余りレス代行を依頼すると迷惑になりますので、できれば最大1日1回のレスにしようと思っております。
>>126 音階に合わせて発声する事、主旋律に合わせて歌う事、どちらも相対音感に変りありません。
音階発声練習は相対音感を養う事と、「ド・レ・ミ・・」等の確りした音差を身に付ける事(基本)に役立ちます。
相対音感が養われ音差が確り発声できる様になると、主旋律に合わせ歌う時に
「ド」と「♯ド」の微妙な間の音を発声(微妙な音痴)の様な音程のズレも無くなり
曲を覚え込めば、主旋律に沿って確り歌う事が出来る様になります。
勿論確り歌う為に、歌い込みは大切です。