【誰でも高い声】DAISAKUﾄﾚｰﾆﾝｸﾞpart2【鼻腔共鳴】

私自身が追求したいのは発声の真実であり、
そのためには自分自身を含めた全ての理論や考え方に敬意を払うと同時に、
疑念も持ち続けることが必要だと思います。

HP
http://www.daisakuvoice.com/
著書
「高い声の出し方〜ミックスボイス・ホイッスルボイスをマスター！！〜」
http://www.amazon.co.jp/dp/4285121468/

本書のテーマは『高い声を出せない人が出せるようになるためのトレーニング』
憧れのアーティストの曲をキーを下げずに歌いたいと思う方必読です！！
・ミックスボイス(裏声を地声に聞こえるよう変化させることで地声の限界を上に伸ばす技術)
・ヘッドボイス(タイトで抜けが良く息漏れの無い裏声)
・ホイッスルボイス(声帯で笛を作り超高音を発声する)
と呼ばれる高音発声法のサンプル歌唱とそれらを身に付けるために必要な練習エクササズを付属ＣＤに収録。
本文ではウォームアップストレッチや腹式呼吸から始まり、高い声で歌うための発声理論及び
高音発声時声帯写真や絵図を使った細かい解説を行っています。
初心者からプロシンガーまで練習可能なプログラム。 今までどこにも無かった教則本です。
この機会に是非とも一家に一冊(笑)。

>>1乙

今は全部消しちゃったみたいだけど、消される前のDAISAKU先生のＨＰ
映像付きでDAISAKU先生直々の見本が聞ける
ttp://music.geocities.jp/daisukidaisakuvoice/6index.html

>>3
まだそのページあったんだな・・ｗ

age

>>1おつです

>>3
おー！こんなページがあるとは！ありがとう。

前スレって981で落ちちゃった？
それとも埋まったのかな？

>>7
おちたぽいです。

ｻﾝｸｽ

ほぼすべての板で、980レスを超えたスレは時間経過後に強制dat送りになりmath

今年から私のホームページに寄せられた質問と回答を質問者のプライバシーに配慮する形でここに掲載したいと思います。

他者の悩みを知ることも勉強になるかと思います。
ご自分の練習にも是非活用してください

質問者Ｈさん(高校生女性)

こんにちは。先日はお世話になりました。

質問なのですが、
私の聴く歌の地声の最高音はE5程度のものが多いのですが、
先日教えていただいた、裏声の最高音まで出すという練習法で
E5くらいまで純粋な地声を出せるようになるのでしょうか？

他に練習をしなければいけないのか、
それとも歌手や声優さんなどはもともと地声が高い人達なのでしょうか？

私の地声の最高音ははB5ほどです。友人等と比べて平均的だと思います。
原曲通りに歌うのが好きなので、地声B5だとかなり厳しいです。

歌手や声優を目指しているというわけではないのですが、
「やれば出来る」という保障を誰かにもらわないと何故かとても不安な気持ちになります。
本当はそういう世界に憧れているのかもしれません。

お手数お掛けしますが、返信お願いします。

以下、ＤＡＩＳＡＫＵの回答
早速ご質問の件です。
少々言葉の問題になってしまいますがＥ5を純粋な地声で出せる人はまずいません。
『え、世の中にはもっと高い声を地声で出してる人がいるじゃない！？』
と思うかもしれませんが、それらは完全に地声に聴こえる裏声で出しているのです。
地声に裏声を混ぜたものとも言えます。
いわゆるミックスボイスえですね。
上手い人程完全な地声に聴こえます。
女性は地声と裏声の音色差が小さいため習得には有利です。
男性の方が難しいですね
一般的には男性がＦ4〜Ｇ4辺りで裏声を混ぜ始め、Ａ4辺りで完全なミックスに。
女性はＡ4からＣ5辺りで混ぜ始めます。Ｄ♭5辺りで完全なミックスになります。
男性はＣ5まで、女性はＦ5まで地声の響きで歌えるのが一つの目安になります。
堀口さんの場合は地声の限界音がＢ5ですから半音、もしくは一音下から裏声を混ぜていかなければなりません。

裏声の最高音を出す練習はその習得のための近道の一つではありますが、それだけやっていればできるようになるということではありません。
レッスンで行った全ての練習を総合的にバランス良く行うことでミックスボイスが完成します。
ハイトーンシンガーでも生まれつき声が高い人、ミックスを身に付けて高くなった人の両方がいます。生まれつきの人でも実際にレッスンすると地声が高いのではなく、自然にミックスになってしまう人が殆んどです。
声を調べると本人の意思とは関係なく音程が地声の限界を超えた時点で勝手にミックスになってしまいます。
そういう人達は地声、裏声の境目がハッキリしないため本人自身が地声、裏声の違いが分からないのが典型的特徴です。
堀口さんが当たり前のように感じている地声、裏声の違いが分からないのです
これらはまさに『やればできる！！』ものです。
才能が全く無いような人でも執念とも呼べる地道な練習により身に付けてしまったケースを沢山見てきました。

ミックスボイスができなかった人＝練習をあきらめた人
ミックスボイスができた人＝練習をあきらめなかった人
これが真理です。
全員がこれにあてはまります。
後は本人がどちらを選ぶか・・・。
後者を選択した全員ができるようになります。必ずです。

ダイサクコミュより

地声B4の間違い？

> 質問者のプライバシーに配慮する形で
> 質問者Ｈさん(高校生女性)

> 堀口さんの場合は
> 堀口さんが当たり前のように

え？

>>14
笑うとこ

DAISAKUって喚声点目立ってるよね？
ほんとにミックスできてるの？

>>16
どの音源

誰か俺に教えてください

教本通りにできてるかが分からない

>>18
うｐ

巻き添え規制食らってますた…

age

ＨＰに届いた生徒さんからの質問と回答です。

質問者Aさん(男性)

