1 :
選曲してください:
あ、オレがいた。
2 :
選曲してください:2010/07/18(日) 12:59:11 ID:Ih4DI02i
あれ?勃っちゃった
んじゃ、暇じゃないけどちょっとやるぐらいいっか
3 :
選曲してください:2010/07/18(日) 13:03:12 ID:Ih4DI02i
作るってもどうするか
wikiにでもするか、ワードで作ってDLして読むようにするか
まぁ、原稿さえあればどうでもいい罠
何から始める
4 :
選曲してください:2010/07/18(日) 13:04:54 ID:7s5HHwuc
ワクテカワクテカ
5 :
選曲してください:2010/07/18(日) 13:07:13 ID:7s5HHwuc
唄で1番大切なこと
6 :
選曲してください:2010/07/18(日) 13:07:18 ID:Ih4DI02i
いきなり書き始めてもいっかと思ったが、途中でごちゃごちゃになりそうだ
先に全体の構成決めたほうが、細かいところ書くときも書きやすいか
せっかくだし、面白い構成が思いついたらそれでもいいけど、
今思いつかないし、普通に構成決めたあとのほうがやりやすいかいな
7 :
選曲してください:2010/07/18(日) 13:15:07 ID:Ih4DI02i
>>5 心構えやメンタル、向上心みたいなかね
呼吸法とかより最初に書いたほうが読む人も念頭に置きやすいかもね
1.歌の一番大事なこと
2.基本的な呼吸やリップやロングトーンなんかの説明と練習、リズムトレとか
3.音域を広げるための具体的な練習やその注意事項とか
4.表現について
こんなんが普通の構成になるんかな
理論系どうしよう、別冊にするかね
いや、別冊にするとそっち読むのがめんどくなってみんな読まねぇな
8 :
選曲してください:2010/07/18(日) 13:20:21 ID:Ih4DI02i
理論も大事だよなぁ、練習するんだったらできるなら最初に全部読んでもよさげだけど
初心者が練習の経験なしにいきなり全部理解も無理だ罠
随時細かく書いていくと、理論だけ気になって読むときも散らばってて読み肉そう
2ー3と3−4の間に二つに分けて基本編とちょっと難しいところ編にでもしてみるか
それなら練習しながら気になって読み進める人もいるでしょ
9 :
選曲してください:2010/07/18(日) 13:34:08 ID:Ih4DI02i
それじゃそろそろ具体的に書き始めていいぐらいかな
もし今時点で何かやり残してあっても具体的に書いてる途中で気づくだろ
1は最後に書いてもいいだろ
2か
2も最初に中目次みたいなの作ったほうがいいかな
いや、めんどくさい
もういいや始めよう
1.歌の一番大事なこと
2.基本的な呼吸やリップやロングトーンなんかの説明と練習、リズムトレとか
3.理論系(基本編)
4.音域を広げるための具体的な練習やその注意事項とか
5.理論系(基本より上編)
6.表現について
そろそろ離れなきゃいけなくなってきたが、ここでキリがいいからって止めちゃうと
次回やる気がなくなりそうだ
1行2行でもいいから書くか
2−1 複式呼吸
犬のポーズでハァハァいったり音階練習しろカス
寝たままハァハァいったり音階練習しろカス
・・・。ダメだ。いきなり書こうと思っても今頭にあるのだけじゃうまく書けん。情報が必要だ。
腹式呼吸の練習法を書くためには、既存の方法を古今東西から集めてくるべき。
せっかくだし新しい練習法を開発して入れてもいい気はするけど、とりあえず既存のを集めるべき。
よし、今日はがんばった。
13 :
選曲してください:2010/07/18(日) 13:58:56 ID:be/7RklR
第一章 カラオケの初歩
第一節 受付
カラオケの受付は男、もしくは女である。基本短期雇用者が多く、また年齢も比較的低い。
振る舞いはあまり丁寧で無く、店員同士でだべっている場合が多く、あまり失礼な態度を取る
とバイト同士でネタにされかねない部分もあるので、基本アホでも丁重に扱っておいた方が無
難である。ヒトカラの場合は多少卑屈キャラを演じた方が良い。部屋案内が恣意的な場合があ
るが、あまり勘ぐっては損をする。大概レシートに受付店員の名前が記載されているので、か
ならずメモをしておく事。ワンドリンク制であるが、素知らぬ振りして注文しなくても大丈夫
な場合が多い。
14 :
選曲してください:2010/07/18(日) 14:08:50 ID:be/7RklR
第二節 部屋
カラオケの部屋は基本防音ルームであるが、コストの関係もあってある程度の遮音性能しか
存しない。基本喫煙者が多い(底辺労働者向けの娯楽である為)ため、概して部屋は臭い。一
