赤帽サンバーについて語る

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337阻止押さえられちゃいました
「サンバーシリーズ」については現行車の販売を継続
http://www.njd.jp/main/20080519-001.html

サンバー商用車は、全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会(赤帽)
の主力モデルとなっており、今後、赤帽との調整が必要になるため
OEMへの切り替えが遅れる。
 同車は、(1)リアエンジン/リアドライブ(RR)
(2)4輪独立サスペンション&シャシーフレーム
(3)タイヤハウスが足元に張り出さないフルキャブなど、
独特な構造を採用している。この商品特性により「
差別化された売りやすいモデル」(スバル系有力業販店)
となっており、販売現場への配慮から、OEM化は同車が最後発となる見込みだ。


富士重工業、ダイハツ工業からの軽OEM調達 まずはワゴン

ベース車は、富士重側がダイハツの「タント」を要望しているのに対し、
ダイハツ側では「タントは新型になったばかりで当社の売れ筋」
(幹部)との抵抗感がある。
http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=93222f0c-6f6f-4344-890b-bafb147b880c

私見:
アトレーワゴンよりも、やはりタントがいいのではないだろうか。
ダイハツも変なところで渋ってはならない。