選曲で空気を読む風潮をなくそうぜ

カラオケは一般的な娯楽の割に制約が多すぎる
このアーティストは駄目だの、バラードはダメだの、音痴はダメだの

ボーリングでわざわざ他人のスコアやフォームに注文を入れるか？
ダーツで何番狙うか他人が指図するか？

自分の好きな歌を歌うのが当たり前の風潮を作るべき

俺の行くカラオケ元々そんな風潮ないけど

結果的に好感を持たれれば何をどう歌っても文句出ないと思うが

>>1
自分で縛りを作るのはどうかと…解き放て

お前らと一緒にカラオケに行きたいぜ

>>1はボウリングやダーツにもマナーや暗黙の了解があるのを知らないゆとり

>>6
お前とは行きたくないな

歌い手の能力で部屋の空気が激変するからな
メロディが全然合ってない奴とか空気読めない奴はほんと白い目で見られる
心の中でみんな思ってるけど口にしないだけ
まさに人生関係の縮図

↑人間関係だった

うまい人はボーリングでもスコアとりすぎそうだったらワザとミスったり
ダーツも飛び抜けそうだったらうまくはずしたりするよ


カラオケだって上手すぎたら引かれるので、
全体のメンツから言ってワザと音外したりするだろう

どうしても、自分より優れている人をみれば潰したくなるのが日本人なので
適当なレベルに合わせてやるのが美徳だろう
これが出来ないと空気読めないとか言われる

いわゆる日本は底辺労働力とかバカを中心にまわってるので
それにあわせてやらないとダメなんだよ

どうしても楽しみたかったらそういうメンツとつるまなきゃダメだよ
うまく他人を泳がせて仲がいい雰囲気を演出するのが常識で
それから外れたら異性にもありつけない

他人のレベルに合わせて合わせて、安心して自分を受け入れてくれる人を
みんな好きになるからお互いの騙し合いというか妥協こそがコミュニケーションの本質であってさ
出る杭は打たれるから、さっと身を隠して、他人の杭を打ちまくってるのが正解だよ
つかず、はなれず、受け入れてあげて、めだったことはしない、偉い人とかリーダーっぽい奴は
立てておいて泳がせおいて利用する。どうせみんな能力に大差無いなら、適当に低い方に合わせておいて
馴れ合ってる方がおいしいでしょ。それであんまり低い奴は無視ったり叩いたりしておもちゃにすればおもしろいし

とにかく、いかに能力の劣った連中で
バラエティー番組みたいな予定調和を演出できるかがコミュニケーションの本質

バラエティーみたいな展開をパクったり、個性をいじったり、してさ、
空気読まずにうまい歌とか歌うときはあとのフォローできる自信があるとか、メンツにうるさい奴が居ないとか
だったらOKじゃないかな

でも自信のある歌歌うときでも、肝心なとこ外して「ミスっちゃったー」とか言ってぺろっと舌を出しておくと
けっこう好感度とか操作できる、あとは変なシャウトとかして笑わせるとかね

あえて周りを引かせて、「あ？ミスった？」とか思わせておいて、リーダー格の突っ込みを待って、
突っ込ませて、リーダーと自分の株を同時にあげさせるのもテクニックの一つだ

とにかく親しい雰囲気とバラエティー番組のコピー感を演出してやったらみんなそこそこ喜びやがるので正解
この辺の演出にマジレスで突っ込みを入れそうな奴はKYとか雰囲気出してハブってたら常勝できる

うるさいメンツとかは軽く無視っておいたら、本人もマジレッサーの自覚が多少あるので、
急にペースを崩し始める。こうなったらこっちのペースで、ペースを崩した部分をちょっとからかったりして
女にそれを認めさせてたら完全に意気消沈、こっちのペース

あまり凹ましたら、雰囲気悪くなるので、ちょっと親しげな雰囲気でなぐさめてやったらあっさりなつく、
なついたら、適当にポニョとかちょっとアホみたいな歌をすすめて叩き役になってもらったらペース握りやすい
あんがいマジレッサーっぽいかたくな奴は、アイデンティティつぶしたら扱いやすいしそこそこ使いではある

とにかく集団統制には女が必要で、自分の言う事を結構を聞く奴をてなづけておかないとダメだぞ？
まぁとにかく女は気分よくさせておいたら間違い無いんじゃないかな。
マジレッサー潰して、そいつから無理矢理エロトークをひきだしておいて、女に叩かせるとかやって、
自分は常識人ぶってたら、案外おいしい。

やっぱ世の中テクニックだけで常勝だし、実務能力とか実はあんま関係ないっすから世の中。

ID:mP9ZRYO2
ID:mP9ZRYO2
ID:mP9ZRYO2
ID:mP9ZRYO2
ID:mP9ZRYO2

>>1
一人か二人で行くカラオケは娯楽と言えるけど
会社の連中とかと行くカラオケはもはや付き合いになる
カラオケはもはやコミュニケーションのツールでしかない
制約があって当たり前
俺はヒトカラは行きまくりだけど付き合いカラオケは一切しないよ

ヒトカラでつきあいようにDJ OZMAの曲とか練習してると泣けてくる

ロリコンっぽい奴が居たらプリキュア選んで歌え！って言って動揺させるとか
君が代を最後に選曲して厳かな雰囲気で終わらせようぜ！とか言って全員に合唱させるとか
英語の歌を突然完璧に歌って無駄にビビらせるとか
DQNみたいなラップを歌ってひるませるとか