見臭く無いようでも、エアコンを付ければ最悪である。音漏れは隣の部屋にも漏れるが、それ
はあえてお互い様と言う事で許し合う。だが、過剰な音量は迷惑なので適当に慎む。隣人との
コミュニケーションは基本御法度である。さりげなく聞かせるとかしてると案外勘づかれてい
る。マイク、ミュージック、エコー、おのおのレベル調整ができるが、基本、店員が部屋入れ
替えの際に基準値に戻すのが常識のようである。もしくは、赤いテープで基準値が示される。
コンセントは意図的に無いので注意が必要。携帯の充電等は諦める。インターホンの会話は音
がなっている環境ではしゃべりづらいが、頑張って店員に分かりやすく話させる。聞こえない
振りをしてたら結構本気で怒る時があるが気にする必要は無い。それも彼らの仕事なのだから
。
第三節 体位
正常位・後背位(バックスタイル)・騎乗位などが最もポピュラーな体位となっている。
日本映画・日本のテレビドラマに登場する濡れ場では、昔から布団をかぶった正常位が多いが、アメリカ映画では女性が
男性にまたがった騎乗位が多い。アダルトビデオでは変化を持たせるため、様々な体位が披露される。
視覚的に興奮を覚える体位が、必ずしも快感を得られる体位とは限らない。また女性側にとっては、
何度も体位転換があると興奮が中断してしまう場合もある。
第四節 飲食
飲食に関し、複数人の場合にいくつかの注意点をあげておく。
割り勘であっても値段を気にせずあれこれ注文してしまう人がいるため、財布には数千円余裕を持たせておくのが無難である。
そこで騒ぎ立てると細かいやつと思われてしまいかねないので、注意が必要だ。
少々の出費は覚悟しておくべきである。
また、歌う際に過度の飲食は避けたほうが良いが、周りにそのことを強要すると空気を読まない変なヤツと思われることも多いので、これも控えたほうが良い。
ぐもーん
時間がねぇ。でも少しずつでもやらなきゃ進まねぇ。
1つずつでもいいからググったり本から抜粋していこう。それをどうするかは
時間のあるとき考えればいい。
とりあえずググってみて出たやつ
1.7秒吐いて7秒吸う。それを次第に長くしていく。さらに、吸う時間を短く、吐く時間を長くしていく。
2.
ttp://www.rikkyo.ne.jp/sgrp/glee/jisyu-situ/gakuten10.htmlのやつ 3.寝て逝きを吸う。腹が膨らむこと確認。逝きを吐く。腹が萎むことを確認。それに声を乗せていく。
あと思い出したやつ。
4.立った状態から垂直に腰を曲げて腹の膨らみとかの腹式の感覚を意識したり発声できるようにして、
それができたら少しだけ腰を伸ばしながら最終的に立ったまま腹式で呼吸とか発声できるように。
5.後背位の姿勢で4のように腹式を意識したり発声して練習していく。
腹式の練習法はググってたら星の数ほどありそうだな
書いてて思ったけど、こちらがどれか適当なのを選んで載せるより、いろんな練習法を
大量に上げておいて下手な鉄砲数打ちゃあたる作戦のほうが完成度高いのが出来上がりそうだわ
普通のボイトレ教本ならそんなページの浪費なんてできんだろうが、
こっちはページ使い砲台なんだから利点を有効に使うべき
20 :
選曲してください:2010/07/29(木) 00:42:33 ID:eHRR9Asu
第五節 マイク
たいてい一部屋に複数のマイクがあるわけだが、選ぶマイクによって拾いやすい音が違う。
マイクの劣化具合か、男女別用に店が設定していると思われる。
自分の歌いやすいマイクを選ぶべし。
タカラの場合は気に入ったマイクの時に唾を飛ばすような歌い方をすれば自然にそれはあなた専用になるだろう。
第五節
第2章 マイクの持ち方
片手で小指を立てるのが基本。これをやらないと不真面目と思われる。
歌の決めるところでは脇を締め、ねじるようにしてマイクを口に向けること。
基本の小指たてができるようなったら、両手持ちぶりっ子マイクにも挑戦してみよう。
(ここで図解)
とりあえず原稿を書き溜める場所がほしい
どういう形式でやっていくかは別としてごっちゃになっちまう
っても、テキストにして随時zipでうpるか、wikiかホームページぐらいしか選択肢ないよな
楽なのはwiki
よし、今日もよく頑張った
一応次のをやりかけておこう
複式とは、横隔膜呼吸とも言われ肋骨の上下ではなく、横隔膜を使った腹腔の押し下げによる
呼吸法のことである。
みたいな感じでやっていけばいいのか。
つか、今気づいたが教科書と銘打つとなると、あれだ。
今のロジャー本やyuba本さえ読んだ人によって解釈が変わってきて議論になるんだもんな。
あれは避けたい。
比喩的な表現とか、初心者のために分かりやすくよかれと思って書いた抽象的な表現が、
解釈の難しさを生む、んじゃにあか?
