ボイトレを片っ端からまとめるスレ

YUBAメソッド以外じゃ練習しても高音出ないって言ってるblogがあったんだけど

それが正しかったらＹＵＢＡが無い海外歌手たちオワタ

>>47
そんなに飛ぶ？

>>48
YUBAメソッドってベルカントの練習を日本人向けにしてるだけっしょ？
だからその時点でその論理は破綻してる気がする

ボイトレじゃないけど、口内に雑菌が多くて、ネバつきやすかったり、口臭がキツイ人の対策法

【使うもの】プラズマクラスターの小さいやつ
【使用方法】寝るときにプラズマクラスターを顔に当てながら寝る

喉乾かないかそれ

ちゃんと歯磨きとフロスすればいいだろ
あほか

喉は以外と渇かない
これ結構オススメやから、気になる人は試してみ

意外な

割り箸を口に挟むのは効果あるんでしょうか？

効果はあると思うんだけど、超絶ヘタだった頃の俺にはあんまり効かなかったかなぁ
それより先に舌の筋トレとかした方がいいんじゃなかろうか
俺は舌ガチガチだったから、舌がどんどん上に上がって、悪い効果もあったような記憶が遠い過去にある気がする
最初は箸とか使わずに、下の歯の裏に舌をつけて、真ん中らへんが盛り上がらないように（喉の奥が見えるように）するのが先決だと思う
俺は本当にヘタで、空間何も見えないような状態だったから、舌だけじゃなくて、色々筋トレしてたら、口の中の空間体積が目に見えて広がったｗｗ
そんで、舌を下にする感覚がわかったら、箸挟んだりして、上野さんの本にのってるようなボイトレすりゃいいんじゃなかろうか

>>57
ありがとうございます

ついにアンザッツ系の本書く人が出てきて、今月後半に発売みたいなんだが、武田梵声って誰だこれｗｗ
まぁ楽しみにしとくか

http://e-koe.jp/

ここの人。結構昔から教えてるよ。
俺が関西にいたときに習ってた先生が梵声さんと交流があったみたいで話聞いたことあったわ。

>>59
アンザッツの本なら1965年には出てるけどなｗｗｗ
武田さんの本なら俺買うかも、良いこと聞いたわありがとう
お礼に、「無音の音声」でぐぐるよろし

無音の音声はハードル高いくないかあれｗｗｗやめろｗｗｗｗ

>>60
お、無料体験やってるし行ってみるわ。サンクス。って思ったら東京だた、俺大阪やねん

>>61
うたうことは持ってるわいｗｗｗアンザッツ結構話題になるのに、それを現代で本にしてる人とかおらんなーってこと
イマイチ俺はわかってないし、アンザッツアンザッツ言ってるやつは音源うｐしねぇし
なんか出てないかなーって改めて探したら、CDまで付いてるこれがヒットして俺超歓喜ｗｗ結構良さげやったけど、この人知らんくてね
それじゃ信頼度高そうやし、買ってみるかな。情報ありがと

とりあえず無音の音声別世界杉ワロたｗｗｗｗまぁ読んでみますわ
ちょっとサボってたけど、頑張って気になったボイトレ書くのも続けるかなー
後、誰か伸展と閉鎖に詳しいサイトって知ってる？なんかスレ眺めててもイマイチわからんくてね

>>62
うたうこと持ってるらしいしいけるべｗｗｗ

>>63
失礼、ネタに走りたかったｗｗ現代はSLSやYUBAみたいな、内喉頭操作に重点を置いたメソッドが流行りだもん。だから響きはほったらかしで市場はミックスミックスになってる。
武田さんは無音の音声みたいに読みにくいこと(ちょいムズが文体のせいでかなり難しくなってるあのパターン)書いてて、なおかつ声もめちゃ良いというウワサだし。

喉ニュースのそれっぽいとこ見るとかどうでしょ
俺は色々ぐぐりまくって解剖学のウェブサイト見っけて、そこがあんまりに詳しいもんでめっちゃ参考になった。
特別に教えちゃうけど、耳鼻咽喉科学会の会報も良かった。もっと言うと、Vol.112(2009年)の86〜89頁、これオススメ
探せばネットにあります

>>60
その関西の先生のこと、もしよかったら教えてもらえんか
大阪の知り合いに良いボイストレーナーを紹介したいんだが関東住みなもんで紹介してやれんのだ……
武田さんと交流あるとか信用できそうだからさ

>>65
ほい
http://voice-lab.net/
植村典生先生の方かな。

>>66
ありがとう！
京都だとちょっと遠いけど一応伝えるわー

>>64
内喉頭ってのはいわゆる閉鎖関係？響きを大きくする入り口が外喉頭？喉開くやつ？
筋肉について本とか見直しながら、色々サイト見てたらマジでわけわからんなってくるｗｗｗ
ちょっと各筋肉とそれに対応した筋トレについてしっかり調べてまとめんとなー。。。マジメに勉強しよ
なんとか最近ミックスっぽい？のできてきてやっとこさスタートラインって感じやし、響きについてはこれからなんすわ
まぁ武田さんの本とかも読んでちょこちょこなんか書くだろうし、気になったら突っ込んでおくれやす。筋肉筋肉

