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817名無しさん@お馬で人生アウト
昨年のダービー、JCを勝ち、海外遠征プランが具体化したジャングルポケット(栗東・渡辺厩舎、牡4歳)は、
英国での夏のGI2戦、キングジョージVI世&クイーンエリザベスS(7月27日、アスコット、芝2400メートル)とインターナショナルS(8月20日、ヨーク、芝約2100メートル)については、
調整がつけばJCを制したペリエ騎手が騎乗することになった。齊藤四方司オーナーが5日に明らかにした。
また春の国内3戦(阪神大賞典、天皇賞・春、宝塚記念)も、外国人騎手で参戦する可能性が出てきた。
「英国は進言してくれたペリエでいきたいと思っている。春もできたら外国人の騎手に乗ってもらいたい」と齊藤オーナー。
なお日本での外国人騎手の騎乗は短期免許ほかいろいろな状況があり流動的となっている。また秋については、仏GI凱旋門賞は、例年ロンシャン競馬場の馬場状態が悪いことから向かわない方向で、国内でJCから有馬記念に向かう見込み。