だとしたら、イメージとか例え話は使わないほうがいいんかな。
呼吸とは肺を広げたり縮めたりすることで酸素を取り込むことである。
この肺の中の空気を入れ替えることを''換気''という。
この換気をするためにはいくつかの体のシステムがある。
一つは肋骨を上下に伸び縮みさせることで胸郭を広げる方法である。
詳しくはググレor図参照。これを主に使った呼吸法は、''胸式呼吸''と呼ばれる。
また、腹腔と胸腔の間にある''横隔膜''という筋肉を働かせることで肺を広げることもできる。
横隔膜はドーム状になっており、この筋肉を収縮させることで、ちょうどドームの天井が
低くなるようなかたちになり、結果、ドーム状より下に存在する腹腔は下に押し下げられ、
その分、上にある胸腔は下まで広がることになる。胸腔にある肺も体積が広がり、
息を吸うことができる。この横隔膜を主に使った呼吸法は''腹式呼吸''、''横隔膜呼吸''と呼ばれる。
うんたらかんたら〜
みたいな感じでか。これ''''だけで太字が使えるのは2chと違った便利な機能だ。
これ、2chと書き方変えなきゃいけないね。2chだと細かく説明することより
多少誤解があっても端的にまとめたほうがよさげだけど、教科書と銘打つからには
2,3行長くなっても分かりやすさとか優先したほうがよさそうだ。
↑の原稿で原稿用紙2枚ぐらいか?本にしたらどんぐらい長いんだろ。
手持ちの本に換算すると1行30文字×30行が1ページだったから、ちょうど1ページか。
じゃねぇよ。1ページもねぇよ。半ページぐらいだ。
文ももっとラフにしたほうが気楽に読めそうだ。
あと俺にとっては普通だが、用語多すぎるかもしれん・・・。
まぁそのあたりは解説を入れていけばいいだけの話かいね。
>>25みたいな感じで書いていっていいのかとも思ったが、
もうとりあえず進めていこう
あとで直せばいい
続き→
''胸式呼吸''は喉に力が入りやすく、腹式呼吸と比べ呼気が安定しにくいと言われる。
反面、スピードは速いため歌のフレーズの短い間に息を吸わなければならないときなどには
使われることもある。また、長いロングトーンを歌いきるときには、
息を吐ききるときには横隔膜と腹筋による呼気だけでは足りず胸式の肋間筋を参加させることが
必要になることもある。だが、たいていのロングトーンは腹式で十分まかなえる。
また、わざと胸式にした声で歌うという''表現''をする場合もある。
''腹式呼吸''は逆に喉を緊張をさせにくい呼吸法であり、胸式と比べ多くの息を扱えるため
歌では基礎として習得、練習することが多い。腹式呼吸に声を乗せて発声することを
区別して腹式発声と呼ぶこともある。基本的に人間は寝ているときやリラックスしているとき、
自然と腹式呼吸となっている。
ただ、腹式で常に歌うとなると少し話が変わってくる。後述するが、高音を出すためには
声帯はより閉鎖の力や伸展の力が必要になってくる。そのため(これも後述するかもしれないが)、
