>>896 うひゃぁー君から課題突きつけられちまったよぉ
フェアになるものというなら(まずはとりあえず数字は置いておこう)
で、それはルールじゃないのかぁ
一つの例として法律というルール
民主主義な世の中でもそのルールはごく一部の人しか利用できないものとなっている
要するに方を知らない人は損するような難解な仕組みになっているしなぁ
法を知っている人は極わずかで、
そしてそれを操れるものは各個人の人間としての情熱や感情によって解釈の仕方が変化して
結果はどうであれ、どうにでも状況が変化する
その情熱や感情といったものは決して数字ではないよなぁ
数字でいうとわかりやすいものにスポーツがある
これはわかりやすい点数取れば勝ちだから
しかしながら、そのルールを操る審判は人間であって、
たまににサポータに押されてちょっと変な判断をする事が多い
なぜそういうことになるのか・・
思い入れや感情による判断が少しでも介在したからかもしれないよなぁ
金積めばルールは消えるという極論はどうでもいい
俺は文章での表現が下手だから、とりあえず書いとくと、ここでのキーワドは人間の感情
当分来ないと思ったが、何やら面白そうなのでレス
そうだ
ルールはフェア
ルールと数学(数値)には共通している部分が山程ある
だがそこには人間の感情が邪魔をする
感情で状況が変化してしまうのなら、それはルールとは言わないだろう
サポーターに左右される審判は審判にあらず
すなわち人間の感情はアンフェアという事だ
一時的な感情で損をしてしまう事は人間なら誰にもある
例えばの話だが
東大受験をする人間がいたとする
必死で勉強して、ほぼ合格間違いなしの成績だとする
そして、いよいよ受験当日、会場に向かっている時だった、その時携帯が鳴った
家族(もしくは親戚)の誰かが病院で危篤状態、という連絡が入ったとする
さて、どうするか。病院に向かうか?
俺はこれが「人間の感情の邪魔」と考える
カエルたんってホントにいじめられっ子だったの?
レスしないのは元いじめられっ子だから?
>>899 まずそもそも「ゆとり」って何故生まれたか考えてみる必要があるかもなぁ
学校での授業中は授業を聞かず参考書を読み、学校終わったら次は塾だよなぁ
もちろんいい成績取ればいい大学いっていい会社に就職できる
しかし、これって本当にその子供本人の希望なのだろうか
自分の夢・エゴを押し付けたある意味子供はアクセサリ的な考えの家庭や、
自分はどっかの社長や政府の人間だから子供には不憫なく強制的にそういう環境になってる家庭や、
まぁ色々ありそうだけど、
そういった学歴社会を作り出した社会の中で、失われていくものはかなり多いはず
例えば、
理科では習って写真でも見ているがいるが蝶が芋虫から生まれる事を見た事がない故に生命の尊さがわからない子供、とか
今の環境考えると学校終わったら遊ぶんじゃなくて塾
子供の時にしか体験・発達できない「重要な感性」や根本的な「人間性」(そして個性)の形成においての障害は危惧されると思うなぁ
10年ぐらい前から、いやもっと前からかな?
そういう傾向はあったと思うよ
それに伴っているのかどうかは専門家じゃないしわからないが、
君の大好きな数字でも、こういった人格形成が伴わない「子供たちの犯罪率」が上昇
これは何を意味するのだろうかなぁ
さらにこれについては先に書いた、かえるたんイジメの問題にも起因することかもしれないよなぁ
>>934 この週は結構暇だから、色々遊びたいと思ってさぁ
音源も沢山聞き出てぇしなぁ
まぁ上から順番にゆっくりレスしてるのでちょっとまってくり
>>901 君の直感で日記だと思えばそれが正解
俺が日記という結論でも正解
>>902 君すげぇ14ぐらいでこういう議論してたのかぁ、天才かもしれない
弟子にしてくれ
>>904 どうでもいい君を煽ってるわけじゃないから
まぁ自分でいじめられたって書いてたから、
そういうの一番詳しいのかなと思っただけなんだけどなぁ
やはり予想通り、期待はずれか・・・残念
>>936 そうだ
学問以外でも、刺激になるものなら何でもいいんだよな
だが、命の尊さがわからない子供、ってのは国語教育の衰退から来るものと思われる
すなわちそれは読書不足だな、読書で命の尊さや情緒が育つ
塾ってのは読書するところではないからな、そこんとこのシステムは改善したほうがいいだろう
だから俺は前々から「子供の頃の国語と算数の教育」を重要視していたわけ
そしてそれが真のゆとり教育(量を減らすゆとりではなく、基礎の徹底からもたらされるゆとりって事)
>>915 そうそれまさしく理論なんだよねぇ
しかし、ちょっと待て?「その理論はペジやそのジンズが全盛の頃にあったもの?当人は理論として意識してるのか?」
もしあったなら、以下のコメントはお門違いだから笑いどころかもしれないなぁ
感性のあるアーティスト達は、あるとき自分の感情・感覚に任せて感性のままに曲つくった
しかし何故か売れる、何故か人気・・・なんでだ?
それが売れに売れて、何か理由を求めたくなってきた
そう考えた音楽的には若干感性はないが、音楽を研究してきた達人が、
後から研究してようやく理論として確立したものに過ぎない事が多い
事実上そういう理論は基本で、今となっては当たり前だよなぁ、
ちょっとでも音楽かじった人なら、結構な色々な理論知ってるはずだと思うなぁ(まぁ知らなくてもやってける人もいるけど)
そのわけのわからない感性という才能をもった人たちをどう評価するかという観点において
極普通の人でも納得できる理由がほしい
特に評論家だとすると自分の感覚だけではどうしても説得力がない
そこで、ある意味科学的な観点での理論に裏づけされた誰でも説得力のある後押しがほしくなってくる
そこがアーティストとその研究者の双方のアプローチの決定的な相違点として挙げられると思うなぁ
じゃぁドラムを理論で叩くのか、いや違うだろう
本当に理論が確立されてるなら打ち込みで要は足りる
ドラムだけじゃないけどその場における雰囲気や乗り、全体として聞ける耳もってるなら、そうそれグル感
理論はあくまでも基本だけど、
一歩上を行くなら生身の人間がプレイしているということの楽しさを、
自己中に表現してたとしても、そいつが感性さえあれば調和が成り立って、異様なほどいいかんじにはまったりとか
なんっていうかカオス?だよなぁ
また1/fゆらぎとか何年も前に話題になったけど、
それも何年も研究した上でようや良いと思われる後付けされた理論として浸透したものじゃないかなぁ
1/f認定されても当人は感性の赴くままプレイしてるだけでそういう結果が出ただけじゃないのかなぁ
ようするにわかりやすく俺の個人的な感覚で書くとさぁ、
音楽ってのは人間の本来持っている感性が感動を呼び、理論だけで感動することは、少なくとも俺個人では殆どないかなぁ
>>917 うーむ以外に同感っていうか・・・そうだよなぁ
気をつけなくてはいけないのは波に乗れるか乗れないかかなぁ
そこで才能が問われるのかもなぁ
実際才能あってもまったく日の目を見ないのもいるし、才能なくても日の目あびる人もいるしなぁ
まぁそこらへんを視野に入れて、その前述した書き込みなんだけど
ランキンング
オリコンランキングと自分で個人的に感じたランキング
もちろん完全に一致する事はないとして、
部分的に考えても一致する事はマズないと思うかなぁ(一致したらある意味神なんだと思うけどさぁ)
じゃぁなんでそれぞれ個人によってランキングが違うか
それこそ個性であり個人的には失ってはいけない何かの一つだと思うんだよねぇ
それが人間の感性であり、芸術というカテゴリっていうのは実はいったい何なのかと、
問いかけるための小さな要素にもなってると思うなぁ
>>919 ツェッペリンは音楽好きならとりあえず一回は誰でも聞いてるんじゃないのかぁ?
