軽自動車が爆音たてて走ってるの見ると半笑いになる

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1阻止押さえられちゃいました
必死で改造した軽自動車が爆音たてて走ってる姿・・・・・ww
2阻止押さえられちゃいました:2008/05/06(火) 16:57:50 ID:HpSQH9gR
ん?それマフラーいたんでたんじゃないの
3阻止押さえられちゃいました:2008/05/06(火) 17:02:43 ID:fbfjBp2V
しょうもないスレ終了。
4阻止押さえられちゃいました:2008/05/06(火) 17:28:16 ID:9ggwvKY6
俺は普通海苔だけど、軽でも普通海苔でも改造して珍音立ててる時点でDQN。
て言うかこんなくだらんスレ立てる低能バカの気がしれん。
5阻止押さえられちゃいました:2008/05/06(火) 19:00:27 ID:u6v1HK5Z
>>1は跡形もなく消えて無くなれ
6阻止押さえられちゃいました:2008/05/06(火) 19:42:27 ID:lD1EyX/t
>>1が必死こいて軽叩きしてるの見ると半笑いになる
7阻止押さえられちゃいました:2008/05/06(火) 19:58:27 ID:pKYWNpox
堅く立ち上がった屹立を入り口に沿わせて滑らせる。ただ擦りつけているだけだというのにセレストは体をびくつかせて喘いだ。
「擦れただけでいいのか? まだ入れてないのに」
 からかいをこめて言うとセレストは素直に頷いた。
「リュシアンのっ、かたくて、んッ……きもち、いっ」
 わざと腰を引けば追うようにセレストの腰が浮く。本当に限界なんだなと半ば感心しながらリュシアンは一気に腰を進めた。
「あぁあああああっ!」
 ぎゅうっと内部が締め付ける。挿入の衝撃だけでどうやら達したらしい。
「たっぷり可愛がってやるさ。どうせ満足するまでくわえ込んで離さないんだろう」
 軽い口づけを頬に落とし、リュシアンは慣らしもせずに腰を激しく使いだす。何度も達したであろう内部は慣らす必要などないほどに柔らかく解れており、好き勝手に動いても狂ったように快楽を訴える。
 がむしゃらに突いても返ってくるのは苦痛の呻きではなく歓喜の喘ぎ。とうに正気ではないのだろう。セレストは意味をなさない言葉を口にしながら自分で乳房を強く掴んだり、陰核を撫でたりしながら体に刺激を与え続けている。
 それでも喘ぎの合間にリュシアンの名を呼ぶことがリュシアンの気をよくしていた。快楽に溺れ果てても、誰に抱かれているかをセレストは理解している。
「淫らな姫君、俺の前でだけと思えば可愛いものだな」
 唇を重ねるとセレストは自分から舌を絡めてしがみついてくる。
 リュシアンが唇を離せばその顔には不満の色が浮かぶ。しかし、深く突き上げてやればそれもすぐに愉悦へと変わる。
 膝裏に手を当て、体が半分に曲がるほど押しやり、上から叩きつけるように責めてやる。セレストは涙をこぼして、きつくリュシアンを締め付けてきた。
「や、だめぇ、また、また、くるのぉっ! あっ、ああッ! やっ! ああっああああっ!!」
 あまりの快楽に暴れ出しそうなセレストを押さえつけ、リュシアンは滾りのすべてを彼女の中に吐き出した。
 余韻を味わう暇もなく、セレストの腰がリュシアンに押し付けられる。リュシアンは苦笑を浮かべてまだ萎えてはいない陰茎を抜き、セレストの体を反転させる。
「あっ……やだ、もっとぉ、リュシアン」
 抜かれたことに不満を訴えるセレストの尻を掴み、リュシアンは白濁の滲み出てきた秘裂へ再度陰茎を突き入れた。
「心配しなくてももっとしてやるよ。もっと、ね」
8阻止押さえられちゃいました:2008/05/07(水) 00:47:32 ID:tVDRr/py
勝手に笑ってればいいじゃん
9阻止押さえられちゃいました:2008/05/07(水) 01:30:41 ID:IW/X5w93
時々一人でニヤニヤしてる危ない人>>1
10阻止押さえられちゃいました:2008/05/07(水) 01:37:18 ID:dxutsGju
そもそも爆音って・・
そんな昔のマフラー、今無いよ。
少しはマフラーと言うか、クルマの事知れ。>1
11阻止押さえられちゃいました:2008/05/07(水) 01:51:42 ID:Z2FqcIQb
>>1-7は先程 その軽自動車に跳ねられ亡くなりました…
12阻止押さえられちゃいました:2008/05/07(水) 02:16:55 ID:3hh04Cjs
>>11
おいおい、大切な軽海苔仲間も殺すなよw
バカにされ頭に血が上って分別がつかなくなったか?w
13阻止押さえられちゃいました:2008/05/07(水) 04:22:18 ID:Z2FqcIQb
>>12 …と跳ねた加害者が申しております…
14阻止押さえられちゃいました
そんな車を見かけた時は…
表情には出しませんが、中の人の親類縁者に同情します。