あー喉ニュースってあったね、読むの忘れてた。読むわ。
あの人の施術ってどうなんやろ、一回受けてみるかな。なんか2chではあまり評判良くなさそうなんだが

会報見つけたけど、カード使わんといかんのかこれｗｗ

>>66
横からやけど、ありがとう！俺も一回行ってみるわ

>>68
内喉頭っていうのは、わかりやすく言うなら甲状軟骨の中（内側）のこと。
内喉頭筋と言うと、直接甲状軟骨や輪状軟骨、披裂軟骨の内側に付着している筋肉を指す（例外有り）。
例えば甲状軟骨と披裂軟骨を繋ぎ、声帯を形成している甲状披裂筋。
披裂軟骨を動かし声帯同士の間隔を調節する横披裂筋、斜披裂筋、後輪状披裂筋、外側輪状披裂筋。
甲状軟骨と輪状軟骨を繋ぎ、声帯の伸展を操作する輪状甲状筋など。

外喉頭筋はそれらの外側に存在する、主に喉頭の位置を操作する筋肉。
共鳴腔に密接に関わってくるのはこっち。
引き上げるのは甲状舌骨筋、茎突咽頭筋。
引き込むのは輪状咽頭筋、咽頭収縮筋。
引き下げるのは胸骨甲状筋。
他にも舌骨の位置を調節したりする筋肉もこっちに含まれてる。はずｗ

今月出るアンザッツ系の本。amazonでちらり中身見たけど、、

基本的に役者やってた人でしょ？中身見ても「〜〜と言われている」とかいう表現が多くて
自分がばっちり身につけてる人で無いような気もする。
実際に　完マスしてるやつなら「言われてる」なんて書かない。

高田本みたいに、理屈や理論ばっかりどっかの資料から引用しまくって
「で実際どうするんだよ？」っていう肝心なところが載ってない、、という可能性も。

もし完全に全てのアンザッツを　理屈で言ってる通り完璧マスターしてるなら
50歳でも60歳でも自分で歌って本業にしてると思う。世界でもまずめったにいない。
一流オペラ歌手でも　得意なアンザッツとあともう一個2個しか使わない奴が圧倒的に多いし。

発声書籍寄せ集めて、一冊にまとめあげました、、みたいなのはもうたくさんなんだけどな。

ネットにも　自称アンザッツの指導者っていう自称トレーナーが居るけど
本人の声聞くと、奇声ばっかりでまるで歌に成っていない。（なる気配さえ感じない）
奇声の出し方をまとめて本にして売ってるトレーナーも居るけど（歌は超下手くそw）

アンザッツを勘違いしてると思うぞあんた。

あー、この人無料体験レッスンやってるし行ってみたら？
本買うより安いし。タダだぜタダ。
叩くのはそれからでも遅くないって。

いやw　　勘違いってどういう意味か説明してくれる？
すごく興味あるよ。

もう15年前からやってるけどw

ちなみに現役だから。発声だけやってる発声難民ではないよ。
あなたの意見がとても聞きたい。著者の意図に近いと思うから。

>>得意なアンザッツとあともう一個2個しか使わない
これかな引っかかったのは。これって結果だよね。
アンザッツの本義って、それぞれのタイプで得られる音色や響きを使えるようにするってことじゃないでしょうと。
そら学んでいく過程で使えるようにもなるし、どれかのタイプに偏った声で歌わなくちゃ行けない曲があるのもわかるけど。
その書き方だと自分にあうタイプのどれかを鍛えればいいって理解してるように思った。

あ、煽ってる訳じゃないぞ。少なくとも自分はアンザッツをそう教わったんで。

ああ。そう教えてもらったのね？
でもね、当然理想は、拮抗する筋を全部バランスよく使えるようにするのがいいけど、
そうじゃ無い人があまりにも多いってこと。おっしゃるとおり結果、現実を語ってる。
声楽家だってNicolai GeddaとWilliam Matteuzziでは　得意とするアンザッツが違う。
それが本人の個性に成ってるし、完璧に音域や母音によってガラッと使い分けるなんていう
物ではないんです。全部が自然につながって来るし、影響し合う。
でも、どうしても偏りや得意不得意があって、（そういう人が多くて）それが個性とも言えなくもない。
時代に名を残した声楽家だって完璧に完成されてた人は一人も居ない。
カルーソーであろうと。パヴァロッティなんかもっとそう。ディスカウだって晩年の歌はガタガタ
youtubeでも良いから聞いてみると良いよ。「超一流」と言われてる人の酷い歌唱を。
一人でパーフェクトな人なんてまず居ないから，それぞれの歌手の良いところを抽出して
取り入れれば良いんですよ。耳が大事。
昔は、
音大の教授とかにもついたけど、その教授自身、発声に悩みを抱えてて
自分の恩師に習ってた。まあその恩師のレベルも推察できたけど。って
貶してばっかりに聞こえるけど、実際ちゃんとした指導者なんか本当にめったに居ないから。
カルーソーが言った言葉で「言えてる！」と思うのは
「自分が自分のトレーナーであれ」ってこと。高飛車に聞こえたらごめん。
GOOD LUCK! お互い頑張ろう！ってか楽しもう！