いくらでも盛り上げ方はあるんじゃボケ

とにかく痛くない選曲をすることが重要

痛い選曲をするときはフォローする能力が必要

能力が無ければ無難な選曲か、もしくはバカ系に走るしか無い

困ったらなつかしのアニメかなつかしのドラマソングか

無駄に熱唱して痛々しさを演出するのもいいがある程度みんな知ってないと盛り上がらない

とにかく勝手な選曲は許されない能力の無いけど我の強い底辺に合わせて傷つけない選曲が必要だ

ポイントとしては疎外感を感じさせたらアウトだ。

ちょっと親しみのある曲を予定調和的に歌うのならちょっとした疎外感でも許してもらえる

あと他の人が痛い選曲したら適当に手拍子してやるとかしてフォローしてやると大人の対応

むしろアニメとかでたまに痛い所を買って出てやるのもあり

底辺＝女とDQNと考えていれば問題無い。DQN好きのユーロビートとか歌ったら意外に受けがいい

ロリコンは基本的に御法度、そこを踏み越えるときはよっぽど盛り下がってどうにもならないとき

不謹慎系は起爆剤として使うしか無い。やばそうだったらすぐ演奏停止で逃げろ！

ムカつく奴にタンバリン投げつけるのは案外効く。凹ましてペース握ったらあとはやりやすい

空調を停止する
→さりげなく終わらせようとする時に聞く。なんとなくみんな機嫌が悪くなってくるのが面白い

エコーマックス
→ビビらせたり無駄に盛り上げたりする時に受ける

マイクの電源切って渡す
→さりげない嫌がらせ

コップを割る
→いやがらせか、もしくは面倒見の良い女子の気を引く時

UGAの部屋を選択
→最初からテンションを下げておけば、あとはフォローだけで食って行ける

ホットコーヒーを熱そうに飲む
→マイペースをキープした風を装うが、周囲にしては結構うざい

徹底的にモノマネ
→最初の２分はいいけどあとはつかれるのでやめろ

採点をON
→いまどきはやんねーんだよ。時間がたつにつれてgdgdになって結局offにするタイミングを読むのがうざい

ラーメンを注文
→サプライズはいいけど肝心の女子が手をつけない。

とにかくポイントとしては
「歌なんてどうでもいい」
というのがポイントだ

歌はおつまみであって、みんなで馴れ合うのが酒だ
酒もおつまみもどっちもセックスの為の序章と考えれば、カラオケは前戯だ

金とセックスこれげ底辺労働者の求めるものだ。そこに誘導して行く過程がカラオケだと考えれば
空気の本質が掴みやすい。かれらの衝動を都度開放してやりつつ、適度に予定調和させればいい

バカは衝動のきつい犬だと思ったらいい。彼らは結局はセックスだ。歌なんてローションに過ぎない。
彼らには難しすぎる。だから歌詞とかメロディーよりも、知ってる曲と、楽しい曲だ。内容なんて理解できない。

とにかくヤバくなったら無茶苦茶な選曲をしろ。もしくはスマップで予定調和させろ。
無茶苦茶と、予定調和と不謹慎の適度なループこそが彼らの本質。かれらの日常もそれに近いノリがある。

彼らに疎外感を感じさせてはならない。彼らのプライドを傷つけてはならない。
デリケートな我の強いブスが部屋に居ると仮定すると選曲は自ずからきまってくる。
そこにはバカという名の神がいると思え！負けるな！困ったらコップを割ってサプライズとしろ！

プライドを傷つけない、疎外感を感じさせない、それで居て優越感だけは感じたい
楽しい雰囲気は好きだけど自分が取り残されるのは嫌だ
常に受け身でありながら、傷つきたくは無い、これが本質
おたがい傷つかない様に適当に能力の限界を見限って演技して受け入れてあげる。
この底辺労働者思考に合わせる為に、やはり選曲も、カラオケ曲集とか、ヒット曲集をよくチェックしなければ。

まずプライドを傷つけない
→知らない曲や難しい曲は選ぶのを避けてやる

疎外感を感じさせない
→みんな知ってる曲とか、あきらかに予定調和するアーティストの曲とか

優越感を感じたい
→ちょっとおかしな曲とか、アニメの曲とか

この３パターンループでみんなも自分も常勝させるのが定石

基本的に誰だって常勝したい。その気持ちを察して上げて、おたがいWIN-WINに持って行って
LOSEは、ハブッたメンツに押し付けるのがおつきあいの基本。
基本WINが居たらLOSEも存在するから、ハブりメンツは必須。
みんなで常勝気分の予定調和こそが、盛り上がりの本質。
変に我を出しては行けないし、特定メンツのみが勝ち逃げは許されない。
労働の場では弱肉強食で鬱屈させられているから、せめて娯楽ぐらいは勝ち逃げさせてほしい。これが大衆文化。
そこでマジになって歌唱力勝負とか仕掛けたらKYとか言われる。能力の無い大衆と労働者に合わせろ！

みんな凸凹してる。ナンバーワンよりオンリーワン。
誰だって努力は嫌い。勇気出して行動するのは嫌。
受け身でじっとしてたら肯定されたらラッキーとか思う。自分がかわいい。
それでいて勝ち逃げしたい。

お互い能力無いし、傷を舐め合うのも惨め。かまってほしいけど、声をかけるのはこわい。

その辺わかったら、どんな曲のどんな歌詞が受けるか分かる。その辺スマップは中庸を得ていると言うのは適切。

能力が無いのを自認していて、努力がきらいで（ちょっとは頑張ろうと思ってる）、最小限のことだけで肯定されたい。
ちょっと恋とか友情は好きかな。馴れ合い大好き。キモイ人とかは排除したい。

そんな大衆に受ける歌もおのずから、歌詞が出てくる。
そうやって成り立ってるのが音楽業界の本質。

個性と認めるという建前の上で、能力の無さを肯定してあげるという論理のすり替えこそが現在のビジネスモデルの利益の源泉。
だれだって努力せずにラクして結果（セックス）だけ得たい！！これは偽りの無い本音。

適当に抑圧して、開放してやっててなづけるとか基本。だめな自分をありのままに受け入れてくれる人がやさしい人。
そういう上で空気読んであわせてやろう。

ID:mP9ZRYO2
ID:mP9ZRYO2
ID:mP9ZRYO2
ID:mP9ZRYO2
ID:mP9ZRYO2

なにこのすれこわい

ちゃんと歌えりゃ何だってよい。
>>1みたいにビビってたらまともに歌えないだろうな。

日本語でOK

組織と疎外

疎外は制度に寄る。そして、制度は組織上で形成される。
まず疎外こそが、人間操作の主体。
人間は猿ではない。文明を形成する為には、猿を操作する必要がある。
その操作において、組織による疎外が不可欠である。

そして、その疎外を形成する原点は、性だ。
性こそが人間に中心をつくらせしめ、疎外の原点となる。

故に疎外のコントロールには性が利用される。（同性、異性問わず）

つまり、性と、疎外のコントロールを組織だってやれば、人間はいかようにも操作できる。だろうか？

つまり、セックス＆バイオレンス＆組織、そして金で人間は自由を手に出来るか？という問題である。

女性は、風貌を武装して、香水を付け、女性文化に依拠し、疎外を生じさせ、自らを制度（婚姻秩序？）に依拠させる事に寄って
異性を疎外させ、搾取する。そして、操作する。
それは自らの利害の為でもあるが、社会のため、そして男性自体のため、未来へ継起される歴史の為でもある。
つまり、自分の為のおしゃれといっても、結局は日本の将来の為に自らを飾りたてる。そこに利害は一致している。
はずであったが、それは同時にそれはしばしば略奪の手段としても用いられる。
つまりイデオロギーを社会の為に利用するのではなく、略奪の手段として利用する。
社会形成のためのイデオロギーであったものが、そのイデオロギーによって社会が破壊される。
つまり、個人の我と、イデオロギーを止揚させた領域が、搾取と言える。