ミックスボイスの存在を知らずに最初からミックスで声を出してる人は
地声だと思ってる話してる事が多いと思うのですが、
ミックスで発声している時って
喉の感覚的には地声を出してる感じなんですか？

以下ＤＡＩＳＡＫＵの回答

＞喉の感覚的には地声を出してる感じなんですか？

これよく聞かれるんですけどね、ミックスボイスを出してる感じです(笑)
単純に地声を出してる、裏声を出してるとも違う・・説明するなら裏声と地声が混ざった感じですね。

行う時は裏声に地声を混ぜるアプローチが良いですね。
十分な高さの裏声(ファルセットではなくヘッドボイス)に地声の感覚を混ぜていくようにしましょう。
その逆、地声に裏声を混ぜるアプローチはオススメできません。


初めから自然にミックスボイスになる人は、地声の限界音を超えて声が裏返るという経験を生まれてこのかた一度も経験したことが無い人達です。
『周りの皆が地声、裏声という言葉を口にするけど、自分は何が地声で何が裏声なのかよく分からない』と口を揃えます。
それだけ自然に地声、裏声の行き来ができてしまうんです。
そうなってしまうというのが正解でしょう。
こういった人達から見れば貴方や僕のように地声、裏声の違いがハッキリしてしまう身体を持って生まれてきた者の言うことが分からないんです。

境目がある人は地声→ファルセット→ヘッドボイス
となります。
境目が無い人は地声→ミックスボイス→ヘッドボイス
となります。
ただし、ありがたいことに訓練で地声、裏声の境目を無くすことができます。

保守

だれかdaisaku本ですごく上手くなったっていう人いたら
直接あって教えてくれませんか？
自分のニェイニェイとかハミングエクササイズがあっているか分からないんで

ﾆｪｲﾆｪｲとかハミングＢって、鼻腔共鳴をどうとかじゃなくて
閉鎖筋を鍛えてるんだよな？　ｴｯｼﾞﾎﾞｲｽしてるのと同じ効果

で、ＹＵＢＡの「あ」の口の形で息止めて、一気に「あ゛ー」ってのも閉鎖筋鍛えてるんだよな？　ｴｯｼﾞｒｙ

で、ﾛｼﾞｬーの「ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞ」もｒｙ

ミックス未熟で質が細くて困ってる俺は、ﾆｪｲﾆｪｲとかハミングＢとかあ゛ーとかｸﾞｯｸﾞしてればいいんだよな？？

>>25
DAISAKUの場合は、ロジャーや弓場よりも鼻腔に息を流すことを優先したものになってるね

ロジャーの場合は鼻声にならないように注意をするし、ロジャーの「ネイネイ」は
姿勢やボイトレの基本の注意事項を守りながら練習するから、鼻声による余計な力の脱力を
抑えた練習になってる。グッグッもGのあと力を抜くことになるから、結局力は抜ける。

弓場のほうも同様に余計な力みの参加を抑えてる。しかも低めの音域で呼吸程度の閉鎖だから
脱力したままで効率的に閉鎖筋の練習になってる。

DAISAKUの場合はけっこう奇抜な新理論だから、従来のロジャーや弓場とは方式が違うのさ。
閉鎖筋を鍛えたいなら自分で考えたり本読んだり、試行錯誤しながらやっていけばいいよ。

DAISAKU本と共にトレーニングを始めて、最近じゃ少しずつ高音が出せるようになってきてキーの低い女性ボーカルの曲とかならギリ歌えるようになってきた。

しかしキーが女性ボーカルの曲の中では平均〜高いぐらいの曲になってくるとサビを歌っているうちに喉か苦しくなってきて裏返りまくったり裏声オンリーになってしまったりする……

ミックス、、、できてるのかな…？

できてないと思われ

舌根上げる癖をつけさせるとかね
もうね

age

鼻空共鳴よりも咽頭共鳴の方がはるかに重要
鼻意識してたら自分では音域広がった感じがするだけで単なる鼻声になる可能性の方が高い
間違った理論を世に出すなよ何が発声の真実だ
まあスレ自体は幸い伸びてないしある意味で真実を物語ってるわな

新スレにまでわざわざ粘着乙

これうまい人は凄く上手。
ただ、元々歌の上手な人がやらないと意味無い。

このスレは、指摘をした人を片っ端から粘着扱いとか基地外扱いだよな
何かあるごとに「DAISAKUに直接質問しろよ」とか「レッスン受けたこともないくせに」、
という感じで議論に発展しない

このスレ、「DAISAKUのレッスンで直接〜しろよ」系のレスや、「DAISAKUのレッスンいいよ」、
とかいう感じで、DAISAKU擁護する人はDAISAKUを前面に押し出してるんだよね。

でもさ、普通何か違う考えの人がいてその人に反感を持ってれば、その場で議論にならないかな。
ここで議論にならずに、DAISAKUと個人的に議論しろってのはすごく不自然な感じがする。

やっぱり本人がこのスレに降臨、してる？

>>34は擁護してくれてる、のか？
俺は別に粘着扱いされようが別にかまわないけどな
こんな発声理論(笑)でわざわざ練習する人が可哀想だなと思って書き込んだだけ
それで分からんならお好きにどうぞみたいな

地声の限界が分かってきて、ある程度上手になってからだと、
簡単に出せるようになるよ。
上手な女の人で、裏声と地声の区別つかない人っているじゃん。
あれを男でも出来るようにするって感じ。
女性でも同じなんだろうけどね。

