【ブーン】ブーン誕生までの歴史【クマー】

(　＾ω＾)語るお

ダイハツ ブーンですか？

(　＾ω＾)まずブーンはどうやって生まれたのか教えてお

板間違えたお(　＾；ω；＾)

おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

板違いも甚だしいｗｗｗｗｗ

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

ここどこの板だよｗｗｗｗｗｗｗ

doketibanteomawwwwwwwwwwwwwwww

ドケチ板てｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　　　　　 〈　　〉‐､＿_
　　　ﾄ─ ､　　　 __,r''"￣｀ ヽ´_ イ
　　　＼　　ヽ／　　　　｀ヽ　　＼ |
　　 r‐‐ヽ_､_ﾉ /　　　 ヽ ,. ‐ ､ ヽ >
　　l　／ ｰ'/　!　l,.l'´｀_l_〉f"ぅｧf´　|
　　ｿ＿ ／ |　ｌ　ｌ! ,f´ヽ｀ ｀cｿヽ∨n）
　 ´|　 ｌ　　 ＼|_ムヾcｿ 　_ 　 从Y_>
　　 |　 | 　 l　 |ゝ| ヽ､ __ヽﾉイ 　/　　　　　　　　　　ぱにぽにスレ in VIP　から来ました♪
　　　＼|＼_ト､|,.ヘ､|　__ヽ」_ ｲノ
　　　　　 　 r '´　 :　 〈:::::::ﾊ:::」
　　　　　 こム--く　　 |_ﾌ： Y
　　　　　　　　<／ ＼__ノ＾ヽﾊ
　　　　 　 　 　 ＼／　|　 _|__ 〉
　　　　　　　　　　ヽ￣ T´/
　　　　　　　　　　　ヽ-ﾍ‐|
　　 　 　 　 　 　 　 　`ｰ`´

　l,'　l　　! !　 　 　 !　 l',　l ,ゝｪ ､',|',l',. ! !.l　>' ,r ､ ヽ,,'l　　　　 l::ヾ:!:::|.l::::!
　　　!　 l　!　 　 　 ', . l ' / /.ｎ.',｀　.'|',|　'!　　ｌ 0 l　 '' !　　　　.l;:::l::ｰ':;'::/
　　　',　 !. l　　　　　'., ',::''::.ヽﾆ.ﾉ, .:　　　　::... ﾐﾆ'r　　l.　　 !　 ll::::ﾄ:ヾｰ'
　　　 ',　!　!　　　　　 ヽ':;:::.｀￣　　 ..::.　　　　　　　　,'　.　 l.　 !l::::! ';::':,
　　　　', l　l　 　 　 　 　 ';｀::::.. 　 .::::::'　　　　　　 　 ,'　　　l 　 !.';:::', ':;:::':,
　　　　 '.,!　!　　　　 　 　 ';::::::::...:::::::::r--ｧ　　　　 ..;'　　.l　l!　 l　';:::', l';::::',　　　　ＶＩＰからきました・・・
.　　　　　　 !　　　　　l　　 lヽ:::::::::::::::::ｰ.′　　 ..::;:;'　　 l　.l!　 !　 ';:::':!,';::::',
　 　 　 　　 ! l　 　 　 !.　　!　 ｀　､:::::::::::　 ...::;:::'::/　 　 !　,'!. /　　ヽ::::':,!::::!

記念書き込

うおっほうう

記念

１ぷんベッキー

阻止
一分一条

ぶーんはごくごく普通の一般家庭に生まれた。
優しい両親に恵まれ、すくすくと育つはずだったのだ。

しかし、悲劇は急に訪れる。

ブーンの母親が交通事故で亡くなったのだ。
父親は激しく悲しんだが、そのときぶーんはまだ３歳。
母の死というものを理解するにはあまりに幼すぎた。

ブーンは父親に問う。母はどこへいったのか。

父は無邪気に母の行方を尋ねる息子が悲しくてしょうがなかった。
母が死んでしまったなんていえない…

「お母さんはね、高い高い所。お空の上に行ってしまったんだよ。」

「じゃあぼくがおそらをとべたら、あいにいけるね！」

（´づω；｀）ﾃﾗｶﾅｼｽ

父は答える。
「そうだな、空を飛べるようになれば、会いにいけるだろうな」

それからだ。
ブーンは気がつくと両手を広げ、走るようになっていた。
「ブーン」と口ずさみながら。

そう、あれは母親のところへいくために、飛ぼうとするブーンの努力だったのだ。

頑張っていればいつかは空も飛べるはず。

そう信じてブーンは今日も両手を広げ、走り続ける。

〜ブーンが走り続ける理由　完〜

終わり！？

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗレスの勢いドケチ板にしてはｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）みんな笑顔でいてくれたらいいと思うお

ちょｗｗｗｗｗ:ReXvONPUのおかげで良スレ化ｗｗｗｗｗｗ

なんかスレ一覧更新しても、全然反映されないからなんでだろ？と思ったら、
単にどのスレにも書き込みされてないからだった。

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

素敵☆素敵過ぎるわ☆なんて素敵なんでしょう☆

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ぶーん

ニコ（　＾ω＾）ニコﾌﾟｰﾝ

右や左の旦那様
聞くも涙 話すも涙の物語☆
の世界だわ(/｡T)

(*´∀｀*)「私お母さん嫌ーい」
(　^ω^)「・・・なんでだお？」
(*´∀｀*)「だっていっつも文句ばっかいってくるんだもん！あんたもそうでしょ？」
(　^ω^)「俺はお母さん・・・大好きだお」
(*´∀｀*)「え〜！？ﾏｼﾞ！？何！？マザコン？きも〜いｗｗｗｗ」
(　^ω^)「・・・」

放課後・・・
(*´∀｀*)「でさ〜ﾌﾞｰﾝってマザコンらしいのよｗｗﾏｼﾞきもくない？ｗ」
(･∀･)「え？知らんの？ﾌﾞｰﾝの母さんってﾌﾞｰﾝが小さい時に交通事故で・・・」
(*´д｀*)「え？・・・」

(´;ω;`)

>>35
ええ話や

>>35
(　^ω^)を力任せに殴ってやりたい

>>35
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ブーンは成長し工科大学に入る。空を飛べれば母に会えるという幼い頃の
気持ちは薄れていた。しかし、ブーンの潜在意識の何かが空を飛ぶことへの
執念を形成していった。

ブーンは研究に没頭し、やがてロケット開発の第一人者となった。
そして日本発の有人ロケットの発射に成功する。

ロケットの名はさゆり一号。ブーンの亡き母の名前であった。

(･∀･)記者「ブーン博士、日本初の有人ロケット打ち上げ成功おめでとうございます。」

(　^ω^)「ありがとうございます。皆様のご協力のおかげです。」

(･∀･)記者「でもやはり今回の成功はブーン博士の研究によるところが大きい
　　　　　　と皆さんおっしゃています。その姿は鬼気迫るものがあったと伺いましたが
　　　　　　その原動力は何だったんでしょう？」

