ジョジョの奇妙なカラオケ

ディオ「ジョジョ…皆としかカラオケに行かないってのは自分の歌唱力を上げるに限界があるなあ
俺が自分の録音で学んだことは……
全然伴奏聴いてないってことだ！……
ただの雑音を越えるものにならねば……！」

ジョナサン「何のことだ？何を言ってる！？」

ディオ「俺はヒトカラを始めるぞジョジョーッ！」

まっ、このギターは気にしないでくれ

また不思議なスレwww
ｵﾗｵﾗｵﾗ!

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

URYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!
採点ゲームで100点出よォーーーーーーーーーッッッ！！！！

ＤＩＯ：お前は今まで友達がいないでﾋﾄｶﾗに行ったむなしさを覚えているのか？

ツェペリ：き、きさみぁー

何をするだァーーーーーッ！！

「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
『俺は奴の前で音階を上っていたと思ったら、いつの間にか裏返っていた』。

ロード第八章だッ！

採点が低いのは、たった一つのシンプルな答えだ。

…てめーはオレを怒らせた。

兄貴ー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

トニオ「こちら、プリンでございます、」
億泰「ハン、プリンなんて子供の食べる物だよ」
　　　　　　　　　パクリ
億泰「うんんまーい、ハーモニーっていうんですかあ？、、、ぐはああっ」
丈助「どーした億泰うううううっ血い吐いてるぞーっ」
億泰「喉があ、喉がああ、すっきりになってるーっ、これで又歌えるぜっ行くぞ丈助、カラオケへ。」

無駄ッ♪無駄ッ♪無駄ッ♪無駄ッ♪無駄ッ♪ミドゥー♪無駄ッ♪無駄ッ♪無駄ッ♪無駄ッ〜♪
よかろうなのだ〜♪ﾚｯﾂﾄｩｰオラ
オラッ♪オラッ♪オラッ♪オラッ♪オラッ♪

店員「とぅるるるるるるry｣

店員みんな吸血鬼

確実!!!そう!!音痴が歌うと演奏停止されるくらい確実じゃ!!!!

カラオケ板のザ・ワールドの能力は、演奏を止める事だったんだ…

ジョナサン・ジョースターは195cmってｗ

「ヘブンズドアで歌詞を書き換えてやるっ!!」

てめえ！そのマイクに手を懸けるんじゃねえ！
俺はメイン！貴様はハモりだ！

おまえは…自分が「オク下」だと気付いていない…もっともドス黒い「オク下」だ…！

>>21
う、うるせェー！
採点官を呼べェー！！

吉良「いいや、限界だ。押すね、演奏停止を」
康一「エコーズアクト３、フリーズ。丈助君の唄を止めるわけには行かない。」
吉良「なっ　手が動かせない。なんだこれは」
承太郎「良いぞ康一君、スタープラチナ・ザ・ワールド。時よ止まれ。
　　　　オラオラオラオラオラアーッ、歌うのは俺だーっ。」
康一「あれ？何で承太郎さん、唄っているんですか？」
丈助「グッレート」

吉良「な何をするだあー！」

「音程変えちゃえ」
「何をするだあー！」
「テンポ変えちゃえ」
「な何をするだあーー！！」
「もう曲停止しちゃえ」
「なな何をするだあーーー！！！」
「粉雪入れちゃえ」
「こなぁぁぁっぁぁゆきぃいっぃぃぃｌ」

>>25
ﾜﾛｽｗ

アゲアゲ♂ＥＶＥＲＹ♂ＮＩＧＨＴ

あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！

『男なのに女の歌が歌えるから有頂天になって
　みんなの前で歌ったら実はオク下だった』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何を見たのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

高すぎて歌えないとか、声が裏返っただとか、
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

なじむうう、実に馴染むぞお、ジンジャーエールはあ、
最高にハイって奴だああ。（ボリボリボリ）

そのマイクには波紋が流れてる

この岸辺露伴のもっとも好きなことは
自分で上手いと思っているやつの
歌に割り込んでやることだ

店員！貴様見ているな！（監視カメラに向けて）

「ひっくり返る」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！実際に声がひっくり返っちまってもうすでに終わってるからだ！
だから使った事がねェーッ！「ひっくり返った」なら使ってもいいッ！

フゥゥ〜〜〜…はじめて…ヒトカラをやっちまったァァ〜〜〜…
でも…想像してたよりなんてことはないな
これで俺のことを音痴だなんて言う奴はいなくなったからな…

JOJOは・・・
JOJOは本当に真面目に歌おうとしているのかもしれない・・・
それも・・・地元のアニヲタ仲間ならいい・・・
しかし！ 同僚に対しては完全にういてしまっている
目立とうとする若手芸人のように悲しいほどこっけいに見えるッ！

>>35
うんまぁぁーーーーーーい!