本人　きっと見てるよなぁ

批判されてるけど
売上見ればやっぱりこの本は信用できるような気もするけど…

うーん
練習方法あってるかわからねえ・・・

まだミックス習得してないから
腹筋に力を入れて裏声を発声するってとこまで練習すればOK？

それ以降のページはまだ練習しなくていいよな？

簡単に金もうけや、ダイエットが出来る本が売れるのと同じ。

>>40
そんな簡単に金もうけできるほど社会は甘くないぞ

俺はダイサク理論は有りだと思うよ
しかしあまりにも高音発声だけに特化してて、歌声としてははっきりってショボイ
俺は薄い声で４オク５オク出せるよりも、しっかりとした声で２オク出す事を望むよ

と野太い声しか出せない>>42が言ってます。

>>42
ヘッドから繋がるホイッスルの習得とかで、声の天井を高くすれば、太く歌える音域も伸びるだろ

>>44
DAISAKUのホイッスルの修得方法は喉を絞めて無理やり息を押し出すやり方だから、
あれでホイッスルを出せたとしても閉鎖筋を鍛えたことにはならずに太くもならないよ。

1年ぐらい間違った練習方法で続けてもほとんど成長してない人とかっているが、
あれと同じ原理。根本を鍛えられないと同じこと。

>>45
そうなのか、ホイッスルって閉鎖筋相当鍛えないと出ないものだと思ってた；

大作大阪レッスンいくやついる？

いきますよー
一番長いレッスン予約しました
喚起点付近のミックスボイスのレッスンとホイッスルを
重点的に教えてもらおうと思っています。

>>48
感覚つかむまで時間かかりますよ。

48さんに合った効果的な練習法を教えてもらえるといいですね。

結構前だけどレッスン受けたよー
半音づつ上がる練習の時、高音域付近になると本人がやり始めるよ（こっちを見ながら）
ハードミックスの正体は張り上げミックスだったよ（ムシャクシャして張り上げたらバッチリって言われた）
教えるときはなんでも鼻空共鳴に繋げるよ
アドバイスが感覚的だよ（後ろに声をだすとか）
ちょっとオヤジ臭いよ

でもなにかしらプラスになることはあるよ
高音域が出るのはたしかだし、教わったものをそのままやらずに応用するとか
あんなにおもいっきり舌根上げるんじゃなくて意識程度に上げるとかね

>>50
同感すぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49が本人なきがしたのは俺だけか

>>51
>>49はまだマシだと思う。これはさすがに本人では・・・と思うのはもっと他にあるよ。
ちょうど本の出版のころには、カラオケ板中でdaisakuじゃね？と思う書き込みがぽつぽつとあったよ。

DAISAKUじゃないとしても、DAISAKUにそっくりな誰かが板にやってきたのは確実だと思う。
んで、一ヶ月二ヶ月と時間が経つごとに２ｃｈの空気にも慣れたのか浮いた感じの書き込みが減っていった。
それが分かるぐらいにその人の書き込みは浮いてた。

>>52
それはDAISAKU本が発売された直後だったから
読者が何の疑いもなく本の内容を書き込んだだけと思う。

いや、本の内容自体は良いと思うけど。

俺は実際レッスン行ってみて
自分で本の通りに練習する方が早いんじゃないかと思った。

この本で鍛えても最終進化したアルティメットクロちゃんみたいにしかなれねぇんだろ？

なんとなくダイサクの言う微空共鳴分かってきた
鼻にかけるように発声すれば確かに凄い高音は出しやすい
たぶん小野正利もこんな感じで出してると思う
ただ細いんだよなぁ
高音発生に特化した発生って事だろうね

>>54
DAISAKUの弟子（？）のひと結構悪くなかった希ガス
なんだっけ、電波的な彼女のED歌ってたような

>>53
いや、本の内容を書き込んでたんじゃなくて、
DAISAKUの思考回路や声や喉の考え方、言い回しなどがだいぶ似ていたという意味で。

あと、そのころに「２ｃｈのやつらは〜」みたいなことをあちこちで言っていた人が現れてたけど、
その人のＩＤも辿ってみると、上記の人とかぶることが多かったり。
こちらも上記の人と口調が似てた。んで、同じように時間を追って目立った書き込みは減っていったね。

part1のアドレス貼るのわすれた
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1229364950/

>>57
なるほど
早とちりｽﾏｿ

鼻腔共鳴使えるようになると発声が楽になるよね
軽く歌っても響きのある声が出るようになったし、喉痛めなくなった

でもあれトレーニングの内容みてると閉鎖筋を強めるのばっかだからヘタしちゃうと声帯にマメ出来ちゃって危ないよ。
閉鎖筋が弱いやつがやる分には良いけど、強いやつがやるにはって感じかな

まぁでも>>60が言ってるのは分かる。
ある程度の共鳴は必要だしね、だけどあれはやり過ぎ

DAISAKUのは閉鎖筋を強めるってより、引き上げ筋や内筋に力をかけるメニューだと思う。
いわゆる張り上げや喉絞めをわざとやっている感じ

閉鎖筋で声帯を閉鎖するのではなく、無理に力をかけて閉鎖しようとすると喉の負担にもなるし、
閉鎖筋は鍛えられにくいままになってしまうよ。
根本的なスペックは鍛えられにくいけど、喉絞めとはいえ高音は出せるって方法だな。

>>62
そうなんかな？
俺は一通り練習してみて
前より発声楽になったぞ？

やばい
どうしてもヘッドヴォイスの見本の
「ｻｯｾｪｴｰｰｰｰｰﾝ」で吹くｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>64
ああ、あれは謝ってたのかｗ
そこ一瞬裏返りかけてるよね

何ていうか、DAISAKU自身の声が魅力ないんだよね。HPでミックスの例を歌って
いるけど、鼻にかかった声だし。これで鼻腔共鳴を薦めているのなら使えない
声だよ。１曲通して歌っている例とかあるのかな？

