」
　　ＪＲＡ球団馬場造園課のコメント
　　「我々も、彼の地肌をケアするよう努めていくので、彼にも是非、府中芝コースの分まで頑張って
　　　欲しいと思う」

おもしろい。
もっともっと

ミラクルオペラお願いします。

【タニノトリビュート怒りの保留。松田国をハゲ呼ばわり】

栗東・松田国厩舎所属の労働馬、タニノトリビュートが３０日、
契約更改に臨んだが、２０００万円アップの推定２５００万円
を保留した。条件馬にしては破格の条件であったが、タニノ
トリビュートは会見で
「ふざけるな！　俺は今年だけで１８戦も走ったんだぞ！
クロフネの３倍も走ってるのに、この評価はなんなんだ！
ホントふざけてるよ、あのハゲは」
とトリビュートは言ってはならない禁句を言い、その場にいた
報道陣の顔は一気に凍りついた。
一方の松田国師は「そこまで言ったからには、覚悟してもらわ
ないと。来年は２０戦走らせますよ、フフフッ」不敵に笑って
みせたが、センスの悪い眼鏡の奥にある目の眼光は鋭かった。

【仰天プラン浮上?！テイエムオペラオー】ﾄｰｷｮｰｽﾎﾟｫﾂ

この日、記者会見が都内パプにて行われた（ﾓｱﾀﾞｯｺﾁｬｰﾝ）
会見に現れたﾀｹｿﾞｰﾉ氏はこう語った。
「今年はな・・・ｺﾊﾟｰの風水が悪かったようだ・・・」
ｵﾍﾟﾗｵｰは、前年G�T5勝を含む8連勝を飾り
年俸も、競界最高の27億円（推定）
ﾀｹｿﾞｰﾉ氏考案の、ｵﾍﾟﾗｵｰフリカケ・ｵﾍﾟﾗｵｰ抱き枕などのグッズ販売も好調で
収入は60億円とも言われている。（内訳　ｵﾍﾟﾗｵｰ：ﾀｹｿﾞｰﾉ　1：9）
今期も期待が集まったが、G�T1勝に終わるという不本意なシーズンでもあった。
来期は種牡馬入りで推定4億円以上の収入が見込まれていたのだが
ここでﾀｹｿﾞｰﾉ氏の口から仰天プランが持ち上がった。
「来年はな、ｺﾞｰｶｲには負けんよ」
そう、すでに自宅に飛越訓練機をﾄﾞﾝｷﾎｰﾃｰにて購入済との事。
更には、都内肉料理店（ﾖｼｷﾞｭｰ）にてｺﾞｰ田中氏への接待があった事も
確認されている。
ﾀｹｿﾞｰﾉ氏は最後に「俺は金には興味が無い。
　来年もこんなご時世だから、みんなに笑顔をあたえたいんだ。
　そして来年こそﾙﾄﾞﾙﾌ越えだ！」
と、満面の総金歯の笑顔で応えてくれた。
なお、弟ｺｳﾃｲ号も早速飛越訓練が行われているという。

　【ティコティコタック、改名には反対】
　バンブー球団所属のティコティコタック（４）は、昨夜の契約更改の交渉で、保留する姿勢を
見せた。
　金額は５％ダウンの７６００万円の提示があり、それには同意したものの、オーナーが提案し
た、馬名を変更するという考えには拒否反応を示した。
　オーナーサイドでは、バンブーの馬はバンブーの冠号を付すべきとの考えを主張、文字数の関
係上「テコテコバンブー」の名前で走るよう求めたとされる。
　これにたいし、ティコティコタックは、既出走馬の馬名変更はできないというルールを盾に、
断固拒否する姿勢を見せて、話し合いは平行線をたどった。

　ティコティコタックのコメント
　「１０００万クラスの馬に負けたから５％減はいいわよ。でも、テコテコバンブーって何よ。
　　ティコティコが読めない大坪さんの差金かしら。だいたい出走したことがある馬の馬名を変
　　更できないっていうルールくらい、オーナーさんもご存知でしょうに」
　バンブー球団広報担当者のコメント
　「グランパドドゥあたりに負けた罰ゲームだと考えて欲しい。何も競馬場でテコテコなどと呼
　　ぶつもりは無いよ。ウチの球団での愛称にするつもり。あと、大坪さんは現在正月冬眠中。
　　この件とは関係無い」

　【ミラクルオペラ、越年】
　ダートグレイド２勝、ＪＣＤ３着と活躍を見せたミラクルオペラ（４）は、仕事納めとなる昨日
契約交渉をおこなったが、評価が折り合わず越年が決定した。提示額は３倍増の９０００万円。
　ミラクルオペラ側は重賞２勝、ＪＣＤクロフネの３着を材料に更なる上積みを求めたが、厩団側
は、ＪＣＤ２着のウイングアローが東京大賞典で１０着に敗れたことを重視し、「ミラクルオペラ
は東京大賞典１１着相当の馬。まだまだ伸びるはずなので、来年に向けて精進すべき」と厳しい見
解を示し、交渉が折り合わなかった。
　ミラクルオペラのコメント
　「重賞２勝・Ｇ１３着で、去年よりずっと強くなったのに、ウイングアローさんを物差しにして
　　まで馬件費を削るのはむちゃくちゃだよ。クロフネ君去りし後は、芦毛のダート馬として僕が
　　ダート界のアイドルになることが約束されているのに。この扱いはひどい」
　厩団広報担当コメント
　「これをバネに来年頑張ってくれ、としか今は言えない。ウイングアロー君の名前を引き合いに
　　出したことは無いよ、念の為」

