馬房数メリットシステム導入

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お馬で人生アウト:01/11/22 16:25 ID:Xs0MHien
JRAは、平成16年度以降の調教師の定期貸付馬房数の決定において、
調教師の預託馬の管理状況および競走成績等に基づいて馬房数を増減する、
いわゆるメリットシステムを下記のとおり導入することといたしましたのでお知らせいたします。


http://www.jra.go.jp/info/osirase/20011122-meritsystem.html
2名無しさん@お馬で人生アウト:01/11/22 16:43 ID:Ioh6xudL
まあ、なんだかんだ言ってもいい傾向とは思う。
3名無しさん@お馬で人生アウト:01/11/22 16:48 ID:b9O5AljO
動きが遅いのがJRA。
4名無しさん@お馬で人生アウト:01/11/22 16:51 ID:yHjcaB/t
一口やっていたらわかるけど問題が多いよ。
勝利数や勝率がいい調教師が優秀な調教師とは限らないから。
5名無しさん@お馬で人生アウト:01/11/22 16:53 ID:DDFepIIY
>>1
うん。わかった。
6名無しさん@お馬で人生アウト:01/11/22 23:15 ID:gGBFXfL5
合理主義過ぎて面白くない藤澤が増える。
ゆゆしき事態である。
7名無しさん@お馬で人生アウト:01/11/23 01:53 ID:7vIrfwzG
ただ単に「メリットシステムを実施しました」というカタチを見せるだけのためのもので、
腰砕けというか、腰が引けてるというか、とにかく中途半端な内容でしかない。
ダメ厩舎の馬房は、少なくとも五つぐらいは削るような勢いが無いと話しにならない。
JRAは「あくまで競争性を高めるためのもので、厩舎をツブすためのものではない」
というような趣旨のコメントを出しているらしいが、競争性を高めたいならば、もっと
馬房数の増減の幅を大きくすることで、トップから底辺まで、調教師全体に競争する
意識を持たせることが可能になる。
底辺にいるダメな調教師は、馬房が一つ二つ減ったところで競争意識など待つわけがない。
ましてや、危機感なんてものは…。
8名無しさん@お馬で人生アウト:01/11/23 16:44 ID:SylfnBKU
唇がたくさん勝つのはおもしろくない。
それだけやってるんだろうけど。
なんかやだ。
9名無しさん@お馬で人生アウト:01/11/26 23:56 ID:TxHPdQli
藤澤包囲網作れ
10南井:01/11/27 00:07 ID:Pj5CMLzt
勘弁してくれ。
断固反対!
11名無しさん@お馬で人生アウト:01/12/01 03:07 ID:U1KyO5fr
偏差値というのは他の厩舎になんちゃって転厩してるのも考慮されるのか?
12名無しさん@お馬で人生アウト
こんなシステムより、石栗の免許剥奪するほうが先だろ。