高音を出すために腹筋に力を入れてしまい、腹式が崩れることがある。
そのため、練習しだいではそれも解決できるとはいえ、楽な音域では腹式ができても
高音では腹式ができないということが起こる。
とはいえ、まずは歌の基本中の基本、腹式を次ページから
以上、呼吸のページ基本。なんかいろいろ書き忘れてる気がする。まぁいい。
んじゃ、wikiに転載してみるか
転載完了。つか太字っていいな。2chと違ってすげぇ新鮮。
今日もよく頑張った
次は腹式の具体的な練習法か
んでそのあとは・・・なんだ?まぁいいや
教科書を作るはずが、いつの間にか用語解説に方向転換している件について。
>>29 腹式の前のちょっとした解説さ
後でもいいいけど
用語解説で思い出した
そういや・・・あれどうするかってのがあった
どうでもいいことなんだけどさ
ミドルやヘッドやチェストやらの声区や声種、高音の考え方・・・
どうすんべ
細かく書くか・・・それとも単純にミドルやヘッドと書くとたぶん本の用語や板の中にある
本来ありえんほどに多種多様な言葉の解釈してるのと意味が混合になっちまう
弓場メソみたいに独自の用語作って独自の分類分けするか?
あれもたしか読む人の理解を容易にするための二声区論の採用だったっけ
・・・・・いいなぁ二声区論、便利そうだし簡単そうだし効果ありそうだしww
だったら、それをさらに発展させて倍の4声区・・・あぁ、いいかも?
二声区の応用なら二声区の良さを引き継いだ上でさらに細かくできそうだし
まぁいいや
高音の項まではまだまだ先になりそうだしのんびり考えよう
教科書読者層のターゲットを絞って整理したほうが良いと思うよ?
参考にどうぞ↓
@カラオケまったくの初心者。歌ってみようかレベル。
・特に歌うときに心がけておくべき点や、初心者にありがちな間違いを中心にして、楽しくうまく歌えるポイントを解説。
A歌っているが、もっと上手くなりたいなレベル
・自分の歌声のよいところ悪いところをよく理解し、どのようなケースにどのような練習が効果的かを知ることを主眼にする。
B専門的に歌を歌って行きたいレベル。
・音楽的な基本的知識を身につけ、応用活用していくことを主眼にする。
Cセミプロぐらいな高度な歌を目指すレベル。
・どういったことが自分の魅力を最大限に引き出せるのかを考察し、体の動きや、表現力といったものを身につけていくことを目指す。
>>32 一応初心者から中級者くらいまでは手広く対象にしようと思ってる。
普通、教本だと何もかもを詰め込むほどのページ数がなくて、何かを省くと思うんだけど
何を省くかで特徴が出ると思う。腹式とかを省いて高音を充実させたら初級者向けだし、
高音とか省いて腹式とリズムとかだけを充実させたら初心者向けとかって。
ネットならページ気にしなくていいし、詰め込めるだけいろいろ詰め込む方針。
腹式の具体的な練習法からだっけ
過去見たことあるものとかと照らしあわせて
複式の練習
A.
