singing success with アナル ﾝｷﾞﾓﾁﾞｨｯ！

アナルが試行錯誤して成長するスレ

ンギモヂィ・・・！！！

☆アナルのお部屋☆


singing successの動画を見て君も強力な
ミドルボイスとヘッドボイスを手に入れよう！

・アナルは在日韓国人です。

スレタイｗｗ

>>1スレ立てありがとうございます

独学ながら試行錯誤してトレーニングしていきます。
とくにレスなければ独り言ブツブツ、日々の練習での変化の音源うｐしたりとフリーダムに
楽しんで練習していきたいと思います。議論なども大歓迎です。
もちろん一緒にボイトレ頑張ろうぜというかたもぜひ！

>>5
SLSにかいたこと全部まとめるんだ

ロジャー本でいう１オクターブ半のスケールを例にとると、SLS・singing successでも似たスケールを用いてボイトレをしています。
その中でも自分は今まで動画を見てきた中で、大きく分けてスケールの出し方が
２極化していることに気が付きました。

[�T]声帯をしっかり閉鎖させて（息を止める感覚を保ち）高音域まで声を出す。
例：http://www.youtube.com/watch?v=2G1ehjSyu88&feature=plcp&context=C379a859UDOEgsToPDskIWOrDr3fcvws-VzeOqewsZ
[�U]声帯を意識的に閉鎖させず（息を止める感覚を解放）高音域まで声を出す。
例：http://www.youtube.com/watch?v=5KsmvELvCsM&list=UUQ07ZfXUOCmtPMqZ3FZv7zg&index=17&feature=plcp

初めて聞くと聞き取りづらいかもしれませんが、この二人のスケールをやっているときの出し方、力の入れ具合、感覚は大きく違います。
前者は声帯をしっかり閉じているヘッドボイス方向に、後者は声帯を開いて息漏れているヘッドボイス方向に出しています。

[�T]の場合のスケールをやっている人の特徴として
・喋り声に芯がありエッジのかかった声になる。
・ロック、メタル傾向の歌を歌う人達が行っているタイプ。
・自分の場合、裏返り癖がなくなり満足にうたえるようになったが、現状周りにはうるさい声に聞こえる。
[�U]
・喋り声には芯があまり感じられず、エッジもかかる人かからない人それぞれ。
・hiAに満たない音域の曲を綺麗に歌い上げるタイプの人に多い。ロックやメタルには声の張りが足りない。
・自分の場合、これを毎日半年継続させたところ裏返り癖がつき元々でた音域も出づらくなった。

SLSインストラクターの中でも[�T]か[�U]どちらかのタイプで行っていて、目的に合わせて両方の出し方を使い分けるという
傾向はみられない。ロジャー、singing successともに[�T]タイプ。VTC(桜田さん達)では[�U]タイプ。
ちなみにマイケルジャクソンは[�T]タイプである。

ではこれから毎日のボイトレで気づいた事、slsやsingingsuccess動画に関していろいろ
考察しながらダラダラと書いていきたいと思います。
飽きて投げ出さないよう頑張ります。

また、現状の自分の経験・動画を見てきた中では>>7の通りになっていた、というだけで
練習していく中で誤り等に気付いたら頑固になることなく考えに修正を加えていく予定です。

音源のうｐは不定期ですがしていこうと思います。

現在の練習メニュー(2/28/12)
ロジャーのTrack22

現在特に意識していること
・姿勢を伸ばし胸を張る
・横隔膜式呼吸
・声を鼻に通すイメージ
・咽頭の位置を少し下げる

どんどん歌あげてけ

おいおい

あ

おいおいシンギングサクセスの教則DVDあるじゃねーか。
レポ無いのかよ

うは人がいたワロスｗ
英語じゃ分かりづらいよな

すげぇ情報商材臭いサイトだったけど日本語訳付けてくれる販売サイトあったぞ

ﾝｷﾞﾓﾁﾞｨｯｯｯ

アゲアゲ

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