(　^ω^)「・・・・・・・・・・・」

(･∀･)記者「ブーン博士？」

(　^ω^)「「・・・うっ・・・・すいません・・・
　　　　　　一言・・は、は、母にありがとうと・・・くふぅ・・・・すいません・・・」

(´;ω;`) 記者「・・・・・・・・」

>>41
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

(´･ω･`)…







(´;ω;`)ﾌﾞｰﾝ…

ブーンはインタビューされた後、家に帰った。
疲れて布団に入ろうと思ったとき、突然の電話が・・・・

(･∀･)医者「父親が倒れました。すぐ来てください」

(　^ω^)「・・・・・！？」

ブーンは久しぶりに両手を広げ走った。
幼き頃の思い出の中の母のことを思い出しながら・・・・。

(　^ω^)「あともうすこしでつくだお！！」

しかし、父はもう呼吸していなかった。
まるで当たり前のことのように・・・

(･∀･)医者「11:23分、ご臨終です。」

(　^ω^)「・・・・・・」

ブーンはまた両手を広げ走った。一生懸命走った。
こう思いながら・・・・・・

　　　　　　　　「父と母に会いたい」

(´;ω;`)どうして…どうしてなんだ。ブーンはこんなにガンガっているのに。どうして…。

悲しい…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

(　^ω^)ブーンの笑顔の裏にこんな過去があったなんて・・・

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

Ａ　　Ａ　　の　　つ　　く　　り　　ば　　な　　し　　な　　ん　　ぞ

お　　も　　し　　ろ　　く　　も　　な　　ん　　と　　も　　な　　い

む　　り　　や　　り　　も　　り　　あ　　げ　　る　　な


















バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ

　　　　　　　　　　　　ｖ
　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　　　 　　　　　　＿
　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::＼〜　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜　　 　 　 /､　　　　　　 　　ヽ　
　 　　　　|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜　　　 　 |･ |―-､　　　　　　 |　
　　　　　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 | はあ？ピザでも食ってろデブ
　 　　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　　　　ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　　 　　　|ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　　　　|∪<　∵∵　　 ３　∵>　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　　　　　　＼　　　　　　　⌒　ノ　　　　　 　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　 　　＼＿＿＿＿_／

==⊂(＾ω＾*)⊃⌒==ブーンの話の続き(・∀・*)っ/凵⌒マダァ？

ドケチ板史上初のあたたかいスレになりそうだ..

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1136033052/
なんか楽しそうなスレ（年越しまでに1000超えるスレ）

ドケチの心のビタミン剤として進行していくのもいいかも。

正月ブーンの父は雑煮を作っていた。母親が亡くなってから３年、自炊にも
こなせるようになったが、正月料理には苦戦していた。

(･∀･)「ブーン、雑煮ができたぞ。ちょっと煮すぎてお餅ドロドロになってしまったけど」
(　^ω^)「ワーイ、お雑煮だ」
(･∀･)「たくさん食べるんだぞ。」
(　^ω^)「ねえ、お父さん。よしき君のお母さんお正月きれいな着物着るんだって。お父さんは着ないの？」
(･∀･)「・・・・ブーン。着物は女の子が着るんだよ。うちには・・・」
(　^ω^)「そうだね。うちにはお母さんいないんだもんね。」
(･∀･)「・・・・」
(　^ω^)「僕凧揚げしてくるよ。凧に、お父さんと僕の絵を描いたんだよ。
　　　　お空にいるお母さんに見せてあげるんだ。じゃ、行って来るね」
　　　　「ブーーーン、早く僕も飛べるようにならないかな」
(´;ω;`)「ブーン・・・・」

あの・・・
クマーはどうなったんすか？

900あたりで順番にまとめてくれYO！そして映画化･･･

>>55
ﾌﾞｰﾝは本当に良い子だなぁ…(；ω；｀)

よい子なのだが、作者さんが突然変わった気がするのが残念だな。

>>56　初笑いになりましたｗｗ

〜〜〜ブーンのクリスマス〜〜〜
(･∀･)「ブーン。よい子はもう寝る時間だぞ」
(　^ω^)「わかっただお。もう寝るだお。」
(･∀･)（毎年毎年、ママに会いたいって手紙に書いているが、どうしたものか・・・）
(　^ω^)「今年のサンタさんの願いはきまっただお。」

ぶーんが寝たのを見計らった父は、そっとぶーんの部屋にはいった。
片手にリボンのついた箱を持って。

(･∀･)（おやっ？枕元に手紙があるぞ。）

サンタさんへ。
毎年毎年プレゼントありがとうだお。
とっっっってもうれしいだお。
でももう僕のプレゼントはもういらないだお。
僕の一番のプレゼントはとうちゃんの笑顔だお。
だからとうちゃんの負担を減らしてくださいだお。
それが何よりのプレゼントだお・・・。

(　^ω^)より

(´;ω;)

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全米が泣いた

>>61-62
ブーンはいい子だね…

いつも、期待を裏切らない==⊂(＾ω＾*)⊃⌒==の歴史をいつも楽しみにしています。

>>54
暮らしはケチでも心は豊かでありたいね。

〜ブーンの正月〜

ブーンの父親は母さゆりの形見の着物を前に悩んでいた。
男手一つでブーンを育てるよりも、新しい母親を見つけてやったら良いのだろ
うか・・・。あいつクリスマスプレゼントにお母さんがほしいと書いているし。

いや、駄目だ。俺はさゆり以外の女と一緒になること何てできない。
そうだ。いっそ俺が母親代わりになってはどうか・・・

そう思うとブーンの父はおもむろに、着物を纏い始めた。

着物を着終わると、父は三面鏡の前に立った。
「これが私・・・」
不思議な感覚であった。まるで新しい世界が開けたような。
「これが女装の魅力というものか・・・」
いかん、これでは変態ではないか。頭ではそう思いつつ、父の手は口紅に向かっていた。
口紅を塗ろうとしたその時・・・

(　^ω^)「父ちゃん、ただいま！凧すごく上がった・・・よ」
Σ (ﾟДﾟ;）「あ！ブーン。は、早かったな・・・。いや、違うんだこれは、その・・・」
(　^ω^)「わあ！父ちゃん、かっこいいや。よしき君にも自慢できるよ！」

(･∀･)「ん・・そうだ。つまり、これはお前が母さんがほしいって言うから。
　　　　わしが代わりに着たんだよ。」
(　^ω^)「わあ！父ちゃんすごいよ！かっこいい！早く初詣行こうよ。
　　　　　よしき君にも見せてあげるんだ。」
(･∀･)「いや、それはちょっと・・」

全米が嘆いた

(;ﾟ∀ﾟ)=3「早く行こうよ！」
(･∀･)「ブーンこれは父さんとブーンだけの秘密だぞ。今日は特別に着てあげ
　　　　たけど。他の人には内緒にしとこうね」
(　^ω^)「そうなの？」
(･∀･)「うん。そうしたら、たまに着物着てあげるから。」
(　^ω^)「わかったよ。何だか、母ちゃんがいるみたいで楽しいよ！内緒に
　　　　　しておくからまた着てね。」
(･∀･)「よし、わかった。その代わり内緒だぞ。」（やれやれ・・・）

>>73 の顔がもはやブーンではない(´;ω;`)

４流小説披露しあって楽しいか？

>>62とうちゃんバレバレｗｗ

>>73
ちょｗｗ顔違うしｗｗ

http://72.14.203.104/search?q=cache:VbU8KyYp3EcJ:car.nikkei.co.jp/news/newcar/index.cfm%3Fi%3D20040607c2001c2+%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%84%E3%80%80%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%80%80%E8%AA%95%E7%94%9F%E7%A7%98%E8%A9%B1&hl=ja