4秒吐いて2秒吸うを繰り返す。2分を目安。慣れてきたら吐く時間を8秒12秒16秒と長くしていく。
みたいな感じでか・・・いや、これだとミスというか意図しない練習で
効果が現れない可能性がありそうだ
複式の練習の前に軽く注意書きというか説明入れたほうがいいな
っつか、姿勢の項目とか先に入れたほうがいいな
いや、姿勢は複式に限ってはあまり気にせず柔らかく柔軟にリラックスして
やったほうがいいかな
複式のあと姿勢にして、複式のところは随時格好を書けばいいか
ーー
前述したとおり複式とは横隔膜を働かせて胸腔を広げ腹腔に圧力をかける呼吸法であるが、
この横隔膜を自由に働かせるためには腹腔に横隔膜以外の圧力が加わっていないようがよい。
横隔膜が働くとき(息を吸うとき)には腹筋に力のかかる姿勢や、
体を前に丸め込むような姿勢は避ける。
ーー
>>35に追加
以下に並べる練習法全体に言えることだが、腹式呼吸の練習時には、
''@体が脱力されていて、特に上半身が力んだりしていないこと''
''A腹を膨らまそうとしたり凹まそうと意識せずに自然と腹が動くこと''
''A胸式のように肩が上下しないこと''
を注意しながら練習に取り組んだほうがよい。特にこれまで呼吸の練習をしてこなかった方や
腹式が掴めていない人はよく注意しながら練習に取り組むこと。
以上。@〜Bは今思いついたことだからまたそのうち変更するかも。
注意事項は全編太字にしとこうかしらん。とりあえずここまで転載
書いてて思ったけど、図が必要だ
しょうがない、画伯が腕を揮うか
まぁとりあえず腹式のところまで終わらせてあとでまとめて図を付け足そう
今日もよく頑張った
詰め込み本などで、どこの初級者が読むのかな?なんだか自己満足におわりそう。
教本っていうのは余裕が無いから省略しているわけじゃなくて、
段階を経ずに必要以上のことを書くと逆に弊害になるからだよ。
>>38 なるべく理解ができやすいように読みやすいように配慮するつもり
何も意味も分からず実践編だけを実践しても身になるように
まぁ大丈夫さ
きっとなんとかなるさ
あれ?変わってる
B.
腹式になりやすい姿勢で呼吸の練習を行う。特に練習初期に腹式の感じを掴むきっかけになりやすいと思います。
a.仰向けに寝た姿勢。体には力を入れず、首を上に持ち上げたりもしない。
b.犬のように四つんばいの姿勢。
どちらも吸っているときと吐いているときの体の感覚をよく覚えておく。腹をわざと膨らませたり
凹ませたりしなくても、自然と体が動くのを体感できると思います。
このような姿勢でできるようになったあとは次第に体を縦にして再現できるようにしていくとよいでしょう。
以上。
敬語にするとすげぇ書きやすくて吹いたww
C.
@5拍で吸いこむ。
A止める
B10拍で息を吐ききる
C止める
D5拍で残った空気を押し出す様に腹を凹ましてゆく
E止める
F気を緩めずに5拍で吸いこむ
|@〜Dを繰返す。
G楽にする。
Dではその残った肺の空気を残らず出し切るつもりで、腹を絞って、凹ませていきます。
力が入って構いません。らしい。
どうしても腹式が掴めない人でもこの手順ならば自然と腹式になる人も多いのでは。
こんなもんで、あとはドッグブレスとかか・・・今すぐ書けるようなのは。
もう少し腹式の情報漁ってみるか
っていうかカラ板のログが消えてしまったみたいだ残念
まぁ今日もこんなもんか
D.
''ドッグブレス''
うんたらかんたら
今日もよく頑張った
>>44から
犬の呼吸のように腹式呼吸でハッハッハッハッと呼吸をする
呼吸はなるべく最大まで吐き、最大まで吸うようにし、その上で速くそれを行えるようにする。
優先度でいえば呼吸の深さ>速さ。5分〜10分間は乱れず続けられるようにする。
寝た姿勢や犬の姿勢のように腹式になりやすい体勢でやるのもありかもしれない。
立つ場合も猫背などにならないようにする。
以上。
こんなもんかな腹式は。次から何やろう。
あぁ、姿勢とかイラスト作りとかあったっけ。
あと既存の教本参考にしてみようかな。姿勢とかいっても特に書くほどのもんでもないよな。
よっぽど悪くなけりゃいいんだから・・・ってそれが問題か。それについて気をつけるべきこととか
市販の本ではスルーされてるところを書いたら多少面白くなるのかな。まぁいいや。
今日もやった。
ここまで転載とバックアップも完了っと
腹式の姿勢のところに追加。
X.
壁に踵と腰と肩と後頭部をつける。そのまま肩が上下しないようにしながら
各種呼吸の練習。姿勢の練習にもなるらしい。
Y.
右手で左の肩を、左手で右の肩を掴み、肩が上下しないようにしながら呼吸の練習。
Z.
