生レバーが食いたい

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182ギンコ ◆BonGinkoCc
ギーギーといった異音を立てるような手荒なシフト操作は、
歯車の山を一気に削り、トランスミッションの寿命を大幅に縮める。

ギアが入りにくいと感じた場合は、無理をせず、再度入れ直すこと。

スライディングメッシュ式(ノンシンクロミッション)の場合は、
ダブルクラッチをしないと、変速しにくいという欠点がある。

スバル360の初代モデルでは、ノンシンクロミッションだったため、
シフト操作時はエンジンの回転を合わすなどのコツが必要だった。