私、女だけど軽自動車に乗ってる男は無理　パート13

ほれｗ
楽しいか？

バーニング！

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４だけにこんな女は四刑

>>1←軽に抜かれて八つ当たりする男

>>1←軽に煽られて悔しいからクソスレを立てまくる情けない男

08年度の新車ランキング、上位3位までを軽が独占！

日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会のまとめた、2008年度のモデル名別販売台数によると、トップはスズキの『ワゴンR』、2位がダイハツの『ムーヴ』、3位がダイハツの『タント』と、1 - 3位の上位を軽自動車が占めた。
4位はホンダ『フィット』、5位がトヨタ『ヴィッツ』とスモールカーが続き、6位がホンダ『ライフ』、7位がトヨタ『パッソ』、8位がダイハツ『ミラ』、9位がスズキ『アルト』、10位がトヨタ『プリウス』だった。
　
1 - 9位が軽自動車、リッターカーのコンパクトカーが占め、ダウンサイジング化が鮮明になった。
しかも10位はハイブリッドカーのプリウスで、消費者が自動車を選択する際、燃費を重視していることが改めて明らかになった。

●スズキ ワゴンR
http://response.jp/issue/2009/0406/article122839_1.images/226610.html

◎社団法人 日本自動車販売協会連合会
http://www.jada.or.jp/

◎社団法人 全国軽自動車協会連合会
http://www.zenkeijikyo.or.jp/

◎ソース
http://response.jp/issue/2009/0406/article122839_1.images/226610.html

【宝くじ2億円】 それでも軽自動車乗る？ Part1
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1239468251/l50


こいつらは偉いぞ！2億当たっても軽海苔宣言ｗ

【2008年度最も売れた軽自動車は「ワゴンR」　全軽自協】2009年04月07日

　全国軽自動車協会連合会（全軽自協）が2009年4月6日発表した軽自動車の2008年度
車名別販売ランキングで、スズキの「ワゴンR」が販売台数20万8494台（前年度比7.0％減）で、
前年に続いて乗用車のトップとなった。

　2位は「ムーヴ」の19万3358台（同3.3％減）、3位は「タント」の15万9610台（同40.6％増）でとも
にダイハツ。

　4位以下はホンダ「ライフ」（同1.7％減）、ダイハツ「ミラ」（同11.2％減）、スズキ「アルト」（同1.3％減）
で、6位まで昨年と同じ順位だった。

　7位のスズキ「パレット」（同205.2％増）は年間トップ15への初ランクイン。8位の日産「モコ」（同5.6％増）
は1ランクダウン、9位のホンダ「ゼスト」（同10.6％減）は1ランクアップ。10位の三菱「eK」（同29.5％減）
は2ランクダウンした。

　商用車の1位は、ボンネットバンがスズキ「アルトバン」で1万4624台（同1.8％減）。

　キャブオーバーバンはスズキ「エブリイ」で5万8210台（同3.1％減）。

　トラックはスズキ「キャリイ」で5万9449台（同8.1％減）だった。

（文／鴨沢浅葱＝Infostand）

■関連情報
・社団法人全国軽自動車協会連合会のWebサイト　http://www.zenkeijikyo.or.jp/

【日本全国貧乏シフト進行中】


だが・・・

全国軽自動車協会連合会（全軽協）が同日発表した２月の軽自動車の新車販売台数は、
前年同月比９．８％減の１６万２３７０台で、こちらも４カ月連続で前年割れとなった。
北米、欧州市場への依存度が低く、販売台数が微減にとどまっていた軽自動車にも荒波が押し寄せてきた。

　≪買い控えに苦渋≫

　軽自動車販売は低燃費、低価格を売りに手堅い動きをみせていた。
１月は前年同月比５．６％減と、昨年秋からの登録車の落ち込みに比べて減少幅は小さく、
販売不振にあえぐ自動車業界にとっては数少ない明るい材料だった。
しかし、２月の１０％近い減少は、業界にショックを与えた。昨年１１月にスズキが「アルト　ラパン」を、ホンダも同時期に新型「ライフ」を投入。
「５〜１０％押し上げるはずだが…」（全軽協幹部）という新車効果への読みがあった。
しかし、２月の大幅な落ち込みは新車効果がはがれ始めたことを意味している。