・・・私は今・・・カラオケボックスにいます
たぶん死ぬでしょう。分かるのです
原因は分かりませんが
「視線がいたみ」「喉がはれ」「苦笑い」がとまりません・・・
・・・私が死んだらどうか息子のディオを・・・・

「勇気」とは
「ヒトカラの手続き」を知ることッ！
「恐怖」を我が物とすることじゃあッ！

申し込みをみだすのは
「恐怖」！
だが「恐怖」を支配した時！

申し込みは順序正しく
みだれないッ！
ヒトカラの申し込みは
「勇気」の産物！！

ヒトカラー賛歌は
「勇気」の賛歌ッ！！
ヒトカラーのすばらしさは
勇気のすばらしさ！！

いくら常連客でも
こいつらタカラーは
「勇気」を知らん！

一見さんと
同類よォーッ！

ﾃﾂﾂﾞｷｶﾝﾘｮｳ
仙道波蹴――ッ！！

リサリサ先生…マイク逆さまだぜ…

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l|
.　　　　　 　 　 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _／||　 ||/ |
　　　　　　　＿||￣||￣||￣ ||. 　||,／||　ヽ
　　　　'"￣　　||　 ||　 || 　 ||　／|　　　　＼

age

ﾛｷﾞﾝｽ「一秒間に十回の呼吸ができるようになれ。」

ﾒｯｼｰﾅ「次は十分間息を吸い続け、十分間吐き続けろ。それが出来たらいよいよ発声だ。」

だからこの花京院典明に精神的動揺による高音域撃沈は決してないッ！と思ってもらおうッ！

んんっ〜
なじむっ！馴染むぞぉぉ！！
やはりJ-popよりアニソンの方が身体に馴染むっ！！

『意地でも原曲で歌う』　ンッン〜　名言だな　これは

貴様ァ〜練習の為に一体何曲の歌を歌ってきた？

どうして2時間だけなのょォ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！

延長してもかまいませんねッ！

お前は次に、「この曲一緒に歌おうぜ」と言う。

>>50
「この曲一緒に歌おうぜ」・・・ッハ!!

おまえは今まで歌った曲の数を覚えているか？

店員「時間なので退出して下さい」

「スピードワゴンはクールに去るぜ」

>>53 クソワロタｗ

おっとここで男性曲は低すぎて歌えなくてそのかわり女性曲は余裕とか言うアホ登場〜そういうのはオク下ってオケ坂でならわなかったか？このマヌケが

　　　　　　　　　　 /|　.,ｲ ,.ｨ 　 ＿,,,,,,....... --――――- 、　　　 　
　　　　 　 　 　 　 | | .,' ﾚ'　ミ"　　　 ､ ヾ ゛　　　 　 　 　 ｀、 　 　 　
　　　　　　　　　/!|. `､　　 　 　 ､ヾ゛　　　　　　 　 　 　 　 ヽ、　 こなぁぁぁぁぁぁぁ 　
　　　　　　　 ＼{ ヽ、　、　 ミ ミｌ　　　　　　　　　　　　　ミ　　ヽ　　　　　　　ゆきぃぃぃぃぃぃぃ
　　　　 　 ,.-'''二.　　=‐,.ヶ=''''ﾞﾞﾞ| i i､`、ヽ ､　　　ミ　　　　　　
　　　　　/／／,..- 　／/　　 　 {｜l ﾄ､l､ミ-`,＞ ､､＿フ　　　　 | 　 　 　
　　　 　 |' .〃 ／　　　:|,/＾'''-､ ヽト` ,_,＞''~_,. へヽト--`　　　　|　　
　　　　　　 ｀（. 　 　 　 |l/｀＞｡､V //_,.ィ(・:)｀,　　ヽ ┐　 ,.- ､　
　　　　　　 　 `ー､　 　 |　 ┴‐',） 　　　｀￣´　u　 　 !__/ ﾊ. |　 |　
　　　　　　　 　 　 ｀'⌒ヽ| 　 　ヽ_フ　　　　　 　 　　　　 仆. ,'　｜　
　　　　　　　　　　　　　　 |.　　　rr‐-､　　　 　 　 　 　 _ン /　　|　
　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　{. ｀￣ >､ 　 u　 　 　 :|ー１ ヽ　|　　
　　 　 ______＿＿＿____　　 |.　　 〉 ／＿_)　　　　　　 l.　　 ',　Y′　 　
　　 /.　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ　　`二二´　　　　　_..-''　　 ,, -''''ヽ.　
　　 | :: 　 　　　v　ﾉ　ﾉ├‐- ､＼　　　　　 　_,.-'"　 ,,. -''"　,,, -'''"＼
　r''´ ::　　　 　 |‐"ー!／ ⌒` 〉　`r―――'"　,. -''"　,,. -''"　 _,,. -'''"
　|::.　:::. 　　　-┴‐'''"　　　　/　／|.　　 ,,. -''"　,, -''"　 _,, -'''"　 　 　
/´:::..:::::::. 　 　 　 　 　　　　 ,'‐'"　>-<" 　,, -''"　　_,,.-'"　　　　 　 　
ヽ....:::::::::::::..　　　　　　　　　/ 　y'′　 >'"　 -=ﾆ￣　　　　　　　　　 　
　〉 ::::::::::::::::::.....　　　　 　 ノ　／`ヽ,／　　 　 ／　　　　　　　　　　