後頭部に手の指を組み、その状態で(ry。
ちょっとずつでも進めていこうかな
姿勢・・・当たり前すぎるし普通過ぎるしどうしようかと思ったけど、
教科書的な感じでやっていくなら書くべきか
ってことは姿勢を書くと、さらに準備運動とかストレッチみたいなのも書くことになるのか
腹式のときみたいに数打ちゃあたる戦法じゃなくて、どれかに絞って書いたほうがいいだろうな
ちょびちょびやるか
視線は目の高さ
立って背筋を伸ばす
足は肩幅に開く
重心は若干前
あとは、腰から下で体を支えて、上半身に余計な力は入らないようにする
だいたいこんなところか
文で書くより絵にしたほうが訴求力があるか
せっかく2ch発なんだからさ、特殊歌唱の項目があると楽しそう
あと、精密採点とかで音程低い人にも種類があること書くとか
1 そもそも音階を間違えて覚えてる人
(ドレミファ〜ってやったときにレがド#になってるとか)
・自覚あり
・自覚なし
2 曲を間違えて覚えてる人
(ドレミファ〜ってやるぶんには音を外さない)
3 無意識に自分で歌いやすくアレンジしちゃう人
・他人が聞いて下手に聞こえる
・他人が聞いても下手に聞こえない
(ギターのアレンジと一緒で原曲とは違っても違和感がでないようにしてる)
こんな感じ
あと、換声点消えない人にも種類あるし
1 チェスト、ミドル、ヘッドなどの発声が出来てない
2 それぞれ発声できるのに換声点が消えない
・ハミングや、ラララララ〜でも自然につながらない
(それぞれの音域が狭いか、できてるつもりになってるだけ)
・ハミングや、ラララララ〜だと自然につながる
(発音の訓練が必要だから発声を練習しても直らない)
続きまだー?
今やろうと思ってたところだったのに・・・
言われたからやる気なくなた
おひおひww
そこは待ってる人がいたのかと思ってやる気出すところじゃん?w
先生に怒られたらお母さんのせいだからね・・・
お母さんはそんな子に育てた覚えはありません
あーあ、お母さんの子供に生まれなきゃ良かった・・・
もういい、明日から学校行かない
明日の朝はもう起こさなくていいよおやすみ・・・
たまにはそういう気分になってもいいけど
ずっとはだめよ。
お母さんは信じてるわ。
ちょw
楽しみに見にきたのになんだこれw
おかあさん!なんで起こしてくれなかったんだよ!!
みたいな
腹式の姿勢のところに追加
X.両手の指を組んでそのまま上に。手のひらは上を向けておく。
+画像
ここまで文と画像転載完了
腹式の部分はそのうち脱力法を書くときにリンクさせるのも手かも
まぁ、とりあえずそのあたりはまた後まで進んでからでもいいか
今どこまでだったか・・・
姿勢か・・・姿勢は・・・まだ終わってなかったっけ
絵ができたところだからあとは文とかか
ここで今日はもうそろそろ切り上げたいけど、ここで終わるとまた日にち空きそうだから
少しでもやりやすいように少し書いておこう
つか、何書こうとしてたっけ・・・
以下、姿勢の絵の下の文
歌においては音楽番組でお馴染みのように絶対こうでなきゃいけないという姿勢はありません。
しかし、姿勢や体の使い方によって声や喉の筋肉にも影響が出るため、
それぞれの姿勢にはそれぞれの特徴があります。
高音を出しやすい姿勢もあれば、深みのある声を出しやすい姿勢、
声楽のように太く強い声を出しやすい姿勢、
喉に余計な力を入れにくいためダイレクトに喉の筋肉を鍛えやすくボイトレに向く姿勢というのもあります。
上で挙げている姿勢のポイントはボイトレのためのものです。
背筋をまっすぐにするのは・・・・うんたらかんたら
転載完了
>>53 特殊歌唱というと、高得点の出し方とかかな
それはあってもいいかもね
ただ、俺はやったことないから誰かに委託
フラットする人は多いだろうし、「歌の問題点」みたいな項目の中で取り上げてもいいかも
>>54 換声点が消えないのは上のように問題点の項みたいなの作って取り上げてもいいと思う
2chだったら「練習してれば時が解決するよ」で流してもいい気がするけど、
書く場所があるならなるべく対応するのもいいかも
今日もよく頑張った
原稿の進めではないけど、以前歌の大事なことは
腹式とかより先にやってもいいかもしれないみたいな話があったけど、
さらに考えてみると、発声よりも「歌を上手く歌う」ということに触れるようなのを
