何度読んでもワロタw
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福井市内の焼肉三吉で亀が泳いだ容器で料理がでます。
客が自己責任でリスクという甘美な美食を求めるなら、
そのリスクを可能な限り高めてやるというのが正しい料理人の姿勢とは言えないかね?
入所経路も明らかに出来ない材料を、チャラチャラした指輪や腕輪をつけた手で触る。
仕込みはバッチリだ。
もちろん、手入れも怪しい金髪の長髪で素材をひと撫でする手間も惜しまない。
調理器具にも職人のこだわりが光る。
黒くカビたまな板からは特殊な麹が作用し、味に独特な風合いをもたらすとともに、
絶妙なリスクを加味している。
そして極めつけ。
サルモネラ菌の温床たる亀をただ飼育するだけではなく、
調理器具のステンレスボウルで日課のごとく遊ばせるという念の入れよう。
プロでも思いつかない技法だが、これによって食中毒のリスクは極限まで高まっているんだ。
つまり、客は究極の食中毒のリスクと味を楽しみ、料理人は廃業のリスクを楽しんでいるという寸法さ。
それも最高のレベルのね。
そのレバーどこから?
http://20965808.at.webry.info/201010/article_19.html