米ビッグスリーとわたり合い、2010年代初頭に世界シェア15％を狙う“巨人”
トヨタ。そのトヨタが国内向けでは初めてダイハツと共同開発したのが「パッソ」だ。今回の協働作業にはどんな意義があったのか。トヨタ側で開発の先頭に立った商品開発本部第２トヨタセンター製品企画チーフエンジニアの多田哲哉氏に新車誕生までの秘話を聞いた。

女装パパのエピソードは…＿｜￣｜○

全くだ〇|￣|＿
こんな板にまで（ry

作者凹んでそうだｗ

応援してるからがんがだおーｗｗ

〜〜〜ブーンの初めての遠足<弁当編>〜〜〜
幼稚園に入って初めての遠足は弁当要持参だった。

(･∀･)「ブーン。遠足の日、弁当作るぞ。何がいいか？」
(　^ω^)「たまごやきだいすき」
(･∀･)「よし、父さん　美味しい玉子焼きたくさん作るぞ。
　　　　父さんの玉子焼きは母さんも大好きなんだぞ。」
(　^ω^)「たのしみだお」

遠足当日。
(*´∀｀)「ぶーんのお弁当まっきっきー」
(｀∀´ﾒ)「おかず玉子やきしかはいってない〜へんなの〜」
(　^ω^)　「オレと母さん、たまごやき・・・大好きだお。」
(｀∀´ﾒ)「ブーンのママって料理下手すぎｗｗｗ」
(　^ω^)「父さんが作ったんだお。母さんが高いお空の上からよく見えるように
　　　　　たくさん入れてくれたんだお」

(*´д｀)(´д｀ﾒ)「え？・・・」

遠足は町一番の丘の上であった。

>>82
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ある日の運動会。

(･∀･）父「お父さん、信じているからな。毎日走っていたお前が一着になるってことを。」
(　^ω^)「がんばるだお。一着になるだお。」
(･∀･）父「いよいよわが息子の出番だ」

位置についてーーーー　よーーい・・・　ドン！！

(　^ω^)「ブーーーンだお！！」
(´ι_`)兄「邪魔なんだよカス！どけっ！」
(　^ω^)「な・・・何するんだお！蹴らないでだお！」

パーーン！！一位はさすが兄弟の兄です！

(´ι_`)弟「さすがだなおれら」
(　^ω^)「二位じゃだめなんだお！父ちゃんと母ちゃんは二位じゃ喜んでくれないんだお！」
(･∀･）父「お前はよく頑張ったよ・・・。」
(　^ω^)「なぐさめはいらないだお！父ちゃんなんかあっち行けだお」

そう言ったﾌﾞｰﾝは、走った
(･∀･）父「ﾌﾞｰﾝ・・・。」

寒いよ〜このスレ寒いよ〜

削除人何で削除しないの？ふざけんな

>>84
(；ﾟдﾟ)…ｺﾞｸﾘ

ガンガレ ==⊂(＾ω＾*)⊃⌒== 続き(・∀・*)っ/凵⌒マダァ？

次の展開むずかしそうだｗ

夜になっても帰ってこないﾌﾞｰﾝをさがすことにした父親。

(･∀･）父「いったいどこに行ったんだ・・・。・・・もしかしてあそこか！？」
(　^ω^)「もぅ夜になってしまっただお。でもまだお星さまが見えないだお。」
(･∀･）父「やっぱりここだったのか・・・」
(　^ω^)「と・・・父ちゃん・・・。」
(･∀･）父「ここはﾏﾏと一緒によく遊んだ思い出の公園だもんな。」
(　^ω^)「今日は母ちゃんの誕生日だっただお。だからどうしても一等賞とってお星さまになった母ちゃんへの誕生日プレゼントにしたかったんだお。」
(･∀･）父「お前の頑張りは絶対ﾏﾏは見ていたさ。さぁもう遅いから帰ろう。暖かいご飯をつくっておいたぞ。」
(　^ω^)「今日は焼き鳥がたべたいだお。」
(･∀･）父「焼き鳥はないがサラダならあるぞ」
(；^ω^)（今日もおかずは野菜だけかだお・・・）
(･∀･）父「何か言ったか？」
(；^ω^)「な・・・なんでもないだお！家まで競争だお！！ブーーーンだお！」

家に帰ったﾌﾞｰﾝは静かに泣いた。サラダの隣にある焼き鳥をみつけてーーーー

ブーン ／⌒ヽ
⊂二二( ^ω^)二⊃
　　　|　　/
　 　 ( ヽノ
　　　ノ>ノ
　三 レレ

>>89
よかったね…

父ちゃんも飛べるのか？

>>82 (´;ω;`)

>>89はそんなブーン…って思わしといて焼き鳥で泣かす(´;ω;`)良い出来ですた。

〜〜〜ブーンの初めての遠足<帰路編>〜〜〜
幼稚園では遠足バスをお迎え父母が多数待っていた。
(*´∀｀)「ママー☆えんそく楽しかったぁ」
(｀∀´ﾒ)「ババァ、迎えになんかくんじゃねっていったろ」

ブーンの父さんは今日も夜勤だ。
(　^ω^)　「オレすぐかえる！・・うちでみんながまってるから！　じゃなっ」
==⊂(＾ω＾*)⊃⌒== 「ブーン・・はむすたあにごはんだお」　
(　^ω^)　「・・あれ　カギあいてるお。」

(･∀･）父「おかえり。今日は迎えに行こうと思って仕事代わってもらったぞ。
　　　　　久しぶりに外で食べるか？」
(　^ω^)　「たまごやきがいいお。とおさん遊んでお」
(･∀･;）父「弁当で食べたろう；　飛行機のお皿のお子様ランチにしような」
(　^ω^)　「みせまでかけっこするお。」
ブーン==⊂(＾ω＾*)⊃⌒== ==⊂(･∀･;）⊃⌒==（父：こいつ早くなったな）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下続編

このスレ見てからブーンがかわいくみえるお

こんな家庭がいいな
我が家は殺伐しすぎだ

ブーンは派無巣他ー飼ってんだね。

>>98
(　^ω^)　「そうだお」

>>99　確かこんなのだよね(,)ブーンにぴったりだ！！

いい話が続いてるね…（ ´∀｀）

>>85
折角立てたスレを無駄なく使うことこそドケチ魂ですよ
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「ウィニー」スレをウィンナー総合スレに再利用するドケチ板・・

−ブーン外伝・スクールウォーズ編−

幼少時代を健やかにすごしたブーン。しかし、母親のいない思春期。父の努力も
むなしく、やがてブーンの心はすさんでいった。
やがて高校入学する頃には、ドケチ町一の悪、八坂のブーンと呼ばれヤクザすら
道をあける不良少年になっていた。そんなブーンがドケチ工業高校に入学した
ある日・・・

　(･∀･）　「君が八坂のブーン君か」
（▼▼メ）「あんだお、おめーは？」
　(･∀･）　「私は新任教師の滝沢というものだ。」
（▼▼メ）「だから、なんだ？やんのかゴルァ！」
　(･∀･）　「君のその体格とパワーをラグビーにぶつけてみないか」
（▼▼メ）「ラグビー・・・？」

この物語は、ある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱血教師達と天才ラガー・ブーンの記録である。
高校ラグビー界においてまったく無名の弱体チームが荒廃の中から健全な精神を培い
わずか数年で全国優勝をなし遂げた奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余す
ところなくドラマ化したものである。

第一話　「それは涙ではじまった」　　

ﾜｸﾃｶ･･･!!