あれ
Steel Heartだっけ　削除された？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66
縛られたレンジでどれだけ聞かせられるかが上手さだからな
歌うにおいて「出せる」ってだけの高音なんて必要ない

ちょっと前にニコニコに宣伝あったからＨＰ覗いたけど、この人スレとかあるのかｗ
歌の見本はひどかったな、レンジ自慢なアクロバットでしかなかったし
ポップに必要な瞬発力をスルーしてたし
この人が売りにしてる、誰でもミックスだせる！っていうところに惹かれる初級者はいいけど
歌唱力だとよそに行って従事した方が伸びるわ

じゃあミックスってどんな練習したらいいんだよ

DAISAKUが歌ったshe's goneだれか保存した人いない？
一度聞いてみたいんだけど。

>>70
かなり酷かったぞｗｗｗｗｗ
すまん保存はしてない

てかここ見てて　このまま掲載してたら評価が下がると思って削除したんだと　俺は思う

本買った、DAISAKUの理論は、ま、オーソドックスですね
音源や顔をさらしてるのは好感持てるけどね
他の歌わない、歌の経験がない偽個人ボイストレーナーよりは信用ができる人とは思う

だいさくに１時間７０００円だったら
小野正利の１時間６０００円レッスン受けにいくぉ・・・・

だいさくageage

このｽﾚもういらないな

鼻腔共鳴万歳だいさくでした



以上。

　

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　　　　　　 ＼ヽ,　,、
　　　　　　 　 `''|/ﾉ　
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　　　　　 　 　 `L,,_
　　　　 　 　 　 |ヽ､)
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　　　　　　　 /　　　　ヽYﾉ
　　　　　　　.|　　 r''ヽ、.|
　　　　　　　|　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　　　　　 　 |　　 　 　 `|
　　　　　　　ヽ,　 ＿＿,|
　　　　　　　　　 ／━ゞ　 ﾐ━ヽ
　　　　　　　　 （ ﾟ　）（оо）（　ﾟ ）
　　　　　　　／　⌒/⌒⌒ヽ⌒　　　＼
　　　　　（ l　彡彡/／⌒＼ヽミミミ　　ｌ ）
　　　　　　ｌ　彡彡ヽ二二二/ミミミ　　ｌ
　　　　　　ｌ　彡彡彡彡ミミミミミミミ　ｌ
　　　　　　ｌ　彡彡彡彡ミミミミミミミ　ｌ
　　＿＿／　　　彡彡彡ミミミミ　　　　＼＿＿
／　　　　　　　　　彡彡ミミ 　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ 　　　

レッスン受けてきたけど、ほんとひどいよこの人

kwsk

kwsk

ホイスルだけのトレーニングとかって受け付けてもらえるのかな？

>>77じゃないけど

・とりあえず鼻腔共鳴を押しまくる
・舌根を上げろと言われたけど、どう舌をあげればいいのか分からなかったので質問したら答えれなかった（ガチ
　夜行バスの帰宅途中に自分でいろいろ試してたら分かって涙目になったわ
・アドバイスできなくて時間が余ると話を変えてホイッスルをやったりする
・レッスン終わった後この人に何教わったのか分からなくなり自己嫌悪に陥る

とりあえず「○○おしえてください」「なんとかだよ」「できました」
ってのを期待してるなら他いった方がいい
見本やアドバイスもらって、あとは自主練習しないと、ここいってもうまくならないと思うよ？

説明は確かに感覚的なことは多いかな

あと鼻腔はよく言われるね
でも別に歌として歌うとき、あの人極端に鼻腔ならしたりしないけど？

鼻腔なってないと、オケ(ギターベースドラムキーボード)入ったときに声が消こえなくなるから
練習ではとにかくならして、本番で普通に歌ってもある程度なるようにしましょう
とかそんな感じ

歌声聞きたいならライブへいきゃきける
歌声や、が合わないと思うなら、高いし他いった方がいいかな

ごめん面倒で書く気起きなかったけど、>>81見たらちょっと書く気になった
帰宅したら書くわー

wktk

久しぶりのレスだな
最近過疎杉ｗ
去年ボイトレ初めて、これとロジャーとYUBA買ったけど、結局この本使ってないわ

こないｗ

帰宅できなかったんだな・・・南無

友愛されたか・・・南無

DAISAKUは神様

そーかそーか

DAISAKUさんはプロかアマか知りませんがバンド活動をしておられると聞きます
ライブをご覧になったことのあるかた主観でよろしいので
DAISAKUさんの歌唱力に関するレポートよろしくお願いいたします

どうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=GIpXUFkEb6A

http://pds.exblog.jp/pds/1/201006/02/76/f0233176_2047565.jpg
信用できねえ　こんな奴ｗ

評判悪いな
マルチとか　訪問販売とか　してそうなオーラ出てるもんな

daisaku元気ー？

>>93
調べたら俺が通ってるトコの先生もその資格(?)とってたんだがｗｗｗｗ

久しぶりにきました
や、スレ自体は専ブラで開いてあるんだがね
ロジャー、YUBA、これ買ったけど、結局YUBAしかやってないや

あげ

>>3の音源聴いたけどすごい高い声出るんだね。ラジオのチューニング合わせみたいだった

きちんと音源さらしている分良心的だよね
大手ならともかく音源すらないはったり個人ボイトレよりはずっとお金をもらう責任感を持ってると思うよ

ｒわｒ

この本を先日購入しました
本の内容、CDの内容ともに
とても参考になりました
他の著者CD付の本もいっぱい持ってますが
「この発声真似て」だけじゃなく
どうやればその発声ができるのか
初心者レベルから詳しく教えてくれるのがありがたいです
著者のDAISAKUさん自身が
かつては高音がでなくて努力で高音を手に入れてきたのがよくわかります
他のボイトレ本の著者は生まれ付き発声ができてるのを
教則本の課題として利用しているだけで
真似なんてできない内容ばかり
DAISAKU本なら努力さえすれば高音が手に入るかもって期待できる
練習のやりがいがあるよ

