★燃える★アニソンうpスレ★萌える★vol.22.5
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柄の長さが90cmはある大きな斧を振りかざし、1を駐車場の隅に追い詰める。
醜くだぶついた贅肉塗れの頬をぶるぶる揺らし、死にかけた蛙みたいで笑える!奴の表情! ああもっと! 見せてくれ!
奴の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって奴左足に斧を振り下ろした、
柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。肉のブチブチと裂ける音がした
手に伝わる小気味いい感触! ひひひ! 殺す 刻んでぶち殺す! 痛みが欲しいか?痛みが!殺す死ねくたばれ下種!キャハ
いつの間にかオレの愚息は跳ね上がらんばかりにそそり立ち、ズボンの中ではちきれんばかりだ!
最高にエレクトするぜ! 射精寸前だ! キャハッ!
赤黒い筋組織が醜く隆起し、ゴシャゴシャになった醜悪な切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。 下種の血だ
奴は気のふれたニホンザルみたいな声を上げて転げまわった
防音した地下駐車場に咆哮が殷々と響き渡る。
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
「タス ヶ ・・・ やメ・・ テ ク・・・・・」
1は命乞いをしたが
下種の言葉を言葉として認識するほどオレは愚かじゃない、その必要も無い
レンガで奴の顔面をブン殴った、カタツムリを潰したような感触と共に、詰まった排水溝のような音がした。
潰れた軟骨が皮膚を破って飛び出した。
奴の顔は以前にも増して醜い物になった、狂気に犯された前衛芸術家の作品としか思えない有様だ
今、俺の手には大型の狩猟用ナイフが握られている、ナイフの先を ヘソに当てた。グリグリと抉った
1は激しく身をよじる、グイッと力を込めるとピッと皮膚が裂けた、一センチばかり刃先がめり込んだ
奴は苦悶の表情でふしゅーふしゅーと泡を吐き始めた
今度はみぞおちに刃を突き立て、ゆっくりと腹に向かって切り下げた。
ナイフの軌跡をなぞって、黄色い脂肪がぶるりとあふれ出し、タラタラと血が流れ出した
俺は奴の顔を見た、ぶるぶると頭を振り続けている。まるで振り子のように 白目を剥き、口からは長い舌がだらしなくはみ出していた。