下手だった奴が上手くなるためにした練習

高音を出そうとすると鼻にかかったような声になる。　
なんか無理やり出してる感じがするから直したいんだけど、
ここからは地道に音域広げていくしかないんだよね・・・？

地声を低く迫力を持って響かせるコツみたいなものはあるんでしょうか
自分アゴを軽く引いて、両脚と鳩尾の辺りに向けて声を出すような感覚で
迫力を出そうとしてますが、中々上手くいかずに四苦八苦しています

高音出してもキンキンと軽く小さな子供みたいな声になるので
何とかこれを抑える発声法が知りたいです
宜しければアドバイスをお願いします

指導のおかげで複式で歌えるようになってきました
練習の時は立って歌ってたますが
友達が誰も立たないのでいつも立てないです
大きな声も出ないし苦しくなると喉声になってしまいます

座ってても楽々歌ってる人いますよね
なんかコツあったらお願いします

>>933
これこそ>>866のハミングの練習が基本です。
鼻から息が貫ける様になって鼻声を解消してから舌の真ん中を窪める等>>917の工夫で声質が変えられます。
>>934
たぶん声質が若いからでしょう。
本来高音を伸ばす事をお勧めするのですが応用編>>409の低音の発声練習を今発声できる範囲で行い
発声を安定させる事と、低音域での自分に合った舌位置を見つけ、発声をなるべく容易にさせる事や
顎引き等で声を太くする工夫を取り入れる等、日々努力していく事が必要です。
>>935
その場合は仕方ないので、出来るだけ背筋を伸ばし座位の姿勢を良くし、
座位からくる下腹部の圧迫を少なくしましょう。
普段立って発声する時よりは少し控えめに発声をしてみましょう。
それでもかなりの音圧が掛かり、それなりの声量に聞こえるでしょう。

>>936
レスありがとうございます
409の練習と舌位置の確認等を少しずつ試して頑張ってみます

高音は歌いたい歌を歌う分には十分かなと思い始めていたのですが
確かにまだ伸びそうなので、この際オススメ通りに伸ばしていこうかと思います

すいません、気になったもので追加で質問をさせて下さい

今よりも上の高音を出せる様に練習する事で
現在軽い声質に聞こえるような音域（HiB以上）での発声が楽になり
軽さを取り除いたり、響きに変化をつけ易くなるかもと思ったのですが
これは勘違いだったりするのでしょうか

とにかく滑舌が悪いのですが、これはどうしようも無いのでしょうか？
特に英語なんか歌おうとすると気持ち悪い発音になって困ります・・・・

今更だがゲッカヨｋｗｓｋ

>>939
>>625にレスがあります。まず試してみて下さい。
あと、テンポ６０で１拍に４回舌のリズムを使いながら｢トゥ・トゥ・トゥ・トゥ・〜｣
とタンギングの練習を取り入れてみるのも良いでしょう。
英語はフレーズ毎にどう発音されているか、何回も聴き直し練習をしていくしかないですね。
>>938
決して間違ってないと思います。
発声可能高音が伸びるにつれ楽に出る高音域も広がり、その音域で前に挙げた工夫で
声に響きを持たせたり、音圧、厚みを増やす事が容易になってきます。
限界音域ではそれが難しい事と、他に色々悪影響が出ますので止めましょう。

>>940さんへは誰か意味の解る方が詳しく説明をお願いします。

>>941
940は「月曜日か火曜日に友人の川崎さんと飲みに行く」とおっしゃっています。

正しい発声ってどういうものなの？

コレ全く個人的な意見なんだけど、
しゃべってる声と同じ声で歌うように意識してみるってのは？
正しいかどうかは別として、ラクかもよ。

ノドにあまり負担のかからない発声がただしいと思う。

でもさ喉に負担掛からない発声ってポップスに向かない気がする

>>944
いや、それはマズイんじゃないかと思う
しゃべってる声で、歌に使えるだけの声量を出そうと思ったら
完全にどなったりがなったりする状態になってしまう
これは一分もたたないうちに喉ガラガラになるよ

本当に喋ってるのと同じレベルの声で歌えば
良いんじゃないかって思うかもしれないけど
これが無理なのは、やってみればわかる
歌の為の発声と比べて、驚くほど声がマイクに乗らない

>>941
938です
わざわざお返事ありがとうございます
あまり急激に伸ばそうとせずにコツコツやって
いい声を出せる音域を広げていくように心掛けていくことにします