要するに疎外は合目的的に行われなければならない。それは組織のため、日本のため、世界のため。
イデオロギー形成と、維持もその上で合目的的でなければならぬ。

疎外の合目的性を見失った時、
人は疎外の意味を無意味と感ずる。

組織の疎外、教育イデオロギーの疎外。権威に寄る疎外。
その疎外が無意味だと感じてしまった人は、疎外の最終目的が性だと悟ってしまった人は、
権威を破壊し、性をもてあそび、我によって略奪、そしてイデオロギーの利用に寄る、略奪、そして、自己保身。

つまり、文明形成のための疎外が、
目先の金銭のための疎外、性欲を増幅させる為の疎外、そして、疎外を解消する為の暴力、その3つに集約される。
DQNの誕生だ。
彼らは、疎外を感じさせるあらゆるものを嫌い、性による疎外しか認めない。自分の理解できない物は暴力で排除。
それが彼らの、自己疎外を感じさせない行動パターンだ。
つまり金銭を稼げて、性の抑圧と開放、他は暴力で排除。これが彼らの自立の道。
その殻は家族制度によって保護される客体となる。

家族制度、婚姻制度が、社会を構成する為の合目的的制度であったものが、
自己の我の防衛と、金銭の蓄積のための防御壁。および略奪のための巣となり、自己疎外されない聖域、
対略奪のための防御壁となる。
彼らの頭の中は、我と、略奪と、疎外要素の排除、そしてイデオロギー、制度の利用に寄る、自己保身と、他の略奪が
基調となる。
そして、その殻の中で醸造される近親姦的性感情は、暴力行為として外に発散される。

つまり、空気を読むと言うのは、
その皆が持っている（と皆が信じている）我を上手く仲裁して、
暴力感情をうまく性欲へと転化させるメソッドと呼べる。

おのおのの我をうまく仲裁させつつ、各人の能力レベルを読んで、相互の疎外を極力生じさせないための方法論だ。
先に書いた様に、この背景には権威への否定感情、努力を嫌う感情、イデオロギーは利用するものであり、従うものでは無い
といった誤った考えに基づく。

こういった連中は説得は困難なので、金と暴力と性で訴えるしか無い。
つまり、給与の操作、組織外傷化による抑圧、女性文化による操作、と風俗、パチンコ。

相互に疎外を感じさせないのは能力の限界を感じた大人のやり方だが、
正当な疎外まで、発展と成長と歴史と文明と豊かな精神生活のための疎外まで集団の性欲の充足の為に否定されるのは誤っているのでは無いか？

それが、このスレッドの「選曲で何故空気を読む必要があるか？」という主題に繋がる。
まず、集団性欲と言っても、それは特定の我の強いメンツの性欲が主ではないか？
また、疎外を感じさせない選曲とは、いったいその状況において「誰のため」であるか？
また、自分の歌いたい曲を歌いたい自分自身は、その集団において疎外を感じさせる存在であるのか？ではどうすれば
その集団に合わせられるのか？

皆が皆、衝突せずに、殻に閉じこもって、疎外要素を排除している状況で、選曲するのに気を遣う。
そりゃ、誰しも嫌な選曲はされたく無いが、それを受け入れる度量の広さは無いのだろうか？
選ぶ側も多少は気を遣う必要はあるだろうが、そのメンツの認識の乖離を埋める必要があるか無いかよく考えるべきである。

疎外の合目的性として、評価される基準としては、
やはり、社会全体のシステムや日本の仕組みとなるが、
それはイデオロギー操作だけで解決する問題であろうか？

否。私はそれを聖に求めたい。
神を信じる心。人を信じる心。良心を信じる心。無駄遣いしない精神。因果応報。
それを共同体で作り上げ、触れられない聖域である神を作り上げ、それを信じる心。そして語り継ぐ歴史。
その神に寄る疎外こそが正しい認識を得ようとするヘーゲル哲学へと連なり、弁証法へとつらなる。

イデオロギーに依る疎外は集団維持のため、集団性欲充足の為の疎外であり、それは形而上学的にならざるを得ない。
それを常に見直すことは必要だし、そう、されている。

聖の失われた国、日本。その帰結の先はお互いの乖離の増幅と、モラルハザード、セックスの過激化、
そしてアナルセックスの流行。お掃除フェラのデフォルト化。略奪、疎外への攻撃、形而上学的価値の過度の重視、
内容の失われた議論、疎外感をかんじさせるための語句の用法、論点先取りで外傷だけで勝利しようとする空虚な議論。

カルマの正常管理は2000年以上前から議論されていた話題。なぜいまさらそれを忘れてしまった？
現代に求められるのは、宗教理論の科学的実証と再構築で新しい精神分析モデルあろう。

神の操作こそが近代化だと思ってる奴は痛い

神の操作と拝金、そして生じた不信感を女の性欲で吸収する。

性欲論を利用すれば神になれるとも思ったのだろうか

婚姻制度の悪用。金銭こそが神であれば、金銭の操作で神は操作できる

女性性器が神になる。欲望の充足こそが神。そこは常に定位されず、漠然とした不信のみが残る。

不信の増幅に寄って不安定性を増す性。暴力、そして金銭への執着。金銭の蓄積こそが神。その防衛こそが神。

日々繰り返される単純労働。それは金銭の蓄積と言う神と、それをささえる女性性器と子供のため。

不必要な神は暴力で遠ざけ、不安や、疎外は金で解決。それゆえ愛は得られない。自己閉塞化、

そして結局、愛こそが神？けっきょく愛と金銭の蓄積こそが本質であり神。それは現実的、

より高い疎外感と神を創出する為の宇宙開発。飽くなき疎外の先。

神は近所の神社にいけばいつもそこにいる。共同体で保護され、触れられない聖域、自ずから守られるモラル。

それで十分じゃないか。神は操作されず、皆が保護する聖域。ふれられない。大自然の神、自然の流れを信じる心。

それが人を信じる心。略奪に負けない心。

つまり空気を読むとは

性欲に寄る事実のねじ曲げを許容するということであり、
事実よりも性欲を優先する（便宜上）

社会秩序や、権威や、作法を一時的にねじ曲げて
その場の性欲を優先する。

恋人同士ならば二人の世界ということで成立するが、
集団になると、それは甘えの世界というところか。

これが恒常化すると、性欲に寄る物質性の崩壊につながるのではないか？

選曲において、やはり、集団無いの甘えを満たしてあげる必要はあるだろう。大衆娯楽であり、
みんなの盛り上がりを優先すべきで、やはりカラオケという場で、社会秩序や権威など必要ないだろう。