ドケチ工業０−１００セレブ学園

(･∀･）「お前らくやしくないのか！」
(　^ω^)　「チクショー・・先生くやしいよぉ！！」
(･∀･）「今からお前らを殴る」バッキ！

〜中略〜

(･∀･）「ブーン君出来たよ・・・ライジングサンのマーク・・・ガク・・・」
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　「イッソップ、イソップ・・・・」

〜中略〜

艱難辛苦を乗越え、ついにブーンたちドケチ工ラグビー部は花園の決勝の舞台に立つ。
相手はあのセレブ学園。試合は１５−１３後半ロスタイム。絶体絶命かと思われた。

フォレスト・ガンプも俊足だから成立したエピソード満載だよね
・・ってそれはアメフトか；　

時間はロスタイムぎりぎり。ペナルティキックを得たが、距離５０ｍ。
日本代表の滝沢ですら４０ｍキックが限界であった。しかし、時間はない。
ここはペナルティゴールを狙うしか勝つ可能性はなかった。
(･∀･）「ブーン、よく今まで戦った。後はお前の力を信じるんだ。」


５０ｍはるか先に見えるゴール。・・・ブーンは空を見上げた。
(　^ω^)　「母ちゃん、おれに力を貸してくれ・・・」

タタッタッタタ・・バシッ　ブーンは懇親の力を込めてボールを蹴った。
ものすごい勢いでボールはゴールに向かっていった。距離は十分。

しかし、無常にもゴールポストのわずか左にそれるように見えた。
あーあー駄目か・・・・満員の観客があきらめのため息をついた瞬間・・
ゴール右側から一陣の風が吹いた・・・それは何かがアシストするような
やさしい風であった。次の瞬間ボールはポストの上を通過していた。

次の瞬間ノーサイドの笛が吹かれた。ドケチ工業奇跡の逆転勝利である。

ブーン・泣き虫先生は部員達にもみくちゃにされていた。無名のドケチ工業が
高校ラグビーの頂点を極めたのである。みな泣きながら抱き合っていた。

その脇でブーンだけは空をじっと見つめていた。
(　^ω^)　「あの風は・・母ちゃん・・・母ちゃんだったんだね・・・
　　　　　　ありがとう・・・・」

花園の歓声も終わることなく、またブーンの目からあふれる涙も止まることはなかった。　

−完−

>>104-111
面白かったなあ。
お疲れ様ー（*´∀｀）

( ^ω^) 「バリバリだお〜！夜露死苦だお〜！｣

リアルに泣いた。なんか久々に涙流して泣いたなー。作者さん、ありがとう。

==⊂(＾ω＾*)⊃⌒=の工科大学時代のエピソードを聞かせて（ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

つーか

　＿＿　　　　 ＿＿　 ＿＿_　＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿_　　　 　___　___　　 　___
　|　　 |　　　 /　　/　 |　　／/　　　　　　　|　/＿＿　　__/ [][] ＿|　|_|　|＿_　_|　|_
　| 　　|.　　 /　　/　 /　 /　/　　 /￣￣|.　l　　　　/　/　　　　 |　　　 ＿　　| |_　　ﾚ'~￣|
　|　　 |　　/　　/　 /　 /　/　　 /.　　／　/　　　　|　 |___ 　 　　￣| 　|　/　/　/ 　 ／|　|
　|　　 |　 /　　/　 /　 /　/　　　￣￣　／　　　　　＼＿_|　　　　　| 　|　￣　/_　 /　　|　|_
　| 　　|. /　　/　 /　 /　/　　 /￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　 　|＿|　　　　 |__|　　　＼/
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　|.　　　　 /　 /　 /　 /　　 /　
　|　　　　/. ／　　 | ./　　 /　　
　￣￣￣　 ￣￣￣. ￣￣　　

すまん、ここ何板だっけ・・・・・・・・・・？
レスの速さが尋常じゃねぇ・・・・・・・・

このスレ、もう100超えてんの？
ドケチ板でこんなに流れが速いスレ、はじめて見た。

ドケチ板

ブーン効果です。
あとは単純に、職人さんの腕がいいんだなｗ

何この良スレ。。。

>>115　−ブーン外伝・大学受験編−　現在構想中。。。

さらなる期待age

楽しみにしてます☆彡

　　　　　　　＜￣｀ヽ、　　　　　　　／￣＞
　　　　　　　　ゝ、　　＼　／⌒ヽ,ノ 　/´
　　 　　　　　　　　ゝ、　` （ ＾ω＾) ／　
　　　　　　　　　　 　　>　 　 　,ノ 　
　 　　　　　　　　　　∠_,,,/　" "

なんだ、ダイハツ・ブーンじゃねえのか。
紛らわしいので糞スレ決定。

ブーン・クマーでダイハツブーンとクマーとは普通思わんので良スレ決定。

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　このスレ良スレ！ 　　　　　　　|
＼＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　 Ｖ
. ━━━━Ｏ／⌒ヽ━━━━ﾛﾆニ＞
　　 　 ∧,,∧(＾ω＾　) 　
　　　 /ο ・ )Ｏニ)<;;>　　　　　　　　　　　
　 　 /　　 ノ lﾐliii|(ヾゝ
　　 (o_o,ｲ＿_ヽ´|(__) ﾉ~⌒）彡　　　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
　　　 　 ﾉｌｌｌｌｌｌｌｌヽ| |￣ノl　ﾉ
　　　　 / /~ヽ ﾉ'''''''~ヽヽ＼ヽ_
　　　　 ヽニﾌ|_|　　　(_/　　ヽﾉ
　　　　　　 　 (_ヽ

>>122
こいつ殴りてぇ　クソが

ネタスレにマジになるなってｗ

＝＝＝ブーン外伝＜若き父の誓い＞＝＝＝
５月初めの幼稚園にて。
教諭　「母の日とは、お母さんにありがとうを言う日です。絵を描きましょう」
子供達は画用紙をクレヨンで華やかに彩っていく・・

教諭　「ブーン君は、お父さんの絵を描きましょうね（母を思い出させると可哀想）」
(　^ω^)　「？？　母さんは高いお空から見てくれるお」
教諭　「･･･｡　参観日に来てくれるのはお父さんだから、お父さんを描こうね。」
(　^ω^)　「はーい　だお」

ブーンが書いたのは　桃色の和服姿のヒゲ面・・の絵だった。
(ﾉД`)教諭　「ブーン君、お母さんを思い出そうとしたようですね」
(･∀･;）父　「･･･｡（こりゃ確かに俺だわ）」