高いキーが出せるようになった今は
意識というのがどれだけ必要か分かったよ

daisakuさんのホイッスルボイスって一般的なものとちょっと違うよね？

この本８ヶ月くらいやってるよ
最初は普通の裏声のベイビベイビベイベーすら高すぎて出なかったけど今は楽々だせるよ

このスレの過疎り具合が全てを物語ってるな・・・

また新刊でも出せば盛り上がるんだろうけどなあｗ

このスレは１のときにかなり伸びてたけど、
よく考えてみたらdaisaku理論について指摘した人に対して集中砲火があったから伸びただけで、
そういえば、ロジャーや弓場スレみたいな伸び方とは違ったんだよね

ロジャーや弓場の方が明らかに評価が高いのに
わざわざコイツを選ぶヤツって何なの？

ホイッスル

ヘッドボイスのハイポジションとホイッスル

>>108
>>107のｗとか、>>106、>>109だよな・・・

>>109
レビュー見て1冊だけ買って、それがこれって人はあまりいないだろうなぁ
自分もその2冊は持ってるけど、やはり定番だけあるね
yubaはとっつきやすかった

大作とマイミクだったけどはずしてしまった
今なにしてるの？彼

教祖

高い声を出そうと声帯を薄く伸して高音が出た。ただ、高い音（声）は出たが、その声のまま唄ったら変だった
声帯での音調整と、横隔膜、背筋、体全体を使って声を響かせないと

自分の声をさらしているのは好感もてるけどな
他のボイトレなんて歌ってるところ見せないもんね

びくうきょうめい至上主義は洋楽かぶれに多いよ

DAISAKUの場合は鼻腔共鳴至上主義っていうよりも、
鼻腔共鳴によってミドルが出せるという新理論を打ち立てていて、
その説明が破綻してるのが問題
フースラーとか、他の喉のことについて書いてる本を読んだことがないんじゃないかってぐらいに
一般的に見て微妙なこと書いてる

本人の声も鼻腔共鳴を意識してるっていうよりも、
喉を力んで高音出してて鼻声になってるというほうが近い

ホームページ新しくなってるｗｗｗｗｗｗｗ

DAISAKUの知り合いのライブハウスの近くに事務所兼ボイトレ室を作ったみたいだね
渋谷の桜ケ丘町　渋谷警察署の近く
ＤＡＩＳＡＫＵのボイトレ受けると約１万円でライブができるようになるよ

ロジャーも弓場も声晒してるでしょ

私から金もらっといて『俺は金のためにやるんじゃない、日本の音楽を変えるためだ』キリッ(｀´）とか言われた時はマジで殴ろうと思ったわ

>>121
ｸｿﾌｲﾀｗ

ＤＡＩＳＡＫＵこと渋谷のアンコールダイサクさんは渋谷界隈のミュージシャンにも噂の人物だよ

>>121
言っちゃ悪いが所詮トレーナーなんて歌手になれなかった落ちこぼれが大半だからね
たいしたことないくせに無駄に自信あったり夢みがちな馬鹿が多いわ

>>121
歌手ならまだいいよ　一番最悪なのはセンスがなくて音楽会社かでクビ切られた元プロデューサーや
ギタリスト、ベーシストが自称「ボイストレーナー」として個人開業してるタイプ
ＤＡＩＳＡＫＵみたいに歌ってる奴はいい方だよ　好みはあっても
プロデューサーや楽器隊崩れは歌の習得に関しての苦しみを知らないから上から目線で言いたい放題
んで　自分の歌の音源はない　そんな奴らより売れなくても歌手であるＤＡＩＳＡＫＵのほうが１００倍ましだよ

>>125
お前は何も分かっていない　歌手活動などせずともボイトレはできる
大事なのは信念　変わろうとする心　素直な心と信頼感　すべてをボイトレ講師にささげられるかがポイント
お金なんて持ってちゃいかんのです！お金は悪！
自分の将来の為におしみなく投資しましょう。投資した分だけ大きな見返りと明るい将来が訪れます
私は「頭に浮かんだ事は実現できる事」と信じています

http://www16.plala.or.jp/gacktnetu/gackt/goroku.yume.htm
失敗したとしても、僕自身で決めたことで。
「なれるのかな」「なりたいな」では、僕はなれないと思います。
「なる」「なってる」自分の姿がそこにある。
自分の描いてる結果というビジョンが、頭の中に浮かんだとき、
そこに自然とプロセスが出来て、もう歩いてる自分がいると思います。

125に解って貰ったところで
今日はこの幸福になる壷を紹介します
夢の実現のために！
効果は期待してください
その証拠に、私はこの壷を買ってもらうことで幸せに暮らしています

誰でもある程度高音をマスターできる簡単方法

1 顎の後で喉に向かって80度くらいの角度で指を押し付け、気道が急角度を認識する
2 上記で探った部位を締め付けて、裏声を問わず活舌を意識して発声
3 目標のキーの歌より、さらに高いキーの歌を裏声も許して練習(ただし、平坦な裏
声ではなく、地声との境界での発声を強く意識する)
4 発声前の強い吸気はあまり意識すると肩に力が入り、首の付け根(しぼり部位)を
失いやすい上、結果、喉仏辺りで力を奪われた低音につながるので注意

これらを2週間程度続けると、日常会話の発生ポイントすら喉仏周辺から上に移動
することを認識できる。試してみると面白いよ。

>>129
喉声になりやすいっていうか、悪い発声が身についてしまいそうだが

追記です。

上記のボイストレして以降、起き抜けでヘリウムガス吸ったのかと思うような
不気味さが何とも。

>>130
福山芳樹、稲葉、TUBEなどがわかり易い例で、高音発声時は舌を持ち上げ横に
広げる動作をします。真似してみると小声でも高音を発声しそうな感覚を掴め
ると思います。この時絞まる喉の部位が顎と首の直角部か若干上付近です。