ただ一つ分かって欲しい。音楽と言うものは真、善、美を求めたもので、
基本的に間違った音楽など無いと言う事だ。
どんな曲でも誰かの心に響く、輝くものを持っている。それを歌ってならない集団というのは何かおかしいのではないか？
もし、選曲で引くような状況があるなら、それは明らかに歌い手の問題である。
コンサートに行って、歌手の選曲でドン引きして客が帰ったりするだろうか？
そりゃ、流れとか、退屈度はあるだろうけどね。

その上でやはり選曲において、退屈させるような歌はだめだろうけど、
それほど空気を意識せずとも、歌ってみればいいんじゃないかな。性欲を一時的に断ってもつなぎなおせばいいし、
その性欲管理をしているメンツには気分悪いだろうけど。そこはあなたが一時的に性欲管理の主体になってもいいのでは？

ただ、歌と言っても
最近は意図的に疎外感を演出したり、
性欲に対するアンチテーゼのような曲もあるよな

いきなり盛り上がって中で、絢香の曲のような曲を完璧に歌い上げられても困惑するだろう。

しかし、全員がエグザイルとジャニーズばっかり歌っててもつまらないだろう。

カラオケも一種のコンサートと考えて、多様性を考えないと聴衆もあきるだろうし、
コンサートでもあまりぱっとしないゲストが来てもつまらないだろう？

大衆や、底辺労働者とか言うけれど、あなたもその一員であって、
あなた自身もやっぱ嫌いな曲とかつまんない曲もあるだろう。
あなただって食わず嫌いはあるし、性欲は少しは満たされたい。

どうしても予定調和とか、無難曲ばっかり人の顔色窺って選んじゃうけど、
それは集団内での、関係性とか性欲の力関係とか、性欲トンネリング部分に寄ると思う
メンツの問題と言えばそれまでだけど、

やはりそこは歌の力を信じた選曲とあなた自身の表現力で、その性欲に屈しない美しさをだせればいいかもしれない。
どうしても足を引っ張るのが底辺労働者だけど、あなたも、無意識の内に底辺の足を引っ張っていることもあるだろう。
特権意識や選民意識はウザイといわれればそれまでだが、所詮カラオケだからお互い肩の力を抜いて本質を見よう。
本質は、性欲か？関係性の維持か？歌の美しさか？
カラオケの目的ってなんだろうね？そう考えると自ずからあなたが選びたい曲が分かるのでは？

何だこのスレは…

お互いがお互いの自意識、コンプレックスを刺激しないように気を遣っている
性欲を崩さない様に気を遣っている

そういう構造は、感じる人による被害妄想という部分も多分にある。
案外集団の中に入ってみると自然な甘えと性欲が存在しているのかもしれない
その上での愛情の搾取もある程度許容しているのだろう

そこから疎外感を感じていると言う事は、あなた自身がその性欲秩序について疑問を抱いていると言う事で、
単純に言えばカラオケに対する沸点が異なる部分があり、そこの内部の性欲管理における役割分担と、
性欲の流れに納得していない部分があるのだろう、

つまりその性欲の流れが有る程度「制度」と感じられる訳であって、
そこに意義を申し立てたい心が有るのかもしれない。
その制度は当人達は意識していないかもしれないが、あなたに取っては気を遣わなければならない。
なぜ気を遣わなければならないのか？それはあなたがその性欲管理制度に抑圧されているからであり、
あなた自身の前提として、皆と性欲を「共通部分にて共有したい」という割り切りが足りないからかもしれない。
各個人の信頼性と性欲の程度の問題だが、おのおの対人沸点が異なるのは、必ず生ずる事。
相手に寄ってある程度の妥協は必要だし、むりやり沸点を下げる必要も無い。
どうしても、沸点の際を許容できない環境ならば、その集団に属する必要性も薄いのではないか。
環境は一つではないのだし、
どうしても、その集団に生きる必要があるのならば、選曲に対して、躊躇は必要ないのかもしれない。
あなたはその集団に生きる必要があるのだから。
相手との関係継続性とその深さの程度によっても妥協は必要だろう。
案外、相手もあなたに気を遣って選曲しているのかもしれないよ。合わせ鏡と言うがね。

最近マジ基地大杉

その上で、個を尊重するか、自を優先するか、
それは、その集団の物質性に左右されるか。

誰だって我を通したいのはあるし、
それを許容してやらなければならない部分も有るし、
誰だって環境にある程度自然に妥協している部分も有るさ

誰だって性欲は満たされたいし、嫌な事は嫌い。
無駄な疎外はできるだけ感じたく無い。
嫌な事は人にやって欲しい。

お互いの関係性において衝突を回避してイデオロギー的に管理するか、
それとも積極的に衝突をするか。
能力の大小にもよるが、積極的な衝突を苦しむタイプと、楽しむタイプが存在するのは存在するだろう。
どうしても若い人は衝突を嫌って、空気を読んで、うまく止揚することに尽力する傾向があるようだね。
お互いの相互関係性をある程度割り切って考えている人と、そうでない人の違いも有るだろうし、
こういう点は案外単純に考えている人の方が幸せかもしれない。
人格的に抑圧や世間への疎外感が強いタイプの人は無駄に空気とか雰囲気とかを強調する。
女性は世間から特に疎外されているので、性と空気、雰囲気を重視する。
世間からの疎外感が強いと、形而上学的になり、スペックと性と空気、雰囲気を重視する傾向があるのは事実。
その疎外感自身が、気兼ね、こだわりと繋がって行って、我の必要以上の抑圧と、自己の幼児化を招く事になる。

関係性に寄る、被害妄想と、気兼ねこだわりは、
世間からの疎外感の程度に寄る。

世間からの疎外感が強いと、やはり、相互疎外防止のフレームワークにおける、「甘え」「空気」の流れに敏感になるのは
仕方が無い。
いわゆる社会の底辺層は、恒常的な疎外状態にあるので、やはり、そこは敏感にならざるを得ない。

