自尊心を捨てたボイトレ法

世の中のボイトレ講師は隠してる
始めからカッコイイ声で練習なんて出来ないことを
キモイ声にヒントがあるんじゃないのか？

カッコイイ声を出そうとして出したキモイ声に未来はないが
キモイ声を出そうとしてたら結果的にカッコイイ声になることはあるんじゃないのか？

ただキモイ声を出してたら怪しまれる
あぁこの人酒でも飲んでふざけてるんだなと思われたら正解

なぜ人はカッコイイ声を出そうとしてキモイ声が出るのか
なぜならカッコイイ声を出す筋肉とキモイ声を出す筋肉はリンクしてるから
なら練習で常にキモイ声を出してれば失敗する事は減るんじゃないのか

ということで
このスレではカッコよく仕上がったミックスボイスなんて望みません
ネタでもいいから明日に繋がるうp募集

あなたの言うカッコイイ声とは？
v系のような艶やかな声？低音が響く渋い声？色々あるよね

おねがいしまウマ


デルヒ/スケープゴート
http://twitsound.jp/musics/tsDlCylgV

悲鳴、泣き声、怒り声（破裂音）は歌声の高音と繋がってる。
動物だとカラス、ニワトリ、チンパンジー、羊、海驢、馬、犬の遠吠え、興奮した猫などの物まねが良いボイトレになる。

調音ってバカに出来ない
音程が取れなくても調音がうまく行けば人は気持ち良く歌うことができる

あの……
落としものですよ？

　　　 ∧＿∧
　　　(´･ω･)
　　　(自尊心)
　　　 ｕ―ｕ

あなたのすぐ後ろに
落ちていましたよ?

ここも自演か・・・

声帯の役割に置いて発声は二の次、歌を歌う音量を大きくする言葉をハッキリ話すに至っては一番目優先順位が低い
なのに世の中のボイトレや学校の教師は響くハッキリ言葉を話すのが当たり前だと思っている
言葉を話す能力は声帯を楽器のように扱う事で赤ん坊の頃から少しづつ得た特殊能力でしかないのに
声帯をいたわる能力が無いのに最初に大きな声やハッキリとした言語能力にシビアになってしまったら大変だ直ぐに老人声になってしまう
そこで舐めた猫なで声でニャーやミャオーで喉の原音を言葉とも言えない軟口蓋舌顎を柔らかく使った適当な声に軽く引っ掛ける事で声にする柔らかければミャオでもミでもニャアイでもmmmォでもなんでもいい
とにかく共鳴器がその時一番柔らかく使える音を選択する
すると言語から喉の機能だけが切り離されて高音も低音も柔らかく機能的に発声できるようになる
ここまでが昨日考えた嘘だ

他にもブラッフォーフーという歌いながらその時一番息をたくさん吐ける声を選択するボイトレ方法もある(嘘

声帯の鳴りを優先させて構音を作って行くのは日本語より英語に近いな