505 :
タンボーイ:
屁理屈お化けの趣味は下手な釣り
おまいら低いのばかり歌え。
高い声出すな。
そうすれば自然に低い声が出るようになるぞ。
発声はジャンルにより様々だ。
これが正しい、これが間違いとかは断言できない状況だと思う。
それを、個性と呼ぶんじゃないかい。
ただし、その人の個性に合う発声が望ましいと思う。
なぜか?
その人に合わない発声で喉を壊すやつが必ず出るからな。
声帯閉じ、胸上部共鳴、胸部全体共鳴etc
選ぶのはあなた、しかしアドバイスはいつも聞いてるよ。
俺は完璧じゃないからな。
選択肢はソフトにやるか、ハードに響かすか、その中間かな。
まあ、両先生仲良くな。
ちなみにオペラは、声帯閉じのパリパリ声らしいよ。
>>505 いつも素敵な低音ありがとう。
タンボーイさんの低音は、なぜか俺の胸がドキドキしちまうな。
>>509 高い方が柔らかい出し方だから低音が伸びる素質大だな。
低い方は音が暗くなるから怖い低音だ。
低音は確かに非凡なところがあるよ。
あとは、その魅力的な声を自分のものにすること。
つまり自在にコントロール出来るようになればgoodだよ。
自分の低音限界よりも3〜4音上の音を力強く出す(アタック)
練習すれば、さらに低い方の音も力強く出せるようになり
コントロール可能になるでしょう。
そうすれば無敵だ!
低音がきちんと出せるように出来たら、ソフトに戻せばOK