まぁ俺は肝臓が強いらしくそう簡単にアル中で死にそうにもないなぁ
あははぁ残念
>>920 少ない言葉だけど重要な意味あるねぇ
何者だよw
>>922 C言語って確かコンプタプログラミングの奴だよな
自力でもしプログラミングしたとして、
普通に数ミリ秒でタイミング取る事って可能じゃないのかな
よくわからないけど
とおもったら
>>923 感覚的になんとなく臭くて自演じゃなければいいけどなぁ・・・・・・まぁどっちでもいいよぉ
いいこと書いてるなぁ
俺もその文章表現力ほしいなぁ
気になるのは
感動の仕組みが数値化できたら、
世界から本当の娯楽というものが消え去ると思う感じかなぁ、超近未来予想ってやつ?
ちょっとSF好きだし
>>924 音楽的な数値化のレベルっていうの書いてたにもかかわらず手付きやトク、リップとか書いてるし、
ここで遂に完全に、
数字信仰を崩すかそれともこの状況を楽しむか分かれ道ぃ・・・・
しかしなぁこういう考えもあると思うし、でも俺は違うと思うし・・・
元々はいじめ問題からきてるから進む方向悩むなぁ
俺がリベトだったら負けるって言うの書いたから、
本当は、あ!やばかったかなと後から思ってても突き進みたかった可能性もあるしなぁ・・・
気持ちはわかるんだけど
めんどくさいからこのレスはスルーしよぉっと
>>934 そうその通り、
俺が例に出した審判は結論としてアンフェアなんだよ
ところがその一時的で感情的アンフェアな審判によって得する人もいるよなぁ
そこが一種の微妙なパラドックス(とまではいけないかな)なんだよなぁ
一世一代の東大受験ならまよわず行くだろう
どこへって?
あたりまえじゃん
今日しかないかもしれない家族の下になぁ
エリートならその結果一浪しようが、翌年平気で東大入れるし、しかも主席で卒業できる
子供の頃夏休みの課題でめだか育ててエ日記とかかいてみたりしたりした経験があるような子供環境があるなら、
生命の尊さという基本的な人間としての人格が備わってるだろうよ
ゆとり教育の真意ってそういう環境に触れるための「真のゆとり」というものが前提としてあったんだと思うなぁ
現実的に考えると微妙に失敗の感があるかもしれないっていうのは否めないけどさ
省もこれ結構考えたと思うよ、「数字」沢山並べて類稀なエリートな脳でさ
>>941 あぁ読書とかいいかもね
物によっては人格育成につながるだろうし
まぁ俺は読書とか嫌いなわけだがw
俺が小中学生だった頃、ホームルームってあってさ
実際にはホームじゃなくて
ほとんどが散歩みたいな課外授業だったの覚えてる
クラス全員毎週それ楽しみにしてたなぁ
ああいうのはまだあんのかなぁ
ないんだろうなぁ
>>949 話題のエアかぁ
笑えるよなぁ
こういうパフォーマンス本物がやったら面白いだろうなぁ
ビニールだぜ?ビニール爆笑
ところで
数ヶ月前にやってたTVのやつだけど俺を含めて知り合いの殆どが当たっててかなり面白かった
どっかに判定するのないかなとさがしてたらみつかったのがこれ
http://www.nimaigai.com/science.html 他にもあったけどこれとっつきやすいんじゃない
さぁ君ら何脳なのよぉ
ちなみに俺はさう脳だった
そこの君!君とかささ脳とかじゃないかぁ?
