Mr.Childrenカラオケpart29

モー娘。は紺野ともう一人がぬけた影響は絶大だった。

まず紺野こいつは歌も上手くなく、ダンスもできない、いわゆるおちこぼれをつんくがネタであげただけで、まわりのメンバーからみれば紺野が一番下手という安心感からメンバーに本気でやる意識がかけていた

PADDLEです
ttp://hisazin-up.dyndns.org/up/src/21454.mp3

そしてもう一人のあいつ、こいつはグループでもかわいい子と一緒にいる不細工な位置をポジションとして、あるいみ男を意識してるわけではなく、グループのなかで不細工のポジョンだった

つまりこの二人の不安要素、ダンスと歌の下手さ、 そして不細工 、これがグループから消えてしまった、

のこった8人をみた時、そのポジションに次はいる奴はみあたらなかった、だがグループにはそういう優劣がつく、そこで残ったメンバーは全員その要素はもともとはもっていない、そこで8人各自は自分がそのポジションになりたくないために競争がはじまったのである

それがダンス、アイドル性、笑顔にしても各自がレベルアップし、誰一人穴のない新生モー娘としてMステに登場し、彼女らのパフォーマンスはレベルがあがり、プロのアイドル集団と化していた

モー娘。にはグループ内にいつもかわいい正当派よりすこし劣る女をおいてバランスをとっていた、それが保田であり、つぎに加護、辻、そして紺野と、もう一人のやつ

保田については不細工でおわかりだろう、いるだけで他のメンバーは私はかわいいと思え、慢心してしまう、辻、加護は、あのスタイルのなさと変顔などの女を捨てた下品さで他のメンバーは安心してたのだろう。

そして今回そういう不安分子をなくしたことで、残ったメンバーの競争とレベルアップを引き起こした、 そして見事に残りの8人に隙があるものはなくすべてが魅力のあるアイドルとなり商品として価値のあるものになっていた

我ながら天才的な文章だな、よかったなーおまえらこんな論評がタダで読めて