喉上部発声のメリット
声帯中・下部の発声に比べ疲労が少なく、喉を痛めず、声量にぶれが少ない。

デメリット
舌の付け根に力が加わるため活舌が難しく、迫力も欠けがちになる。

ただ、デメリットは練習で埋め合わせや工夫が可能なので、平均的な音域か
ら高音(HiDあたり)を目指す人にはこの方法を奨めます。

誰か分かりやすく解説してくり

http://serimama.blog45.fc2.com/blog-entry-29.html
兄弟で日本音楽革命です

>>132
いやいや、稲葉もそうだし彼らは本来喉に負担のかかる発声をしてるよ
それでもなお歌えてるのは、彼らの喉の筋肉が高いレベルで鍛えられてるからだよ
それに加えて稲葉なんかは喉のケアには異常なぐらい気を使ってる

普通に考えても分かるとおり、>>129みたいに舌を上げるということは、
喉に力を入れて力んだ発声をすることと同義
力を入れて声を張り上げれば当然高音はでるだろうけど、喉へのダメージや
将来的な成長を考えるとよくない発声

もちろん、普段はちゃんと練習をした上で自分が張り上げた発声をしたいというなら
それでいいけど、より強くよりいい声を鍛えていきたいのなら、普段はちゃんと練習したほうがいい

高い声をだすには声帯がその高さにまで 十分のびるだけの柔軟性がないと無理
毎日コツコツ柔軟ストレッチしていけば一年でかなり高い声でるようになる
ダイサク本一年やった結果の体験談

ハイキックを打とうと思ったら、まずその高さまで足が上がる柔軟性が必要なのと似ている

>>136
具体的にどんなストレッチしたらいいか教えて

>>136
daisakuにそれが書いてあったのかは知らないけど、高音を出すのに声帯のストレッチってのは違うと思われ

柔軟というのは、足や背中のようにある程度伸びると痛みを感じて戻ろうとする働きを
小さくしていくものだと思うけど、声帯の場合はそもそも痛みを感じる痛覚がないから柔軟しなくても伸びるときは伸びる

また、声帯は普段からよく使われているので、特別な病気なんかを除けば
萎縮することもないし、高音のために声帯の柔軟が必要というのは一般的に考えればないことかと思う

ちなみにdaisaku本に書いてあったんだったら、どういう説明がされてたの？逆に興味ある

例えば弓場なんかは裏声で声帯引っ張る筋肉を鍛えて、表声と混ぜ合わせていく訳だが、
>>136が言ってるのはそういう意味の事か？
SLSなんかも最初にそんな事やるが

136だけど、139の言うように裏声も鍛えたよ
Daisaku本の裏声ニェイニェイでね
やりはじめたばかりの時は、こんな高いのでるかーっ！て感じだった
声帯のストレッチはDaisaku本のスライドの練習で出来る
あと、個人的な練習法として実践したことを参考までにあげておきます

チューナーでドレミファソラシドをはじめ、レからはじめたりミからはじめたりして、針がピタリと合うよう訓練した

ダイサク本は半年くらい毎日のようにやった

弓場も半年くらいしてからはじめた

声帯のストレッチは、裏声の最高音から地声の高さになっても裏声のままキープする定番の練習法を毎日のようにやった
腹筋に力を入れず、体もリラックスさせて、小さな声で、声帯を薄く伸ばし、小さくした気道に呼気を送り込み、声帯を振動させて高い声を出すイメージ（草笛のイメージ）で声を出す練習をした

他にもいろいろやったけど、一年くらいしたらかなり高い声でるようになったよ

>>140
いや、声帯の柔軟ストレッチで高音っていう意味を聞いているんだと思う
オレもそこは気になる
原文ではどうなってるんだろう

>>136とか>>129やこのスレにあるレスを見てるとDAISAKU本ってかなりひどそうっていうか、
むしろ害が多そうに見えるけど、実際どうなのか
原文ではどうなってるのか見てみたい
わりと安い価格設定だし注文してみようか

うｐしてもらわないとどうなのか分からない

渋谷に進出してきましたね
ＤＡＩＳＡＫＵさんともう一人のボイトレがあやしいセミナーをしていると聞きました
本当でしょうか？

「い」の高音が難しいです。

コブクロさんの、『流星』の２番目のサビ終わりに、「預けてほしい」という歌詞がありますが、
その「い」が出にくいです。

どうしても力が入ったり、喉が狭くなりがちなのですが、どう練習していけばいいでしょうか？

あ・ お の口の形のまま い の発音を 喉の奥の方でつくるのさ 腹話術のように
高音部はあまり口の形を変化させずに母音がだせないといかん それを調音といって高い声出すときの基本だよ

セミナー受けてみたけど
信じた事は必ず実現できるとかいって変な感じだったなぁ
実際ＤＡＩＳＡＫＵに金払って上手くなった人いるの？

daisakuのレッスン受けたことあるけど、説明が分かりにくかったね。
金払って損した感じ。

このスレでのDAISAKU氏の評価って低いんだな。
確かに、見た目はうらんくさいけど・・

自分はDAISAKU本がミックスつかむきっかけにはなったけどまれな例なんだろうか。
鼻で発声してるような感覚で裏声を出すと凄い高音まで出せることが分かって、
これが鼻腔共鳴ってことなのかなって感覚が分かると、後のエクササイズは
すごいぴったりとはまったというか筋が通ってる感じがあったよ。