>>947
是非コツコツと根気良く頑張って下さい。

>>943
>>946さんが全く正しい事を仰ってます。
確かに>>944さんの言われる様に普段の会話での発声は喉に負担が掛かりませんが、
歌というのは、普段の環境で耳にすると恐ろしい位の大音量を発する楽器の音に
埋もれない様に普段では考えられない大きな声が必要になってきます。
普段喋る時の発声では>>946さんの仰る通り、直に喉が潰れてしまいます。
正しい発声は腹式発声を使い音圧を上げ、ロングトーン練習等でなるべく息漏れを抑え
口の開き方や舌位置で声の響きを作り、なるべく喉に負担を掛けない様に
なるべく少ないパワーで楽器に負けない大きな発声をできる様にする事です。
>>944さんの仰る｢ノドにあまり負担のかからない発声が正しい｣という言葉は確かにその通りです。

>>942
解読有難うございます・・・難しい言葉ですね。

>>936
姿勢ありがとう
意識してやってみます

腹筋しながら歌いまくった

効果あるのかねぇ

あえて高音域が出ない歌を歌ってみました。なので途中聞き苦しくなると思います。
範奏無し＆１番のみですがよろしければアドバイスをくださいｍ（__）ｍ
EXILE　your eyes only 曖昧な僕の輪郭
http://www.yonosuke.net/song/data/song3338.mp3

>>951
腹式で発声と足上げ腹筋で無理のないメニューであれば、必ず後の発声に効果があります。
但し｢ながら｣という言葉が誤解し易い言葉なので、あえて言っておくと、
足上げ腹筋中に同時に歌う事は発声に悪影響がありますので、其々を別で行って下さい。

>>952
とてもいい声してますね。音程も発声も問題ないと思われます。
が、この曲は自分もよく知っている曲なのであえて評価させていただくと
息漏れが多い様なので各フレーズの語尾が極端に小さくなったりブレスがかなり目立つ所があります。
ロングトーンで息漏れを少なくする様に訓練しましょう。
高音は喉の締め付けが多少始まっているのでしょうが十分発声されてますので
このスレの高音練習を色々試してもう少し高音域を広げる事ができれば楽になるでしょう。
それができれば、後は工夫で響きや厚みを付ける事で高音のクリアーさが出てきて
もう言う事はないと思います。

>>954
ありがとうございます！
息漏れが多いことは自分でもわかりました・・。
ロングトーンの練習を毎日やってみることにします！

>>955
是非頑張って下さい。
曲も素敵ですし、声も良くかなり上手なので、
色々工夫を凝らし、完成させて十八番になるといいですね。

Aﾒﾛ、Bﾒﾛはどの程度の力で歌えばいいのでしょうか？腹式を意識すると声量が上がってしまい、最初から大声になり抑揚がなくなってしまいます。
盛り上がるｻﾋﾞは余裕を持って歌うのと、思い切り張り上げるのとはどちらがいいのでしょうか…基本的なことですみません。
あと、歌っている時は常に腹筋に力を入れておくものですか？

>>957
今ちょっと出かけないといけないので後でレスします。
ごめんなさい。

この前人生で二回目のカラオケいって歌ったら
60〜68点ばかりだった

最高はSMAPのｵﾚﾝｼﾞ78点

シュリーマンは言った
「英語はただ実地によってのみ、身につく」と
つまり、英語を使えるようになるには、ただ使えばいいと。

これは歌にも当てはまる
ただ歌えば良いよと。

しかしシュリーマンはその使った英語を修正してくれる先生を少ない給料の半額を出してまで
雇っていた。

そこで、最善の方法は、今自分が余裕を持って歌える一曲を用意する
それを、録音をしながら何回も繰り返し歌う。

録音したものを聞く（この時休憩も兼ねてる）
その聞いた歌で違和感を感じた箇所を覚えて、そこを意識して、徐徐に修正を加えていく。
完璧に歌えるようになったら、次のまた自分の力量にあった曲を選び、同じ事をする。

これだけでいいと思う。

重要なポイントは「自分の力量にあった曲」を「録音」しながら「繰り返し」歌い「繰り返し」聞いて「修正」して「完璧にする」こと
簡単でしょ？

昨日カラオケ言ったら、家で歌ってる声が全く出なくて、焦って自分でドヘタと感じたんですが、緊張なんですかね…。

どうすれば家と同じ実力を出せるんですか？

むしろ難しいのはその心がけ

歌いたい歌は無理目なのが常だったりするし

理由を知れば、心がけというか、目標への動機付けも、容易いものだ。
何故、簡単な曲を何回も繰り返すのか？
その答えは「君は簡単な曲ですら、完璧にこなせていないからだ」

よく勉強の障害は、すでにそれは知っているという傲慢な思い込みが原因と言われている
知っていると過信して、次のステップへ進む、そして運良くそのステップをクリアできたとしても
10歩先で躓くことがあるという、そして分からないのでイライラして勉強をしたくなくなる
その原因は全て、自分が出来てるとか知ってると思い込んでいた最初の基本的な部分に
問題があるわけなんだ。

それは全ての段階を踏む物事と、関係がある。
これは重要な事だが、大抵の人は見逃してる事実だ。

だけど、脳を楽しませなきゃいけない

そこで、推奨するのは、新しい歌った事無い曲を一曲歌ってみること、一回限りね。
そこでまた簡単な一曲にもどる

イチロー選手が幼い頃、練習内容として、初めは軽く身体を温めるキャッチボールから
段々遠投に繋げていって、守備の練習。そして最後に短くバッティング練習をしていたみたい
その最後のバッティング練習はきっとイチローが一番好きだった事じゃないかな
それ故、最後にちょっとやることによって、良い感じを明日にも繋げられる。
良い気分で練習を終われる。それが元旦の日にも練習を繋げられた原因なんじゃないかと私は思う。

話は飛んだが、毎回同じ曲じゃ飽きるだろうから、最後にまだ歌った事の無い曲を歌ってみるとか
最初に2曲選んで、それを一日置きに交代でやるとかの工夫も必要かもね。

毎日60曲中から20曲くらい選んで歌ってるけど
これはこれで結構楽しみながら練習できてるよ

スレタイ読まずに質問してるやつは何考えてるんだ？

>>957
まず腹筋は意識せず歌いましょう。
音圧を上げる時に自然と適度な緊張をしていますから。
それと腹式呼吸は常に守って下さい。
声を控えたい時は呼気を５０％前後に抑え発声すれば調整がし易くなります。
あと、多少の張り上げは良いのですがなるべく控える様にしましょう。
喉への負担と、サビ等で胸式になってしまい易いですから。
日頃の発声練習で音圧を上げる訓練をする事が大事です。
前にもレスしましたが、最大時の呼気は８０％位にする事も忘れずにやって下さい。
>>961
これも前にレスした事が有りますが、家での発声とカラオケ店での発声は環境のせいで音量がかなり違ってきます。
日頃発声練習をこなし音圧を上げる訓練をしないと曲に埋もれたり、無理をして喉を壊してしまいます。
腹式、ロングトーン、音階、母音等色々有りますからこなしていって下さい。
あと、朝の嗽発声や練習や歌う前のタングトリル、リップロールも忘れずに。
>>960
ホント練習を積み重ね十八番をそうやって増やしていくと、歌う事が尚楽しくなりますね。
意外と自己満足で済ませている歌も多いかも知れません。
良いアドバイスありがとうございます。
自分も１曲毎に見直していく事にします。

>>961
とりあえずマイクオフにして歌ってみ。オケのボリューム下げて。
それで普段の感覚が掴めたら今度はマイクからの音に慣れる練習。

チラ裏ですいません。

長時間のカラオケで喉を痛めなくなりました。
いつもうがい等の発声練習を勧めてらっしゃる方ありがとうございます。

なんというか、無理にレスせずにご自身もカラオケを楽んでいただけたら幸いです。

>>968
有難うございます。
これでも週１の集まりと、レッスンみたいな事で呼ばれて行っている方なんですが、
このスレも気になるとレスしてしまいなんというか・・・

>>966
ﾚｽありがとうございます。
読んで、あ〜なるほど…と感心しました。
とても解りやすく丁寧なｱﾄﾞﾊﾞｲｽ感謝します。
やっぱりｻﾋﾞ含め全体的に少し抑えて歌った方がいいみたいですね。
教わったことを頭に入れてこれから練習してみます。ありがとうございました。

>>967 ありがとう。ということはヒトカラか…。

足上げ腹筋ってよく聞くけどどんな感じでやるんですか？？

>>972
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>>973
足を上げた状態で腹筋するの？？
それとも足を上げ下げするの？？

足上下

ありがとう

>>973
めちゃくちゃ笑った

>>953


サンクス

適度にやってみるよ

>>973
なんという美しいフォーム・・・

>>973
足短くね？

足上げ腹筋は低い角度で１分なり少し止めてみるのも効果的です。

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