>>930>>937 大体の音階は取れていて良いですが、上下音階発声に入る最初の方の音階が、音階変化を探るせいか微妙にズレています。
音階アップでは「ド・レ」の部分で微妙に低く「ミ」以降は音階変化に乗れている状態で問題なしです。
音階ダウンでは「シ・ラ」で微妙に音階変化を探っている感じがしますが、他は良しです。
もう少し毎日音階発声練習を続けて行くと音階変化の感覚が更に身に付き、出だしのブレも無くなって行きます。
5段階でレベル4までは完成されてますので、もう少しです。
発声は浅い響きですので、テンプレ
>>3-4の腹式発声・発声の基本を練習して、腹の支えの有る発声を練習して下さい。
響きが増すと鼻腔の共鳴も増しますので、鼻の篭りも有る程度改善されると思います。
これ等が確り出来たら、次へ進みましょう。
>>931 良き先輩が沢山いますので、頑張って行きましょう。
>>934 有難うございます。皆さんが上達されて行く状態を感じるのが、とても嬉しく思います。
>>935 人には可也若く見られていますが年が年なもんで(←書きたく無かった;;)今は年相応に段々と伸びて行く低音の方に力を入れています。
高音発声にはやはり体力が必要で、以前はオフコースの曲の全てをミックス原キーでこなせましたが、現在は無理が生じてます。
現在hi…とだけ書いておきすw 書きたく無かった;;
>>936 是非近い内にw 下手でも誰でも気軽にオフを企画して下さい。
きっと楽しいオフになりますw
>>938 まず
>>939のレスを参考にして下さい。(声量の有る良い状態での高音を発声できる結構上級者の方向けです)
初級の方は息の量は意識せずに、息の勢いの高音から離れる為、柔らかく高音発声を行い(自然と息が減る)
リラックスで確保された気道から良く絞られた声門へ流れる息の流速アップと、確り張られた声帯の閉じから得られる
良い響きをまず増幅する事を心掛け、発声練習を積み重ねそれが確り出来たら、徐々に声量アップに合わせ丁度良い息の量を
自然と自分なりに身に付けて行けば、多くの息を使わない高音発声の感覚が解ってくると思います。
>>940 その通り、声帯負担や体力消耗も張り上げとは全然違います。
>>942 裏声エッジではなく、エッジを徐々に音階アップして行き、喉仏の上がる前の高音のエッジ状態です。
声帯の張りと閉鎖が、高音発声時の良い状態になっています。
これから飲み会の約束が有りますので、次のレスは可也遅れてしまいます。悪しからず。