正月以来、亡き妻の和装にハマった父であったが
（ブーンの前では）もう２度とやるまい、と心に誓った。

ーブーン外伝・大学受験編−

(･∀･）「ブーン・・・大学推薦残念だったな・・・」
(　^ω^)「先生、俺一生懸命勉強したんだけど」
(･∀･）「しょうがないか。Ｗ大ラグビー部もお前をぜひ欲しいといって
　　　　　入試問題を簡単にしてくれたのだが、しかしお前・・・」
(　^ω^)「先生、おれ一生懸命勉強したんだけど、掛け算７の段がどうしても言えなかったんだお。」
(･∀･）「まあ、しょうがない。大学だけが人生じゃない。先生の親戚が大工をしている
　　　　　からそこを紹介しようか。お前ならいい大工になれるぞ。」
(　^ω^)「うん、先生おれがんばるお。はやく１人前の大工になって父ちゃんを　楽にさせてやるんだ。
(･∀･）「そうだ、がんばるんだぞブーン！」

ガラッ
　　_、_
（　,_ﾉ` )　「話は聞かせてもらいましたよ。私は新任教師の桜木というものだが、
　　　　　　　ブーン君。君はそうとうの馬鹿のようだが、東大に行く気はないかな？」

滝沢( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　・・・・・・

(　^ω^)「東大って何だお？灯台守のことかお？」


−第一話・「バカとケチは東大に行け」−

続く

灯台守って･･･

第二話wktk

よっよく見たら第一話だったお。。。（＾ω＾；）

書き逃げじゃないだろうな

保守age

楽しみ印

次のお話(･∀･*)っ/凵⌒☆ﾏﾀﾞｧ?

　　_、_
（　,_ﾉ` )　「ブーン君、私に任せて見ないか。必ず合格させて見せるよ。」

(　^ω^)「何だかよくわからないけど、任したお。」

　_、_
　,_ﾉ` )「よし、では優秀な英語講師を紹介しよう。」

（▼∀▼）「どうもー！！ハードゲイ英語講師です。フォー！！
　　　　　　ヘイヘイヘイ！ぶーん君レッツボディコミュニケーション！カモーン！！」

(　^ω^)「・・・・俺はノーマルだお。」




ネタができたら続くかも。月１ペースくらいかな・・・
　　　　　　

ブーンCOOLだなｗ

あきたな

141はもう書かなくていいm9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

クマーってどういう意味なんですかぁー

うーん、ネタが思いつかん。ということで終了。他の職人の方お願いします。

このスレもうイラネ。

(　^ω^)
俺の名はﾌﾞｰﾝ。職業はﾆｰﾄだお。きょうも2ちゃんねるに行くだお。
・・・なんかおもしろそうなｽﾚがあるだお。ポチっとなだお。
こ・・・これは僕の過去のことが赤裸々に晒されてるだお！許さないだお！


こうしてﾌﾞｰﾝは2ちゃんねるの削除人になるために日夜勉強している

ブーンって何ですか？
元ネタとか何か意味があるの？
なんかカワイイから気になってるんですが。

(　^ω^) VIPに来ればわかるお

この人と結婚するお(　^ω^)

http://sheendigital.com/alba/

↑こわいから誰かみてきて

ウイルス

ウイルスじゃないから大丈夫だお(　^ω^)

?ｽｱ?ｽｹ?ｾ?( ^ﾏ運)

ｸﾏｰはまだ？

ｸﾏｰとかﾌﾞｰﾝってどうゆう意味なんですか？

ｸﾏ→熊
ﾌﾞｰﾝ→空飛んでる


と予想

( ^ω^)どこまでもおめでたい奴らだお

ﾌﾞｰﾝは死なん。何度でも蘇るお( ^ω^)

ちょｗｗｗｗこのスレまだ合ったんだｗｗｗ
俺は感動だよ(　＾；ω；＾)つage

〜〜〜ブーン中学校入学〜〜〜

(　＾ω＾)（ついに僕も中学生だお）
(･∀･)「ブーン、制服が似合ってるぞ」
(　＾ω＾)「父ちゃん、僕父ちゃんのおかげでこんなに
　　　　　　立派になれたお」
(･∀･)「はははっ、そんな改まるなよブーンよ」
(　＾；ω；＾)「父ちゃん・・・」

(･∀･)「・・・ブーン、そうだ！ブーンおまえに入学祝いを
　　　　　買っておいてあげたんだ。きっとよく似合うと思ってな」
(　＾ω＾)「嬉しいお。さっそく開けてみるお」

(　＾ω＾)「こ、これは・・・」
(･∀･)「これは父さんの宝物のシューズだ。これはただのシューズじゃ
　　　　　　ないぞ。父さんが中学3年最後の体育祭で履いていたシューズなんだ。
　　　　　　父さんは足がクラス一速いからアンカーだったんだ、ただその日は
　　　　　　前日練習で捻挫した足での出場でな、皆にも心配かけまいと黙っていてな、
　　　　　　それでも心の中ではもう駄目だってずっと思っていたんだ。」
(　＾ω＾)「（父ちゃん・・・がんばれ）」

(･∀･)「それでな、悩んでるうちになとうとう父さんの番が回ってきたんだ。
　　　　　順位は3位。父さんは2組なんだが、３組がすぐ後ろにきていて
　　　　　2組のすぐ前には１、４組がほぼ同時にバトンパスをしたんだ。
　　　　　父さんはなもうやるしかないと腹をくくったその時だった、クラスの
　　　　　ある女子がな」
(*´∀｀*)「このミサンガ足に巻いておいて、そしたら足の痛みが不思議と
　　　　　　消えるから。これ私の大切な宝物だけどブーン太君にあげるね」
(･∀･)「・・・ありがとう」

(･∀･)「結果から言うと、彼女の言う通り不思議と足の痛みが気にならなくなって
　　　　　接戦の末に父さんたちのクラスは１位になれたんだ。」
(　＾ω＾)「そんな過去が父ちゃんにもあったんだお。でもなんでそれで
　　　　　　このシューズが宝物なんだお？」
(･∀･)「実はなそのシューズ、靴紐が交互違うだろ？」
(　＾ω＾)「本当だお、なんでだお？」
(･∀･)「一つは彼女にもらったミサンガ。そして・・・もう一つはな」
(　＾ω＾)「（ん？父ちゃん、もしかして泣いてるお）」

(･∀･)「もう一つの方は、死んだ母さんに父さんが送ったミサンガなんだ」

(　＾ω＾)「っえ？」
(･∀･)「ブーンよ、大きくなれ。そして誰よりも速く、そして強くなるんだ。
　　　　　それが父さんたちが母さんに贈れる最高のプレゼントなんだよ」
(　＾；ω；＾)「父ちゃん、俺強くなる！そして誰よりも速く走るお。
　　　　　　　　この父ちゃんの思い出のシューズで光を追い越すくらいの
　　　　　　　　なってみせるお。」
(･∀･)「ああ、さあブーン。入学式が始まるぞ。光を追い越す足を持つ奴が
　　　　　入学早々遅刻じゃ笑われるぞ」

(　＾ω＾)「いけないお。じゃあ行くお、父ちゃんこのシューズ一生大切にするお」

ブーン==⊂(＾ω＾*)⊃⌒== ==


　　　　　　　　　　　　　　　　〜入学式編　完〜

ブーンｶﾞﾝｶﾞﾚ！

　　　　　 　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　/（　´ω`）　　足が…足が動かないお…
　　　　　　　　||　| |　 | | 　VIPで生まれて…みんなに走らされてきたお…
　　　 　　　　 （　| |ノ| | 　きつかったけど…走るだけで…ただ走るだけで皆笑ってくれた
　　　　　　　　 ﾉ>U　U　それだけで…ブーンうれしかったお…うれしかった…
　　　　 　..........レﾚ　　　　でもいつかこんな日が来るのは分かってた…みんなありがとう…

