1 :
ゆんげら:
喉に力を入れない方が良いって聞くけど、自分の場合は腹式で、尚且つ、喉に力を入れて歌います。
その方が声に芯が通るし、ビブラートもかけやすいです。
モノマネする時も喉に力を入れなければ出来ません。
腹だけで脱力して歌うと、声に艶がなくなり、吐息が混じり安定しないです。
やはりプロは喉に全く力を入れないで脱力して歌ってるんですかね。
皆さんはどうでしょう?
2 :
選曲してください:2008/02/28(木) 22:18:52 ID:t6+7KEfT
喉に力を入れることの是非と力の入れ方を考えるんならいいスレ。
>>1は喉に力を入れなければ声に吐息が混じり艶がなくなるということだが、
完全脱力でしっかり歌えるレベルの上で、喉に力をどのように入れるかは考えどころだよね。
プロはだいたい力を「入れて」いるんでしょう。
3 :
選曲してください:2008/02/28(木) 22:19:37 ID:MXe17TSF
まだレベルが低いからそんな事言ってるだけ
だんだん力入らずに声出るようになる
4 :
選曲してください:2008/02/28(木) 22:33:24 ID:yvPvpPdF
音色も考えると力入れたりする。
5 :
選曲してください:2008/02/29(金) 12:06:12 ID:Eg0qMTWH
喉に一定の力を固定してかける。
って感じだな
6 :
選曲してください:2008/02/29(金) 12:32:40 ID:Oj5uV79z
>>2さんがおっしゃっていますが、
私も息漏れが起きないようにどうしても喉(閉鎖筋?)
に力が入ってしまいます(特に裏声のときですが)。
完全脱力に近づくためにはどうすればいいのでしょうか。
7 :
選曲してください:2008/02/29(金) 12:58:37 ID:EZcpYrZq
俺は力を入れずに歌うとスピッツみたいになっちまう
ミスチル歌ってんのにスピッツみたいって言われたので、多少力入れて音色変えてるよ
スピッツ歌う時は別にいいんだけどね
8 :
選曲してください:2008/02/29(金) 13:07:18 ID:2d7T7aiQ
喉に力入れるとDAMの採点の点数はよくなるよ
JOYは吐息混じりの声の方が高くなる
9 :
選曲してください:2008/02/29(金) 14:53:58 ID:MOmBkGPz
>>8 それは何故か考えてみることからはじめてみようか。
ジョイは声量さえあればよし
入れる必要のない発声ができてれば勝手に入らないだろう。
入れなきゃまともな声にならない発声してるのに脱力したら変になるのは当たり前だ
レベル1 喉に力が入って腹に力が入らない
↓
レベル2 喉の力が抜けて腹に力が入る
(カラオケ板的に、というか一般的に良いとされている発声)
↓
レベル3 喉の力がコントロールでき、腹にも力が入る
良い声質になっている
15 :
選曲してください:2008/03/04(火) 14:36:07 ID:s+XHAIvu
>>7 わかるわぁ。
ミスチルは吐息が漏れないようにというか、声に芯を通さないと、それっぽくならないから完全脱力では無理だね。
俺は脱力して歌うとEXILEみたくなる。
彼ら、すごい上手いと思うけど、正直いって、吐息混じりの優しい声は好きじゃないし、そう思ってる人は少なくないはず
>>13の言う力を入れる必要のない発声のやり方を知りたい。
もちろんハリがあって、息混じりじゃない声。
18 :
選曲してください:2008/03/06(木) 16:24:01 ID:yJm0fesr
喉を開いて歌うと首筋というか後頭部から肩にかけての部分が凄く凝るんだけど
喉の筋肉が鍛えられてるのか余分に力が入ってるだけなのかどっち?
>>14 レベル4 喉の力での声質のコントロールの幅が広がり、
女性の声が出せる。
20 :
選曲してください:2008/03/06(木) 17:43:19 ID:5pYL4Hps
>>19 それは不可能
可能な奴も、いるが不可能な奴の方が多い。
自分のキーの限界近くてどうしようもない場合は喉を完全に開けるのが楽
楽に出せる範囲なら多少力を入れた方が声に芯が通るし技巧も効かせやすい
喉開けた状態で芯のある声が出せるなら、喉を脱力させた方がいいのだろうが、
そのレベルにはなかなかいけない
22 :
選曲してください:2008/03/07(金) 00:21:20 ID:/gNGeSW6
力を抜くってのは程度の問題だから一切力を入れてない奴はいない
23 :
選曲してください:2008/04/12(土) 14:13:56 ID:iK6FmlAK
奥まで入れるの大変だよね
24 :
選曲してください:2008/04/12(土) 18:49:25 ID:/pOuNWta
チンコでかすぎんじゃね?
25 :
選曲してください: