Mr.Childrenカラオケ part27

>>1は、「弟がｺﾞｷﾌﾞﾘになった」とか言ってるが、
俺が思うに、>>1の弟は元からｺﾞｷﾌﾞﾘだったんだよ。
そう、元からな。
だから、「ｺﾞｷﾌﾞﾘに　な　っ　た　」って言い方は正確ではない。
正しくは「弟がｺﾞｷﾌﾞﾘに戻った」だ。
でも、普通人間はｺﾞｷﾌﾞﾘになんかならないよな。
>>1がｺﾞｷﾌﾞﾘ一家の一員だったなら、
ｺﾞｷﾌﾞﾘの幼虫だった>>1の弟が、
ｺﾞｷﾌﾞﾘの成虫、つまりｺﾞｷﾌﾞﾘになるってことは考えられるが、
それなら赤飯の準備にてんやわんやで、
妹についてどうこう抜かしてる場合じゃない。
じゃあ、なぜ>>1の弟はｺﾞｷﾌﾞﾘになった、いや戻ったのか？
誰もが思う疑問だろうが、実は、>>1の弟はただのｺﾞｷﾌﾞﾘではない。
超が付くほどの巨大ｺﾞｷﾌﾞﾘなのだ。しかも、巨大なだけじゃない。
とんでもなく頭のいいｺﾞｷﾌﾞﾘだ。
その知能、宇宙船を造っちまうぐらい高い。
もう、人間なんてｹﾝﾁｬﾅﾖってほどのﾚｳﾞｪﾙだ。
でも、そんなｽｰﾊﾟｰｺﾞｷﾌﾞﾘが実在するのか？
そう思った奴も多いだろう。そこでよく考えてほしい。
数年前の話だが、MIBという映画が公開された。
これは、宇宙人が大勢出てくるようなSFX映画だが、
実は、この映画のｽﾄｰﾘｰの、
地球人に化けた凶暴なｺﾞｷﾌﾞﾘ星人出てくる部分は、
実は実話に基づいた話なのだ。
恐らく、>>1の弟もこのｺﾞｷﾌﾞﾘと同族だろう。
正確なことは分からんが、
何らかの必要性があって今回ｺﾞｷﾌﾞﾘに戻った。
そう考えるのが自然だ。
>>1よ、悪いことは言わん。
目の前のｺﾞｷﾌﾞﾘはお前の弟などではない。
早急にその場から避難するんだ！