　　　　　　 　 　／⌒ヽ
　　 ⊂二二二（　´ω`）二⊃　　ぶ、ぶうｎ　…
　　　　　　　　|　　　 /
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　 　..........レﾚ

　　　　　　 　...........⌒ヽ
　　 　..........　　（　´ω`）二⊃　　あ、あれ？体が…
　　　　　..........　　 /
　　　　 　　..........ヽノ
　　　　　..........>ノ

　　　　　 　..........／⌒ヽ
　　　　　　　　..........´ω`）　　みんな…みんなありがとう…

ブーンには頑張って欲しいお!!
なんかネタ出来たら書きます

！！！感動！！！

==⊂(＾ω＾*)⊃⌒==僕の事応援してくれてありがとうだお

==⊂(＾ω＾*)⊃⌒==保守するお

==⊂(＾ω＾*)⊃⌒==職人待ち保守

保守ｱｹﾞ

ブーンは今頃何処で駆けてんだろ…。いつかきっと会えるよ…。

俺も会いたいけど…。飛べないし…。

ブーン、頼んでもいいかな…。天国への手紙。（ちょと急かし杉たか…）

全部同じ人書いてんの？

ちがうとおもうだお

幼稚園児のブーンのある日
(　＾ω＾)「ブーン♪」
(｀・ω・´)「おいお前」
(；＾ω＾)「なっなんだお」
(｀・ω・´)「お前母親居ないんだってな」
(；＾ω＾)「だからなんだお？」
(｀・ω・´)「だからおまえいっつもまずそうな弁当食ってんな。」
(｀・ω・´)「僕のママが作ってくれた卵焼き恵んでやるよ」
(　＾ω＾)「ありがとうだお…でもお父さんが作ったのがあるからいらないお」
(｀・ω・´)「なんだと？このやろっ僕が親切にしてやってんのに」

殴られそうな(　＾ω＾)は(｀・ω・´)を避けた。
どさっ転んだ(｀・ω・´)
(つゝωτ`)「うぅっ…いたいっ」
(；＾ω＾)「あうっ…ごめんなさいだお」
(・_・;)「まぁ(｀・ω・´)君どうしたの？」
(´；ω；｀)「(　＾ω＾)に突き倒されたんです…わぁぁぁん先生ぇいたいよぅ」
(・_・;)「？(　＾ω＾)君本当なの？」
(　＾ω＾)「僕突き倒したりなんかしてないお！」
(・_・;)「とりあえずお母さん達呼びますね」
(　＾ω＾)「…」

Σ(｀｡､´)"「まぁっあなたがうちの子に怪我させたの！？」
(；＾ω＾)「ごっ…ごめんなさいだお」
(´；ω；｀)「ままぁいたいよ」
(｀_､´)「あらっすりむいてるじゃない！あっあなたそんなにヘラヘラして笑ってあやまってもうちの子はは怪我したのよ！」
(　＾ω＾)「…」
(｀_､´)「まったく！どんなしつけしてるのかしら！お母さんがいないときちんとあやまることも教えてもらえないのかしら」
(　＾ω＾)「…………」
(｀_､´)「もぅいいわ帰りましょう。もうあの子と絶対遊んじゃだめよ」
(　＾ω＾)「…バイバイ(｀・ω・´)君ごめんなさいだお」
(　＾ω＾)「……また友達いなくなっちゃったお…」

書いてみてわかったんです…
書きたいだけじゃだめなんだって……
書きたいことがまとまらない

鍋に入ったうどんたべたい

( ＾ω＾)「そろそろ春だお。風邪が気持ちいいお」
(・ω・`)「ブーン君、何してるの？そんな所に座って…」
( ＾ω＾)「春の風を感じているんだお。小さい頃、お母さんとよくこうしてひなたぼっこしてたから」
(・ω・`)「そう…私も一緒にひなたぼっこしていい？」
( ＾ω＾)「もちろんだお。一人よりもふたりのほうがいいお」
(・ω・`)「ブーン君て、やさしいのね。お母さんみたい」
( ＾ω＾)「…」

静かに、時は流れていくのでした…

名作age

( ^ω^)「母さん…」

( ^ω^)「母さん…僕、結婚することになったお…」

(;^ω^)「ﾂﾝ子っていって、顔はかわいいんだけど、性格はきついんだお。」

( ^ω^)「でも本当はやさしくて…この間、包丁で指を切った時なんか泣きそうな顔して心配してくれたんだお。」

( ^ω^)「今日は用事があってこれなかったんだけど、次来る時は連れてくるからね…」

( ^ω^)「本当に素敵な人なんだお。」

( ^ω^)「僕、ﾂﾝ子が大好きなんだお…」

( ^ω^)「母さん…」

( ^ω^)「本当に、ありがとう。」

( ^ω^)「ﾂﾝ子に出会えたのも、母さんが生んでくれたから。」

( ^ω^)「ﾂﾝ子を愛することができるのも、母さんが人を愛することを教えてくれたから…」

( ^ω^)「母さんに愛された分、ﾂﾝ子を愛するお。」


( ^ω^)「母さんに幸せにしてもらった分、ﾂﾝ子に幸せを幸せにするお…。」

( ^ω^)「母さん…」

( ^ω^)「だから、ずっと、ずっと、僕達のこと、見守っていて下さいお。」

( ^ω^)「きっとそれは、母さんを幸せにするから…」


( ^ω^)「…もう時間だお。」

ホライゾンは両手を開き、限り無く広がる空を向かえた。
そして、大きく踏み込み、翔ぶ。
――このブーン、天まで届くかお――

　(夏ノウミ　　　　　　　　　　　　)
　　 (　　　　　　　　　　　　　　)
　　　( 　　(　※　^　ω　^　)　　)
)　　　｀(
｀)　　　　(
　`)　*　　　`´`(+
￣￣￣¨￣￣￣*￣￣￣¨￣￣¨¨￣￣
+　　　　　　+*　*　　　　　　　+　　　　　　　　　ｷﾗｷﾗ　+*　　*　　　+

　　　　+　　　　　　　　　　*
ｻﾞｧｰ　　　　　　　　　　　ｻﾞｧｰ／¨¨
／‡＼　　　　　　　／¨＼＿／
　　　¨＼　　　／¨
　　　　“￣¨`
　　空も飛べるはずだお
　　　　ﾌﾞｰﾝ　 ／⌒ヽ
　　　⊂二二二( ^ω^)二⊃
　　　　　　　|　　/ﾏﾏ待っててお
　　　　　　　( ヽﾉﾎﾗｲｿﾞﾝ頑張るお
　　　　　　　ﾉ>ノ
　　　　　三 レﾚ

あげ安堵干す

mage

保守

空も飛べるはず
⊂＼　　　　　／⊃
　＼＼／⌒ヽ／／
((　＼( ^ω^) 　 ))
　　／|　　 ﾍ
　／／( ヽﾉ＼＼
⊂／　ﾉ>ノ　 ＼⊃
　　 レﾚ 　ｽｲｽｰｲ
　 彡