「オレの・・・『１８番』を歌おう！」

「ＧＯＯＤ！」

うほ　奇遇だｗ自分もジョジョでカラオケたてようか迷ってたｗｗｗ
立ててくれてGJ！ｗｗ



「ショ…ショックだッ！　か…彼はぼくがまだ歌ってる途中なのに
リモコンで勝手に曲停止してるッ！
それにもう２度とあのマイクはもどらないような気がする　
こわれるまでッ！」

>>58
これはｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにジョジョ？　キーが高くて４つ下げないと歌えない？

ジョジョ、それは無理矢理下げて合わせようとするからだよ

逆に考えるんだ、「３つ上げちゃってもいいさ」と考えるんだ

「俺はオク下をやめるぞｼﾞｮｼﾞｮーーー!!!」

「ロングトーン」？「ブレストレーニング」だと？
フーフー吹くなら…このおれのためにリコーダーでも吹いてるのが似合っているぞッ！

窓ガラスの広い部屋は気骨あるしたたかなヒトカラーを生んだのだ！

あの視線はヒトカラーを作るかな！

でなければしょせん覗き厨には勝てん！！

下手糞、下手糞ォ！！

おいおまえらっ！
このオレの番になったんだ、愛想良くしろよっ！

選曲、選曲ゥ！！

いいや、限界だッ！　（演奏を）止めるねッ！

ヒトカラーが敗北する原因は…『恥』のためだ。　ヒトカラーは『恥』のためにヘコむ。

あのとき部屋の窓の死角に居れば良かったとか、なぜ自分はあんなシャウトをしてしまったのかと後悔する。

『恥』のためにヒトカラーは弱り果て敗北していく。

メメタァ！

ドグチァ！！

波紋を身に付ければ歌は上手くなりますか？＞＜

「腹式呼吸をして大声を出すッ！その激痛は波紋エネルギーでやわらげるッ！」

アフゥゥゥ非常に下品な話なんですが友達の歌を初めて聞いたときフフッ・・その「演奏停止」しちゃいましてね

ディオ！おまえのくだらないアニソンがこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ！

「うるせーぞハナくそッ！人の歌に聞き耳立てて、見下してんじゃねーッ！！

バレなきゃオク下じゃねーんだぜ

もし８０点以下だったら俺のカラアゲをあげるぜ！

ディオ
「こぉなぁぁぁゆきゅWRRRYYYY！」

君が！




歌うまで！





殴るのを止めない！

もしかして演奏中止ですか？
YESYESYES
演奏中止演奏中止演奏中止演奏中止

>>77
なんて迷惑な奴なんだ…

生まれや環境がそうさせた？違うね！こいつは生まれついての悪党だッ！！

腹の底から“Real Thing Shakes”のシャウトが出てしょうがねーぜッ！

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「OK、賭けにのってやるぜ。DAMだ、あの客はDAMを選ぶに俺の魂を賭けるぜ。」