つか俺さう脳と出たけど当たりすぎで笑った
まぁいいや
ちょっと休憩して糞感想でもお見舞いしてくるかぁ
寝る(=どっかにさらに呑みにいく)かもしれないが・・・ぷはぁ
さう
同じかよ
さらに検索すると、脳のタイプ別に適職書いてるのあるからそこも面白い
他の見ると能の結果によって診断が結構違うし
まぁそう考えるとあくまで占いに近くてさ、
性格は知り合いの診断も含めて大体近いと思うんだけど、適職まではあんまり関係ないとおもうけどなぁ
これも研究して数字に基づいた、ちょっとした理論かもなぁ
つかとりあえず音源聞きに・・・
ささ
スポーツでいうとフィギュアスケートとか面白いよねぇ
イナバウアーって得点にならないんだけど、荒川があえてやったという心意気は審査員に全く響かなかったかと言えばそうでもない気がするんだよなぁ
審査員から見て得点にはならずとも特典にはなったというかね
そもそもフィギュアは芸術性を競う競技だから、技のグレードの問題以外の’美しさ’が得点になるっていうスポーツとしては特殊なものなんだけど
(サーフィンなんかもそうだね。得点評価しにくい)
でも実はそもそもその’美しさ’までも全て数値化できると俺はふんでる
例えば何故それを彼が美しいと認識するのか?というところまではね
それは脳の解明が進めば数百年後くらいにはなんとかなる可能性もなくはない
ただしここからが重要。
結局脳味噌なんてタンパク質よ、だから全ての思考回路や感動なんてただの物質間のやりとりで生まれたものなんだよ、
っていう結論を出て、実際に精神世界の全てが理論的に解明されたとしよう、
それでも俺はそんな世界なんて全然つまらない。
精神とは机上の空論より、事実経験によって磨かれる部分が大きい。
例えばこういうドラッグをやるとこういった科学反応が起こってこれこれこういう症状を引き出す、と理論上だけでわかっても、
実際に体で体験した快楽や痛みを感じることが人間には重要であるという俺の考えは変わらないなぁ
実際に昔の医者が研究のために自分の体で新薬の人体実験して症状を’体験’したのはそういった意味があると思うよ
というわけで、全ての事象が数値や理論で説明できたとしても、
それを自分の心で感じ、体で感覚を覚えることのほうが早い場合が多いということ
頭でわかっててもねぇ…というフレーズの本当の意味はここにあるわけだな
つか、店長って普通に雑談するなら俺全然話したいなぁ
個人攻撃にははっきり言ってうんざりだけどw
まぁ、暇なときまたそんな話しようよ
>>953 うう脳だった
ふーん、っていう感じと、確かに、って感じ、両方あるね
前にテレビでやってたやつって逮捕前のホリエモンが出てたやつじゃない?
あれ俺もやってたけどそれでいうとさう脳だったね
まぁいろんな判別方法があるんだろうけど
気にするひとは「さ○脳」
思い込むひとは「う○脳」
みたいな感じ?w
そうでもないかな
まぁ自分の思考の志向ってわかるから、
別に今さらどんな結果出ても「なるほどね〜」以上の感想はないかな
それよりどうして手の組み方と腕の組み方に脳の使い方が表れるのか、そっちのほうが気になった
それも面白いよね
左手(左指)は右脳、右手(右指)は左脳
そのいずれが上に来てるかでわかるという事だろう
俺も脳の科学の詳しい事は知らんが
人間の身体の構造はクロスが基本だからな
>>926 > その裏で、他人の完全ではない部分に対して面白いと思ったりする
> それは他人の欠点、あるいは不幸を好むような性質が人間に備わっているからだろうな
> そういうのが、コンピュータ相手だと沸き起こらない感情だ
いや、それは違うのではないかな
それはコンピュータが完璧になると人間に近付くということに似ている
完全ではない部分に対して面白いと思ったりするのは、
それがコンピュータとして非常に発達した能力だからだよ
例えばターミネーターが愛を学習するというシナリオ(2の最後ね)、
あれは至極自然な成りゆきだろうね
アインシュタインがミレーバと恋に落ちたとき、彼はそれを数式で表したいと切望しただろうか?