( ^ω^)いつの間にかｽﾚﾀｲ違いだけどいいと思うお

ある日クマーは森のお花畑で白い貝殻の小さなイヤリングをした女の子に出会いました。
　　∩＿＿＿∩
　 ｜ﾉ　　　 ヽ／
　 /　●　　●｜―
　｜　(_●_) ミ＼
　彡､　|∪| ､`＼
`/ ＿＿ヽノ/ >　)
(＿＿＿)　/ (_／ ／⌒⌒＼　　
　|　　　|　　((((())))))？？　
　(〇)|　|　　　(|●)●｜(
＼|／|　(〇)　))＼∇／)))
　　　　＼|／　((((∩∩((()　　
　　　　　　　　 |"||"|
　　　　　　　／ ｀＾´＼
　　(〇)　　／“"“"““"＼
　　＼|／　““““““““"
　　　　　　　Ｕ　Ｕ
　　　　　　　　　　　(〇)
　　　　　　　　　　　＼|／

ずれた

誰か続きたのむ

ちょっｗ、もっ、風呂上がりに軽い気持ちで読んでみただけなのに…。
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ブーン…。

揚げ&保守

( ^ω^)にこにこ

(´・ω・｀)

車のことかと思った

日本初の有人ロケットが無事に帰着したその日、
祝賀パーティーでは主役のはずのブーンの姿はなかった。
これまでの緊張の糸が切れたのか・・？
父子家庭で父を亡くしたからか・・？　
マスコミ多数駆けつける宴の内側では様々な憶測が流れていた・・・

その頃。「明日はお父さんの４９日だお・・」
自宅でひとり　旅支度をなんとか終えた途端、
これまでの激務の疲労からか、ブーンは眠りに堕ちていた・・（続く）

+　　　+
　∧＿∧ 　+
（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
と＿_）__）　+

リレー開始！

ふぁぁブーンは起きた

また寝た

ageるお！⊂二二二(　^ω^)二⊃ﾌﾞｰﾝ

でもたまにはさげるお

基地での寮生活を久々に離れ　父の郷里へ旅立ったブーン・・⊂二ニ( ；；)ニ⊃
今日だけは、どうしても。
寺院にて　ほぼ見知らぬ高齢の親戚達に戸惑いながらも、
言葉を交わす度に父と共通する、そのわずかな訛りに、何度も心で泣いた。
・・・・・・

そして。　
・・本当にひとりぼっちになったお。（>>>そんなはずはない！研究の同志がいる！）
・・全然　父さんと過ごせてなかったお。（>>>>>父は僕の仕事を誇ってくれていた！）
・・母を想って航空工学を究めても
　　結局父を看取ることさえ・・（>>>容体が急変した、と聞いたじゃないか。）

・・結局・結局･･結局･･今までやって何にならなかったお･･･僕はどうしたかったんだ？
（>>疲れてるぞ・・今更混乱してどうするんだﾓﾁﾂｹ）

理性で反論するも、無力感ばかりだお・・　　　　　　（続く）
　　
　　　

父との家に戻ったブーン。
「ずっと　ひとりぼっち　だお。」でもひとりなんてどうでもいい。
どれほど涙を流したのか泣いていたのかわからない。
もう泣いてもいない。泣くなんて意味がないお・・生きることには？
（>>>>>>>>>>>研究は今…??　とりあえず事後処理しる･･･）

ブーンは呆然と歩き続けて川のほとりに来た。橋に上がると水面まで２０ｍ。
「もう、走れないお・・」規則的なせせらぎに視線が吸い込まれる。

その時、肩にずしりと何かが載った。　　　　　　　　　（続く）


　　　　　

ブーンの肩には　毛だらけの動物らしき黒い足（手？）・・　　
「ぉ！！？？」反射的に振り返るとそこには　変な熊　。（>>>変態ではないようだ）
あ　り　え　な　い・・（>>>>>ここは海辺ですが何か??　･･･）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続く）

age

あの時

ブーンは気を失った…………


しばらくしてブーンは気が付いた。しかし記憶喪失になってしまった。
だから名前はブーン仮

スレを建てた在日がファビョッて削除依頼出しまくり、結果あぼーん祭りに。
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1143639778/

もったいなやもったいなや

（ＤＱＮ達）「ブーン、しりとりしようぜ〜」
（　＾ω＾）「いいおｗ
（ＤＱＭ達）「負けたヤツみんなのいうこときくってことにしようぜｗ
（　＾ω＾）「うはｗｗｗおもしろそうだお
（ＤＱＮ達）「じゃ、俺からな。しりとり」
（ＤＱＮ達）「リンチ」
（　＾ω＾）「チンコ！！」
（ＤＱＮ達）「コピー」
（ＤＱＮ達）「ピザでも食ってろデブｗｗｗ
（　＾ω＾）「ブ…⊂二二二（　＾ω＾）二⊃　ﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ!!!!
（ＤＱＮ達）「はいお前の負けー」
（ＤＱＮ達）「自殺して、自殺」
（；＾ω＾）「・・・？」
（ＤＱＮ達）「そろそろ殺そうと思ってたから丁度いいやｗ
（ＤＱＮ達）「なに？お前約束破んの？」
（　＾ω＾）「・・・」

　　　　 ∧ _,,∧
　　　　 <ヽ｀∀´> 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）何言ってんだこいつ
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ

トムクルーズはまだ出てこないの？

>>215　　あんたすごいな；

乱暴に頬を叩かれたブーン仮は我に返った。
（；＾ω＾）（>眠っていたのかお??）
クマがﾆﾔﾆﾔ顔で覗きこんでいる　（>すごくクサイお‥）
たまらず呼吸を止めるブーン仮に　クマはとぼけ顔で、
「この小さいイヤリング、白い貝殻の、お前のクマー？」･･･

（>･･夢見てるらしい･･まだ寝るお）
「ボクは男だお・・」ブーン仮はぐったりと瞼を伏せた。
「クマー?????」　（>不思議ですか、そうですか‥･　･･　）

周囲からはｸｽｸｽと笑い声がいくつも聞こえるようだ。（続く）

なんかないすか

(ブーン仮はまだ眠っている)
少し離れたところで、ガリガリに細い女の子が（自身の）耳を触って慌てだした。

ガリ「ゴラァ！！この熊がぁ！！
　　その愛らしいイヤリングは愛らしいこのｱﾃｸｼのもんだろぉが！」
クマー（AA略）
ガリ「返しなさいよ！！　返せ！バカクマー！　･･･!　!!」

ガリとクマーはもみ合いになり、
か細いガリは意外にも好戦。（パチパチと拍手音）
右ストレートで倒れたクマーの腹に座り、
気取った仕草で　取り返したイヤリングを装着した。
ガリ「最近のブターは臭いばかりか手癖が悪くてねぇ」
クマー「ブタじゃないクマ･･」　　　　　　　　　　　　（続く）

ブーンは無我夢中で走っていた。
父の言葉を信じて。

しかし、幼いブーンでも分かっていた。
母はもう手の届かない遠い所へ行ってしまって、いくら走っても母の元へ辿り着くことは出来ないことを・・・。

それでもブーンは走る、母の元へと。

一心不乱に走る、母に逢うために。

伝えることが出来なかったかった言葉、｢ありがとう｣

その一言を伝えるためにあの空へ向かって。

「母さん僕がんばるお！！だから…」
届かないのは判っている
「ワガママ言わない子になるおっそれにゲームもしないお！夜更かししないしお菓子も要らないそれにそれにっ！！」
だから待って