特徴としては疎外を取り除くために、努力をするのではなく、
その疎外を生じている構造、つまり性について、心理的操作にて衝突回避とする傾向だ。
これはある程度合理的だが、そこには実際に止揚と言う行為が行われる訳ではなく、
先読み、性の管理、外傷化によって、あくまでも心理操作に寄って問題の解決を試みると言う事であり、
カルマコントロールという上では合理的だが、実際の物質性と、実際の関係性の止揚は妨げられる。

そもそも、人間関係というものは常に止揚されるべきものなのか？
人間関係を形而上学的に考えるか弁証法的に考える事によって、空気の形成は異なるだろう。
それこそが、「空気」の捉え方の前提であって、考え方の差異につながる。

いずれにせよ、人間生きて行く上において、大人は私有財産保護の為、形而上学的になる必要がある。
人間関係を弁証法的に考える人は、止揚の喜びに浸ってしまって、それこそが性の充足になる傾向がある

そうだ、性の形而上学的管理と、弁証法的管理こそが誤解の根本ではないか？
性の形而上学的管理と、弁証法的管理を止揚した領域こそが「和」であり、その理論は仏教理論を基にした神という概念に
よって与えられるのはないか、つまり聖である。

どうしても関係性が濃くなり、形而上学的性の充足が濃くなると、
そこにおいて、衝突回避と、弁証法的性の充足の排除につながってしまう。

異端の排除、そして、その異端への攻撃こそが、形而上学的性の快楽であり、新しい性の創出となる。

つまり形而上学的性の管理フレームワークにおいて、いじめは性の充足においての欠かさざる前提である

それこそが、日本の「空気」と「いじめ」の本質である。


これを真剣に弁証法的に理解しようとすると理解に苦しむ、
彼らは彼らなりに、努力をせずに、手っ取り早く性を得たい、心理操作で仲良くなった気分を味わいたい
それが本質なのであるのだから、彼らを傷つけない様に、そして自分を傷つけない様に選曲したい

彼らを刺激すると、集団統制による外傷化、つまり「いじめ」での空気の締め出しという報復が有るのだから。
最初の方にも述べたが、イデオロギーは、目的達成のための生産的目標であると同時に、
自己保身のためのツールなのであるのだから、
制度の裏表をりかいしたうえで、制度にしがみついて、保身に尽力しているバカ共にも理解をしめしてやる必要はある。
そう言っていたって、あなたも制度に保護されているわけで、人に寄って制度の裏表の利用度は異なる。
ただ、人間いつも前を向かって、真善美を追い求めていたいよね。
お金に翻弄されるのが人間だけど、お金で人を翻弄する様になったら終わりだと思うよ。
お金で愛を買ったり、疎外を無くそうと努力したり、それは合理的な部分もあるよ当然。だが、
それが自らのカルマを管理できない範囲になると、それは犯罪と踏み込む部分もある、そこにも法律と言う制御装置もある。
人間は、有刺鉄線に寄って管理されているが、あえてその付近をうろちょろする必要性も無いと言う事だ。意識するだけでいい。

どうもとりとめの無い文章になったが、
カラオケ選曲で空気を読む必要性とその意義について論じてみた。

要点としては性の管理と形而上学的人間関係と能力の欠如と疎外だ。
どうかな？

っていうか能力の欠如の隠蔽こそが彼らの本質だろw

こう言ってしまうとただの反定立になってしまうが、
我々も彼らを疎外させない様に努力しつつ、彼らにもある程度の反省が必要だろう。
それをうまくバランスを取れる奴は居ないのか？

ナンバーワンよりオンリーワン？
オンリーワンを傘に着た能力の欠如の隠蔽？
一神教から多神教への移行？

なんにせよこの対立でしかモノを考えない風潮こそが分かり合えない根底かもしれない。
競争と、競争の否定。能力への期待と能力へのあきらめ。

私だって、こんな拙い散文しか書けないのだから、能力は高いとは言い難い。
それは常に直して行くべきだと思っている。その進化こそが楽しみでもある。
能力の欠如を隠蔽するつもりは無い。
ただ、社会で働く上では、ある程度の形而上学的価値における、100%を提供しないと行けないのは当然だ。
食料品が2%腐っていて、それが能力の欠如で隠す必要が無いでは生活が不安になるだろう。
ただ、2%腐るのが努力不足か、どこか構造に問題があるかはもっと議論されてもいい問題だし、
それは形而上学、と空気と、心理操作だけで解決できる問題では無い。
それを無理矢理解決することが、矛盾の特定箇所への押しつけという問題であり、それこそがいわゆる余剰価値の操作という
ことになり、いわゆる前世代的な搾取ということになるのかな。
それを私有財産への批判とするのも分かるけど、私有財産も多少そりゃあった方が楽しいのが本音。
衣食住だけ国家で保証してくれればあとは好きにやらせてよっていうのはあるよね。

その2%を叩くのが現代の価値の源泉であり、アイデンティティになっているから、
制度への依存が止められないし、自己の能力の隠蔽へと繋がっている、そして、不自由な自己と、
形而上学的価値への固執とロリコンとアナルファックとお掃除フェラに繋がる訳だ。

セックスにおける性癖というのは、その人の人格において抑圧されたそのものが示されるのは有名。

形而上学的性欲充足におけるこれらの性癖の解析は

ロリコン
→若い、外傷が無い、外傷を与えてこない、操作しやすい、無垢、性的エッセンスだけを凝縮、絶対的力関係、美しい傷が無い工業製品

アナルファック
→異性に絶対的な疎外を与えられる、世の秩序への反感、最大の異性（イデオロギー）への攻撃性とその達成、締まりの良さというスペック、便（不浄なるもの）への抑圧された想いの解消

お掃除フェラ
→自分を受け止めてくれる最大の行為。性欲の達成の形而上学的最大化された要素。主体の絶対的肯定と、隷属、マーキング、社会的抑圧の開放と接触欲的快楽の達成


ただ、この3者はビデオで見ている限りはとても興奮を誘う行為だ。
まさに形而上学的価値の最大化である日本の文化であり、
それが、アニメーション文化であり、浮世絵文化である。
定型における価値の最大化の追求それが日本の本質であり、それこそが物質的価値そのものである。

