焼肉をシグルイ風に語るスレ 2皿目

通常、痛風患者がビールや焼肉を摂取することはない。

プリン体？

細胞内の核酸を構成する・・・

>>912、スレ住人は（焼肉を）止めよと申しておらぬ

痛風がビールを呑めるのか
糖尿が焼肉を食えるのか

み、妙ぞ！こはいかなること？
「せ、先生」

「次、上カルビ5人前」
>>912ははじめて、スレ住人の笑みをみた

さらし首となった >>912 がくわえていたのは
牛脂であった

牛脂？

おうさ 牛脂よ
さらし首となった >>912 がくわえておったのは牛脂だったそうな

なにゆえスレ住人は牛脂などを？

わからぬか
焼肉愛好家にとっては痛風など肥満のごとき生活習慣病に過ぎぬと…

>>941
生活習慣病と申したか？

尿酸は万病の元･･･

せ、拙者はさような事は･･･

痛風によう効く ﾎﾞﾙﾀﾚﾝｹﾞﾙを塗り申した
じきに痛みも鎮まりましょう

お拾いいたしておきました　　∩　←脂身
まこと お痛ましや

プギュ！　プギュ　プギュ

仕置き つかまつりまする
>>912をかかる破目におとしいれた
ｽﾚ住人を仕置き つかまつりまする

食い放題の安肉はな
一度網に焦げ付けば
二度とは 二度とは

こは何事

客席を見て伊良子は戦慄した
本日は月に一度の虎眼亭焼肉食べ放題の日
客席に日本人が一人もいないのだ

（食べ放題に来る）外国人、まこと増えもうした

虎眼亭"闇肉"は、
暗闇と息苦しさの中 手探りで肉を焼く。
訓練の目的はいかなる状況でも平常心を保つことにあり、
虎子たちの稽古の中では安全な部類に入る。

いや、箸が網や天井に刺さったりする連中のこと、
より危険ではあるまいか

焼き網に
赤い生肉が咲いた時
忠長の鼻孔が開いた

鼻糞である　清玄は鼻糞が詰り　焼肉から発せられる異臭を麻痺させているのだ

宗像「清玄どの

伊良子（ティッシュ？そうだ　そうであった　鼻糞を取り除くのだ）

焦りと戸惑いの境にいる清玄は
手にしたティッシュがウェットティッシュであることに気付かない

清玄が通るところ、生肉の赤い花が咲く。
と申したぞ

>>947
肉を焼く網を見つめる虎子達の瞳孔は猫科動物の如く拡大した

>>948
箸が無ければ掴めませぬ。

「素手で・・・」

前年、チーフ牛股より虎眼亭バイト長に任命された源之助の拳は
素でであろうとトングそのものである

「網交換にトングは用いぬ」

トンガと申したぞ

清玄の天才をもってしても避け切れぬスレ立て制限に遭遇した理由は
奇しくも かつて自分が立てた 2皿目のスレである

一応の次スレ >>1 を立てる
このスレで >>970 を踏むものは ただちに次スレを立てる
そうでなくては面目は守れぬ

「虎眼流七輪　仕れ！」
「一本目ッ　タン塩」
「応！」
七輪とは　虎眼流焼肉のコンロであり　
型とは 　定められたメニューを
「二本目ッ」
呼吸を合わせて行うことで
焼きの術理を卓上に立ち現わすものであるが
精妙な乗せと横取りを　恐るべき頻度で行った場合
その焦げ率は　通常のテフロン以下の
「一枚たりとも焦がしてはならぬ　焼専と食専の七輪となれい！」
疲労により互いの呼吸が乱れ
そのような中で最後の型は
互いに見えぬ状態から　緊急停止不可能の
食客生命を賭して　師の命じた七輪の網を替えた店員
乗せ手の目にあふれた涙は
腹を満たした同門の士を横目に
一枚も食わずに　店を出た無念か

失態である
>>958のレスを見ることなくスレを立ててしまったのである

焼肉をシグルイ風に語るスレ 3皿目
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/kbbq/1153409709/

申し訳ない

>>956
物狂いか

焼肉ルイすれ、まこと伸び申した。

>>960… >>960!!
でかした

スレ立てという行為は本来自主的に行うものであり
獣の肉を焼く行為が原点である

次のスレに移る前に前のスレを埋めよ

わしの言いたき事はそれぞ

滅多書きであったそうな
埋めるためにそうせねばならなかった
夕雲ネタとはそうしたもの

夕雲ネタで埋める、焼肉シグルイスレの必勝形である

夕雲には>>965が理解出来ないのだ

あの、1000getの感触とはいかなるものなのでしょうか？

いまだかつて踏んだことはない。

うまく踏めば手応えはない。

あれだ
ぬふう

白尻に赤い薔薇が咲いた時
ゲイの鼻孔が開いた

お前は書け。俺も埋める。

夕雲ネタでスレを埋める。

夕雲にはそれが理解できないのだ。

先生は埋めよと申しておらぬ

う、埋めぇ〜

埋めではございません

埋めではないと申すのならネタの質で証を立てい

ね…ネタの質と？

ぬふぅ抜きでじゃ

夕雲も抜きでじゃ

正気か？
そのような条件で1000などいけるものか！

否！
見られい>>979殿
不屈の精神を持ったスレ住人にあってはかえってその職人魂を揺さぶり
ついには

それはおおよそ一切の店舗に見たことも聞いたことも無い奇怪な焼肉であった

「虎眼、そこもとにはたしか
双牛と並び讃えられた二国の輸入肉があると聞いておる」

「オージービーフと申しまする」

もう一国は輸入禁止である。

のおぱんやきにく？

鏡張りの床を薄着のウェイトレスが・・・

つつー（鼻血

大企業がそのような店を接待に使うことを見て見ぬ振りをする厚顔無恥さが、政府高官にはありすぎた。

>>982
しかしその時清玄が注視すべきは鏡ではない。
清玄の注意が鏡に集中している隙に
皿の上の肉は藤木の腹中に消えていた。