劇団四季に入りたかったんだってさ。この著者。
舞台俳優が書いたボイトレ本は過去にもあったが、音楽にはとうてい足りない内容。

なりたかったじゃなくて元団員だろ。
それに四季は俳優というより声楽の人。
わざわざ別に俳優部なんて住み分けしてるレベル。

メッサディヴォーチェとか全然できてない。ブチ切れてしまってる。
どんだけ能書き垂れても、声聞けば全てが露呈する。知識も断片的で浅過ぎ。

6オクターブとか大風呂敷広げてるが、実際最低音は超怪しいピッチだし、（つか出ていない）
最高音は（オクターブ下でさえ）全く、全然ピッチキープさえできてないし、
単に声出してるというだけで、実用できる「音楽として使える声」では全くない。
上2オクターブ　下2オクターブ、計4オクターブは実用できないだろ。
残るは真ん中の2オクターブ。
音楽に実用できない声なんか出せたって意味が無い。まあ声芸と言われればそれまでだけど。

>>3が出来ないものすごく辛いしすぐ地声に引き戻される

ブレイクあるみたいに一気に地声に戻る？orなめらかに戻る？

多分一気にの方だと思う

ほんとにぐいって地声に引き戻されるって表現が一番合うとおもう

>>12
前にＴＶで引退後のハイダショウコお姉さんともう１人の歌のお兄さん(誰だっけ？)が
ちょい有名なアナ(男)にリップとタングを教えてた時に、アナが両方同時に出来ますよってやってた

つべに落ちてるかは知らん

>>81
俺的にはなめらかに戻せるってか、ねばりながら戻るってかを目指して練習したらよりいい感じになりそうな気がしてる

知ってる人いたら教えて欲しいんだけど
フースラーメソードのガムって何？エッジとは違うの？
トラック聞いてマネしようとしてたら、なんか女声の練習思い出したが

>>78
お前は何を言っているんだ。

【ボイトレ法】 舌の筋トレ
【鍛えるポイント】 舌を持ち上げる方の筋肉
【使う筋肉】 舌
口を開けて、歯茎のすぐ後ろの軟口蓋に舌先をつけてキープ
口を閉じても舌を上につけっぱなしにする

ら行とかだ行が弱い人は効くんじゃなかろうか

エリック兄さんのラガラガ発声あるじゃん
あれどうなの？

あれ効くよ！最近見てないから間違ってたらわるいけどLとGのやつだよね？
舌の前を上げるのと後ろを上げるのを交互にして筋トレって感じじゃなかったっけ

とーとつに、変な質問するんだけど
高音声はより共鳴腔で、
低音声はより胸周辺で
倍音を作るってイメージであってる？

受け口なんだけど、アゴ後ろに押したら声良くなってワロたｗｗ
アゴ引くときに斜め下に下げさせる奴らなんなの、間違ってるじゃん

あげ

男の地声で　中音域　GABCDEくらいの音　発声するとき
どこにアンザッツしてる？
ちょい高音でGABあたりならアンザッツ4とか6でいいけど
高音でもない普通の音域、曲で言えばAメロの部分みたいなこ
どこにアンザッツする？3？

>>78

超有名オペラ歌手でも出来ない人が多いよ
youtubeで「メッサディ〜」やりますとか言ってる奴のは
ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜ったくはき違えてる別物w　見てて恥ずかしくなるくらいw
モーツァルトのアリアで　超ロングトーンでメッサ〜〜する曲があるんだけど
ファルセットから地声に素晴らしくスムーズに出来てる歌手と
そうでない（ファルセットからスタートしてない）人が居る。
もちろんファルセットから一息で地声に変えないとダメよね。
むかしのドイツの声楽家でメッサ〜がうまい歌手がいたな〜
名前失念したけど。音声ファイルは保存してアッって真似してる。

お前普段ロクな変換してないだろｗ

良スレ

まだ残っててわろたw
裏声強化派と地声強化派があるけどさー
どっちが結局いいの
YUBAとSLS

どっちも一側面しか見えてないのよさ
自分に何が足りていないのかは自分で考えて、そこを埋めるのにどれが適してるか考えればいいんじゃね