一番最初に書いてもいいかも、みたいなことを思った
誰かに教えるとき、あとに教えることほど育ちにくいよね
それが目に見えないものや、言葉にしにくいことならなおさら
逆に最初に教えたことほど育ちやすいよね
今は発声の項に取り掛かってるからこっちを進めていく予定だけど、
目次的には腹式呼吸や姿勢よりも前に、歌について試行錯誤する項目を入れたほうが
いい気がしてきた
今の目次が
1.歌の一番大事なこと
2.基本的な呼吸やリップやロングトーンなんかの説明と練習、リズムトレとか
3.理論系(基本編)
4.音域を広げるための具体的な練習やその注意事項とか
5.理論系(基本より上編)
6.表現について
入れ替えて
1.歌の一番大事なこと
2.表現について
3.基本的な呼吸やリップやロングトーンなんかの説明と練習、リズムトレとか
4.理論系(基本編)
5.音域を広げるための具体的な練習やその注意事項とか
6.理論系(基本より上編)
こんな感じに
メニュー変更完了
今日もよく頑張った
姿勢のところ
ボイトレのときの推奨される姿勢とは、より喉の筋肉を鍛えやすく、
声を鍛えていきやすくする姿勢とも言えます。
たとえば上半身に力が入っていたり背中が曲がりすぎや反りすぎに
なってたりするとすると喉にも余計な力が入りやすくなり、
逆に鍛えたい部分を鍛えにくくなってしまったりします。
座った状態で練習したりする場合も、上半身や首や肩の角度や力の入り方に気を配り、
なるべく姿勢を意識するようにしたほうがいいです。
姿勢以上。
転載も完了
次なんだっけ
基本編なんだから、次はリップとかロングトーンとかか?
その前に何かやっとくべきことあるか・・・
ロングトーンでいいか
姿勢一部追加完了
よし、今日も頑張った
姿勢のところ前に書こうと思ったって書いてたのに書くの忘れてた
姿勢の矯正や気をつけること・・・とは言っても腹式のところでちょっと書いたから
特別に書くことは何もないか
今日もよく頑張った
73 :
選曲してください:2011/04/08(金) 20:27:38.17 ID:rid/6bnQ
74 :
選曲してください:2011/04/22(金) 15:19:27.74 ID:MxmCp8h8
第6節 立ち位置
立って歌う場合と座って歌う場合がある。
これは、時と場合によるので空気を読もう。
披露宴や忘年会、カラオケパブといったように立つのが基本の場合は、最初は照れくさいが慣れである。思い切ってリクエストカードを書こう。
ステージのような場所が用意されていないカラオケボックスでは座ることが多いが、皆が乗ってくると立つ場合もある。
飲み物をこぼさないように広い位置を確保しよう。
75 :
選曲してください:2011/08/05(金) 01:58:00.76 ID:QkLaMVNW
頑張ってね
76 :
選曲してください:2011/09/24(土) 12:04:05.48 ID:o1JrQHos
スプペッポ教授 の カラオケ講座
____
|___| |
( ゚д゚) ◇
(| y |)
77 :
選曲してください:2011/09/24(土) 12:05:06.06 ID:o1JrQHos
オク下編
いいか、みんな
____
| |___|
◇(゚д゚ )
(| y |) (スプペッポ教授)
オク下って正直言って、
なんのことか分からないだろう
____
|___| |
オク ( ゚д゚) ◇シタ
\/| y |\/
ちょっと混ぜてみると良いんだ
なんか怖い気がするが・・・
____
|___| |
(;゚д゚) ◇オタク死
(\/\/
まあつまり「1オクターブ下」ってことだな
____
| |___|
(( ◇(゚д゚ )
((| y |))彡 サッ
78 :
選曲してください:
クロスオーバー編
いいか、みんな
____
| |___|
◇(゚д゚ )
(| y |)
オペラとポップスなんて、
全然違うものだと思っているだろう
____
|___| |
オペラ ( ゚д゚) ◇ポップス
\/| y |\/
だが、ちょっと混ぜてみると良いんだ
____
|___| |
(;゚д゚) ◇オラ、スプペッポ
(\/\/
まあよろしく
____
| |___|
(( ◇(゚д゚ )
(| y |) (←スプペッポ教授)