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

(^ω^)V職人さん待ってるだお

このスレとっくに落ちてると思ってたｗ
この板流石だなｗｗｗｗｗ

(´_ゝ｀)流石だお

クマー「ブタじゃないクマ･･!!」
涙目で場をひっぱるクマ。やがて豹変し
「おいガリブス！それならコレをお見舞いしてやるクマ！！（怒）」
　　ぶ、ぶ・・（擬態音ｒｙ）

ガリクマともに臭気にのたうちまわり、ブーン（仮）も苦しげに再び目覚める。
慌てて協力して介抱しだすガリクマ。
そんな自分らに気付き、失笑モノの友情エピソード?を披露しだすガリクマ。
いつのまにか仲直りしだすガリクマ・・　（続く）

ガリ「おじさんのおかげでｱﾃｸｼら仲直りできた。だからおじさんも仲間だね」
クマ「仲間クマー」
ブ仮「・・仲間。（ワケわかんないお；）　」
仲間♪仲間♪ゆーきーえー♪

ガリ「この続きは来週。」
まばらな拍手の中、クマの持つ帽子にコインが入れられていく。
・・・・・
ガリ「今日は久々に大台超えたわね。おっさんのおかげだわ。
　　　私らあの橋の公園でたまにやってるの。なんか食べに行く？」
クマ「クマー！」
ブ仮「・・。（要するに大道芸人かお？）」　　　　　　（続く）


　

（）ﾟ�听)ﾌﾞｰﾝ何処へ行ったの？
ﾌﾞｰﾝの母さゆりがﾌﾞｰﾝを呼ぶ。
(^ω^)ここだお！母さん

　　　　　　　　　 　 　 ﾉ
　　　　　　 __　　　　　/
　　　　　 /⌒ ヽ 　／　　　　　　　 ／
　　　 　 （　＾ω＾）'ﾞヽ.　　　　　_／
.　　　　／iｰ-‐'"i　 　 ,;　　 ／
　 i !　（　ヽ.　 　 ）　 ﾉ/ .:／
　　　 （＼.ﾞヽ＿（_／,ｲ／
　 i !　（＼＼＿,＿）' ﾉ
　　　 （＼＼＿,＿,）'
　 i !　 l　,i＼ ヽ､ !　　　　　 （ ＾ω＾）おっ（ ＾ω＾）おっ（ ＾ω＾）おっ
　　 　 し'

==⊂(＾ω＾*)⊃⌒==夏だお

みんなに愛されて幸せなブーン

夏休み終わるのかな(;_;)

　ﾌﾞｰﾝ ／⌒ヽ
⊂二二(　^ω^)二⊃ ＜ ブーン
　　　|　　/
　 　 ( /
　　　ﾉ>ノ
　三 レﾚ

まるで客のいないファミレスで３人、一番安いランチ。
・・・（無言。食事に集中しているらしいw）　　やがて一息ついて、
ガリ「久々にレストランだし、今日は沢山沢山飲もうね。（ドリンクバー）」
「クマーはよく体洗っとくように！（トイレでな）」

クマ「クマー！（ＯＫ＆うまかった）」
ブ仮「・・。（どうやって？）」
ガリ「（クマを見送りつつ）あいつ長風呂だからなぁ！」　
ブ仮「・・。（風呂じゃないお・・）」　　　　　
ガリはいろんなドリンクを飲んでニコニコしていて。そして語り始めた。（続く）

( ^ω^)「くらうお！！！」
　　　　　　　　　　　.,__　　　　.,　＼
　　　　　　　　　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　＿＿＿＿＿＿二)　　　　 　　　　 ヽ
　　　　　　　　￣"'''─-､　　　　　　　　　　　　　ヽ
＿＿　　　＿＿＿＿-─ 　　　　　　　／⌒ヽ　　　ヽ,
　　￣￣￣￣　　　　三　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃　ヽ
　　――＝　 　 　 　 　　　　 　 　　 |　　　 /　 　　　　|
　　　　　　　　――　　　　　　　　　（　ヽノ 　　 　 　　 |
　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　 　　ﾉ>ノ　　　　　　　!
￣￣￣￣　　　　￣￣￣￣ヾ､　_､　レﾚ　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ./_　　　　　_　　　//
　　　　　 　　　　　　　　 　､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　./／／ /
　　　　　 　　　　　　　　　　　/　　／ ／ ／
　　　　　　　　　　　　　　ア　ル　フ　ェ　ニ　ッ　ク　ス

お金返して(;_;)

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

⊂＼　　　　　／⊃
　＼＼／⌒ヽ／／
((　＼( ^ω^) 　 ))
　　／|　　 ﾍ
　／／( ヽﾉ＼＼
⊂／　ﾉ>ノ　 ＼⊃
　　 レﾚ 　ｽ
空も飛べるはずだお

作者さんもういない？

【話題/アメリカ】ハロウィンは終わったのに…カボチャの行列に住民ビックリ／コロラド州ブーン
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1162508580/

vipからきますた

作者降臨きぼん

どげすりゃよかと？

==⊂(＾ω＾*)⊃⌒==保守飛行

（　＾ω＾）まだこのスレ残ってたのにビックリだおｗ

泣かせるぜ

どれくらい走っただろう。
気がつくとビルの屋上に立っていた。空を見上げたブーンはあの時の父の言葉を思い出した。

｢お母さんはね､高い高い所｡お空の上に行ってしまったんだよ｡｣

「父さん…、父さんも母さんの所へ行ってしまった。」
「僕も会いたい…会いたいよ。母さんに会いたい…」
ブーンの目から大粒の涙がこぼれ落ちた。ブーンは静かに両手を広げた。
「父さん、母さん…今、会いに行くよ」

ブーンは走りだした。「ブーン」と口ずさみながら。
ブーンは飛んだ。大空を舞った。
だがそれは一瞬の出来事だった。

地面に横たわるブーン。視界は赤く染まり、意識はもうろうとしていた。
「僕…死ぬ…のかな…」
するとどこからともなく声が聞こえた。
「違うわブーン。あなたは星になるのよ。」
母さん！？母さんなの！？
「さあ、早くこっちへおいで」
これは父さんの声だ！！

すると目の前に光り輝く道が現われた。
それは天国への滑走路。父さんと母さんが待つ、天国への滑走路。
ブーンは再び両手を広げ、走りだした。「ブーン」と口ずさみながら。
それは今まで感じたことのない疾走感。
ブーンの足は宙を駆けていた。ブーンはとうとう空を飛んだのだ。
「すごい！飛んでる！僕、飛んでるよ！」
父と母にもうすぐ会える。ブーンは嬉しくてたまらなかった。
「父さんと母さんが待つ所までもう一息だ。行くぞ！」
⊂二二二(　^ω^)二⊃ﾌﾞｰﾝ

その夜、東京には珍しく満天の星空が広がっていた。

( ⊃ω＾)いい話しだお

( ＾ω＾)天国で、親子仲良く暮らせるお

こんな、エンディングじゃこのスレ意味ないお°･(ノД`)･°･でも、ﾌﾞｰﾝが死んでようやく、幸せになって良かったお。でも、悲しいお°･(ノД`)･°･

>>250-251

入院して昏睡状態。
元気になるから安心汁。

このスレまだあったのかｗ

ブーン、がんばれ！

これすげえｗｗｗ