彼が23世紀くらいに産まれていたらひょっとしたら「できた」かもしれない。
でもきっと彼はそれをやらないだろうね、恋を数値で表すことが無意味で味気ないことだと、人は直感で知っている
勿論彼も自分を人間的なものであり続けたいと願っていた
その直感的な想いこそ、物事を数値で表す「意味」の限界を示しているんだよ
> 損得勘定すなわち数字
それは当たってる
でも例えばアインシュタインは敢えて損を選んだりした
その理由が重要
ま、君が死ぬまでの間、あらゆる損を選ばないという選択肢をとるならば、
それについて文句を言える立場の人間は誰ひとりいないことも事実だけどね
そういう考えも正解だ
とりあえず
数字に対して、冷酷だとか、その類の偏見を持たない事
これを1番主張したい
>>959 クロス構造は常識として、
どうして手や腕の組み方にそれが出るんだろうな
どうして効き脳に対応したほうの指や腕が上に来るんだろうな
そのへんが面白い
上に来る、すなわち支配感だろう
>>961は
>>960宛てかい?
それは全く持ってないよ
まぁ数字以外のことに対して言及することに対して頭悪いという偏見も持ったらいかんけどね、逆に
>>963 支配感、なるほどね
仮にそうだとして、上が支配というのも理由はあるはずだよな
俺は学生だから、よくわからんのかもしれんが
多くの会社では上司が部下に頭下げるのか?
いや上司というくらいだから勿論上が偉いのよ
上が偉い、という概念はきっと空への憧れから来た宗教的なものだろうね
日記は何脳だった?
あぁ、違うかな
体が大きい動物は上に見えるから、っていう動物の細胞レベルの話かもね
人間が狼と対峙したとき、正面からだけの図だとオオカミからは人間が馬のように見えて、案外恐怖するらしい
上が偉い、強いというのは当てはまるとして、
本能的に考えると右脳主体のやつは右手を上にするはずだよね
大事な手を守ろうとするはずだから
うーん わからん
宗教、細胞じゃなくとも空には憧れる
自由を連想したり、さらに宇宙レベルまで考えたりな
もっとも宇宙は上も下も無い空間だが(皮肉な話だ)
>>969 利き腕とは逆の腕に注射するのと同じか
そのあたりはわからん
自分の身が(生命が)危険な状態じゃなければ、つまり腕組む程度なら
利き脳側の腕を上にするんだろう
もし危険な状態ならそれが逆になるのかもしれん
寝る
>>970 俺が
>>960で書いたのは
そういった理由なき、数値なきことでも憧れられるならそれも素晴らしいことだと思うということだよ
下のほうのスレでいつもIDテストしてる人いるね。
974 :
選曲してください:2006/11/17(金) 12:35:38 ID:Br03rh6s
うめ
>>973 すごい洞察力だな…
それとも、自分もIDテストしようとしてスレ見たら偶然発見した、とか
そこは問わないでおくが…
ま
Practice makes perfect.(習うより慣れろ)という諺もあるからな
そして勉強は情報を知る為のトレーニング
数字や理論に対して偏見を持たない事
感覚や感情にも…、って事にしておこう
>>975 カラオケ板の全てのスレを専ブラでROMってるからどのIDがどのスレに書いたかはすぐわかる。
ID変えるにはIPさえ変わればいいのだから、わざわざIDテストしなくても「確認くん」などで
IPが変わったのを確認すればよい。
なのに下位スレでテストしてIDを変えつつ書き込んでますよーといわんばかりなんだもんな、このスレの住人は。
>>977 ささ脳 っぽいオーラだな君
自演するやしがIPチェンジを試みるのは常識として
確認くんなんてあったとは知らんかったね
知らない事は怖ろしい、故に日々勉強
兎にも角にもインターネットを理解するにはOSI7層から勉強するべきだと思っているが
ささ脳の君もそう思うだろ
そろそろ次スレだな
君は当てにしてない