ただ、その文化が、海外のブランド製品の品質と美しさにいつまでたっても敵わない部分があるのはあきらかに反省すべき点だろう
中身が無いんだよw

性欲の管理＝空気＝お掃除フェラ＝甘え＝日本の文化＝和

この等式が成り立つ事に気づければもっと前進できる
それが分かれば壊滅的に勝てる

つまりフェラに飽き足らずその次の段階であるお掃除フェラ　そして　イラマチオ　アナルファック
偽の感情で受け入れる文化の発展がすなわち→攻撃性の発露→主体の強制と移行する訳で
そこには直線的関係＝つまり形而上学的発展がある

つまり肉体労働者は脳みそが筋肉なのでほとんどがアナルファックをしている

アナルファックこそが発展の反定立であり、攻撃性と破壊性、そして受容、欠点の壊滅的指摘、形而下の圧殺
そして女性イデオロギーへの異議の申し立てとなるわけで

アナルに塗る化粧品の登場こそが日本の文化の帰結の先になる訳だ。

選曲においても徹底的に合わせること、そして攻撃性を満足させてあげる事、適度な自己疎外
それが結局大衆の性欲管理に結びつくようなそんな曲をうまく選ぶ事が君の世界の発展と終焉へと向かう道なのだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -―- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>'"::::::::::::::::::丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾌ:::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲ::/Mﾄ(ﾝ､:::::::::::l
　　　　　　　, ---― 、　　　　　　　　　　　　　 　 ゞfr｡,ｨ｡ﾕ l:fう!::l　喋りすぎは命に関わるぞ
　　　　　　/　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 ｀i ,ﾚ､ __ tj^ｲ::ヽ、
　　　　 　 !　　　　　、,L　　　　　　　　　　　　　　　 ﾒ'ﾆミ‐'"八::::::::::ヽ
　　　　　　'r-､　tr-｡Xﾟ}　　　　　　　　　　　　　　　○}^ヽ/´/ ,ﾘヾ)::::::}
　　　　　　（δ　 ｀フ'ﾞゞ!　　　　　　　　　　　　　,イ８ {:::;ﾉ　/ //　８｀`ミ、
　　　　 ,ィO7Y　､∠三ｱ　す、すみません　／　０! l'"ヽr '''7/ 　,０　　 ｀丶、
''"´￣￣lO{,　`ー-,､__ｿ　　　　　　　　　　　/　　Ol　l　 i　 //　 /０　　　　　ヽ、
　　　　　l ８8_　 ィ}8o､、 　　　　　　　　　 〈　 i/０l,　',　l ノノ　 /０ /　　　　　 ヽ
＾ヽ　　　 ', ０oヽ f"8８ ヽ　　　　　　　　　 ,人 l　０l　 li,_l／ 　 /０ ､l　 i　 , -､＿〉
　 ヽ　　　', Ｏ ％o0 ８i_ﾊ、　　　　　　　　/　Y　l０l　 У　　 ,/Ｏ　ヾ　 : /　　 lノ
_ ヽ ',_ノ　 ',　Ｏo l　l８l l/ﾘ　　　　　 　 　 l　 ,l　l Ｏ／ 　　,o'Ｏ　 　 ',_ノヽ　　 ﾞ!
丶ヽ 〉_,:'　ヽ　'i ＯoＯｌ l　l　　　　　　　　 l　 l　 l /Ｏo　 oＯ　　　　　ヽ　l　 　 l
/ ヽ}/　　　 l　 l_⊥_l　l lイｺ　　　　　　　,ﾉ , l　,ﾛ、　ﾟ ○ ﾟ　　　　　　 ヽ,/　　　'、
　,ﾑ'′　　　l　 l　　l　l l列>　　　　　　 / 　 }/{,ii,} ／　　　　　　　　　　Y　 　 　,!
,/　　　　　　l　 '、　l　lﾘ　,{　　　　　　 /　　/　∨'"　　　　　　　　　　　/　　　　,l
{　　　　　 　 l,　 ヽノ　ll ､_',　　　　　　i′　/　／　　　　　　　　　　　　 !　　　　 l

Dr 林のこころと脳の相談室
http://kokoro.squares.net/

イデオロギー操作と非接触による勝ち逃げこそが空気読みの本質

事実のねじ曲げを非接触により、矛盾をハブったメンツに押し付ける

唯心論による唯物論の破壊、これは敢えて破壊している

完全に事実に基づいて行動するのは困難である、

だが、それを逆手に取って、事実をねじ曲げた微妙な創作をして、それを事実とする

そして、現実との乖離と矛盾は末端に押し付ける

これこそがビジネスモデル。創作で作った部分がそのまま利益。あとは非接触でカバー。

言ってみれば合理的。かもしれないが、このビジネスモデルの現実との乖離は明らかに性欲統制と非接触によってカバーされている。

つまり性欲を征する事ができれば、無限の富が得られる。これがイデオロギー錬金モデル。

まぁ大人なら当たり前かもしれないんだけどね。

あまり唯物論的で事実を真に受けて行動していると、イデオロギーと性欲に寄ってあっさりやられる。
そうだ、唯物論信者は非常に損をするのである。
ただ、錬金している側もどんどん事実認識が困難になり、性欲を受け止めるメソッドだけが長けてくる
いや、性欲管理メソッドこそが錬金において大事であり、
逆に性欲を上手く管理できない奴らにどんどん矛盾をおしつければ確実に食って行ける。

世の中はメンツと性欲だけで思うがままなのだ。
無能だが中間管理的位置で細々とくっているのにはそれが一番いい。
頭いい奴は泳がせておけばいいし、バカには矛盾を押し付ける。その永劫ループこそが利益の源泉。
ヤバくなったら潰せ、バカが知恵をつけたら捨てろ、適当なところで逃げるか。ああブラック企業みたいw
ちゃんとカルマ管理しつつやってたら、錬金術もほどほどでバランス取れる

