514 :
シベニア:
>>484 とても為になる丁寧な説明をして頂き、有難うございます。
>>486 内容は正しいと思いますが、録音をされ前の発声方法での声質と現在とを比べてみて
声の雑音が減りクリアーで響きが増している感じがすれば、良い発声です。
>>487 まずは裏声のロングトーン(安定)→音階発声練習(確りさせる)で強化して行きましょう。
>>489さんの仰る通り、テンプレや丁度少し前に関連レスが有りますので、参考にして下さい。
>>488 テンプレ
>>28や
>>279を参考に、イメージや訓練をして下さい。
>>490 丁度その関連は
>>462にレスしてあります。無理に地声を伸ばすと、裏声に影響がでますので
自然換声を重視して、地道に両方を伸ばして行きましょう。
音階表は
>>492さんの示されたスレ内のものや
>>415さんのURLが正しく、解り易いです。
>>493 鼻腔と内耳は繋がっています。確り鼻腔が共鳴し、高音の響きが頭部に達しているのでしょう。
たぶんですが、自然にミックスができていると思います。
>>499 発声が浅いです。まず通常音域の発声から練習しましょう。テンプレ
>>3-4>>279で発声の基本を練習され
腹の支えの有る良い発声を心掛けましょう。
喉絞めから解放されると裏声が発声し易くなりますので、後に裏声も練習し、力みの入る無理な高音発声は避け
自然な換声で良い発声を目指しましょう。基本発声が確りしたら、レスされた高音の練習に取り組んで下さい。
音程も安定しない部分(特に音階が飛ぶ部分で)が目立ちますので、発声が確りしたらまずは中音域から
音階発声練習も確り行い、徐々に高音の音階発声練習へと進まれると良いでしょう。
喉(声帯)が疲れている時は、十分な時間(48時間位)休ませる事も大事ですが、軽いハミングなら良しです。
>>501 www頑張って行きましょう。
>>502 とても良いメニューをレスして頂き、感謝致します。テンプレ
>>4にも、「シィー」は補正追加ですね。
最近地震が多いですね… 万が一の為の備えを考えておかないと…
>>503 >>505さんの仰る通り失敗ではないですが、声帯閉鎖時の喉周りの筋肉に、微妙に力が入ってしまっている場合も有りますので
声帯閉鎖は意識せずに、少量の適量な息で行ってみて下さい。 慣れも大事ですね。
516 :
シベニア:2008/06/22(日) 15:32:28 ID:uaL8n0Fk
>>508 体の構造って複雑ですね。何が原因か想像つかない場合があります。
色々な構造を理解された、整体・整復師さんも凄いです。