ﾀﾞｰﾋﾞｰ兄「good!!」

ｼﾞｮｾﾌ「おい、ﾎﾟﾙﾅﾚﾌッ!!」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「大丈夫っすよ、ｼﾞｮｰｽﾀｰさん。」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「（俺が客なら、DAMを選ぶ。DAMの方が音質が良いからな。）」









ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「な、なにぃ!!あの客、統合機を置いている店に変えやがった!!」

メメタァル！

ワロスｗｗｗ

（連続で９０点代を叩き出し）

「まぁたまたやってしまいましたァァァァン！！」

スイッチを押させるなーッ！

いいや限界だッ！押すねッ！

演奏停止

君が！




踊るまで！




ﾏﾂｹﾝｻﾝﾊﾞを歌うのをやめない！

俺のモードは��萌��ネコミミモードだ！！！

ヤツの持ち歌を徹底的に歌い尽くしてやる！！！！！
それも正々堂々とな！！！



そうすることでヤツはオク下で歌っていることに気づき
俺には一生かなわないと気づくことになるッッッ！！！！！

　　　　 ／　　, -''"´　　　　 ＼
　　/　／　　／　　,. ‐'''""~´￣￣＼
　V　/ 　 ／　　／　 　 　　 　 　 　 }
　 ∨　／　　／　,,..　-一ァ',二二二{
　　 V　 ,..,／ ,.ｨ彳 f＝=＜r'二二二{、　　 　|￣￣　　　 　 　 　 　 　 __|__　｜
　　　∨| ﾍ｀<=''~　 　弋ッ-ﾐ'''テ~ﾅ／　　　　|ｰ―　＼／ ´￣|　「￣`　 | 　 ｜　＼/
　　　 〉'| | ﾄ､　　 i{ 　 ,..｀二／　=|/''′ 　 　 |＿＿ ／＼　匚]__ !_＿, 　|＿　|　 __/
　　　//ヽヽぅ　 　ヽ　　 　 {　 　=|
　　 //匚￣]〕　　　　　　　丶,-‐ ,>　　 （ 今日も楽しくヒトカラでございます ）
　 /´r┐|__,|ﾄ､ 　 　 　 ､___＿｀７´
__人..二.｣' 　　l＞､ 　　 ヽ｀,二/
　　　　　´"''ｰ-�論＼　 ∠三ﾉ
―-､＿_　 　　　 　 ｀｀ヾニ='′
　　　　　｀ヽ　　　　　　/、
　　　　　　 |‐- ...__ 　 /ヽ＼＿
　 　 　 　 　＼　　 ￣　 　｀ヽ　＼

なっ！？　座ったままの姿勢！　膝だけであんな発声を！　何者！？　お……　襲ってくるゥ

ぱうぱぱう

ネタ曲をネタ曲で返すな〜〜！！

マイクの電源入ってなかったら採点0点なの知らなかったのか？マヌケ。

ディモールトッ！！（素晴らしい）

非常に

「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！ 」

『俺はキーを上げたと思ったらいつの間にかオク下で歌っていたッ！！』

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/　　>>96関係ない。
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、　　　歌え。
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|

ｷｨﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘﾏｲｨｨｯｯ!!!!

ｺﾅｧｧｧｧｧｧｧｧﾕｷﾞｭｨｨｨｨ!!!!

JOJO、次のスキャットマン、歌わないのかい？
僕が歌って良いかな…。得意なんだ。


ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

そのCHE.R.RY歌わないのか？　ガッつくようだがぼくの持ち歌なんだ…………　くれないか？

(やれやれ…)

さすがディオ！　おれたちに出せない音域を平然とやってのけるッ　そこにシビれる！　あこがれるゥ！」

WRYYYYYYYYYYYY!!!!!（HiG）

あなた……『覚悟してきてる人』…………ですよね。
有名な曲を「歌唱」しようとするって事は逆に「先に歌われてオク下に」されるかもしれないという危険を常に『覚悟して来ている人』ですよね……。

セーラーふくーだかーらーでーす
けーつWRYYYYYYYYYYYY!!!!!

やった！ロード第三章完っ！

この場所であってはならないのは、「歌声」の消耗だ…くだらないシャウト！それに伴う「声帯」へのダメージ…！！
あたしはこの「歌唱隔離房（カラオーケストラルーム）」で！！「やるべき目的」があるッ！
必ずやりとげてやる…そのためには…！くだらない消耗があってはならないッ！