>>102 > >記者癒着・裏人格の件については、高校時代はまともだったと信じたい、、、
> 明徳5敬遠のときの対応とかについてなんだろうけど、
> あんなのもマスコミ受けを狙ってのものだよ。
というよりも、学習したからだ。
松井は以前、敬遠された時にふてくされた態度を取った。
その時、態度が悪かったということで、監督にひどくぼこられたから、それ以降は敬遠されても
しおらしい態度を取るようになっただけ。
松井はぼこられたことを今でも恨んでいるらしい。
テレビ番組で、その時敬遠したピッチャーと久しぶりに会って対談した時に
「あれのおかげでヒーローになれて得した」と言っていた。
あれ以来人格者という、真の中身と異なるレッテルを貼られるようになり、そのレッテルを利用するようになった。
態度に表すと損をし、しおらしい顔をすると得をすると計算高い松井は学んだ。
ふてくされた態度を取ったことをおとなげないと反省したせいではないようだ。
テレビで高橋ヨシノブのことをさかんに 「こいつは腹黒い」 とけなしていた。つまり悪口。
マジで暗黒人格だよ。
だから、中学以来、人の悪口を言ったことがないと自分で自慢しているけど、それは嘘。
若いころ、不振だった時、長嶋監督に代打一茂に替えられて、ふてくされた顔をして
すれ違いざま、長嶋監督の肩にドンとぶつかって、長嶋が思わずよろけていた。
中学か高校か忘れたけど、いつも学校に遅刻しそうになった時は母親の車で
学校まで送ってもらっていた。
いつもいつもそうだから母親の車をあてにしていて、甘やかすのはいけないと
思った父親が、松井が遅刻しそうに
なった時、母親の車をあてにせず、遅刻してでも、自分の力で
走って(あるいは自転車で?忘れた)学校に行けと、しごく当然のことを言ったら、
松井はふてくされて、その日、なんと、学校をずる休みした。
これは父親の書いた本か何かに書いてあった。
相当根性が悪い人間のくせに、人格者のふりして、かなり腹黒い。