189さん、ミラクルオペラ越年申し訳無い。

age

【トーホウエンペラー、下交渉難航】
　29日、東京大賞典を快勝したトーホウエンペラー（５）と東京大賞典のレース後に、
千葉厩団側と下交渉を行っていることが明らかになった。
トーホウエンペラーへの取材で明らかになった。
提示年俸は１億５００万円プラスＧ１勝ち１つで２０００万円の出来高と推定されている。
厩団側が要望しているフェブラリーＳの出走を巡っての条件闘争となっている模様。

　トーホウエンペラーのコメント
　｢年俸は単年で１億をちょっと超えたところで合意しました。
　複数年を要望してましたけど、年齢を理由に拒否されました。
　まあ、それは仕方ないんですけど、条件の細部で意見が食い違ってます。
　納得するまでハンコは押しませんよ。シアンモアから９戦休みなしで走ってますから、
　さすがに休み欲しいですもん。｣
　厩団側のコメント
　｢これだけの実績馬になったのだから、来年はレースを厳選して走らせる。
　本来冬場はオフなんだけど、あと１戦だけ頑張って欲しいね。
　それを考慮して、破格の提示をしてるんだから。｣

冬休みが欲しいトーホウエンペラーの願いは通じるのだろうか？

【ウイングアロー進退明かす】
98,00最優秀ダート馬に選ばれたウイングアローは29日大井競馬場で緊急の記者
会見を開き、来年のフェブラリーSで現役を引退することを明らかにした。
ウイングアローの今季の年棒は2億円だが「来期についての交渉はほぼ合意して
いる」というコメントを残し会見は終了した。

☆ウイングアロー☆
98.00JRA最優秀ダート馬で第一回JCDを勝つなどダートの一線級で活躍。
牡6歳で父はアサティス。南井厩団所属。

[マキバスナイパーバレット(秘書)要求]
今年の統一Ｇ１帝王賞の勝ち馬マキバスナイパー(６)が、船橋
の岡林厩団事務所にて交渉をおこなった。金額面での提示はなく
来年のローテーションなどについての話しあいが持たれた。
またこの席でマキバ側は女性美人バレットをつけること、そして
帝王賞連覇でのインセンティブ契約を結ぶといった要求が出され
た模様。
なお今年は２０００万(推定)だが、帝王賞での活躍が評価されて
３倍増は確実とされている。来月７日の次回交渉に注目が集まる。

[マキバスナイパーのコメント]
今日は条件面などの交渉だけです。あと秘書の方をつけて頂けるよ
うお願いしました。金額にこだわりはありませんが先生がかなり評
価していただいているようなのでそれなりのお給料になると思います。
来年はぜひ中央でも走ってみたいですね。

【ムガムチュウ、納得のサイン】
今年のダービーグランプリ（交流G�T）を圧勝したムガムチュウ（牡3)は本日30日
に清水出厩舎で契約交渉をおこない、今年の800万円から2200万円増の3000万円で
サインした。主な実績にダービーグランプリの他に東京大賞典3着などがある。

ムガムチュウのコメント
「金額面は納得してますよ。地方ではいい競馬が出来てたけど、中央では散々でし
たし。来年はトーシンブリザードに先着。。。いや、勝ちたいです！」

順調だな

age

【メジロダーリングは現役続行か】
第一回アイビーSDの覇者で01スプリンターズS2着のメジロダーリングは来年も
現役を続行することがメジログループから発表された。
メジロダーリングの契約交渉は年明けの予定だが今年の年棒の2500万からの3倍
増以上は確実視されている。

期待age

【トーシンブリザード、期待料込みの大幅増も・・】
大井競馬の三冠戦をいずれも快勝し、７月には３歳ダートの頂点に立った
トーシンブリザードが東京大賞典直後に更改に挑んだ。
厩舎側は期待料込みで１億８０００万(前年３５００万)を提示したが、これを保留した。
厩舎側は「期待料も添えたのだが、連勝も途切れたし、この辺りが限界」と主張。
トーシンは「復帰戦がいきなり統一Ｇ１なんてふざけるな！お前らが酷使するから骨折したんだ！
順調に行ってりゃＪＣダートでクロフネの５馬身前を走ってたのによぉ」と話した。
もちろん越年更改となるが、クロフネとやっていないというのはトーシンにとってつらい
材料となりそうだ。

ダイタクヤマト年棒の変遷

１９９８年　　　　８００万
１９９９年　　　１２００万
２０００年　１億２０００万
２００１年　引退