冷凍車ならＯＫ

いくら安い部類と言っても新車なら乗り出しで１００〜１２０は必要なんだから
そうそう買い替えできないよな。

ドキュメント・うんこ川柳創始者 武蔵寛（78）
　http://jp.youtube.com/watch?v=Q-aOkb8baj8

訃報SP　(読み･鈴木史郎)：2006/04/10(月) 10:00:47 ID:lb2h9ZAX
　国民からチーズドッグの愛称で親しまれた三代目油壺･グラジオラスさんが亡くなりました。
グラジオラスさんは1980年に｢萩の月バズーカ｣で一世を風靡。1985年には｢おてんばベビーシッター｣で金賞を受賞。
翌86年の｢挽肉パズル｣、翌87年の｢ムキュッと和尚さん｣など独創的な作品を作り続け、最近では新作の
｢泥チャーハン｣の製作に意欲を燃やしていた矢先の出来事で、関係者たちは｢これでグラジオラスさんが
何を作っていた人で何の金賞を取った人なのか永久に解からなくなってしまった。｣と嘆いていました。

　我が国で始めてパンツの上から海パンを履き、裾の部分からスルリとパンツだけを抜き取る
いわゆる｢マジックパンツ｣を実演した栗林貴彦さんが、信じられないようなシチュエーションで
亡くなりました。栗林さんは平成６年、旅行先のリオデジャネイロで見たサンバダンサーの
着替えを元に｢マジックパンツ｣を編み出し、帰国直後の平成７年、名古屋デザイン博会場跡で
実験的に披露したところ、これが生えるか生えないかの微妙な世代の間でテキサスヒットとなり、
一時はアメリカ大統領に就任するなど世間を賑わせました。しかしそんな｢猿股忍者｣も
晩年はフルチン族の台頭によってなりを潜め、昨年の｢12枚重ねスキャンティ７枚目抜き｣以降
ションボリとしており、心配した｢昭和２年会｣のメンバーがぼた餅を手に冷やかしに行ったところ、
あんな事になってしまいました。

　世界的な｢音の出るサンダル奏者｣、高橋アレクサンドリア武藤さんが公演先のパリで病死しました。
高橋さんは公演後に体調の不良を訴え、かなりヤバイ物を尻と言わず口と言わず終始プシュープシュー
吹いていましたが、いつも通り音の出るサンダルを履いたままのた打ち回っていた為に、
七転八倒するたびにキョッピキョッピ愉快な音がしたために放っておかれました。
その為、高橋さんは｢これは楽しい事なんだ｣と思うように努力し、一旦は大分楽しくなったものの、
やっぱアウトでした。突然の訃報に｢国際音の出るサンダル協会｣のスタン･ハンセン会長は、
｢最後まで音の出るサンダルと共に歩んだタカハシに敬意を表し、協会からスーパーファミコンを送りたい｣
とコメントし、力の限りペンライトを振っていました。

　｢鈴虫を分けてくれた隣人｣や｢バファローズ歴代外国人選手覚え歌｣などのヒット曲でおなじみのハイドンさんが
五年前に死んでいました。ハイドンさんはディスコブーム全盛の昭和５０年に｢塩田丸男絵描き歌｣で
農林水産大臣賞を受賞。数々のヒット作を生んだ後の昭和６３年に出した｢組曲･たべっこどうぶつ｣が
光GENJIの｢パラダイス銀河｣からの完全な盗作である事が判明して作曲活動を休止してからは、
発明家に転職し｢オム蕎麦｣などを発明していました。
ハイドンさんが他界していた事は既に報告されていたものの、ニュース原稿がお父さんの冬物と共に
モスボックスに紛れ込み、久しぶりに燕尾服を出そうと開けてみたところあったので一応読んでみました。