たまたま相性が良かっただけかもしれんが、YUBA・ロジャーより全然効果を実感できた。
自分にあった本をみつけるのも重要なんかもしれんね。

>>148
鼻を意識して高音出そうとしたら高音は出るよ
ただ、それは喉を力ませて高音を出しているだけなので、練習によって
能力が上がったわけではないんだよね
それだと喉に変な癖がつきやすいのと、喉への負担、それとあとから
結局トレーニングをしようと思い立ったとき、その癖を一度抜かないといけないし二度手間になる
そんなところがDAISAKUの問題点かな

他の本や、基本的にボイストレーニングってのは練習によって
高音を出せるようにスペックを上げることを目的とするから、
体の筋肉や神経はすぐには変えられないので時間はかかる

あと、本やサイトに書いてる高音や鼻腔云々の説明には、医学的に見ると明らかな間違いが
たくさんあるのも問題かもね

>>149
うーん。自分の場合、鼻を意識することで喉の力みは逆に取れたよ。
高音ほど鼻の付け根あたりから声がでる感じで喉から発声してる感覚は薄い。
喉閉め張上発声を長年やってきて高音になるとどうしても喉がきつかったのに
明らかに締め付け感がなくなった。

喉閉めよりはましだが発声としては間違ってるということでしょうか。
できれば鼻意識＝喉を力ませるの根拠を教えてもらえませんか？

鼻腔共鳴については感覚的なものだと思っています。
自分は医学の知識なんてないので肯定も否定もしません。
ただ知識としては興味があるのでどの辺りに間違いがあるか教えてもらえると
ありがたいですが。

>>150
完全な張り上げを100とすると鼻を意識したのは７０ぐらいの力みになると思えばいいかと

高音ほど鼻の付け根あたりから声が出る感じになるんだったら、
やっぱり力んでると思われる
喉に力を入れて喉が狭まるほどに声帯付近の空間が狭まってしまうので、
それより上の空間で響きを感じるようになる
鼻に意識をすると鼻に空気が流れやすくなるが、それはつまり同時に舌を持ち上げる筋肉であるので、
響きは浅くなり、喉の空間も自由になりにくくなってしまう

また舌が上がることで喉頭も上がり喉頭蓋によって響きもこもりがちになる
このときいわゆる力んで出した高音の状態になり、声帯は閉鎖され気味になるので
>>150さんんが体験したように高音が出しやすくなるけど、
それはつまりその補助を受けて声を出すことになるので、肝心の喉の筋肉の鍛えられ方が弱くなり
結果的に成長が遅くなる

>>151
丁寧にありがとう。
とりあえず今のところはそうゆう感覚はないので
違和感を感じたら思い出してみます。

>>152
まぁやりたいなら特に自由にすればいいとは思うけど、
やはり、高音になるほど鼻の付け根から声が出てる感じがしてしまって、喉からの感覚画少なくて共鳴が少なく、
しかも、練習始めて時間も経っていないのに即効性で書いてるようになってなったのなら、
やっぱり喉に力入れてしまっていると思われ

喉の共鳴少なくて、高音ほど感覚が上に上がってしまって、鼻に空気漏れてるとか、
喉に力入れてるフラグはビンビンだよってだけの話なので

ただ、完璧喉絞めを100として70程度の喉絞めなので、今はその差の30を実感してるところだと思うので、
それが喉絞めだとは感じてないんだと思う
まぁ勝手にすればいいとは思うけど、これは70は70でも癖に嵌りやすい70なので
あまり長居することはｵﾇﾇﾒしないです
あとから練習のしなおしになると、修正の期間と取り戻すための練習時間がすごく面倒でたまらなくなるので

>>153
なら正しい練習方法・発声方法はどうするの？

>>154
それをオレがここで延々と語りながら君と雑談するのはスレ違いになるよ
どうしてもオレに教えてほしいっていうなら、どうでもいいスレにでもいく？
あそこなら何でもありだろうし

>>155
そうですね。
場所はおまかせします。

>>156
了解
では向こうで

鼻腔共鳴と鼻声の違いはなんだ？
鼻声だと凄く鼻腔共鳴してるよね

開鼻声でｇｇｒ

鼻声のときの鼻の共鳴のことを鼻腔共鳴という
鼻声だと凄く鼻腔共鳴してるというより、凄く鼻腔共鳴してる声が鼻声

結局鼻声推奨トレーニングなの？
そして鼻声と書くとイメージ悪いから鼻腔共鳴としているのかな？

日本のプロは鼻声多いからいいのかもしれないが…

鼻に響かせる声と鼻が詰まった声は全然違うのよ

教本の「ミックスボイス」のとこで出してるのは裏声で
そのあとの「ミックスボイスの声量を上げる」の出し方で
出るのがミックスボイスだよね。

この本読んでみた
今までいろいろ悪い評判ばかり聞く人だからどうかと思ったが・・・
この人鼻腔共鳴鼻腔共鳴って言ってる割に、鼻腔や声のことをそもそも理解していないだろ

この本によってこの本の人は、鼻声にして舌に力入れて喉に力入れたら高音でたよー、
でもその仕組みとかは理解してないよー、ってことが露見してるだけの本じゃないか

そもそも歌う時に鼻腔への入り口が開いてたらダメだろう
軟口蓋が下がってるってことじゃないか

この人の考えてることって50年前とかなら、仮説の一つとしてありだったんだと思う
何がダメかっていうと、自分の考えが間違ってるという可能性が濃厚になってるのに
いつまでも仮説にしがみついてるのがダメなんだと思う

喉や声の研究に限らず、仮説がいくつも出たらその中で間違ってるものは当然出てくる
それなら間違ってる仮説にいつまでもしがみつかずに、「間違ってましたごめんなさい」で
次の研究を始めればいいんだよ

