1 :
名無しさん@お馬で人生アウト:
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がるB
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重600kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
目の前で1が犯されていく光景を見て2は震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
3人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が1の身体に出入りする様は
昨日までの2にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。
下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていた2が気付くまでもなく、それは先端から
欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」激しく抽送を繰り替えす武蔵丸の、臀というにはあまりにも巨大
な肉塊を見ていた2はついに声を漏らしてしまった。
振り向く武蔵川親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
1はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
激しく動いていた武双山の頭部が止まり、こちらを振り返ると口元には雄の
証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
二人が2の方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、罪悪感と快感の狭間
から〜これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ〜という声が聞こえた。
2は何回気をやるのだろう。長い夜になりそうだ・・・
もうすぐ3時だ。
3 :
名無しさん@お馬で人生アウト:01/10/01 14:37 ID:PMNPumig
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がるB
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重600kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
目の前で1が犯されていく光景を見て2は震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
3人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が1の身体に出入りする様は
昨日までの2にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。
下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていた2が気付くまでもなく、それは先端から
欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」激しく抽送を繰り替えす武蔵丸の、臀というにはあまりにも巨大
な肉塊を見ていた2はついに声を漏らしてしまった。
振り向く武蔵川親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
1はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
激しく動いていた武双山の頭部が止まり、こちらを振り返ると口元には雄の
証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
二人が2の方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、罪悪感と快感の狭間
から〜これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ〜という声が聞こえた。
2は何回気をやるのだろう。長い夜になりそうだ・・・
4 :
名無しさん@お馬で人生アウト:01/10/01 14:41 ID:PMNPumig
我々は
>>1が何故このようなスレを作成したのかという
疑問を解決するため、
>>1の故郷である鳥取県大山町に向かった。
持参した携帯をみる、そこには「圏外」の2文字・・
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、新幹線だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子がクソスレ立てて申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて
>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は
>>1の母親から貰った自家製チーズを手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた・・・・・・
5 :
名無しさん@お馬で人生アウト:01/10/01 15:05 ID:f2L6dJrk
削除依頼出すか。
6 :
名無しさん@お馬で人生アウト:01/10/01 15:06 ID:xWP1BqWU
>>5 今は削除依頼出すべきスレがものすごく多いよ
8 :
名無しさん@お馬で人生アウト:01/10/01 15:08 ID:PMNPumig
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がるB
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重600kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
目の前で5が犯されていく光景を見て5は震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
3人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が5の身体に出入りする様は
昨日までの5にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。
下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていた5が気付くまでもなく、それは先端から
欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」激しく抽送を繰り替えす武蔵丸の、臀というにはあまりにも巨大
な肉塊を見ていた5はついに声を漏らしてしまった。
振り向く武蔵川親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
5はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
激しく動いていた武双山の頭部が止まり、こちらを振り返ると口元には雄の
証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
二人が5の方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、罪悪感と快感の狭間
から〜これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ〜という声が聞こえた。
5は何回気をやるのだろう。長い夜になりそうだ・・・
9 :
名無しさん@お馬で人生アウト:01/10/01 15:09 ID:eOp.X7ps
;.; :.
::◎.:,:
ヽ|〃
____ .l ̄l___
\ (__) \
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.|| ||
>>1へ。今まで無視しててごめんね。
もう思い出すこともないけど、
お陰で楽しく充実した学校生活だったよ。
君がいじめられるたび、みんなで笑ってた。
今思い返すと、最後の一日がこれまでに
一番、ほんとうに心の底から笑ったよ。
これからは君の分も幸せになるから、
あたたかく見守ってね。
学級一同
10 :
名無しさん@お馬で人生アウト:01/10/01 15:15 ID:oa5z1mkw
11 :
名無しさん@お馬で人生アウト:01/10/01 15:21 ID:cg5CsTa.
削除依頼出てるから、さっさと消えてほしい。
13 :
あはは:01/10/01 15:26 ID:aglj/V0k
┌┬┬┬┐
,.―――┴┴┴┴┴――――-、
/~  ̄ ̄ ~// ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/ ∧ ∧//.∧ ∧| ||∧__∧アヒャ?|| /
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>>1を迎えに来ました
||_ ̄* ̄_|_| ̄ ̄ ∪|.|. ̄ ̄ ̄ |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜_|二東 京|.| 精神 病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_________|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
14 :
名無しさん@お馬で人生アウト:01/10/01 15:27 ID:cg5CsTa.
でもこのタイトルで信じるやついないだろ(ワラ
15 :
名無しさん@お馬で人生アウト:01/10/02 09:34 ID:vjFell1M
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がるB
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重600kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
目の前で5が犯されていく光景を見て5は震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
3人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が5の身体に出入りする様は
昨日までの5にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。
下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていた5が気付くまでもなく、それは先端から
欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」激しく抽送を繰り替えす武蔵丸の、臀というにはあまりにも巨大
な肉塊を見ていた5はついに声を漏らしてしまった。
振り向く武蔵川親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
5はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
激しく動いていた武双山の頭部が止まり、こちらを振り返ると口元には雄の
証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
二人が5の方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、罪悪感と快感の狭間
から〜これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ〜という声が聞こえた。
5は何回気をやるのだろう。長い夜になりそうだ・・・
16 :
名無しさん@お馬で人生アウト:
キチガイじゃないのか?ここにカキコしてる奴。
さぞ実社会ではのけ者なんだろうな?
あ、社会に出てないか。無職か、うひゃひゃ。
そうだよな、こんな変態人間を採用する会社なんかあるわけないよな。
毎日の生活はどうしてるの?ママとパパにおんぶにだっこか。
当然引き籠もりの童貞野郎だよな。
え、違うって?ごめん、ママとセックスしてるんだね、うひゃひゃ。
まあ、世の中の何の役にも立ってないんだし、早く死ねば?
俺様のようなちゃんとした社会人から見るとお前らはうざいんだよ。
ほら、首吊りな。周りのみんなも心から願ってるよ、うひゃひゃ。