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名無しさん@お腹いっぱい。:
奴ら幾ら鬼畜と言っても『カニバリズム』ではなかったな。
この事件の犯人も、現在コンクリスレの住人らしく反省の色が見られないが、やっぱ「肉情報」と言えば昭和56年の『パリ人肉事件』であろう。
既存の人はスルーして下さい。
日本人留学生の佐川一政氏がオランダからの留学生ルネさんという女性を銃殺の後、挿入されていたタンポンをしゃぶったり、死体を弄んだりした後、その死体を解体して、冷蔵庫にして部位事に皿に盛り保管。
それらの肉を塩胡椒で炒めて、人肉を貪っていたという。
佐川氏に言わせると人の肉は鶏肉のような味で、乳房は黄色い脂肪の塊で、白人コンプレックス、カニバリズムの佐川氏ですら、むせ返り、とても食べれたもんじゃないらしい。
その後ブローニュの森へスーツケースに入れた死体を遺棄。
それを目撃したカップルの通報により逮捕されたが、間もなく国外退去になり、日本でこの事件に関する執筆活動で現在は食っています。
佐川氏と鉄拳、ちびっ子達がみんなで撮った世にも奇妙な、のほほんとした不謹慎な写真が『パリ人肉事件・佐川一政・人肉ウマ〜』というスレタイになっているよ。
余りにシュール過ぎる写真がウケてしまい、写真を保存してしまった。
この人これだけの事して無罪放免だよ、被害者凄い美人。
『狂気にあらず』って本に彼が解体したルネさんの死体写真が掲載されているけど、心臓の弱い人は見ない方がいいね。
あれだけの事して無実で事件を基に執筆活動ってコンクリ犯より許せないね。