この人の仮説なんてたかだか数年考えたもので、専門の研究者ですらないんだから、
間違いを認めたって恥ずかしいことなんかじゃないのにね

商売でやってる以上、早々簡単には認められないでしょ。
認めた瞬間一気に人が減って商売上がったりだ。

daisaku生きてる？

実際４オクだか５オクだかをライブでも余裕で出してるんだから間違ってはいないんだろう
俺はあんなへなちょこな声で５オク出せても何の意味もないと思うが

あの人のいう音域ってのは喉に力を入れたホイッスルを使って、
数字上大きく広い音域になってるんだろ。

この板や、他の一般的なボイストレーニングみたいに、
しっかり鍛えて地力を上げることで歌に使える高音を身に着けるのとは方向が違う。
喉へのダメージや、力むことで声が細く弱くなったり、将来的にマイナスな影響が出ることまで
本や練習では説明されてないのもよくないね。

daisakuHP綺麗になったなぁ

心地良い声や２時間安定した歌声、強弱等を無視してただ単に高い声を出すのであれば言ってることは間違いないｗｗｗ
高音がでる人にはなれるよｗｗｗ

俺鼻が低いんだけど
この前鼻(目と目の間のところ)をつまんだらいつもより高い声出せたわ
鼻が低いせいで鼻腔がふさがってるみたいな感じなのかなあ

整形したらいいんじゃね

たしかにこれは「高い声」って題するとそうかもしれんけど
つまりは喉に力を入れなさい、舌に力を入れなさい、さすれば高音が出せるでしょう、
ってことだもんな
いずれ自由に高音を出せるようになるのを目指すとしたら、喉に炎症を起こしやすくさせてしまったり、
発声に癖をつけることで１から鍛えなおしの羽目になってしまうのがまずい

お前ずっと同じ事言っってるよな

「初めて書いたけど」とか言うんだろうがなｗｗｗ

鼻腔共鳴を練習すると９割がたの日本人は井上陽水とか山崎まさよしみたいな声になるよ
そもそも鼻腔共鳴は白人がナチュラルでできることを無理やりやるための技術
外人の骨格にアジア人が無理やり合わせようとするとそうしても無理が出てアニメ声にあってしまうんだよ
高音も鼻にかかったような風邪でも引いてるのかｗと思われる声になる。でも中にはまれに成功する人もいる
鼻が白人のように高く口角が自然と上がる人がそのタイプの可能性が高い。これはもう生まれ持った運としか言いようがない

デカキモ鼻で一重ブサイクな俺才能ありすか？

この本買ってみたけど、あまりにも酷すぎてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

これ買うやついるのかよｗｗｗと思ったけど、
オレみたいに安いし興味本位で買ってみる人がいるんだろうな

a

test

山崎まさよしと井上陽水は全然違う声にしか聞こえませんので結構です

>>148 〜 >>157
結局この２人はどこ行ったの？
続きすげー読みたいんだけど
俺もYUBAとロジャーで変化なくて、DAISAKUさんのやり方で最近やっとミックスもどきが出るようになったんだけど、
この二人のやりとり読んでると不安でたまらなくなった
練習してもそれは悪い癖がつくだけってことになっちゃうじゃんか
結局、良い声質で喉締めずに歌うにはどうすればいいのさ

このスレ相変わらずだな
>>179のようにスレタイの人にとって不利な書き込みがあると、
その後の>>180-182まで3レス使ってログ流しか

>>183
ログを見てみると結局どうでもいいいスレには現れなかったようだね

大事なのは継続力

DAISAKUの歌はどこで聞けるの？

http://blog.livedoor.jp/danny5109/
DAISAKUちゃんもどんどん磨きがかかってきたなぁｗトップページの本の宣伝、２００８年アマゾン１位にも笑わせてもらいました
http://www.daisakuvoice.com/voice.html
すごいすごいｗ

>>179
アマゾン１位の本をけなすということはあなた自身の無知をさらすことですよ
謝りなさい

このスレもそうだが、今でもDAISAKUはネット上での宣伝には力入れてるんだな

こういうネット上で名前売ろうとしてた人は何人もいたけど、
DAISAKUほどいろいろな工作してた人はいなかった
DAISAKUにとってこういうネット上での宣伝が生命線ということには変わりないのだろうな

でも、ネット上で工作？っぽいことしたトレーナーは俺が知ってるだけでも3人いる

なにぬねの、がへんに鼻にかかってしまうんだけどどんな練習法を実践したら効果的に直せますか？

鼻くう共鳴重視の教本だからミックスボイスでもヘッド寄りになると思う。

極めるとブリトニースピアーズの高音みたいな感じになるんじゃないかな？

今はロジャー本とYUBAメソッドメインでDAISAKUサブでやってる。


DAISAKU本は不評だけど最初にリップロールとタングトリルをサボらせないし､共鳴練習の二個目の喉開いて共鳴させる練習はかなりいいと思う。

鼻腔共鳴と言ったら聞こえはいいけど、DAISAKUの本に書いてあるのは
鼻腔共鳴と銘打ったただの鼻声で、高音を出すために鼻声にすると高音が出ますよ、
という内容だからなぁ

高音を出せるように基礎的なポテンシャルを上げるというより、
喉に力を入れてでも高音を出してしまえ、というスタンスだから
喉への負担や後々の成長のことを考えると人には薦められない本だね

ageになってた
ついでに>>192

本は買ったときに読んでみたし、今も確認してみたけど
リップとタングをサボらせないっていうか、有名な練習法だから本に載せてるだけと思う
DAISAKU本では喉を絞める練習は多いけど、喉を開く系の練習なんてあった？

ミックスボイスの声量ふやすエクササイズやったら
苦手だったmid2F〜hiBの音域でも、強い声出るようになった

でも歌おうとするとスカスカの声しか出なかった
身につけても応用していくのに無茶苦茶時間かかる予感orz