事実と言うものは無い

あるのは認識の相違だけである

そうだまさに空である

空であるのだから事実を決定する事は必要だろう

話し合って事実を決定して、認識を一致させ、実行に移す。

だからといって、明らかに乖離の有る事を事実としても構わないのか？

そこにはやはり批判の目が無いと正しく事実は決定されないだろう。

だが批判の目がない環境では事実を作って勝ち逃げしてしまうのがおいしい？

それこそ正直者は馬鹿を見るの世界であろう。

しかし勝ち逃げが長期にわたるとその現実との乖離で自ら首を締める事になるのは当然なのでは？

逃げ回って、逃げ回って、辻褄を合わせて、合わせて、

ちゃんと合わせられるならいいのだが、それが困難な状況はあるだろうし、長期的に見て腐敗してくる部分もある

それを新陳代謝でカバーするんだろうな。

逆に言えば、その辻褄を合わせようとする部分を徹底的に攻撃すれば、そのモデルには勝てる。

ただの悩みを持つ一個人の戯れ言なので
あまり真に受けないでね
ネタで書いてる部分も多分に有るし

ああ、自分が今ある状況を打破すれば
それだーけでいい〜

空気を読むと言うのは「恥の文化」

恥をかかない。痛いのは嫌だ。これが空気。

皆が痛く無い様に振る舞う。そして、お互いのゾーンを侵害しない様に振るまう。

しかし、「恥」という概念は恣意的である。
言ってみればどんな事でも恥に結びつける事ができる。
人間完全ではないので、言ってみれば、体中恥だらけだ。
振る舞い、行動、成果、どんなものでも欠点は見つけられる。
その欠点を見つけたら、叩けば、相手を傷つけられる。
そして、客体化させることが出来、結果、子分に出来る。
とにかく相手の欠点を見つけて客体化させればいい。
当然、自分の欠点は極力少なくするか、もしくは認めない。そうすればずっとペースを握れる。
相手の弱みを常に付けねらって、叩きにかかる。弱みの握り合い。
恥知らずというのは案外大事かもしれない。
大した問題でも無かったら、恥と感じる必要がなければ恥と認めない事が大事。
大事な事は「どんな事でも大抵恥に帰結することができる」ということだ。
減点法式人間管理を恥の文化、そして空気の文化と言う。
能力がそこそこあるのなら、恥をどんどんかいても構わない。
いい所をコンスタントに提示していけば、皆もつまらない事を恥と思わない。
っていうか、「相手が嫌いだから恥を無理矢理見つけて客体化させる」という原理に気づかなければならない。
要するに相手を認めないと、自分の恥バッカリ見つけられる。
もちろん真っ当な恥は修正すべきである、が、
もっとも重要なのは「まっとうな恥かまっとうでない恥か切り分ける」ことである。
その切り分けにはある程度誤謬もあるだろうが、その誤謬の少ない人が痛く無い人なのである。
誤謬が多くても許してあげるというのはそれこそ甘えである。甘えさせてもらえる人は「技能がある」など使いでがある人である。
痛さを許してあげるのは長い目で本人のためにはならないが、周囲にはメリットがある。いわゆる「痛く無い人」は、能力が無くてもずっとペースを握り続けられるからだ。
甘えの構造と、恥の文化にはあくまで減点法であって相互成長の前提が無い。

ミスを叩くのは相手を客体化させる絶好の手法
どんな人間でもミスはあるから、見つけ出せば絶対疎外させられる。勝てる。
どんな理不尽な手法でも相手を疎外させ、抑圧に成功したら、急におろおろしだして、人の顔色を窺い始める。
その相手を客体化させる外傷化手法を理解しない人は、案外痛い目に合う。

どんな人でもうんこは臭い。そこを叩かれて凹む方もオカシイだろう。
小学生がうんこをみんなで笑うのは恥の文化。
人のうんこを笑ってる奴こそがうんこできなくなる自己矛盾

お互いの欠点探すより、いい所みつけようよ
まさにこの一言に尽きる。
お互いの欠点を探す文化こそが空気文化。

つまり、欠点の無い選曲が、空気を読む選曲であり
みんなを楽しい気分にさせる選曲が、空気にとらわれない選曲

要するに選曲する側の動機の問題であったりする。
もちろん、それでいて欠点が無ければベターだ

読む気が起きない

　　　　　いいか､みんな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

　　　小五とロリでは変態だが、
　　　　　　小五　( ﾟдﾟ)　ロリ
　　　　　　　＼／|　y |＼／

　　　二つ合わされば悟りとなる。
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　悟り
　　　　　　　　(＼／＼／

要するに、おならはずかしくないよ
でＦＡ?

　　　　　　　　　　ﾄ､　　　 　　　　 /ヽ 　 /＼　　　　　　　 _
　　 　　　　/|＼　｜ ヽ　　　 　　 〈三ヽ /三/|　 　 　　 　/　!　　 　/!ヽそんなことより
　　　　　　　| l　 ヽ |　　ヽ　　　 　　!＼ 　 ／ _|　　　　　 /　 ｜ 　 ,' / 　! ジャンケンしようぜ！
　　 　　　　| ﾍ 　　!　　　ヽ　　　 （　)）{　｝（　)）　　　　 ,'　　　!_／ /　　j
　　　　　　 ',　 ヽ　|　　　　l 　 　　 ﾄｲ｀|i|⌒ Y=｝　　 　 !　　 　', ／　　 /
　　　　　　　',　　ヽ!≡　　 l　 　 　 { ヽ || r‐'ﾘ -i　　　　!　　≡ ! 　 　 /
　　　　　　　 ヽ 　　 ≡　　!　 　　　| ﾐ )!!= 彡-ﾉ＿　　 l　　≡ !　　 ,.'
　　　　 　　　　＼ 　 ≡　｜　　 ,.-ﾉ /　! ト､トく 　 ｀メ､_',　 = /　／
　　　　　　　　　　＼　≡　!　 ／てノしｲ_人人ノ､　　　　ヽ　　／
　　　　　　　 　　　　＼― |／ヽ　,ｲ- ､ヽ　/　 　ｲ´￣￣ヽ_／
　　　　　　　　　　　　　＼　ヽ／　 l　　ヽi ／￣｀!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉―く ｧ―‐‐j

あえて言おう。　Not自重！！！！！
会社の飲み会でも電波ソング垂れ流す真の漢になれ

>>なんかワーワー言ってる香具師
「俺はセクロスがしたい」まで読んだ。
長すぎて読む気がしないので、断定もしないが強弁ってやつじゃね？

こっからマジレスしちゃうよ。
>ネタで書いてる部分も多分に有るし
難しい言葉を使った言葉遊びで、心の奥底にある葛藤から目を背けようとしてるよね。
ちょっと疲れてるようだから、カウンセリングとか受けた方がいいぜ。
叩きじゃなくマジで。

理屈をこねくり回すだけじゃ人生上手く行かないよ。
具体的にどうしたら良いのかも考えた方が良い。
ま、俺も上手くいってないがなー(　´∀｀)

