【一本調子】歌声に抑揚をつけるには【のっぺり】

音程にあわせて声を出しているだけ
多カラだと盛り上がるかもしれないが、歌としてはダメ。
と評されてしまいます。

抑揚をつけるにはどうすればいいのでしょうか？
みなさんは意識されて練習されていますか？
それとも感情を込めれば自然に抑揚がつくのでしょうか？
或いは、発声に欠陥があって一本調子になることもあるのでしょうか

>>南
前に誰かが、歌は電子レンジの時間設定みたいに、
何段階もの声の強さを自由に変えられるように、って言ってたんだぜ？
信じられるか？

ちょっと大げさに抑揚つける気持ちで歌うとちょうどよかったりする
まぁ録音だ

俺もよく一本調子とか心がこもってないとか言われる
意識して抑揚つけたつもりでも
録音したの聴いてみると全然変わってないとかね
あと高音出すのに必死な時は抑揚つけるのがキツイ

歌はテクニックじゃない。心だ。
でも心で表現するにはテクニックが必要だ。

演劇を体験してみるんだ

おまえたちは勘違いをしている。

抑揚に大切なのは
どれだけ抑揚をつけるかではない。どこで抑揚をつけるか。

幸せな人は、それを幸せとは思えない。
魅力的な強を持っていても、そればかりが続けばそれを強とは思えない。

うるせーバカ死ね。

あーあ。語り口に怒ってばかりでそこに本質を見い出せない底の浅いやつは上達とはほど遠いな。

演劇をやるってのは確実に効果ある。
演劇部同士(他校との交流)で行った時とそれ以外で行った時の差に驚いたよ。

センスが無い奴はどうしようもないから、まずは良い音楽にもっと多く、真剣に触れ、センスを磨くべし

センスあるなら、次は本や詩の朗読と録音を繰り返すと良い
ドラマやニュース、ラジオと比較すれば、いかに普段の会話に抑揚が無いか気付けると思う

抑揚を影で支えるのは勝つぜ津。

だと思う。

つまり競馬の解説を真似するの反対をすればいいんだろ？
案外簡単じゃん

？いみがわからん

体でリズム刻みながら歌うだけでもだいぶ良くなるからやってみ