>>55
(ﾟДﾟ)ﾊﾟｧ

>>57
あまり難しい本を読んだことが無いのだろう
大体そういう人は、自分の読めない文章を見るとただの言葉遊びで無意味だと言ってしまう

ただ、こんな２ちゃんねるソースを真に受けてきちんと読む方が人間としては危険だろうな。
つまりあなたは正常。

たしかに理屈をこねくり回すだけじゃだめだと俺は思う。

物事を考える時に、理屈先行になっちゃうと、周囲から見て痛々しい。
その理屈の内容が読めたらなおさら。

理屈っていうのは、感情を自由にするためにこねる防御壁だと思っている。

面白いスレなのにマイポエムで一気にクソスレになったな

こんなに恥ずかしげもなくポエムかけるやつ初めて見た

選曲で有名な曲歌うってのは
Cメロ等分からないところを助け船出して貰ってコミュニケーション取る目的がある

多人数カラオケで歌を歌うことを目的にしてるやつはアホ

それでも「何か歌わねばならんが何歌ってよいかわからん！」って場合のときは、
隣のやつに「何か一緒に歌おうぜ」でOK
結果童謡、合唱曲、古アニソンでもOK

皆知ってて盛り上がる曲
後者の条件が厳しい

>>6同意
俺ボウリング板も見たことあるが、マナーの悪さを指摘するスレがきちんとある。

隣のレーンで同時に投げるのはやめてほしいよな

ボウリング板の存在を今初めて知りました

>>62
上手い下手関係なく、自分の好きな曲歌えばいいやんか。
プロシンガーと違ってこっちが金払って歌うのだから。
童謡、合唱曲、古アニソンなんてあざとくてうざいし眠くなる。

童謡、合唱曲、古アニソンってのは結果だろ？
”誰かと一緒に歌う”ってことが大事なんだよ。

何度も付き合ってる仲ならいいよ、何でも。賛美歌でも軍歌でもやってくれよ。
会社の飲み会だったり、初めて会う人の繋がりだったりした場合に↑はまわりドン引き確定。

隣の人と「コブクロ知ってる？」「知らない〜〜」ってコミュニケーションとるんだよ。
そうやって仲良くなるのがカラオケ本来の目的。
なーんも曲の接点無い場合に童謡、合唱曲、古アニソンなんだよ。
その場合ホテルまでは行けないけどな〜。

>>68
童謡、合唱曲、古アニソンだと何で一緒に歌ってくれるんだ？
そんなもん知らんよ。
キモいから来るなや。一人でカラオケしてろ。


お前の好きな歌は賛美歌や軍歌なのか（笑）
その時点で誰かと歌おうが何歌おうがまわりドン引き確定（笑）
もちろん女性陣からはキモがられてドン引き（笑）

童謡、合唱曲、古アニソン？

いいよ一緒にうたったげるｗ

>>1
これは人による

サークルではさすがに空気読むだろ
地元の友達の前なら結構なんでもあり

一人読み始めるとみんな読み出すし
一人暴走しだすとみんな暴走する

どうしても歌いたい曲があれば、

メジャーなJPOP→俺くらいしか知らない曲→メジャーなJPOP

とか適当に挟めばいいんじゃないか？

俺は>>1ではないが、メジャーソングには疎くて、80年代ぐらいの古い奴
しか知らないんだよなぁ。それ歌って顰蹙かったことがある。

そもそも、>>1が言うように本当に自分の好きなものを
歌いたいなら、まず周囲にもその権利を認めないといけない。

つまり、周囲がどんな選曲しようと（自分の嫌いな曲であっても）、
どんなに下手であろうと、絶対に耐える必要がある。

「自分が好きな曲を歌うなら、他の人にも各の好きな曲を歌わせろ。
　それで空気が破壊されまくって、カオスになっても気にするな。」

そう開き直れれば、案外楽しいかも知れない。

「アルバムの曲を歌うな」
「古い曲を歌うな」
「洋楽を歌うな」
「それ、俺も歌おうとしてたのに」
とか他人の選曲に文句をたれるカラオケ奉行がうざい

>>74が正しい。だいたい一投がすぐに終わるボーリングやダーツと、一曲に数分かかるカラオケを
同列に考えるのがおかしい。その間まわりが堪える時間の長さが違う。>>73のような配慮が必要だ
どうしても自分の好きな歌だけをひたすら何曲も歌いたいを貫き通したいなら答えは一つ。ヒトカ
ラしかない。タカラは無理だな。

他人の十八番と一曲目のバラードさえ避ければ誰が何を歌おうがＯＫ。

>>77
それ結構いいね

他人の十八番を避ける意味がわからん。

別に時間が経てば曲被ったってもっかい歌えばいいだろ。

十八番避けるのは、本人が気を悪くする可能性を考えてのことじゃね？

本人が、これ歌ってくれーとか、本人了解のときは別だし。
それでも回りに、良いかな？ぐらいは聞いてみるし。
他の曲歌えるなら避けとけばそれで別にかまわないだろうし。

>>73に同意。

これ以上の策はないだろ・・・

俺は一応カラオケ前ににこさうんどで最新曲2〜3曲くらいは落として覚えることしてる。

とりあえずボカロや東方は聴いてる方が切なくなるからヒトカラで歌ってくれ
○○feat.初音ミクとか本当に勘弁

他人の選曲に文句をたれるカラオケ奉行がうざい
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1282760544/l50

タカラで「何を歌ってもいい」と言われても額面通り受け取れないし、
本気で同じ事を言っても、相手は絶対に信用していないだろう。

なんで、こんなギスギスした世の中になったんだ。

全体主義と調和を建前にして
個人主義へと逃げ込んだ結果

個人のプライドを守る為に、全体主義を利用する事になり

それをもっと拡張して、全体主義を持ちだせば、個人のプライドは完璧に守れると言う事になる

結局、行き着く先は、表面だけ、完全客体で、自己の内面との乖離
もしくは、
自己の内面と、表面の完全客体

拙いくせに
突き詰め過ぎなんだよな

制度への疎外を吸収する為の全体主義が、
疎外と全体主義こそが人間の本質で、制度は飾りとか、意味分からない論理展開になってるから困ってんだよ

自分が、本気で楽しむ為に場の空気を破壊することは、完全な裏切り行為だが
場の空気を読み、楽しんでいる振りをすることもまた、演技してる時点で
既に裏切り行為である。

どうにもならないね。ヒトカラ行ったほうがマシだ。

場の空気を読んだら楽しめないっていうのが甘え。

場の空気を読んでなおかつ楽しむ方法をかんがえようぜ

野暮に生きるのが一番簡単で楽しい解決策

何よりも、周りを楽しませる事により、自分も心から楽しむ事ができるって人がいるよ。人は彼をカリスマと呼ぶ。